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  • 第391話への応援コメント

    初心に帰るのは大事よね!

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    秀吉の場合は色々と乱高下すると思いますので、続きでもどうなるかご覧ください。

  • 第312話への応援コメント

    お猿の増上慢

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    この時期は増上慢してますね~
    どんどん天狗になるのかどうか、お楽しみくだされば幸いです。

  • 第53話への応援コメント

    肥後なら延寿一択!

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    延寿刀は字面が良いので贈答用の刀として重宝されたらしいですね。
    同田貫の祖とも云われますので恐らく名刀なんでしょうね~
    私の地元にも関わる刀なので登場させようか迷いましたが、今の所その予定は無いです…

  • 第396話への応援コメント

    伊勢さんの国盗りも5代続けばなんとやらですからね。
    豊家は結局2代持たなかったから校正であーだこーだ言われるだけですし。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    豊臣さん家は特殊ですからね~
    北条家は何やかんやで明治維新まで残り華族(子爵家)として残り、子孫は参議院議員になったり、某学会の4代目会長とかなったりした家柄でですから、未だに日本では暗躍しているかもしれないですよ~(知らんけど)
    因みに某学会の四代目は北条浩さんですね~
    因みに因みにこの人物は伊達政宗の子孫でもあるそうです。

  • 第392話への応援コメント

    小田原の海蔵寺ですか…

    広島市にも海蔵寺というお寺があるんですが、ここに何故か"北条氏直"の墓があったりします。
    小田原と何か関係あるのかなぁ?

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    お寺の名前は意外と被ることもありますよね~
    でも、関東から遠方の広島に同じ名の海蔵寺があり、北条五代当主の北条氏直の墓があるのは何だか意味深でもありますね。

  • 第392話への応援コメント

    メ○テンでお世話になってる神様が来た!

    関わりの有無で未来の信仰度が変わるとなると神様達も当然会いに来るよね〜
    (く○モンはどうやって念を飛ばしたんだ…)
    ※後ろめたさが見せた幻影の可能性もあるが

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    「関わりの有無で未来の信仰度が変わるとなると神様達も当然会いに来るよね〜」とのことですが、信仰度によって神の地位とか何か変わるとかは無いです。
    先々で神が主人公に何故関わりたいか等々も話を入れていく予定ではあります。
    そして、歴史的強制力とそれを超える方法なども話を盛り込みたいかな~と思っています。

  • 第49話への応援コメント

    うんちくは気にならないけど、読者とのやりとり?が邪魔かなぁ。少し多過ぎるかなと思うですよ。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    「読者とのやりとり?」というのはまぁ「うんちく要らない」という意見もそれなりに多かったもので、如何すべきか迷って意見を求めたものです。
    先に行けば方針が固まり減りますのでご容赦ください。
    うんちくはましましで進めて行く方針で堅めて進めましたので宜しくです。

  • 第383話への応援コメント

    誤字報告です。
    >居たい所はないか → 痛い所

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。

  • 第382話への応援コメント

    誤字というか、一文字多いご報告です。
    >そうこうしていいる間に → している間に

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    報告感謝です。
    修正しました。

  • 第380話への応援コメント

    おー。万川集海。知り合いの習志野青龍窟先生にお話をちょっとだけお聞きしましたー。

    実は忍道オンライン検定3級取りました!

    ホントに時代考証ちゃんとしてるからこのお話好きですー。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    忍道オンライン検定!!
    なんか凄いですね~

  • 第375話への応援コメント

    有岡城は荒木村重では?
    いやまあ、その前に小寺政職も説得しに行って結局騙されてますけど。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    あ!読み返すと変に混ざっていますね・・・
    いや、書き足りない?
    何方にしても文章が史実と違う様に見えますので修正入れます。
    ご指摘感謝。

  • 第367話への応援コメント

    鈴木重則がナレ死すらせずに退場したのがちょっと悲しいっすw

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    名胡桃城の城主、主水さんですね。
    本文で語っていないのでここで語れば、偽装降伏して猪俣さんを暗殺しようとしたけどバレて自害した人ですね!!
    ごめんなさい!話のメインが秀長だったので端折りました!!

  • 第365話への応援コメント

    誤字報告です。
    >大名間の死闘 → 私闘
    >生涯権益 → 現役

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。

  • 第363話への応援コメント

    重位どん!!!!

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    重位どんは今後また再登場するかもです。

  • 第363話への応援コメント

    タイ捨流に勝つには儂の代では無理と悟り、才ある者を養子とし育てておる。
    →この話に出てたのは新免無二?武蔵?
    それとも混ぜてます?

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    混ぜていません。
    新免無二は宮本武蔵の義父とも実父とも云われますので、この物語では義父を採用しました。
    実際に養子説の方が有力と言われていますね。
    時代的に武蔵は6~8歳位です。
    武蔵は13歳で初めて真剣勝負の立合いをして新当流使い手を倒したとか・・・「五輪書」にはそう記載があるようですね。
    幼少期から才能はあったんでしょうね~

  • 第362話への応援コメント

    おーっと落書き事件まで来たということは
    秀次事件とか諸々そろそろ…

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    秀次切腹事件は1595年なのでまだ少し先ですね。(現在は1589年てとこです)
    次のメインは鶴松誕生とか諸大名に妻子の京への滞在を命じる等の件ですね。
    あ!ネタバレですが、次回そこら辺を予定してますのでご愛敬と言う事で^^;

  • 第362話への応援コメント

    誤字報告です。
    >淀城の回収 → 改修

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。

  • 第163話への応援コメント

    かしわおにぎりのかしわは鶏の方言で、柏だと植物になるかと?

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。
    「かしわ」は方言ですね。
    特に九州北部では「かしわおにぎり」は定番のうどんのお供。
    おっと、うんちくは置いといて、訂正しました。
    また気づきの点ありましたらお知らせください。

  • 第358話への応援コメント

    誤字報告です。
    >「前田家に陣借りして居っての~」 → 上杉家

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。

  • 第355話への応援コメント

    村田御前となっていますが、実家が田村家なので田村御前かなと。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。
    最初に間違えて気づかずにコピペで名前を付けてましたので全部間違ってましたね・・・

  • 第355話への応援コメント

    秀吉が蔵人に隔意持ってなければ…
    鶴松生存ルートワンチャン…?

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    鶴松は病弱だったと云われています。
    亡くなるまでに3回病気に罹り、約3歳で亡くなりました。
    詳しい病名などは不明とされていますが、元々病弱なら時代から考えても風邪とかでも亡くなるので、難しいと思いますが、主人公と微妙な関係になって来ていることから考えると・・・
    鶴松の存在自体がまたストーリ上のポイントとなりますので如何なるかは続きをご覧ください。

  • 第350話への応援コメント

    伊達成実って、まだ伊達家が登場していない『信長の野望・戦国群雄伝』でも、出奔して関東以西に来てたからって理由で登場してるんですよ(笑)。ギリギリ軍師になれない程度の能力(群雄伝の軍師の条件は政治+戦闘が150以上)だったんですが、政治60と戦闘85なんで、教育で政治力を伸ばせる戦国群雄伝だとすぐ軍師にできたという。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    『信長の野望・戦国群雄伝』・・・懐かしい!!
    私的に九州も省いていた作品で「え?」ってなっちゃいましたね~

  • 第348話への応援コメント

    最上御前と政宗の対立は狂言説を読んだことがあります。家督争いを避けるために先に最上御前が弟のために政宗を殺そうとしたという噂を流して弟の排除を正当化するために泥をかぶったとか、実は弟を殺したことにして僧にして逃したとか。

    ところで、たぶん誤字ではないかと。
    >辞書殿 → 図書殿

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。
    何方が本当かは解り兼ねますが、最上御前は可成り過激な性格の女性でもあったようですので、毒盛っても不思議では無い所があるから全く違う説が出るんでしょうね。
    昔の価値観って家が個人より上に来ますので考え方一つで身内を切ったりすること多々なのでどちらも信憑性ありますね。
    狂言説の方が現代人としては受け入れやすくはありますけどね。
    愛姫(政宗の奥さん)は登場予定ですが、最上御前を出すか迷っている所です。

  • 第342話への応援コメント

    池田輝政の子孫って、江戸時代初期には備前備中から因幡伯耆にかけて中国地方を分断できる所領を得るんですよね。2系統以上に分かれてるので、ひとつひとつは伊達家や島津家に劣りますが池田一族で考えると前田家に次ぐという。輝政本人も西国将軍なんて徒名があったとか。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    詳しいですね!!
    西国将軍という渾名は書こうか迷いましたが文章が長くなりそうで割愛しました^^;
    池田家は中々の優秀な家柄で、池田輝政の孫の池田光政は江戸初期の三名君の一人ですしね!これも長くなりそうで割愛・・・

  • 第340話への応援コメント

    いつも更新ありがとうございます。

    港湾の話ですが、特定重要港湾は名称変更されておりまして、今は国際拠点港湾となっております。
    また清水港は愛知県ではなくて静岡県になります。富士山が見え、三保の松原に囲まれたいい場所です。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    清水湾って静岡でしたっけ?土地勘今一だったので間違いました^^;
    ご指摘ありがとうございます。
    調べてみて文章の練り直しをしたいと存じます。

  • 第115話への応援コメント

    寛永御前試合というと、『修羅の刻』や『魔界転生』を思い出してしまいますねぇ

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    確かに寛永御前試合といえば私も同じような作品を思い出されます。
    「修羅の刻」の「寛永御前試合編」は私にとって少し違和感あるストーリーでした。
    ヒロインが凄く微妙に感じてしまい、修羅の刻シリーズの中では「西国無双編」と
    「寛永御前試合編」の二編がヒロインの生い立ち等々含めて納得いかないものでしたが、全体的に大好きな作品ですね~

  • 第101話への応援コメント

    うんちくは適度だったら物語に深さを与えるのでいいと思う
    でも、本文を超える量になると頭に疑問符が
    この作者は小説を書きたいのか、それともうんちくを披露したいのかと
    もし多くを語りたいなら、本文の中に上手くうんちくを当て嵌めていく方がいいのでは?
    それができると、作品自体の厚みが出て、読んでる方も納得しやすいかも
    主人公に語らせるのでも、部下に語らせるのでもいいと思うし、なんならそれ専門の狂言回しを登場させてもいいと思います

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    何度もその件は考えましたが、うんちく話は本文と関係無い事も可成り書いているので敢えて分けて書いています。
    うんちく飛ばしても読めるように書いておりますのでうんちく読みたい方だけ読んで頂くような仕様としております。
    実際に、うんちくは披露したいだけです。
    この件は既に自分で折り合いをつけこのまま書くと決めて現在も書いておりますのでご意見は次回作にでも参考にさせて頂きたいと存じます。
    うんちくは読まずとも話は繋がるのですが、気が向いたら読んで頂きたい程度のものですし、深く掘り下げるのも本当に作品と関係ない面も多いので、気が向いた時にでも読んで頂ければ幸いです。

  • 第329話への応援コメント

    誤字のお知らせです。
    >士官の誘い → 仕官

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。

  • 第3話への応援コメント

    戦国時代で随分と愉快なおとっちゃんやな
    素敵やん?

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    先進的な親父として書いてますので後々も・・・

  • 第1話への応援コメント

    名前系だと上杉謙信とかはややこいよねぇ。
    武田北条なんかは絶対上杉って呼ばないだろうし。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    そうですね、名前ややこしい!!
    官職とかもややこしいですね~
    官職は主要な人物以外は殆ど固定です!!
    ストーリー上必要な物以外固定です!!

  • 第4話への応援コメント

    ヤベーよ歴史変わっちゃうよ!(笑)

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    歴史の強制力もありつつも歴史改変があります!!
    是非ともお楽しみください。

  • 第2話への応援コメント

    武士とか槍使いが多い印象だったけどそうでも無いのかな?親父さん

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    史実では槍使い多いですね。
    戦とか殆どなんでもありなので長柄の武器の方が有利な事が多いので雑兵も標準装備は槍が多いですね。
    戦国期の初期の農兵の装備は竹槍に鉈とかが多かったとかも聞きますし・・・
    安土・桃山の頃は武器が大量にあり農民が立派な刀に槍を持っていたらしく、農兵と言っても侮れない存在だったようで、秀吉は刀狩りをしたほどだったとも聞きますね~
    あ!親父は数話後に槍を使います!!

  • 第325話への応援コメント

    信長の野望の世界で丸目さんだけ戦国無双の世界だったでござる感w

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    そんなイメージで書いた感じなので間違っていません!!

  • 第318話への応援コメント

    三成、好き嫌いがはっきり分かれる人物ですよね!


    融通が効かない一本気な性格だったのでしょう




    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    その通りですね!
    誤解されがちな石田三成ですが、中々の好人物だと思います。
    そこら辺を上手く書いて行きたいな~と思っております。
    何と言っても秀吉編のキーマンの一人と考えていますので。

  • 第317話への応援コメント

    この作品の古織……ひょうげものほのかなにほいが!

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    山田芳裕先生の「へうげもの」程ぶっとんではいませんが、恐らく中々の癖の強い人物として描きたいと思っています。
    既にその片鱗がありましたかね?

  • 第193話への応援コメント

    ひでぇ……止める歴史系主人公や介入不可能だったりはあるけど、ニヤニヤしながら放置とは……

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    信長が叱責ではなく斬り捨て御免の人ならまた違った対応しますが、史実の信長も同じ事案で木下藤吉郎を許すまではいかなくても使ってますし、やらかしはやらかしなので特に庇いません。
    主人公は命の危険が無い時は結構おふざけの人というキャラ付けです。
    まぁ後々・・・先でも主人公のおふざけは色々ありますので、是非ともまた感想頂けると有難いです。

  • 第306話への応援コメント

    以下は要訂正文です
    >優婆塞様が「ついて参れあれよ」と
    →参られよ
    >滅多には人の立ち入らいであろう山奥へ
    →立ち入らない
    >優婆塞様の正面の立木が数本が
    →立木数本が
    >他にも旋風つむずを吹かせてたり出来るという
    →つむじかぜ
    →吹かせたり
    >逆に大風で日を消し去ったりすることから
    →火を

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。


  • 編集済

    第305話への応援コメント

    義弘好きすぎる!

    人柄や伝わる逸話がどれも良き

    島津に暗君無し

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    え?猫好きなので猫好き武将の義弘は当たり前にリスペクトしています!!
    島津家を悪く書くことは・・・この作品ではないかな~と思います。
    まぁもしかするとあるかもしれませんが、恐らく琉球絡みとかかな?
    勿論、島津って暗君この時代は特に居ないので良い方に傾きやすいですね~

  • 第303話への応援コメント

    あー。大嫌いな猿と佐吉と田中与四郎をタイ捨流で早く叩きのめしてくれー。。。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    叩きのめすかどうかはさておき、3人共、秀吉編では重要な位置付けの人物たちとなる予定です。
    勿論、秀吉は重要ですけど、3人の中では与四郎(千宗易)が最初の山場ある人物ですね~
    北野大茶会で主人公が何をするか刮目ください!!
    あ~ハードルは低め低めで^^;

  • 第303話への応援コメント

    >結局は浅井さん姉妹との会見の後に
    →浅井三姉妹
    ですね

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。
    しかし、今回はわざと「さん」としました。
    「浅井さん家の」という意と、「三姉妹」の意を掛けてわざと平仮名としましたので今回のこの部分に関しては誤字では御座いません。
    他の部分ではキッチリ「浅井三姉妹」としているので、この部分だけわざとちゃらけて書いたのですが・・・解り辛かったですかね?
    少し考えてから修正するかどうか決めたいと思います。

  • 第302話への応援コメント

    おーっと
    秀吉との間に…

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    第三の天下人の関りは今までとまた違う形となりますが、如何なるかお楽しみ頂きたいところです。

  • 第302話への応援コメント

    こりゃ、ノッブでも激怒案件ですわな…
    後を任せたのにご覧の有様では…

    この後の猿の動きで、今後が変わりそうですね

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    アンタッチャブルな主人公にどう絡んで行くか・・・次回は悪だくみが・・・ご期待ください。

  • 第302話への応援コメント

    出来れば仲良くやって欲しいね。史実でも結構苛烈な性格ではあるけど

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    え~と・・・次の話で一部悪だくみが・・・

  • 第302話への応援コメント

    >あれ?初姫って京極マリア?
    それはお姑さんでしょう
    ふと安西マリアさんを思い出しました

    以下は要訂正文です
    >次女の初姫は京極高吉の嫁入り予定
    →京極高次

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    報告感謝です。
    実はわざと京極マリアの件は間違えたのですが、「高吉」の方は自分の頭の中がごっちゃになりガチで間違いました。
    次話でその件の話を入れる予定です。

  • 第302話への応援コメント

    あ、猿ボーイ少し権力にやられておかしくなり始めておられますな……

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    そうですね、権力と嫉妬などで少し暗雲です。
    さてどうなるかお楽しみください。


  • 編集済

    第302話への応援コメント

    史実での秀長死亡が悔やまれますよねーほんと

    さて、これからどうなりますやら(暗雲)

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    そうですね、この作品でも秀長が生きてればと言ったシーンが今後あると思います。

  • 第301話への応援コメント

    さて、この秀吉は暗黒面におちるのかな!?

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    さて、何方に振れる読んでお楽しみください。

  • 第300話への応援コメント

    300話達成おめでとうございます
    目標1327話!

    以下は要訂正文です
    >便りにしておるぞ義理の息子
    →頼り

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。
    お祝い感謝です。
    1327話・・・まだまだ遠いです。
    それに中途半端な数字っというのが意味ありげですね~
    この数字で思いだされるのは・・・「エンジェルナンバー」か「ワイルドスピード」でしょうか?
    前者かな?
    いや、歴史と言う事で、鎌倉の瑞泉寺の創建?
    夢窓国師(夢窓疎石)またの名を七朝帝師の開いた寺で鎌倉公方の菩提寺と言う由緒正しきお寺の創建で間違いない!!
    エンジェルナンバーが妥当ですね・・・

  • 第300話への応援コメント

    祝300話👏👏👏👏👏👏
    続きが相変わらず楽しみです!

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    また、お祝い頂き感謝!!
    京での報告後はまた話を大きく動かす予定としております。
    どの様に大きく動かすかはお読み頂き知って頂きたいかと存じます。

  • 第298話への応援コメント

    >少しだけ島津には同情してやまない部分もある
    →少しだけ島津には同情出来る部分もある
     少しとやまないは矛盾した表現です
    >秀吉は右大臣就任の打診を受けた際に頃を拒否した
    →これを拒否した
    ですね

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。
    言い回しに矛盾有とのご指摘でしたので修正しました。
    勉強になります。

  • 第297話への応援コメント

    丸藤屋はその内、世界的総合商社に発展しそうですね
    まずはチューリップバブルで儲けて。。。

    そして
    隆慶一郎先生と言えば花と火の帝を日経新聞に連載中の急逝がとても残念でなりませんでした

    以下は要訂正文です
    >藤林の藤の字は必ず入れる」と固辞したら
    →と言い通したら
     固辞の場合は目的語が欠落しています
    >利が大蔵助おおくらのすけという官位を貰いそうな乗っているそうだ
    →そう名乗って

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告ありがとうございます。
    「固辞」ってそうなんですね~勉強になりました。
    確か隆慶一郎先生は66歳位でお亡くなりでしたね。
    生涯現役でお亡くなりと言うのは中々に羨ましい最期です。
    私も生涯現役で今の仕事を頑張る所存です。
    それでも、隆慶一郎先生の少し若過ぎる死は非常に残念な事でした。
    チューリップ・バブルはヨーロッパで1630年位に起こった出来事でしたね。
    世界初の投機バブルでしたっけ?
    ネタとして使おうか検討した時期があったのですが、偶々その時期読んだ小説にチューリップ・バブルをモチーフにした話があったのでネタ被り様な気がして、その時にこの作品でも書くか迷いましたが、今の段階では書くにして直で関わる物でない形で入れるかも程度に考えっています。
    まだまだ先の事になるので考えも変わるかもしれませんが、史実では丸目長恵の亡くなった後の出来事なのでこの作品では全くその話自体が出ないことも御座います。
    現在はそんな感じで考えております。

  • 第296話への応援コメント

    >さて、この2人意外のも数名残して責任者とし
    →以外にも
    >場を弁えている様な雰囲気すら感じっるとこがある
    →感じる
    ですね

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。

  • 第294話への応援コメント

    日本人も海外で相当暴れまくっていたようですね

    以下、要訂正文です
    >得物を狙う輩には映るのだろう
    →獲物
    >以外にも捕まっている者はそれなりの能力がある
    →意外
    >人が増えらばそれだけスペースも
    →増えれば
    >誰に似たことやれ・・・え?
    →ことやら
    >仕方いと諦めて、開き直り、
    →仕方ない
    >それに乗っかって海賊家業する
    →海賊稼業
    >しかし、袖振り合うは何かの縁だ
    →袖摺り合う
     これはワザとでしょうか

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。
    「袖振り合うも他生の縁」からの引用です。
    道を歩く時、見知らぬ人と袖が触れ合う程度のことでも前世からの因縁によるとの意で、どんな小さな出来事も深い宿縁によって起こるので大事にしましょうということで使われますが、そういう感じの意味合いで書きました。
    「袖摺り合う」の方も同じ意味で使いますね~どちらでも大体OKみたいですね。
    この「袖摺り合う・・・」は続きがあり、「つまずく石も縁の端」と言う言葉が続くとか何とか。
    物事には必ず何かの縁があると言う事でしょうね。
    実はこれ宗教観的な話でもあるので深堀すると面白そうですね。
    次の機会にでも深堀出来たら差し込んで行くかもです。
    それから、日本人がやらかす話も後々に入れる予定です!!

  • 第73話への応援コメント

    初代ゆるキャラ王者はひこにゃんだと思ってました。
    どこで間違って覚えたんだろう?

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    2010年のゆる1は携帯投票と記名投票が分かれていて、タボくんとひこにゃんは1位ですけど、主催が変わって2011年が第1回大会ですね~
    そこで熊本の神獣くまモンが栄えある第1位でした。
    ちなみに、タボくんは西川貴教さんを模したキャラクターらしいです。

  • 第293話への応援コメント

    以下、要訂正文です

    >父は朝廷の御下命によりして行っておりまして
    →?、何か単語が欠落しているようです
    >相手を避難したり見下せば
    →非難
    >身寄りの無い私どもは新しき家族を居たいと考えて御座います
    →家族を得たい
    >妹共々に彼に対して感謝の気持ちは耐えない
    →堪えない
    >羽様意外にも利様(利長)や麗華様も
    →以外
    >顔も静観で目鼻立ちがハッキリしていたようです
    →精悍


    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字、編集ミス報告感謝です。

  • 第293話への応援コメント

    秀頼は197センチ体重161キロの説がありますが、あの時代では大きすぎます。

    体格の大きさから類すると秀吉の子では無いと思われるのも仕方ないと思います。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    茶々(淀君)の父親の浅井長政は180㎝を超える大男だった様なので、そちらの遺伝子が勝ったものと思われます。
    何せ300人近くの側室持ってたにも関わらず生まれた子供は4人という弱い遺伝子の秀吉ですから、浅井遺伝子に負けたと思われます。
    また、織田家も浅井家も美男美女多かった様なので、生れて来る子もそれなりの容姿かもとは思います。
    当時の秀吉の権勢振り考えると不倫するリスクって相当に危険ですから余程では無いと無理!!
    悪女イメージの淀君ならやりそうと思われてのことだと思いますが、私の考察では不倫ではなく、浅井遺伝子の勝利と見てます。

  • 第291話への応援コメント

    目暗という文言を久方ぶりに目にしました
    なんでもかんでも規制しようとする風潮はどうかと思います

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    「目暗」は差別用語とも言われますから昨今のコンプラ厳しい世の中ではこの言葉に限らず色々と中々に使い所の難しい言葉も多くなりましたね~
    今回は当時使われていたであろう表現手法として用いました!!

  • 第290話への応援コメント

    狭い中の最高を探すか、広い中で平凡を楽しむか
    どちらも良いもの何だけどね
    世界から来たものも取り入れないと…(その際、余計な敵視は邪魔になるだけ

    まあ、商売だから仕方ない部分もあるんだろうけど

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    この物語の千宗易は黒いですが、実際に今の所、妨害等をしている訳ではありません。
    実質は自分の有利になる様に立ち回った結果、主人公の邪魔となり、結果、自分の中でほくそ笑んでいる感じですね。
    今後はどうなるか解りませんが、結果的にそうなっているだけです。
    実際の歴史でも利休好みというのが持て囃されてわびさび文化が形成されたことで、黒茶碗が人気だったようですけどね。

  • 第290話への応援コメント

    やっぱり茶聖は(腹)黒いのが似合いますねえ…(史実だとどうかまではあれですけど本作含め歴史物だとそういうイメージ)

    まだ黒官といい茶聖といい柳生の跡取りしかり反丸目派いっぱいいますけど
    主人公はどう動きますかねえ…

    いつぞやに光秀に身内に害なければ天下人含めどうだっていいみたいな回答してましたけど
    息子が関白の娘婿になってる今豊家は身内判定なのか否や…

    利休切腹、(あるか分からないけど)朝鮮出兵、秀次事件…この辺の行先が気になりますねえ…

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    この物語では宗易や黒官は主人公の敵対的な立場となりますが、特に表立ってと言う事は今の所無いのですが・・・
    反丸目といった感じでの者たちはそれ以外にもある程度います。
    どの様に敵対して行くかお楽しみ頂ければ幸いです。
    光秀に言ったセリフ・・・中々に良い所を見ておられますね!!
    これからメインとなって来る秀吉・家康といった天下人との関りは一つのポイントとなります。
    関わりのポイントとして、身内を害する等のことで主人公がどう動くかがその一つですが、今の所、天下人と呼ばれた人物たち(長慶・信長・秀吉)とは友好的です。
    あ~これ以上はネタバレしそうなので読んでお知り頂き、楽しんで頂けたら幸いです。

  • 第290話への応援コメント

    >ほんにほんい、見事な
    →ほんに見事な  
    >実に風靡ではあるが・・・
    →風雅
    でしょうか

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。

  • 第288話への応援コメント

    帯刀先生って堀尾吉晴の官位だったような?

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    そうですね~
    実に御詳しい事で!!
    豊臣三中老の一人、堀尾吉晴の官職です。
    帯刀舎人と言うのは、東宮舎人から選ばれる護衛で、皇太子の護衛と言う役職です。
    天皇の護衛は左右近衛となりますね~
    帯刀先生は他にも「帯刀長」とも言います。
    堀尾吉晴を物語に登場させるかどうかはまだ決めておりませんが、彼がこの官位を授かったのは九州征伐後なので、登場させるとしたら別の官位に付けるしかないかもですね~
    まぁ近衛の様に左右とか無かったようで、他の護衛系の官位は昼夜問わずなので持ち回りだったりがあった為、若干ですが、同時期に二人居たりもある様なので、帯刀先生を二人ともそのまま使ってもいいのかもしれませんが、堀尾吉晴を登場させてもちょい役になりそう・・・ですからね。
    まぁ出そうと決めた時考えます!!

  • 第288話への応援コメント

    柳生新左衛門
    2人いますね〜
    正確には3人いたのですが、一人は本人である石舟斎ですから、この場合は宗矩ですね。
    少し後なら清厳も可能性としてはあったのですが…

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    歴スキーの人なら直ぐに判りますね、はい。
    宗矩君の今後の活躍にご期待!!

  • 第288話への応援コメント

    >「長(父上)の変わりじゃ」
    →代わり
    ですね

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。

  • 第287話への応援コメント

    (ΦωΦ)ホホォ…賤ヶ岳の結末はこうなりましたか…

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    主人公が居ても変わらない結果となったと思いますが、如何せん主人公は欧州に行っており、代わりにと言う事でもありますが、私的に中々に良い伏線になっていると思います。
    先々の事になりますが、その伏線が如何なるかを楽しんで頂けたら幸いです。

  • 第287話への応援コメント

    >柴田様がお市の方やその娘たちを非難させようと
    →避難
    敵方に寝返るという手も有っあかも
    →有ったかも
    >平賀源内の最後は以外過ぎて
    →意外
    ですね

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。

  • 第286話への応援コメント

    上泉信綱ですが、孫の上泉孫四郎(夢想流開祖、北条に使える)の元に世話になっていたという説もあります。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    上泉信綱の息子の上泉秀胤が北条家に仕えていますから、多分世話になっているんじゃないですかね?
    上泉家の優良な系譜がそんな感じなので、信綱の三男の石森行綱、その息子の秀信・義胤(孫四郎)も北条家に身を寄せて居たのかな~と思います。
    余程の有力な人物でないと昔の人物は資料が乏しいので痕跡を追えないのであくまでも予想の範疇を出ませんけどね~
    孫で言えば、秀胤の息子の上泉泰綱が北条家が没落した後は浪人となり、直江兼続の配下になってます。
    通称、上泉主水として知られており、会津一刀流剣術の開祖となった人物です。
    この人物は長谷堂城の戦いで最上家の勇将・志村光安に敗れ戦死しています。
    剣術の開祖を幾つか排出する上泉のDNAの凄さたるや・・・


  • 編集済

    第286話への応援コメント

    >さて、上泉信綱の没年は1582年と言われています
    史実(説)より大分長生きしたという事でしょうか

    要訂正文です
    >はい、本よりその心積りです
    →元より
    >何時お迎えが着てもおかしくはない
    →来ても
    >儂以上の高みを至るだろうし
    →高みに至る
    >あの世で蔵人が高見に至ってあちらの世で儂に
    →あの世でをカット
    →高みに
    >好きな時に出て行くよいと
    →出て行くがよい

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字脱字報告感謝です。
    上泉信綱の没年は実際にははっきりしていませんが、1582年と言う説が有力と言われています。
    そう言う訳で、通説より数年は長生きしたのですが、諸説の範疇に収まる範囲であることと、仙術を習った彼なら数年程は寿命伸びそうと思いそう設定して話を創作しました。
    それと、亡くなる時には主人公の縁者に看取らせたかったというのもありますね。
    史実では長恵と信綱は会えずじまいですし、物語の関係上でも難しそうでしたので。

  • 第285話への応援コメント

    >加護と言うのは実際あるのか?
    かつてモーニング娘に(ry

    以下、要訂正文です
    >ただ白いだけの空間が永遠と
    →延々と
    >そのに居る者たちはただ者ではない雰囲気が
    →そこに
    >こちらに漂って来くる様な
    →来る

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。
    あ~モー娘で苗字の如く「加護」を与えるのではなく、「呪詛」の如く問題行動を沢山起こした人ですね!!
    まぁあのトラブルメーカーっぷりは中々面白かったですけどね。

  • 第282話への応援コメント

    以下、要訂正文です
    >春の母国である国に私も行くととなった
    →行く事と
    >そう?助けるけど・・・
    →助かる
    >まつ様も春坊を気に入られたおるので
    →気に入られて
    >如何なる事やれ
    →やら

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝します。

  • 第280話への応援コメント

    銀牙-流れ星・銀-、良いマンガでしたね……
    抜刀牙とか言いながら牙使わないでパンチ打ってくる奴がいたような……w
    なんかベンが継承してたんですが、なんで牙使わないのと子供心に思った記憶w

    斬馬刀はるろうに剣心で左之助が最初持ってたけどいつの間にか使わなくなってたイメージも強いですw

    この熊、なんか異名つけてあげたいなぁw

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    ベンってグレートデンでしたっけ?・・・あれ?グレートって名のグレートデン居たような・・・銀が秋田犬なのは間違いなく覚えていますが犬種が覚えてないけど、キャラ濃ゆく失明して心眼開いたりと、南〇六聖拳「仁星」の男みたいなキャラだったのは覚えています。
    確か赤カブト倒す為にレジスタンスに入り、子が出来た事を理由に戦線離脱し、サウ・・・赤カブトとの戦いに敗れ捕らえられ聖帝十字陵の天辺を担いで登った犬ですね!!(混じってる混じってる!!)
    左之助って途中からキャラ変して拳の人になった人でしたね~原作読んでた時、何故に斬馬刀から拳?と思いました。
    喧嘩屋だから?知らんけど。

  • 第280話への応援コメント

    私が初めて「斬馬刀」という言葉にお目にかかったのは
    多分、劇画「子連れ狼」だったと思います
    なかなか迫力のある文言ですよね

    以下は要訂正報告です
    >殺された同朋をともらうこともままならなかったと言う
    →弔う(とむらう)
    >武器もそれに合わせて設えて持って来た
    →誂えてor拵えて

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。
    「子連れ狼」!!懐かしいですね~漫画持ってますよ~過去に古本屋巡りして何とか見つけました!!
    主人公の拝一刀は水鴎流居合剣法の達人で胴太貫を携える元公儀介錯人でしたかね?
    言われれば確かに斬馬刀も出て来ましたね~
    何となく思い出しました。

  • 第280話への応援コメント

    誤字報告です。
    >姓も根も尽きたので → 精も根も

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。

  • 第279話への応援コメント

    >本文中でこの事に気が付いた読者様
    全く存知ませんでしたw


    誤字報告です
    >何かこの時不知、実が赤いな
    →身が
    >無理なら四人がかりで倒すことを継げ
    →告げ


    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。
    私も毎回誤字に気が付けず・・・
    まぁ余程鮭好きでないと気が付かないように書いてますよ~^^;
    本文を読んだだけで気が付けたなら本当に凄過ぎます!!
    私は昔、鮭の食べ比べセットなる居酒屋メニューを偶々見つけ食べて気になって調べたことで覚えていただけですけどね~
    その時食べた感じでは白鮭が一番好みでした。

  • 第278話への応援コメント

    うんちくが売りの作者さまにとっては耳障りでしょうがご一報を。

    一斗=10升と元々定められています。
    4斗=40升でいいのでは?

    無理に一升=2リットルで計算するなら4斗も80リットルになって誤差が大きくなりますね。

    大斗・小斗は関係ないですよね?

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    考えてみれば一升って1.8ℓですね・・・72ℓなら40升か・・・修正させて頂きます。
    少し寝ぼけて書いたのでそこら辺頭が回っていなかったので1升2ℓ位だったっけ?で書いてしまいました^^;

    追記です。
    修正しました。
    特に何時も以上に多く渡したことを書きたかったので何気なく書いてしまいましたので、次からはそういう場合も確認して掲載したいと思います。

    編集済
  • 第277話への応援コメント

    >最悪の場合の華族の受け入れをお願いすると
    →家族
    >と快速帆船かな~とか思ってしましました
    →?
    後者の正答は判断しあぐねました

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。
    操作ミスで文章が変な形になってた部分も訂正しました。

  • 第276話への応援コメント

    >この物語で忍者と言うのは中々のウエイトを占めるキーパーソン
    裏タイ捨流とかも出て来るのでしょうか

    以下は要訂正報告です
    >一気に大きくせざる負えなくなったことであろう
    →せざるを得なく

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。
    裏柳生みたいに日陰者にするつもりはないので、裏は出て来ません。

  • 第1話への応援コメント

    義藤も義秋(覚慶)も晴信(武田)も、マニアじゃなきゃ誰ソレ知らない人ですねってなるのが通常プレイ。でも義藤はその中でもマニアにとっては初級問題みたいなものだから主人公の歴史知識が大半死んでそう(´・ω・`)

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    武田信玄の晴信は足利義輝の義藤より有名かな~と思います。
    まぁ似たり寄ったりかもしれませんが。
    主人公はN〇Kの大河ドラマを視聴したりと変な所で詳しかったり、変な所で知識不足だったりします。
    それを利用した話も幾つか出て参りますのでご容赦ください。

  • 第275話への応援コメント

    >五十はとうに過ぎた物の様な貫禄じみた翁の
    →過ぎた者
    >何と言い現わせば良いやら迷うが
    →言い表せば
    >賢明な読者にもな様はお解りと思いますが
    →読者の皆様
    ですね

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。

  • 第273話への応援コメント

    アステカというと、どうしても石仮面を連想してしまいます

    以下、訂正報告です
    >丸目蔵人の功績が企画され模様された
    →丸目蔵人の功績をまとめた展示会が企画され催された
    >その制服後に人身御供に反対する神話が作られた様です
    →征服
    >師である泉伊勢守直伝新陰流の旨と
    →上泉
    でしょうか

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字脱字報告・文書校正案有難う御座います。
    早速訂正させて頂きました。

    アステカは神の仮面とかあるので確かにそのイメージあるかも?
    私としてはテスカトリポカ神とかは大熊座の神なのにジャガーの着ぐるみみたいな恰好だし、色々と他の神話と比べても個性の強い神々が居る神話と言うイメージですね~

  • 第270話への応援コメント

    >スペインってあれこれと動いていたんだけど
    →スペインで
    >急ぎ此方でのそれなりの恰好を設え
    →を誂え
    >参加する事となったんもであるが
    →なったので
    >流石は高校貴族の夜会で出される
    →高位貴族
    でしょうか

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。
    今回もパタパタで見直しする気力なく上げてしまいました^^;

  • 第17話への応援コメント

    お酒怖い

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    酒怖いですね~でも、主人公はまた・・・

  • 第268話への応援コメント

    >莉里は欧州に旅立つ前、まだ日ノ本に居る時に身籠って、丁度、日ノ本を旅立つ少し前に生まれた
    →少し前に娘を産んだor少し前に娘が生まれた
    >え?子供けの愛が重いだって?
    →子供への
    >さて、他にも子を設けた
    →子を儲けた
    >翌々考えてみたらスペインとイングランドの
    →よくよく
    >以外にも欧州に豊さん(式田豊長:元武田長豊)が留まる事となった
    →意外にも
    >俺の不随爵位となるそうだ
    →付随
    >アンリ3世は暗殺したと前回語り
    →暗殺された
    でしょうか

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。
    今回は見直しする気力が無かったので見直し省いてUPしちゃいましたから誤字多目でしたね~


  • 編集済

    第267話への応援コメント

    誤字報告

    母に怒られ肩をくすめ
    →肩をすくめ

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。


  • 編集済

    第267話への応援コメント

    もういい、斬っちゃおうw
    その方が世の為だということにしておこうw
    王族キラーの称号をゲットしちゃうのだw
    ドラゴンキラー並みにレア称号ですよ、たぶんw

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    王族殺しませんよ~

  • 第267話への応援コメント

    >嘘何時針は無い
    →嘘偽りは無い
    ですね

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。

  • 第266話への応援コメント

    まだまだ下水道整備が進んでいなかった時代ですから
    相当不潔だったでしょうね

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    下水道の話は書くか迷って外しました!!
    この時代はゴミに糞尿をそこら辺に捨てていた様ですね。
    貴族も家にトイレなど無く、オマルで用を足したとか・・・
    不衛生なので少し臭った様で、香水で誤魔化したのは有名な話ですが、その香水をフランスに大々的に持ち込んだのがカトリーヌ・ド・メディシスと言われています。
    本当に知的方面のリアルチートと言える歴史偉人の一人ですね。

  • 第265話への応援コメント

    >確定未来で恩が買えるのは実に美味しいし
    →恩を売れるor恩に着せられる
    ですね

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。

  • 第263話への応援コメント

    コピペをミスられたようで、蘊蓄の途中から同じ話がまた貼り付けられていますよ

    >プロテスタント(カトリック教会を「旧教」とするなら「新教」)の心棒者とも言われており
    →信奉者
    ですね

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。
    完全なコピペミスですね。
    ご連絡感謝。

  • 第263話への応援コメント

    本文と後書きが2回あるような…

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    コピペミスですね~
    修正しました。
    ご連絡感謝。

  • 第261話への応援コメント

    誤字報告です。

    一番多くの黒い何かを付けている大様→王様

    ある一定守られ健康な内はそれに購えるらしい。→抗える(あらがえる)

    購うだと購入になります

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。

  • 第258話への応援コメント

    蔵人の数少ない地雷ポイントを的確に…(*-🙏🏻-)ナムー

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    小悪党が地雷を踏み抜き爆死するのはお約束です!!


  • 編集済

    第165話への応援コメント

    GPS等の便利技術無いのに測量と職人の技術と感でトンネル工事したド変態地域やないですかヤダ〜(調べれば調べるほど凄すぎて引くんですよね


    追記、アレを指示した政治家や役人は本気で酷いけどトンネル作って九州の経済特に鹿児島県への発展に大きく貢献した偉業だと思います。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    そう言うのありますね~
    昔の職人さんも凄かったので、今では考えられないような方法で職人技を駆使したみたいですね。

  • 第257話への応援コメント

    狐は犬科だし、あながち間違いではない!

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    まぁ妖狐なのですけどね~

  • 第256話への応援コメント

    いや、「剣豪です(笑)」じゃないwww

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    タイトル通り、「剣豪」です!!知らんけど。

  • 第256話への応援コメント

    >発頸の要領で木刀に頸を流し込み
    →発勁、勁
    >死なないように発頸時に調整してるよ
    →発勁
    ですね

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。


  • 編集済

    第137話への応援コメント

    KOEIのゲーム戦国無双シリーズにて、とてつもなく厳ついハンマー爺島津義弘さんが可愛らしいネッコを時計にしたり戯れたりするイベントがあるの思い出しました。

    追記
    ネッコのお目々が時間というか日照によって変化するのを利用して作戦開始時刻をネッコ眼で判断してました。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    この話では猫の怨敵信長のうんちくでしたが、別話で猫好き大名として島津義弘を取り上げています。
    ガチの猫好きだったようです。
    光栄の無双シリーズの島津にそんな萌アイテム装備があるんですね~

  • 第129話への応援コメント

    嘘から出た真というか作者神様ムーブ、キレッキレ♪

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    気に入って頂いたようで何よりです。

  • 第255話への応援コメント

    蔵人が行く欧州横断紀w
    歴史物で出てくるとだいたい悪役にされてるフェリペ二世を意外と普通の王様で出しましたねぇ…
    海外に5年か…帰る頃には北条征伐始まるかどうかくらいで秀吉が関白になってそうですねえ……

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    絶対権力者だったフェリペ2世は悪役に仕立てるには素晴らしい程の絶大な敵となるからでしょうね。
    5年後としましたがどこまでの歴史を進めるかが迷いどころです。
    実は「5年」も結構迷って、3年にするか、7年にするかとかと可成り迷いました。

  • 第255話への応援コメント

    デブの貴族は大体無能説がまた立証されてしまったw

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    昔はデブ=富裕の標しだったので意外と富裕層はデブだったようですね~
    逆に女性は腰の括れが美の象徴の一つだった様なのでコルセットで締め上げていたようですが・・・
    でも、デブ貴族がちょい役のやられキャラって言うのは鉄板な気がします。

  • 第100話への応援コメント

    足利義輝さんは、詰んだ盤面に抗った悲運の将軍様なんだと思います。
    義輝、義昭さんというか足利家のどうしようもない持病として幕臣の暴走が滅茶苦茶酷くて彼等を止められなかったから無能扱いされてんじゃ無いかな?ってのが僕なりの持論です。(判断材料として義昭さんに宛てたノッブからのお手紙が幕臣の横領&暴走をなんとかしろ!というか僕が彼等の恩賞用意するから止めてくださいお願いします!公家やら寺社その他諸々からの苦情が恐ろしいほど来とるんです!って認識してるからです。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    足利将軍家は没落傾向が強まる11代将軍・足利義澄位から幕臣の暴走は想像以上に酷いですね。
    しかし、それ位から天下人と言える程将軍権力が強くなかったのも理由ですね。
    天下を治める器でない人物が天下を治められるのは権力がある内だけ!!
    まぁ義輝も義昭ももっと前の時代に生まれていたら無難に治められた位には能力あったとは思います。