応援コメント

第65話 ごめん キミのたて笛舐めたんだ と同窓会で 懺悔される」への応援コメント

  • 自白した勇気は評価(-ω-)

    でも、しっかり償うなのよ(゚Д゚)クワッ

    1点からやり直し(゚Д゚)クワワッ

    作者からの返信

    償うために、ウロウロされたら、困るうう〜
    無関係で頑張ってね(*´Д`*)

    飛鳥さんの(゚Д゚)クワワッ←一個ワが増えてる(笑)


  • 編集済

    こういうの、クラスの男子がやりましたねぇ。
    えっ、ボク? ボク、やってませんよぉ~💦

    〔小説 恐怖の一夜〕
    ひみつ様「さゆりちゃん、日が暮れてしまったわね。・・おまけに、ここどこかしら? 私たち、ハイキングに来て・・すっかり迷子になっちゃったわね」
    さゆり 「ひみつお姉さま、私、怖い💦」
    ひみつ様「あっ、あそこに農家があるわ。今夜は泊めてもらいましょう」
    (農家の前)
    ひみつ様「もしもし」
    農家の人「(ガラガラ:戸を開ける音)どなたじゃな?」
    ひみつ様「あらっ、拓ノ進君じゃないの?」
    拓ノ進 「あれっ、ひみつさん?」
    さゆり 「ひみつお姉さま、お知り合い?」
    ひみつ様「さゆりちゃん、こちらはね、私の小学校のときの同級生の拓ノ進君よ。・・拓ノ進君。私たち、道に迷ってしまって。泊めてくれない?」
    拓ノ進 「ボロ家でよければ、どうぞ」
    さゆり 「わぁ、助かったぁ♪」
    (夜中)
    さゆり 「ひみつお姉さま、さっき、私がおトイレに行ったときに、何か音がするので見に行ったら・・奥のお部屋で・・拓ノ進さんがナタを研いでました」
    ひみつ様「ひぇぇ、こんな夜中にナタを💦・・」
    さゆり 「きゃ~、障子に、ナタを持った人影が!」
    拓ノ進(ナタを持ったまま障子を開ける)「・・・」
    ひみつ様「キャ~! 拓ノ進君、何するのよ!」
    拓ノ進 「てめぇ、武器のナタ見たんだ・・」
    さゆり 「どひゃぁぁ、助けてぇ、許してぇ」
    ひみつ様「拓ノ進君。やめてぇ」
    拓ノ進 「小学校のときだから、もう時効だ」
    ひみつ様「はぁ? 小学校のとき? 拓ノ進君、何の話なのよ?」
    拓ノ進 「ひみつさん、こうだよ・・
     てめぇ、武器のナタ見たんだ・・
     てめえぶきのなたみ(たんだ)・・
     入れ替えて・・
     きみのたてえぶなめ(たんだ)・・ 
     キミのたて笛舐めたんだ。。。」
    ひみつ様、さゆり「ぎゃび~ん!」
    〔小説 恐怖の一夜 おしまい〕    

    作者からの返信

    ええ((((;゚Д゚)))))))本当にそんな人いるんだねえ。。。。。

    わああ( ゚д゚) 拓ノ進怖さのベクトルが全く違うが、両方怖いい〜。
    あれだ、遊園地にあるスイングする海賊船の乗り物みたいっ。こっちの怖さの高みから、今度はあっちの怖さの高みまで…
    あれ苦手!無理!!

    編集済