応援コメント

第79話  寄るべない気持ちの お方専用の 椅子でござぁい」への応援コメント

  • 口調のおかげで「寄る辺ない気持ち」も緩和されます(n*´ω`*n)

    作者からの返信

    ほっこり、ひと息つく、陽だまりの場所なイメージなのです(*´ω`*)

  • こんぱんは。
    何だか優しい響きの椅子ですね。
    私も座りたい(*´ω`*)

    作者からの返信

    おぱお〜ん(*´◒`*)
    一緒に座ってほっこりしましょうね♪

  • 「専用」ってちょっと特別感あっていいよね(´ω`)

    それが椅子だとなんか座り心地もよいかのような幻覚に……(・ω・)

    作者からの返信

    なんか、静かなそっとした時間が流れそうな感じでしょう(*´ω`*)?

    気持ちいい風がそよそよして。

    専用( ´ ▽ ` )特別感あるよねえ


  • 編集済

    ボク、その椅子に座りたい💦
    下の小説は歌にしましたぁ。。よければ、お時間あるときにでも、聞いてみてくださいマセ。
    https://suno.com/song/8361a347-5c21-482e-ad88-2747021a977f

    〔小説 お江戸の居酒屋:お江戸ええケツ48の巻〕
    拓ノ進 「ごめん・・娘、酒じゃ!」
    さゆり 「あっ、その椅子は・・」
    ひみつ様「お侍さん、その椅子はね、あんたの椅子じゃあないよ。寄るべない気持ちの お方専用の 椅子でござぁい」
    拓ノ進 「女将、よいではないか!・・娘、ええ、ケツをしとるのう」
    さゆり 「キャー、お侍さんがお尻を触ったぁ」
    ひみつ様「この、すっとこどっこいめ。うちのさゆりちゃんに何すんのサ」
    拓ノ進 「これ娘。その方、ええケツをしとるから、『お江戸ええケツ48』に入れ」
    ひみつ様「はぁ? 『お江戸ええケツ48』ですって?」
    拓ノ進 「そうじゃ。拙者、『お江戸ええケツ48』の『すかうと』をしとっての。こうして、江戸を回って、ええケツの娘を探しとるんじゃ・・そうじゃ、この浮世絵が『ぶろまいど』と申す物じゃ」
    さゆり 「キャー、みんな、生のお尻を出してる! 特に真ん中の子がお尻を丸出し~イ」
    拓ノ進 「真ん中はセンターのお葉じゃ。拙者がこの格好をさせているのじゃ」
    ひみつ様「センターのお葉のこんな格好なんて、スカじゃないのさ。あんた、娘たちに、こんなオゲヒンな格好ばっかりさせてんだね。この、ド助べえ」
    拓ノ進 「何じゃと、女将・・ゆ、許さん(ギラリ:刀を抜く)」
    ひみつ様「センターのお葉はスカだって・・あんたが座ってる椅子が言ってんだよ」
    拓ノ進 「はぁ? 女将。何を申しておるのじゃ?」
    ひみつ様「お方専用の 椅子でござぁいって言ったろ、唐変木め・・
     お方専用の 椅子でござぁい・・
     おかた(せん)(よう)のいす(でござ)ぁい・・
     入れ替えて・・
     (せん)たぁのお(よう)すか(でござ)いい・・
     センターのお葉、スカでございぃ。。。」
    拓ノ進 「ぎゃび~ん!」
    〔小説 お江戸の居酒屋:お江戸ええケツ48の巻 おしまい〕

    作者からの返信

    永嶋先生ありがとうございます♪
    (この時間Wi-Fi切られてるので文字だけしか読めないのお(つД`)ノ)
    明日お歌楽しみにしてます!

  • ひっそりと据えられているのでしょうねぇ。
    これからの季節特に役に立つかも?(笑)

    作者からの返信

    私も何度か、コーヒー片手に歩いて座ったり、ぽ〜としたり、あ、カクヨム読んだこともあったな(*´ω`*)