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ボク、恥ずかしい話が一杯ありますぅ💦
え~い、なんでもかんでも・・思い出話になっちまえ♪
〔小説 ひみつ/のこオナラ談義〕
のこ様 「ひみつちゃん。聞いて、聞いて」
ひみつ様「どうしたの、のこちゃん」
のこ様 「私、いつも、うちの近くの『お食事と喫茶 KADO 』でお昼を食べるのよ」
ひみつ様「ああ、安芸高田市吉田町桂37-1の、54号線沿いにある、昭和感が漂うお店ね」
のこ様 「どひゃあ、ひみつちゃん。よく知ってるわね!」
ひみつ様「私、人間copilotって言われてるのよ。で、のこちゃん、KADOでどうしたの?」
のこ様 「私、いつも、おそばを食べるのよ。でも、飽きちゃって・・そばは、いいし・・ってなっちゃったの。で、つい、お芋を食べたらね・・オナラが出ちゃったの。こんな風に・・ブー。それで、恥ずかしかったのよ」
ひみつ様「のこちゃん。ここで、こかなくてもいいのよ。ゲホゴホ・・でも、それって・・いっそ、思い出話の種にしたらいいのよ」
のこ様 「えっ、ひみつちゃん、どうして、そうなるのよ?」
ひみつ様「のこちゃん。・・そば、いいし・・って思って・・つい、芋にしたのね。・・で、オナラが出たんでしょ?」
のこ様 「ええ、そうよ」
ひみつ様「だぁからぁ・・
そば、いいし・・つい、芋にしたのね。・・オナラ出た・・
そばいいし ついいもにしたのね おならでた・・
そば(いい)しついいも(にした)のねおならでた・・
入れ替えて・・
いつそおもいでばなしのたね(にした)ら(いい)・・
いっそ、思い出話の種にしたらいい。。。」
のこ様 「ぎゃび~ん! こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブー」
ひみつ様「だぁからぁ・・のこちゃん、屁はこかなくていいのよ!」
〔小説 ひみつ/のこオナラ談義 おしまい〕
作者からの返信
何か奥ゆかしい雰囲気、ちょっとぽつぽつ喋る感じが、かわいいのです。
お芋食べちゃったらしかたないぶ〜(´ε` )
作家さんで自分が救急車に運ばれた時に「取材だー!」って思って色々メモしまくったって人もいますしね~
のちに本当に、作品に生かしたそうです。
作者からの返信
ほえええ( ˊ̱˂˃ˋ̱ )七転八倒せずせめて意識があってそのお方はよかった……
まさにそうだね!
種というよりネタ(*´◒`*)