パピ◯、大好き!
暑いときは、パピりたいですぅ~💦
〔小説 お江戸の居酒屋:すけべな異人の巻〕
さゆり 「女将さん。いつもの浪人さんが異人さんと一緒にやって来ますぅ💦」
ひみつ様「また、拓ノ進だね。さゆりちゃん、相手にしちゃダメよ」
拓ノ進 「女将、今日は客人を連れてきたぞ」
ひみつ様「おや、お侍さん。今日は異人さんと一緒だね」
拓ノ進 「こちらはオランダから来られた、カパロ・イアッピさんだ」
カパロ 「あっちいねぇ〜 パピろっか?」
ひみつ様「はぁ? 何言ってんだい。あたしゃ、異人の言葉は分からないよ」
拓ノ進 「女将、これは日本語じゃ。これ、娘、パピ◯を持ってこい!」
さゆり 「パピ◯? そんなの、ありまっしぇん」
カパロ 「じゃあ、こうしますぅ」
さゆり 「きゃー、女将さん。カパロ・イアッピさんがオッパイを触りましたぁ」
ひみつ様「あんた、うちのさゆりちゃんに何をすんのサ。いくら異人さんでも、そんなことをしたらタダじゃあ置かないよ」
拓ノ進 「女将、さっき、カパロ・イアッピが、スケベなことをすると言ったじゃろ」
ひみつ様「はぁ? お侍さん、冗談は顔だけにおしよ。カパロ・イアッピが何を言ったってんだよ?」
拓ノ進 「女将、カパロがさっきこう言ったではないか・・
あっちいねぇ〜 パピろっか?・・
あ(っち)いねえぱぴろっか・・
入れ替えて・・
かぱろいあっぴえ(っち)ね・・
カパロ・イアッピ、エッチね。。。」
ひみつ様、さゆり、カパロ・イアッピ「ぎゃび~ん!」
〔小説 お江戸の居酒屋:すけべな異人の巻 おしまい〕
作者からの返信
「拓ノ進め! この暑い中、ろくでもない客連れてくんじゃないよ!
飛び蹴り! 食らえっ!
カパロ・イアッピ、もっちりしたこの男の偉人さん、雄っぱいはあたしより大きいはずだから、さゆりちゃん、揉み返しちゃいなさい!
あたしが許すよっ!!
永嶋さんは奥さまと一緒にパピるのかな?(*´꒳`*)
パピ〇、人気ないのか!😂
うーん、確かに半分こって言うんなら、雪見だいふくのほうがいいなあ。
作者からの返信
うん、私の周りではね、たまたまね。
あのアイス大福多分、冬限定?
ねえ、アイスって賞味期限ないの知ってた?
地方でコレいつの?!ってピ◯が売ってて。(コラボ商品だったから)
パピ断られて、代わりにそれ食べたけど…