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  • 『同志』への応援コメント

    ここに来てファントムと接触、それに加えて同志がいるとは!そして八方塞がりの中少しずつ動き出していますね!
    ちなみにですが自分は外伝で本編主人公組出しました!戦闘経験がいい具合にフィードバックされてます!
    アスカさん、この同志との接触がヤマトプロジェクトの全貌を知るきっかけになるといいですね!
    自分も魔王学院第2クール目選定審判編を手に入れる予定です!そしてアスカさん何かのきっかけさえあれば能力の発現と覚醒はしそうなぐらい成長してますね!

  • 『やまと事件』への応援コメント

    ヤマトプロジェクトからヤマト事件にそして次なる勢力であるファントムの存在とだいぶ世界が目まぐるしく動いてますね!
    実は超昂シリーズのゲームの第1章クリアして今は第2章やってますが、非常に参考になってますね!記憶喪失で敵に追われ初変身その後保護されて閃忍となるという展開でした!(実はそのヒロインコンビをモデルにした子達がいます)
    実際、外伝で自分も黒歴史の遺産の凍結封印処理の最中に奇襲とかは描きましたね!八方塞がりの現状これから主人公達はどう切り抜けるのかむちゃくちゃ楽しみです!

    作者からの返信

    少々補足:ファントムはテロリストの事ですぜ。

    ちょっと時間が無くて、返信頻度と文章減ります、すみません!

  • 『戦いの責任』への応援コメント

    戦いの責任、対忍忍や魔戒騎士や蒼穹のパイロット達が背負うさだめをアスカさんは背負うことを決めたのですね!
    アンノウンより強い存在であるファントムが気になるな、主人公の部隊の2人倒すぐらいだし、実際、自分の場合、必殺技の習得で巻き返している部分が非常に多いので参考になるかどうか、ファントムが必殺技にも対応してきたらやばいですし、そしてやはりですがヤマトプロジェクトは一筋縄ではいかない感じですか、そしてやはりどうやら敵の狙いはヤマトプロジェクトに携わる人間の捕獲とも見てとれますね!
    新城アスカ、彼女もれっきとした守りし者ですね!

    作者からの返信

    返信遅れました!

    新しい必殺技は、特撮では定番ですよね。一号なんかはたびたび出る新技で決めますし、平成ライダーでは強化フォームとか。
    この作品は特撮を元ネタとした部分が多々ありますが、新必殺技とかは考えていないですね。そもそもアンノウンに技が無いので。
    それとハガネさん、着眼点がいいです。

    次回からは物語も最終段階へ入りますので、よろしくお願いします!

    byハルト少佐 学校より

  • 『バケモノ』への応援コメント

    アスカさんよりによってむちゃくちゃ重いもの背負いましたね、これ穢れというのは因果のことかな?ある魔戒騎士の作品でもホラーを見たものは斬らなくてはいなかった気がします、友を撃つ、これ機動戦士だとシードで描かれていましたね!
    となるとアンノウン達に対してヤマトプロジェクトがどう関わってくるのかが非常に気になりますね!
    そしてこれはアスカさん壊れてもおかしくないですね、そして対魔忍のゲームでも親友と戦うパターンがいくつかあるんですよ!
    バケモノですか改造人間はその宿命を背負うだけにやるせないですね、巨人の力を受け継いだ人達がバケモノと言われたアニメ思い出しましたよ!
    アスカさんこれから何も起きないといいのですが

    作者からの返信

    キラとアスランが互いに友人を殺されて、怒り任せに戦うシーンですね。

    ここでの「穢れ」とは、親衛隊の視点での言葉です。「我々の戦闘を、存在を見た」という事です。
    これまでも幾度か民間人に見られてはいますが、一種の洗脳のようなものでその「穢れ」を取り除いてきました。この場合、それが難しいほどに「穢れ」が根付いてしまったという事になります。

    巨人の力……その力が消滅することで、彼らに救いがあってよかったですよね。

  • 『毒爪』への応援コメント

    ここに来て裏切り者が乱入しかもグロンギ同様に理性がないアンノウンまでとは!主人公達は未憎悪の窮地って感じですね!
    蒼穹も第2期のエインへリアルモデルの初戦闘を思い出しました!あれも確か慣れていないので苦戦してたなぁ〜
    実はクウガ、力に慣れ始めてもかなり苦戦してた感じでしたね、この状況的にはそれがちかいか、アスカさんの親友を救うか否かしかもこの大乱戦、下手すればビルが吹っ飛びかねませんね!
    実際、自分も力の出し方は蒼穹に若干似てるんですよね、さてこの窮地どうやって潜り抜けるか!ワクワクします!

  • 『通信途絶』への応援コメント

    アスカさんのめまぐるしい成長が手に取るようにわかる、親友をどう救うかが鍵っぽいですね!ヤマトプロジェクトということはあの宇宙戦艦からですかね?
    自分の場合、主人公とヒロインは皆それぞれに対極の存在なんですよね!蒼穹の影響が良くて出たのが遮断して無に返すという力、実際、ロボアニメでその力の先を描かれたわけなんですが、通信途絶はロボアニメだと非常にまずい状況だということは知っていますね、実際、蒼穹では手を振って撃たれて通信途絶とクロッシングがきれてましたし、改造人間なら防御任せで突撃はまず無理な状況、光学迷彩で気配を消せる人材がこの状況では必要ですね!
    アスカさん段々と成長していてむちゃくちゃ惚れてしまいます!

    作者からの返信

    宇宙戦艦、実はリアル大和の方が関係しているんですねぇ。
    日本が何かに未来を託す時、それに名付けるんだったら何かな……と考えたときに、戦艦大和を思い出しました。
    通信妨害は、メタルギアソリッドの『チャフグレネード』というアイテムを参考にしました。

    蒼穹はOPがめっちゃ好きです!
    さよなら~青き日々よ~

  • 『親友の姿』への応援コメント

    会場に親友がいたという展開むちゃくちゃ好きです!実は自分の場合、外伝だと式典会場に妖怪の能力の適合者がいたという展開でしたね!
    かなりの乱戦のようですが!それぞれが個性のある戦い方しててむちゃくちゃ好みです!
    そうそう、魔王学院ですが第2クールが始まりますね!精霊編の展開むちゃくちゃ好みすぎて参考にしてるという、そうそう新ウルトラマンの情報が解禁されていました!今回の力の源は創造力だそうです!
    アスカさん大夫と現場慣れしてオペレーターやってますね!

    作者からの返信

    コメントどうもです!
    魔王学院は観てないんですよね…なろう系の異世界モノだと『リゼロ』や『幼女戦記』『このすば』は観ていますね。今月から始まる3期が楽しみです。

    新ウルトラマンは『ウルトラマンアーク』ですか。ボディのデザインが『初代マン』にそっくりで、シンプルな見た目ですよね!

    ハガネさんの特撮の魅力も楽しみしておりますぞ!

  • 『一大攻勢』への応援コメント

    式典式や会場はど定番で狙われてやすいですね!特撮なりアニメなりでしかもお偉方がいること見越しての襲撃とは!
    自分も外伝で描いたんですが2話分担でしたね、しかも初変身かつビルに大穴開けた、このアンノウンの襲撃は主人公達は予期していたのかな?
    ちなみにゴジラSPではお披露目式で怪獣が襲来してたりしますね!あれも群れだったからビックリした!
    アスカさんは情報を部隊に伝えているのかな?

    作者からの返信

    こういった会場は定番ですよね!
    ちなみにゴジラはビオランテ、シン・ゴジラ、ハリウッド版なら観ています。シンはあの不気味さが本当に好きで何回も観ていますよ!

    アスカさんはコマンダーと同じヘリで、いつも通りのオペレーター任務に就いています!

  • 『短冊に願いを』への応援コメント

    やはりゲノムタイプとは部がかなり悪いのか、それぞれにメンバーが鍛えてますね!自分の場合、意識世界で潜在能力を爆発的に覚醒させて進化変身、鬼神変身などさせてますが、それでも身体に負担はかかる分は今のところ切り札的な扱いです、進化変身に陰陽師の力を重ねがけした変身は今現在、切り札な為、ある程度は進化変身で押してまします、あるいは魔戒騎士なら闇の姿になるとかですが、威力は調整しても被害は出てしまいますが
    アスカさんかなり素質と力に目覚めてきましたね!
    改造人間である以上は超える壁は多いと思いますが、能力覚醒から強化変身ならあるいはゲノムタイプに対抗できる気がします!(実はメインヒロインの1人に進化変身して負担なし能力は無限に進化し続ける子がいるので)
    ゲノムタイプは対魔忍のゲームだとシナリオでロボタイプ接合部を狙う、生物型なら時間を凍りつかせて怯んだ隙に必殺技を撃ち込むとかの攻略法ありました!
    主人公達はこの現状をどう覆すのか気になります!

  • 『他生物融合型』への応援コメント

    ゲノムタイプの改造人間、つまりは他生物融合型は超魔クラスの強さでありそれを開発している元がいるということでしょうか?
    第2世代でも身体にかなりの負担とダメージが来ているところを見ると長期戦は望ましくないという感じですね!
    実は超者シリーズの中でも妖魔クラスはゴットバードやその他の必殺技で単体でも撃破は可能なんです、超魔となると全メンバーを石化させたりしてかなり苦戦してました!
    (実際、成功率1%ぐらいの技も撃ち返すぐらいですし)
    アスカさんいつの間にか親衛隊にまで調べていたとはそのうち凄腕になりそうですね!

    作者からの返信

    ハガネさんの特撮系小説、エッセイも読ませて頂いております。
    「特撮の世界観の魅力」は全て楽しませて頂きましたし、「戦場のバルバトス」も目を通しました! 

    次回の『短冊に願いを』からは未だPVがつかないエリアですので、読んでいただけると幸いです! ……なんとか、状況を打開したい

  • 『元敵国のアンノウン』への応援コメント

    主人公が駆けつけてからも一進一退の大激闘!そしてやはりゲノムタイプと主人公達とでは回復力に明確な差が、アスカさんサポートに回るのはお見事です!
    自分も外伝でこれから対魔忍のヒロインに魔戒騎士の技を教えるつもりですが、使い所悪いと変身解除か凄まじい消耗を引き起こすのでどう描くか悩んでいますね!
    アスカさん情報戦ならそれなりにやれそうですね!
    ゲノムタイプのアンノウン、かなり強化されているのでしょうか?攻撃が中々効かない感じ超者の超魔思い出します!(確かあいつらもあまり必殺技は効かなかった印象が)
    これアスカさんに専用のスーツ作って情報戦や色々やらせたほうが勝ち筋ができそうですね!

    作者からの返信

    チェンは甲殻類の遺伝子融合を受けているので、防弾装備なしでの単純な防御力は作中最強です! 
    情報戦はもちろんそうなのですが、作者である私は頭があまりよくないので……そう言うのは書きたくても自信ないんですよね。
    しかし、いいアイデアをありがとうございます!

  • 『囚われた亡霊』への応援コメント

    激しい乱戦、激闘に次ぐ激闘の果てに主人公が加勢むちゃくちゃ熱い!相手はゲノムタイプだとしたら相性は主人公達には悪いのかな?
    実際、自分も付喪神戦にて同じことになり主人公が来るまでの時間稼ぎしたことありますね!
    アスカさん、あの世界に入れないと直感したのかな?超者のライディーンですが確かゴッド戦では誰も足を踏み入れられないバトルに発展した記憶があります!
    この激しい激闘の果てに主人公達を待つものとは!むちゃくちゃワクワクします!

    作者からの返信

    主人公ってのは……遅れてやって来るものですよね!

  • むちゃくちゃ切なく重たい回ですね!昔タツノコのリメイクの宇宙の騎士思い出しましたよ!(確かあれも主人公は身内と戦い続けていたっけ?)
    アスカさん主人公の気持ちを察するのはなかなかヒロインっぽくていいですね!ちなみにですがタツノコ作品では身内と戦う作風は宇宙の騎士のリメイク作品だけですね!
    基地に突入してから主人公も人の子と再認識できました!改造人間とはいえ心まではそうはいきませんよね〜
    この流れ的にはアスカさんの覚醒にのちに繋がりそう、アスカさんもう戦闘でぶっ壊れることなくなってきているのはいいですね!

    作者からの返信

    よく読んでいただいているようで……感謝です!

  • 『墨田基地、突入』への応援コメント

    とうとう基地に突入ですか!むちゃくちゃ熱い展開ですね!でも油断は禁物です、奥の手を隠し持っていたりする可能性があるからですが、でも条件的に言えば主人公達も状況は同じですね!
    アスカさんまだ覚悟は決まっていない感じがむちゃくちゃ現実目線でいいですね!
    自分の場合、全員が覚悟決まってる感じですからね。
    さて基地に突入してから主人公達とアスカさんにはどんな試練が待ち受けているのだろうか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    こういう極秘任務的な感じが好きで、メタルギアソリッド2をイメージして書きました!

  • 『戦犯の孫』への応援コメント

    やはり新城アスカという名はどこかで対魔忍っぽくもあり同時に魔戒騎士っぽさを感じていたんですよね!(ちなみに海外のアメコミヒーローだともろに家系で色々ありますし)
    自分も勇者の一族の血と力と鬼の一族の血と力を持つ子がいるのでこの物語に流れは非常に参考にしたいですね!
    ちなみに鋼鉄神だと2体のロボのコア動力である銅鐸そのものが隠と陽の関係であり1つにすることで卑弥呼を封印できるらしいです!
    自分も超昂シリーズのゲームのシナリオは第1章最終章まで進みました!(対魔忍とともにはまりアニメも持ってます!)
    アスカさんの血筋が今後どう関係していくのかも非常に楽しみです!

    作者からの返信

    自分、対魔忍わからないので…今度アニメ観てみますね
    読んでいただいてありがとうございます

  • ここで肉親登場とは!そしてアスカ目線の物語の進行はむちゃくちゃナイスですね!実は対魔忍のゲームの物語だといずれは現在と未来の2人のアスカは出会うような台詞あったのですよね〜そしてそれを伝えたのは未来のユキカゼで(実は未来のユキカゼは強化人間で両手にリミッター持ってましたね)
    強化人間である主人公の肉親ということはかなり強いのかな?
    アスカさんやはりかなりこたえたのかやつれてますね、未来の自分と出会う展開はアスカさんには必要になりそうな気がしますね、成長する為にもですが、実は自分も師匠キャラはその為だったりしますね!
    子供からツッコミ入れられるシーンかなり好みだったりします!

  • 『裏切り者』への応援コメント

    アスカさんちゃんとその場の情報も確認してるんですね!主人公の名のマシンとの適合率のことはちゃんとアスカは気にしていたんですね!
    ちなみにやっている対魔忍のゲームではアスカと名の付くキャラは二人いて一方が現在、もう一方が未来のキャラですね、あちらの世界も機械に人間が未来では支配されているんですが、とはいえアンノウン認定は敵も味方も同じなんですね、アスカさんこれからどんどん戦闘経験詰んでいくんだろうな

    作者からの返信

    この前、対魔忍調べてみました。かなり前のゲームで、現在もシリーズで続いているんですね。

    敵も味方も同じ改造人間で、互いに戦争の傷を背負い続けています。新米であるアスカが、それ故の葛藤にどうして立ち向かっていくのか――という風に書いていく所存です!

  • 『アンノウン』への応援コメント

    アスカさんの反応がむしろ普通ですよね〜主人公達は改造人間という点ではある意味ではヒーローに匹敵しますね!
    実際、自分の場合も特殊部隊勢は戦闘経験や戦術はうまく描いているので、アイテム変身勢もその特性に振り回されないようにしている感じですね!
    アスカさん、まるで五代を見ている感がすごいですね!
    カメラワークとかむちゃくちゃうまいですし!相手と斬り合いながら高層ビルからって演出もいいかもですね!
    実際、自分は会長キャラの初変身でそれやりましたね!
    主人公、ひょっとして戦闘経験豊富なのかな?

    作者からの返信

    コメントどうもです!
    ちなみに五代と言うのは…五代雄介?
    戦闘描写は、細かすぎないように意識して書いています。

    主人公は戦闘経験豊富で、ナノマシンの適合性が非常に高いです。その理由は、後のepisodeで語られています。

  • 『裏切り者』への応援コメント

    そのくらいの情報は知ってもいはずです

    いいはずです、では

    誤字報告です。

    アサヒ、アスカがよく混同します。他の作品見てみると名前が似ないようによく考えられてるなあと感心します。
    ア行の名前ばかりになることを僕はア行の呪いと読んでいます。

  • 『テロリズム』への応援コメント

    面白いじゃないですか。

    銃や戦闘の描写も細かくて、僕にはできないですね。

    コールサインみたいなのは考えるのが面倒でやめた経緯があります。

    せっかくフォローしてくださったのですが、このレベルでミリタリーチックに書かれている少佐が満足できるかどうか……

    作者からの返信

    なんのなんの
    ロマンがあればいいんですよ!

  • 『八月十五日部隊』への応援コメント

    自主企画探しましたよ!

    僕のだったんですね。すっかり頭から抜けていました。次回から読みあい企画は名前を付けた方がいいです。


    一点誤字のご連絡を

    アスカより少し高い慎重

    身長ですね。

    作者からの返信

    了解しました!
    誤字は直しておきます

  • 『戦犯の孫』への応援コメント

    非正規戦って、ルールが曖昧になる分厄介なんですよね……。

    作者からの返信

    よく映画とかゲームに登場する、CIAとかの任務ってそんな感じですよね。

  • 仕事が出来る人って、プライベートも案外上手くこなしていますよね……。


    ここまで読んでいて気になった点が一つ。
    全部を説明してしまうと、固い印象になっちゃいます。

    極端に言うと、「この子は151.2センチ」と書くとそこから想像は広がりません。
    「150センチくらい」と、少し曖昧に言い換えるだけでも、少し印象が変わります。
    この曖昧さをもっと誇張して表現します。

    「俺より頭一つ小さい」

    こうするだけで、話し手の主観的で直感的な感覚が伝わります。


    具体的に説明するのもいいですが、想像を膨らませられるように抽象的に表現してみてもいいかもしれません。



    仲のいい兄妹、いいですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    固い印象と言うご意見を頂きましたが…自分、今のところはどのあたりが改善すべきところなのか、いまいち掴めていない状態で…

    しかし、客観的視点があるだけで非常に助かります。
    もっと勉強させていただきます。

    今後に改善が見られたら、レビュー等でメンタルのご支援願います!

  • 『アンノウン』への応援コメント

    めっちゃ動き回るのがいいですね!
    カメラワークと言えばいいでしょうか、場面の展開が滑らかです。

    少佐殿の得意な技法に見えますので、ここをどんどん伸ばせるかもしれません!

    作者からの返信

    さまざまな作品から、描写法を学んでおります!

  • 『テロリズム』への応援コメント

    なるほどこれがアスカさんの初任務であり初戦闘だったわけですね!若干、戦闘狂になって壊れかけたのかな?いくら改造人間とはいえメンタル面はごく普通の人間ですからね!第1世代の主人公とアスカさんのコンビはむちゃくちゃ好みです!(実は自分も生徒会長の1人を初戦闘と初変身させようと考えています)
    にしても敵の拠点への襲撃からの暴れっぷりむちゃくちゃいいですね!

    作者からの返信

    アスカは改造人間ですらない、普通の人間ですからね…。人間は簡単に壊れますから

  • 『八月十五日部隊』への応援コメント

    物語の序盤からむちゃくちゃ好みです!そして主人公はおそらく第1世代ですね!自分も本編主人公は第1世代能力者の筆頭ですから!
    部隊に入隊で能力移植手術をしなかった理由はおそらく改造人間だからですかね?もし仮に能力移植手術をすればかなり味方側はパワーアップするのかな?
    何はともあれこれからの主人公の成長に非常にワクワクします!

    作者からの返信

    その答えは…episode2をご覧ください!

  • 『八月十五日部隊』への応援コメント

    国家機密の特殊部隊なのに、部隊内は和気あいあい。
    結束は強そうですが、一人異彩を放つ《ブラッディ・セカンド》。

    どう展開していくのでしょう!

    作者からの返信

    本当のコードネームは〈ジャック〉…〈ブラッディ・セカンド〉という別称の理由は!

    次回・城之内死す

    編集済
  • プロローグへの応援コメント

    動きがよく、これから何が起こるのか期待させられる出だしです。

    ただ気になるのは、ら抜き言葉と……ですね。……と――は必ず二文字分使うというのが作法です。
    小説を読みなれている人だと、こういうところが気になってしまうかも💦


    でもメンバーにTACネームがあったり、武器の描写にはワクワクさせられます!
    次のお話も、楽しみにしています🎶

    作者からの返信

    なるほど…勉強になりました!
    次の投稿からは変えておきます!

  • プロローグへの応援コメント

    物語のプロローグとしてはかなり近未来的でワクワクします!この世界はだいぶ未来な感じですかね?
    主人公はこれからどう成長していくのかもむちゃくちゃ気になります!何はともあれこれからこの物語を楽しみながら読ませていただきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    時代としては、西暦2057年です。日本は2035年と2045年に、それぞれ諸外国との戦争に巻き込まれていて、これはその後の話になります。
    episode1が明日投稿されるので、お楽しみに!