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新免無二斎とか居ないのかなと思ったんですが、もうちょっと後の人なのかな。既に生まれてたとしても、まだ若いですよね。平田太郎左衛門とか、長恵が「誰?」みたいに思う名前の若者として参加してたりとかしませんかね?
作者からの返信
コメありがとうございます。
新免無二斎は実際はよく解りませんが宮本伊織の小倉碑文には彼の記載もあるみたいで、十手術の達人で足利義昭に招かれて吉岡と戦ったらしいです。
2戦戦い1勝1負らしいですね~そして、「日下無双兵法術者」の号を賜ったらしいですが・・・これも凄く怪しいんですよね~他の資料で全く見かけない・・・あったらこっちが教えて欲しい程に見つからない・・・普通は2個か3個位は胡散臭くともあるのですけど・・・
武蔵関連は後々ですが、小次郎さん出したので無二斎はこの物語ではあまり必要無いので出す予定は無いのです。
平田太郎左衛門は平田増宗で合ってますか?
平田増宗なら1566年生まれですね~まさに生まれたばかり。
歴史スキーの余程の人でないと誰それ?言いそうな人出るかも?です。
誰出そうか考えてる時にあ~そう言えばこの人居たね~的人も数人リストアップしましたけど、出すとしても1~2人かな~と思ってます。
既に面子は足りているし、お腹いっぱいでしょうしね~
寛永御前試合というと、『修羅の刻』や『魔界転生』を思い出してしまいますねぇ
作者からの返信
コメありがとうございます。
確かに寛永御前試合といえば私も同じような作品を思い出されます。
「修羅の刻」の「寛永御前試合編」は私にとって少し違和感あるストーリーでした。
ヒロインが凄く微妙に感じてしまい、修羅の刻シリーズの中では「西国無双編」と
「寛永御前試合編」の二編がヒロインの生い立ち等々含めて納得いかないものでしたが、全体的に大好きな作品ですね~