応援コメント

第147話」への応援コメント

  • ええと、ちょっと気になる漢字がありまして。
    >龍蔵寺 → 龍造寺
    こちらは単なる変換間違いかと思いますが、次のが間違いなのか、何か根拠があるのか分からないのです。前話あたりから、何か気になってたんですが。

    >佐馬頭
    これ、前に出てきた武田信繁とか明智秀満とかが左馬助なんで左馬頭じゃないかなと思うのですが、将軍継嗣だと何か違うかもしれないので、どちらなのでしょう?

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    龍造寺は変換ミスです。
    確認して修正させて頂きます。
    義昭の官位は佐馬頭としておりましたが佐馬助になっているところありましたか?
    多分ミスだと思いますので確認します。
    ご報告感謝。

    追記です。
    確認したところ龍造寺が竜造寺に結構なっていました・・・
    佐馬助の方は探してみましたが見つけられませんでしたので改めてどこら辺にその間違いがあったか教えて頂けると助かります。

    編集済
  • 今川家、戦国大名家としては滅亡しただけで、当主夫妻は江戸の世まで生きるし、家系自体は明治まで続いたというのは結構不思議なこと

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    家康も若かったし、元主家を殺すのは憚られたんでしょうね。
    それに、早川殿(氏真の奥さん)の父である北条氏康は救援の兵を差し向け、薩埵峠に布陣したと言いますし、氏真が家臣の助命と引き換えに掛川城を開城したりと先々を考えると生きたまま北条に引き渡す方がメリット有だと見たのだと思います。
    その後は家康君は主家を裏切りまくってますけどね。
    何にしても氏真には主人公と同じく武将としての幸は無かったけど他の運はあったんでしょうね~

  • 何故失敗したか分かっている場合に
    どう歴史の修正力が影響を及ぼせるのか
    ここからの展開が楽しみです

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    まだ少し主人公外の話が続きますが、終わる頃に展開されていきます。
    どうなるかお楽しみください。