AI生成小説によるWEB小説サイトの崩壊

作者さんの仰る通り、AI作品でお金を稼ぐことは論外です。AI作品をちょっとだけ軽く投稿するのは目を瞑ってもいいような気はしますが、収益化は絶対に避けるべきでしょう。他の方も言っているように、AIを使う前に、こういった素晴らしい警告をよく理解するのが良いでしょう。作者さんの忠告に耳を貸さず、馬鹿みたいにAIで作品を投下し続けることはマジで不快。常識のあるユーザー様の大多数が感じているモヤモヤ、怒りなどを作者さんは言葉にして広めてくださいました。AI生成が蔓延る令和の今だからこそ、ぜひ、小説や芸術を愛する全ての人に読んでもらいたい作品です。

実際に起こった出来事をベースに、
調査・考察・技術視点・今後のリスク・必要な対策までが
非常に分かりやすく整理されていて、
まるで“AI運用の指南書”のような一本でした。

読みやすさも高く、専門知識がなくても状況を理解できる構成
になっている点が素晴らしいです。

自分もAIを“道具”として使いますが、決してAI崇拝主義ではありません。
AIを使っている方、これから使おうとしている方は、
まず本記事を読んで「正しい認識」を持ってから触ることを強くお勧めします。

　AIの存在は、否定できないです。
　ただ、どう使っていくか、まだまだです。

　この作品は、考えるきっかけと材料（作者様の意見を含めて）いただけます。

　考えてみてはいかがでしょうか。

　ちなみに私は“胡散臭い”と思っています。
　理由は、私の作品を検索しても的外れな回答が得られることが多々だからです。

AIが悪いのではなく、（ツールとして）うまく使ってね！

……ようするに、何事も節度をわきまえましょうよ～という。

でないと、お互いマイナス要素しか生みませんし💦

様々なご意見をいただいているようで、お疲れ様です。
代弁いただいたことを、エールを心より送らせていただきます。

これからもどんどん生活に入り込むAI。表だけじゃなく、裏側にも、どんどん進出し、アルゴリズムで人は導かれていく。
この危機、AIの進化とともに、人の審美眼が衰えていくという人間感性の劣化が一番深刻なのでは。そんな事を考えさせられました。

本作は、お仕事中の情シスさんが生成ＡＩの作成した小説をカクヨムに投稿することについての意見を述べたものです。

生成ＡＩの作成した小説（以下ＡＩ小説）は、規制すべきであること。
一日の作品投稿数は規制すべきだということ。
ＡＩ小説の作者の収益や評価を抑制するしくみが必要なこと。
この部分には、まったく賛同します。

私などの木っ端小物が言うべき事でもないとは思います。
それでも、自分の旗幟を鮮明にしないのは卑怯だと思いました。それで立場を記したものです。

以下は、素人考えの私見です。

まず一人の一日の投稿数は規定する。
そして、ＰＶというただ〝見た〟だけの行為の累積を、作者への報酬の基礎…続きを読む

読んでいただくことを強くお勧めしたい。
レビューするより
読んでいただいた方が絶対に早いので。

賛否両論絶対あると思いますが
私は個人的に拍手喝采です。

これからAIに、お仕事奪われる人多くなると思います。私のように。

さぁ、どうしよう。
この界隈にも、本格的にAI進出のようです。

読んでみてください。

(⁠ ⁠≧⁠Д⁠≦⁠)
　ムキョオオオオォッ！！？？
　ペンを持ったターミネーターの群れにぃ！！
　サーバーが、サーバーが蹂躙制圧されムギョオオオ⋯⋯ゴフッ
　_:(´ཀ`」 ∠):


(((;"°;ω°;)):ｶﾀｶﾀｶﾀ
　なーんて現実が、SFの世界をも超えてしまったのねえ⋯⋯
　本作はぁ、生成AIによる「量産品の大量投稿事件」をテーマにした、しんぷるで分かりやすい論評なのよねぇ〜。
(σ・∀・)σｲｲｶﾝｼﾞﾀﾞｾﾞ!!

　作者さんの立場・考え方→大量投稿の悪影響・危惧→対策案・まとめ
　⋯⋯という順番でまとまっており、順序よく理解ができるわぁ。
　短い文に、考えるヒントはタップリ…続きを読む

外国語で文章を書く場合、生成した文章の男性女性名詞を直してくれたり、動詞の活用ミスを修正してくれたりと役にたつことも多いですが、本質的に機械は「クリエイティブ」には向かないと思います。18禁の官能小説のような独創性がかえって害になるような創作物はいざ知らず、文学的価値を伴った創作はAIには永久に不可能でしょう。

このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む（212文字）