概要
記憶のため、仲間のため、世界のため。少年は戦い続ける
魔法、魔物、結界。不思議な存在や現象に満ちた世界で、目覚めた彼が最も奇怪に感じられたのは、『自分自身の記憶が存在しないこと』だった────
これは、記憶を失った彼が幸福を享受できるようになるまでの物語。
◇◇◇
・無断転載対策として、『小説家になろう』でも掲載中
・完結済
これは、記憶を失った彼が幸福を享受できるようになるまでの物語。
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・無断転載対策として、『小説家になろう』でも掲載中
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