応援コメント

第53話 なめくじと カタツムリ どちらが強いか?」への応援コメント

  • 子どもの頃に遭遇した体長10cm超の巨大なめくじの印象が強烈すぎて、私的には文句なしで「なめくじの勝ち!」ですね。

    作者からの返信

    うへえええΣ(゚д゚lll)
    しまなみのナメさん、すんごい貫禄だ!!!!

    いつも心で対話されてると思いますが、お盆はことさら。
    静かな饒舌な想い馳せる時間を過ごされたかしら(*´ω`*)

  • >皆さんだったら何にします?

    群馬VS栃木?

    作者からの返信

    笑ったら申し訳ないけど……
    笑っちゃったじゃんo(≧▽≦)o
    茨城も混ぜて欲しそうに見ています

  • 決着着くまでゆっくり眺めてみたり(´ω`)

    のんびり勝負は引き分けかな?(゚∀゚)

    作者からの返信

    のんびり勝負は引き分けですね〜。

    ただですね、いもむしと違って、新芽を狙っう奴らなので、およそでやとくれಠ_ಠですけど(笑)


  • 編集済

    当然、なめくじの勝ちです。
    だって・・カタツムリは・・
    カタツムリ・・入れ替えて・・カツムリタ・・勝つ無理だ💦

    〔小説 舐めるおみくじ〕
    ひみつ様「あら、さゆりちゃん。この、なめくじ神社で巫女さんのバイト?」
    さゆり 「あら、ひみつお姉さま! そうなんです、夏休みのバイトです。・・あれっ、お姉さまはおデートですかぁ?」
    ひみつ様「そうじゃないの。こちらはね、有名な小説家の永痴魔先生よ。さっき境内で偶然出会ったのよ」
    永痴魔 「さゆりさんかいの? ワテが永痴魔やで。よろしゅう」
    さゆり 「こちらこそ、よろしくお願いいたします。キャー、永痴魔先生がオッパイを触ったぁ💦」
    永痴魔 「亀辺仮名・・違った。かめへんがな。触っても減らんで」
    ひみつ様「もう、永痴魔先生ったら、やらしいわね。・・あっ、さゆりちゃん、これ、おみくじ?」
    さゆり 「そうなんですぅ」
    永痴魔 「おみくじに、なめくじとカタツムリが描いてあるがな・・」
    さゆり 「うちの神社の祭神が、なめくじとカタツムリなんです。うちの神社では、なんでも舐めるんですよ。くじとかも・・こうして・・(ペロリ)・・舐めると、おみくじの字が浮き上がってくるんです」
    ひみつ様「どひゃ~。くじとか舐めたっ、私、無理だわ」
    永痴魔 「ひみつさん。そりゃ、当たり前田のクラッカーでんがな」
    ひみつ様「当たり前田のクラッカーって古いわね。そんなの誰も知らないわよ。でも、永痴魔先生、どうして当たり前なのよ?」
    永痴魔 「祭神が、なめくじとカタツムリ・・
         (なめ)(くじとか)(たつ)(むり)・・
         入れ替えて・・
         (くじとか)(なめ)(たつ)(むり)・・
         くじとか舐めたっ、無理。。。」
    ひみつ様、さゆり「ぎゃび~ん!」
    〔小説 舐めるおみくじ おしまい〕

    作者からの返信

    勝つ無理だ(*´◒`*)!!!
    ほんとだ!すごい〜永嶋センセイ天才〜

    舐めるおみくじ(´⊙ω⊙`)すごいインパクト。
    でも小さな頃︎、駄菓子屋で、舐める紙みたいなの売ってた気が……(甘いもんに満ち足りたグルメな私は食べたことないや)