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第191話」への応援コメント


  • 編集済

    あれ、あの人はこの世界線だと長さんの弟子だったような……と思ったのですが、あとがきで伏せ字じゃなくて実名出てるってことは、もしかして今回三成が家臣にしたのは別の人?

    三成は勝者に貶められてるとは思うんですが、同時に今で言う発達障害グレーゾーンだったのかなと思うんですよ。融通きかない生真面目さと空気読めなさ、それなのに身内には甘い自分ルール、一部だけ突出した有能さ……。

    ところで誤字報告です。
    >なっあのかもしれないが → なった

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。

    あとがきのうんちくまで読んで頂ける様な方々には態々隠す必要無いと考え名前出してます。
    隠したのは知らない方がもし居たら多分調べるだろうな~調べれば色々見えてきて作品も含め楽しんで頂けるだろうな~と言う感じであえて隠しただけです。
    うんちく部分は読む読まないは読者様方にお任せですから^^

    三成は空気読めないとよく言われますが、私の考えとしては空気読めると思っています。
    勝者側にとって生真面目で空気読めないとした方が都合が良かったんでしょうね。
    三成らを中心とする文治派と、加藤清正・福島正則らを中心とする武断派は可成り対立しますので勝者側に居た武断派は三成を大いに貶めを行ったと思います。
    貶めないと裏切り者とも取れますしね。
    三成は非常に勘違いされやすいタイプの人物だったと言われます。
    しかし、敵方で最も対立した一人と言われる福島正則は「豊臣家の真なる忠臣は石田三成であった」と言う言葉を残しています。
    本音としては家康に味方したくなかったのかもしれませんが、生き残りを賭けて立ち回った結果が東軍なのでしょう。
    何を優先するかと言った部分で三成は秀吉の恩に報いると言う「義」を重んじた結果の行動だと思います。
    よく人望薄かったと言われますけど、三成に味方した者も多いです。
    「発達障害グレーゾーン」と捉えるのは凄く面白い切り口ですね。
    大昔の過去の人なので実際の事は中々解らないので色々と予想することは大変面白いです。
    他の方々のご意見を聞けるのは作品書く上でも有難いので非常に参考になります。
    この作品での三成像は既に固めているので、別作品で登場させる場合はご意見の方に寄せるのも面白いな~と感じました!!

    編集済
  • >秀吉て言えば最初に思いだつであろう
    →秀吉と言えば最初に思いだすであろう
    >島左近ほどの名士が部下なった
    →部下になった
    ですね

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    誤字報告感謝です。