この一行は覚えています!
「自分」・・・そうですね。。。えー気にしたことないけど、関西の方も共通語の小説は関東の意味で読んでくださらないかな!?←期待が重い
「やってくれ」と頼まれて仏像のお顔を彫刻できるひみつ様、さすが手先が器用!!
飴細工とか作る系の職人さんじゃありませんよね!? ヨーロピアンな方向性の芸術食品を作っていらっしゃるんですよね!?
作者からの返信
普通の文章だったら、れんさんのいうみたく読んでくれるから大丈夫と思うよ。
でもてんとれって、出会い頭のジャンケンみたいなもんじゃん。咄嗟の反応が大事で(*゚▽゚*)
みんなに一発で伝えてたくてさっ。
焼く前の土だから爪やヘラとかで、ぎゅってね。いつか近況に写真載せてみようかな〜。
ふふ、書き方(笑)
そうだよ〜ヨーロピアンだよ〜。飴細工と和菓子は、遊びの体験教室でやったぐらい。そのなんちゃってレベル作品を前に近況に写真載せたケド。
編集済
自分のアホ面、見るのイヤ💦
〔小説 現代の拓ノ進:網タイツの巻〕
ひみつ様「拓ノ進さん。これが金太郎飴よ。切口が見てる人の顔に似ていて・・『飴よく見りゃあ』・・って言われるのよ」
拓ノ進 「拙者、昔、上方で、これとよく似た『おたやん』という組み飴を見たことがござる」
さゆり 「ひみつお姉さま。はちにんこ」
ひみつ様「あらっ、さゆりちゃんじゃないの。偶然ね」
さゆり 「ひみつお姉さま。これ見て!」
ひみつ様「まあ、さゆりちゃん。かわいい網タイツね。よく似合ってるわ」
さゆり 「夏は暑いから、網タイツですよね。・・あれ、こちらの侍の格好をした方はタレントさんですかぁ?」
ひみつ様「こちらはね、拓ノ進さん。江戸時代から現代にタイムスリップした、本物のお侍さんなのよ」
拓ノ進 「拙者、拓ノ進と申す」
さゆり 「さゆりです。よろしくおね・・キャッ。拓ノ進さんがスカートをめくった💦」
拓ノ進 「よいではないか、さゆり殿。めくって減るものでもなし。おっ、中は網じゃな!」
ひみつ様「拓ノ進さん。江戸時代じゃないのよ。アホなことはやめなさいな。さゆりちゃんは網タイツを履いてるんだから、スカートをめくったら当然、網でしょ」
拓ノ進 「なるほど。ひみつ殿が言った通りじゃの」
ひみつ様「はぁ? 私、何か言いましたぁ?」
拓ノ進 「飴よく見りゃあ・・
あめよくみ(りゃあ)・・
入れ替えて・・
めく(りゃあ)あみよ・・
めくりゃあ、網よ。。。」
ひみつ様、さゆり「ぎゃび~ん!」
〔小説 現代の拓ノ進:網タイツの巻 おしまい〕
作者からの返信
前に近況で見せてくれた、AIさんによる女性バージョン似顔絵、可愛かったよ(*´◒`*)永嶋センセイ♪
おたやん飴?
早速調べてみました。
『愛媛県生涯学習センター』の記事が興味深くて面白かったです。
めくりゃあ、網よ。。。
今日もこいつぁ、ぎゃび〜ん!!
こんばんは。
こちら読み忘れていたお話ですね(^^;)
ご紹介ありがとうございます!
作者からの返信
まっちゃん、元気で飴作って売ってるかな。
ふふ、どんなお味がするんだろお〜