第19話 ☆ 将来は 見目良い妖怪に たいそうモテるでしょうへの応援コメント
「将来は 見目良い妖怪に たいそうモテるでしょう」
将来っていうのは、死んだ後かなw
妖怪になるまで何度も転生して、最後には超イケメンハイスペック妖怪目指しますわ〜 笑
作者からの返信
空想して一緒に遊んでくれて嬉しいな!
昔読んだぬらりひょんの孫って漫画、若い頃めっちゃハイスペイケメンだけど、歳取ったらつるっぱげて後頭部伸びてよく知るぬらりひょんになってわあ。
妖怪ネオはどんなヤツだろう〜(*゚▽゚*)
(お捧げ元ネタは現代ファンタジーで、若い男の子が妖怪たちに無自覚モテ話でした)
C9話 ☆1は4 0は素晴らしすぎて☆などでこの感動は表せないよへの応援コメント
ご無沙汰してます〜。
すっかり久しぶりで、カクヨム界で何が起こっているのかは浦島太郎な海藻です。
カクヨムコン10の始まりと共に、戻ってみんなを応援しようと思っていましたw
てんとれ〜では珍しく、ガッツリ持論を書き込んだ回でしたね!蜂蜜さんのハート、伝わりましたよ〜🙌
綺麗な小川のようにスッキリ洗い流してくれるような気持ちよさがありましたぜw
なんで仁義ない事をするのか…仁義ない行動に、己の道を作ることはできない事に気付かなくてはいけないですね。まま、海藻もラフボーイなので、至らぬところあると思いますが、今後ともよろしくお願いしますね〜。
作者からの返信
こんにちは〜ネオさん(*⁰▿⁰*)!
ふふ珍しくてんとれで内で熱く語っちゃいましたね〜。
故意に傷つけようとするヤツは論外ですが。
失言を除き、「己の美学で丸腰の相手を切り付ける」そんな知的風味蛮行はいただけない、と常々思っていたので。
自分を含め、意識してないとこで誰かを、っていうのはあるのですけど。「自分がされて嫌なことは人にしない」幼稚園保育園で習うアレを思い出しませう、ですね(*´Д`*)
こちらこそ、至らぬものでありますが、どうぞよろしくお願いします(●´ω`●)
第79話 寄るべない気持ちの お方専用の 椅子でござぁいへの応援コメント
口調のおかげで「寄る辺ない気持ち」も緩和されます(n*´ω`*n)
作者からの返信
ほっこり、ひと息つく、陽だまりの場所なイメージなのです(*´ω`*)
第50話 ☆ オープンカー 潮風とレモンティ浴びて 海までGO への応援コメント
再びのご紹介ありがとうございます、戻って参りました(^^)/
この物語は特別な想いが特に込められており、お気に入り頂けたのがすごく嬉しかったです。僕がもしプロになれたら絶対に短編集に入れたい物語です。ありがとうございました( ;∀;)
作者からの返信
お(*゚∀゚*)!
オープンカーに乗って颯爽とあらわれたなっ!お帰りなさいませ〜
大事なお話のイメージ、損なわしてないと良いけどσ(^_^;)
第81話 言い訳 故訳で 日が暮れるへの応援コメント
ひみつさん、こんにちは。
似てますね。あのお歌に( ´艸`)
いいわけ~こわけで~日が暮れて~♪
や~まの~♪
作者からの返信
お寺の鐘聴こえちゃった?(^_−)−☆
正解で〜す(*蜂ωひ)人(’’▽’’ *)
第81話 言い訳 故訳で 日が暮れるへの応援コメント
ひみつちゃん、おはようございます😊
アハハ!
上手いこと言ってる!
作者からの返信
ミッシェルさんおはよお(*´◒`*)ございます♪
うふふ、よい閃きだったでしょう( ˊ̱˂˃ˋ̱ )えっへん
第81話 言い訳 故訳で 日が暮れるへの応援コメント
ずいぶんと長い自己弁護時間だったのね(・ω・;)
さてさて、裁判長(お母さん)のお裁きや如何に?(゚Д゚)クワッ
作者からの返信
鬼のツノがでたままですから、アウトの模様٩( ᐛ )و
夕ご飯は苦手な献立が並びます……
第79話 寄るべない気持ちの お方専用の 椅子でござぁいへの応援コメント
こんぱんは。
何だか優しい響きの椅子ですね。
私も座りたい(*´ω`*)
作者からの返信
おぱお〜ん(*´◒`*)
一緒に座ってほっこりしましょうね♪
第80話 いいお顔 見せて!への応援コメント
ひみつちゃん、こんにちは😊
ぐるぐるその場で回って、ストップの号令で止まって、ふらつかず、いいお顔できた方が勝ちゲーム。
うふふ、面白いゲームね。
今度孫とやってみようかな!
孫は変顔が得意なので変顔しそうです( ´艸`)
作者からの返信
ぜひぜひやってみて〜楽しかったから(*´Д`*)
ミッシェルさんちいつも片付いてそうだから、お布団の部屋限定じゃなくても安全だね!
写真係もスタンバッテね(๑˃̵ᴗ˂̵)
編集済
第80話 いいお顔 見せて!への応援コメント
毎日、いいお顔、見ていたい💛
〔小説 お江戸の居酒屋:いいお顔 見せて!〕
拓ノ進 「寒くなって来たのう。おい、娘。熱燗じゃ」
さゆり 「はい、お侍さん。熱燗です・・キャー、オッパイを触らないで・・あっ、熱燗がこぼれた!」
拓ノ進 「アチチチチ・・これ、娘、許さんぞ」
ひみつ様「おやまあ、お侍さん。それは、アンタが悪いんだよ。そんな怖い顔をせずに、いいお顔 見せて!」
拓ノ進 「では、代わりに、女将の乳を揉ませい」
ひみつ様「あいかわらず、いやらしいねえ。それに、女将、女将って、気やすく呼びなさんな! アタイにはね、蜂蜜ひみつって立派な名前があんだよ」
拓ノ進 「くそぉ、言いたいことを言いおって! 許さん!(ギラリ:刀を抜く)」
ひみつ様「そんなボンクラ刀なんて、怖かねぇよ。さっさと、女将を訂正しな! さっき、いいお顔 見せて!って言ったろ、この唐変木め」
拓ノ進 「はぁ? 女将、何を申しておるのじゃ?」
ひみつ様「こうだよ、この、すっとこどっこい・・
いいお顔 見せて!・・
いい(おか)おみせて!・・
入れ替えて・・
(おか)みおていせい!・・
女将を訂正!。。。」
拓ノ進、さゆり「ぎゃび~ん!」
〔小説 お江戸の居酒屋:いいお顔 見せて! おしまい〕
作者からの返信
毎日、愛しの奥さまのいいお顔を作れる、ダーリンでいてね(๑˃̵ᴗ˂̵)永嶋さん♡
今日も今日とて拓ノ進は、抜き身の刃の如くぎらりとゲスい
「拓ノ進、この犬畜生め!店じゃ、あたしの言うことをおきき」
女将 「お手せいい!」
第60話 急いで がんくび 洗って待ってろへの応援コメント
🌫️ζς_(;´ω`A_ζζ🌫️
ふぅ〜、洗って待ってます♪
作者からの返信
この絵文字、癒されるうう(*゚▽゚*)
まさに湯上がりほっこり、だが、やる!ザシュ!
第79話 寄るべない気持ちの お方専用の 椅子でござぁいへの応援コメント
「専用」ってちょっと特別感あっていいよね(´ω`)
それが椅子だとなんか座り心地もよいかのような幻覚に……(・ω・)
作者からの返信
なんか、静かなそっとした時間が流れそうな感じでしょう(*´ω`*)?
気持ちいい風がそよそよして。
専用( ´ ▽ ` )特別感あるよねえ
編集済
第79話 寄るべない気持ちの お方専用の 椅子でござぁいへの応援コメント
ボク、その椅子に座りたい💦
下の小説は歌にしましたぁ。。よければ、お時間あるときにでも、聞いてみてくださいマセ。
https://suno.com/song/8361a347-5c21-482e-ad88-2747021a977f
〔小説 お江戸の居酒屋:お江戸ええケツ48の巻〕
拓ノ進 「ごめん・・娘、酒じゃ!」
さゆり 「あっ、その椅子は・・」
ひみつ様「お侍さん、その椅子はね、あんたの椅子じゃあないよ。寄るべない気持ちの お方専用の 椅子でござぁい」
拓ノ進 「女将、よいではないか!・・娘、ええ、ケツをしとるのう」
さゆり 「キャー、お侍さんがお尻を触ったぁ」
ひみつ様「この、すっとこどっこいめ。うちのさゆりちゃんに何すんのサ」
拓ノ進 「これ娘。その方、ええケツをしとるから、『お江戸ええケツ48』に入れ」
ひみつ様「はぁ? 『お江戸ええケツ48』ですって?」
拓ノ進 「そうじゃ。拙者、『お江戸ええケツ48』の『すかうと』をしとっての。こうして、江戸を回って、ええケツの娘を探しとるんじゃ・・そうじゃ、この浮世絵が『ぶろまいど』と申す物じゃ」
さゆり 「キャー、みんな、生のお尻を出してる! 特に真ん中の子がお尻を丸出し~イ」
拓ノ進 「真ん中はセンターのお葉じゃ。拙者がこの格好をさせているのじゃ」
ひみつ様「センターのお葉のこんな格好なんて、スカじゃないのさ。あんた、娘たちに、こんなオゲヒンな格好ばっかりさせてんだね。この、ド助べえ」
拓ノ進 「何じゃと、女将・・ゆ、許さん(ギラリ:刀を抜く)」
ひみつ様「センターのお葉はスカだって・・あんたが座ってる椅子が言ってんだよ」
拓ノ進 「はぁ? 女将。何を申しておるのじゃ?」
ひみつ様「お方専用の 椅子でござぁいって言ったろ、唐変木め・・
お方専用の 椅子でござぁい・・
おかた(せん)(よう)のいす(でござ)ぁい・・
入れ替えて・・
(せん)たぁのお(よう)すか(でござ)いい・・
センターのお葉、スカでございぃ。。。」
拓ノ進 「ぎゃび~ん!」
〔小説 お江戸の居酒屋:お江戸ええケツ48の巻 おしまい〕
作者からの返信
永嶋先生ありがとうございます♪
(この時間Wi-Fi切られてるので文字だけしか読めないのお(つД`)ノ)
明日お歌楽しみにしてます!
第79話 寄るべない気持ちの お方専用の 椅子でござぁいへの応援コメント
ひっそりと据えられているのでしょうねぇ。
これからの季節特に役に立つかも?(笑)
作者からの返信
私も何度か、コーヒー片手に歩いて座ったり、ぽ〜としたり、あ、カクヨム読んだこともあったな(*´ω`*)
こんばんは。
こちら読み忘れていたお話ですね(^^;)
ご紹介ありがとうございます!
作者からの返信
まっちゃん、元気で飴作って売ってるかな。
ふふ、どんなお味がするんだろお〜
第66話 瞬殺 汗どばぁ〜 今年最後になるか 洋服殺しの日々よへの応援コメント
(;´Д`A あぁ! たった今、取り込んだばかりの洗濯物の上に汗が……
作者からの返信
うふふ。お返事遅れてしまったら、すっかり一気に涼しくなりましたね!
んで持って今日はちと暑い。でも秋だねえ。
今年は、今年も、いやはや暑かった(*´Д`*)
ひみつちゃん、おはようございます😊
近況ノートにはその人らしさも現れていて訪問するのは楽しいですね。
作者からの返信
おはようございます♪
そうなんですよね。『その人らしさ』と、まさにその人の近況の思いや生活とかに触れられて、近しさを感じることができますよね〜( ´ ▽ ` )
男姉さん……なんとも素敵なペンネーム(゚∀゚)
色々な方の近況ノート見るの好きです(´ω`)
作者からの返信
素敵でナイスアイデアなペンネームですよね(๑˃̵ᴗ˂̵)
近況ノートって個性やその方のまさに近況の心持ちが表れていて、個人に近づいた感じがします(●´ω`●)
第77話 天気予報 今日は雨 明日は飴が 降るでしょうへの応援コメント
私もこれ、メルヘンな感じがして好きでした!
人気だというのも納得です(n*´ω`*n)
作者からの返信
えへへ(*´◒`*)ありがとうございます!!
褒められた♪飴ちゃんどうぞ〜♪
第62話 まずは 頑張ったら どうだへの応援コメント
改めて良いモノですにゃ。
見た時「おぉ……静かで強い」って思った記憶が有ったので、本編に戻ってみましたが特に何も残して無かった……むぅ、ちょっと不思議。でもないかも、ありがちかも。
またおさらい出来るのも楽しいですにゃ。
作者からの返信
『なんだコイツ偉そうに』1行ですけど、『静かで強い』ってすうっと思ってくださった@hikagenekoさんの、素直なお心に感謝です♪
あんときこう思ったんだ(*゚▽゚*)って自分自身に再会できたら、それこそ面白いですね〜
第77話 天気予報 今日は雨 明日は飴が 降るでしょうへの応援コメント
ひみつちゃん。
これは夢があっていいなぁって思いました。
子供が喜びそう( ´艸`)
作者からの返信
ほんとだよね!!
(飴の製造販売の人以外(´;Д;`)ご、ごめん)
全部ハッカ味とか泣ける。。。
子供も大人の楽しい美味しいのが良いね!
ひみつちゃん、こんばんは😊
『あぶはちとらず』→『アブは血とらず』
うふふ、面白い!
アブって噛まれたら酷いですよね。
痛いし、痒みも長く続くんですよね。
作者からの返信
こんばんは〜ミッシェルさん。
「ですよね」ってことはΣ(゚д゚lll)ミッシェルさんもやられたことが?!
もう絶対次に、旅行先で私のテリトリーに入ってきたら、積極的にやっつける!
第34話 昼飯のあと ついまぶたが重くなってしまうへの応援コメント
わ。久しぶりになっちゃってたら、コメント欄が素敵なことに。
あびおっこ、世界中に有っても良さそうなのに(笑)
イタリア語、なかなかやるにゃ!
アブ、ほぼ遭遇した事が無いので👀
そうなんや! とびっくり🫨しながら読みました。
こわいこわい。ヒニヨルもアブに遭遇したらすぐやっつけます!
北国育ちの家人が、夏場、ブヨに噛まれるぞって言う時があるのですが……同じ虫なのかな。もしかして。
作者からの返信
遭遇したら、果敢にアタックよ!デカいから、あいつ。
アブとブヨ。全然違う生き物だよ。
生息場所とかサイズとか、しかも対処法が真逆だった!
お子さんと自然の場所行くなら調べといた方がいいかも〜
第77話 天気予報 今日は雨 明日は飴が 降るでしょうへの応援コメント
雨じゃなくって、飴が降るって知ってたら、バケツ持って待ってたのにー(>д<)
知らなかった(´・ω・`)
これが本当の、飴と無知……(・ω・)
……お後もお味もよろしいようで……(-ω-)
作者からの返信
飴と無知☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
ふふ、こんな天気予報がでたら、雪予報の都会の子供なんてもんじゃなく、みんなテンション上がるよね〜。
そんで知らずに寝てたり備えなかった自分を、バカバカ〜ってなる(´;ω;`)
編集済
第77話 天気予報 今日は雨 明日は飴が 降るでしょうへの応援コメント
飴が降ってきたら・・楽しいですね♪
〔小説 お隣の神社〕
結音様 「ひみつちゃん。聞いて、聞いて・・」
ひみつ様 「結音ちゃん、どうしたの?」
結音様 「うちのお隣に天鳳(てんほう)富喜代(ふきよ)というおばちゃんがいるんだけど・・お家を改装して、天鳳神社を始めちゃったのよ💦」
ひみつ様 「ええっ、神社って勝手に初めちゃっていいの? 結音ちゃん、行ってみましょう」
天鳳神社で・・
結音様 「あれっ、ひみつちゃん。神社の入り口に天気予報が張ってあるわよ」
ひみつ様 「ホントね・・天気予報 明日は飴が降るでしょう・・ですって! しっかし、雨という字が間違ってるわね」
天鳳富喜代「何か御用ですか?」
結音様 「あっ、こちらがお隣の天鳳富喜代さんよ」
ひみつ様 「天鳳さん。この神社は誰をお祀りしてるんですか?」
天鳳富喜代「私が祭神です。つまり、天鳳富喜代をお祀りしてるんです」
ひみつ様 「どひゃああ。ご自分が祭神なの!」
結音様 「こりゃあ、ビックらこいた、屁をこいた(ブー)」
天鳳富喜代「ゲホゴホ・・お隣の結音ちゃん。神社で屁をこかないでくださいな・・私が祭神だって、入り口に書いてあったでしょ」
ひみつ様 「はぁ? 入り口に書いてあるのは・・天気予報 明日は飴が降るでしょう・・ですよ」
天鳳富喜代「ですから・・
天気予報 明日は飴が降るでしょう・・
(てん)(きよ)(ほう)(明日は)あめがふ(るでしょう)・・
入れ替えて・・
(明日は)(てん)(ほう)ふ(きよ)あがめ(るでしょう)・・
明日は天鳳富喜代あがめるでしょう。。。」
ひみつ様、結音様「ぎゃび~ん! こりゃあ、ビックらこいた、屁をこいた(ブー)」
〔小説 お隣の神社 おしまい〕
作者からの返信
ファンタジーみ溢れる1行でした♪
今日は結音ちゃんとひみつ様のお話なんですね( ´ ▽ ` )!
ラストは二人の音と香りの共演♡
天鳳富喜代おばあちゃんは、あらがみさま(^_-)
第77話 天気予報 今日は雨 明日は飴が 降るでしょうへの応援コメント
大雨もこれだったら良いのに……って、それはそれで困った事態になっちゃうのかな(^_^;)
作者からの返信
大雨あちこち怖かったです!
大飴……それはそれで凶器:(;゙゚'ω゚'):
編集済
第77話 天気予報 今日は雨 明日は飴が 降るでしょうへの応援コメント
雨のかわりに飴が降る♪
って、子どもの憧れですよね?!
飴が降ったら、傘をひっくり返して
受け止めたくなっちゃいます♪
すみません…
リンク先がひよこ野郎の頁となっていました。(報告)
↓こちらが、飴の日です。
https://kakuyomu.jp/works/16817330662775809912/episodes/16817330665807445207
よろしくお願い致します。
作者からの返信
ご協力ありがとうございます!
ううごめんなさい(>人<;)
おかげさまで大和田さんのも一緒に訂正ができました。
編集済
痒くて痛くて、これは大変!
私は子供の頃、アブが入って来た時、逃げ回ってました(´;ω;`)
虫嫌い……
遅くなりましたが、ばんがるにお祝いコメントをありがとうございました!
カクヨムチャレンジやっと、終わりましたね。
ひみつさんも、お疲れさまでした🍀
作者からの返信
わわ。゚(゚´Д`゚)゚。お返事抜け落ちてました〜ごめんなさい!(この日は、他の作品へコメントくださった方にも……でして、見直しに来たら、みつきさんへもでしたっ)
アブは本当にヤバいですね(>人<;)
虫、好きじゃ無いけど、戦えはする。でもうねうねしたやつはすんごい嫌いで、あれはぎゃー!って逃げる((((;゚Д゚)))))))
第51話 隣のベランダで 大量に飼ってる キリギリスうっせぇ!への応援コメント
( ꒪Д꒪)......
まさかの実話っ!
作者からの返信
そうなんです!
その、まさかなのよ。。。
憎まれっ子世にはばかる、といいますし、ふう………と思ってたら、遠からずお隣さん引越しするという情報が(*´Д`*)?!
虻ら喰むには〜7人の子!(゚∀゚)
アブとブヨは違うみたいね……(・ω・)
黙って見てたのは……すごい精神力なのよ!?Σ(・д・)
作者からの返信
きゃあ(*≧∀≦*)天才的だわ!!
虻ら喰むに〜♪おかしすぎる〜
アブとブヨ、見た目もそうだけど、対処法の違うのよ。前回のとき調べちゃったわよ
以前、蜜蜂と、足長蜂に刺される酷い目にあったので、コリゴリでさぁ。勘違いな思い込みで、アホみたいに耐えちゃった(´;Д;`)
昔、アブに刺されたら、おしっこをかけるといい・・って聞きましたが。
アホバカcopilotに聞いてみました。・・
********
アホバカcopilot
昔からいわれているアンモニア水や尿は効果がなく,逆に,薄いアンモニア水でも皮膚に塗るとかぶれやすく,またオシッコは雑菌を含むので,患部にオシッコをかけたりすると細菌感染する恐れがあります。アンモニア水や尿は使用しないようにしましょう。
********
ですって・・ぎゃび~ん!
作者からの返信
ねえ、自分で自分のかけづらくない?
まさか……誰かに……(΄◉◞౪◟◉`)
ぎゃぼ〜ん!!!
黙って捧げてしまったのですか〜!
そりゃ痛い!(泣) 痒い!(泣)
作者からの返信
うん(。-_-。)なぜそうしたか、自分でも……
2回蜂に刺されて経験が、無駄にアダになった。
その後の恐ろしいほどしつこいぶり返しったら。
掻きむしちゃって、傷ぱわーの絆創膏貼って、の繰り返しでした。
第75話 ☆ 今宵も ほろ酔い 呟きます への応援コメント
>早寝早起きの作家さま
ぐっ、見習いたい!
(この時間にコメント書いてる時点でもはや早寝は達成できない(^▽^;)
作者からの返信
私もこの時間にお返事( ;∀;)
今から寝る!!
明日れんさんとこ遊びに行くっす
第74話 いっそ 思い出話の 種にしたらいいへの応援コメント
作家さんで自分が救急車に運ばれた時に「取材だー!」って思って色々メモしまくったって人もいますしね~
のちに本当に、作品に生かしたそうです。
作者からの返信
ほえええ( ˊ̱˂˃ˋ̱ )七転八倒せずせめて意識があってそのお方はよかった……
まさにそうだね!
種というよりネタ(*´◒`*)
「カピバラ温泉ショー」、笑いました!
びみょ~~~な観光地だったのかな? 地方の観光地は時々、センスが斜め上の場所あるイメージ。
(バーカロ、普通に言う言葉じゃなかったですね💦
オンブラを普通に使ってる人を見たことはないのですが、チッケッティは日常的に見るし、食べました。
大当たりで生クリーム乗ってる系です!!)
作者からの返信
ふふ、斜め上のセンス、嫌いじゃないのです( ´ ▽ ` )
ペリカンの餌付けはなんか圧巻でした。
オンブラ、なんか怪しいと思った。
ネットの情報はちょっと話半分ですよね。
日本のこともどっかに、いやそれ違うって、って紹介書かれていそうです(*´ω`*)
イタリア生情報楽しい。ありがとう〜
第75話 ☆ 今宵も ほろ酔い 呟きます への応援コメント
ほろ酔いでないと……出てこない言葉もあるよね(´ω`)
酒は百薬の長(゚∀゚)
作者からの返信
心から、うっかり、素直に湧き上がっちゃう言葉たちだね(*´ω`*)
百薬の長ぱたぱた蝶々こころ遊ばせ♪(´ε` )
第75話 ☆ 今宵も ほろ酔い 呟きます への応援コメント
こんにちは。
ひみつさんは可愛いけど。
永嶋様の「ひみつ様」は、男前ですね✨
ほろよいで呟く…どんなことを呟くんだろう(*´ω`)?
ひみつさんはお酒飲むんですか?
私は一滴も飲めなくて、お酒のつまみは好きなんですよ( ´艸`)
作者からの返信
こんばんは♪
特にお江戸のひみつ様はイナセですよね(*⁰▿⁰*)!
(いひひ、みつきさんに『可愛い』をもらったぞ(*蜂▽ひ)ありがとうございます)
お酒好きじゃないって書いてありましたもんね。一滴もだったのね。
私は、んー、お出かけする機会がなきゃ飲まないかな。甘い風味のが好き。(なんとかサワーってジュースに濃いお酒入れる系は飲まないの。仕事上、各種のフルーツのリキュールを炭酸で割るのを試飲がてら、ですね)
あと、みたことない綺麗な瓶の外国のビールもつい瓶に惹かれて。
お酒はとーっても弱いです。
編集済
第75話 ☆ 今宵も ほろ酔い 呟きます への応援コメント
ほろよい・・いいですねぇ♪
〔小説 お江戸の居酒屋:小粒の芋、焼きますの巻〕
拓ノ進 「おい、娘。酒を持ってこい」
さゆり 「はい。お侍さん。お酒をお持ちしました」
拓ノ進 「うむ・・拙者、いい気分になって来たぞ」
さゆり 「きゃっ。女将さん、お侍さんがお尻を触るんです」
拓ノ進 「娘。触っても尻は減りはせぬわ。がははは」
ひみつ様「ちょっと、お侍さん。うちのさゆりちゃんに何すんのサ」
拓ノ進 「女将。よいではないか。拙者、酔ってきて・・今宵も、ほろ酔い、呟きます・・ってね。これ、娘、今度は乳を触らせい」
さゆり 「きゃ~。女将さん、助けてぇ」
ひみつ様「お侍さん、芋掘りするなら裏の畑だよ。小粒の芋を焼いたら、こっちに持ってきなよ」
拓ノ進 「はぁ? 芋を掘るぅ? 小粒の芋を焼くぅ? 女将、何を言っておるのじゃ」
ひみつ様「この唐変木め。お前さんが今、そう言ったじゃないか・・
今宵も、ほろ酔い、呟きます・・
こよ(いもほろよい)(つぶやきます)・・
入れ替えて・・
(いもほろよい)こ(つぶやきます)よ・・
芋、掘ろ。良い小粒、焼きますよ。。。」
拓ノ進、さゆり「ぎゃび~ん!」
〔小説 お江戸の居酒屋:小粒の芋、焼きますの巻 おしまい〕
作者からの返信
すけべえ侍、拓ノ進、芋を掘る( ´ ▽ ` )語呂が何やら良いではないか、酔いではないか〜
ちょいとみたら、こんなことをネットに発見。
『芋掘り』
*田舎者に対する蔑称。
*万葉集由来の好色家を指す言葉。(芋:妹=女性、掘り:ほり=欲する
偶然?それとも狙って(*゚∀゚*)?
どっちにしてもすごい!
第74話 いっそ 思い出話の 種にしたらいいへの応援コメント
ひみつちゃん、こんにちは😊
例えば、ビックリして
「ぎゃび~ん! こりゃ、ビックらこいた、〇をこいた、ブー」
と恥ずかしい思いをしたとしても、過ぎてしまえばどんなことでもいい思い出になり話の種になるってことですね( ´艸`)
作者からの返信
そうです。しかもアレは音も、かほりも全て跡形もなく消え去りますからね(*≧∀≦*)
まずは、当日居合わせた人の、食卓での笑いの話題のタネになってからですけどね( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
第74話 いっそ 思い出話の 種にしたらいいへの応援コメント
やがて、幸せ、花開く!(゚∀゚)
視点(4点)変えれば、いい経験(´ω`)
作者からの返信
んだんだ。ひらけ花(*´◒`*)!
視点〜(*≧∀≦*)アタシから花丸プレゼントだよ♡
編集済
第74話 いっそ 思い出話の 種にしたらいいへの応援コメント
ボク、恥ずかしい話が一杯ありますぅ💦
え~い、なんでもかんでも・・思い出話になっちまえ♪
〔小説 ひみつ/のこオナラ談義〕
のこ様 「ひみつちゃん。聞いて、聞いて」
ひみつ様「どうしたの、のこちゃん」
のこ様 「私、いつも、うちの近くの『お食事と喫茶 KADO 』でお昼を食べるのよ」
ひみつ様「ああ、安芸高田市吉田町桂37-1の、54号線沿いにある、昭和感が漂うお店ね」
のこ様 「どひゃあ、ひみつちゃん。よく知ってるわね!」
ひみつ様「私、人間copilotって言われてるのよ。で、のこちゃん、KADOでどうしたの?」
のこ様 「私、いつも、おそばを食べるのよ。でも、飽きちゃって・・そばは、いいし・・ってなっちゃったの。で、つい、お芋を食べたらね・・オナラが出ちゃったの。こんな風に・・ブー。それで、恥ずかしかったのよ」
ひみつ様「のこちゃん。ここで、こかなくてもいいのよ。ゲホゴホ・・でも、それって・・いっそ、思い出話の種にしたらいいのよ」
のこ様 「えっ、ひみつちゃん、どうして、そうなるのよ?」
ひみつ様「のこちゃん。・・そば、いいし・・って思って・・つい、芋にしたのね。・・で、オナラが出たんでしょ?」
のこ様 「ええ、そうよ」
ひみつ様「だぁからぁ・・
そば、いいし・・つい、芋にしたのね。・・オナラ出た・・
そばいいし ついいもにしたのね おならでた・・
そば(いい)しついいも(にした)のねおならでた・・
入れ替えて・・
いつそおもいでばなしのたね(にした)ら(いい)・・
いっそ、思い出話の種にしたらいい。。。」
のこ様 「ぎゃび~ん! こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブー」
ひみつ様「だぁからぁ・・のこちゃん、屁はこかなくていいのよ!」
〔小説 ひみつ/のこオナラ談義 おしまい〕
作者からの返信
何か奥ゆかしい雰囲気、ちょっとぽつぽつ喋る感じが、かわいいのです。
お芋食べちゃったらしかたないぶ〜(´ε` )
ひみつちゃん、こんばんは😊
これ、前に読んで大笑いしました( ´艸`)
カピバラに頼まれたら断れないよぉ~。
しかし、この「カピバラ温泉ショー」と聞いたら、どんなショーだろうって期待しちゃうわね。
まさか、よっこらとぷん、と次々入り込んで気持ちよさ気にしてるシーンを見てるだけなんてね。
「ショー」はやめてよね(笑)
作者からの返信
ミッシェルさんのツボに入った1行だった? やったね(๑˃̵ᴗ˂̵)
お孫ちゃま来てる時だったら、日中お天道さんで温めたプールで遊んだり楽しそう!(もちろんファンタジー目線で♡)
そうなのよ。「ショー」って言われたら、ねえ。特別な仕込みや仕掛けを、なんとなく期待するよね(*´Д`*)
ほのぼのして、見て楽しかったんですけど♪
ファンタジックな来訪者(・ω・)
カピバラさんのお願いならしょうがないなぁ……(-ω-)
作者からの返信
てんとれないうらないに、たまに描かれるファンタジー回なのです(*´ω`*)
マジか〜って思いつつ、なんかしょうがないなあってなるよね(*´Д`*)カピバラさん
「カピバラさん 歌」で出てくるお歌が可愛いよ(^^)
カピバラがお風呂! たのしそう♪
〔小説 古代インドの哲学者カピラ・リシ〕
さゆり 「ひみつお姉さま。はちにんこ。・・あら、お客様?」
ひみつ様「さゆりちゃん。こちらはね、カピラ(迦毘羅)・リシさん。迦毘羅さんは、インドの古典的な哲学の一つサーンキヤ学派の開祖だとされている有名な方なのよ」
迦毘羅 「わてが迦毘羅だす。さゆりはんでっか? はちにんこ」
さゆり 「迦毘羅さんはどうされたんですか?」
迦毘羅 「うちのお風呂場が壊れましてん。それで、ひみつお姉さんに、今夜、お姉さんの家のお風呂に入らせて欲しいとお願いに来ましてん」
さゆり 「まあ、それは大変ですね。迦毘羅さんはどこから来たんですか?」
迦毘羅 「都内の細江ちゅうとこでんねん」
さゆり 「あら、迦毘羅さん。都内に細江というところがあるんですか?」
ひみつ様「さゆりちゃん。東京都大田区大森東1-17-2の細江ビルのことなのよ」
さゆり 「でも、ひみつお姉さま。隣の家のカピバラが、お風呂が壊れたので今夜入らせて欲しいそうです。困りましたね」
迦毘羅 「せやから、ワテもお風呂を貸してって言うてまんねん」
ひみつ様「はぁ? 迦毘羅さん、どうしてそうなるのよ?」
迦毘羅 「ひみつお姉さん、こうでんねん・・
隣の家のカピバラが、お風呂が壊れたので今夜入らせて欲しいそうです・・
(とな)りのい(えの)(かぴ)ばらが(お風呂)(が壊れたので今夜入らせて)ほしいそ(うです)・・
入れ替えて・・
(とな)いのほそ(えの)(かぴ)らりしが(お風呂)ば(が壊れたので今夜入らせて)い(うです)・・
都内の細江のカピラ・リシが、「お風呂場が壊れたので今夜入らせて」言うです。。」
ひみつ様、さゆり「ぎゃび~ん!」
〔小説 古代インドの哲学者カピラ・リシ おしまい〕
作者からの返信
結構でっかいんですよ〜カピバラさんは(*゚∀゚*)
リシ、調べたら仙人!
物知りだなあ〜
今回はほんとよくぞ組み上げました!!
外国人したったらず風の「言うです」がいい味出しています(*≧∀≦*)
おはようです✨
隣のカピバラ👀💞
作者からの返信
こんばんは( ´ ▽ ` )
たまにあるファンタジーてんとれ〜
そんでもって、カピバラって結構でかいっす(*゚▽゚*)!
第72話 三角野郎が 出張ってきたぞへの応援コメント
あの時の駄洒落は大失敗です(゚∀゚;)
3点確定……(-ω-)
はっ!いわゆる三確!?Σ(・д・)
作者からの返信
インやイン、良き良きでありますぞ(*⁰▿⁰*)!
今回はコメント二人目なので、二確(*´◒`*)
編集済
第72話 三角野郎が 出張ってきたぞへの応援コメント
確かに、三角野郎って、誰かが言うのを聞いたことはありません!
〔小説 ひみつの水戸黄門:三角野郎の巻〕
拓ノ進 「おのれぇ、ちりめん問屋の隠居だか何だか知らねぇが・・この三角野郎め。面倒だ、ものども、やっちまえ」
ものども「お~」
ひみつ様「助さん、格さん、少し懲らしめてやりなさい!」
助さん、格さん「はい。ご隠居」
・・チャンチャンバラバラ・・
ひみつ様「助さん、格さん、もういいでしょう」
助さん 「静まれ~! 静まれ~!」
格さん 「この紋所が目に入らぬか! こちらにおわすお方をどなたと心得る! 恐れ多くも先の副将軍、屁戸肛門にあらせられるぞ! 皆の者! ご老公の御前である! 頭が高い! 控えおろ~う!」
ひみつ様「屁戸肛門ですって? セリフが間違ってるわよ、このボケ! あんた、三角野郎でしょ」
格さん 「はぁ? 私が三角野郎? ご老公、一体何の話でございますか?」
ひみつ様「こうよ・・
あんた三角野郎・・
(あんた)(さん)(かく)(やろう)・・
入れ替えて・・
(あんた)(かく)(さん)(やろう)・・
あんた、格さんやろう?。。。」
格さん、助さん、拓ノ進、ものども「ぎゃび~ん!」
〔小説 ひみつの水戸黄門:三角野郎の巻 おしまい〕
作者からの返信
うわあ〜\(//∇//)\コレはぎゃび〜んだった!
キメキメの口上再現にて屁戸肛門!がくるとは。さすがでございます〜(*´Д`*)
『あんた、格さんやろう』なんかすっとぼけてて癒される。。。
チャンチャンバラバラもツボであります!
第71話 ☆ キミの倒錯的な 嗜好なぞ ジェキっとお見通しだ!への応援コメント
ご紹介ありがとうございます!
>ばば〜んとついにモロ出しキメた
そう、だんだん隠さなくなってきました笑
現在、次の連載用にプロット立ててるんですけどまた異性装ネタですからね🤣←いつもの絵文字。
江戸&下町回、好きです。
東京下町出身なので、子供時代しか住んでいなかったとはいえ、今でも心のふるさとです!
作者からの返信
にゅふふ( ´ ▽ ` )こちらこそ、いつもありがとうございます♪
新作、もう練っているんですね?!
いつもながらクオリティーの高いものをバンバン次々と。
あっぱれ→れん (しりとり終わり(๑˃̵ᴗ˂̵)
子供時代の記憶の記憶の風景って思ったより大きく残ってますよね。心のふるさと、あたたかいお言葉です!
第70話 今月のラッキー飯 戻り鰹のタタキ!への応援コメント
カツオのたたきっておいしいですよねえ。
本当は皮付きを買ってきて家であぶると最高なのでしょうが・・・つい出来合いを買ってきてしまう。
作者からの返信
いや、本場高知の港町の人以外、それは相当マニアックなんじゃない?
あ、藁でとかまでは言ってないか(*´Д`*)
れんママならやってそう(*゚∀゚*)どうよ?
私はスーパーのじゃなくて、冷凍パウチのちびブロック常備派なの♪
第69話 尻の殻を とっとと脱げ ヒヨコ野郎への応援コメント
「ガニー軍曹のミリタリー大百科」ググって見ました。
おお、実写で武器を説明してくれる。。。これはマニアック!
作者からの返信
見た? すんごいよね。
山ほどスイカをズダダダダ
なんか掛け声が「ウッッラァー!!」って叫んで登場したのが記憶にあってσ(^_^;)
第71話 ☆ キミの倒錯的な 嗜好なぞ ジェキっとお見通しだ!への応援コメント
こんにちは。
うん、倒錯的な嗜好でも、非常に魅力的なジュキくんですね。
『精霊王の末裔~ギフト【歌声魅了】と先祖の水竜から受け継いだ力で世界を自由に駆け巡る!魔力無しから最強へ至る冒険譚~』
大好きです。
作者からの返信
うふふ( ´ ▽ ` )うぶい感じも可愛くて、そしてナチュラルに漢らしい落とし文句を囁いちゃったりするんですよね〜♪
私もファンです!
第71話 ☆ キミの倒錯的な 嗜好なぞ ジェキっとお見通しだ!への応援コメント
ジェキちゃん可愛いよねぇ(´∀`)
擬音として使うアイデアに脱帽!(`・ω・´)
作者からの返信
カッコ&可愛いよねぇ♡
しかも強い!!
著作もあるから、ちょこっとだけお名前変えて、叫んじゃった♪( ´▽`)
編集済
第71話 ☆ キミの倒錯的な 嗜好なぞ ジェキっとお見通しだ!への応援コメント
ジェキっとお見通しだ!・・わ~、かっこいい👏
〔小説 TVドラマ「ひみつのトリック」〕
自称天才マジシャン・蜂蜜ひみつと、日本科学技術大学物理学教授・上田次郎は、犯人の音幹(おとみき)敏江を前にして、固まってしまった。なんと、音幹敏江の屁で、公安部所属の警部補、矢部謙三が石になってしまったのだ。
上田次郎「お、驚いた。音幹敏江は本物の超能力者だ!」
ひみつ様「おい、上田。これには必ずトリックがあるはずだ」
矢部謙三「お前ら、俺を助けてくれ。動かれへん。・・てか、俺はなんで聴診器を持ってんねん?」
ひみつ様「聴診器だって? そうか、矢部は石になったんじゃない。医師になったんだ」
上田次郎「You。俺は最初から、そう思っていたよ」
ひみつ様「石と医師・・字がヒントだったんだ。えっ、音幹敏江の屁と字・・・そうか、分かった!」
音幹敏江「何をつべこべ言ってんだ? お前たちも私の屁で石にしてやるよ」
ひみつ様「音幹敏江。お前のやった事は全部すべてすりっとまるっと・・ジェキっとお見通しだ!」
音幹敏江「おほほほほ。インチキ・マジシャンめ。何が分かったって言うんだい?」
ひみつ様「すべて、字がヒントだったんだ。つまり、音幹敏江、お前が屁でいろんなことができるのは・・お前は痔だからだ!」
音幹敏江「どひゃぁぁ! ど、どうして、私が痔だと分かったの?」
ひみつ様「音幹敏江。私がさっき言ったじゃないか・・
ジェキっとお見通しだ!・・
じえきっとおみとおしだ!・・
入れ替えて・・
おっおとみきとしえじだ!・・
おっ、音幹敏江、痔だ!。。。」
音幹敏江、上田次郎、矢部謙三、TVの視聴者「ぎゃび~ん!」
〔小説 TVドラマ「ひみつのトリック」 おしまい〕
作者からの返信
ふふ、ちょこっとだけお名前変えて(^_-)ジェキッと叫んでみました♪
日本科学技術大学?
どっかで聞いたような?
検索したら、本物のドラマだったんですね。
でも本当に聞いたことが?
あ、東京工業大学附属科学技術高等学校とか。
大学が医科歯科大と合併するから付属校も名前変わるんですよね〜。
うう、他人に痔だと見通されたくない(*´ω`*)音幹敏江……
第70話 今月のラッキー飯 戻り鰹のタタキ!への応援コメント
こんばんは。
鰹のタタキ好きです😋
しょうがとぽんずで食べるのが(⁎˃ᴗ˂⁎)💕
(生の玉ねぎはあまり、食べられないの)
こちらの作品をたくさん、お読みくださって、コメントまで
ありがとうございました(*夢ㅅみ* )✨
カクヨムチャレンジもう少しで終わりますね。
今日も更新お疲れさまです!
作者からの返信
お刺身お好きでしたもんね!
私も好きで、冷凍庫に冷凍パックを常備しています。
(生姜&ポン酢いいですね!季節によって、らっきょう生やミョウガとも合わせたりしてます)
こちらこそいつもありがとうございます♪
私のは焼き直しプラスエッセイテイストですが、みつきさんは毎日創作✨頑張っててえらい〜!お疲れ様です!
第70話 今月のラッキー飯 戻り鰹のタタキ!への応援コメント
良質のタンパク(゚∀゚)
トレーニングの時によく食べてるなのよ(>д<)
旬の時には最高の一品(´∀`)
作者からの返信
トレーニング後30分以内に糖分とタンパク質をとると、筋肉になりやすさ格段にアップ、って読んだことある。
いやあ、飛鳥さんカッコいいっす!
ひゅう〜キレてる!(^O^☆♪
第70話 今月のラッキー飯 戻り鰹のタタキ!への応援コメント
ひみつちゃん、おはようございます😊
ラッキーご飯も加わって最高ですね。
戻り鰹のタタキ!
めっちゃ美味しそう😋
アハハ!
永嶋様のコメントも面白い!
>ひみつ様「さゆりちゃん、のこ姫はね・・それから、何かにビックリすると・・屁をこくようになってしまったの」
な~るほど、だからそれ以来ビックリすると
のこ「どひゃぁ、ビックらこいた、屁をこいた、ブー」
になったわけね。
のこ「納得!」
ひみつ様「えっ!?納得するんだ!」
作者からの返信
ミッシェルさんこんにちは〜
私、案外好きで、冷凍真空パックの小さなやつ、いつもストックさせています(^_-)
のこ姫とひみつ様の突っ込み劇、超楽しい♪( ´θ`)!
素直なのこ姫可愛い!
編集済
第70話 今月のラッキー飯 戻り鰹のタタキ!への応援コメント
戻り鰹のタタキ・・おいしそう!
〔小説 怪談:戻り鰹のタタキ〕
ひみつ様「そしてね、拓ノ進はとうとう、戻り鰹のタタキを食べてしまったの」
さゆり 「・・・」
ひみつ様「そしたらね、拓ノ進の奥さんの、のこ姫にね。恐ろしいことが起こったの」
さゆり 「ひみつお姉さま・・私、怖い💦」
ひみつ様「拓ノ進は、これは鰹の祟りのようなものだと言ってね・・それから、鰹を食べなくなったのよ」
さゆり 「ひみつお姉さま。・・のこ姫はどうなったんですか?」
ひみつ様「さゆりちゃん、のこ姫はね・・それから、何かにビックリすると・・屁をこくようになってしまったの」
さゆり 「どひゃああ。・・でも、ひみつお姉さま。どうしてそれが、鰹の祟りのようなものなんですかぁ?」
ひみつ様「さゆりちゃん、こうなのよ・・
戻り鰹のタタキ・・
(もど)り(鰹のたた)き・・
入れ替えて・・
(鰹のたた)り(もど)き・・
鰹の祟り、もどき。。。」
のこ姫 「どひゃぁ、ビックらこいた、屁をこいた、ブー」
ひみつ様、さゆり、拓ノ進「ぎゃび~ん!」
〔小説 怪談:戻り鰹のタタキ おしまい〕
作者からの返信
祟り『もどき』って、なんだかちょっとお手柔らかになって……あんなことに(*゚▽゚*)
その時の拓ノ進が玉ねぎスライスと一緒に戻り鰹を食べていなかったのがせめてものすくいです(*´Д`*)(玉ねぎは腸内を臭くするので…)
永痴魔先生の占いにも鰹出てきてましたね〜( ´ ▽ ` )旬をさきどり!
編集済
第32話 キミのかき氷で アイツが 冬眠してるへの応援コメント
つまりこれは……
アレのカップルが甘〜い雪山で凍死していたお話、なのですね?
……ホラーすぎる。(震え)
作者からの返信
はい。恐らく同じあの生き物を指していることでしょう……
甘〜い雪山…小豆とかだったら発見が遅れるという不幸な事故が…ぎゃあー!!
第69話 尻の殻を とっとと脱げ ヒヨコ野郎への応援コメント
お尻叩いて割っちゃう流れのやつだ(・ω・)
でもまぁ、慌てず急がず、ゆっくり成長も大丈夫!(゚∀゚)
作者からの返信
割っちゃう( ´△`)スパルタ……だよね
チキン野朗じゃなくてひよこ野郎ぴよ♪( ´θ`)
ゆっくり優しくして欲しいよね〜
第69話 尻の殻を とっとと脱げ ヒヨコ野郎への応援コメント
昔の映画にはいましたね・・こういう軍曹!
作者からの返信
具体的に何の映画?って言われると、答えられないんですけどね。
父と見てた映画に出て来た感じかなあ〜( ・∇・)
編集済
第69話 尻の殻を とっとと脱げ ヒヨコ野郎への応援コメント
「カリ◯ロ」か、「たまごに◯ちゃん」か、意見が分かれるところですね?(笑)
報告>>自作リンク、確認しました!
作者からの返信
確認ありがとうございます。助かります〜。
おこさんと見たり読んだりしたのかなあ?( ´ ▽ ` )
卵に入った生き物だと、恐竜好きな私は、卵に入ったちっこい恐竜ぬいぐるみキーホルダー持ってるのでそれですね。(リアルっぽくて可愛い感じじゃないやつ(笑))
第68話 しゃらららぁん なんだろう? それは 睡蓮の花 開く音への応援コメント
私も交流している中で、ヒグラシが普通に鳴く地域があると知ってびっくりしました。
現実で聞いたことないんですよね・・・絶滅しててフィクションの中だけだと思ってた!
作者からの返信
あ、ほんと?
関東圏の海水浴場の森の宿とかでも夕方普通にないてるよ〜(三年前調べ)
れんさんなんて、外国にいたやんか(*´Д`*)
第67話 はんぺんが 羨ましくて 仕方がないのですへの応援コメント
「しょも」っていう擬音が良き!
今後はんぺんを食べるときは淡雪のように儚い美少年を食べていると思うことにします。←
作者からの返信
食べたことあるんかーい(゚∀゚)!!
実生活でもね〜仕事内でもね〜変なオノマトペを使いがちのようで、たまにつっこまれます٩( ᐛ )و
良きって言ってもらえたのは嬉しいですね(*´꒳`*)
第66話 瞬殺 汗どばぁ〜 今年最後になるか 洋服殺しの日々よへの応援コメント
ほんと10分歩いただけで・・・。いやー厳しいですね、夏は!
作者からの返信
朝夕すんごい暑さがなくなったけど。日中は油断ならないよね。
蒸し蒸しするから、しんどいでしょう?れんさん。
第68話 しゃらららぁん なんだろう? それは 睡蓮の花 開く音への応援コメント
ひみつちゃん、こんばんは😊
写真見てきました。
黄色の睡蓮、珍しいですね。
綺麗でした。
しゃらららぁんって睡蓮が開く音も素敵です。
作者からの返信
なんかハスのと重なるピンクとか、スッキリ白いイメージがありますよね。
葉っぱも花も小さくて、可憐で元気な子なのです(*´◒`*)
綺麗と素敵をありがとうございます!頑張って今年も咲いた睡蓮さんに伝えてあげたかった(´;ω;`)今年はちょっと早かったように思うわ。
第68話 しゃらららぁん なんだろう? それは 睡蓮の花 開く音への応援コメント
鮮やかな黄色……美しい写真でした(´ω`)
しゃらららぁんって音、開花の素敵な表現ね(´∀`)
作者からの返信
再度お写真まで( ´ ▽ ` )ありがとうございます!
わりと小さくて薄い花びらで。そんな音がするみたいに、可憐にゆっくり開いていくのです(*´꒳`*)
第68話 しゃらららぁん なんだろう? それは 睡蓮の花 開く音への応援コメント
おはようございます。
写真も見て来ました✨
綺麗でしたよ。
ひみつさん、なにか写真の勉強でもしているの(。´・ω・)?
綺麗に撮るので、しているのかなって。(前も聞いたような気がする)
てんとれも素敵ですねえ(*夢ωみ* )
作者からの返信
こんばんは〜。
今日は写真付き!
ううん、全然写真センスないのよ(*´Д`*)仕事のも凄く上手に撮るお客さまから逆輸入することも多いのです(´;ω;`)
ただこれ撮ったら楽しい!綺麗なはず!って閃いたりするのはわりとするかも。
一緒に居合わせた人と、同じ被写体をどっちの構図がカッコよく見えるか撮る競争では五分五分でパッとしないのよねえ。。。
素敵(*゚▽゚*)ありがとう♡やる気チャージ!
編集済
第68話 しゃらららぁん なんだろう? それは 睡蓮の花 開く音への応援コメント
写真、拝見しました。
黄色い睡蓮、キレイですねえ・・まるで、ひみつお姉さまのよう♪
〔小説 葉平音菜の椅子〕
さゆり 「ひみつお姉さま。ここが、私の同級生の葉平音菜ちゃんのお家ですのよ」
葉平音菜「さゆりちゃん、ひみつお姉さま。いらっしゃい♪」
ひみつ様「音菜ちゃん、すごいお庭ね。私、ビックらこいて・・」
プ~・・
さゆり 「やぁね、ひみつお姉さまったら。人のお庭で、屁をこくなんて・・」
ひみつ様「さゆりちゃん、私、屁なんかこいてないわよ💦」
葉平音菜「さゆりちゃん、ひみつお姉さま。あれは、うちの睡蓮の花開く音なんですよ」
ひみつ様「へぇ~・・てか、屁ぇ~」
さゆり 「やだぁ、ひみつお姉さま。屁で親父ギャグなんて・・」
ひみつ様「めんご、めんご・・あらぁ、素敵な椅子ねえ。葉平音菜ちゃん、この椅子、私にくれない?」
葉平音菜「ひみつお姉さま。さっき言った通り、差し上げられませんわ」
ひみつ様「はぁ? 葉平音菜ちゃん、さっき何て言ったの?」
葉平音菜「ひみつお姉さま。こうですわ・・
睡蓮の花開く音・・
すい(れん)のはな(ひら)く(おと)・・
入れ替えて・・
は(ひら)(おと)なのいすく(れん)・・
葉平音菜の椅子くれん。。。」
ひみつ様、さゆり「ぎゃび~ん! プ~」
〔小説 葉平音菜の椅子 おしまい〕
作者からの返信
ぎゃび〜ん(*´◒`*)椅子と屁、関係ないやんか〜い!!
そしていつもブ〜なのにプ〜って音の違いも細かいとこまで職人技の光るお話でした(^^)
いつも楽しい贈り物、ありがとうございます!
今年も数日前に無事咲いて、あっという間に萎んじゃいました。
第67話 はんぺんが 羨ましくて 仕方がないのですへの応援コメント
しょも
って表現いいなぁ(゚∀゚)
ふわふわもちもちはんぺん(´ω`)
はんぺん
って字面も音もなんか優しい(´∀`)
作者からの返信
ああ、確かに字面と音、か〜いい٩( ᐛ )و♡
焼くならね〜やっぱりチーズとあわせたいよね!!
第67話 はんぺんが 羨ましくて 仕方がないのですへの応援コメント
『しょも』
ああ!確かにそんな感じだ!と思いました(笑)
作者からの返信
あ、わかりますか?( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
しょも、ふ、ほふほふ、ごくん♪
編集済
第67話 はんぺんが 羨ましくて 仕方がないのですへの応援コメント
もっちもちのハンペン・・お醤油で食べるの大好き!
〔小説 お祭り大好き外人ペノ〕
わっしょい、わっしょい♪・・
さゆり 「あっ、ひみつお姉さま。はちにんこ」
ひみつ様「あら、さゆりちゃんもお祭りに来てたの?」
さゆり 「ひみつお姉さまは外人さんとおデートですかぁ?」
ひみつ様「デートじゃないの。こちらは、うちに下宿しているペノさんよ。今日はね、夏祭りの見物に来たのよ」
ペノ 「わてがペノでんねん」
さゆり 「初めまして。ペノさんは、日本のお祭りは初めてですか?」
ペノ 「そうでんねん。日本のお祭り、最高でぇすぅ♪ 特に・・はんぺんが羨ましくて仕方がないのです」
ひみつ様「はぁ? はんぺんですって? ペノさん、何を言ってるのよ?」
ペノ 「ひみつお姉さん、こうでんねん・・
はんぺんが羨ましくて仕方がないのです・・
(はん)ぺ(んが羨ましく)て(仕方がない)の(です)・・
入れ替えて・・
(はん)て(んが羨ましく)(仕方がない)ぺの(です)・・
半纏が羨ましく、仕方がないペノです。。。」
ひみつ様、さゆり「ぎゃび~ん!」
〔小説 お祭り大好き外人ペノ おしまい〕
作者からの返信
ペノさん、半纏着たいのですね( ´ ▽ ` )
揃いの半纏は町会やお祭りチームに属してないと…あ、紹介でも借りれますね!
最近申し込みがインターネットにてがメインになっています〜。
今日は隣地域の夏祭りの焼きそばを食べて来ました(^^)
町会主催だと、300円ぐらいなんですよね!かき氷は100円だし。
おでんもいいけど、焼きもいい(*´Д`*)♪
C6話 野暮天丸 は かくありとうないへの応援コメント
こんな意味合いがあっての一句なんですね〜。こういう部分に鈍感な海藻にはありがたい解説です。
センスいいですねw
蜂蜜ひみつ、も秘密の蜜…なんか美味しそうですね 笑
作者からの返信
意味があったり、なかったり。
まつわる思い出ばなしとかね(*´꒳`*)
でも、基本思いつきが多いね!
ひみつの秘密、日々、美味しそうに甘くて、考えが甘い、そんな感じで!
C5話 ミミズで 龍を 吊り上げようへの応援コメント
なるほど、ミミズで龍を…
海釣りでは、流石にここまではとはいきませんが、名作はいくらでも釣れるかもしれないのですね 笑
作者からの返信
1行みみず( ´ ▽ ` )
初めての創作募集のお祭りでは、名作目白押しで、とっても楽しませていただきました☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
海釣りはミミズじゃなくて、ゴカイとかイソメじゃない?(検索したら苦手な画像が出てきそうだから不確か情報のまま、ネオさんに、ほいっパス)
第66話 瞬殺 汗どばぁ〜 今年最後になるか 洋服殺しの日々よへの応援コメント
汗で衣服も痛みますね(´・ω・`)
まだまだ暑い!(>д<)
水浴び暑気払いで、5点カバー!(`・ω・´)
作者からの返信
ちょこっとだけ、猛烈感減りましたが、まだまだ暑いですね。。。
割とボロい服を家の中で着続けてしまいます。
ラジオでTシャツ何年ぐらい着る?ってやってて。私ヤバい٩( ᐛ )وと思いました。まあ、ラジオDJはミュージシャンですから毎年フェスでもらったやつ寝巻きTでワンシーズンごと、は、別格ですけどね。
「暑気払い」私にとって会社づとめ以降聞かないワードだ(*゚▽゚*)!
第66話 瞬殺 汗どばぁ〜 今年最後になるか 洋服殺しの日々よへの応援コメント
汗どばぁ〜・・ボク、大好き!
〔小説 秋の旅行〕
ひみつ様「もうすぐ9月というのに暑いわねえ。汗どばぁ〜、今年最後になるか・・ね。秋になったら、旅行に行きたいわ」
さゆり 「ひみつお姉さまは、どこに旅行に行く予定なんですかぁ?」
ひみつ様「今年はね、ドバイになるかなと思ってるのよ」
さゆり 「どひゃぁぁ。ドバイって、ヘリコプターで行くところですよね」
ひみつ様「さゆりちゃん、それは、たか〇クリニックよ」
さゆり 「ああ、そうか! ドバイって奈良県でしたよね。確か・・奈良県の御所(ごせ)市にあるんですよね!」
ひみつ様「はぁ? 御所市ぃ? さゆりちゃん、あなた、何を言ってくれちゃってるのよ」
さゆり 「ひみつお姉さま。御所市は奈良県の大和平野の西南部に位置し、金剛山・葛城山が峰を連ねる山麓の東南部の丘陵地から平野の広がる緑豊かなところなんです。5世紀の大和政権を大王家と両頭で担っていた古代豪族葛城氏の本拠地であり、金剛山・葛城山の麓の高台は、その当時から神々を祀る聖地であったと考えられているんですのよ」
ひみつ様「まあ、さゆりちゃん。御所市のHPからコピーしたような説明ね。しっかし、今年はドバイになるかって言ってるのに、どうして御所になるのよ?」
さゆり 「それは、ひみつお姉さま。さっきこうおっしゃったでしょ・・
汗どばぁ〜、今年最後になるか・・
あせ(どば)あ~(今年)さいご(になるか)・・
入れ替えて・・
(今年)(どば)い(になるか)ああごせさ~・・
今年、ドバイになるか、ああ御所さ~。。。」
ひみつ様「ぎゃび~ん!」
〔小説 秋の旅行 おしまい〕
作者からの返信
汗をかくの、永島さんお好きなんですね( ´ ▽ ` )お散歩、いい汗かきそうです〜。
ドバイ、夢また夢です!
友達夫妻が数年仕事で住んでいて、お話聞いたことあります。あとはメディアを通じてゴージャスない映像とか、良いなあ。
御所、ごしょじゃなくて、ごせ!へえ〜。
奈良の旅行記&写真楽しませていただいてます( ´ ▽ ` )
第65話 ごめん キミのたて笛舐めたんだ と同窓会で 懺悔されるへの応援コメント
自白した勇気は評価(-ω-)
でも、しっかり償うなのよ(゚Д゚)クワッ
1点からやり直し(゚Д゚)クワワッ
作者からの返信
償うために、ウロウロされたら、困るうう〜
無関係で頑張ってね(*´Д`*)
飛鳥さんの(゚Д゚)クワワッ←一個ワが増えてる(笑)
編集済
第65話 ごめん キミのたて笛舐めたんだ と同窓会で 懺悔されるへの応援コメント
こういうの、クラスの男子がやりましたねぇ。
えっ、ボク? ボク、やってませんよぉ~💦
〔小説 恐怖の一夜〕
ひみつ様「さゆりちゃん、日が暮れてしまったわね。・・おまけに、ここどこかしら? 私たち、ハイキングに来て・・すっかり迷子になっちゃったわね」
さゆり 「ひみつお姉さま、私、怖い💦」
ひみつ様「あっ、あそこに農家があるわ。今夜は泊めてもらいましょう」
(農家の前)
ひみつ様「もしもし」
農家の人「(ガラガラ:戸を開ける音)どなたじゃな?」
ひみつ様「あらっ、拓ノ進君じゃないの?」
拓ノ進 「あれっ、ひみつさん?」
さゆり 「ひみつお姉さま、お知り合い?」
ひみつ様「さゆりちゃん、こちらはね、私の小学校のときの同級生の拓ノ進君よ。・・拓ノ進君。私たち、道に迷ってしまって。泊めてくれない?」
拓ノ進 「ボロ家でよければ、どうぞ」
さゆり 「わぁ、助かったぁ♪」
(夜中)
さゆり 「ひみつお姉さま、さっき、私がおトイレに行ったときに、何か音がするので見に行ったら・・奥のお部屋で・・拓ノ進さんがナタを研いでました」
ひみつ様「ひぇぇ、こんな夜中にナタを💦・・」
さゆり 「きゃ~、障子に、ナタを持った人影が!」
拓ノ進(ナタを持ったまま障子を開ける)「・・・」
ひみつ様「キャ~! 拓ノ進君、何するのよ!」
拓ノ進 「てめぇ、武器のナタ見たんだ・・」
さゆり 「どひゃぁぁ、助けてぇ、許してぇ」
ひみつ様「拓ノ進君。やめてぇ」
拓ノ進 「小学校のときだから、もう時効だ」
ひみつ様「はぁ? 小学校のとき? 拓ノ進君、何の話なのよ?」
拓ノ進 「ひみつさん、こうだよ・・
てめぇ、武器のナタ見たんだ・・
てめえぶきのなたみ(たんだ)・・
入れ替えて・・
きみのたてえぶなめ(たんだ)・・
キミのたて笛舐めたんだ。。。」
ひみつ様、さゆり「ぎゃび~ん!」
〔小説 恐怖の一夜 おしまい〕
作者からの返信
ええ((((;゚Д゚)))))))本当にそんな人いるんだねえ。。。。。
わああ( ゚д゚) 拓ノ進怖さのベクトルが全く違うが、両方怖いい〜。
あれだ、遊園地にあるスイングする海賊船の乗り物みたいっ。こっちの怖さの高みから、今度はあっちの怖さの高みまで…
あれ苦手!無理!!
第63話 歯に 青のり ついてたって 魅力的への応援コメント
ヒニヨル、結構やらかすやつだ😆(笑)
なので食後はなるべくすぐ、歯磨きしに立ちます💦
ほっぺにご飯つぶ、はしないのですが。
ふりかけでも、青のりでも、絶対と言っていいほどやらかしがちです🥹(恥ずかしすぎる!)
作者からの返信
青のりは食べてる最中に着くからね(*´Д`*)しょうがないよね!
食後ケアえらい!乙女(*゚▽゚*)♡
わたしの母は濃い色の口紅を使っていたので、たまに「歯紅」ってました。
第64話 ☆ 好みのものが ないのなら 汝自ら作り 己に与えよへの応援コメント
お気に召すまま、
思いのままに(´ω`)
想像力と創造力が試される(゚∀゚)ノ
作者からの返信
思いのままであれ。
それが原点で。
趣味のお方も。
目指すお方も。
健やかでありたいですね( ´ ▽ ` )
編集済
第64話 ☆ 好みのものが ないのなら 汝自ら作り 己に与えよへの応援コメント
自給自足・・現代のロマンかも(笑)💦
〔小説 最近のお化け屋敷〕
ひみつ様「さゆりちゃん、ここはお化け屋敷になってるのよ」
さゆり 「えっ、ひみつお姉さま。ここ、コンビニですよぉ」
ひみつ様「最近のお化け屋敷はね、こういう日常の場で、参加者が自ら恐怖を作り出して、自らを怖がらせるようになってるのよ。『汝自ら作り己に与えよ』って言うでしょ。さあ、入るわよ」
さゆり 「なんか怖いですぅ💦」
・・・
さゆり 「これ、くださいな。・・キャー、レジのお姉さんの首が伸びるぅぅ」
ひみつ様「さゆりちゃん。レジの女性はカラクリよ。女性を見ずに耐えるのよ。さっき、私がそう注意したでしょ」
さゆり 「はぁ? ひみつお姉さまが、私に注意したぁ。何のお話ですかぁ?」
ひみつ様「さゆりちゃん。私、こう言ったでしょ・・
汝自ら作り己に与えよ・・
なんじ(みず)(から)つ(くり)おのれにあ(たえよ)・・
入れ替えて・・
あつれじのおんな(から)(くり)(みず)に(たえよ)・・
あっ、レジの女、カラクリ。見ずに耐えよ。。。」
さゆり、レジの女「ぎゃび~ん!」
〔小説 最近のお化け屋敷 おしまい〕
作者からの返信
お化け屋敷コンビニ(*´◒`*)斬新!!
人気でそうです〜。
すごい!ちゃんとストーリになってる組み替え1行。冴えてるうう♪
自分で読みたいものを書く、素晴らしい原点ですよね(*´Д`*)
わたしの場合は٩( ᐛ )وあほ〜っとしてますけど。
編集済
第61話 ☆ 独歩 道のあかり に 救われた 夜への応援コメント
こんばんは。
豆の話は置いておきまして。
幸まる様が!とびっくりしております。
びっくりモフモフ、なくらいにびっくりでございます。
追記でございます。(追記のほうが長いです)永嶋様の名台詞と並べて頂けるなんて!感激でごさいます。
【著作者使用許可済】、【参考作品著作者使用許可済】などなど、みちのあかり様とひみつ様のおかげで色々なところで先回り(お察しください)ができております。ご厚意やご好意でご紹介くださった方が意図しないところで嫌なお気持ちになるのは避けたいですからね。
作者からの返信
豆ちゃんこんばんは
ね(´;ω;`)みんないろいろあっても、にっこり頑張ってるん……
豆ちゃんなら『びっくりモフモフ』
永嶋さんだったら『ぎゃび〜ん』『びっくらこいた屁こいたブー』
のびっくり持ちネタがありますね
第63話 歯に 青のり ついてたって 魅力的への応援コメント
ひみつちゃん、こんにちは😊
アハハ!
これ、自分だったら恥ずかしいのですがご愛敬ですね。
魅力的って言って下さる方がいたら幸せですね。
作者からの返信
こんなこと言ってくれてるらぶいシチュエーション、恥ずかしくって、もうぷるぷる爆発しそう!
そんで、恥ずかしくなくなるような慣れきった関係、年齢を手に入れる頃には、言ってもらえなくなるという矛盾……
第63話 歯に 青のり ついてたって 魅力的への応援コメント
夏祭りのたこ焼きイメージしたなぁ(´ω`)
美味しそうに食べながら、
にひっと笑う笑顔が素敵(´∀`)
作者からの返信
たこ焼き、はふはふ。
分け合って、にひっと笑いあって、はにかみ食べるの素敵♡
間違っても、アチ!もぺッ!って口から出さないように…
編集済
第63話 歯に 青のり ついてたって 魅力的への応援コメント
焼きそばパン・・大好き!
〔小説 現代にタイムスリップした拓ノ進:お好み焼きの巻〕
拓ノ進 「ひみつ殿。これが、お好み焼きでござるか! おいしいですのう」
ひみつ様「拓ノ進さん。お好み焼きには関西風と広島風があってね。これは関西風なの」
拓ノ進 「おや、ひみつ殿。青のりが・・ひみつ殿は、歯に青のりついてたって魅力的ですのう」
ひみつ様「やぁだぁ、拓ノ進さんたら。私が魅力的だなんて、そんなことありませ・・すわよ。とってもありますわよ。おほほほほ」
ハナス様「ひみつちゃん、ちょっと待って」
スミレ様「こらこら、お好み焼きなら広島風だろ」
のこ様 「そうよ。関西風なんて許せませんわ(ブー)」
ひみつ様「ゲホゴホ・・まあ、カクヨムキャンディーズの皆さんも来てたのね」
のこ様 「ひみつちゃん。広島ではね、鬼に針を打ってもらいながら、お好み焼きを食べるのよ。しかも鬼が患部にタイツを当てながら針をするの。とっても魅力的でしょ」
ひみつ様「鬼に針ですって! しかも、タイツを当てながら針! のこちゃん、どうしてそうなるの?」
のこ様 「拓ノ進さんがさっき言ったじゃないの・・
歯に青のりついてたって魅力的・・
はにあおのりついてた(って魅力的)・・
入れ替えて・・
たいつあておにのはり(って魅力的)・・
タイツ当て、鬼の針って魅力的。。。」
ひみつ様、拓ノ進「ぎゃび~ん!」
〔小説 現代にタイムスリップした拓ノ進:お好み焼きの巻 おしまい〕
作者からの返信
私焼きそばパン売ってるの見たら買っちゃいます!大好き。
スパゲッティ(ナポリタン)パンは全然惹かれません…
キャンディーズのみなさまは広島風!(でもきっと広島の人たちはあれがズバリお好み焼きそのものだから、広島風なんて付けて言わないんでしょうねえ)
今日のアナグラム1行は斜め上ファンタジー過ぎて、よくぞ思いついてまとめたなあ〜って感心しちゃう!
第62話 まずは 頑張ったら どうだへの応援コメント
四の五の言わずに、というやつですね。
行動をうながすポジティブな激励だと思います!
(ブラーノ島はめちゃくちゃ田舎ですよー レースづくりで昔は栄えたらしい・・・。ムラーノ島のガラスづくりのほうは今もまだ頑張ってて、私も仕事で関わったりしたけれど、ブラーノ島はなあ・・・と思って、母を連れて行ったときに観光時間を少ししかとらなかったら、「短すぎ! あの島静かでとってもよかった、もっと見たかった!」と言われたので、刺さる人には刺さるようです笑)
作者からの返信
出会い頭のげんこつ一発系の、愛ある叱責タイプですね(*´Д`*)
れんさんは刺さらず、れんママは刺さったタイプなんだね。
私はきっと好き(๑˃̵ᴗ˂̵)と思う。
色がほんとポップだねえ!!
C9話 ☆1は4 0は素晴らしすぎて☆などでこの感動は表せないよへの応援コメント
>レストランではなく、楽しむ事を目的にした持ち寄りパーティーに、ミシュラン格付けは誰も望んでいないのです。
本当にその通りだと思います!
(さすがに内容も理解せず(読まず)に🌟を押したりはしませんが……)
作者からの返信
なんかこの回熱く語っちゃいましたね。。。
お読みいただいた上に、ご賛同いただけて光栄です(*´Д`*)
ありがとうございます。
C2話 立ち合い一瞬 今日も 朝6時 土俵にて待つへの応援コメント
『てんとれないうらない 1巻』、少し覗かせていただきました。
面白い! 癖になりそうです♪
こちらと合わせて少しずつ読み進めさせていただこうと思います。
よろしくおねがいします!
作者からの返信
花京院 依道さま、このたびはお訪ねありがとうございました!
隙間時間に、運試しに( ´ ▽ ` )てんとれ1行♪ しゅぱっ(チラシ)
第62話 まずは 頑張ったら どうだへの応援コメント
自分で気がついたって考えると、ものすごくポジティブな一言(゚∀゚)
作者からの返信
泣ける。・゜・(ノД`)・゜・。
飛鳥さんの撫でが……
このところさっぱりガンヴァってないので頑張ります!
編集済
第62話 まずは 頑張ったら どうだへの応援コメント
へい。まず、頑張ってみますぅ💦
〔小説 奇妙な図板〕
ボクは警視庁の刑事だ。今日も上司のひみつ警部と殺人現場に急行した・・
しかし、ボクは頭を抱えてしまった。被害者の死体の横には図板が置いてある。描かれている図柄がダイイングメッセージなのは明らかだが・・何が描かれているのか、ボクには、さっぱり分からないのだ。
死体の側から、ひみつ警部がボクを呼んだ。
ひみつ様「アホバカ君。この図板の絵だけど、何か分かる?」
ボク 「ひみつ警部。ボクには、しゃっぱり分かりまっしぇん💦」
ひみつ様「すぐにあきらめずに・・まずは頑張ったらどうだ」
ボク 「え~とぉ、容疑者は浜、山、川の3人でしたね。その誰かを表してる図ということは分かるんですが・・」
ひみつ様「そうよ。その中の誰かよ」
ボク 「しっかし、容疑者が浜、山、川って、3人とも単純な名前ですねぇ」
ひみつ様「犯人は浜よ。この図板は、波打ち際の『浜』を表しているのよ」
ボク 「どひゃぁ、ひみつ警部。どうして、この図板が『浜』を表しているってわかるんですかぁ?」
ひみつ様「私がさっき言ったでしょ。まずは頑張ったらどうだって・・」
ボク 「はぁ? ひみつ警部。何の話ですかぁ?」
ひみつ様「アホバカ君。こうよ・・
まずは頑張ったらどうだ・・
まずはがんば(ったらどう)だ・・
入れ替えて・・
ずばんがはまだ(ったらどう)・・
図板が浜だったらどう?。。。」
ボク 「ぎゃび~ん!」
〔小説 奇妙な図板 おしまい〕
作者からの返信
ま、ま、だらだらもいいもんですよ٩( ᐛ )و 朝はお茶、夜はビール(前エッセイで奥さんに買ってきてされてましたよね?)でも飲んでぷは〜です。
今日も『ずば〜ん』っとアナグラム作品で楽しませてくださってありがとうございます!!!
第62話 まずは 頑張ったら どうだへの応援コメント
自分に頑張りが足りてないかも…と想っていたら、ドキッとしちゃいますよね(笑)
作者からの返信
ふふ、誰しもがちょっとは後ろぐらい気持ち持ってるもんです。
だらしない私はたっぷり持ってますよ٩( ᐛ )و
第21話 ☆ 目が魔女みたい 目薬で 濁りをとったら エンジン全開だぁい!への応援コメント
おお、めかまじょ懐かしいw
早苗と博士推しでした、あまり強くないけど 笑