こんにちは。
ひみつさんは可愛いけど。
永嶋様の「ひみつ様」は、男前ですね✨
ほろよいで呟く…どんなことを呟くんだろう(*´ω`)?
ひみつさんはお酒飲むんですか?
私は一滴も飲めなくて、お酒のつまみは好きなんですよ( ´艸`)
作者からの返信
こんばんは♪
特にお江戸のひみつ様はイナセですよね(*⁰▿⁰*)!
(いひひ、みつきさんに『可愛い』をもらったぞ(*蜂▽ひ)ありがとうございます)
お酒好きじゃないって書いてありましたもんね。一滴もだったのね。
私は、んー、お出かけする機会がなきゃ飲まないかな。甘い風味のが好き。(なんとかサワーってジュースに濃いお酒入れる系は飲まないの。仕事上、各種のフルーツのリキュールを炭酸で割るのを試飲がてら、ですね)
あと、みたことない綺麗な瓶の外国のビールもつい瓶に惹かれて。
お酒はとーっても弱いです。
編集済
ほろよい・・いいですねぇ♪
〔小説 お江戸の居酒屋:小粒の芋、焼きますの巻〕
拓ノ進 「おい、娘。酒を持ってこい」
さゆり 「はい。お侍さん。お酒をお持ちしました」
拓ノ進 「うむ・・拙者、いい気分になって来たぞ」
さゆり 「きゃっ。女将さん、お侍さんがお尻を触るんです」
拓ノ進 「娘。触っても尻は減りはせぬわ。がははは」
ひみつ様「ちょっと、お侍さん。うちのさゆりちゃんに何すんのサ」
拓ノ進 「女将。よいではないか。拙者、酔ってきて・・今宵も、ほろ酔い、呟きます・・ってね。これ、娘、今度は乳を触らせい」
さゆり 「きゃ~。女将さん、助けてぇ」
ひみつ様「お侍さん、芋掘りするなら裏の畑だよ。小粒の芋を焼いたら、こっちに持ってきなよ」
拓ノ進 「はぁ? 芋を掘るぅ? 小粒の芋を焼くぅ? 女将、何を言っておるのじゃ」
ひみつ様「この唐変木め。お前さんが今、そう言ったじゃないか・・
今宵も、ほろ酔い、呟きます・・
こよ(いもほろよい)(つぶやきます)・・
入れ替えて・・
(いもほろよい)こ(つぶやきます)よ・・
芋、掘ろ。良い小粒、焼きますよ。。。」
拓ノ進、さゆり「ぎゃび~ん!」
〔小説 お江戸の居酒屋:小粒の芋、焼きますの巻 おしまい〕
作者からの返信
すけべえ侍、拓ノ進、芋を掘る( ´ ▽ ` )語呂が何やら良いではないか、酔いではないか〜
ちょいとみたら、こんなことをネットに発見。
『芋掘り』
*田舎者に対する蔑称。
*万葉集由来の好色家を指す言葉。(芋:妹=女性、掘り:ほり=欲する
偶然?それとも狙って(*゚∀゚*)?
どっちにしてもすごい!
>早寝早起きの作家さま
ぐっ、見習いたい!
(この時間にコメント書いてる時点でもはや早寝は達成できない(^▽^;)
作者からの返信
私もこの時間にお返事( ;∀;)
今から寝る!!
明日れんさんとこ遊びに行くっす