ここまで本願寺が衰退しても尚、信長がキリスト教に靡くんだろうか?
逆に本願寺の脆弱さを知ったからこそ宗教団体を純粋に金蔓ととらえるのか?
(この世界の門徒は何処に行くんだろう?妻帯可在家出家可のネジの外れた宗教勢力の引き受け先って…結局信長に燃やしてもらうしか無い?)
作者からの返信
コメありがとうございます。
信長は意外と信心深いですよ。
しかし、感覚的に今で言う所の政教分離をナチュラルに考えていた為政者ですね。
戦国時代では革新的な考え方ですが、信長は金蔓としては考えていなかったようで、本願寺は一大名として見ていたようで、大名としての義務として兵士出さないなら金出せ!!をしたら相手にキレられたって感じですね。
裏で煽る人間(義昭とか前久とか)いましたし。
世界線が変わったけど、まだまだ力のある宗教なので信長ともドンパチ・・・
続きでそこら辺も書く予定なのでお楽しみください。
>日本語ある程度堪能なの少しは驚く
→日本語が
ですよ~
作者からの返信
コメありがとうございます。
誤字では無いですが、「が」を入れた方が読み易いようなので採用させて戴いました。
またありましたら宜しくです。
セミナリヨ・ゼミナール・セミナー
コレジオ・カレッジ
作者からの返信
コメありがとうございます。
単語だけだと実際は意味不明ですが、何となく意味は解ります!!
今ある物に例えるとそんな感じですかね?
セミナリヨが初等教育、コレジオが高等教育、ノビチアート(ノビシャド)がイエズス会員養成と言われますので、私の場合はセミナリヨ=大学、コレジオ=大学院、ノビチアート=職業訓練校、的なイメージですね~