第190話への応援コメント
三井は近江武士ではありますが、近江商人ではないような…
武士をやめ、伊勢で商売を始めた伊勢商人だったと記憶しております。
作者からの返信
コメありがとうございます。
三井姓を近江で名乗ったと記憶していたので近江としましたが、調べてみたら、武士を廃業した三井高俊が伊勢国松阪に質屋兼酒屋を開いたのが起源と言う説があるようですね。
三井家は元々は近江国の佐々木氏の家来であり、そこで三井姓を名乗り始めたのでここを起源とする説もあるようです。
括りとしてはどちらになるか・・・うーん・・・難しいですね~
昔は近江商人とか伊勢商人とか括り自体も曖昧だったようですが、現代だと括りますからね~・・・どちらが良いと言うのが解らないので三井の件は削除して変更させて頂きます。
ご指摘感謝!!
第189話への応援コメント
信長の人材運用哲学興味深いです。
あれだけ強固なカリスマを備えた事と、死因にもなった裏切りに何回もあったことを考えるに、中々一長一短ある考え方ですね。でも個人的には好ましい考え方だと感じました。
日々楽しみにしております。これからも執筆活動の方応援させていただきます!
作者からの返信
コメありがとうございます。
信長と言えば実力主義!!
でも、その中にもそれだけじゃない価値観は意外と書いてある方少ないのですが、私的にはそこが凄く共感が持てる部分です。
短気と言われる信長ですが、全てが全て短気でもないし、失敗も多いですが、本能寺の変は失敗と言うよりしてやられた感の方が大きいですし、私の考える黒幕が意外と・・・あ~ここは本編でご確認ください^^
何話先になるかは分かりませんが、少数ですがこの黒幕説唱えてある方も居るので予想しながら楽しみにお待ちください。
編集済
第179話への応援コメント
>残念ではあるが天寿を全うされたので仕方い事ではあるが
→残念ではあるが天寿を全うされたので仕方"な"い事"と"
>快く個人にお別れ
→故人
>業績は今鰻上りらしく息を吐いているやり手の商人さんだ
→気を吐いて
>これを世間一般では天啓と言うのだあろう
→言うのであろう
>「蕎麦柄枕」
→そば殻枕
ですよ
追記です
蕎麦殻枕の件
柄じゃなくて殻ですよ
実際に使った事がある人だとピンと来るでしょう
そば殻はちょっとヒンヤリして、しっかり頭を支えてくれるんですよね
作者からの返信
コメありがとうございます。
誤字報告感謝です。
「蕎麦柄」と言うのは漢字表記なので「蕎麦柄」「そば柄」「ソバ柄」どれでも良いようですが、枕なので字面が優しい平仮名がよく使われることが多いようです。
何時も誤字報告頂き感謝しておりますし、特にこの部分に拘り無いので今回はご指摘採用させて頂き、変更させて頂きます。
本当に何時もありがとうございます。
編集済
第176話への応援コメント
なるほど、いずれ、このお爺さん神様から斬鉄剣を習うと!(←ゲーム脳)
作者からの返信
コメありがとうございます。
オーディンは戦場に現れる時は黄金の兜、青いマント、黄金の鎧を着た姿で槍・剣を振るえば鉄すら切り裂き貫くでしたかね?
これをモデルにル〇ンⅢの石〇五右衛門のモデルとなり、そこから斬鉄剣でしたっけ?
書くかどうかまだ確定では無いですし、この作品を書き終わる位までに決めようと思っているのですが、この作品のIfストーリーを書こうと思っております。
その複線的な神なのでオーディンというより北欧神話の神は必ず出す予定でした。
フェンリルも考えたのですがベタだし、予言で災いの獣と言われ、ラグナロクではオーディンと対峙して彼を飲み込む獣なので、神に何となく気に入られた主人公が神に仇なす獣側は無いわ~と思い、どうしようか?と考えていて、オーディン・・・!ゲリとフレキが居るではないか!!て経緯で決めた設定です。
第175話への応援コメント
小さい頃におはぎは秋のお彼岸、ぼた餅は春のお彼岸と教わりました。
で調べてみましたらネットでも同じ事が書いてある記事をみかけたのでよければググってみてください。
「おはぎとぼた餅の違い」で出てきます。
作者からの返信
コメありがとうございます。
うんちくご意見ありがとうございます。
一応はそれも知っています。
萩の花が咲く秋の彼岸だから「御萩(おはぎ)」で、春に花が咲く牡丹(ぼたん)が由来で「ぼたんもち」→「ぼたもち」説もありますね~
また何かありましたらご意見お願いいたします。
追記です。
ご意見参考に文章追加!!
私が小さい時に聞いた「おはぎ」「ぼたもち」の話も載せてみました!!
お時間ありましたら追記部分お読みください。
うんちく部分に追記してます。
編集済
第172話への応援コメント
信長親世代の巨星達がどんどん…
氏康の遺言もそうですけど
ほんまにそれ言ったんか?系いっぱいあって面白いですよねえ…
個人的にはドリフ○ーズのハンニバルみたいに普段呆けてるがここぞと言う時にほんのわずか正気に戻るのとかで遺言残したのならロマンだなって思いますw
作者からの返信
コメありがとうございます。
普段呆けてるがここぞと言う時はというのはあると思いますが、正気に戻り「状況如何なっている?」と聞いたはいいけど、聞いている途中でまた呆けて「何の話じゃ?それより、飯はまだか?」とか言ってそう・・・
氏康の場合は特にそれに近い感じの話が少し残っているようです・・・
元就は癌で急死なので死ぬ寸前まで正気だった様で病床の中色々指示を出しているようですね~マジ謀神!!
第23話への応援コメント
相手の頭の能力を作品内で下げて論破とかやるのは醒めるし蛇足感が否めないですね。
流石に顕如はこの程度の討論で言いくるめられる程に無能じゃないでしょうに…
作者からの返信
コメありがとうございます。
醒めるし蛇足感が否めないですか・・・
先ず、能力通りに書くと主人公はこの時点で既にサクッと暗殺されています。
主人公は一介の国人の息子ですからそれこそ物凄く簡単でしょう。
どんなに達人であっても数の暴力に抗えませんしね。
さて、ここから先の文章は書くか迷いましたが、自分が納得できないご批判をそのままにするのもな~と思い、あえて書かせて頂きます。
主人公を輝かせる為には敵対者などを実際より落とすことはこのような空想小説だけでなくリアルに書いた歴史小説ですらもよくある事なので批判は理解できますが非常に難しい要望だと思います。
それに、それを言うと読み物全般が同じ理由で読めないと思うのですが・・・
批判も糧になるので有難いと思いますが、今回のご意見は特にドキュメントとかでもない物に向けてするには障りがあるご意見かと存じます。
多分、私がリアルに書けば書くほど歴史通りになるのでただの歴史なぞるだけの作品とかになります。
それに、史実を基にしたこの様な作品で何でもリアルに物事や能力を反映させて書くことは私自身が面白いと思えるように書く事実体が可成り難しいので、ご批判を反映させることは私には難しいようです。
第166話への応援コメント
いつも素早い更新にあたふたしながら、楽しく読ませて頂いております。
一応ご存じかとは思いますが、日本酒で熟成古酒を作られている岐阜の酒蔵なども御座いますよ。
ttps://www.daruma-masamune.co.jp/ct/about/about-koshu/
作者からの返信
コメありがとうございます。
主人公はよく知らない設定です!!
実は伏線の一つなので敢えて主人公がよく知らない形を取っております。
日本酒の熟成は40年とかする物もあるようですね。
日本酒を熟成させると琥珀色や茜色になるようですね。
熟成させた物は味も甘味が強くなりはちみつやカラメルにドライフルーツみたいな匂いや味が加わった様な複雑な味わいになると言われていますね。
昔、15年物の日本酒の古酒を飲んだのですが、日本酒とは思えない程でした。
何より中々のお高いお酒でした!!
どの様に主人公がこのお酒を熟成させどの様になるかをお楽しみください。
追記です。
ご紹介のページを見せて頂きました!!
20年物・・・やはりいいお値段ですね~
3年物ですら古酒は日本酒と思えない色合い!!
編集済
第164話への応援コメント
信孝は3月7日に生まれたから三七って名付けたってエピソードをよく読みますけど、これは創作なんでしょうか?
作者からの返信
コメありがとうございます。
織田信孝の幼名は不明と言われていますが、勘八や三七、三七郎などの説があると言われます。
三七、三七郎は通称として用いられるのですが、幼名がそのまま通称として利用されることは多いので三七、三七郎説が私自体は濃厚だと思っていますが、織田信長の次男(信雄)と三男(信孝)の生まれは諸問題で難しいので敢えてそこは外して勘八にしたもあるかな~とかも思います。
創作と言うより、正確に解っていないので通称からも幼名を三七、三七郎と考えた方は居るのでしょうね~
編集済
第162話への応援コメント
お稲荷さん は美味しいので好きです。
↑
関西では稲荷寿司は「お稲荷さん」と称します。
一般には俵型が多いようですが、関西の多くは三角です。(最近はコンビニの影響か俵型も増えてきましたが)
これは、稲荷山や狐の耳から来たと言われているようです。
考察として、関西のおにぎりは元々は俵型。三角おにぎりは慶弔などのハレのもの。稲荷神への奉納のための食物と考えればハレの食べ物を捧げるべきとお稲荷さんは三角になったと思うのですがね…
作者からの返信
コメありがとうございます。
行き付けのうどん屋さんは三角いなりですね~
三角いなりがハレの食べ物と言うことは縁起物?
へ~知りませんでした。
稲荷寿司も色々あるようで、長野の方には「辛子いなり」なる辛子を入れた物や、笠間稲荷神社の方では酢飯の代わりに蕎麦詰めた物があるようですし、いなり自体がハレの食べ物だと思っていました。
第55話への応援コメント
松田聖子は、筑後蒲池氏じゃなかったでしたっけ?zardの酒井和泉とかと同じで。
作者からの返信
コメありがとうございます。
54話の話ですね。
松田聖子さんは筑後蒲池家ですね~
蒲池家は古代以来の名族なので厳密に言うと色々混じっています。
蒲池久直(蒲池家初代)が橘氏系列なので橘としましたが、何か違いました?
何か情報あれば修正しますのでお教えください。
追記です。
54話の「氏」は律令制の氏となります。
現在の氏と言うのは苗字を指しますし、律令以前からの古代氏族としての「氏」もありますから難しいですね~
橘氏を辿ると松田聖子さんに行き着くと言うことで、あまり深い意味はありませんでしたが、明らかな間違いと言うことであれば再度ご連絡いただければ助かります。
編集済
第155話への応援コメント
うしろの百太郎、隣の真里!?
>致仕を願い出たが中々お許しで無いな~
→出ないな~
ですよ~
あと以下は判読し難い文章の訂正案です、ご検討下さい
>父様と私を産んでくれた莉里母様の姉で私の母様である真里母様の所に行くこととなった
→莉里母様の姉で私を産んでくれた母様である真里母様の所に父様と行くこととなった
作者からの返信
コメありがとうございます。
この回は実は伏線を幾つか忍ばせてますが、真里もある種伏線ですね~
誤字報告感謝です。
あ~小さい子供の言葉として少しヘンテコ文章にと拘り過ぎました・・・考えてみたら読み辛くする意味余りないですね~
ご指摘採用させて頂きそのまま使わせて頂きます。
編集済
第148話への応援コメント
まあ、秀吉に限らず
信長:暴君(斎藤利三の娘である春日局による印象操作じゃないかと推測。江戸期になってから光秀の謀反の前提に「信長に酷い事されてた」説が増えてるから)→勤皇家(秀吉と同じ明治維新補正)→時代を先取りする革新者(高度経済成長イケイケ時代補正)→大量虐殺を繰り返した魔王(コンプライアンス時代補正)※歴史スキーの間では前話の話題になった意外に保守的&信心深い説が最近は濃厚
家康:神君様→狸親父(秀吉とは逆の明治維新補正)→忍耐の人(山岡荘八補正)
みたいな変遷は結構ありますよね(笑)。
作者からの返信
コメありがとうございます。
どの人物も時代により評価が違いますが、秀吉程に振れ幅が大きくないので「ここまで大きく変わる天下人」と表現しましたが、説明不足でしたかね?
振れ幅の大きさはやはり秀吉が歴史上でも最も出世した人物だからかもしれないと思っています。
編集済
第145話への応援コメント
分かりにくい説明ですみませんでした。
>朝廷より従五位下 左馬頭の官位を頂いた
この話では「左」馬頭なんですが、次からずっと「佐」馬頭になっているので、何か意図があるのか、単なる誤変換がIMEに誤学習されたのか分からなかったので。
作者からの返信
コメありがとうございます。
誤字報告感謝です!!
早速確認して訂正します。
追記です。
修正しました。
1回目の文字は注意深く見ているつもりですが、2回目以降が注意不足でそのまま合っているつもりで撃ち込まれてますね~
漢字の間違いは意外と錯覚すると間違っていても気が付かないようで何回も使いますのでまた他にもありましたらお教えください。
第147話への応援コメント
ええと、ちょっと気になる漢字がありまして。
>龍蔵寺 → 龍造寺
こちらは単なる変換間違いかと思いますが、次のが間違いなのか、何か根拠があるのか分からないのです。前話あたりから、何か気になってたんですが。
>佐馬頭
これ、前に出てきた武田信繁とか明智秀満とかが左馬助なんで左馬頭じゃないかなと思うのですが、将軍継嗣だと何か違うかもしれないので、どちらなのでしょう?
作者からの返信
コメありがとうございます。
龍造寺は変換ミスです。
確認して修正させて頂きます。
義昭の官位は佐馬頭としておりましたが佐馬助になっているところありましたか?
多分ミスだと思いますので確認します。
ご報告感謝。
追記です。
確認したところ龍造寺が竜造寺に結構なっていました・・・
佐馬助の方は探してみましたが見つけられませんでしたので改めてどこら辺にその間違いがあったか教えて頂けると助かります。
第147話への応援コメント
今川家、戦国大名家としては滅亡しただけで、当主夫妻は江戸の世まで生きるし、家系自体は明治まで続いたというのは結構不思議なこと
作者からの返信
コメありがとうございます。
家康も若かったし、元主家を殺すのは憚られたんでしょうね。
それに、早川殿(氏真の奥さん)の父である北条氏康は救援の兵を差し向け、薩埵峠に布陣したと言いますし、氏真が家臣の助命と引き換えに掛川城を開城したりと先々を考えると生きたまま北条に引き渡す方がメリット有だと見たのだと思います。
その後は家康君は主家を裏切りまくってますけどね。
何にしても氏真には主人公と同じく武将としての幸は無かったけど他の運はあったんでしょうね~
第146話への応援コメント
信長は相当信心深かったのではと私は思っています。
信長の振る舞いを見ると織田家は法華宗だったのではと類推されます。
南無妙法蓮華経の旗、第六天魔王の名称(法華経の中で他化自在天)、本能寺(法華宗の寺)の利用等。
父親の織田信秀の葬儀の際に抹香を投げつけたのは、曹洞宗の寺での葬儀に腹を立てたからではないでしょうか?
比叡山焼き討ちも信長から見れば本来、法華経の本山たる天台法華宗が密教化して行き法華宗ではないと判断し、一武装勢力と認識していた為躊躇いなく行動したものと考えます。
作者からの返信
コメありがとうございます。
信長はバリバリの法華宗ですね。
しかも面白い逸話も残る信心深い人物で、大阪府妙国寺に現在もある大蘇鉄(おおそてつ)は、織田信長によって安土城へと移植させられたことがあるらしいのですが、この大蘇鉄は移植されてから一時すると夜な夜な「妙国寺に帰りたい」と呻き声を上げるようになったそうです。
信長は家臣にこの大蘇鉄を斬りつけるよう命令し、斬らせたのですが、斬りつけた場所からは鮮血が噴き出し、それに驚いたその家臣は信長に有りの侭報告したそうです。
その後はまた夜な夜な妙国寺に帰りたいと言う大蘇鉄・・・
流石に信長も怖くなり、この大蘇鉄を急いで妙国寺に返したと言う話が残っているそうです。
また、岐阜県各務原市にある那加総社 手力雄神社には信長の神との逸話と信長が弓術の奉納をしたと伝えられます。
美濃攻めの際、各務原の地域で戦いが行われたそうなのですが、信長はこの神社にも攻め入ろうとしたそうです。
参道を進むと、急に境内に霧が立ちこめ息苦しくなった信長は落馬し、体が動かなくなってしまったそうです。
信長は驚き、ご神威を恐れ、今後二度とその神社に矢を向けないことを誓い、神に許しを乞うたそうです。
すると霧は直ぐに晴れ、動けるようになったことから信長はそこで美濃攻略の戦勝祈願をし、色々と奉納したそうです。
信心深かったからビビって落馬して動けなくなったとも思えますが、信心深いから起こったエピソードじゃないかな~と思います。
編集済
第137話への応援コメント
いつもうんちく含め楽しみにしてます。
第六天魔王云々についてですがあれって顕如発端でしたっけ…
顕如は普通に仏敵排除の声上げてるのみで
比叡山焼き討ち後に座主が信玄のところに逃げてそれで信玄が信長に宣戦布告的な手紙出した際の中に天魔の所業みたいな文言があってそれに対する嫌味というか皮肉で
第六天魔王織田信長よりみたいな返信したってどこかで聞いたような……
作者からの返信
コメありがとうございます。
そうですね、補足すると、武田信玄が自分の事を署名をする際に信長を非難する文言に加え、自分は仏教の守護者と言う意味で「天台座主沙門信玄」を名乗りました。
それに対し信長は「第六天魔王信長」と署名して返したと言う逸話が残っていますね~
売り言葉に買い言葉で自分から名乗ったと言われます。
因みに、自分で第六天魔王を名乗った人物の初代は南朝の初代天皇である後醍醐天皇が自分から名乗ってますし、確か室町幕府6代将軍の足利義教が比叡山と争った際に「第六天魔王」と言われましたね~でも義教は将軍になる前は坊さんで、天台座主(比叡山延暦寺のトップ)なんですよね・・・天台開闢以来の逸材とまで言われた人物らしいですよ~
追記です。
顕如がって書いてますね・・・
何故にそう書いたのか・・・事実知っているのに・・・
修正します!!
追記の追記です。
修正しました!!
いや~偶に遣らかす何かとの混同・・・
自分での修正時に大体途中で気が付くのでUP前に修正されていることが多いのですが、今回は全く気が付きませんでした^^;
ご指摘感謝です!!
第144話への応援コメント
ローマンコンクリートの使用については2点ほど疑問があります
1)中世ヨーロッパの時点で失われた技術を何故、宣教師が知っているのか
2)無筋コンクリートゆえに曲げや引張力に対しては脆いという欠点がある為に地震多発地帯には不向き
>誰もが勝手に入れないように最奥の関係者以外立ち入り禁止区に建つ小殿を守る様に藤林一門にはお願いしている。
→関係者以外勝手に入れないように最奥に立ち入り禁止の区域を設け、そこに建てる小殿を守る様に藤林一門にはお願いしている。
>長門守がここを任せたかったが
→長門守にここを任せたかったが
>山を遠くから見たいた者たちが
→山を遠くから見ていた者たちが
でしょうか
作者からの返信
コメありがとうございます。
誤字報告感謝です。
ローマンコンクリートの1)の件は知りませんでしたので何かいい案考えて差し替えようと思います。
文章の大規模改正になりそうですね~
2)については石垣のみに使うことで建屋には使わない予定ですね。
理由としては神社などの木造建築が私自体が好きだから!!
ご指摘ありがとうございます。
追記です。
文章を大幅改修してみました!!
再読宜しくです!!
第140話への応援コメント
黄金というと「こがね丸」と呼ばれた肥舟を連想してしまいます
>忍者の総合扶助組織の様な物
→相互扶助の誤記でしょうか
それとも意図してでしょうか
>「黄金酒は別にあるんだけどな~」的なとの俺のぼやき
→的な俺のぼやき
もしくは
という俺のぼやき
でしょうか
作者からの返信
コメありがとうございます。
誤字報告感謝です。
総合扶助組織はわざとですね。
相互では無く総合!!
後々の伏線の意味で誰かが突っ込むかな?とかも思いましたがこれに関してはわざとです。
情報交換だけではない組織目指す予定です。
「的なとの俺のぼやき」は編集ミスです^^;
気が付いて「なと」を消したつもりだったんですけど、そのままUPされてますね・・・
「こがね丸」って佐渡の観光フェリーじゃなくてそっちを連想?
肥船って所謂、肥料の材料を取って来て運ぶ船ですよね?
そんな名前の肥取船があるんですね~中々のナイスネーミング!!
第75話への応援コメント
レディースデイ等は男女の賃金格差が大きかったり、女の子の隣に座り妙な事をするオッサンが居たりした故の施策ですね。
実はメンズデイも作られたのですけど、利用率が悪くて廃止された経緯があります。
まあ、作中の人物による「個人の感想」ですから、そう感じていたのならしょうがないですけれど。
作者からの返信
コメありがとうございます。
そこら辺は理解してますが、特にそこをクローズアップしたかった訳ではなく、戦国時代が如何に過酷だったのかの一例として出したのですが、捉え方人それぞれなので仕方ないですね。
次回作などではもっと解り易い例えなども考慮していきたいと思います。
ご意見ありがとうござます。
第138話への応援コメント
ここまで本願寺が衰退しても尚、信長がキリスト教に靡くんだろうか?
逆に本願寺の脆弱さを知ったからこそ宗教団体を純粋に金蔓ととらえるのか?
(この世界の門徒は何処に行くんだろう?妻帯可在家出家可のネジの外れた宗教勢力の引き受け先って…結局信長に燃やしてもらうしか無い?)
作者からの返信
コメありがとうございます。
信長は意外と信心深いですよ。
しかし、感覚的に今で言う所の政教分離をナチュラルに考えていた為政者ですね。
戦国時代では革新的な考え方ですが、信長は金蔓としては考えていなかったようで、本願寺は一大名として見ていたようで、大名としての義務として兵士出さないなら金出せ!!をしたら相手にキレられたって感じですね。
裏で煽る人間(義昭とか前久とか)いましたし。
世界線が変わったけど、まだまだ力のある宗教なので信長ともドンパチ・・・
続きでそこら辺も書く予定なのでお楽しみください。
編集済
第191話への応援コメント
あれ、あの人はこの世界線だと長さんの弟子だったような……と思ったのですが、あとがきで伏せ字じゃなくて実名出てるってことは、もしかして今回三成が家臣にしたのは別の人?
三成は勝者に貶められてるとは思うんですが、同時に今で言う発達障害グレーゾーンだったのかなと思うんですよ。融通きかない生真面目さと空気読めなさ、それなのに身内には甘い自分ルール、一部だけ突出した有能さ……。
ところで誤字報告です。
>なっあのかもしれないが → なった
作者からの返信
コメありがとうございます。
誤字報告感謝です。
あとがきのうんちくまで読んで頂ける様な方々には態々隠す必要無いと考え名前出してます。
隠したのは知らない方がもし居たら多分調べるだろうな~調べれば色々見えてきて作品も含め楽しんで頂けるだろうな~と言う感じであえて隠しただけです。
うんちく部分は読む読まないは読者様方にお任せですから^^
三成は空気読めないとよく言われますが、私の考えとしては空気読めると思っています。
勝者側にとって生真面目で空気読めないとした方が都合が良かったんでしょうね。
三成らを中心とする文治派と、加藤清正・福島正則らを中心とする武断派は可成り対立しますので勝者側に居た武断派は三成を大いに貶めを行ったと思います。
貶めないと裏切り者とも取れますしね。
三成は非常に勘違いされやすいタイプの人物だったと言われます。
しかし、敵方で最も対立した一人と言われる福島正則は「豊臣家の真なる忠臣は石田三成であった」と言う言葉を残しています。
本音としては家康に味方したくなかったのかもしれませんが、生き残りを賭けて立ち回った結果が東軍なのでしょう。
何を優先するかと言った部分で三成は秀吉の恩に報いると言う「義」を重んじた結果の行動だと思います。
よく人望薄かったと言われますけど、三成に味方した者も多いです。
「発達障害グレーゾーン」と捉えるのは凄く面白い切り口ですね。
大昔の過去の人なので実際の事は中々解らないので色々と予想することは大変面白いです。
他の方々のご意見を聞けるのは作品書く上でも有難いので非常に参考になります。
この作品での三成像は既に固めているので、別作品で登場させる場合はご意見の方に寄せるのも面白いな~と感じました!!