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  • 第188話への応援コメント

    前から最強の弟の一人として評価されていた小一郎さんを、きちんとこの時期の諱で「長秀」と書いてることが流石だなあと感服しました。
    長さんもそのこと知ってたんですね。いつもの勘違いネタにするかと思ってたんですが。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    実は伏線でもあります!!
    名前がどの様に使われるか先々でお楽しみ頂ければ幸いです。
    このネタも実は当初から入れる予定だったネタなので小一郎を登場させるのは楽しみです。

  • 第187話への応援コメント

    >総力を挙げて城の築城を行うとの知らせが報告書の一つあった
    →総力を挙げて築城を行うとの知らせがあった
    >近江国蒲生郡安土山と言うと言うから
    →と言うから
    >俺が声を掛け他のを機に本拠地を
    →声を掛けたのを
    ですね

    作者からの返信

    コメありがとうございますす。
    誤字報告感謝です。

  • 第186話への応援コメント

    現代ピザとフライドポテト……剣士の皆さんは体動かすから大丈夫でしょうが、お貴族様とかに献上したらメタボ一直線な気が……(笑)。

    ところで脱字報告です。
    >緑色になっ部分には → なった

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    脱字報告感謝します。
    ピザとフライドポテトは危険な食べ物ですからね~
    それに、マヨネーズとか本当に危険!!
    マヨはメタボ的にも菌的にも危険ですけど、この時代って危険と解ってても美味しいなら食べる文化があったようですしね~
    度胸試し的要素もあったみたいですが・・・
    河豚を食べて死んだとかあったみたいですね。

  • 第185話への応援コメント

    >艦理さんは前年な事に数年前に亡くなられた
    →残念な事に
    >軽身効を自在に使う
    →軽身功
    >羽ほどの軽身効は身に着けていない
    →軽身功
    ですね

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。

  • 第183話への応援コメント

    途中にヤットデタマンのネタが。懐しい!

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    「驚き、桃の木、山椒の木」まで打ち込んで私も急に思い出して打ち込みました。
    撃ち込んで私も「懐かしい」と思いそのまま採用!!

  • 第183話への応援コメント

    >千代は菓子で買収攫たらしい
    →千代は菓子で買収されたらしい
    ですよ

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。

  • 第182話への応援コメント

    私も蘇東坡好きです。ホントにトンポーロー大好きなので。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    蘇軾は取り上げる位なので私も好きですね~
    特に作中うんちくで取り上げた値千金の漢詩は特に好きですね~
    前半も勿論良いのですが「鞦韆院落夜沈沈(ブランコだけが中庭にあり静かに夜は更けて行く)」と言う最後の一文が凄く哀愁が合って意味知った時は現代でも通じるいい詩だな~と思いました。

  • 第182話への応援コメント

    >戦に手手柄首をあげるのみが
    →戦にて
    ですね

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。

  • 第181話への応援コメント

    >お猿さん《木下藤吉郎》
    ここは、最初の|が抜けてるルビ外れなのか、単なる「誰なのかフォロー」なのか分からなかったのですが、一応お知らせします。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    「|」抜けです。
    報告感謝です。

  • 第181話への応援コメント

    >確かこの戦い行って比叡山の焼き討ちの翌年
    →この戦いって
    ですね

    あと
    蕎麦"柄"じゃなくて蕎麦"殻"ですからね

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。
    了解です。
    既に修正しておりますのでお時間ありましたらご確認ください。


  • 編集済

    第179話への応援コメント

    >残念ではあるが天寿を全うされたので仕方い事ではあるが
    →残念ではあるが天寿を全うされたので仕方"な"い事"と"
    >快く個人にお別れ
    →故人
    >業績は今鰻上りらしく息を吐いているやり手の商人さんだ
    →気を吐いて
    >これを世間一般では天啓と言うのだあろう
    →言うのであろう
    >「蕎麦柄枕」
    →そば殻枕
    ですよ

    追記です
    蕎麦殻枕の件
    柄じゃなくて殻ですよ
    実際に使った事がある人だとピンと来るでしょう
    そば殻はちょっとヒンヤリして、しっかり頭を支えてくれるんですよね

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。
    「蕎麦柄」と言うのは漢字表記なので「蕎麦柄」「そば柄」「ソバ柄」どれでも良いようですが、枕なので字面が優しい平仮名がよく使われることが多いようです。
    何時も誤字報告頂き感謝しておりますし、特にこの部分に拘り無いので今回はご指摘採用させて頂き、変更させて頂きます。
    本当に何時もありがとうございます。

  • 第178話への応援コメント

    >まぁ俺の面目なんて机の上の誇り程度
    →机の上のホコリ
    でしょうか

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。

  • 第177話への応援コメント

    >今日に建った摩利支天様のお社参拝である
    →京に建った
    >俺から贈ると事としているので
    →贈る事として
    ですね

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。


  • 編集済

    第176話への応援コメント

    なるほど、いずれ、このお爺さん神様から斬鉄剣を習うと!(←ゲーム脳)

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    オーディンは戦場に現れる時は黄金の兜、青いマント、黄金の鎧を着た姿で槍・剣を振るえば鉄すら切り裂き貫くでしたかね?
    これをモデルにル〇ンⅢの石〇五右衛門のモデルとなり、そこから斬鉄剣でしたっけ?
    書くかどうかまだ確定では無いですし、この作品を書き終わる位までに決めようと思っているのですが、この作品のIfストーリーを書こうと思っております。
    その複線的な神なのでオーディンというより北欧神話の神は必ず出す予定でした。
    フェンリルも考えたのですがベタだし、予言で災いの獣と言われ、ラグナロクではオーディンと対峙して彼を飲み込む獣なので、神に何となく気に入られた主人公が神に仇なす獣側は無いわ~と思い、どうしようか?と考えていて、オーディン・・・!ゲリとフレキが居るではないか!!て経緯で決めた設定です。

  • 第176話への応援コメント

    >最近は羽意外とも触れ合うことが
    →以外
    >あ~そう言えば耳に尻尾生えた
    →耳と尻尾
    ですね

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。

  • 第175話への応援コメント

    小さい頃におはぎは秋のお彼岸、ぼた餅は春のお彼岸と教わりました。
    で調べてみましたらネットでも同じ事が書いてある記事をみかけたのでよければググってみてください。
    「おはぎとぼた餅の違い」で出てきます。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    うんちくご意見ありがとうございます。
    一応はそれも知っています。
    萩の花が咲く秋の彼岸だから「御萩(おはぎ)」で、春に花が咲く牡丹(ぼたん)が由来で「ぼたんもち」→「ぼたもち」説もありますね~
    また何かありましたらご意見お願いいたします。

    追記です。
    ご意見参考に文章追加!!
    私が小さい時に聞いた「おはぎ」「ぼたもち」の話も載せてみました!!
    お時間ありましたら追記部分お読みください。
    うんちく部分に追記してます。

    編集済

  • 編集済

    第175話への応援コメント

    >異常な成長速度を感じざるおえない
    →を得ない
    ですよ

    あと『半殺し』を指摘するかどうか迷ったのですが
    方言とは言えほぼ全国区のようなので
    やめておきました

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。
    半殺しは私も調べました。
    方言と言うより言い回しが合っているかで調べたら、普通におはぎの作り方で使われていたのでそのまま採用した経緯があります。

  • 第171話への応援コメント

    >下のお布団は真綿の布団良いよね~

    とありますが、流れからして『木綿』じゃないでしょうか?

    真綿はシルクの一種、割れた繭や低品質の繭からできます。
    一方、木綿は言わずと知れたコットンですね。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    木綿も考えましたが、この当時の寝具で高級品と言えば真綿!!
    てことで敢えて木綿でなく真綿としました。
    本文には「(絹)」追加、うんちく部分に少し手を加えましたのでご確認頂ければ幸いです。

  • 第173話への応援コメント

    子供達の幼名とかは無しなんですか?

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    幼名そのままで行こうかと思ってます。
    主人公が現代人感覚なので。
    それと裏事情として私自身が書いてて混乱します!!
    申し訳ない^^;
    と言うことで解り易く愛称が幼名的に呼んでる感じです。

  • 第172話への応援コメント

    信長親世代の巨星達がどんどん…

    氏康の遺言もそうですけど
    ほんまにそれ言ったんか?系いっぱいあって面白いですよねえ…

    個人的にはドリフ○ーズのハンニバルみたいに普段呆けてるがここぞと言う時にほんのわずか正気に戻るのとかで遺言残したのならロマンだなって思いますw

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    普段呆けてるがここぞと言う時はというのはあると思いますが、正気に戻り「状況如何なっている?」と聞いたはいいけど、聞いている途中でまた呆けて「何の話じゃ?それより、飯はまだか?」とか言ってそう・・・
    氏康の場合は特にそれに近い感じの話が少し残っているようです・・・
    元就は癌で急死なので死ぬ寸前まで正気だった様で病床の中色々指示を出しているようですね~マジ謀神!!

  • 第49話への応援コメント

    うんちく、私は好きですよ、続き楽しみにしてます、頑張って下さい😃

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    うんちく書きまくって爆進中です!!
    歴史とあまり関係ない物まで放り込んでます。
    はい、頑張らせて頂きます。
    続きもお楽しみ頂ければ幸いです。

    編集済
  • 第172話への応援コメント

    >汗だくだったので湯網をして
    →湯浴み
    ですね

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝します。

  • 第171話への応援コメント

    >伯付けて売ると言うてもあるね~
    →箔付けて売ると言う手もあるね~
    >翌々考えると龍造寺家に行った時位?
    →よくよく考えると
    >その優婆塞様と私は話、
    →私は話し、
    ですね

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。
    今回は可成り余裕なくUPしたので、ご指摘箇所以外も多く修正しましたので、再読推奨いたします。
    お時間ありましたら是非お読みください。

  • 第23話への応援コメント

    相手の頭の能力を作品内で下げて論破とかやるのは醒めるし蛇足感が否めないですね。

    流石に顕如はこの程度の討論で言いくるめられる程に無能じゃないでしょうに…


    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    醒めるし蛇足感が否めないですか・・・
    先ず、能力通りに書くと主人公はこの時点で既にサクッと暗殺されています。
    主人公は一介の国人の息子ですからそれこそ物凄く簡単でしょう。
    どんなに達人であっても数の暴力に抗えませんしね。
    さて、ここから先の文章は書くか迷いましたが、自分が納得できないご批判をそのままにするのもな~と思い、あえて書かせて頂きます。

    主人公を輝かせる為には敵対者などを実際より落とすことはこのような空想小説だけでなくリアルに書いた歴史小説ですらもよくある事なので批判は理解できますが非常に難しい要望だと思います。
    それに、それを言うと読み物全般が同じ理由で読めないと思うのですが・・・
    批判も糧になるので有難いと思いますが、今回のご意見は特にドキュメントとかでもない物に向けてするには障りがあるご意見かと存じます。
    多分、私がリアルに書けば書くほど歴史通りになるのでただの歴史なぞるだけの作品とかになります。
    それに、史実を基にしたこの様な作品で何でもリアルに物事や能力を反映させて書くことは私自身が面白いと思えるように書く事実体が可成り難しいので、ご批判を反映させることは私には難しいようです。

  • 第4話への応援コメント

    戦国の日本で簿記を教えるとかかなりの革命じゃないかしら?

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    革新的ですね。

  • 第170話への応援コメント

    >「最後の願いじゃ」と一括して
    →一喝して
    >痛みが嘘の様に消え寄ったわ!!
    →消えよったわ
    >人に合わせた気遣いの出来ず人物だった
    →出来る
    ですよ~

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。

  • 第169話への応援コメント

    >人気のお酒数種が振る舞い酒てして振舞われた
    →振る舞い酒として
    >天子様と山科権大納言のみが知ると所となる
    →知る所と
    >「主上は縁起を担いでいるもの」位に思われたいとそうだ
    →思われていたそうだ
    ですね

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。

  • 第167話への応援コメント

    カブラル死亡フラグかしらw

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    史実でフランシスコ・カブラルはやらかしまくったにも関わらず死んでいない人物なのです!!
    やらかしが酷すぎて巡察師アレッサンドロ・ヴァリニャーノに怒られて、それを根に持ち逆にヴァリニャーノを批判して日本布教区の責任者を解任されましてけどね~
    この物語でどうなるかお楽しみください。

    編集済
  • 第166話への応援コメント

    いつも素早い更新にあたふたしながら、楽しく読ませて頂いております。

    一応ご存じかとは思いますが、日本酒で熟成古酒を作られている岐阜の酒蔵なども御座いますよ。

    ttps://www.daruma-masamune.co.jp/ct/about/about-koshu/

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    主人公はよく知らない設定です!!
    実は伏線の一つなので敢えて主人公がよく知らない形を取っております。
    日本酒の熟成は40年とかする物もあるようですね。
    日本酒を熟成させると琥珀色や茜色になるようですね。
    熟成させた物は味も甘味が強くなりはちみつやカラメルにドライフルーツみたいな匂いや味が加わった様な複雑な味わいになると言われていますね。
    昔、15年物の日本酒の古酒を飲んだのですが、日本酒とは思えない程でした。
    何より中々のお高いお酒でした!!
    どの様に主人公がこのお酒を熟成させどの様になるかをお楽しみください。

    追記です。
    ご紹介のページを見せて頂きました!!
    20年物・・・やはりいいお値段ですね~
    3年物ですら古酒は日本酒と思えない色合い!!

    編集済

  • 編集済

    第166話への応援コメント

    誤字報告です。
    >数年、数十年と塾生をする様な → 熟成
    お、男塾!?(笑)

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。
    あ!私もご指摘されて修正時に「魁!!男塾かよ!!」って思いました!!
    あいつらも熟成されて変な大人になっていますけどね~

  • 第166話への応援コメント

    >1樽はお前たちの活動で使って
    宴会でついつい全部飲み干してしまう予感が?


    >権利力者が望むのは「不老長寿」だ
    →権力者が望むのは「不老長寿」だ
    >ワインとかみたいに数年、数十年と塾生をする
    →熟成
    ですね

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。
    いえ、流石に命掛かっているのでちゃんと運用すると・・・


  • 編集済

    第164話への応援コメント

    信孝は3月7日に生まれたから三七って名付けたってエピソードをよく読みますけど、これは創作なんでしょうか?

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    織田信孝の幼名は不明と言われていますが、勘八や三七、三七郎などの説があると言われます。
    三七、三七郎は通称として用いられるのですが、幼名がそのまま通称として利用されることは多いので三七、三七郎説が私自体は濃厚だと思っていますが、織田信長の次男(信雄)と三男(信孝)の生まれは諸問題で難しいので敢えてそこは外して勘八にしたもあるかな~とかも思います。
    創作と言うより、正確に解っていないので通称からも幼名を三七、三七郎と考えた方は居るのでしょうね~

    編集済
  • 第164話への応援コメント

    >確たる証拠も無く今回は捌かれた
    →裁かれた
    >からあの美しき方は摩利支天様
    →あの美しき方は摩利支天様
    ですね

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。

  • 第163話への応援コメント

    >これを超える物などわいわ!!
    →ないわ
    >近衛殿下を追放に追いやり
    →近衛殿下を追いやり
    >弘法大師・空海が唐より密教意外に
    →密教以外に
    ですね

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。
    「追放に追いやり」は間違いではないですのでそのままと致します。


  • 編集済

    第162話への応援コメント

    お稲荷さん は美味しいので好きです。

    関西では稲荷寿司は「お稲荷さん」と称します。
    一般には俵型が多いようですが、関西の多くは三角です。(最近はコンビニの影響か俵型も増えてきましたが)

    これは、稲荷山や狐の耳から来たと言われているようです。

    考察として、関西のおにぎりは元々は俵型。三角おにぎりは慶弔などのハレのもの。稲荷神への奉納のための食物と考えればハレの食べ物を捧げるべきとお稲荷さんは三角になったと思うのですがね…

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    行き付けのうどん屋さんは三角いなりですね~
    三角いなりがハレの食べ物と言うことは縁起物?
    へ~知りませんでした。
    稲荷寿司も色々あるようで、長野の方には「辛子いなり」なる辛子を入れた物や、笠間稲荷神社の方では酢飯の代わりに蕎麦詰めた物があるようですし、いなり自体がハレの食べ物だと思っていました。

  • 第161話への応援コメント

    殺生石。我が県ですねー!玄翁禅師伝説と共に。まぁ男体山伝説の県でもありますからねー。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    栃木ですね~昔、日光東照宮・東武WS・いろは坂・華厳の滝・中禅寺湖等は行ったことあるんですが、殺生石は行けてないので行けたら行ってみたいな~とは思うんですが、何分にも私の住処は九州・・・遠いです!!
    源翁心昭は殺生石とセット感あります。
    源翁心昭はリアルモンハンした人ですね~
    毒竜退治は巨大木槌を肩に担いで「一狩しようぜ!!」とでも言ったんですかね~

  • 第161話への応援コメント

    >儂が朝廷に仇指すとでも
    →仇なす
    >本当に何にされるのか聞きたいのか?
    →何をされる
    ですね

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝します。
    UP優先してるので見落とし多々あるので本当に助かります。

  • 第160話への応援コメント

    拓跋氏と言うことは、遠い子孫は隋の楊堅、唐の李淵ですね。
    新しく王朝ひらいちゃいますか?

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    いえ、ひらきません。
    残念ながらそこら辺は設定のみに使う感じですが、途中で千代の中国放浪記の等の小話を挟みたいかな~とは思っています。
    そして、千代が八尾なのも色々な伏線です!!
    後は次話で千代の日本に来た頃の過去話が少し語られます。

  • 第55話への応援コメント

    松田聖子は、筑後蒲池氏じゃなかったでしたっけ?zardの酒井和泉とかと同じで。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    54話の話ですね。
    松田聖子さんは筑後蒲池家ですね~
    蒲池家は古代以来の名族なので厳密に言うと色々混じっています。
    蒲池久直(蒲池家初代)が橘氏系列なので橘としましたが、何か違いました?
    何か情報あれば修正しますのでお教えください。

    追記です。
    54話の「氏」は律令制の氏となります。
    現在の氏と言うのは苗字を指しますし、律令以前からの古代氏族としての「氏」もありますから難しいですね~
    橘氏を辿ると松田聖子さんに行き着くと言うことで、あまり深い意味はありませんでしたが、明らかな間違いと言うことであれば再度ご連絡いただければ助かります。

    編集済
  • 第159話への応援コメント

    >里子が言った「しっぽ」とは?
    四国かと思ったら大陸由来の方?
    と思わせて男性の下半身⁉

    >やはり、ここの住むでおじゃる!!
    →ここに
    >気合を入れ直して側近にか語りかける
    →側近に語りかける
    ですね

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。
    しっぽの件は160話にて解りますので答え合わせはその際に!!

  • 第156話への応援コメント

    >望月信頼も長篠の戦いで討死し24歳の若さでこの世を去ります
    →信永
    ですね

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    確認してから修正します。
    ご報告感謝!!

    追記です。
    確認しました。
    信頼が2回死んでますね・・・
    修正しました。

    編集済
  • 第155話への応援コメント

    光明神社だと光明皇后とかぶるので仲の悪い摂家に睨まれないかなと思いつつ、でもまあ摩利支天様には逆らえないだろうから何も言えないだろうなあと(笑)。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    どの名前にしても被る神社が多くて諦めて初期案にて落ち着きました。
    光=神てイメージなんでしょうね~光に関する神社名多いですね~


  • 編集済

    第155話への応援コメント

    うしろの百太郎、隣の真里!?


    >致仕を願い出たが中々お許しで無いな~
    →出ないな~
    ですよ~

    あと以下は判読し難い文章の訂正案です、ご検討下さい
    >父様と私を産んでくれた莉里母様の姉で私の母様である真里母様の所に行くこととなった
    →莉里母様の姉で私を産んでくれた母様である真里母様の所に父様と行くこととなった

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    この回は実は伏線を幾つか忍ばせてますが、真里もある種伏線ですね~
    誤字報告感謝です。
    あ~小さい子供の言葉として少しヘンテコ文章にと拘り過ぎました・・・考えてみたら読み辛くする意味余りないですね~
    ご指摘採用させて頂きそのまま使わせて頂きます。

  • 第9話への応援コメント

    ごり押し脳筋な知識チートに笑うwww

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    「天啓」と言うものを連発する度に主人公が・・・どう切り抜けるかお楽しみください。
    主人公は微妙な知識チートで実際は剣術などが本来のチートです。
    そこら辺も今後出て来るかと思いますのでお楽しみください。

  • 第154話への応援コメント

    >そこそこで同じ話題で皆が話しているのであろう
    →そこここで
    >吉田様以外のも曲直瀬様や永田様
    →吉田様以外にも
    ですね

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。
    「そこそこ」は「そこかしこ」と書いているつもりだったので「そこかしこ」に訂正しました。

  • 第152話への応援コメント

    大した話ではないですが、「どら焼き」は関西圏の一部では「三笠焼き」と呼ばれ販売されています。
    餡の入った生地がこんもりと盛り上がった様が三笠山に似ているためだとか言う説もあります。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    昔にお土産で食べた三笠焼きって生地が両面焼きで縁がくっ付いていたのでどら焼きの亜流と思ってました!!

  • 第150話への応援コメント

    >協力して島津に対抗すると事となった。
    →協力して島津に対抗する事となった。

    >急死したとのことを報告を受けたいたが
    →急死したとの報告を受けていたが
    ですね

     


    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。


  • 編集済

    第148話への応援コメント

    まあ、秀吉に限らず

    信長:暴君(斎藤利三の娘である春日局による印象操作じゃないかと推測。江戸期になってから光秀の謀反の前提に「信長に酷い事されてた」説が増えてるから)→勤皇家(秀吉と同じ明治維新補正)→時代を先取りする革新者(高度経済成長イケイケ時代補正)→大量虐殺を繰り返した魔王(コンプライアンス時代補正)※歴史スキーの間では前話の話題になった意外に保守的&信心深い説が最近は濃厚

    家康:神君様→狸親父(秀吉とは逆の明治維新補正)→忍耐の人(山岡荘八補正)

    みたいな変遷は結構ありますよね(笑)。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    どの人物も時代により評価が違いますが、秀吉程に振れ幅が大きくないので「ここまで大きく変わる天下人」と表現しましたが、説明不足でしたかね?
    振れ幅の大きさはやはり秀吉が歴史上でも最も出世した人物だからかもしれないと思っています。

  • 第148話への応援コメント

    加藤清正は2016熊本地震で害を被った熊本城が復活せんことには始まらんですな。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    あ!確かに!!経済効果的に考えて熊本城復活後の方が良いですね~
    まぁ某国への配慮を無くさないと無理でしょうけどね。

  • 第148話への応援コメント

    >乗り越えてご覧に見せます!!
    →ご覧に入れます
    ですよ~

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。


  • 編集済

    第145話への応援コメント

    分かりにくい説明ですみませんでした。

    >朝廷より従五位下 左馬頭の官位を頂いた

    この話では「左」馬頭なんですが、次からずっと「佐」馬頭になっているので、何か意図があるのか、単なる誤変換がIMEに誤学習されたのか分からなかったので。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です!!
    早速確認して訂正します。

    追記です。
    修正しました。
    1回目の文字は注意深く見ているつもりですが、2回目以降が注意不足でそのまま合っているつもりで撃ち込まれてますね~
    漢字の間違いは意外と錯覚すると間違っていても気が付かないようで何回も使いますのでまた他にもありましたらお教えください。

    編集済
  • 第147話への応援コメント

    ええと、ちょっと気になる漢字がありまして。
    >龍蔵寺 → 龍造寺
    こちらは単なる変換間違いかと思いますが、次のが間違いなのか、何か根拠があるのか分からないのです。前話あたりから、何か気になってたんですが。

    >佐馬頭
    これ、前に出てきた武田信繁とか明智秀満とかが左馬助なんで左馬頭じゃないかなと思うのですが、将軍継嗣だと何か違うかもしれないので、どちらなのでしょう?

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    龍造寺は変換ミスです。
    確認して修正させて頂きます。
    義昭の官位は佐馬頭としておりましたが佐馬助になっているところありましたか?
    多分ミスだと思いますので確認します。
    ご報告感謝。

    追記です。
    確認したところ龍造寺が竜造寺に結構なっていました・・・
    佐馬助の方は探してみましたが見つけられませんでしたので改めてどこら辺にその間違いがあったか教えて頂けると助かります。

    編集済
  • 第147話への応援コメント

    今川家、戦国大名家としては滅亡しただけで、当主夫妻は江戸の世まで生きるし、家系自体は明治まで続いたというのは結構不思議なこと

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    家康も若かったし、元主家を殺すのは憚られたんでしょうね。
    それに、早川殿(氏真の奥さん)の父である北条氏康は救援の兵を差し向け、薩埵峠に布陣したと言いますし、氏真が家臣の助命と引き換えに掛川城を開城したりと先々を考えると生きたまま北条に引き渡す方がメリット有だと見たのだと思います。
    その後は家康君は主家を裏切りまくってますけどね。
    何にしても氏真には主人公と同じく武将としての幸は無かったけど他の運はあったんでしょうね~

  • 第147話への応援コメント

    何故失敗したか分かっている場合に
    どう歴史の修正力が影響を及ぼせるのか
    ここからの展開が楽しみです

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    まだ少し主人公外の話が続きますが、終わる頃に展開されていきます。
    どうなるかお楽しみください。

  • 第146話への応援コメント

    信長は相当信心深かったのではと私は思っています。
    信長の振る舞いを見ると織田家は法華宗だったのではと類推されます。
    南無妙法蓮華経の旗、第六天魔王の名称(法華経の中で他化自在天)、本能寺(法華宗の寺)の利用等。
    父親の織田信秀の葬儀の際に抹香を投げつけたのは、曹洞宗の寺での葬儀に腹を立てたからではないでしょうか?

    比叡山焼き討ちも信長から見れば本来、法華経の本山たる天台法華宗が密教化して行き法華宗ではないと判断し、一武装勢力と認識していた為躊躇いなく行動したものと考えます。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    信長はバリバリの法華宗ですね。
    しかも面白い逸話も残る信心深い人物で、大阪府妙国寺に現在もある大蘇鉄(おおそてつ)は、織田信長によって安土城へと移植させられたことがあるらしいのですが、この大蘇鉄は移植されてから一時すると夜な夜な「妙国寺に帰りたい」と呻き声を上げるようになったそうです。
    信長は家臣にこの大蘇鉄を斬りつけるよう命令し、斬らせたのですが、斬りつけた場所からは鮮血が噴き出し、それに驚いたその家臣は信長に有りの侭報告したそうです。
    その後はまた夜な夜な妙国寺に帰りたいと言う大蘇鉄・・・
    流石に信長も怖くなり、この大蘇鉄を急いで妙国寺に返したと言う話が残っているそうです。
    また、岐阜県各務原市にある那加総社 手力雄神社には信長の神との逸話と信長が弓術の奉納をしたと伝えられます。
    美濃攻めの際、各務原の地域で戦いが行われたそうなのですが、信長はこの神社にも攻め入ろうとしたそうです。
    参道を進むと、急に境内に霧が立ちこめ息苦しくなった信長は落馬し、体が動かなくなってしまったそうです。
    信長は驚き、ご神威を恐れ、今後二度とその神社に矢を向けないことを誓い、神に許しを乞うたそうです。
    すると霧は直ぐに晴れ、動けるようになったことから信長はそこで美濃攻略の戦勝祈願をし、色々と奉納したそうです。
    信心深かったからビビって落馬して動けなくなったとも思えますが、信心深いから起こったエピソードじゃないかな~と思います。

  • 第146話への応援コメント

    あの「第六天魔王」もフロイスの「日本史」が原典みたいですね。
    桶狭間の前に熱田神宮でも戦勝祈願してますし。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    フロイスにとっては信長と言う存在は良い人物と捉えていなかったんでしょうね~
    随所に信長をディスってますから。
    それだけ信長と言う存在がキリスト教にとっては脅威に感じたのかもしれませんけどね。


  • 編集済

    第145話への応援コメント

    ローマンコンクリートに関する変更ありがとうございました
    お陰でいつも通り楽しく拝読することが出来ました

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    自分自身割と知識は広く持っている方だと思うのですが、抜けもあるのでその抜けを知れたことで嬉しく思います。
    また何かありましたらお教えください。

  • 第137話への応援コメント

    いつもうんちく含め楽しみにしてます。
    第六天魔王云々についてですがあれって顕如発端でしたっけ…

    顕如は普通に仏敵排除の声上げてるのみで
    比叡山焼き討ち後に座主が信玄のところに逃げてそれで信玄が信長に宣戦布告的な手紙出した際の中に天魔の所業みたいな文言があってそれに対する嫌味というか皮肉で
    第六天魔王織田信長よりみたいな返信したってどこかで聞いたような……

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    そうですね、補足すると、武田信玄が自分の事を署名をする際に信長を非難する文言に加え、自分は仏教の守護者と言う意味で「天台座主沙門信玄」を名乗りました。
    それに対し信長は「第六天魔王信長」と署名して返したと言う逸話が残っていますね~
    売り言葉に買い言葉で自分から名乗ったと言われます。
    因みに、自分で第六天魔王を名乗った人物の初代は南朝の初代天皇である後醍醐天皇が自分から名乗ってますし、確か室町幕府6代将軍の足利義教が比叡山と争った際に「第六天魔王」と言われましたね~でも義教は将軍になる前は坊さんで、天台座主(比叡山延暦寺のトップ)なんですよね・・・天台開闢以来の逸材とまで言われた人物らしいですよ~

    追記です。
    顕如がって書いてますね・・・
    何故にそう書いたのか・・・事実知っているのに・・・
    修正します!!

    追記の追記です。
    修正しました!!
    いや~偶に遣らかす何かとの混同・・・
    自分での修正時に大体途中で気が付くのでUP前に修正されていることが多いのですが、今回は全く気が付きませんでした^^;
    ご指摘感謝です!!

    編集済

  • 編集済

    第144話への応援コメント

    山科別邸、砦のように堅固で粋な茶室付き……信長が気に入って京滞在時の宿泊に使うことにしたら、本能寺が起きないとか、信長と信忠が山科邸に籠もって持久戦してるうちに大阪の丹羽長秀軍が駆けつけて来るとか、大きく歴史が変わっちゃいそうな気が……(笑)。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    え?信長はきっちり死んで頂かないと困ります!!
    あくまでも次のメインは秀吉!!信長じゃない!!
    まぁ色々考えていますけど、現段階で伏線の1つですね~
    信長の滞在場所と一度はなる予定です。
    予想通り信長に目を付けられますが・・・一波乱ありますのでお楽しみ頂ければと存じます。

  • 第144話への応援コメント

    ローマンコンクリートの使用については2点ほど疑問があります
    1)中世ヨーロッパの時点で失われた技術を何故、宣教師が知っているのか
    2)無筋コンクリートゆえに曲げや引張力に対しては脆いという欠点がある為に地震多発地帯には不向き


    >誰もが勝手に入れないように最奥の関係者以外立ち入り禁止区に建つ小殿を守る様に藤林一門にはお願いしている。
    →関係者以外勝手に入れないように最奥に立ち入り禁止の区域を設け、そこに建てる小殿を守る様に藤林一門にはお願いしている。

    >長門守がここを任せたかったが
    →長門守にここを任せたかったが

    >山を遠くから見たいた者たちが
    →山を遠くから見ていた者たちが
    でしょうか

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。
    ローマンコンクリートの1)の件は知りませんでしたので何かいい案考えて差し替えようと思います。
    文章の大規模改正になりそうですね~
    2)については石垣のみに使うことで建屋には使わない予定ですね。
    理由としては神社などの木造建築が私自体が好きだから!!
    ご指摘ありがとうございます。

    追記です。
    文章を大幅改修してみました!!
    再読宜しくです!!

    編集済
  • 第140話への応援コメント

    認められません【ま】でした。→【 】

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。
    もう140話ですか・・・もう直ぐ追いつかれる(ガクブル)

  • 第139話への応援コメント

    はじめてのつかいで1歳8か月の子に簡単な買い物に行かせていた。
    どんびきしたけど人の成長ってすごい差があるなって思った。
    2歳になったばかりで俳句200暗唱っていうのもいるし。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    偶に天才児と思える子いますよね~
    天才児は神からの贈り物を受け取った子という事で、ギフテッドって言うらしいですね~
    この作品で言うと美羽・莉里・春麗もギフテッドですね。
    特徴があるらしいですけど、小さい頃からおしゃべりで早口な子は可能性が高いらしいですね。

  • 第138話への応援コメント

    セミナリヨ・ゼミナール・セミナー

    コレジオ・カレッジ

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    単語だけだと実際は意味不明ですが、何となく意味は解ります!!
    今ある物に例えるとそんな感じですかね?
    セミナリヨが初等教育、コレジオが高等教育、ノビチアート(ノビシャド)がイエズス会員養成と言われますので、私の場合はセミナリヨ=大学、コレジオ=大学院、ノビチアート=職業訓練校、的なイメージですね~

  • 第137話への応援コメント

    猫を貸してくれ」・・・お前の物は俺の物?

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    権力者はナチュラルにジャイアン理論(ゴーマニズム)展開しますからね。
    浅野長政も傲慢には書いていないようですけど、借りた猫を絶対に返す気無いだろ?と思えますね~

  • 第143話への応援コメント

    >フラフラと全国飛び回っる様な者が
    →フラフラと全国飛び回ってる様な者が

    >長男が家を継は既定路線
    →長男が家を継ぐは既定路線

    >大友の琴線に触れた様で
    →大友の逆鱗に触れた様で
    ですよ~

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。
    琴線は「大友宗リンだから逆リンにってギャグか!!」と思って他の言い方考えて琴線に変えたのですが、琴線は誉め言葉でしたね~・・・そして、よく見ると宗麟のリンのじは逆鱗と字が違いました^^;
    同じ字の様に書いている時は思ってしまってあえて外したのが裏目に出ちゃしましたね~

  • 第142話への応援コメント

    >故郷のに帰る道中に
    →故郷に帰る道中に

    >更に厄除・招福・開運の恵まれる
    →更に厄除・招福・開運に恵まれる
    ですね~

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。
    最終編集前の方を何故かUP・・・多分は編集して反映し忘れた?
    ご指摘部分だけでなく可成り文章変更しておりますので、もう一度読み直されること推奨です^^;

  • 第121話への応援コメント

    此方は特に問題無く試合が行われ【っ】るようで→【 】

    さて、誰が勝つか見物【 】ある。→【で】
    ・・・謎の中国人風セリフになっている

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。
    思考でおふざけする主人公なので、これはこれでありかもと思ってしまいましたが、ご指摘に従い謎の中国人風は修正しました。

  • 第120話への応援コメント

    中々の使い手【だ】あったその息子さんだ→【で】

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。
    もう120話まで読まれたのですね~早い!!

  • 第118話への応援コメント

    一手ご【享受】頂きたし!!」→【教授】

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。

  • 第117話への応援コメント

    正代が追い込まれてからクネクネ逆転するので2日続けて物言いが付いた後、行事が進退伺いを出していた。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    あ~あの有名な隠岐の海VS正代戦ですね。
    式守伊之助の差し違えで進退伺だったですかね?
    驚いたのがこれが5度目らしいですけど、印象としては他のスポーツに比べ誤審少なとか思いました。
    サッカーとか野球なんて信じられない位誤審多いし、他の格闘技も・・・

  • 第141話への応援コメント

    この世界線ではボーンクラドと呼ばれる?

    >好きなの様に過ごしている
    →好きな様に過ごしている
    ですね~

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。
    如何呼ばれるか・・・武士で骨って縁起良くないと思うのでそうなると主人公は嫌がるでしょうね~
    現代人の感覚抜けないから気にしないかも?
    ボーンチャイナのマグカップ以前に良いな~と思うのを買おうとしたんですけど、それが1諭吉位したので普通にホームセンターで1漱石位の買いました^^;

  • 第114話への応援コメント

    因みに、【掛け】内容には
    どうやら俺の負けに【掛け】た者が多いので
    →【賭け】

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。

  • 第112話への応援コメント

    例の件【だ】ことは間違いない。→【で】

    通行人に真剣勝負を挑み、
    ・・・通行人(モブ)に個別に「真剣での勝負」、恐怖でしかない。財布を出すかも。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。
    高札立てて待ってたけど皆スルーしたか、遠巻きに見ていたが私の予想ですね~
    「ママーあれ何?」「しっ!見ちゃいけません」てギャクありますけど、リアルでそれ遣られたかもとか思ってます。

  • 第140話への応援コメント

    黄金というと「こがね丸」と呼ばれた肥舟を連想してしまいます


    >忍者の総合扶助組織の様な物
     →相互扶助の誤記でしょうか
      それとも意図してでしょうか

    >「黄金酒は別にあるんだけどな~」的なとの俺のぼやき
     →的な俺のぼやき
      もしくは
      という俺のぼやき
      でしょうか

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。
    総合扶助組織はわざとですね。
    相互では無く総合!!
    後々の伏線の意味で誰かが突っ込むかな?とかも思いましたがこれに関してはわざとです。
    情報交換だけではない組織目指す予定です。
    「的なとの俺のぼやき」は編集ミスです^^;
    気が付いて「なと」を消したつもりだったんですけど、そのままUPされてますね・・・
    「こがね丸」って佐渡の観光フェリーじゃなくてそっちを連想?
    肥船って所謂、肥料の材料を取って来て運ぶ船ですよね?
    そんな名前の肥取船があるんですね~中々のナイスネーミング!!


  • 編集済

    第140話への応援コメント

    消費者が自分で飲むために酒類(アルコール分20度以上のもので、かつ、酒税が課税済みのものに限ります。)に次の物品以外のものを混和する場合には、例外的に製造行為としないこととしています。

    蒸留酒云々は知りませんが度数は多分逆ですよ。度数に関しては高けりゃ高い程、腐敗(発酵)からも解放されるので。
    (国税庁ホームページからのコピー、お役所に出典元を隠すなと怒られたことを思い出したので)

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    少し調べて間違いある様でしたら編集します!!
    ご指摘感謝!!

    追記です。
    文書を色々変更しました!!

    編集済
  • 第139話への応援コメント

    >綺麗な女子は「しゅんれい」と言うらしい
    てっきり「ちゅんりー」だと。。。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    本来の読みは「ちゅんりー」でしょうけど、主人公が名付けした時に日本語読みに変えた感じで「しゅんれい」です。
    うん、他の作品などでは同じ様かことがあればそこら辺を深堀して解り易く書こうと思います。
    この作品は・・・今更なので書きません!!
    他の投稿サイトにUPすることがあれば新話として付け足して放り込むのもありですが、今の所はカクヨムさんだけでお腹一杯なので、予定なしです。

  • 第110話への応援コメント

    【行為】を受け取ることとした。→【厚意】?

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。
    「好意」としました。

  • 第108話への応援コメント

    簡単に【逝って】しまえば→【言って】

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。

  • 第105話への応援コメント

    仲間に止められ【た】いる。→【て】

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。

  • 第104話への応援コメント

    家のメンバーでは【抜きに出て】剣術が得意なだけで、→【抜きん出て】

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。

  • 第83話への応援コメント

    百式が佐○木健介で再生される!

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    そうなんですね。
    百武賢兼の戦国の百式はネタとして偶に言われるのですが、作中でも書いていますが、「百武とは上半身裸に烏帽子のようなものを被った男。」が私としてはネットで調べてインパクト大でした!!

  • 第78話への応援コメント

    伊東さんは周りがバケモノぞろいだったので仕方ない。
    仮想戦国物で伊東さんを主人公にしたら、面白いかも。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    負け組なのであまり言われませんが、伊東さんも大概化け物ですけどね。

  • 第75話への応援コメント

    レディースデイ等は男女の賃金格差が大きかったり、女の子の隣に座り妙な事をするオッサンが居たりした故の施策ですね。
    実はメンズデイも作られたのですけど、利用率が悪くて廃止された経緯があります。
    まあ、作中の人物による「個人の感想」ですから、そう感じていたのならしょうがないですけれど。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    そこら辺は理解してますが、特にそこをクローズアップしたかった訳ではなく、戦国時代が如何に過酷だったのかの一例として出したのですが、捉え方人それぞれなので仕方ないですね。
    次回作などではもっと解り易い例えなども考慮していきたいと思います。
    ご意見ありがとうござます。

  • 第138話への応援コメント

    ここまで本願寺が衰退しても尚、信長がキリスト教に靡くんだろうか?
    逆に本願寺の脆弱さを知ったからこそ宗教団体を純粋に金蔓ととらえるのか?

    (この世界の門徒は何処に行くんだろう?妻帯可在家出家可のネジの外れた宗教勢力の引き受け先って…結局信長に燃やしてもらうしか無い?)

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    信長は意外と信心深いですよ。
    しかし、感覚的に今で言う所の政教分離をナチュラルに考えていた為政者ですね。
    戦国時代では革新的な考え方ですが、信長は金蔓としては考えていなかったようで、本願寺は一大名として見ていたようで、大名としての義務として兵士出さないなら金出せ!!をしたら相手にキレられたって感じですね。
    裏で煽る人間(義昭とか前久とか)いましたし。
    世界線が変わったけど、まだまだ力のある宗教なので信長ともドンパチ・・・
    続きでそこら辺も書く予定なのでお楽しみください。

  • 第138話への応援コメント

    >日本語ある程度堪能なの少しは驚く
     →日本語が
     ですよ~

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字では無いですが、「が」を入れた方が読み易いようなので採用させて戴いました。
    またありましたら宜しくです。

  • 第99話への応援コメント

    動かざる【お】えんだろう。→【を】

    両サイドに美羽と真里が【座りた】のであるが、→【座った】

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    今日も沢山誤字報告感謝です。

  • 第137話への応援コメント

    北畠さんが何をするか楽しみ。
    (権力者的には、血筋が良すぎて生きてるだけでも目障りな存在だし)

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    信長は意外と保守的な部分もあり、銘家を潰すようなことは基本しないのですが、北畠具教の場合は服従後も色々敵対行動を取ったので潰されました。
    信長が具教を潰すの決定したのは武田信玄との密約が明るみに出たからかもしれませんね~
    信長が恐れたと言う武田信玄と密約とかした具教が許せなかったんでしょうね~

  • 第93話への応援コメント

    【様】として知れない。 →【杳】

    ・・・今は【絶え】よう。→【耐え】

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。

  • 第92話への応援コメント

    色々とご享受願おう!!→【教授】

    ウォーモーガ【ン】を作り上げて→【ー】?

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。

  • 第137話への応援コメント

    >康さん(徳川家康)の所の長男さんと信長の娘が結婚
    それって神託してあげないと......


    >編に期待しても良くないと思っている
     →変に
     ですよ~

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。
    教えるかどうかを伏線にするか考えたんですけど今は敢えて外しました。
    まだ10年位先の話なので別の形で使おうと思っております。
    どの様になるかお待ちください。
    お楽しみ頂けるように書ければな~と思っております。

  • 第91話への応援コメント

    一手ご【享受】願いたい」→【教授】

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。
    この文字殆ど全部間違えてますね・・・

  • 第90話への応援コメント

    無理な【者】は無理!!→【物】

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。

  • 第89話への応援コメント

    「何時でもお【尋ね】ください」→【訪ね】

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。

  • 第88話への応援コメント

    権勢は保てないことを【継げた】が、→【告げた】

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。

  • 第87話への応援コメント

    ウォーモーガ【ン】よ、→【ー】? どっちが元ネタ的に正しいのか

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    モンガー(monger)が「~屋」「~狂(つまらないことに夢中になる人)」と言う意味なのでウォーモンガーが正しいですかね~
    発音がオ(モ)ーガンと聞こえたりモ(オ)ーガーと聞こえたりしたんじゃないかな?と思います。
    という事で、他にも同じ突っ込み来るかもなのでモンガーに変更しときます!!

  • 第82話への応援コメント

    私の言おうとした【を】言葉を取った!!→【 】

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。

  • 第81話への応援コメント

    一手ご【享受】頂きたし!!」→【教授】  2か所

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。


  • 編集済

    第80話への応援コメント

    相手の振り下ろしを【否した】。→【往なした・去なした】

    一手ご【享受】願えます!」→【教授】

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。


  • 編集済

    第78話への応援コメント

    去る者追わずを【もっとう】にしておりますれば、

    モットーが英語だのイタリア語だのラテン語だの書いてあるけど。

    次の話のコメに書いてあった。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    あ~別の所で使って戦国時代の者に理解できないと思い変更した気がしましたが、まだ残っていたか・・・
    変更します!
    ご報告感謝!!


  • 編集済

    第135話への応援コメント

     グノーシスとか古神道系のオカルトでは、どんな者の命であっても等しく命で、ただ情念や欲望のみが命に価値をつけるという考え方があります。

     これは、客観的に人類全体を観る割と科学的な考え方でしょう。

     それとは対照的に命に価値があると考える|妄信《オカルト》もあります。

     それは【神仏というあるかどうかもわからない存在】をあると決めつけた宗教権威が、人為的に創ったと考えられる主観的で非科学的な考え方なのでしょう。

     権威というものは【恐怖と欲望を利用して動物的本能により人間を制御しようというシステムの根幹】であるという事を考えると、古代では集団を率いる王が、【神という人知の及ばないとされる存在の子孫】であると語ったのは当然なのでしょう。

     科学的に考えるならば、【恐怖と欲望を施す権威】の象徴として生み出された概念が、神や【自分たち以外の集団の神である悪魔】だから。

     本能には生存本能と同時に自滅本能があり、その二つは混在していて分けることはほぼ不可能で、人間の場合も理性によって二つを分類してはいても、個人の主観で、それを判断するには客観性が必要になります。

     そういう【科学的客観性を排除するために権威が創った概念】が【真の正義】という考え方で、大乗仏教権威でも聖書宗教権威でも天皇権威でも、他の利権集団とあるいは自らの権威内の派閥と敵対する時に、使われます。

     それこそが権威システムの構造的欠陥で、自滅本能までもをシステムに組み込んでいることの弊害なのでしょう。

    【自分の内の情念がそのどちらに起因しているのかを考えずに行動する者】は、権威というものがどういうシステムかを理解しようとせずに、現状のシステムに盲目的に従い、自滅していく。

     自然淘汰というものに集団で抗い、家を造り、食料を造り、個人の外に知識を蓄えるために文字を創るという【文明を創ることを自らの種の生存戦略とした人類】にとって、権威という考え方は種全体としては本末転倒になる毒ということなのでしょう。

     そうした権威によって造られた集団が欲望に染まるのは当然で、それによって命に価値が創られ、権力が命を使いつぶす。

     神の子孫というオカルトと宗教権威という|盲信《オカルト》と朝廷権威という|妄信《オカルト》。

     このエピソードはそういうものを表しているのかもしれません。

     な~んてね。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    そこまで深くは考えてはおりませんでしたが、この時代の武士が如何に武運と言う物を考えているかと言ったところなど書きたかった部分ではあります。
    それに、この時代の浄土真宗のやりようが気に入らないと言う部分がありましたので、超常に対して宗教権威が如何に瓦解していくかと言う部分と「阿弥陀如来以外は信じません」などと言って滅茶苦茶な事をやっている者たちが実際に神と相対した時、自己保身に走る様を描きたかったのかも?
    うんちく織り交ぜた良いご意見ありがとうございます!!