編集済
第61話 ☆ 独歩 道のあかり に 救われた 夜への応援コメント
こういうトラブルって、難しいですね💦
「掲載許可了承済み」・・そういう背景があったのですか!
〔小説 現代にタイムスリップした拓ノ進:満員電車の巻〕
拓ノ進 「どひゃ~、ひみつ殿。これが満員電車でござるか! ホームから見るだけでも、すごいでござるな」
ひみつ様「そうよ、拓ノ進さん。これから乗る電車で、座れるかどうかが運命の分かれ道なのよ」
さゆり 「ひみつお姉さま。こんなに混んでいるのに、座ることなんて、できるんですかぁ?」
ひみつ様「ウフフ。私には秘策があるのよ。それで、救われた夜がいくらあったことか!」
拓ノ進 「あっ、ひみつ殿。電車が到着しますぞ」
ひみつ様「拓ノ進さん、さゆりちゃん。電車に乗ったら、私があることをするから・・すぐに座席を確保するのよ」
拓ノ進、さゆり「分かりましたぁ」
アナウンス「アホバカ駅、アホバカ駅ぃ。お降りの方は早く降りて、お乗りの方は早く乗ってくだしゃい💦」
ひみつ様「さぁ、乗るわよ・・秘策とは、満員の中で私が屁をこくことよ(ブー)・・それっ、拓ノ進さん、さゆりちゃん、座席確保よぉ~♪・・・みんな座れたわね」
さゆり 「わ~、座れたぁ、ゲホゴホ」
拓ノ進 「座れたでござる、ゴホゲホ。ひみつ殿、よく座れましたなあ」
ひみつ殿「この方法は確実なのよ。さっき、私が言ったでしょ・・
救われた夜があったって・・
救われた夜・・
すく(われた)よる・・
入れ替えて・・
よくす(われた)る・・
よく座れたる。。。」
拓ノ進、さゆり「ぎゃび~ん!」
〔小説 現代にタイムスリップした拓ノ進:満員電車の巻 おしまい〕
作者からの返信
そうなんです……たくさんの人やそれぞれの考え、門戸を広くするとね。
永嶋さんのとこは、長いお付き合いのメンバーで安心安全で。みなさん気さくであったかい方ばかりよねえ♪
素敵な交友関係、お仲間に入れてくださって、本当に嬉しいわあ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
ブーとは
暴言も暴力もなく
うっかり笑って許される可能性があり
汚さず金もかからず
さらには証拠も掻き消える
すんごい武器です!!
第60話 急いで がんくび 洗って待ってろへの応援コメント
「急いで」なのがポイント(・ω・)
すぐ洗いに行かなきゃ!w
作者からの返信
ふふ、そうなの(*´◒`*)
急いで、がポイントなのよ〜
行きだけシュタタタっ、帰りは走ると汗かいちゃって、元もこもないからね(*゚▽゚*)
編集済
第60話 急いで がんくび 洗って待ってろへの応援コメント
「急いで がんくび 洗って待ってろ」
🐔「コケコ!訳:急いで がんくび 洗って待ってろ!」
?「どれだけ洗えばいいの?」
🐔「コケ?訳: どういうこと?」
ろくろっくび「いや、あたし。ろくろっくびだからさ~。洗う首なら、いくらでもあるんだよね♡」
🐔「コキャ~!訳:ギャアア!お化けだった~」
-おわり-
作者からの返信
おお(*´◒`*)第七話のコケちゃんが出張してくれたのねはーと
しかも妖怪つき!!!!!
ありがとうございます♡
第60話 急いで がんくび 洗って待ってろへの応援コメント
造語かな?
間違いかな?
まあ蜂蜜さまだから、いっか!
…みたいな気になるの、不思議ね〜(^^)
作者からの返信
にゃはは٩( ᐛ )و実はですね…リアルで公私共にうっかりものですので。
失敗しても『ひみつちゃんクオリティー』と言われて、しょうがないなあ〜って許してもらったりしてます…そう、幸まるさんが仰ってくださった、ま・いっか現象です(๑˃̵ᴗ˂̵)文字世界でも…不思議です(*´Д`*)
編集済
第60話 急いで がんくび 洗って待ってろへの応援コメント
クラスに「雁首揃えて待っていろ」を「乳首揃えて待っていろ」というオトコの子がいました。ボクじゃないですよぉ~💦
〔小説 ひみつの遠山のお金さん〕
ひみつ様「おう、おう、拓ノ進よ。このお白州でもシラを切る気かい。オメエたちのやったこたぁ、遊び人のお金という女がすべて見てるんでぇ・・がんくび、洗って待ってろぃ・・」
拓ノ進 「お奉行様。アロマという南蛮の香料を盗んだ下手人は、そのお金という女でするぞ。尻に桜吹雪の入れ墨をした、怪しげな遊び人の女で・・拙者も、ここにいるカクヨムキャンディーズも、お金の犯行を見ております」
ハナス様「お奉行様、私も、お尻に入れ墨をしたお金という女が犯行に及ぶのを見ました」
スミレ様「そうだよ。尻に桜吹雪の入れ墨をした女なんて、お金の他に誰がいんのサ」
のこ様 「私も、お金の犯行を見てビックらしました。ビックらし、屁をぶちかます、のこ姉ちゃん(ブー)」
ひみつ様「これ、のこ。お白州で屁をこくでない。ゲホゴホ・・」
拓ノ進 「どうしても、我々が下手人というなら、その証拠を見せて下され」
ひみつ様「遊び人のお金が、オメエたちが『アロマを盗むのは楽だ』って言うのを聞いてるんでぇ・・さっき、私がそう言ったろう」
拓ノ進 「はぁ?」
ひみつ様「がんくび、洗って待ってろ・・がんくびあら(って)(まって)ろ・・入れ替えて・・がびんあろ(まって)らく(って)・・ガビン、アロマって楽って。。」
拓ノ進 「ぎゃび~ん! では、お奉行様。そのお金をここに呼んでくだされ」
ひみつ様「やかましいやい。この・・尻の(着物をめくって尻を出す)・・桜吹雪が眼に入らねえか!」
拓ノ進、ハナス様、スミレ様、のこ様「どひゃああ。・・お、恐れ入りましたぁ」
ひみつ様「これが、私のアロマじゃあ、食らえ(ブー)」
拓ノ進、ハナス様、スミレ様、のこ様「ゲホゴホ、ぎゃび~ん!」
〔小説 ひみつの遠山のお金さん おしまい〕
作者からの返信
わああ♪( ´▽`)カクヨムキャンディーズさまたち出張出演、めっちゃ豪華です!!嬉しい〜。
遊び人のキンさんじゃなくて、オカネ(*´Д`*)
まさかまさかの桜吹雪!!ひみつさまあ〜!!
ほわあ〜ザッツ☆エンターテイメント☆楽しかったです!ありがとうございますー
第59話 フジツボが 揃って 穴から 見ている への応援コメント
集合体恐怖症でしたっけ。
私は持ってないんですが、ダメだって人はいますよね~
私は「先端」と「閉所」が苦手です(^▽^;)
(茨城は群馬・栃木より格上で千葉と張り合っているそうですよ! ←色々失礼な発言!)
作者からの返信
れんさんはその二つが苦手なんだね。
私も10年ぐらい前から人が向けてくる先端怖い。以前運悪く、相手の指が目玉に当たり角膜が傷ついて1週間ぐらい目が開けれなくなって…数年ときおり痛かったなあ……
(じゃあ、埼玉はどーなのさっ。
そういえば春日部に住んでた知人が、市役所に「私たちはカスカビヤン」的なこと書いてあるって言ってたなあ(笑))
第59話 フジツボが 揃って 穴から 見ている への応援コメント
こんばんは。
毎日更新お疲れさまです!
フナムシとフジツボ、あんまり、気持ちの良いものじゃないような…
恐怖症ではありませんが。私も苦手ですね(;´・ω・)
作者からの返信
こんばんは(。蜂ㅅひ。)
フジツボはまだしも、フナムシはサーって逃げてくれるけど、それまた動きがキモい……
真心こもったお便りありがとうございます♪
うん٩( ᐛ )وnewチャレンジは難しいのです、ごめんね、ありがとうございます♡
(苦手に加えて、さらにさらに(´;ω;`)必要にかられて今度経理系の勉強会に入会して頑張らねば…なの)
第53話 なめくじと カタツムリ どちらが強いか?への応援コメント
子どもの頃に遭遇した体長10cm超の巨大なめくじの印象が強烈すぎて、私的には文句なしで「なめくじの勝ち!」ですね。
作者からの返信
うへえええΣ(゚д゚lll)
しまなみのナメさん、すんごい貫禄だ!!!!
いつも心で対話されてると思いますが、お盆はことさら。
静かな饒舌な想い馳せる時間を過ごされたかしら(*´ω`*)
第59話 フジツボが 揃って 穴から 見ている への応援コメント
フジツボは油断してると手足切っちゃうからね(´・ω・`)
海岸を歩く時、座る時には指差し確認!(゚Д゚)クワッ
向こうが見ている時、こっちも見ているのだ(`・ω・´)
作者からの返信
岩場で転んでうっかりとか注意しないとね(´;ω;`)
アレ食べれるんでしょう?食べたことないけど。
こっちも見て、中に潜む生き物と目があったら怖いね!
第59話 フジツボが 揃って 穴から 見ている への応援コメント
昔々のアーケード。シューティングゲームにフジツボデザインの「中から色んなホラー要素のあるもの」が出てくるデザインのモノがありました。
※壊すとスプラッターになるような、今だったらアウトになりそうな表現でした|д゚)
作者からの返信
えええ(・Д・)ノ
海要素なくてフジツボなんだ。めちゃくちゃシュール。
本当に中から出てきちゃうんだね(*´Д`*)ゾンビ的な?妖怪?何だろう?
編集済
第59話 フジツボが 揃って 穴から 見ている への応援コメント
フジツボのガチャガチャ!・・ぎゃび~ん!
〔小説 富士を見るならソボロ買え〕
ひみつ様「さゆりちゃん、ここが道の駅アホバカよ。富士山を見るなら、ここよね」
さゆり 「ホント、ひみつお姉さま。富士山がキレイですぅ。あっ、フジツボを売ってる。・・どひゃ、フジツボが揃って穴から見ているぅ💦」
ひみつ様「さゆりちゃん、ここは、いろんなものを売ってるのよ」
さゆり 「ホントですね・・あれっ、暑菜ちゃんじゃないの?」
暑菜 「あら、さゆりちゃん、偶然ね。寒菜ちゃんもいるのよ」
寒菜 「さゆりちゃんも、この道の駅に来てたの?」
ひみつ様「さゆりちゃん、お知り合い?」
さゆり 「はい。ひみつお姉さま。暑菜ちゃんも寒菜ちゃんも同級生なんです」
暑菜、寒菜「はちにんこ」
ひみつ様「はい、はちにんこ。暑菜ちゃんたちは、もう富士山を見たの?」
暑菜 「はい、さっき見ました。雄大でいいですねぇ」
さゆり 「あれっ、暑菜ちゃんも寒菜ちゃんも何を買ったの?」
暑菜 「ソボロよ。富士山はソボロを買って見なくっちゃ。さゆりちゃんが、さっき、そう言ったじゃない?」
さゆり 「はぁ? 暑菜ちゃん、私はそんなこと言ってないわよ」
暑菜 「さゆりちゃん、さっき、こう言ったよ・・
フジツボが揃って穴から見ている・・
(ふじ)つぼがそろ(って)あなから(みている)・・
入れ替えて・・
あつならがそぼろか(って)(ふじ)(みている)・・
暑菜らがソボロ買って、富士見ている。。」
ひみつ様、さゆり「ぎゃび~ん!」
〔小説 富士を見るならソボロ買え おしまい〕
作者からの返信
明日は鶏そぼろの三食丼が食べたくなりました(*゚▽゚*)
暑菜ちゃん、あつなちゃん! 寒菜ちゃんは、かんなちゃんなのかな?
こないだ地元のお祭り神輿ラスト、町会長の締めのスピーチの時、笑福亭鶴光さんなぜか出てきて。その時、昼だったけど「わんばんこ」って言ってた。
永嶋さんの「はちにんこ」を思い出したよ(*´Д`*)
第58話 洗濯物が よく乾くでしょうへの応援コメント
あーもう今日にぴったりー(棒読み
日本の夏ってこんなに暑いの?(涙
私は前回の夏休み帰国が2019年だったのですが(2020年以降はコロナでめんどくさくて帰らず)、こんなに日本の夏って暑かったっけと驚愕しきりです(-_-;)
作者からの返信
いや、今年は特に暑いよ。
数年前までラジオで、「ゴーヤを窓辺に植えて自然のクールを取り入れよう」キャンペーンみたいなのやってたのが夢みたいだよ。
つまり焼石に水的な意識になったのかな。
今日は大雨で涼しめ〜
第58話 洗濯物が よく乾くでしょうへの応援コメント
ひみつちゃん、おはようございます😊
お盆に娘家族が来ているので、この暑さにはヘロヘロだけど洗濯物がすぐ乾くのは嬉し~!な主婦です。
ありがと~!太陽!
作者からの返信
ミッシェルさん、久々のおお人数料理、張り切ってますか? 人が増えると、洗濯お外であっという間に乾くのは嬉しいですね!!
特に彼女たちのプール後のバスタオルと水着(๑˃̵ᴗ˂̵)
今日は一転して、私の住まうほうは大雨でした。昨日公開できて良かった〜。
特にみんながおかえりになった後の、シーツやら夏がけ洗う時は晴れてて欲しいね!
第58話 洗濯物が よく乾くでしょうへの応援コメント
太陽の力を浴びて、服も体も再充電!(`・ω・´)
とはいえ、太陽さん……もうちょっと手加減してくれていいのよ?(´・ω・`)
作者からの返信
私も夏とか熱いのとか好きなんだけど…
ちょっと強火過ぎるよね( ;´Д`)
ホント手加減大事!
編集済
第58話 洗濯物が よく乾くでしょうへの応援コメント
毎日更新お疲れさまです( ー`дー´)キリッ!
もう、暑すぎて洗濯物すぐ乾きますし、ヒトも干からびそう~
ヽ(*。>Д<)o゜
作者からの返信
みつきさんも毎日更新お疲れ様です!
大物以外、室内干し派なんですけど、室内に干すとこれまた、むわ〜っとすんですよね(*´Д`*)
暑さで干からび&汗で嫌な感じにしっとりのはざまに揺れ動く日々。
第54話 ☆ 好みの子が 赤い靴を 欲しがってるよ?への応援コメント
そうやってカクヨムの輪はぱんなこったの教義により拡がっていくのです。
ぱんなこったにより繋がるカクヨムの輪でございます(−人−)
さあ、今こそ、作品を読んでお星さまを降らしましょう! 主に私にっ!(?
なんだったら私が全ての作品にお星さまを何個つけるか決めてみせまし――( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
とかいってるとそのうち活動かと思われてクレクレ君と思われそうですね(≧∀≦)
こちらこそ、素晴らしい作品に出会えて感謝です。
さあ今こそぱんなこったにお星さまを捧げ――( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
作者からの返信
ふきょう活動出張☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
ありがとうございます!!
それでは私は。
バーレスクダンサーさんのおぱんつならぬ、ともはっと氏の頭にかぶったおパンツさんの隙間に、星のねじ込み大盤振る舞いして見せますよ☆
編集済
第58話 洗濯物が よく乾くでしょうへの応援コメント
ホント、毎日、暑いわねぇ・・💦
〔小説 お江戸の居酒屋:洗濯物の巻〕
拓ノ進 「ごめん。・・これ、娘。冷酒を持ってこい」
さゆり 「冷酒ですね・・お待ちください」
ひみつ様「拓ノ進さん。毎日暑いですねぇ。洗濯物がよく乾くでしょう」
拓ノ進 「洗濯か・・女将。明日、拙者の破れ長屋に洗濯に来い! 一人暮らしの浪人生活で、洗濯物がたまっておるのじゃ」
ひみつ様「そんな、イヤですよ」
拓ノ進 「なにぃぃ、拙者が頼んでるのに、断る気かぁ」
ひみつ様「頼んでるだって・・おふざけでないよ。お前さん、命令してるだけじゃないか、このボケ!」
拓ノ進 「うぬぅ、ゆ、許せん!・・(ガタッ:立ち上がる音)」
さゆり 「はい、お侍さん。冷酒をお持ちしましたぁ・・キャ~、お侍さんとぶつかったぁ💦 お酒がお侍さんの背中にこぼれたぁ💦」
拓ノ進 「どひゃああ、一張羅の着物がぁ。背中のオッパイの模様が自慢なのにぃぃ。こらぁ、娘、背中の模様に酒が掛かったではないかぁ」
ひみつ様「この暑さなんだ。背中の模様なんざ、すぐに乾くさ。あたいがさっきそう言ったじゃないか、このスットコドッコイめ」
拓ノ進 「なにぃ? 女将、拙者の背中の模様がすぐ乾くと、いつ申したのじゃ?」
ひみつ様「唐変木め、よく聞きな・・
洗濯物がよく乾くでしょう・・
せん(たく)もの(がよく乾くで)し(よう)・・
入れ替えて・・
(たく)のしんせも(よう)(がよく乾くで)・・
拓ノ進、背模様がよく乾くで。。。」
拓ノ進、さゆり「ぎゃび~ん!」
〔小説 お江戸の居酒屋:洗濯物の巻 おしまい〕
作者からの返信
背中の模様が、ななんと☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
しかも前じゃないんだね!!!
今明かされた拓ノ進の装い。
って!!!
アナグラム1行にすっぽり拓ノ進が埋まってる∑(゚Д゚)
こりゃあ、さすがアナグラム達人の永嶋先生でも、できたときには『キター!!ヤッホーぃ\( ˆoˆ )/』ってなったんじゃない?
私はなったよ〜
『女性に激モテな騎士団副団長令嬢は~』読んだことない作品でした!
てんとれ一行もめちゃくちゃかわいいし、さっそく読みに行ってきますっ
作者からの返信
れんさん、ありがとう!
定評のある俳句でもなく。人気のエッセイよりも前に書かれた初期の名作。
短編だからパッと読めちゃう。
ね、我ながらよくできた楽しい1行だったでしょう♪(´ε` )
編集済
ヒーロイン、そして猫王子様。ありがとうございます。長編用下書き、残っております。いつか書きたいなかよしコンビです(意識のずれあり)。
あの頃でなかったらいきなり押しかけてレビュー、みたいなことは難しかったかも、と時期とか色々に感謝、でございます。
そして、こそこそモフモフ、トコトコモフモフ。ちらちらモフモフ。
おいしいものが大好きなひみつ姫様のところに遊びに来るのが大好きな黒いモフモフでございます。たまにお掃除のお手伝いも、張り切りモフモフです。
実は、黒いモフモフ羊の大親友の一人、青いモフモフ鳥さんは幸まる様のところにお邪魔をしたこともございます(ですねえ)!
追記でございます。
お返事ありがとう!
綾森れん様、いらしてくださいましたよ。そして綾森れん様の猫になられた王子様のご著作もフォローさせて頂くことができました。初期の名作。ありがとうございます。てれてれモフモフでございます(ですねえ)。規定文字数到達もありがとうございます!さすがにペースダウンはするかも知れませんが、期限までに、三人組がやりました!を何かしらは書きたいなあと思っております。
作者からの返信
うふふ( ´ ▽ ` )
良きタイミングで、出会うことができて私は幸せです。
豆ちゃん。今は自作執筆に加えて、はば広いご友人や審査員や外交お忙しい中、遊びに来てくれて、とても嬉れしいです(*´Д`*)
全部もろもろ両立してて偉い!
ささ、冷えたビールでも一杯いや、いっぱいやっとくれ〜!
モフモフ、応募規定文字数超えたね、一安心だ。楽しませてもらっています。応援してるよ〜
ただの猫ちゃんじゃない……ニャーメイドだったΣ(・д・)
勇気づけてくれる方……素敵です(´ω`)
作者からの返信
にゃはは(●´ω`●)
ニャーメイドすごくいいアイデアっ
飛鳥さんも、いつも勇気付けてくれるお方だよ(*´◒`*)ありがとう!
編集済
おはようございます。
今日も更新お疲れさまです。
まず、初対面から男前(女性ですけど)ですね!
豆様、カッコ良い( •̀ ω •́ )y✨
作者からの返信
こんにちは〜。
今日はすごい雨だったので、おさぼりんこです(*´Д`*)
うんうん、男前だ。ビールも底抜けに飲むらしい。
豆ちゃんカッコいいよね!
あ、わたしカッコいいって褒められたこと、ほぼないかも。オカシイはあるけど。みつきさんはカワイイ派だから、どう?
編集済
豆ははこお姉さま、ステキ💛
〔小説 現代にタイムスリップした拓ノ進:メイド喫茶の巻〕
拓ノ進 「ひみつ殿。こ、ここが、メイド喫茶というところでござるか?」
ひみつ様「そうよ、拓ノ進さん。拓ノ進さんのいた、お江戸には無かったでしょ」
さゆり 「ひみつお姉さまぁ、はちにんこ」
ひみつ様「まあ、さゆりちゃんじゃないの! メイド喫茶でバイトなの?」
さゆり 「そうなんです。これ、ネコの衣装なんですよ。ちゃいちゃい、ちゃいちゃい・・かわいいでしょ♪」
拓ノ進 「さゆり殿。ええ乳してまんな。ワテ、さゆり殿のそばによりマンで・・」
ひみつ様「まあ、拓ノ進さん。どうして大阪弁になってるの?」
さゆり 「きゃ~、ひみつお姉さま。拓ノ進さんが私のそばに来て・・私のお尻を触ったぁ」
拓ノ進 「よろしいがな。触っても減りまヘンで」
ひみつ様「こらぁ、拓ノ進。猫パンチ 猫キック からのぉ マーメイドソバット!!」
拓ノ進 「どひゃぁぁ。ひみつ殿。拙者は、マーメイドソバットをしただけでんがな」
ひみつ様「はぁ? 拓ノ進、あんた、何を言ってるのよ? しかも、大阪弁で?」
拓ノ進 「だから、マーメイドソバットでんがな・・
マーメイドソバット・・
まあめいどそばっと・・
今日は入れ替えずに・・
まあ、めいど、そばっと・・
まぁ、メイド、そばっと。。。」
ひみつ様、さゆり「ぎゃび~ん!」
〔小説 現代にタイムスリップした拓ノ進:メイド喫茶の巻 おしまい〕
作者からの返信
「ねえ、拓ノ進。このブツをちょっと持って来んない?
いやらしいあんたにゃ『ブツっとばそ』に変えてやるわ!さゆりちゃんいくわよ〜」
ほんと、素敵な豆ねえさまですよね(*´◒`*)♡
永嶋さまも素敵ボーイよ♪
いつも気遣いがマメで(豆さまだけに)、優しくてカッコ良いお方ですよネエ!
作者からの返信
マメな豆さま(๑˃̵ᴗ˂̵)♡うんうん。
親切で素敵な味のあるお方ですネエ!
第55話 尻もちついたへの応援コメント
尻もち可愛いようだけど、自分でしたら痛くて大変なことに:(´◦ω◦`):
作者からの返信
占いどおりにならないように、お気をつけ遊ばせ(・Д・)ノ
私はうっかりしているので、危機一髪多発してますっ
編集済
第1話 キミの 鼻毛には ウンザリだへの応援コメント
つい笑っちゃいました~( ´艸`)
ウンザリする鼻毛ってどんな鼻毛?(≧▽≦)ワクワク✨
作者からの返信
ウケケけけけ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
みつきさんの話で、鼻毛泥棒ありましたよね!
第56話 やむなし やるべし! への応援コメント
Just Do It!(゚∀゚)ノ
行動こそ王道!(`・ω・´)
すぐに2点もやってくる(´∀`)
作者からの返信
うん!!
『行動こそ王道!(`・ω・´)』
その通り正道じゃ!!
(分かんない、嫌いって言ってる場合でないので、経理系の勉強の会に、通おうと思ってます(´-`).。oO)
編集済
第56話 やむなし やるべし! への応援コメント
やむなし やるべし!・・そんな時って、ありますよね。
〔小説 ひみつの赤穂浪士〕
元禄十五年十二月十四日、赤穂浪士たちは吉良の屋敷に到着した・・
拓ノ進 「ひみつ殿。ここが吉良上野介の屋敷でござるか?」
ひみつ様「そうよ。拓ノ進さん。いよいよ赤穂の殿の仇討よ」
拓ノ進 「本当にやるのでござるか?」
ひみつ様「今更、何を言ってるのよ」
拓ノ進 「しかし、ひみつ様。セコ〇が設置してあるかもしれませんぞ」
ひみつ様「セコ〇が何よ! そんなものが怖くて、パンティは履けないわ」
拓ノ進 「しかし、切り合いはよくありませんぞ」
ひみつ様「ここまで来たら、問答無用よ。やむなし やるべし!」
拓ノ進 「しかし、悩みまするなぁ・・では、ひみつ殿、差し上げまする」
ひみつ様「どひゃ~、何よ、これ?」
拓ノ進 「イノシシでござる。このイノシシは、拙者のように悩んでいるのでござる」
ひみつ様「どへぇ。どうして、悩んでいるイノシシを私にくれるのよ?」
拓ノ進 「それは、ひみつ殿が言ったからでござる」
ひみつ様「はぁ? この、スットコドッコイめ! 吉良の屋敷の前で、いったい何を言ってんのよ?」
拓ノ進 「こうでござる・・
やむなし やるべし!
(やむ)な(しやるべ)し!
入れ替えて・・
な(やむ)し(しやるべ)!
悩むシシやるべ!。。。」
ひみつ様、大石内蔵助「ぎゃび~ん!」
〔小説 ひみつの赤穂浪士 おしまい〕
作者からの返信
『悩むシシやるべ!』
緊迫感ある(パンティの話してるけどね)場面にコレ。
すんごい勢いある(*´◒`*)
ぎゃび〜んと言うより、ぶひゃひゃ!って笑っちゃいます。
吉良邸跡地に行ったことあります〜何もないけど。
第55話 尻もちついたへの応援コメント
尻もち・・・語感はかわいいけど実際にやると尾てい骨に響いて歩けなくなったりしますよね。
ヴェネツィアのリアルト近くに、つるんつるんにすべる大理石の太鼓橋があって、最初の頃そこですべってしりもちついたことあります。
両足しびれてやばかったし、観光客に寄ってたかって大丈夫?って言われるのも恥ずかしすぎた!
作者からの返信
びーーーーーんって痺れるちゃうの分かる(>人<;)
日本の神社のやばいくらいのツルツル急坂太鼓橋。最近は木の階段が設置されてるけど。
ヴェネツィアの見てみたい!
ネット検索で見れる橋って横からでしょう。歩ける路面写ってるってのないよね。
(余談。検索途中出てきたブラーノ島カラフルですごい!行ってみたい〜!)
第53話 なめくじと カタツムリ どちらが強いか?への応援コメント
>皆さんだったら何にします?
群馬VS栃木?
作者からの返信
笑ったら申し訳ないけど……
笑っちゃったじゃんo(≧▽≦)o
茨城も混ぜて欲しそうに見ています
第52話 あっちいねぇ〜 パピろっか? 半分あげる! 10点への応援コメント
パピ〇、人気ないのか!😂
うーん、確かに半分こって言うんなら、雪見だいふくのほうがいいなあ。
作者からの返信
うん、私の周りではね、たまたまね。
あのアイス大福多分、冬限定?
ねえ、アイスって賞味期限ないの知ってた?
地方でコレいつの?!ってピ◯が売ってて。(コラボ商品だったから)
パピ断られて、代わりにそれ食べたけど…
第55話 尻もちついたへの応援コメント
ひみつちゃん。
シンプルがいいですね。
尻もちついた時に「尾てい骨がビテ~!」って言ってたのは私だけ?
作者からの返信
あはははは🤣
そんなこと聞いたことない〜!!
ミッシェルさんだけだよお
大好物です(*´◒`*)♡
第54話 ☆ 好みの子が 赤い靴を 欲しがってるよ?への応援コメント
ひみつちゃん、こんにちは😊
出会いのきっかけ、ともはっと様のひみつちゃんへのレビューを見てやって来たのでしたね。
ちゃんと覚えていて下さって嬉しいです\(^o^)/
幸まる様が仰るように、いつの間にか、ひみつちゃん、ミッシェルっていう仲にもなりましたね。
イエーイです。
そしてなんと永嶋様の〔小説 ☆をいくつ〕のコメントも最高ですね。
火ノ鳥 飛鳥 様のコメントも素敵です。
ひみつちゃん、紹介して下さってありがとうございます✨✨
作者からの返信
こちらこそ*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*素敵な出会いをありがとうございます♪
お孫ちゃまの若いエキスを吸って、美魔女な夏をお過ごしくださいね!!
第55話 尻もちついたへの応援コメント
尻もちって……字面だけみると、柔らかそうなのよね(・ω・)
実際に自分が経験しちゃうと、固くって……って相手は地面だもんね(´;ω;`)
7点分は、お風呂で癒しを(>д<)
ベーシックな点取れでした(゚∀゚)ノ
作者からの返信
ほんとですよね〜ヽ(;▽;)
ぷよよんのとこじゃなくて、尾てい骨や、横倒れでも骨盤とかだし。
まさにお役にたたない無駄なぷよ肉です。
旧友女子3人で先日お風呂行ったんですけどね。
私を筆頭に「きゃっ、転びそうになった!」「気をつけなよ〜…って、おわ!!」「言った側からもう〜(手すり捕まりながら)わあ!なるほど」
そんな恐ろしい箇所がありました。
お風呂癒される〜
編集済
第55話 尻もちついたへの応援コメント
ボク、立ち上がろうとして・・ズボンの裾を踏んでいて・・尻もち!
〔小説 奇妙な殺害現場〕
ボクは面食らってしまった。長年、刑事をやっているが、こんな奇妙な殺害現場は初めてだ。被害者が倒れている横には・・なんと、高々と土が盛ってあったのだ・・
ボクは上司の、ひみつ警部に聞いた。
「ひみつ警部。この土は犯人が盛ったんでしょうか? まるで、何かの儀式のようですね」
「アホバカ君。誰が土を盛ったかが分かれば、事件は解決よ」
すると、ひみつ警部が床を見た。
「アホバカ君、床のこの跡は何なの?」
「ああ、それは、被害者が尻もちをついた跡なんです。被害者は何かに驚いて、尻もちをついたみたいです」
ひみつ警部の眼が光った。
「尻もちですって・・そうか、この土は被害者が盛ったのよ」
ボクは驚いた。
「はぁ? 被害者が土を盛ったんですか? じゃあ、被害者は殺害される前に、土を自分で盛ったんですね?」
ひみつ警部が首を振った。
「違うわよ。殺された後で、被害者の死体が動いて、土を盛ったのよ」
ボクは飛び上がってしまった。
「どへぇぇ。ゾンビだったんですね。でも、ひみつ警部、どうしてそんなことが分かるんですか?」
ひみつ警部が優しく言った。
「アホバカ君。それはね・・
尻もちついた・・
しりもちついた・・
入れ替えて・・
したいつちもり・・
死体、土盛り。。」
ボクと死体の口から同時に声が出た・
「ぎゃび~ん!」
〔小説 奇妙な犯行現場 おしまい〕
作者からの返信
お(*゚∀゚*)今日は一味違う雰囲気ですね。
久々のボクくん登場です♪
ほえええ〜「死体、土盛り」
よく考えついたなあ〜なるほど〜すごい!
ラスト死体からも「ぎゃび〜ん」なんて、ひみつ警部も「ぎゃび〜ん( ゚д゚)」です!!
立ちあがろうとしての尻もちだったら、まだ床がお尻に近いから、そんなに痛くなかったかな?😣
編集済
第55話 尻もちついたへの応援コメント
お尻の肉が薄くなるとねぇ…って思ったら、同じコメントを過去の私が!(笑)
角を曲がって、ぶつかって尻もち…で恋が始まる、とかだと10点なのかも?(妄想が過ぎる)
(追記)
本編リンク、いい案だと思いますよ〜。
食パン咥えて…は、お行儀悪い!と思っちゃうオバサンなので(笑)、今回の「もち」に一票!
尻もちついて落とすのは愛読書とかだとさらにグ〜!(妄想加速(笑))
作者からの返信
分かる〜。ぱっと前とおんなじこと思っちゃうの(*´-`)
意味で自分の書いたコメント読み起こすことってないから、そういった意味で面白いかもね〜。
本編の皆さまのくださったコメントが楽しいものいっぱいなので、コメント欄を見に行けるように、本編のリンクつけた甲斐がありました(*⁰▿⁰*)♪
幸まるさんのときめきの妄想素敵!
昔の少女漫画アイテム「食パン」か今回の「もち」かどっちが好み?(笑)
第54話 ☆ 好みの子が 赤い靴を 欲しがってるよ?への応援コメント
赤い靴〜♪履〜いてた〜女の子〜♪(゚∀゚)
好みのあの子が
欲しがるならば
買ってあげたい
赤い靴
ちょっと大人なハイヒール?(´ω`)
作者からの返信
飛鳥さんからおうたお手紙♪( ´▽`)
あの子も大人になったのできっとそうなはず(*´ω`*)
飛鳥さんは普通に♪異人さんだった?
いい爺さん?私はにんじんさん派
編集済
第54話 ☆ 好みの子が 赤い靴を 欲しがってるよ?への応援コメント
どへぇぇぇ、『好みの子』が『この美のこ』に掛けてあるぅ~。お見事👏
〔小説 ☆をいくつ〕
カクヨムでは、従来☆は3つまでしか付けられなかったが・・2024年X月、カクヨム編集部は、ついに☆を無制限に付けられる機能を導入した。
ひみつ様「のこちゃん。のこちゃんの『日常の風景』って、すごい作品ね」
のこ様 「ひみつちゃん😊。すごいだなんて・・そんなホントのことを言っちゃって、イヤだわ💦」
ひみつ様「特に『赤い靴欲しかった日のあかね雲』という句がステキ! 好みの子が赤い靴を欲しがってるよ・・って内容なのね」
のこ様 「あの句はね、私も気に入ってるのよ」
ひみつ様「でね、のこちゃんにクイズよ。のこちゃんの『日常の風景』に☆をつけたいんだけど・・いくつ☆をつけるか、私の気持ちは次のどれでしょうか?
1番:のこちゃんに、☆をいくつか、を言ってもらいたい・・
2番:サイコロで決めたい・・
3番:ともはっと師匠に☆を付けてもらいたい・・」
ともはっと師匠「そ、そんな・・・」
のこ様 「う~ん。・・ひみつちゃん、1番よ」
ひみつ様「どへぇぇぇ、正解! のこちゃん、どうして分かったの?」
のこ様 「だぁってぇ、ひみつちゃんが言ったのよ・・赤い靴を欲しがってるよって」
ひみつ様「はぁ? のこちゃん、どうしてそれが1番の答えになるのよ?」
のこ様 「ひみつちゃん、こうよ・・
赤い靴を欲しがってるよ・・
あか(いくつ)を(ほし)が(ってるよ)・・
入れ替えて・・
(ほし)を(いくつ)かがあ(ってるよ)・・
☆をいくつか、が合ってるよ。。。」
ひみつ様、ともはっと師匠「ぎゃび~ん!」
〔小説 ☆をいくつ おしまい〕
作者からの返信
えへへ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
ありがとうございます♪
☆いっぱいぐらい、素敵な作品でしたね!
永嶋さんもいつもありがとうございます。
編集済
第54話 ☆ 好みの子が 赤い靴を 欲しがってるよ?への応援コメント
「ひみつちゃん😊」「ミッシェルさん」ってお二人がコメントやり取りされるのが、なんだか微笑ましいのでした(^^)
作者からの返信
えへへ( ´ ▽ ` )見られてた〜。
繋がれ〜カクヨムの輪(ともはっとさん風)です
第53話 なめくじと カタツムリ どちらが強いか?への応援コメント
決着着くまでゆっくり眺めてみたり(´ω`)
のんびり勝負は引き分けかな?(゚∀゚)
作者からの返信
のんびり勝負は引き分けですね〜。
ただですね、いもむしと違って、新芽を狙っう奴らなので、およそでやとくれಠ_ಠですけど(笑)
編集済
第53話 なめくじと カタツムリ どちらが強いか?への応援コメント
当然、なめくじの勝ちです。
だって・・カタツムリは・・
カタツムリ・・入れ替えて・・カツムリタ・・勝つ無理だ💦
〔小説 舐めるおみくじ〕
ひみつ様「あら、さゆりちゃん。この、なめくじ神社で巫女さんのバイト?」
さゆり 「あら、ひみつお姉さま! そうなんです、夏休みのバイトです。・・あれっ、お姉さまはおデートですかぁ?」
ひみつ様「そうじゃないの。こちらはね、有名な小説家の永痴魔先生よ。さっき境内で偶然出会ったのよ」
永痴魔 「さゆりさんかいの? ワテが永痴魔やで。よろしゅう」
さゆり 「こちらこそ、よろしくお願いいたします。キャー、永痴魔先生がオッパイを触ったぁ💦」
永痴魔 「亀辺仮名・・違った。かめへんがな。触っても減らんで」
ひみつ様「もう、永痴魔先生ったら、やらしいわね。・・あっ、さゆりちゃん、これ、おみくじ?」
さゆり 「そうなんですぅ」
永痴魔 「おみくじに、なめくじとカタツムリが描いてあるがな・・」
さゆり 「うちの神社の祭神が、なめくじとカタツムリなんです。うちの神社では、なんでも舐めるんですよ。くじとかも・・こうして・・(ペロリ)・・舐めると、おみくじの字が浮き上がってくるんです」
ひみつ様「どひゃ~。くじとか舐めたっ、私、無理だわ」
永痴魔 「ひみつさん。そりゃ、当たり前田のクラッカーでんがな」
ひみつ様「当たり前田のクラッカーって古いわね。そんなの誰も知らないわよ。でも、永痴魔先生、どうして当たり前なのよ?」
永痴魔 「祭神が、なめくじとカタツムリ・・
(なめ)(くじとか)(たつ)(むり)・・
入れ替えて・・
(くじとか)(なめ)(たつ)(むり)・・
くじとか舐めたっ、無理。。。」
ひみつ様、さゆり「ぎゃび~ん!」
〔小説 舐めるおみくじ おしまい〕
作者からの返信
勝つ無理だ(*´◒`*)!!!
ほんとだ!すごい〜永嶋センセイ天才〜
舐めるおみくじ(´⊙ω⊙`)すごいインパクト。
でも小さな頃︎、駄菓子屋で、舐める紙みたいなの売ってた気が……(甘いもんに満ち足りたグルメな私は食べたことないや)
C9話 ☆1は4 0は素晴らしすぎて☆などでこの感動は表せないよへの応援コメント
自分は基本前にも言ってるけど読んだらその話の❤と★は付ける、其れから更に思う所があればコメントを付ける、ってタイプですね(コメ付けないから大した作品じゃねえな、って事でもないよ^p^)
自分も、ちみさんも無論聖人君主ではないですが^p^
本当とんでもない奴は流石にやらんだろっていう失礼ラインを平気で飛び越えてアレな事しますしねえ
自身がそんな事をやられたらどう思うかとか考えないんじゃなく、考えられる能力が無いのかもしれぬ^p^
作者からの返信
ぬんぬん。まあ、いろんな人いるよね( ´ ▽ ` )私は気楽に星あげちゃうマン。
でも、一方的に私がファンで好きでやってんのよ、って以外は、さすがに2〜3回目以降は、そのお方の方針に合わせたいわねえ、時間もお金も有限な上に、尽くす女ってタイプじゃないからアタクシ……
第52話 あっちいねぇ〜 パピろっか? 半分あげる! 10点への応援コメント
パピ◯、大好き!
暑いときは、パピりたいですぅ~💦
〔小説 お江戸の居酒屋:すけべな異人の巻〕
さゆり 「女将さん。いつもの浪人さんが異人さんと一緒にやって来ますぅ💦」
ひみつ様「また、拓ノ進だね。さゆりちゃん、相手にしちゃダメよ」
拓ノ進 「女将、今日は客人を連れてきたぞ」
ひみつ様「おや、お侍さん。今日は異人さんと一緒だね」
拓ノ進 「こちらはオランダから来られた、カパロ・イアッピさんだ」
カパロ 「あっちいねぇ〜 パピろっか?」
ひみつ様「はぁ? 何言ってんだい。あたしゃ、異人の言葉は分からないよ」
拓ノ進 「女将、これは日本語じゃ。これ、娘、パピ◯を持ってこい!」
さゆり 「パピ◯? そんなの、ありまっしぇん」
カパロ 「じゃあ、こうしますぅ」
さゆり 「きゃー、女将さん。カパロ・イアッピさんがオッパイを触りましたぁ」
ひみつ様「あんた、うちのさゆりちゃんに何をすんのサ。いくら異人さんでも、そんなことをしたらタダじゃあ置かないよ」
拓ノ進 「女将、さっき、カパロ・イアッピが、スケベなことをすると言ったじゃろ」
ひみつ様「はぁ? お侍さん、冗談は顔だけにおしよ。カパロ・イアッピが何を言ったってんだよ?」
拓ノ進 「女将、カパロがさっきこう言ったではないか・・
あっちいねぇ〜 パピろっか?・・
あ(っち)いねえぱぴろっか・・
入れ替えて・・
かぱろいあっぴえ(っち)ね・・
カパロ・イアッピ、エッチね。。。」
ひみつ様、さゆり、カパロ・イアッピ「ぎゃび~ん!」
〔小説 お江戸の居酒屋:すけべな異人の巻 おしまい〕
作者からの返信
「拓ノ進め! この暑い中、ろくでもない客連れてくんじゃないよ!
飛び蹴り! 食らえっ!
カパロ・イアッピ、もっちりしたこの男の偉人さん、雄っぱいはあたしより大きいはずだから、さゆりちゃん、揉み返しちゃいなさい!
あたしが許すよっ!!
永嶋さんは奥さまと一緒にパピるのかな?(*´꒳`*)
第52話 あっちいねぇ〜 パピろっか? 半分あげる! 10点への応援コメント
小学生だと微笑ましい(・ω・)
中学生でも初々しい(´ω`)
高校生なら羨ましい?(-ω・)
大人になってもきっと嬉しい(´∀`)
わけっこ半分こ10点満点(゚∀゚)ノ
作者からの返信
あ、コメントもしかして。
高校生のとこで、色恋沙汰バージョンかあ〜♡と気がつきました。
アタイで良かったら飛鳥さんどうぞ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
量は減っても心の楽しさ満点10点(๑˃̵ᴗ˂̵)
第51話 隣のベランダで 大量に飼ってる キリギリスうっせぇ!への応援コメント
うわ~、隣人ガチャはずれですね><
しかも 「いりますか?」ってのが、まったく悪びれない。
よく言えば、ひみつちゃん様、問題児の隣人ともよい人間関係を築いていらっしゃって尊敬に値する。
本人はクサヤのにおいも、キリギリスの鳴き声も気にならないわけか・・・
管理会社にこっそり通報したいくらいの案件では!?(;゚Д゚)
作者からの返信
ははは(・Д・)
酒もタバコもやらないようで、長生きして世にはばかるでしょうきっと。。。
第51話 隣のベランダで 大量に飼ってる キリギリスうっせぇ!への応援コメント
広い心に10点満点(゚∀゚)
虫の音も、度を超えるとただの騒音(>д<)
何事も過ぎたるは及ばざるが如し(゚Д゚)クワッ
作者からの返信
愚痴を聞いてくれた、みなさまの広い心へ10点ボーナス(*´ω`*)
本当よね〜。
温度とかもあって外だと思うけど。自分の部屋の中で、ちょっと騒音を体感した方がいいと思う。
第51話 隣のベランダで 大量に飼ってる キリギリスうっせぇ!への応援コメント
迷惑ですよね。
ときどき、いるんですよね、こういう人・・💦
〔小説 花のお江戸の拓ノ進:幽霊屋敷の巻〕
拓ノ進 「ひみつ殿。ここが今、江戸で評判の幽霊屋敷でござるか・・」
ひみつ様 「そうよ、拓ノ進さん。今は誰も住んでいないんだって」
拓ノ進 「こ、ここに入るのでござるか?」
ひみつ様 「あら、拓ノ進さん、怖いの?」
拓ノ進 「せ、拙者はこれでも武士でござる。ゆ、幽霊なんか・・💦」
ひみつ様 「では、入ってみましょう。幽霊が出たら、拓ノ進さんがやっつけてね」
拓ノ進 「・・・」
・・中へ進むと・・ギイイイイ!!! グギイイイイイッ!!
拓ノ進 「どへぇ~、何の声でござるか?」
ひみつ様 「拓ノ進さん、キリギリスよ。キリギリスうっせぇ!」
幽霊 「そこにいるのは誰じゃ?」
ひみつ様 「きゃっ、拓ノ進さん、幽霊よ」
拓ノ進 「わ、わしは拓ノ進と申す。ゆ、幽霊め。な、名を名乗れ」
幽霊 「私は木々瀬理絵じゃ」
ひみつ様 「あっ、拓ノ進さん、木々瀬理絵の姿がうっすりとなったわ。怖いぃ💦」
拓ノ進 「大丈夫でござる、ひみつ殿。こ、これっ、木々瀬理絵。姿がうっすりとなったぞ」
木々瀬理絵「お前たちが、キリギリスうっせぇと言ったからじゃ、ボケ!」
ひみつ様 「はぁ? キリギリスうっせぇと言ったら、どうして、木々瀬理絵の姿がうっすりとなるのよ?」
木々瀬理絵「それはこうじゃ・・
キリギリスうっせぇ・・
きりぎりす(うっ)せえ・・
入れ替えて・・
きぎせりえ(うっ)すり・・
木々瀬理絵、うっすり。。。」
ひみつ様、拓ノ進「ぎゃび~ん!」
〔小説 花のお江戸の拓ノ進:幽霊屋敷の巻 おしまい〕
作者からの返信
『花のお江戸の拓ノ進』だ(*´◒`*)!
夏のお江戸の風物詩、怪談話ですね。
『うっすり』ってなんか良い言い方ですね〜(^^)うっすりぎゃび〜ん
第51話 隣のベランダで 大量に飼ってる キリギリスうっせぇ!への応援コメント
寛大な心に、10点追加?!
作者からの返信
あはは( ˊ̱˂˃ˋ̱ )朝ぱらから私の文句に付き合わされた、心の広い皆様への、感謝と袖の下です。10点。
第50話 ☆ オープンカー 潮風とレモンティ浴びて 海までGO への応援コメント
ひみつちゃん。
>オープンカー 潮風とレモンティ浴びて 海までGO
うわぁ、夏だなぁ。
青春そのものって感じです。
作者からの返信
爽やかで暑い熱い、じりじりしちゃう。
青春と夏の共通点ですね。
秋が忍び寄る気配も置いて、海までGOなのです(๑˃̵ᴗ˂̵)
第50話 ☆ オープンカー 潮風とレモンティ浴びて 海までGO への応援コメント
潮風感じるオープンカーの疾走感とレモンティの爽やかな感じがマッチしてて好き(´ω`)
夏を感じる、季節てんとれ(゚∀゚)ノ
作者からの返信
ひゅーひゅー、GOGO! 夏には夏のタイムリーてんとれ(*´◒`*)!
ありがとうございます♪
編集済
第50話 ☆ オープンカー 潮風とレモンティ浴びて 海までGO への応援コメント
オープンカー、潮風、レモンティ・・そして、海
夏ですね・・
〔小説 タイムスリップした拓ノ進:オープンカーで海への巻〕
ひみつ様「GOォ~、GOォ~♪」
拓ノ進 「ひみつ殿、これがオープンカーという乗り物でござるか?」
ひみつ様「そうよ、拓ノ進さん。潮風が気持ちいいでしょ。私、こうして、オープンカーを運転して海へ行くのが大好きなのよ」
拓ノ進 「確かに潮風が気持ちいいでするな」
ひみつ様「拓ノ進さん。私の横のバッグにお菓子とレモンティがあるわよ」
拓ノ進 「ほう。では、いただきます。・・(ポリポリ)・・うまい。拙者がお江戸にいたときには、こんなおいしい菓子はありませんでした。で、こちらが、レモンティでござるか。・・(ゴクゴク)・・う、うまいぃ。実に合いますな、潮風とレモンティィ!」
ひみつ様「まあ、拓ノ進さんたら。潮風とレモンティィって叫んじゃって」
拓ノ進 「ところで、ひみつ殿は、カクヨムというところに、『てんとれ』という話を書いているのでござるか?」
ひみつ様「そうよ。私の『てんとれ』シリーズは大評判なのよ。これで、今年のノーブラ文学賞はいただきね」
拓ノ進 「このお菓子も『てんとれ』も実にいいですなぁ」
ひみつ様「あら、拓ノ進さん。お菓子と『てんとれ』がいいって・・どうしてそう思うの?」
拓ノ進 「それは、さっき、潮風とレモンティィって叫んだからでござる」
ひみつ様「はぁ? 拓ノ進さん。何を言ってくれちゃってるの?」
拓ノ進 「ひみつ殿。こうでござる・・
潮風とレモンティィ・・
し(おか)ぜ(とれ)もんて(いい)・・
入れ替えて・・
てん(とれ)(いい)ぜ(おか)しも・・
てんとれ、いいぜ。お菓子も。。。」
ひみつ様「ぎゃび~ん!」
〔小説 タイムスリップした拓ノ進:オープンカーで海への巻 おしまい〕
いつもいいお話をありがとうでござる。<(_ _)>
作者からの返信
いつもまったくたくたく拓ノ進も、今日は爽やかであります(*´◒`*)
ドライブ気持ちいい〜!
叫びたくなるって分かる。
トラック荷台系の私ですが、親戚の叔父さん家に行った時、PTクルーザーという外車オープンカーに乗せてもらって、楽しかったな。
『てんとれ、いいぜ。お菓子も。。。』
ぎゃび〜んじゃなくて私のとっては「サイコー!!(*´∇`*)」コメントです。
ありがとうございます♪♪
第50話 ☆ オープンカー 潮風とレモンティ浴びて 海までGO への応援コメント
タイトル(お捧げ1行)読んだだけで、
「典雅さんだぁ!」と。嬉しくなりました。(お元気でいらっしゃるでしょうか。
)
爽やかな風が吹き抜けていく1行ですよね。
元の作品にあるような疾走感を感じる、
印象深い1行です。
(*^^*)
作者からの返信
うふふ( ´ ▽ ` )元の小説のファンの方にそう言っていただけると、頑張った甲斐があります〜
結音(Yuine)さん、ありがとうございます♪
いつかまたお会いできる日を、私も願ってます(*´ω`*)
第49話 繋いだ手 しっとり モイスチャーへの応援コメント
この一句の紹介がたまたま 真夏に来る奇跡!🤣
確かに 冬に読むのと全然イメージが違いますね笑
作者からの返信
ふふ、でしょう(*´Д`*)くくく。
ありがたいことに、連載進んでからご新規さんで読んでくださった方の中には、冬タイムリー体験をなさった方もいらっしゃることでしょう。
私むかし、いっとき頭が三つ編みビーズだった頃、友人と行ったヒッピー系野外フェスで。
突然始まった大きな輪でみんなで手を繋いで踊ろうムーブで、突然手を握って来た外人さんが滝汗手で。
生理的に無理!!って、急いで近くにいた知らん男の人の手を取り、その外人さんとワンクッション入れた事が(;´д`)トラウマです。
第49話 繋いだ手 しっとり モイスチャーへの応援コメント
季節によっての評価よ(゚∀゚)
しっとりとべったりは大きな違い……(-ω-)
でも、潤いは大事なのよ(´∀`)
作者からの返信
しっとり♪
べったりっていうか、
じっとり、ねっちょり(加速する嫌な感じ〜笑)
いつもお肌と心に潤いを〜。
(昨日友人とミストサウナ&コラーゲン風呂に入って遊んできたよ(*゚▽゚*)♡)
第49話 繋いだ手 しっとり モイスチャーへの応援コメント
自作なのに懐かしい。ありがとうございます!
最近の作品ですと、俳句『花』の二人と話が合いそうな二人だなあと思いました。
作者からの返信
ふふ、自作なのに懐かしい……ですね。
ほんと豆ちゃんは、精力的に書くと読む爆進(*´◒`*)
応援しています〜!
編集済
第49話 繋いだ手 しっとり モイスチャーへの応援コメント
やったぁ! てんとれ、再開だぁ👏
再開、おめでとうござりまする!
ボクも、誰か若いお姉さまと手を繋ぎたいですぅ💦
〔小説 タイムスリップした拓ノ進:ひみつの化粧品店の巻〕
さゆり 「ひみつお姉さま。はちにんこ。暑いですねぇ」
拓ノ進 「はちにんこ、でござる」
ひみつ様「あら、さゆりちゃんと拓ノ進さんね。いらっしゃい。暑いわねぇ」
さゆり 「ひみつお姉さま。こんなに暑いときには、どんな化粧水がいいんですか?」
ひみつ様「さゆりちゃん。これがいいわよ。しっとりモイスチャーで、拓ノ進さんと手を繋いでいるようよ」
さゆり 「拓ノ進さんと手を繋ぐだなんて・・や~だぁ。ひみつお姉さま」
ひみつ様「ウフフ。さゆりちゃんてば、お顔が赤いわよ」
拓ノ進 「拙者も恥ずかしいでござる」
ひみつ様「まぁ、拓ノ進さん。手を繋ぐくらい、いいじゃないの。江戸時代から現代にタイムスリップしたんだから」
さゆり 「じゃあ、ひみつお姉さま。この化粧水をいただきますわ」
ひみつ様「では、さゆりちゃん、お尻に氷を当てるわよ」
さゆり 「どひゃぁぁ。冷たぁいぃぃ💦 ひみつお姉さま、どうして、お尻に氷を当てるんですかぁ?」
ひみつ様「さゆりちゃん。しっとりモイスチャーって言ったでしょ・・
しっとりモイスチャー・・
し(っと)(りも)(いすちぁ)あ・・
入れ替えて・・
し(りも)(っと)あ(いすちぁ)・・
尻もっとアイスちゃ。。。」
さゆり、拓ノ進「ぎゃび~ん! 再開、おめでとうござりまする!」
〔小説 タイムスリップした拓ノ進:ひみつの化粧品店の巻 おしまい〕
作者からの返信
のんびりぽつぽつ。
永嶋さん、お訪ねありがとうございます♪
アホ〜バカ〜とお互いに言いつつ、奥さんとおてて繋いで暑い中アイスでも買いに行ってくださいな(*´◒`*)
Hi( ´ ▽ ` )ノSiri、もっとアイス&茶!!
第48話 ポケットに 10円 入ってたへの応援コメント
……カチャ
ひみつくんかね。
ポケットの10円で今回のミッションを説明する。
それにしても、今時10円では何も買えないね。
チ〇ルチョコもうま〇棒も買えなくなって久しい。
世知辛いね。
ミッション?ああ、そうだった。
使用作品……ツーツー。
作者からの返信
そうだよね〜。
あ(´;Д;`)切れちゃった……。
せめて30円ぶんぐらい話したかったよ
第48話 ポケットに 10円 入ってたへの応援コメント
ひみつちゃん、こんにちは😊
この間私は車のドアポケットの下に10円が落ちてるのを発見しました。
「おぉ~、こんなとこにいたの?」って嬉しかった♪(ノ)’∀`(ヾ)
作者からの返信
ミッシェルさんこんばんは(^^)
久方ぶりの10円くんとの再会ですね。
忘れてたのに、気づかなかったのに、自分のものなのに。
でもやっぱり嬉しいよね!!
第48話 ポケットに 10円 入ってたへの応援コメント
その十円に助けられることもあるなのよ(゚∀゚)ノ
思わぬお小遣いは嬉しいよね(´ω`)
編集済
第48話 ポケットに 10円 入ってたへの応援コメント
こういう発見って・・小さな幸せを感じます💦
〔小説 田植え殺人事件〕
ひみつ刑事「さゆりちゃん、被害者は田植えの最中に殺害されたのね?」
さゆり 「はい、ひみつ刑事。そうです。で、被害者の横には空のポットが置いてありました」
ひみつ刑事「空のポットですって?」
さゆり 「はい、そうなんです。被害者は田植えの間に、ポットでお茶でも飲むつもりだったのでしょうか? でも、空のポットって変ですね?」
ひみつ刑事「きっと犯人が犯行後に中身を捨てたのよ。さゆりちゃん、そのポットに何が入っていたのかが、事件のカギよ」
さゆり 「でも、ひみつ刑事。ポットに何が入っていたかなんて分かりませんよ。・・あっ、ポケットに、10円入ってた」
ひみつ刑事「ポケットに、10円入ってたですって・・さゆりちゃん、分かったわ。ポットにはお湯が入ってたのよ。で、被害者は田植えの最中に、犯人とお湯の取り合いになって・・この田植え事件が起こったのよ」
さゆり 「はぁ? でも、ひみつ刑事。ポットにお湯が入ってて、田植え事件になったって、どうして分かるんですかぁ?」
ひみつ刑事「さゆりちゃんが言ったじゃないの・・
ポケットに、10円入ってた・・
ぽけ(っとに)じゆ(うえ)ん(はいって)た・・
入れ替えて・・
ぽ(っとに)ゆ(はいって)た(うえ)じけん・・
ポットに湯入って、田植え事件。。。」
さゆり、犯人、被害者「ぎゃび~ん!」
〔小説 田植え殺人事件 おしまい〕
作者からの返信
今日はちょっぴり夜更かし。
お(*゚▽゚*)?!って気持ちになりますよね、まあ自分のものなんですけどね
えええ(*´Д`*)ほんとに『田植え事件』になるんだね。不思議ですうう
第47話 (てんとれ祭、使用不可)への応援コメント
当時、気付かなかった……!
気付いていても20店、たくさん!となっていたと思います。
それだけあれば……ですね。
作者からの返信
まさかね、間違えてるなんて思わないデスよね(*´Д`*)私もだ!
お正月のだけわざと変えたけど、「点」変換間違いはもうないような……どうだったかな
第47話 (てんとれ祭、使用不可)への応援コメント
ふふ、そうそう。
20店もあったら目移りし放題。
パラダイスじゃない!?
……と思った食いしん坊です(笑)。
作者からの返信
洋菓子和菓子、しょっぱいのもジャンクなのも。いろいろ(*´◒`*)!!
お高くて贅沢なショコラもお口にぽこん♡
編集済
第40話 ☆ 君ら ハードにイチャツキ過ぎ☆ (イイゾモットヤレ) への応援コメント
ギャーこっちにコメしてなかったー!
って自分閲覧速度基本遅くよく見逃すタイプなんで、何か見逃してそうなのあったら教えてねー
って数分で~の方にハードなのあったっけ^p^ カトリーヌとアンヌの奴かな^p^
なろうのR-18サイト(ノク夕一ン)やαの某閑話集と、某修正前のチー妹はもっと直接的やしな^p^
ってぎゃああああああああああああああああああああ!!!!! コレクションの方がカトリーヌとアン「ナ」なってるううううううううううううううう!!
本編の方でも「アンナをアンアンナ」とか書いてるところあるしもうだめぽorz
ま自戒を込めてちみさん見るまで残しとこうと思うます^p^
作者からの返信
早々のお越しありがとうでやんす〜(^^)
誤字はどこからともなくとめどなく湧いてくるよね!
私もあるまんさんが急いで教えてくれて、髪の毛の短編、山盛りなおしたし、さらにはザバっと全文テコ入れしたし〜。
第46話 キミって 実に クリーミィへの応援コメント
ペコリーノロマーノもグアンチャーレもイタリアのスーパーだと普通に買えるけど、日本だと一般的じゃないですよね。
でも日本はスーパーに普通に新鮮なお刺身が売っている。すごいです。
結局、どっちの国にもおいしいものがあるんだよなー。
「ペコリーノロマーノとグアンチャーレでできたホンモン」何度か食べたけど自分で作ったんだよな・・・レストランの味は知らず笑
留学なんてそんなものですよね。
作者からの返信
ローマじゃなくてれんさんのいた地域でも普通に売ってるんだね。
最近日本でもペコリーノチーズ見るし、お取り寄せで頬肉のも買えるけど。自分で作るか。。。
あと、レストランと家庭の味って違うよね。
あとシェアハウスじゃなくて、ホームステイだとまた違う経験なんだろうねえ
イタリア行ってみたい…スペインも!
第46話 キミって 実に クリーミィへの応援コメント
生クリームカルボは食べたことないなぁ……今度探してみよう(・ω・)
クリーミィにも良し悪しあるよねぇ(>д<)
作者からの返信
生クリームパスタは苦手だけど、好きなのもあるんだ(*´◒`*)
コニーに作ってもらって、家庭で作れるのみんなにも紹介しようかな〜
飛鳥さんはケーキとか生クリーム系イケる口?
第46話 キミって 実に クリーミィへの応援コメント
おはようございます。
リンク先、正しくは
https://kakuyomu.jp/works/16817330662775809912/episodes/16817330666125656370
ではないかと思われます。
いつもていねいにありがとうございます。
カルボナーラの本物?!
興味津々です!!
作者からの返信
あ、違う話を……
いつもご協力ありがとうございます♪
ローマのカルボナーラ、そうらしいのです〜
この一行は覚えています!
「自分」・・・そうですね。。。えー気にしたことないけど、関西の方も共通語の小説は関東の意味で読んでくださらないかな!?←期待が重い
「やってくれ」と頼まれて仏像のお顔を彫刻できるひみつ様、さすが手先が器用!!
飴細工とか作る系の職人さんじゃありませんよね!? ヨーロピアンな方向性の芸術食品を作っていらっしゃるんですよね!?
作者からの返信
普通の文章だったら、れんさんのいうみたく読んでくれるから大丈夫と思うよ。
でもてんとれって、出会い頭のジャンケンみたいなもんじゃん。咄嗟の反応が大事で(*゚▽゚*)
みんなに一発で伝えてたくてさっ。
焼く前の土だから爪やヘラとかで、ぎゅってね。いつか近況に写真載せてみようかな〜。
ふふ、書き方(笑)
そうだよ〜ヨーロピアンだよ〜。飴細工と和菓子は、遊びの体験教室でやったぐらい。そのなんちゃってレベル作品を前に近況に写真載せたケド。
切るたびにすこーしずつ表情が違うのも味があっていいよね(゚∀゚)
作者からの返信
端っこのほうとかそうなんですよね。ぐにゃっとしたやつとかもあって。
ちっちゃい頃、爺ちゃんとこのお客さまがくれたりしました。
今は自分のお客さまが、スペインのパパブブ◯のちっちゃいフルーツのをプレゼントしてくださったことがあります(^^)
ひみつちゃん、おはようございます😊
切っても切っても出てくるあほ面って面白い!
自分に似ってるってどんな気持ちだろう?
金太郎飴の職人の技は凄いですね⤴⤴
作者からの返信
こんばんは、ミッシェルさん。たくさんお便りやお返事ありがとうございます( ´ ▽ ` )
自分のアホな表情ってなかなか自分では見れないので、フレッシュなお味がするかもしれませんね(なーんて、それはないなあ笑)
スペインのパパブブ◯のはいろんなフルーツ味ですけど、
ミッシェルさんも金太郎飴作るの見たことありますか(*´꒳`*)?
面白いって言ってくれてありがとうございます!
編集済
自分のアホ面、見るのイヤ💦
〔小説 現代の拓ノ進:網タイツの巻〕
ひみつ様「拓ノ進さん。これが金太郎飴よ。切口が見てる人の顔に似ていて・・『飴よく見りゃあ』・・って言われるのよ」
拓ノ進 「拙者、昔、上方で、これとよく似た『おたやん』という組み飴を見たことがござる」
さゆり 「ひみつお姉さま。はちにんこ」
ひみつ様「あらっ、さゆりちゃんじゃないの。偶然ね」
さゆり 「ひみつお姉さま。これ見て!」
ひみつ様「まあ、さゆりちゃん。かわいい網タイツね。よく似合ってるわ」
さゆり 「夏は暑いから、網タイツですよね。・・あれ、こちらの侍の格好をした方はタレントさんですかぁ?」
ひみつ様「こちらはね、拓ノ進さん。江戸時代から現代にタイムスリップした、本物のお侍さんなのよ」
拓ノ進 「拙者、拓ノ進と申す」
さゆり 「さゆりです。よろしくおね・・キャッ。拓ノ進さんがスカートをめくった💦」
拓ノ進 「よいではないか、さゆり殿。めくって減るものでもなし。おっ、中は網じゃな!」
ひみつ様「拓ノ進さん。江戸時代じゃないのよ。アホなことはやめなさいな。さゆりちゃんは網タイツを履いてるんだから、スカートをめくったら当然、網でしょ」
拓ノ進 「なるほど。ひみつ殿が言った通りじゃの」
ひみつ様「はぁ? 私、何か言いましたぁ?」
拓ノ進 「飴よく見りゃあ・・
あめよくみ(りゃあ)・・
入れ替えて・・
めく(りゃあ)あみよ・・
めくりゃあ、網よ。。。」
ひみつ様、さゆり「ぎゃび~ん!」
〔小説 現代の拓ノ進:網タイツの巻 おしまい〕
作者からの返信
前に近況で見せてくれた、AIさんによる女性バージョン似顔絵、可愛かったよ(*´◒`*)永嶋センセイ♪
おたやん飴?
早速調べてみました。
『愛媛県生涯学習センター』の記事が興味深くて面白かったです。
めくりゃあ、網よ。。。
今日もこいつぁ、ぎゃび〜ん!!
第44話 ちょんまげの 似合う 大人になりなさいへの応援コメント
現代にマジでちょんまげで過ごしてる人が、このあいだYouTubeのニュースに出てて自分を貫いているなあと思いました。
理由は和服に一番合う髪型はやっぱりこれだ、という理由だそうです!
作者からの返信
以前あるまんさんに、とある人物の記事が載ってるサイト教えてもらって読んだんだよね。
現代のちょんまげの一人。おっちゃんじゃなくて若手の人じゃない?
同じ人かもね〜。
ほんと見事に貫いてるよね〜(笑)
編集済
第44話 ちょんまげの 似合う 大人になりなさいへの応援コメント
ちょんまげ
何度聞いても響きが可愛い(´ω`)
作者からの返信
わかるうう(*゚▽゚*)
なんなんでしょうね〜
不思議です。
関係ありませんが、子供の頃トラウマ級だったベロだしちょんま、去年あたりふと読んだら、やっぱり号泣でした。(妹を命の最期まで笑わしてやりたいと思うお兄ちゃん)
「ちょんま」の音には、おかしさや癒しが含まれるのかもしれませんね。
編集済
第44話 ちょんまげの 似合う 大人になりなさいへの応援コメント
そんな素敵な大人になりたい💦
〔小説 花のお江戸の超能力〕
ひみつ様 「拓ノ進さん、ここが今、お江戸で大評判の超能力のお店ですよ」
拓ノ進 「ひみつ殿。超能力とは何をするのでござるか?」
ひみつ様 「由利(ゆり)毛羅阿(げらあ)という人が、未来を予知したり、匙を曲げたりするんですよ」
由利毛羅阿「予知をします。次の土曜日の次は・・おそらく、日曜です」
ひみつ様 「きゃっ、正解よ。すごい!」
由利毛羅阿「次は念力で匙を曲げます。曲がれ、曲がれ・・・」
ひみつ様 「きゃっ、本当に匙が曲がったわ」
由利毛羅阿「お侍さん、ちょんまげがよく似合ってマンなあ。ワテ、ちょんまげの似合う大人になりなさい・・って、子どものころによく言われましたわ」
拓ノ進 「それはどうも。・・しっかし、由利毛羅阿殿。超能力とは、すごいものでござるな!」
ひみつ様 「じゃあ今度は、私が予知をするわ。・・・雨の降る日は・・おそらく、天気が悪いでしょう。次は念力で板戸を曲げるわ。うん、うん・・曲がらない💦」
拓ノ進 「ひみつ殿。無理はせぬ方が・・」
ひみつ様 「由利毛羅阿さんが、予知をして、板戸を曲げろって言ったのよ」
由利毛羅阿「はぁ? ワテ、そんなこと言ってませんで・・」
ひみつ様 「いいえ、言いましたわ・・
ちょんまげの似合う大人になりなさい・・
ちよん(まげ)(の似合うお)と(なになり)(なさい)・・
入れ替えて・・
よち(の似合うお)ん(なになり)と(まげ)(なさい)・・
予知の似合う女になり、戸、曲げなさい。。。」
拓ノ進、由利毛羅阿「ぎゃび~ん!」
〔小説 花のお江戸の超能力 おしまい〕
作者からの返信
予知の似合う女(・∀・)!なんともミステリアスな響きなのだ〜!!
しかもちょんまげ話からここに話が飛ぶとは。
だが……戸だった……ぎゃび〜んσ(^_^;)
第43話 ☆ どんな時も おかあしゃんは あなたが愛おしいへの応援コメント
うんうんまさに。
愛があふれていますよね!
だからオカメさんもおかあしゃん大好き^^
作者からの返信
相思相愛(*≧∀≦*)ほんとよね!
お捧げはね、それを知らない人が読んでも楽しめるのが大前提。
そんでもって、ご本人とその読者の方のみ、なるほどぴしゃり(๑˃̵ᴗ˂̵)と膝を打つような、共感してもらえるそんな1行目指してるんだ〜。
第43話 ☆ どんな時も おかあしゃんは あなたが愛おしいへの応援コメント
いつもほっこり、読んでます(´ω`)
作者からの返信
(*蜂ωひ)人(’’▽’’ *)ナ・カ・マ♪
「おかあしゃん」アテレコが、幸まるさんのデレっぷりが、ほっこり、だよね
第43話 ☆ どんな時も おかあしゃんは あなたが愛おしいへの応援コメント
ひみつちゃん、おはようございます😊
私もオカメさんの大ファンです。
おかあしゃんって呼び方も可愛いですよね。
素敵な1行、バンザーイ!
作者からの返信
ミッシェルさん(*蜂ωひ)人(’’▽’’ *)ナ・カ・マ♪
この作品を知ってる人はもちろん、知らない人にも刺さる、我ながらよく描けた1行でしょ?えへん(*´◒`*)
第43話 ☆ どんな時も おかあしゃんは あなたが愛おしいへの応援コメント
この「おかあしゃん」がとっても素敵な愛の深さを感じさせてくれて、オカメさん、好きだなぁ( ;∀;)
作者からの返信
ね(๑˃̵ᴗ˂̵)特に幸まるさんのアテレコが大好きなの。
この作品を知ってる人はもちろん、知らない人にも刺さる、我ながらよく描けた1行でしょ?えへん
第43話 ☆ どんな時も おかあしゃんは あなたが愛おしいへの応援コメント
おはようございます。
良いですよね。この「おかあしゃん」呼び! 幸まる様の近況ノートのオカメさんのキュートさとあいまって、ほっこり癒されます。
飼い主である幸まるさまの、「愛おしい」をとらえた一句、さすがです。
作者からの返信
みんな大好きオカメさんのおかあしゃん呼び( ´ ▽ ` )
てんとれ祭を早期にやって良かったことは、作家さま同士のキズナが読んで応援でふわあ〜と繋がったことだと思うわ。
知らない人が読んでも楽しい1行も目指してるから、さらにそんなふうに言ってもらえるなんて、千花さん、ありがとう。
編集済
第43話 ☆ どんな時も おかあしゃんは あなたが愛おしいへの応援コメント
始めはこっそりオカメインコ愛を語ろうと思っていたはずなのに、気付けばおバカ飼い主を堂々と名乗っておりましたー(笑)。
えっへん!
家族のことも、そんな風に言って頂けて嬉しいです。
改めて、ありがとうございます(^^)
(追記)
皆様のコメントでも嬉しくなっちゃいました!
皆様、いつもオカメさんを可愛がって下さってありがとうございます(^^)
作者からの返信
お〜い(*´◒`*)幸まるさ〜ん、戻っておいで〜
みんながコメント寄せてくれてるよお〜
てんとれ祭で一番よかったことは、早々にダイレクトにみなさんが横繋がりできたことだなあ、と思います(^^)
あ、いっちばん最初の時、そんなふうに近況欄で言ってらしたの覚えてるよ(^^)
第42話 キミと週末 しんねこ決め込みたい !への応援コメント
しんねこ……新しい猫を飼うのか……あるいは真剣に猫と向き合うのか……(-ω-)
あ、違う?(・ω・)
猫から離れられない……(・ω・;)
第42話 キミと週末 しんねこ決め込みたい !への応援コメント
しんねこ決め込みたい ・・初めて知りました!
誰かと、しんねこ決め込みたいぃ💦
〔小説 夏祭りの巫女〕
ドンドコ、ドンドコ・・(夏祭りの太鼓の練習)
ひみつ様 「あら、さゆりちゃんじゃない。男の人とヒソヒソ話ね。なんだか、しんねこ決め込みたい!・・してるようね」
さゆり 「ひみつお姉さま。やぁ~だぁ。違うんですよ。こちら、今日から、うちに下宿することになったメキネンコさんです。日本は初めてだから、夏祭りの練習を見に来たんですよ」
メキネンコ「ワテがメキネンコでんねん。日本の夏祭りは最高でっせ」
ひみつ様 「まぁ、メキネンコさんって、どこの国の人なの? でも、さゆりちゃん、さっきは、メキネンコさんとヒソヒソ話をしてたじゃないの」
さゆり 「それがね。ひみつお姉さま。メキネンコさんが、夏祭りの巫女をやりたいって言うんですよ」
ひみつ様 「巫女ですって? 巫女って、女の人がするのよ」
メキネンコ「それでも、ワテは巫女をやりたいねん。さっき、ひみつ姉さんも、そう言ったやんけ?」
ひみつ様 「はぁ? メキネンコさん、私が何を言ったって言うの?」
メキネンコ「しんねこ決め込みたい!・・
しんねこきめこみ(たい!)・・
入れ替えて・・
めきねんこみこし(たい!)・・
メキネンコ、巫女したい!。。。」
ひみつ様、さゆり「ぎゃび~ん!」
〔小説 夏祭りの巫女 おしまい〕
第41話 シャーペンの 芯ばかり やけに折れる日への応援コメント
鉛筆の書き心地も、紡がれる文字の味も、なんか良きよね(´ω`)
作者からの返信
飛鳥さんもまだ持ってる?
見慣れてると、シャーペンのとか細っこくてね〜
編集済
第41話 シャーペンの 芯ばかり やけに折れる日への応援コメント
ひみつちゃん、おはようございます😊
ひみつちゃん、鉛筆、色々集めていたんですね。
お土産にも鉛筆、色んなのがあったりしますものね。
集めるの、楽しいですね。
私もシャーペンより鉛筆が好きです。
私の小さい頃は鉛筆の種類も少なかったけど、最近は可愛い鉛筆が色々ありますね。
今の子供が羨ましいくらいです( ´艸`)
今日は「シャーペンの芯がやけに折れる日」の私の拙作をやけに読みに来てくれる方がいると思ったら、ひみつちゃんがここで紹介して下さっていたのね。
嬉しいです\(^o^)/
感謝感激です✨✨
ひみつちゃん、今日は良い日になりそう!
ありがとうございます✨✨
永嶋様もひみつちゃんへのコメントで〔小説 美女3人、松山を行く〕楽しませて下さりありがとうございます✨✨
作者からの返信
ミッシェルさん、今日は良い日最後まで過ごせましたか?(*゚▽゚*)
こちらこそ楽しい、読ませていただいてお話ありがとうございました!
なんかあっという間に日々が過ぎていくね〜
今の鉛筆はブランド品(鉛筆の昔から有名なメーカーのこと)以外は、びっくりするほど粗悪なものも出てるのよお。
松山行ったことありますか?
行ってみたいね〜
編集済
第41話 シャーペンの 芯ばかり やけに折れる日への応援コメント
鉛筆、いいですよね!
【追記】
わたしは、自分が小学生の時に集めていた鉛筆が未だあるので。それも使っていますよ。
(*^^)v
作者からの返信
結音(Yuine)も幸まるさんみたく、お子さんの鉛筆使ってるのかなあ( ´ ▽ ` )?
編集済
第41話 シャーペンの 芯ばかり やけに折れる日への応援コメント
そんな日って、ありますよね・・・
〔小説 美女3人、松山を行く〕
幸まる様「ひみつちゃん、のこちゃん。晩夏の愛媛県、松山市にようこそ。この大街道はね、松山一の繁華街なのよ。で、この愛媛県松山市二番町3-3-1、びりけんびる 1Fの『シシリア』はね、イタリア料理で有名なのよ」
ひみつ様「幸まるちゃん、いいお店ね。ちょっと、メモするわ。・・あっ、芯が折れちゃった。今日は、シャーペンの芯ばかりやけに折れる日ね」
のこ様 「でも、晩夏の松山って・・風情があって、いいわね。私、なんだか、屁をこきたくなってきたわ」
幸まる様「のこちゃん、やめてよ。愛媛県では、人前でオナラはしないのよ」
ひみつ様「のこちゃん。『屁』というからお下品なのよ。『屁』ではなくて、『ペ』をこくと言えば、誰も分からないわ」
のこ様 「じゃあ、私、『ペ』をこくわ。・・・ブー」
ひみつ様「わぁ~、いい香り。のこちゃんの『ペ』が匂いたつわ」
幸まる様「でも、のこちゃん。どうして、晩夏の『シシリア』で、匂いたつ『ぺ』をしたの?」
のこ様 「ひみつちゃんが言ったからよ。シャーペンの芯ばかりやけに折れる日・・って」
ひみつ様「はぁ? のこちゃん、何を言ってくれちゃってるの? それがどうして、晩夏の『シシリア』で、匂いたつ『ぺ』をすることになるのよ」
のこ様 「ひみつちゃん、幸まるちゃん、こうよ・・
シャーペンの芯ばかりやけに折れる日・・
しやあぺん(のし)んばかりやけ(におれるひ)・・
入れ替えて・・
ばんか(のし)しりあやぺ(におれるひ)やんけ・・
晩夏の『シシリア』や。『ペ』匂れる日やんけ。。。」
ひみつ様、幸まる様「ぎゃび~ん!」
・・・ちょっとお下品でした。ごめんなしゃい🙇
ひみつ様、幸まる様、のこ様「いつもお下品じゃ、ボケ! こんな小説に登場させやがって・・ ( 'д'⊂彡☆))Д´) パーン」
・・・ぎゃび~ん!
〔小説 美女3人、松山を行く おしまい〕
作者からの返信
女の子3人旅楽しそう〜(๑˃̵ᴗ˂̵)
カクヨムキャンディーズたちと違って、てんとれはティーンの読者もいるので、すっぽんぽんはダメですよ(*´Д`*) ぺ、はセーフでーす。
今日のはちょっといじったら575になりそうですね!
第41話 シャーペンの 芯ばかり やけに折れる日への応援コメント
子供が大きくなってくると、鉛筆からシャーペンに移行してしまうので、使わなくなった鉛筆は私が使ったりしますね(笑)。
カッターで削るの好きです!
作者からの返信
あ、やっぱり〜(^^)
カッターで削るの好きなんですね( ´ ▽ ` )
(いらん情報だと思いますが、くもんのツイン鉛筆削りが、ドイツの高いメーカーよりどこよりも切れます)
第40話 ☆ 君ら ハードにイチャツキ過ぎ☆ (イイゾモットヤレ) への応援コメント
ハードな中に、ルールあり(゚∀゚)
匙加減がお上手(´ω`)
作者からの返信
ふふ、カクヨム警察にお縄にならないようにね〜ですよね(//∇//)
第39話 首に 加齢臭を纏まとってこそ 一人前への応援コメント
この一行からずいぶん作品展開を広げさせて頂きました。
加齢臭には感謝しかありません(笑)
作者からの返信
懐かしいのです〜。
こちらこそ大変お世話になりました(^^)
まさかまさかのこちらの1行で参戦されるとは、の意外な驚きで素敵な作品で、楽しませていただきました〜。
第38話 とんだこんにゃくヤローだな……への応援コメント
こんにゃく短歌がなかとです。
膝を抱えて泣いております。
作者からの返信
あ!!!
あの塗り壁のようなでっかいこんにゃく(´;Д;`)
ああ、プルプル震えながら泣かしてしもた……ごめんよおお
第38話 とんだこんにゃくヤローだな……への応援コメント
ちょっとなつかしいお菓子かも知れませんが、昔こんにゃくゼリーというのがあって好きでした!
作者からの返信
今も各メーカーから売ってますよ。
この時期スーパーの入り口でよく特売になってる。
ちっちゃなパウチになってて、一袋に15個?ぐらい2種入ってるやつとか。
第38話 とんだこんにゃくヤローだな……への応援コメント
弾力があって良き(゚∀゚)ノ
作者からの返信
元祖占いのほうで、こんにゃくのを何個か見た記憶があり、私も書いてみたくなったの。ぷるるん。
今の時期刺身こんにゃく美味しいね〜
編集済
第38話 とんだこんにゃくヤローだな……への応援コメント
定番の親父ギャグ・・
ひみつ様「こんにゃく、いつ食べるの?」
ボク 「今夜、食う」
ひみつ様「ぎゃび~ん!」
〔小説 ひみつの映画監督〕
ひみつ監督「カットォ~。そこの浪人、何やってんのよぉ~。映画の台本通りやりなさいよ、ボケ!」
拓ノ進 「ここはどこでござるか? 拙者、お江戸のオゲヒン長屋で寝ていたのに・・起きたら、知らないところにいるでござる。・・これは、噂のタイムスリップというものでござろうか?」
ひみつ監督「こらぁ、浪人。屁戸黄門に切られたら、死なんかい、ボケ!」
拓ノ進 「浪人とは拙者のことでござるか?」
ひみつ監督「他に誰がいんのよ!・・台本通り、演技ができないなんて・・とんだこんにゃくヤローだな……」
拓ノ進 「浪人は本業だから・・演技は無理でござる。浪人はいやでござる」
ひみつ監督「浪人役はいやだってぇ! じゃあ、何の役が出来んだよ?」
拓ノ進 「空を飛ぶ子役なら大丈夫でござる」
ひみつ監督「空を飛ぶ子役だってぇ?・・・浪人がいやで、どうして空を飛ぶ子役なんてできるのよ?」
拓ノ進 「そ、それは・・
とんだこんにゃくヤローだな・・
(とんだ)こんに(やく)や(ろう)だな・・
入れ替えて・・
(ろう)にんやだ(とんだ)こ(やく)な・・
浪人やだ。飛んだ子役な。。。」
ひみつ監督「ぎゃび~ん!」
〔小説 ひみつの映画監督 おしまい〕
作者からの返信
こんにゃくのギャグ定番なんですか?(*゚∀゚*)初耳ですよお♪
月代がボサボサなイメージの拓ノ進であります(^^)
浪人役が嫌だなんざぁ生意気だね、あんた!しかも子役だなんて。とっととママんとこ行っておぎゃってなさいな。
第35話 週末に 映画でも 見るかへの応援コメント
週末に楽しみがあるっていいですよね!
(*^^*)
作品リンク、ありがとうございます!
(確認しました。)
作者からの返信
『楽しい週末を!』ってお客さまに声かけたりしてます〜。
結音(Yuine)さん、いつもありがとうございます( ´ ▽ ` )
編集済
第32話 キミのかき氷で アイツが 冬眠してるへの応援コメント
実は、そんな恐ろしいエピソードが!
(・_・;)
作品紹介リンク、ありがとうございます!
作者からの返信
ふにゃあ_:(´ཀ`」 ∠):
あいつもミスばっかりの自分も恐ろしい……
第37話 神速のヘラ使いが もんじゃ焼いてあげるねへの応援コメント
一ヵ月記念の頃かー! なつかしい(n*´ω`*n)
(返信です。commuovereって普通に「感動する」って意味だと思って使ってたよー。日本語にならないほど深い意味だったとは!
確かに周囲の人が使っていて耳から覚えたんじゃなくて、辞書引いて覚えた単語だからな・・・
gattaraには笑いました! 知らない単語だった! 日本語にもありそうでない笑)
作者からの返信
そうなの〜もう懐かしい気持ちだよ…あっという間だね!
返信ありがとう。
イタリア人の友達にこれ本当?っていつか聞いてみてね。
本にさ、日本語の「ボケっと」が載ってて、なんかちょっといい意味で書かれてて、違うよなあ……っと思ってるので、怪しんでいる。
第37話 神速のヘラ使いが もんじゃ焼いてあげるねへの応援コメント
神速のヘラ!
ギリシャ神話の最高女神の如し(`・ω・´)
もんじゃ美味しいし、楽しいよね(゚∀゚)
作者からの返信
わわ(*⁰▿⁰*)!なんと!
ヤキモチ焼きの女神ヘラさま〜
ええ、ヤキモチではなく、餅入りもんじゃ焼きっす(๑˃̵ᴗ˂̵)
あ、東京出張のときとか食べた〜?
お好み焼き以外は邪道!とかじゃなくてさすが寛容な飛鳥さんだよお♡
第61話 ☆ 独歩 道のあかり に 救われた 夜への応援コメント
人が集まれば、色んな感情が入り混じって、良いこともあれば理解できないトラブルも発生するのですね…(TT)
私もしんどいからコメント欄閉じようか…と考えたこともありますが、やっぱり仲良しさんとのやり取りが嬉しくての今がありますね。
作者からの返信
うん(-_-)そうね。
でも、著作権というか運営さんが唱えてる条項的にも、アウト寄りのグレーゾーンのものを、当事者同士で許可し合ってるなら声を荒げることもなし、としてもらえるような下準備が必要だったから、早々に良い機会だったのだと思っています。
がーんべそべそ、のち結果、やっぱり、ツイテイルのです(๑˃̵ᴗ˂̵)
幸まるさんはあまり絡まれキャラ&絡まれ作品でないのに、やはりあるんですね(>人<;)ヒョエええ