かなり極端な意見であるが今必要な考え方の1つでもあると思う。この先、ウェブ小説界隈がどうなっていくか海外などの事例を併せて作者様なりの見解を多方面から論述してくれている。乱暴な部分もあるが今必要な意見の1つであると思う。賛否両論、大きく分かれて来ると思う。運営の方にもぜひ読んでいただきたい。
我が家は、代々のハンコ彫り。しかし、ハンコは電子サインへ。小説家が鉛筆で文字を綴る時代は終わり、プロンプトの精度で決まる。時代は流れていく。ちゃんと批判する人は素晴らしいと思う。レビューは、自分の力でかくけど、AI に助けてほしいと思うことがある。しかし、わたしの思ったことはAI では書けない。
AI小説について批判的な内容ではあるが、AIを使っている立場としても面白い。AI指南の物よりも遥かに読み応えがある。
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