秀頼は197センチ体重161キロの説がありますが、あの時代では大きすぎます。
体格の大きさから類すると秀吉の子では無いと思われるのも仕方ないと思います。
作者からの返信
コメありがとうございます。
茶々(淀君)の父親の浅井長政は180㎝を超える大男だった様なので、そちらの遺伝子が勝ったものと思われます。
何せ300人近くの側室持ってたにも関わらず生まれた子供は4人という弱い遺伝子の秀吉ですから、浅井遺伝子に負けたと思われます。
また、織田家も浅井家も美男美女多かった様なので、生れて来る子もそれなりの容姿かもとは思います。
当時の秀吉の権勢振り考えると不倫するリスクって相当に危険ですから余程では無いと無理!!
悪女イメージの淀君ならやりそうと思われてのことだと思いますが、私の考察では不倫ではなく、浅井遺伝子の勝利と見てます。
以下、要訂正文です
>父は朝廷の御下命によりして行っておりまして
→?、何か単語が欠落しているようです
>相手を避難したり見下せば
→非難
>身寄りの無い私どもは新しき家族を居たいと考えて御座います
→家族を得たい
>妹共々に彼に対して感謝の気持ちは耐えない
→堪えない
>羽様意外にも利様(利長)や麗華様も
→以外
>顔も静観で目鼻立ちがハッキリしていたようです
→精悍
作者からの返信
コメありがとうございます。
誤字、編集ミス報告感謝です。