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2024年5月26日 03:00
秀吉は最初は会津に堀秀政を入れたかったのに急死しちゃったんで蒲生氏郷に変えたって話を読んだ事があります。生きてたら五大老の可能性もある大物ですよね。年齢的にも病でなければ生きてられたはずですし。ところで、名前の読み方は私もずっと「きゅうたろう」だと思ってて『ボクは織田家の久太郎』なんてタイトルで、現代人転生者の堀秀政が信長の娘婿になって秀吉死後に天下を取る話を考えたこともあったんですが、最近になって「くたろう」じゃないかという説を読んでしまいまして(笑)。
作者からの返信
コメありがとうございます。「ひさたろう」「つねたろう」「ひこたろう」「ながたろう」説もありますね。日本人の名前は本当に難しいですね。「長」繋がりで「ながたろう」にしようかも考えたのですが、今の所一番ポピュラーな読みの「きゅうたろう」としました。私の意見としては堀秀政が生きて居れば徳川家康からも重宝して使われたんじゃないかな~とか思いますね。息子・孫も早死になのでそう言う家系かもしれませんねとか思うけど、親父の堀秀重は長生きだったと言う・・・
2024年5月26日 00:40
>信長的には俺意外にも同行者一人一人が→俺以外>それをすると普段の使いの勝手が悪い→使い勝手>名人久太郎(掘秀政)→堀ですね
コメありがとうございます。誤字報告感謝です。
秀吉は最初は会津に堀秀政を入れたかったのに急死しちゃったんで蒲生氏郷に変えたって話を読んだ事があります。生きてたら五大老の可能性もある大物ですよね。年齢的にも病でなければ生きてられたはずですし。
ところで、名前の読み方は私もずっと「きゅうたろう」だと思ってて『ボクは織田家の久太郎』なんてタイトルで、現代人転生者の堀秀政が信長の娘婿になって秀吉死後に天下を取る話を考えたこともあったんですが、最近になって「くたろう」じゃないかという説を読んでしまいまして(笑)。
作者からの返信
コメありがとうございます。
「ひさたろう」「つねたろう」「ひこたろう」「ながたろう」説もありますね。
日本人の名前は本当に難しいですね。
「長」繋がりで「ながたろう」にしようかも考えたのですが、今の所一番ポピュラーな読みの「きゅうたろう」としました。
私の意見としては堀秀政が生きて居れば徳川家康からも重宝して使われたんじゃないかな~とか思いますね。
息子・孫も早死になのでそう言う家系かもしれませんねとか思うけど、親父の堀秀重は長生きだったと言う・・・