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こういうの、クラスの男子がやりましたねぇ。
えっ、ボク? ボク、やってませんよぉ~💦
〔小説 恐怖の一夜〕
ひみつ様「さゆりちゃん、日が暮れてしまったわね。・・おまけに、ここどこかしら? 私たち、ハイキングに来て・・すっかり迷子になっちゃったわね」
さゆり 「ひみつお姉さま、私、怖い💦」
ひみつ様「あっ、あそこに農家があるわ。今夜は泊めてもらいましょう」
(農家の前)
ひみつ様「もしもし」
農家の人「(ガラガラ:戸を開ける音)どなたじゃな?」
ひみつ様「あらっ、拓ノ進君じゃないの?」
拓ノ進 「あれっ、ひみつさん?」
さゆり 「ひみつお姉さま、お知り合い?」
ひみつ様「さゆりちゃん、こちらはね、私の小学校のときの同級生の拓ノ進君よ。・・拓ノ進君。私たち、道に迷ってしまって。泊めてくれない?」
拓ノ進 「ボロ家でよければ、どうぞ」
さゆり 「わぁ、助かったぁ♪」
(夜中)
さゆり 「ひみつお姉さま、さっき、私がおトイレに行ったときに、何か音がするので見に行ったら・・奥のお部屋で・・拓ノ進さんがナタを研いでました」
ひみつ様「ひぇぇ、こんな夜中にナタを💦・・」
さゆり 「きゃ~、障子に、ナタを持った人影が!」
拓ノ進(ナタを持ったまま障子を開ける)「・・・」
ひみつ様「キャ~! 拓ノ進君、何するのよ!」
拓ノ進 「てめぇ、武器のナタ見たんだ・・」
さゆり 「どひゃぁぁ、助けてぇ、許してぇ」
ひみつ様「拓ノ進君。やめてぇ」
拓ノ進 「小学校のときだから、もう時効だ」
ひみつ様「はぁ? 小学校のとき? 拓ノ進君、何の話なのよ?」
拓ノ進 「ひみつさん、こうだよ・・
てめぇ、武器のナタ見たんだ・・
てめえぶきのなたみ(たんだ)・・
入れ替えて・・
きみのたてえぶなめ(たんだ)・・
キミのたて笛舐めたんだ。。。」
ひみつ様、さゆり「ぎゃび~ん!」
〔小説 恐怖の一夜 おしまい〕
作者からの返信
ええ((((;゚Д゚)))))))本当にそんな人いるんだねえ。。。。。
わああ( ゚д゚) 拓ノ進怖さのベクトルが全く違うが、両方怖いい〜。
あれだ、遊園地にあるスイングする海賊船の乗り物みたいっ。こっちの怖さの高みから、今度はあっちの怖さの高みまで…
あれ苦手!無理!!
自白した勇気は評価(-ω-)
でも、しっかり償うなのよ(゚Д゚)クワッ
1点からやり直し(゚Д゚)クワワッ
作者からの返信
償うために、ウロウロされたら、困るうう〜
無関係で頑張ってね(*´Д`*)
飛鳥さんの(゚Д゚)クワワッ←一個ワが増えてる(笑)