第8話への応援コメント
吉塚がしれっと出て来てテンション上がりました(笑)
まぁ、この頃の地名がアレなのは多分湿地帯だったのと
そもそも吉塚って地名は島津の筑前出兵で
岩屋城763玉砕した高橋紹運パパンの仇討ち追撃の時
立花宗茂さんにヤられた星野吉実&吉兼兄弟の塚(墓)に由来するらしいからまだ産まれて無いか首ついている(笑)ので無理ぃ
更に十日恵比須神社のお隣の馬出(まいだし)も福岡藩の馬出(うまだし)に由来するから無理ぃ
目印になりそうなのは大内&毛利VS大友でファイヤーされて無ければ筥崎宮かな?
(小早川隆景さんが筑前入府した時に楼門おっ建てる前の状況がわからんのじゃあ〜(笑)
作者からの返信
コメありがとうございます。
吉塚ってそんな謂れだったんですね~
「塚」と付くから誰かの首塚でも在った地名かな?とは思っていましたが、星野吉実&吉兼兄弟ですか~
勉強になりました!!
第253話への応援コメント
仕方ないけど
それはそれとして黒官おまえ…
作者からの返信
コメありがとうございます。
黒官は黒いですね~
まぁ史実でも中々に黒いです!!
軍師は大体の人物が黒いですけどね~
中国大返しを成功させた一因で言えば、官兵衛は自軍内にある噂を流したそうです。
「秀吉様が光秀を討った暁には、上様(信長)に代わって秀吉様が天下人になる。秀吉様が天下人になれば、将校は大名に、足軽は将校に出世するだろうな~。こんな機会は二度と無いぞ、次の光秀との戦で手柄をあげれば・・・その為にも死ぬ気で光秀との戦場に向かわねばならないぞ!!」という噂を流したと云われます。
人心掌握術ではありますが、人は信じたいものを信じるという事柄を使い、官兵衛が人心を騙すような形で誘導した一例です。
何故それが必要だったかと言うと、信長が謀反で死んだって聞けば普通はパニックで軍が空中分解します。
現に、丹羽長秀の所の軍は離散しましたし、滝川一益はパニックになって逃げ帰ってます。
この物語での黒官も中々の黒さですけど、私的には中々にお気に入りなキャラです!!
第252話への応援コメント
天海パターンはさすがに不採用でしたか
以下は要訂正報告です
>その天下一とも臆される人物
→噂される人物
✳臆す:気後れしておどおどする事
例:臆したか武蔵
>奢らずに居る人物が権力者たちに
→驕らずor傲らず
作者からの返信
コメありがとうございます。
誤字報告感謝です。
「臆される」は「目される」とするつもりがタイプミスで「もく」が「おく」と打っちゃいました^^;
天海は・・・メタ過ぎると思います!!
もし仮に光秀が天海だったらもっとその証言が残ってていい筈なんですよね~
残ってないことから無いと思います!!
ただし、関りはあったのかもな~と思います。
可能性として、延暦寺焼き討ちの際に匿ったとかかな?
第249話への応援コメント
戦国JKこと筒井の順慶さんはホントに優柔不断極まってますなぁ……
令和のJKのほうがまだ判断力ありそうw
作者からの返信
コメありがとうございます。
筒井順慶の優柔不断は筋金入りです。
しかし、筒井順慶は島左近と言う難しい人材を使いこなしていたし、何やかんやと難しい局面を乗り越えた手腕は評価に値します。
更に、茶湯、謡曲、歌道等の文化面に才が秀ていたようで、教養人と知られますし、仏教に帰依して僧侶だったので寺院などを手厚く保護した一方、寺社から鉄砲鋳造を理由に釣鐘を没収したり、興福寺の僧侶を処罰したこともあるなど、為政者としては中々バランスが取れていた様にも思うので、ただの優柔不断では無いとも思いますよ~
まぁ36歳で病死してますから、優柔不断なのも迷いに迷い選択するのに時間が掛かったと・・・
胃薬とお友達だったんでしょうね~
追記です。
令和のJKて何ぞ?と思って調べたら「はつらつ じゅんけい号」なる高齢者の移動支援車両が・・・ある様です・・・熟考して目的地に付くの遅そう・・・(※あくまで個人の感想です)
編集済
第90話への応援コメント
他の歴史知識は豊富なのに3英傑で有名な1人の秀吉の渾名を忘れてるのだか知らないんだかなのはちょっと違和感を感じてしまいました。
テンポがいいので楽しく読めます。応援してます。
作者からの返信
コメありがとうございます。
秀吉の場合、「猿」と言うのが最も有名で、「禿鼠」や「木綿藤吉」とかは最近有名に成ったあだ名ですね~
実際は信長は「はげねずみ」と秀吉の事をよく呼んでいて、信長からねね宛の書簡にこの「はげねずみ」は使われていたようですねどね。
まぁ歴史好きの人には当たり前のことなのですが、歴史にそこまで詳しくない人は「禿鼠」より「猿」の方が知られている感じなのでそれを利用した話です。
応援ありがとうございます。
楽しんで頂いているようで何よりです。
続きもお楽しみ頂けると幸いです。
第242話への応援コメント
美味そうに飯食ってる神の君wwwwwwww
それにしてもまさかこんなところで大胡の名を聞くとは…(しみじみする地元民の顔)
剣聖上泉信綱の改姓前は初めて知りましたね…
長野家陪臣で上泉の地域に居たのは知ってましたけど…
作者からの返信
コメありがとうございました。
家康元気です!!
元々、上泉信綱は大胡城の城主でもあった様で、大胡一族の上泉氏と言う事で、山科言継の日記『言継卿記』では上泉信綱を「大胡武蔵守」と記しているようです。
また時には「上泉武蔵守」とも記しているようですが、何方も苗字が違えど同一人物として記されているようです。
出生地が上野国勢多郡桂萱郷上泉村(群馬県前橋市上泉町)なのですが、大胡一族は周辺に多いので上泉村の大胡信綱さんが短くなり上泉信綱と名乗ったとも思えます。
まぁ昔の武士は名跡貰ったり、地名を名乗ったりは多々ありますしね~
第241話への応援コメント
なんと毛利元就とは...
単勝万馬券でした
以下は要訂正文です
>事を起こす者も居ると言っておりますた
→おりました
>私は公方様は介して誘っただけ
→を介して
>以外にも驚かれたことに驚く
→意外
作者からの返信
コメありがとうございます。
誤字報告感謝です。
本能寺に黒幕が居たとして誰が一番得をするかを考えると毛利か長宗我部なんですよね~
そして、もし天下人を亡き者にするという壮大な計画を描けるとしたら毛利元就かな?と思いました。
そう考えて調べてみたのですが、毛利元就が黒幕説とか全く見ないので採用しました。
勿論、元就は本能寺以前に亡くなっているので実行者としてその遺志を引き継げる人物としては息子の小早川隆景以外に考えられませんでしたのでこの様な形と相成りますた。
意外性を楽しんで頂けたのなら幸いです。
第241話への応援コメント
おわ〜謀神は予想外
でもよく考えると似たようなことやったのが元就の師匠筋にいましたねw
(自身の生死を使って死後に全盛期大内をボッコボコにした謀聖…)
前話のコメント返しに正信って言って貰えましたが彼は徳川家にどうこう思ってなさそうであくまで許してもらった友であり主君の家康ファーストな気がします。(仲の悪い他の家臣が一般的な主家大事=徳川家ファーストなのと違って)(逆に家康がその気なら作者様の言う通りガッチガチに暗躍しそうw)
もっと時代が進んで秀忠付きになればまた変わるんでしょうけど
作者からの返信
コメありがとうございます。
松永久秀は本多正信を「徳川の侍を見ることは少なくないが、多くは武勇一辺倒の輩。しかしひとり正信は剛にあらず、柔にあらず、卑にあらず、非常の器である」と評したと云われます。
本多正信は一向一揆に加担して三河一向一揆(1563年)で徳川家康の元を離れ、松永久秀に一時仕えたと言われます。
そして、本能寺の変位には家康の信認を取り戻したと言われます。
そういう事実からも本多正信の暗躍は・・・
まぁ徳川家で頭脳派と言えば石川数正か本多正信ですけど、本能寺の変位に徳川家内での地位回復したというのが怪しくもありますね~
第238話への応援コメント
この物語を読んでから恵瓊のイメージが鶴瓶になってしまいました
以下は訂正案です
>何にしても今回の件は大きな貸しとなりそうですしね
→何にしても今回の件はお猿さんにとって大きな借りとなりそうですしね
作者からの返信
コメありがとうございます。
修正提案感謝です。
確かに主語を入れた方が解り易いですね。
早速、訂正しました。
恵瓊のイメージが鶴瓶さんですか?
恵瓊のイメージと言う訳ではないですが、鶴瓶さんと言う芸能人の名前が出たことで一つ思い出しました。
数年前かな?ビートたけしさんがWONDAのCMシリーズのイベントか何かで劇団ひとりさんとかハライチの沢部佑さん、オードリーの春日俊彰さんらと出演して、新社会人への応援メッセージて事でトークしてたんですけど。
たけしさんが「会社に入ったら人間関係をよく見て、こいつについていったらいいとか、こいつは上がってくぞとか動向をよく見て、忠実な会社員になって、いずれそいつを裏切って下克上の世の中を想定して生きていった方がいい」と言われ、あまりの言い分にひとりさんが「何かあったんすか?」とツッコミをいれ、たけしさんが「安国寺恵瓊です」と返し、「一番裏切るやつは、一番よく働くやつですから」と言ったことが物議を醸したのを思い出しました。
意味深過ぎて訳解りませんが、これ聞いて恵瓊しかし、光秀しかり、だと思いました。
でも、裏切り者って末路が・・・光秀はあれですし、恵瓊も関ケ原で処刑・・・
第236話への応援コメント
そう言えば、今更ながら何故?この世界線の信長は、本能寺にいたのだろうか?
いつものように、主人公の家に泊らなかったのか?あそこなら防御力がしっかりしているで、いくら明智軍だろうが、そうそう落ちることはないだろうに・・・
作者からの返信
コメありがとうございます。
多分、そのご質問あるかな~と思いました。
1つは現在接待中の相手の家に泊まるというのは礼儀的には余り宜しくないのでと言うものもありますが、一応作中で書いておりますが、信長と近衛前久のかわりばんこ!!なのですから・・・
まぁ信長が主人公の家に泊まっても亡くなって頂かないとストーリー上不都合でもありますから場所は史実通りとさせて頂きました。
このような回答ですが、如何でしょう!?
第235話への応援コメント
今話ほとんどの人物が醜くて笑いましたw
(勝手に自滅寸前に入ってった梅雪しかり欲故に抜け駆けして逆ギレする村人しかり)
作者からの返信
コメありがとうございます。
実は元々は式田(武田信豊)が陰険な策略の罠をとも考えたのですが、在り来たりで面白みに欠けるな~と勝手に自分で思ってしまい違う形をと少し考えました。
式田が状況を利用しようとするけど、それ以上に周りが勝手に動き戦国らしい情景になれば面白いと思い村人たちの欲による先走りの抜け駆けとしました。
また、そんな中で梅雪は自滅して行くけど最後はやはり敵討ちの本懐である討ち取りを模索した次第です。
お楽しみ頂けた様でしたら幸いです。
第234話への応援コメント
信長父子の最期は歴史通りとなってしまいましたか…
生きていたらのifも読んでみたかったのですが
この物語の本筋からは離れすぎですね
以下、要訂正報告です
>官兵衛殿は考えが纏まったいない様
→纏まって
作者からの返信
コメありがとうございます。
誤字報告感謝です。
信長が生き残るとおっしゃる通り本筋から離れます。
一応は何となくですがキーパーソンにはテーマを設けて書いております。
秀吉のテーマは「天命」と言ったところです。
因みに松永久秀のテーマは文字に起こすと「苦悩」てところですかね?
松永久秀が主人公に関わることで歴史と絡め色々苦悩して行く様を描いたつもりです。
しかし、最後は晴れやかに苦悩無くあの世に旅立つ描写として爆死選択しました。
秀吉の場合も上に上げた「天命」と言うものを考慮して書いています。
それを描く上では信長の死と言うのはかなり重要な意味があります!!
一応、秀吉死ぬ時にでもそこら辺が上手く書けたらな~とか思ってます。
作品で全く語っていませんが隠しで私が設けている物を書いちゃいました。
第233話への応援コメント
恩と報復と(本人の元々なのか黒官のそそのかしの結果なのか)野心の結果取った天下という通説から面白い感じにしてきましたね
史実じゃなかった遺言に首に形見の刀(本能寺の変だから実休光忠?)なんてもう正当性のオンパレードじゃないですか
柴田も滝川も信孝も信雄となんも言えなさそう…w(信雄あたりは丸目達のことなんざ信じないで反抗しそうな気はしてますけど柴田あたりは生存ルートも有り得る…?)
作者からの返信
コメありがとうございます。
お!お察しですかね?
黒田官兵衛に形見の刀は次話登場予定です。
そこはそれ、主人公が口頭なのがミソですね。
柴田については少し迷っています。
お市様居るけどどうしようかと・・・殺すか生かすかで大分話が変りそうなので・・・現段階では・・・続きでお知りください^^
それと、信雄(バカ)の出番は後々ある予定ですね~そちらも続きでお楽しみ頂ければ幸いです。
第233話への応援コメント
と、言うことは、秀吉史実と違って、正式な天下人の後継者となるのか・・・
作者からの返信
コメありがとうございます。
秀吉が簒奪者のように言われることも多々ありますが、この物語ではキーパーソンの人物で、主人公との絡みとしては2人目のキーパーソンとなります。(1人目は松永久秀)
そういう事で、秀吉をあまり悪者に書きたくないという目的もあり、このような仕儀となりました。
さて、そんな秀吉ですが、信長より「後は任せた」と言われるのは直接では無くても中々浪漫だなと思い取り入れました。
主人公が本能寺の変に介入するかは少し迷いましたが、やはり信長とも絡みたいと思い介入しました。
さてさて、数話の内に本能寺の変の真の黒幕とご対面予定です。
その前に、家康サイドの話と光秀サイドの話も入れ込む予定なので、少し先かも?
続きもお楽しみ頂ければ幸いです!!
第232話への応援コメント
>「今呂尚」ではないかと儂は思っておる
「今業平」の方が。。。
以下は要訂正文言報告です
>天下にその名を轟かせる人物あるから
→人物であるから
>何のことやれと皆目見当も
→何のことやら
作者からの返信
コメありがとうございます。
誤字報告感謝です。
「今業平」は美男子の意なので何か違うかな~と思います。
深謀遠慮と言う意味で「今呂尚」としました。
私の勝手なイメージですが、呂尚(太公望)が最もそのイメージの人物の一人だったので使いました。
それに、「今呂尚」と言うのを使われた例を知らないので使っちゃいました。
深謀遠慮の人物と言う意味では戦国時代に諸葛亮(孔明)と張良が使われましたね~
今孔明は有名ですが竹中半兵衛に、今張良(又は今仲達)と黒田官兵衛が呼ばれたとか聞きます。
第230話への応援コメント
斎藤利三自身が、信長と光秀の揉め事の種なんですよね。
利三が義父の稲葉一鉄と仲違いして光秀のところに鞍替えしたとき、信長は一鉄の要請を受けて、利三を一鉄の元に戻すように光秀に命じたのに、光秀はそれを突っぱねたという話ですから。
その時点で利三の中では「光秀>信長」になってると私は思ってます。
作者からの返信
コメありがとうございます。
私も同意見です。
それに光秀配下の中で信長に最も恨み節がある人物だったとも思います。
ご意見で書かれた件もそうですが、義理の息子(長宗我部元親)の件に主君の光秀に対しての仕打ち等々により間違いなく信長を恨んでいたと思います。
でも、光秀が謀反を打ち明けた際に反対したのは意外だけど、意外と光秀と口裏合わせしていたことも考えられると思っています。
家康が関ケ原の戦いの前段の会津征伐の際の「小山評定」で行った自作自演劇の逆バージョン的に利三が反対の急先鋒で大反対し光秀がそれを説得して皆一致団結する流れを作る的な事をしててもおかしくないと思います。
最終的な敗者たちのストーリーは少なくしか語られませんからそこら辺の心理戦とか資料に残っていると面白かったんですけどね~残念。
この物語ではあまり光秀側のことを書くと肩入れしそうに思って自分の意見を曲げて端折りました!!
別作品で彼らの事を書くことがあったら是非そこら辺書きたいですね~
第227話への応援コメント
真田忍軍はどうなるんでしょう?
>あれ?何か忘れている?え~と・・
これが歴史の(ry
以下要訂正報告です
>数年間し関わらないのは昔からの不摂生の影響
→数年間しか変わらない
>前の関東管領さんがお痛したようで
→おいたした
>食事の豪華さが挙げられたおります
→ております
>最大と言ってももたなしには
→もてなし
>「御成」待遇でどの様に家康をもてなしました
→「御成」待遇での様に
でしょうか
作者からの返信
コメありがとうございます。
誤字報告感謝です。
真田忍軍は本当にどうしましょうかね~
現在、考え中です。
真田十勇士とか創作ですし、出しても猿飛と霧隠位かな~とか思いますしね。
要検討中です!!
第221話への応援コメント
>天然痘ワクチンの牛痘を発見した
>顕微鏡擬きも何となくで開発し
歴史の修正力は何処へ?
もういっそ電子顕微鏡ならぬ神視顕微眼なんて開眼させて
ウィルスを発見させてみたりとか?
>その内この顕微鏡の世界にもAIとか入って来るのかな?
顕微鏡かどうかは忘れましたが
病理判定の分野へのAI導入は既に始まってますよ
以下は要訂正報告です
>使い方を教えて頂いて盛りますので
→おりますので
>丸目四位様よりもたらせれた顕微鏡
→もたらされた
作者からの返信
コメありがとうございます。
誤字報告感謝です。
偉業としての部分に神の力を介在する事を私が好まなかったので別の方法でウイルスを発見します。
次話でそこら辺は書く予定です。
AIで病理判定で癌などを見つけるのあるらしいですね。
それ以上の何かをAIで出来るのかなと期待しています。
第207話への応援コメント
秀吉は最初は会津に堀秀政を入れたかったのに急死しちゃったんで蒲生氏郷に変えたって話を読んだ事があります。生きてたら五大老の可能性もある大物ですよね。年齢的にも病でなければ生きてられたはずですし。
ところで、名前の読み方は私もずっと「きゅうたろう」だと思ってて『ボクは織田家の久太郎』なんてタイトルで、現代人転生者の堀秀政が信長の娘婿になって秀吉死後に天下を取る話を考えたこともあったんですが、最近になって「くたろう」じゃないかという説を読んでしまいまして(笑)。
作者からの返信
コメありがとうございます。
「ひさたろう」「つねたろう」「ひこたろう」「ながたろう」説もありますね。
日本人の名前は本当に難しいですね。
「長」繋がりで「ながたろう」にしようかも考えたのですが、今の所一番ポピュラーな読みの「きゅうたろう」としました。
私の意見としては堀秀政が生きて居れば徳川家康からも重宝して使われたんじゃないかな~とか思いますね。
息子・孫も早死になのでそう言う家系かもしれませんねとか思うけど、親父の堀秀重は長生きだったと言う・・・
第113話への応援コメント
果心居士来たかぁー、書物だと本人は士官したかったようですが、有名武将に会いすぎてて創作な気もする人物で、結果士官は叶わかなったようなので権力者からは見世物として呼ばれた奇術師なのかという印象、ファンタジー的には仙人的な立ち位置で扱う作品が多いので、忍び繋がりで登場するとは思わなかったです!
杉谷善住坊来るかなぁと少し思ってましたが、まだ早いか…
誤字報告
「・・・まぁそれで負けちゃったら括弧付かないかもしれないが」→格好付かない
作者からの返信
コメありがとうございます。
誤字報告感謝です。
果心居士に鳶加藤はちょくちょく重要な役回りで出て来ますが、基本はサブキャラです。
仙人・・・仙術使いは後々出て来ますね・・・そちらも何が出て来るか続きでお楽しみください。
第76話への応援コメント
田舎老人さんと同じ疑問感じたので、うんちくの最後にでも、シャベルとスコップの事を書いた方がいいかもです〜。
うんちく長いのは作者の長所ですしね!
作者からの返信
コメありがとうございます。
あと一人位の方が言って来たら付け足します。
一応自分的なガイドラインとして、「そうだよね~」と思ったものは即採用。
「どうしようかな?」と思ったものは3名の方以上が同じ意見くださった場合に限り書き換え付け足しを考えております。
私としてはうんちくなどでも物事に疑問を感じて御自分でお調べ頂き、深く物事を知ってもらうのも目的なのでわざと暈したりも結構しているので、そう言う部分でも今の段階ではこのままとさせて頂きたいと思います。
ご指摘感謝です。
第198話への応援コメント
謙信が元気なままで代替わりするとしたら、景勝に全部譲るかな、というのを少し考えたりします。
関東管領職を景虎(北条氏康七男)に譲って、景勝には越後守護職を譲るみたいな分割を考えてた説を読んだことがあります。謙信の理想主義と現実主義の微妙な揺れ方からして、有り得るかなあと思ったりもするんですよ。
史実の御館の乱で、意外に景虎支持の上杉家臣が多いんですよね。北条家のバックアップというのがあったにせよ、その北条家と徹底的に敵対して謙信を頼ったはずの上杉憲政が景虎支持という謎の動きをしているという。
乱の無かったこの世界線で景虎がどういう扱いになるのかは、ちょっと興味があります。
作者からの返信
コメありがとうございます。
御館の乱が無くなりましたので景虎の処遇確かに気になると思いますが、本編とあまり関係ないのでスルーしようかな~と思ってます。
残っても戻ってもあまり良い感じしないので触らぬ何とやらです。
上杉家の混乱は謙信が急死したことだと思うので、謙信が後見として全権委譲していれば御館の乱とかは起きなかった出来事だと思いますので、この歴史線では恙無く上杉景勝に家督相続される形です。
第192話への応援コメント
武芸ダメと言いつつ、武功はそれこそ百戦不敗が過言でない名将、名司令官なんですよね、秀長。
秀吉とは別に私称でない美濃守をもらってたなんて話も聞いたことがあり、信長からも評価されていたことは確かだと思います。
秀長生存IFとか結構面白いかなと思うんですが、誰も書いてないのは、逆に完璧超人過ぎて家康完封して終わりになっちゃうからかなとか思ったり(笑)。
作者からの返信
コメありがとうございます。
私称でない美濃守をもらったのは知りませんでした。
信長に評価されたかは不明ですが、秀吉の配下で活躍したのって殆ど与力ですから、秀吉の子飼の武将では間違いなく長秀が1番でしょうね~弟でもありますし。
IFは既によく語られるから皆さん書かないのかな~とか思います。
10話まで読まれた読者の方へ(本編は関係ありません)への応援コメント
歴史小説全てフィクションであり作者様のファンタジーであることを理解しておりますので存分に暴れてもいいのよ?(歴史物の中には神様乱闘だったり、宇宙船来たり色々エトセトラしてるので愚問ですが(笑)
作者からの返信
コメありがとうございます。
話が進むとファンタジー要素も出て来ますよ~