応援コメント

第50話 ☆ オープンカー 潮風とレモンティ浴びて 海までGO 」への応援コメント

  • 再びのご紹介ありがとうございます、戻って参りました(^^)/
    この物語は特別な想いが特に込められており、お気に入り頂けたのがすごく嬉しかったです。僕がもしプロになれたら絶対に短編集に入れたい物語です。ありがとうございました( ;∀;)

    作者からの返信

    お(*゚∀゚*)!
    オープンカーに乗って颯爽とあらわれたなっ!お帰りなさいませ〜
    大事なお話のイメージ、損なわしてないと良いけどσ(^_^;)

  • ひみつちゃん。

    >オープンカー 潮風とレモンティ浴びて 海までGO

    うわぁ、夏だなぁ。
    青春そのものって感じです。

    作者からの返信

    爽やかで暑い熱い、じりじりしちゃう。
    青春と夏の共通点ですね。
    秋が忍び寄る気配も置いて、海までGOなのです(๑˃̵ᴗ˂̵)

  • 潮風感じるオープンカーの疾走感とレモンティの爽やかな感じがマッチしてて好き(´ω`)

    夏を感じる、季節てんとれ(゚∀゚)ノ

    作者からの返信

    ひゅーひゅー、GOGO! 夏には夏のタイムリーてんとれ(*´◒`*)!
    ありがとうございます♪


  • 編集済

    オープンカー、潮風、レモンティ・・そして、海
    夏ですね・・

    〔小説 タイムスリップした拓ノ進:オープンカーで海への巻〕
    ひみつ様「GOォ~、GOォ~♪」
    拓ノ進 「ひみつ殿、これがオープンカーという乗り物でござるか?」
    ひみつ様「そうよ、拓ノ進さん。潮風が気持ちいいでしょ。私、こうして、オープンカーを運転して海へ行くのが大好きなのよ」
    拓ノ進 「確かに潮風が気持ちいいでするな」
    ひみつ様「拓ノ進さん。私の横のバッグにお菓子とレモンティがあるわよ」
    拓ノ進 「ほう。では、いただきます。・・(ポリポリ)・・うまい。拙者がお江戸にいたときには、こんなおいしい菓子はありませんでした。で、こちらが、レモンティでござるか。・・(ゴクゴク)・・う、うまいぃ。実に合いますな、潮風とレモンティィ!」
    ひみつ様「まあ、拓ノ進さんたら。潮風とレモンティィって叫んじゃって」
    拓ノ進 「ところで、ひみつ殿は、カクヨムというところに、『てんとれ』という話を書いているのでござるか?」
    ひみつ様「そうよ。私の『てんとれ』シリーズは大評判なのよ。これで、今年のノーブラ文学賞はいただきね」
    拓ノ進 「このお菓子も『てんとれ』も実にいいですなぁ」
    ひみつ様「あら、拓ノ進さん。お菓子と『てんとれ』がいいって・・どうしてそう思うの?」
    拓ノ進 「それは、さっき、潮風とレモンティィって叫んだからでござる」
    ひみつ様「はぁ? 拓ノ進さん。何を言ってくれちゃってるの?」
    拓ノ進 「ひみつ殿。こうでござる・・
         潮風とレモンティィ・・
         し(おか)ぜ(とれ)もんて(いい)・・
         入れ替えて・・
         てん(とれ)(いい)ぜ(おか)しも・・
         てんとれ、いいぜ。お菓子も。。。」
    ひみつ様「ぎゃび~ん!」
    〔小説 タイムスリップした拓ノ進:オープンカーで海への巻 おしまい〕
     いつもいいお話をありがとうでござる。<(_ _)>

    作者からの返信

    いつもまったくたくたく拓ノ進も、今日は爽やかであります(*´◒`*)

    ドライブ気持ちいい〜!
    叫びたくなるって分かる。

    トラック荷台系の私ですが、親戚の叔父さん家に行った時、PTクルーザーという外車オープンカーに乗せてもらって、楽しかったな。

    『てんとれ、いいぜ。お菓子も。。。』
    ぎゃび〜んじゃなくて私のとっては「サイコー!!(*´∇`*)」コメントです。
    ありがとうございます♪♪



  • タイトル(お捧げ1行)読んだだけで、
    「典雅さんだぁ!」と。嬉しくなりました。(お元気でいらっしゃるでしょうか。


    爽やかな風が吹き抜けていく1行ですよね。
    元の作品にあるような疾走感を感じる、
    印象深い1行です。
    (*^^*)

    作者からの返信

    うふふ( ´ ▽ ` )元の小説のファンの方にそう言っていただけると、頑張った甲斐があります〜
    結音(Yuine)さん、ありがとうございます♪

    いつかまたお会いできる日を、私も願ってます(*´ω`*)