応援コメント

第75話 ☆ 今宵も ほろ酔い 呟きます 」への応援コメント

  • >早寝早起きの作家さま

    ぐっ、見習いたい!
    (この時間にコメント書いてる時点でもはや早寝は達成できない(^▽^;)

    作者からの返信

    私もこの時間にお返事( ;∀;)
    今から寝る!!
    明日れんさんとこ遊びに行くっす

  • ほろ酔いでないと……出てこない言葉もあるよね(´ω`)

    酒は百薬の長(゚∀゚)

    作者からの返信

    心から、うっかり、素直に湧き上がっちゃう言葉たちだね(*´ω`*)

    百薬の長ぱたぱた蝶々こころ遊ばせ♪(´ε` )

  • こんにちは。
    ひみつさんは可愛いけど。
    永嶋様の「ひみつ様」は、男前ですね✨

    ほろよいで呟く…どんなことを呟くんだろう(*´ω`)?
    ひみつさんはお酒飲むんですか?

    私は一滴も飲めなくて、お酒のつまみは好きなんですよ( ´艸`)

    作者からの返信

    こんばんは♪
    特にお江戸のひみつ様はイナセですよね(*⁰▿⁰*)!
    (いひひ、みつきさんに『可愛い』をもらったぞ(*蜂▽ひ)ありがとうございます)

    お酒好きじゃないって書いてありましたもんね。一滴もだったのね。
    私は、んー、お出かけする機会がなきゃ飲まないかな。甘い風味のが好き。(なんとかサワーってジュースに濃いお酒入れる系は飲まないの。仕事上、各種のフルーツのリキュールを炭酸で割るのを試飲がてら、ですね)
    あと、みたことない綺麗な瓶の外国のビールもつい瓶に惹かれて。
    お酒はとーっても弱いです。


  • 編集済

    ほろよい・・いいですねぇ♪

    〔小説 お江戸の居酒屋:小粒の芋、焼きますの巻〕
    拓ノ進 「おい、娘。酒を持ってこい」
    さゆり 「はい。お侍さん。お酒をお持ちしました」
    拓ノ進 「うむ・・拙者、いい気分になって来たぞ」
    さゆり 「きゃっ。女将さん、お侍さんがお尻を触るんです」
    拓ノ進 「娘。触っても尻は減りはせぬわ。がははは」
    ひみつ様「ちょっと、お侍さん。うちのさゆりちゃんに何すんのサ」
    拓ノ進 「女将。よいではないか。拙者、酔ってきて・・今宵も、ほろ酔い、呟きます・・ってね。これ、娘、今度は乳を触らせい」
    さゆり 「きゃ~。女将さん、助けてぇ」
    ひみつ様「お侍さん、芋掘りするなら裏の畑だよ。小粒の芋を焼いたら、こっちに持ってきなよ」
    拓ノ進 「はぁ? 芋を掘るぅ? 小粒の芋を焼くぅ? 女将、何を言っておるのじゃ」
    ひみつ様「この唐変木め。お前さんが今、そう言ったじゃないか・・
     今宵も、ほろ酔い、呟きます・・
     こよ(いもほろよい)(つぶやきます)・・
     入れ替えて・・
     (いもほろよい)こ(つぶやきます)よ・・
     芋、掘ろ。良い小粒、焼きますよ。。。」
    拓ノ進、さゆり「ぎゃび~ん!」
    〔小説 お江戸の居酒屋:小粒の芋、焼きますの巻 おしまい〕

    作者からの返信

    すけべえ侍、拓ノ進、芋を掘る( ´ ▽ ` )語呂が何やら良いではないか、酔いではないか〜

    ちょいとみたら、こんなことをネットに発見。
    『芋掘り』
    *田舎者に対する蔑称。
    *万葉集由来の好色家を指す言葉。(芋:妹=女性、掘り:ほり=欲する
    偶然?それとも狙って(*゚∀゚*)?
    どっちにしてもすごい!


    編集済