>多分は今まさに起ころうとしているのではないかな?
→多分、今まさに
>伊賀を果たして越えられる不安がある
→越えられるのか
でしょうか
作者からの返信
コメありがとうございます。
誤字報告感謝です。
斎藤利三自身が、信長と光秀の揉め事の種なんですよね。
利三が義父の稲葉一鉄と仲違いして光秀のところに鞍替えしたとき、信長は一鉄の要請を受けて、利三を一鉄の元に戻すように光秀に命じたのに、光秀はそれを突っぱねたという話ですから。
その時点で利三の中では「光秀>信長」になってると私は思ってます。
作者からの返信
コメありがとうございます。
私も同意見です。
それに光秀配下の中で信長に最も恨み節がある人物だったとも思います。
ご意見で書かれた件もそうですが、義理の息子(長宗我部元親)の件に主君の光秀に対しての仕打ち等々により間違いなく信長を恨んでいたと思います。
でも、光秀が謀反を打ち明けた際に反対したのは意外だけど、意外と光秀と口裏合わせしていたことも考えられると思っています。
家康が関ケ原の戦いの前段の会津征伐の際の「小山評定」で行った自作自演劇の逆バージョン的に利三が反対の急先鋒で大反対し光秀がそれを説得して皆一致団結する流れを作る的な事をしててもおかしくないと思います。
最終的な敗者たちのストーリーは少なくしか語られませんからそこら辺の心理戦とか資料に残っていると面白かったんですけどね~残念。
この物語ではあまり光秀側のことを書くと肩入れしそうに思って自分の意見を曲げて端折りました!!
別作品で彼らの事を書くことがあったら是非そこら辺書きたいですね~
あっ…( ´-ω-)察し……穴山…考え過ぎで自滅か…。
作者からの返信
コメありがとうございます。
自滅は自滅ですが介入予定です。