応援コメント

第63話 歯に 青のり ついてたって 魅力的」への応援コメント

  • ヒニヨル、結構やらかすやつだ😆(笑)
    なので食後はなるべくすぐ、歯磨きしに立ちます💦
    ほっぺにご飯つぶ、はしないのですが。
    ふりかけでも、青のりでも、絶対と言っていいほどやらかしがちです🥹(恥ずかしすぎる!)

    作者からの返信

    青のりは食べてる最中に着くからね(*´Д`*)しょうがないよね!
    食後ケアえらい!乙女(*゚▽゚*)♡
    わたしの母は濃い色の口紅を使っていたので、たまに「歯紅」ってました。

  • ひみつちゃん、こんにちは😊

    アハハ!
    これ、自分だったら恥ずかしいのですがご愛敬ですね。
    魅力的って言って下さる方がいたら幸せですね。

    作者からの返信

    こんなこと言ってくれてるらぶいシチュエーション、恥ずかしくって、もうぷるぷる爆発しそう!

    そんで、恥ずかしくなくなるような慣れきった関係、年齢を手に入れる頃には、言ってもらえなくなるという矛盾……

  • 夏祭りのたこ焼きイメージしたなぁ(´ω`)

    美味しそうに食べながら、
    にひっと笑う笑顔が素敵(´∀`)

    作者からの返信

    たこ焼き、はふはふ。
    分け合って、にひっと笑いあって、はにかみ食べるの素敵♡

    間違っても、アチ!もぺッ!って口から出さないように…


  • 編集済

    焼きそばパン・・大好き!

    〔小説 現代にタイムスリップした拓ノ進:お好み焼きの巻〕
    拓ノ進 「ひみつ殿。これが、お好み焼きでござるか! おいしいですのう」
    ひみつ様「拓ノ進さん。お好み焼きには関西風と広島風があってね。これは関西風なの」
    拓ノ進 「おや、ひみつ殿。青のりが・・ひみつ殿は、歯に青のりついてたって魅力的ですのう」
    ひみつ様「やぁだぁ、拓ノ進さんたら。私が魅力的だなんて、そんなことありませ・・すわよ。とってもありますわよ。おほほほほ」
    ハナス様「ひみつちゃん、ちょっと待って」
    スミレ様「こらこら、お好み焼きなら広島風だろ」
    のこ様 「そうよ。関西風なんて許せませんわ(ブー)」
    ひみつ様「ゲホゴホ・・まあ、カクヨムキャンディーズの皆さんも来てたのね」
    のこ様 「ひみつちゃん。広島ではね、鬼に針を打ってもらいながら、お好み焼きを食べるのよ。しかも鬼が患部にタイツを当てながら針をするの。とっても魅力的でしょ」
    ひみつ様「鬼に針ですって! しかも、タイツを当てながら針! のこちゃん、どうしてそうなるの?」
    のこ様 「拓ノ進さんがさっき言ったじゃないの・・
     歯に青のりついてたって魅力的・・
     はにあおのりついてた(って魅力的)・・
     入れ替えて・・
     たいつあておにのはり(って魅力的)・・
     タイツ当て、鬼の針って魅力的。。。」
    ひみつ様、拓ノ進「ぎゃび~ん!」
    〔小説 現代にタイムスリップした拓ノ進:お好み焼きの巻 おしまい〕

    作者からの返信

    私焼きそばパン売ってるの見たら買っちゃいます!大好き。
    スパゲッティ(ナポリタン)パンは全然惹かれません…

    キャンディーズのみなさまは広島風!(でもきっと広島の人たちはあれがズバリお好み焼きそのものだから、広島風なんて付けて言わないんでしょうねえ)

    今日のアナグラム1行は斜め上ファンタジー過ぎて、よくぞ思いついてまとめたなあ〜って感心しちゃう!

    編集済