応援コメント

第62話 まずは 頑張ったら どうだ」への応援コメント

  • 改めて良いモノですにゃ。
    見た時「おぉ……静かで強い」って思った記憶が有ったので、本編に戻ってみましたが特に何も残して無かった……むぅ、ちょっと不思議。でもないかも、ありがちかも。

    またおさらい出来るのも楽しいですにゃ。

    作者からの返信

    『なんだコイツ偉そうに』1行ですけど、『静かで強い』ってすうっと思ってくださった@hikagenekoさんの、素直なお心に感謝です♪
    あんときこう思ったんだ(*゚▽゚*)って自分自身に再会できたら、それこそ面白いですね〜

  • 四の五の言わずに、というやつですね。
    行動をうながすポジティブな激励だと思います!

    (ブラーノ島はめちゃくちゃ田舎ですよー レースづくりで昔は栄えたらしい・・・。ムラーノ島のガラスづくりのほうは今もまだ頑張ってて、私も仕事で関わったりしたけれど、ブラーノ島はなあ・・・と思って、母を連れて行ったときに観光時間を少ししかとらなかったら、「短すぎ! あの島静かでとってもよかった、もっと見たかった!」と言われたので、刺さる人には刺さるようです笑)

    作者からの返信

    出会い頭のげんこつ一発系の、愛ある叱責タイプですね(*´Д`*)

    れんさんは刺さらず、れんママは刺さったタイプなんだね。
    私はきっと好き(๑˃̵ᴗ˂̵)と思う。
    色がほんとポップだねえ!!

  • 自分で気がついたって考えると、ものすごくポジティブな一言(゚∀゚)

    作者からの返信

    泣ける。・゜・(ノД`)・゜・。
    飛鳥さんの撫でが……
    このところさっぱりガンヴァってないので頑張ります!


  • 編集済

    へい。まず、頑張ってみますぅ💦

    〔小説 奇妙な図板〕
     ボクは警視庁の刑事だ。今日も上司のひみつ警部と殺人現場に急行した・・
     しかし、ボクは頭を抱えてしまった。被害者の死体の横には図板が置いてある。描かれている図柄がダイイングメッセージなのは明らかだが・・何が描かれているのか、ボクには、さっぱり分からないのだ。
     死体の側から、ひみつ警部がボクを呼んだ。
    ひみつ様「アホバカ君。この図板の絵だけど、何か分かる?」
    ボク  「ひみつ警部。ボクには、しゃっぱり分かりまっしぇん💦」
    ひみつ様「すぐにあきらめずに・・まずは頑張ったらどうだ」
    ボク  「え~とぉ、容疑者は浜、山、川の3人でしたね。その誰かを表してる図ということは分かるんですが・・」
    ひみつ様「そうよ。その中の誰かよ」
    ボク  「しっかし、容疑者が浜、山、川って、3人とも単純な名前ですねぇ」
    ひみつ様「犯人は浜よ。この図板は、波打ち際の『浜』を表しているのよ」
    ボク  「どひゃぁ、ひみつ警部。どうして、この図板が『浜』を表しているってわかるんですかぁ?」
    ひみつ様「私がさっき言ったでしょ。まずは頑張ったらどうだって・・」
    ボク  「はぁ? ひみつ警部。何の話ですかぁ?」
    ひみつ様「アホバカ君。こうよ・・
     まずは頑張ったらどうだ・・
     まずはがんば(ったらどう)だ・・
     入れ替えて・・
     ずばんがはまだ(ったらどう)・・
     図板が浜だったらどう?。。。」
    ボク  「ぎゃび~ん!」
    〔小説 奇妙な図板 おしまい〕

    作者からの返信

    ま、ま、だらだらもいいもんですよ٩( ᐛ )و 朝はお茶、夜はビール(前エッセイで奥さんに買ってきてされてましたよね?)でも飲んでぷは〜です。

    今日も『ずば〜ん』っとアナグラム作品で楽しませてくださってありがとうございます!!!

  • 自分に頑張りが足りてないかも…と想っていたら、ドキッとしちゃいますよね(笑)

    作者からの返信

    ふふ、誰しもがちょっとは後ろぐらい気持ち持ってるもんです。
    だらしない私はたっぷり持ってますよ٩( ᐛ )و