編集済
ヒーロイン、そして猫王子様。ありがとうございます。長編用下書き、残っております。いつか書きたいなかよしコンビです(意識のずれあり)。
あの頃でなかったらいきなり押しかけてレビュー、みたいなことは難しかったかも、と時期とか色々に感謝、でございます。
そして、こそこそモフモフ、トコトコモフモフ。ちらちらモフモフ。
おいしいものが大好きなひみつ姫様のところに遊びに来るのが大好きな黒いモフモフでございます。たまにお掃除のお手伝いも、張り切りモフモフです。
実は、黒いモフモフ羊の大親友の一人、青いモフモフ鳥さんは幸まる様のところにお邪魔をしたこともございます(ですねえ)!
追記でございます。
お返事ありがとう!
綾森れん様、いらしてくださいましたよ。そして綾森れん様の猫になられた王子様のご著作もフォローさせて頂くことができました。初期の名作。ありがとうございます。てれてれモフモフでございます(ですねえ)。規定文字数到達もありがとうございます!さすがにペースダウンはするかも知れませんが、期限までに、三人組がやりました!を何かしらは書きたいなあと思っております。
作者からの返信
うふふ( ´ ▽ ` )
良きタイミングで、出会うことができて私は幸せです。
豆ちゃん。今は自作執筆に加えて、はば広いご友人や審査員や外交お忙しい中、遊びに来てくれて、とても嬉れしいです(*´Д`*)
全部もろもろ両立してて偉い!
ささ、冷えたビールでも一杯いや、いっぱいやっとくれ〜!
モフモフ、応募規定文字数超えたね、一安心だ。楽しませてもらっています。応援してるよ〜
編集済
豆ははこお姉さま、ステキ💛
〔小説 現代にタイムスリップした拓ノ進:メイド喫茶の巻〕
拓ノ進 「ひみつ殿。こ、ここが、メイド喫茶というところでござるか?」
ひみつ様「そうよ、拓ノ進さん。拓ノ進さんのいた、お江戸には無かったでしょ」
さゆり 「ひみつお姉さまぁ、はちにんこ」
ひみつ様「まあ、さゆりちゃんじゃないの! メイド喫茶でバイトなの?」
さゆり 「そうなんです。これ、ネコの衣装なんですよ。ちゃいちゃい、ちゃいちゃい・・かわいいでしょ♪」
拓ノ進 「さゆり殿。ええ乳してまんな。ワテ、さゆり殿のそばによりマンで・・」
ひみつ様「まあ、拓ノ進さん。どうして大阪弁になってるの?」
さゆり 「きゃ~、ひみつお姉さま。拓ノ進さんが私のそばに来て・・私のお尻を触ったぁ」
拓ノ進 「よろしいがな。触っても減りまヘンで」
ひみつ様「こらぁ、拓ノ進。猫パンチ 猫キック からのぉ マーメイドソバット!!」
拓ノ進 「どひゃぁぁ。ひみつ殿。拙者は、マーメイドソバットをしただけでんがな」
ひみつ様「はぁ? 拓ノ進、あんた、何を言ってるのよ? しかも、大阪弁で?」
拓ノ進 「だから、マーメイドソバットでんがな・・
マーメイドソバット・・
まあめいどそばっと・・
今日は入れ替えずに・・
まあ、めいど、そばっと・・
まぁ、メイド、そばっと。。。」
ひみつ様、さゆり「ぎゃび~ん!」
〔小説 現代にタイムスリップした拓ノ進:メイド喫茶の巻 おしまい〕
作者からの返信
「ねえ、拓ノ進。このブツをちょっと持って来んない?
いやらしいあんたにゃ『ブツっとばそ』に変えてやるわ!さゆりちゃんいくわよ〜」
ほんと、素敵な豆ねえさまですよね(*´◒`*)♡
永嶋さまも素敵ボーイよ♪
『女性に激モテな騎士団副団長令嬢は~』読んだことない作品でした!
てんとれ一行もめちゃくちゃかわいいし、さっそく読みに行ってきますっ
作者からの返信
れんさん、ありがとう!
定評のある俳句でもなく。人気のエッセイよりも前に書かれた初期の名作。
短編だからパッと読めちゃう。
ね、我ながらよくできた楽しい1行だったでしょう♪(´ε` )