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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 歴史小説全てフィクションであり作者様のファンタジーであることを理解しておりますので存分に暴れてもいいのよ?(歴史物の中には神様乱闘だったり、宇宙船来たり色々エトセトラしてるので愚問ですが(笑)

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    話が進むとファンタジー要素も出て来ますよ~

  • 第8話への応援コメント

    吉塚がしれっと出て来てテンション上がりました(笑)
    まぁ、この頃の地名がアレなのは多分湿地帯だったのと
    そもそも吉塚って地名は島津の筑前出兵で
    岩屋城763玉砕した高橋紹運パパンの仇討ち追撃の時
    立花宗茂さんにヤられた星野吉実&吉兼兄弟の塚(墓)に由来するらしいからまだ産まれて無いか首ついている(笑)ので無理ぃ
    更に十日恵比須神社のお隣の馬出(まいだし)も福岡藩の馬出(うまだし)に由来するから無理ぃ
    目印になりそうなのは大内&毛利VS大友でファイヤーされて無ければ筥崎宮かな?
    (小早川隆景さんが筑前入府した時に楼門おっ建てる前の状況がわからんのじゃあ〜(笑)

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    吉塚ってそんな謂れだったんですね~
    「塚」と付くから誰かの首塚でも在った地名かな?とは思っていましたが、星野吉実&吉兼兄弟ですか~
    勉強になりました!!

  • 第253話への応援コメント

    誤字ではないですが

    考え深い=深く考えるさま、考えを巡らすさま
    感慨深い=物事や思い出を深く感じ心が揺れるさま

    ですので、この場合
    感慨深い
    ではないでしょうか

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    ご指摘ありがとうございます。
    文書を変更しました。

  • 第253話への応援コメント

    それを言ってのけるクロカンさんは一周回って尊敬に値すると思う。
    近くに居たら嫌ですけどw

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    黒官の黒さが書けてればいいな~と思ってますし、感想から黒さが伝わっているようで安心しました。
    この物語での黒官さんはお亡くなりになるまで主人公と相いれない存在となるかな~と思っております。

  • 第253話への応援コメント

    仕方ないけど
    それはそれとして黒官おまえ…

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    黒官は黒いですね~
    まぁ史実でも中々に黒いです!!
    軍師は大体の人物が黒いですけどね~
    中国大返しを成功させた一因で言えば、官兵衛は自軍内にある噂を流したそうです。
    「秀吉様が光秀を討った暁には、上様(信長)に代わって秀吉様が天下人になる。秀吉様が天下人になれば、将校は大名に、足軽は将校に出世するだろうな~。こんな機会は二度と無いぞ、次の光秀との戦で手柄をあげれば・・・その為にも死ぬ気で光秀との戦場に向かわねばならないぞ!!」という噂を流したと云われます。
    人心掌握術ではありますが、人は信じたいものを信じるという事柄を使い、官兵衛が人心を騙すような形で誘導した一例です。
    何故それが必要だったかと言うと、信長が謀反で死んだって聞けば普通はパニックで軍が空中分解します。
    現に、丹羽長秀の所の軍は離散しましたし、滝川一益はパニックになって逃げ帰ってます。
    この物語での黒官も中々の黒さですけど、私的には中々にお気に入りなキャラです!!

  • 第252話への応援コメント

    天海パターンはさすがに不採用でしたか

    以下は要訂正報告です
    >その天下一とも臆される人物
    →噂される人物
     ✳臆す:気後れしておどおどする事
      例:臆したか武蔵
    >奢らずに居る人物が権力者たちに
    →驕らずor傲らず

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。
    「臆される」は「目される」とするつもりがタイプミスで「もく」が「おく」と打っちゃいました^^;
    天海は・・・メタ過ぎると思います!!
    もし仮に光秀が天海だったらもっとその証言が残ってていい筈なんですよね~
    残ってないことから無いと思います!!
    ただし、関りはあったのかもな~と思います。
    可能性として、延暦寺焼き討ちの際に匿ったとかかな?

  • 第252話への応援コメント

    真面目一辺倒の光秀からしたら主人公とか理外の生き物ですよねえ…w
    そして光秀の介錯までやることになるとは…

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    光秀に関わるかどうか実は結構悩みました。
    本能寺の変位まで迷いに迷って関わることを決定後、どう関わらせるかを迷いました。
    京の摩利支天の社に参拝したりとちょこちょこ光秀が登場してたのはどう関わらせるか迷った結果ですね~
    結局、当初予定通りの黒幕の話も含め考えた場合、光秀がただ単に踊らされたっておかしいと思い、黒幕の思惑とは別に光秀が動き事件が起こったという形に収めた次第です。

  • 第250話への応援コメント

    >完璧主義者の官兵衛が惟任を取り逃がしたことを謝って来るが、対局は決まった
    →大局は決まった
    ですね

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。

  • 第249話への応援コメント

    戦国JKこと筒井の順慶さんはホントに優柔不断極まってますなぁ……
    令和のJKのほうがまだ判断力ありそうw

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    筒井順慶の優柔不断は筋金入りです。
    しかし、筒井順慶は島左近と言う難しい人材を使いこなしていたし、何やかんやと難しい局面を乗り越えた手腕は評価に値します。
    更に、茶湯、謡曲、歌道等の文化面に才が秀ていたようで、教養人と知られますし、仏教に帰依して僧侶だったので寺院などを手厚く保護した一方、寺社から鉄砲鋳造を理由に釣鐘を没収したり、興福寺の僧侶を処罰したこともあるなど、為政者としては中々バランスが取れていた様にも思うので、ただの優柔不断では無いとも思いますよ~
    まぁ36歳で病死してますから、優柔不断なのも迷いに迷い選択するのに時間が掛かったと・・・
    胃薬とお友達だったんでしょうね~

    追記です。
    令和のJKて何ぞ?と思って調べたら「はつらつ じゅんけい号」なる高齢者の移動支援車両が・・・ある様です・・・熟考して目的地に付くの遅そう・・・(※あくまで個人の感想です)

    編集済
  • 第248話への応援コメント

    >どういう事とは何でもじゃる?
    →おじゃる
    >殺されなかってホッとしましたよ
    →殺されなかったって
    ですね

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。


  • 編集済

    第90話への応援コメント

    他の歴史知識は豊富なのに3英傑で有名な1人の秀吉の渾名を忘れてるのだか知らないんだかなのはちょっと違和感を感じてしまいました。


    テンポがいいので楽しく読めます。応援してます。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    秀吉の場合、「猿」と言うのが最も有名で、「禿鼠」や「木綿藤吉」とかは最近有名に成ったあだ名ですね~
    実際は信長は「はげねずみ」と秀吉の事をよく呼んでいて、信長からねね宛の書簡にこの「はげねずみ」は使われていたようですねどね。
    まぁ歴史好きの人には当たり前のことなのですが、歴史にそこまで詳しくない人は「禿鼠」より「猿」の方が知られている感じなのでそれを利用した話です。
    応援ありがとうございます。
    楽しんで頂いているようで何よりです。
    続きもお楽しみ頂けると幸いです。

  • 第247話への応援コメント

    >しかし、儂が癪の立場であれば、どう考えるであろうか?
    →癪?
     舅の誤記でしょうか?

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字ですね。
    修正しました。
    誤字報告感謝です。
    「逆の立場」と打とうとしてのミスタイプです。

  • 第246話への応援コメント

    うーん徳川の家臣は相変わらずの(いい意味で)三河もんですなぁw

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    三河武士のイメージとして愚直で乗せられ易いといった感じを書いたつもりでしたので、そう思って頂けたのなら成功ですね^^

  • 第246話への応援コメント

    >おのれ!禿鼠め!!
    禿鼠は秀吉の信長ネームなので、この場合は光秀の金柑頭の方が適切かなと……まあ、どっちも頭髪が少なかったようではありますが(笑)。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    あ~そうでした、そうでした!!
    何故間違えたかは不明ですが間違いとはそう言うものでしょう。
    早速キンカン頭に変更しました。
    ご指摘感謝です。

  • 第245話への応援コメント

    >勝ち抜き残った者は10名はどの娘も実力伯仲
    →残った10名は
    >「凄い」「綺麗」と楽しそうに選抜の様子を楽しそうに観覧している
    →前後どちらかの「楽しそう」をカット
    >鍛錬を皆が皆積んでいると言う事証拠だね
    →事の証拠
    でしょうか

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。

  • 第241話への応援コメント

    あぁ~( ̄▽ ̄;)あの謀神とまで言われた男なら、あり得んと言えん凄みが有るな。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    「毛利元就ありそう」と思って貰えたようですので私としては大成功です。
    元々本能寺に黒幕が居たら誰にするか?というお題で考えた末の元就です。
    しかも条件として今までに黒幕説が囁かれたことがない人物としたので一人の読者の方でも「あるかも」と思って頂けただけで私的に満足なのです!!
    また、「そう来たか」と思って貰ったらそれはそれで満足でした^^

  • 第242話への応援コメント

    美味そうに飯食ってる神の君wwwwwwww

    それにしてもまさかこんなところで大胡の名を聞くとは…(しみじみする地元民の顔)
    剣聖上泉信綱の改姓前は初めて知りましたね…
    長野家陪臣で上泉の地域に居たのは知ってましたけど…

    作者からの返信

    コメありがとうございました。
    家康元気です!!
    元々、上泉信綱は大胡城の城主でもあった様で、大胡一族の上泉氏と言う事で、山科言継の日記『言継卿記』では上泉信綱を「大胡武蔵守」と記しているようです。
    また時には「上泉武蔵守」とも記しているようですが、何方も苗字が違えど同一人物として記されているようです。
    出生地が上野国勢多郡桂萱郷上泉村(群馬県前橋市上泉町)なのですが、大胡一族は周辺に多いので上泉村の大胡信綱さんが短くなり上泉信綱と名乗ったとも思えます。
    まぁ昔の武士は名跡貰ったり、地名を名乗ったりは多々ありますしね~

  • 第242話への応援コメント

    >まだ普通に蔑まれたおったな
    →蔑まれて
    >時代が変わりつつあることをこの変でも感じる
    →この辺
    ですね

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    振誤字報告感謝です。
    「この辺」は気が付いて自分で誤字修正したのにまた間違えてました・・・
    「このあたり」を変換掛けたら「この当り」となってたのに気付き、「へん」で打ち直したら「変」になってました・・・何故気付かなかったのか・・・
    まぁ誤字とはそんなものですね。
    またありましたら宜しくです。

  • 第241話への応援コメント

    なんと毛利元就とは...
    単勝万馬券でした

    以下は要訂正文です
    >事を起こす者も居ると言っておりますた
    →おりました
    >私は公方様は介して誘っただけ
    →を介して
    >以外にも驚かれたことに驚く
    →意外

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。
    本能寺に黒幕が居たとして誰が一番得をするかを考えると毛利か長宗我部なんですよね~
    そして、もし天下人を亡き者にするという壮大な計画を描けるとしたら毛利元就かな?と思いました。
    そう考えて調べてみたのですが、毛利元就が黒幕説とか全く見ないので採用しました。
    勿論、元就は本能寺以前に亡くなっているので実行者としてその遺志を引き継げる人物としては息子の小早川隆景以外に考えられませんでしたのでこの様な形と相成りますた。
    意外性を楽しんで頂けたのなら幸いです。

  • 第241話への応援コメント

    毛利の妖怪爺が主犯か・・・。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    本能寺の黒幕説色々ある中で聞いたことない人物であり、そうな人物としてこの物語ではこのような形となりましたが、毛利家が信長の死で九死に一生を得たのは間違いないんですよね~

  • 第241話への応援コメント

    おわ〜謀神は予想外
    でもよく考えると似たようなことやったのが元就の師匠筋にいましたねw
    (自身の生死を使って死後に全盛期大内をボッコボコにした謀聖…)

    前話のコメント返しに正信って言って貰えましたが彼は徳川家にどうこう思ってなさそうであくまで許してもらった友であり主君の家康ファーストな気がします。(仲の悪い他の家臣が一般的な主家大事=徳川家ファーストなのと違って)(逆に家康がその気なら作者様の言う通りガッチガチに暗躍しそうw)
    もっと時代が進んで秀忠付きになればまた変わるんでしょうけど

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    松永久秀は本多正信を「徳川の侍を見ることは少なくないが、多くは武勇一辺倒の輩。しかしひとり正信は剛にあらず、柔にあらず、卑にあらず、非常の器である」と評したと云われます。
    本多正信は一向一揆に加担して三河一向一揆(1563年)で徳川家康の元を離れ、松永久秀に一時仕えたと言われます。
    そして、本能寺の変位には家康の信認を取り戻したと言われます。
    そういう事実からも本多正信の暗躍は・・・
    まぁ徳川家で頭脳派と言えば石川数正か本多正信ですけど、本能寺の変位に徳川家内での地位回復したというのが怪しくもありますね~


  • 編集済

    第240話への応援コメント

    本能寺の変の黒幕・・・誰だろう?
    案外、神様だったりして・・・。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    「神」ですか・・・良いとこ突いて来ますね。
    作中で私の考える黒幕をお知りください。

  • 第240話への応援コメント

    史実じゃ黒幕も何も無いみたいな説が通説化してきてた気がしますがあえて黒幕がいるという前提で候補出すなら(実際に出来そうかは置いといて)武田遺臣、徳川信康付きだった石川数正とか1部の信康贔屓の徳川家臣、色々あって結局関白の地位追われた二条家とかですかねえ…

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    私の考える黒幕は作中でお知り頂くとして、徳川の石川数正ですか~私的には徳川家なら本多正信が裏で暗躍しそうに感じます。

  • 第239話への応援コメント

    敵の敵は味方レベルの嫌われ者とはw

    以下は要訂正報告です
    >備中高松城の戦いが執着しました
    →終着
    >「大御所様」に変わったとも云われたいます
    →云われて

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。
    今後、主人公の敵側に周る人物たちかも?
    まぁ絡みとしては今後も主人公の事を苦々しく思いつつもうまく利用する様に策士たちが考えて主人公と付き合う形で行きますが、主人公が思惑とは違う斜め上の回答をしつつ混乱させるといった流れで関わりそうです。

  • 第238話への応援コメント

    この物語を読んでから恵瓊のイメージが鶴瓶になってしまいました

    以下は訂正案です
    >何にしても今回の件は大きな貸しとなりそうですしね
    →何にしても今回の件はお猿さんにとって大きな借りとなりそうですしね

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    修正提案感謝です。
    確かに主語を入れた方が解り易いですね。
    早速、訂正しました。
    恵瓊のイメージが鶴瓶さんですか?
    恵瓊のイメージと言う訳ではないですが、鶴瓶さんと言う芸能人の名前が出たことで一つ思い出しました。
    数年前かな?ビートたけしさんがWONDAのCMシリーズのイベントか何かで劇団ひとりさんとかハライチの沢部佑さん、オードリーの春日俊彰さんらと出演して、新社会人への応援メッセージて事でトークしてたんですけど。
    たけしさんが「会社に入ったら人間関係をよく見て、こいつについていったらいいとか、こいつは上がってくぞとか動向をよく見て、忠実な会社員になって、いずれそいつを裏切って下克上の世の中を想定して生きていった方がいい」と言われ、あまりの言い分にひとりさんが「何かあったんすか?」とツッコミをいれ、たけしさんが「安国寺恵瓊です」と返し、「一番裏切るやつは、一番よく働くやつですから」と言ったことが物議を醸したのを思い出しました。
    意味深過ぎて訳解りませんが、これ聞いて恵瓊しかし、光秀しかり、だと思いました。
    でも、裏切り者って末路が・・・光秀はあれですし、恵瓊も関ケ原で処刑・・・

  • 第237話への応援コメント

    これは交渉ではない何か別の世間話なのではw

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    蔵人は脳筋剣豪です!!
    それに交渉ではなく仲介・・・
    まぁ次回への伏線なので次話もお楽しみ頂ければ幸いです。

  • 第237話への応援コメント

    確かに丸目自身は知られて困らないけどそこまでどストレートにwwww

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    それが伏線でもあります。
    次話ご期待。

  • 第236話への応援コメント

    >賊軍(明智勢)とぶつかる頃には良い案倍になっている
    →塩梅
    >急ぎ報告した儀が御座います
    →報告したき儀
    ですね

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。
    何時も助かります!!

  • 第236話への応援コメント

    そう言えば、今更ながら何故?この世界線の信長は、本能寺にいたのだろうか?
    いつものように、主人公の家に泊らなかったのか?あそこなら防御力がしっかりしているで、いくら明智軍だろうが、そうそう落ちることはないだろうに・・・

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    多分、そのご質問あるかな~と思いました。
    1つは現在接待中の相手の家に泊まるというのは礼儀的には余り宜しくないのでと言うものもありますが、一応作中で書いておりますが、信長と近衛前久のかわりばんこ!!なのですから・・・
    まぁ信長が主人公の家に泊まっても亡くなって頂かないとストーリー上不都合でもありますから場所は史実通りとさせて頂きました。
    このような回答ですが、如何でしょう!?

  • 第236話への応援コメント

    まったくもって正しい読み方なのですが「しょうたろう」だと鋼鉄巨人をリモコンで操縦しそうな……(笑)。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    私が「しょうたろう」で思い出されるのは石ノ森先生か空条(ジョジョ)でしょうか?

  • 第235話への応援コメント

    今話ほとんどの人物が醜くて笑いましたw
    (勝手に自滅寸前に入ってった梅雪しかり欲故に抜け駆けして逆ギレする村人しかり)

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    実は元々は式田(武田信豊)が陰険な策略の罠をとも考えたのですが、在り来たりで面白みに欠けるな~と勝手に自分で思ってしまい違う形をと少し考えました。
    式田が状況を利用しようとするけど、それ以上に周りが勝手に動き戦国らしい情景になれば面白いと思い村人たちの欲による先走りの抜け駆けとしました。
    また、そんな中で梅雪は自滅して行くけど最後はやはり敵討ちの本懐である討ち取りを模索した次第です。
    お楽しみ頂けた様でしたら幸いです。

  • 第235話への応援コメント

    >おのれ、典厩!!謀ったな!!
    坊やだからさ

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    ガンダムネタ良いですね~
    主人公の声優さんはやらかしましたが、まぁそんなの関係なく作品自体は楽しんでします!!
    私は偶に観たくなり数年に一度、ガンダム観ちゃうんですよね~

  • 第234話への応援コメント

    官兵衛信長恨み前回パターンですかいいですね…

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    信長に恨みある人物と言うのも実は結構ポイントとしてます。
    黒幕は信長に恨みが・・・あまりにもネタバレになるのでこれ以上は書けませんが、黒幕に関わるポイントですね。
    是非ともその黒幕が誰なのか予想しながらお楽しみ頂きたいと思ってます。

  • 第234話への応援コメント

    信長父子の最期は歴史通りとなってしまいましたか…
    生きていたらのifも読んでみたかったのですが
    この物語の本筋からは離れすぎですね

    以下、要訂正報告です
    >官兵衛殿は考えが纏まったいない様
    →纏まって

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。
    信長が生き残るとおっしゃる通り本筋から離れます。
    一応は何となくですがキーパーソンにはテーマを設けて書いております。
    秀吉のテーマは「天命」と言ったところです。
    因みに松永久秀のテーマは文字に起こすと「苦悩」てところですかね?
    松永久秀が主人公に関わることで歴史と絡め色々苦悩して行く様を描いたつもりです。
    しかし、最後は晴れやかに苦悩無くあの世に旅立つ描写として爆死選択しました。
    秀吉の場合も上に上げた「天命」と言うものを考慮して書いています。
    それを描く上では信長の死と言うのはかなり重要な意味があります!!
    一応、秀吉死ぬ時にでもそこら辺が上手く書けたらな~とか思ってます。
    作品で全く語っていませんが隠しで私が設けている物を書いちゃいました。

  • 第233話への応援コメント

    恩と報復と(本人の元々なのか黒官のそそのかしの結果なのか)野心の結果取った天下という通説から面白い感じにしてきましたね
    史実じゃなかった遺言に首に形見の刀(本能寺の変だから実休光忠?)なんてもう正当性のオンパレードじゃないですか
    柴田も滝川も信孝も信雄となんも言えなさそう…w(信雄あたりは丸目達のことなんざ信じないで反抗しそうな気はしてますけど柴田あたりは生存ルートも有り得る…?)

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    お!お察しですかね?
    黒田官兵衛に形見の刀は次話登場予定です。
    そこはそれ、主人公が口頭なのがミソですね。
    柴田については少し迷っています。
    お市様居るけどどうしようかと・・・殺すか生かすかで大分話が変りそうなので・・・現段階では・・・続きでお知りください^^
    それと、信雄(バカ)の出番は後々ある予定ですね~そちらも続きでお楽しみ頂ければ幸いです。

  • 第233話への応援コメント

    と、言うことは、秀吉史実と違って、正式な天下人の後継者となるのか・・・

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    秀吉が簒奪者のように言われることも多々ありますが、この物語ではキーパーソンの人物で、主人公との絡みとしては2人目のキーパーソンとなります。(1人目は松永久秀)
    そういう事で、秀吉をあまり悪者に書きたくないという目的もあり、このような仕儀となりました。
    さて、そんな秀吉ですが、信長より「後は任せた」と言われるのは直接では無くても中々浪漫だなと思い取り入れました。
    主人公が本能寺の変に介入するかは少し迷いましたが、やはり信長とも絡みたいと思い介入しました。
    さてさて、数話の内に本能寺の変の真の黒幕とご対面予定です。
    その前に、家康サイドの話と光秀サイドの話も入れ込む予定なので、少し先かも?
    続きもお楽しみ頂ければ幸いです!!

  • 第232話への応援コメント

    >「今呂尚」ではないかと儂は思っておる
    「今業平」の方が。。。

    以下は要訂正文言報告です
    >天下にその名を轟かせる人物あるから
    →人物であるから
    >何のことやれと皆目見当も
    →何のことやら

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。
    「今業平」は美男子の意なので何か違うかな~と思います。
    深謀遠慮と言う意味で「今呂尚」としました。
    私の勝手なイメージですが、呂尚(太公望)が最もそのイメージの人物の一人だったので使いました。
    それに、「今呂尚」と言うのを使われた例を知らないので使っちゃいました。
    深謀遠慮の人物と言う意味では戦国時代に諸葛亮(孔明)と張良が使われましたね~
    今孔明は有名ですが竹中半兵衛に、今張良(又は今仲達)と黒田官兵衛が呼ばれたとか聞きます。

  • 第231話への応援コメント

    今(悪い意味で)話題の弥助は出さないんですね

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    出す予定はあるんですけど、本能寺後日談的な感じの話で出す予定です。
    主人公との絡みは無しですね~ちょい役になると思いあえて出してません。
    どの様な話になるかは本能寺編が終わってからちょっと書くのとうんちく話で取り上げ予定っです。

  • 第230話への応援コメント

    あっ…( ´-ω-)察し……穴山…考え過ぎで自滅か…。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    自滅は自滅ですが介入予定です。

  • 第230話への応援コメント

    >多分は今まさに起ころうとしているのではないかな?
    →多分、今まさに
    >伊賀を果たして越えられる不安がある
    →越えられるのか
    でしょうか

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。

  • 第230話への応援コメント

    斎藤利三自身が、信長と光秀の揉め事の種なんですよね。
    利三が義父の稲葉一鉄と仲違いして光秀のところに鞍替えしたとき、信長は一鉄の要請を受けて、利三を一鉄の元に戻すように光秀に命じたのに、光秀はそれを突っぱねたという話ですから。
    その時点で利三の中では「光秀>信長」になってると私は思ってます。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    私も同意見です。
    それに光秀配下の中で信長に最も恨み節がある人物だったとも思います。
    ご意見で書かれた件もそうですが、義理の息子(長宗我部元親)の件に主君の光秀に対しての仕打ち等々により間違いなく信長を恨んでいたと思います。
    でも、光秀が謀反を打ち明けた際に反対したのは意外だけど、意外と光秀と口裏合わせしていたことも考えられると思っています。
    家康が関ケ原の戦いの前段の会津征伐の際の「小山評定」で行った自作自演劇の逆バージョン的に利三が反対の急先鋒で大反対し光秀がそれを説得して皆一致団結する流れを作る的な事をしててもおかしくないと思います。
    最終的な敗者たちのストーリーは少なくしか語られませんからそこら辺の心理戦とか資料に残っていると面白かったんですけどね~残念。
    この物語ではあまり光秀側のことを書くと肩入れしそうに思って自分の意見を曲げて端折りました!!
    別作品で彼らの事を書くことがあったら是非そこら辺書きたいですね~

  • 第227話への応援コメント

    一字は貰った名前が上にくるんじゃ無かったかなと思います。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    あえて豊長と改名しています。
    通常は貰った偏諱を前に置くのですが・・・次話でそこら辺を書く予定です。

  • 第227話への応援コメント

    真田忍軍はどうなるんでしょう?

    >あれ?何か忘れている?え~と・・
    これが歴史の(ry

    以下要訂正報告です
    >数年間し関わらないのは昔からの不摂生の影響
    →数年間しか変わらない
    >前の関東管領さんがお痛したようで
    →おいたした
    >食事の豪華さが挙げられたおります
    →ております
    >最大と言ってももたなしには
    →もてなし
    >「御成」待遇でどの様に家康をもてなしました
    →「御成」待遇での様に
    でしょうか

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。

    真田忍軍は本当にどうしましょうかね~
    現在、考え中です。
    真田十勇士とか創作ですし、出しても猿飛と霧隠位かな~とか思いますしね。
    要検討中です!!

  • 第227話への応援コメント

    武田信豊生存ルートが前フリですかな!?

    先の展開が楽しみです

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    前ふりです!!
    お楽しみ頂けると良いな~と思います。

  • 第226話への応援コメント

    >昭和には跡しか残っていない城の一つでははるが
    →一つではあるが
    ですね

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。

  • 第225話への応援コメント

    >お銀を甲斐に派遣した意外は今
    →以外は
    ですね

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。

  • 第224話への応援コメント

    誤字報告です。
    >気を見るにって → 機を
    >あのような結果とらろうとは → なろう

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。

  • 第224話への応援コメント

    >不快考えなどミクロンも無い
    →深い
    >四郎様(武田勝頼)に敗戦の責を追うと
    →責を負う
    >この事が後にあのような結果とらろうとは
    →結果となろうとは
    ですね

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。


  • 編集済

    第223話への応援コメント

    季節の変わり目ですから、くれぐれも体調にはお気を付けください。
    答え合わせは正解……まあ、大地を槌で打つようなもんでしたが(笑)。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    お気遣い感謝です。
    答えは正解ですね!!
    山内家は後々の伏線でもあります。

  • 第223話への応援コメント

    更新ありがとうございます
    お大事になさってください

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    お気遣いありがとうございます。
    気候によるバテと忙しさで少しダウン気味ですが、何とか少しだけ持ち直しました。
    リアル忙しく更新が今月は遅れがちになりそうですが、少しでも多くUPしていきたいと思っております。

  • 第222話への応援コメント

    >お~これはこれはよく来れれました
    →来られました
    >返品何と受付ませんぜ~
    →返品なんぞ受付ませんぜ~
    ですね

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。

  • 第222話への応援コメント

    誤字報告です。
    >これはこれはよく来れれました → 来られ

    そして、もしかしなくても山内一豊の奥さん?

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。
    次話答え合わせを!!

  • 第221話への応援コメント

    >天然痘ワクチンの牛痘を発見した
    >顕微鏡擬きも何となくで開発し
    歴史の修正力は何処へ?

    もういっそ電子顕微鏡ならぬ神視顕微眼なんて開眼させて
    ウィルスを発見させてみたりとか?

    >その内この顕微鏡の世界にもAIとか入って来るのかな?
    顕微鏡かどうかは忘れましたが
    病理判定の分野へのAI導入は既に始まってますよ


    以下は要訂正報告です
    >使い方を教えて頂いて盛りますので
    →おりますので
    >丸目四位様よりもたらせれた顕微鏡
    →もたらされた

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。
    偉業としての部分に神の力を介在する事を私が好まなかったので別の方法でウイルスを発見します。
    次話でそこら辺は書く予定です。
    AIで病理判定で癌などを見つけるのあるらしいですね。
    それ以上の何かをAIで出来るのかなと期待しています。

  • 第219話への応援コメント

    天狗党って縁起が悪い名前だから、きちんと自分たちで名前つけた方がいいんじゃないでしょうか(笑)。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    尊王攘夷派のやつですね。
    名前は特に変えるかどうかは決めていませんが、一応、天狗党の乱を皆さん知って居るかな~とか思って放り込んだワードなので、目的達成です。

  • 第219話への応援コメント

    >現在んも相良家は島津家に従属
    →現在も
    >実践経験の無い者を引き連れて
    →実戦
    >獲物は持ったかーー!!
    →得物
    ですね

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。

  • 第218話への応援コメント

    ジョン、ソン、ベンって、何かドーピングして短距離走世界記録でも出しそうなトリオのような……(笑)。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    まさにそこから持ってきました。
    最初は「ベン、ジョン、ソン」で並べようとしてたんですけど、まんま過ぎと思って並び替えました^^;
    彼らは・・・活躍はするかどうか・・・忘れなければワンチャン・・・

  • 第218話への応援コメント

    >バステト神は「うむ」と頷いて、話を続けた
    →セクメト
    >その一族は次々と使者を出したそうだ
    →死者
    ですね

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。
    バステトとセクメトの何方出すか迷って最初は私が猫好きなのでバステト出そうかな~と考えてたんですけど、セクメトの方が「災い」感強いので変更しちゃいました。
    1つ書き換えされていないのが残っていたようです。

  • 第215話への応援コメント

    >高度は300m位で飛んだが、人が空を飛ぶとかは考えない御時世なので問題無くバレないで移動できたようだ
    「鳥だ!」
    「ロケットだ!」
    「スーパーマンだ!」
    「いや、天狗様じゃ」
    のシーンを!

    以下は要訂正文です
    >僅差で里子にも勝ったよ
    →僅差で里子も勝ったよ
    >実際は12時間位走らせての一日千里なのでよう
    →一日千里なようです

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。
    天狗降臨伝説はやる予定ですが、どこでやるかお楽しみください。

  • 第214話への応援コメント

    藤林の組織が後世迄残っていたら
    というifも読んでみたいです

    以下は要訂正文言です
    >一応は検討を付けているのであるが
    →見当

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。
    藤林の組織のIFストーリーですか・・・検討しますが書くとしても大分先になると思います。

  • 第209話への応援コメント

    オルガさんって略し方、縁起悪い気がするんですが(笑)。
    いや、『オルフェンズ』はシーズン1しか見てないんですが、終わり方は知ってるんで。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    オルガンティーノのオルガさん呼びは宇留岸伴天連(うるがんばてれん)と呼ばれていたそうなのでそれ由来です。
    オルフェンズのオルガの死亡シーンはネタですからね~
    フラグ立てて決めポーズで死ぬ!!

  • 第213話への応援コメント

    江戸に稲荷社が多いのは家康が江戸城の守りのために荼枳尼天を祀りそれを稲荷神と錯覚させたからと言われることもあります

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    へ~そうなんですね。
    浜松城にはお社あったと聞いたことあるんですが、江戸城にもあったんですね~

  • 第213話への応援コメント

    >うちの嫁さんたちは流石に見習たけど
    →見慣れた
    >物憂げな動作実、良きかな!
    →実に良きかな
    ですね

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。

  • 第212話への応援コメント

    >元?妖狐なら、差も有りなん?
    →さもありなんor然もありなん
    ですね

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。

  • 第211話への応援コメント

    >ここの庵をいたく気に入られたおりますので
    →気に入られて
    >信長がご紹介してくれましたよ言うか
    →信長が紹介してくれたと言うか
    ですね

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。

  • 第210話への応援コメント

    >取り仕切る事は出来ないと誇示された
    →固辞された
    >徳川の忍びは弱体している、そう思わざるおえない
    →徳川の忍びは弱体化している、そう思わざるを得ない
    ですね

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。

  • 第209話への応援コメント

    >2~3度くらいは便宜謀る
    →を図る
    ですね

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。

  • 第3話への応援コメント

    お父様のキャラがよきですね。いいなあ笑

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    この親にしてこの子ありです!!

  • 第1話への応援コメント

    思った以上に読みやすくて楽しいです。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    是非ともお楽しみください。

  • 第208話への応援コメント

    oh......言継卿……安らかに…

    (ところで「さて、山科家13代当主、『言経卿記』の著者」のとこだけ息子の名前になってません?)

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。
    多分、「言〇」が多過ぎて頭が混乱したのでしょう。

    追記です。
    調べたら『言経卿記』もある様です^^;
    そして、偶然ですが、言経が山科家13代当主でした・・・
    言継は12代ですね。
    そちらも修正しました。

    編集済
  • 第207話への応援コメント

    秀吉は最初は会津に堀秀政を入れたかったのに急死しちゃったんで蒲生氏郷に変えたって話を読んだ事があります。生きてたら五大老の可能性もある大物ですよね。年齢的にも病でなければ生きてられたはずですし。

    ところで、名前の読み方は私もずっと「きゅうたろう」だと思ってて『ボクは織田家の久太郎』なんてタイトルで、現代人転生者の堀秀政が信長の娘婿になって秀吉死後に天下を取る話を考えたこともあったんですが、最近になって「くたろう」じゃないかという説を読んでしまいまして(笑)。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    「ひさたろう」「つねたろう」「ひこたろう」「ながたろう」説もありますね。
    日本人の名前は本当に難しいですね。
    「長」繋がりで「ながたろう」にしようかも考えたのですが、今の所一番ポピュラーな読みの「きゅうたろう」としました。
    私の意見としては堀秀政が生きて居れば徳川家康からも重宝して使われたんじゃないかな~とか思いますね。
    息子・孫も早死になのでそう言う家系かもしれませんねとか思うけど、親父の堀秀重は長生きだったと言う・・・

  • 第206話への応援コメント

    おお、秀吉の娘は長さんの子との婚約ですか。史実に無い子だから、そういうのもアリですね。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    ありですね。
    私もそう思い婚約予定?です。

  • 第204話への応援コメント

    秀吉の子は女の子でしたか。年齢的には秀忠のお相手にちょうどいいような……史実のお江さんはちょっと年上でしたから。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    女の子としましたし、伏線でもあります。
    今後どの様になるかお楽しみ頂けると幸いです。

  • 第207話への応援コメント

    >信長的には俺意外にも同行者一人一人が
    →俺以外
    >それをすると普段の使いの勝手が悪い
    →使い勝手
    >名人久太郎(掘秀政)
    →堀
    ですね

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。

  • 第206話への応援コメント

    >文禄の疫の際に危機を迎えます
    →文禄の役
    ですね

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。

  • 第205話への応援コメント

    >少し自信家の面が強う様な気がするし
    →強い様な
    >既に裏切っておるのに殿面下げて
    →どの面下げて
    >相手を恨む我が身の狭量の狭き事
    →相手を恨む我が器の狭量なる事
    →相手を恨む我が器量の狭き事
    でしょうか

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。

  • 第201話への応援コメント

    秀吉に子が!?
    いや、まだ「男子」とは書いてませんね。
    この時代に側室腹の石松丸秀勝(於次丸秀勝や小吉秀勝とは別人)が生まれていた(早世)という説もあり、男子だったら「秀勝」になりそうですが、女子なら婿が誰になるかが大きく歴史に影響しそうです。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    秀吉の子供は生まれるのは1年後なので少し先に登場予定です。

  • 第201話への応援コメント

    >妲己等に代表される経国の美女
    →傾国の美女
    ですね

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。

  • 第113話への応援コメント

    果心居士来たかぁー、書物だと本人は士官したかったようですが、有名武将に会いすぎてて創作な気もする人物で、結果士官は叶わかなったようなので権力者からは見世物として呼ばれた奇術師なのかという印象、ファンタジー的には仙人的な立ち位置で扱う作品が多いので、忍び繋がりで登場するとは思わなかったです!
    杉谷善住坊来るかなぁと少し思ってましたが、まだ早いか…

    誤字報告
    「・・・まぁそれで負けちゃったら括弧付かないかもしれないが」→格好付かない

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。
    果心居士に鳶加藤はちょくちょく重要な役回りで出て来ますが、基本はサブキャラです。
    仙人・・・仙術使いは後々出て来ますね・・・そちらも何が出て来るか続きでお楽しみください。

  • 第84話への応援コメント

    「あ奴が儂に行っている訳ではない」→言って

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。

  • 第82話への応援コメント

    これが「嘘から出た誠」か……え?マジで!?(笑)

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    ヒロインはこれ位の個性が必要です!!知らんけど(笑)

  • 第81話への応援コメント

    「官位を持つのだから無間の儂の方が」→無官

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。

  • 第76話への応援コメント

    田舎老人さんと同じ疑問感じたので、うんちくの最後にでも、シャベルとスコップの事を書いた方がいいかもです〜。
    うんちく長いのは作者の長所ですしね!

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    あと一人位の方が言って来たら付け足します。
    一応自分的なガイドラインとして、「そうだよね~」と思ったものは即採用。
    「どうしようかな?」と思ったものは3名の方以上が同じ意見くださった場合に限り書き換え付け足しを考えております。
    私としてはうんちくなどでも物事に疑問を感じて御自分でお調べ頂き、深く物事を知ってもらうのも目的なのでわざと暈したりも結構しているので、そう言う部分でも今の段階ではこのままとさせて頂きたいと思います。
    ご指摘感謝です。

  • 第73話への応援コメント

    作者のうんちくに感化されて、なんで「くまモン」?と調べたら「熊本者」で熊関係無かったんですねぇー

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    感化されちゃいましたか~^^
    その通り!!「熊もん(熊本人)」と言う方言をもじった人気キャラですね~
    意外と熊本って駄洒落好きなのかも?
    JR西日本のSL快速「あそBOY」も駄洒落!!
    そう言えば、この列車の名付け親と言われる唐池恒二さんの講演を昔聞いたの思い出しました。

  • 第67話への応援コメント

    長さんテキトーだからケセラセラをケセラララ~って鼻歌みたいに言ってる理解で合ってますか?

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    合ってます。

  • 第66話への応援コメント

    ガブリエル出てきた笑
    本当に日本人って宗教に節操がない国民性だなぁーって感じでいいです^^

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    日本人のいい所でもあると思います。
    余程変でなければ何でも意外と受け入れてしまう寛容と言う名の国民性。

  • 第54話への応援コメント

    「儂が聖剣なら間違いなく上泉信綱も聖剣ですじゃ」

    剣聖ではなく?

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。
    別作品で「聖剣」出て来るので書いている時にごっちゃになったりしてます^^;
    多くの作品を抱え込み過ぎて偶に頭がパンってなる事があるのと、早めのUP優先で書いてるので、誤字脱字多いのでまた見つけられましたらお知らせ頂けると有難いです。

  • 第49話への応援コメント

    キャラクターの御朱印初めて知りました!

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    キャラ御朱印は結構あるのですが、世界初というのが貴重ですね~
    何でも初・元祖などと言う初めての試みは貴重です!!

  • 第200話への応援コメント

    200話おめでとうございます

    以下、要訂正文言です
    >信貴山城しんぎさんじょう
    →しぎさんじょう
    >失態を演じ織田殿に叱責したされ
    →叱責され
    >「三悪」は1つとしてを成しておらず
    →1つとして成しておらず

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    ありがとうござます。
    意外とこの作品に関しては200話余裕で行ってしまいました。
    100万文字をオーバー作品を目指しているので通過点ですが続きも精力的に書いて行きたいと思っております。
    誤字報告何時もながら感謝です。
    見直しの時間短縮となり非常に助かっております。

  • 第21話への応援コメント

    最後の説明部分、「はりん」ルビがありますが、羽林家(うりんけ)です。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。

  • 第198話への応援コメント

    謙信が元気なままで代替わりするとしたら、景勝に全部譲るかな、というのを少し考えたりします。
    関東管領職を景虎(北条氏康七男)に譲って、景勝には越後守護職を譲るみたいな分割を考えてた説を読んだことがあります。謙信の理想主義と現実主義の微妙な揺れ方からして、有り得るかなあと思ったりもするんですよ。
    史実の御館の乱で、意外に景虎支持の上杉家臣が多いんですよね。北条家のバックアップというのがあったにせよ、その北条家と徹底的に敵対して謙信を頼ったはずの上杉憲政が景虎支持という謎の動きをしているという。
    乱の無かったこの世界線で景虎がどういう扱いになるのかは、ちょっと興味があります。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    御館の乱が無くなりましたので景虎の処遇確かに気になると思いますが、本編とあまり関係ないのでスルーしようかな~と思ってます。
    残っても戻ってもあまり良い感じしないので触らぬ何とやらです。
    上杉家の混乱は謙信が急死したことだと思うので、謙信が後見として全権委譲していれば御館の乱とかは起きなかった出来事だと思いますので、この歴史線では恙無く上杉景勝に家督相続される形です。

  • 第197話への応援コメント

    >百鬼夜行の未知魍魎の類を見せた
    →魑魅魍魎
    >身を亡ぼすことを昏々と説教された
    →懇々と説教
    ですね

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。

  • 第183話への応援コメント

    >>軽身功と分身の術使う聖剣を頭の中で想像し、身震いしたよ、くわばら、くわばら。
    ※聖剣
    ⇒剣聖
    では?

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。

  • 第196話への応援コメント

    松風……
    馬単体としてなら最強だと勝手に思っておりますw

    以前、北斗の拳のソシャゲの花の慶次コラボで登場して
    モヒカンとかジードとかスペードを余裕であしらってたのを見て
    爆笑したのを思い出しますw

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    へ~松風強いんですね~

  • 第196話への応援コメント

    >乗り熟せる者が居ないから俺の所持って来れれても
    →乗り熟せる者が居ないからって俺の所へ持って来られても
    >お~乗り熟さたんだ~
    →お~乗り熟せたんだ~
    ですね

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。

  • 第195話への応援コメント

    いやいや、その三浦さん、日本どころか世界プロレス界最大と言われた「世界の大巨人」アンドレ・ザ・ジャイアントの公称身長7フィート4インチ(約223cm)よりデカいじゃないですか!(笑)

    いやまあ、その後に出てきたエル・ヒガンテは231cmだそうですけど、あれはまあデカいだけだったんで(笑)。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    エル・ヒガンテ・・・居ましたね。
    強い高身長格闘家として思い出すのはK-1のセミー・シュルト選手(212㎝)ですかね~
    PRIDEの方は合わなかった様で酷かったですけど・・・

  • 第195話への応援コメント

    >追撃はしてこれれなかった
    →追撃はして来られなかった
    >全ての攻撃を剣先で裁かれてしまう
    →捌かれて
    >涼しい顔で裁いておいて
    →捌いて
    >丸目殿の者があれくらい
    →丸目殿ほどの者があれくらい
    ですね

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。

  • 第194話への応援コメント

    >仕切に「藤吉郎様が申し訳ない」と言う
    →しきりに
    >佐々内臓助(佐々成正)と申す
    →内蔵助
    ですね

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。

  • 第193話への応援コメント

    …( ´-ω-)猿さん…無念(笑)。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    お猿さんは史実では奮起しますからね~

  • 第192話への応援コメント

    武芸ダメと言いつつ、武功はそれこそ百戦不敗が過言でない名将、名司令官なんですよね、秀長。
    秀吉とは別に私称でない美濃守をもらってたなんて話も聞いたことがあり、信長からも評価されていたことは確かだと思います。
    秀長生存IFとか結構面白いかなと思うんですが、誰も書いてないのは、逆に完璧超人過ぎて家康完封して終わりになっちゃうからかなとか思ったり(笑)。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    私称でない美濃守をもらったのは知りませんでした。
    信長に評価されたかは不明ですが、秀吉の配下で活躍したのって殆ど与力ですから、秀吉の子飼の武将では間違いなく長秀が1番でしょうね~弟でもありますし。
    IFは既によく語られるから皆さん書かないのかな~とか思います。

  • 第192話への応援コメント

    >おみゃ~さんま黙っとき!!
    →おみゃ~さんは
    >次第と周りと打ち解けて、打ち解けて行ったのではないか
    →次第に周りと打ち解けて行ったのではないか
    ですかね

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。