第7章1話 小鹿と青年への応援コメント
おっと( ˙꒳˙ ≡ ˙꒳˙ )
色々とまさかまさかの展開だあ!
コイツは目が離せないぜ( 👁‿👁 )
編集済
第6章4話 あなたのためじゃないへの応援コメント
脳と書いて(りせい)と読ませる。
りせいが………溶ける。然も兄の手で!?
(;''∀'')
訳:いいぞ、もっとやれ(やかましい)
作者からの返信
狼駄さま
ろろろろ、狼駄さん!
もっとやったら違うお話になっちゃう……!
落ち着いてください。このお話、レクイエムです。落ち着いて……!
……すみません、取り乱しました(ぜぃぜぃ)。
紙では推敲してたけど、ネット上で見ると謎の破壊力ありますね^^;
もういいです、殻を破ります!
作者根性見せますっ!
でも……これ以上この兄妹に任せたらえらいこっちゃになりそうなので……メル成分、はやく戻ってきてー(汗)。
【メル(少女)】「(はっ……!今、何かの声が聞こえた気がする……!)」
【カトリーナ(女優)】「メルー、私の衣装どこにあるか知らない?」
【メル(少女)】「あ、今ほつれたとこ直してます!すぐもっていきますからーっ(チクチク、セッセセッセ)」
…………まだ来ない( ;∀;)泣
第6章3話 剣士ふたりへの応援コメント
コメント失礼します。
ようやく最新話に追いつきました!
追いついたと思ったら、映画のような描写の戦いのあと、ハ、ハレンチなシーンが…
ドキドキしてしまいました。あんなことや、こんなことを色々と想像してしまって…
続きを楽しみにしてます!
作者からの返信
はちさま
最終話まで追いついてのコメント、本当にありがとうございます……!
そして、追いついた先がまさかのハレンチ回……すみません(笑)。
メルとアスターの世界にこんな展開持ち込んでいいのやらと思いつつ、でも、エヴァンダールとカトリーナを語る上で欠かせない要素なので入れちゃいました^^;
苦手な方はサラッと読んでね~って念じてます……(*´ω`*)汗
【メル(少女)】「えーっ、何なに?」
【パルメラ(商人)】「あかん!メルちゃんは見たらあかんで……!」
【メル(少女)】「きゃっ……!?パルメラさん、何を──(ジタバタ!)」
【アスター(剣士)】「……パルメラ。凝視しすぎだ……」
素敵なゴールデンウィークでありますように(*´ω`*)♪♪
第6章3話 剣士ふたりへの応援コメント
(; 'ω')ゴクリ
(; ・`д・´)ゴクリンコ
こ、この続きは何処で読めますか(シラフです)
作者からの返信
狼駄さま
ご感想ありがとうございます!
よいこのみなさんは、ここから先は立ち入り禁止──……と言いたいところですが、実は、次のエピソードも……(お口チャック!)。
【カトリーナ(王女)】
「──まったく。いつからこのお話は教育的指導が必要になったのかしら?」
【エヴァンダール(王子)】
「ふん。嘆かわしいことだ……作者の技量が疑われるな」
【アスター(剣士)】
「(……いや、おまえらのせいだ。おまえらの……っ!)」
賛否あるだろうと思って迷いましたが、やっぱり自分が書きたいものを書くって決めました。
苦手な方はサラッと読み飛ばしてください……ね?(汗)
【追伸】
近況ノートにもコメントありがとうございました!
https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093076523706641#comment-16818093076585082830
第6章2話 迫りくる凶刃への応援コメント
oh(´・ω・`)...
やはり来たか王子……
作者からの返信
狼駄さま
ゴールデンウィークにありがとうございます。いかがお過ごしでしょうか(*´ω`*)
ここにきて王子登場です♪♪
【エヴァンダール(王子)】
「ふふん。やはり俺がいないと始まらないようだな……」
【アスター(剣士)】
「(……。相変わらずの自信家だな……)」
【カトリーナ(王女)】
「さすがですわ、お兄様……っ」
エヴァンダールの登場で、どうなることやら^^;
追伸
近況ノートのコメントもありがとうございました(*´ω`*)
https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093076281668662#comment-16818093076284689303
第6章1話 強さの定義への応援コメント
どっかの元祖Newtypeが『後ろにも目を付けるんだっ!』と叱りつけるとこを思い出した。
言ってること無茶苦茶だよって煽る人多いのですが、むしろ自分は『いや、そうじゃね?生き死にの世界線なんだから』って思ってます。
13歳のアスター...……可愛いだろうな(ショタ趣味はないよッ!)
作者からの返信
狼駄さま
ご感想ありがとうございます。
お師匠様、要求がNewtype並み……!アスターのスペックならアリ……なのか?
【アスター(少年)】「バカ言うな。ひとが……気絶するまで……しごく師匠だぞ……(ボソッ)」
【ラウ(師匠)】「うん?まだ元気があり余ってますかー?いい度胸ですねー」
【アスター(少年)】「……っ!地獄耳……!」
クロードが逃げ出すのも、わかる気がするような……(*´ω`*;)笑
追伸
近況ノートへのコメントもありがとうございました(*´ω`*)
https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093076094009344#comment-16818093076113429814
第3章4話 逃亡奴隷③──発見への応援コメント
フレデリカさん、ツンデレが過ぎる笑
メルは愛されてて幸せですねー。誰かさんとは、こころがすれ違うばっかで、なっかなか報われないけど。うん、アスターのバカ。
作者からの返信
矢口こんた様
ご感想ありがとうございます。
アスターのバカ、に笑っちゃった( *´艸`)笑
メルは口が裂けても言えないでしょうね~(*´ω`*)
【パルメラ(商人)】「バカもバカ
大バカや!あいつはもうー!」
【ピエール(少年)】「パ、パルメラさん。もうケーキ4つ目……」
【パルメラ(商人)】「……おかわりっ!」
【ピエール(少年)】「えぇーっ!?」
【パルメラ(商人)】「これ食べたら、またメルちゃん探しにいくで~!」
……スタミナ補給(*´ω`*)??(笑)
第5章5話 円卓の家族への応援コメント
カトちゃん家族からボロボロに言われてますね。亡者への考えはさておき、ここは同情します。
いまのところ、どの人物も考えの変わりそうな要素がまったくないんですけど、このあとなにかデッカイこと起こるのだろうか。
作者からの返信
かつたけい様
第5章「魂解析(アナリス)」、ご愛読ありがとうございました。
確かに、カトリーナがボロボロに言われてますね。孤立しがちな子です^^;
メルやアスターがすれ違ってる一方で、今作は意見や考えをぽんぽん言うキャラが多いかもですね~。
【カトリーナ(王女)】「(あの金髪剣士、嫌い嫌い嫌い嫌い……!)」
【アスター(剣士)】「(……。すっごい圧を感じるな……)」
負けるな、アスター……!
明日があるさ(*´ω`*;)←?
第5章4話 舞台再演への応援コメント
メルちゃんすっごい
昔の少女漫画ならライバルのいじめや策謀が激化しそう
フレデリカさんのダメ出しは、はっと魅了された自分の気持ちを隠すため? それとも引き入れようとしてる? 役者の誰かになにかあった時に便利ですからね。
作者からの返信
かつたけい様
ご感想ありがとうございます!
メル、意外な才能発揮です(*´ω`*)
確かに、ひと昔前の少女漫画だったらいじめや謀略の嵐ですよね^^;
今、アスターも絶賛落ち込んでるので、これでフレデリカがいじめ役に回ろうものなら、このお話、お先真っ暗に……ゲフンゴホンエホン!(笑)
【フレデリカ(女優)】「ほら、根を上げない!次は腹筋100回!終わったら天幕の周り走り込むわよー!」
【メル(少女)】「ひ、ひぇ~!」
いじめ……じゃないよね??(*´ω`*)汗
第2章5話 旅立ちへの応援コメント
むぅ……。二人とも、相手のことをおもいあってるのにぃーーっ!
パルメラさんか、ジェイドさん。なんとか素直に気持ちを伝えられない二人を無理矢理くっつけてやってください(>_<)
作者からの返信
矢口こんた様
第2章「過去らからの来訪者」、
ご愛読ありがとうございました。
相変わらず、すれ違いばかりのふたりです……(汗)。
【パルメラ(商人)】「あぁもう、世話の焼ける~。しゃあない、うちらでメルちゃんとアスターのフォローするで!」
【ジェイド(剣士)】「──って、俺も……!?ふむ、まぁいい。恋のキューピッドみたいといったところだな……がっはっはっは!」
【パルメラ(商人)】「ここここ、恋の……っ!?あかん、やっぱ今のナシや……!」
恋のキューピッド……ならずのふたりなのでした(笑)。
第2章3話 旧知の仲への応援コメント
アスターが部下だと、ちょーっとやりにくそうかも……なーんて思っちゃいました笑
ジェイドさんのような隊長だからこそ、良かったのかもですねー。
メル、いまは誰からも、どんなアドバイスもうわのそらになりそうで心配(・_・;
自分の中のことなら自分でなんとかしなきゃかもだけど、ちゃんと戻って欲しいなぁ
作者からの返信
矢口こんた様
コメントと星、本当にありがとうございます!
アスターが部下なの、やりづらそうですよね(笑)。
このふたりのエピソードも、いつか書いてみたい気もします。
【ジェイド(剣士)】「そうそう、こいつが俺の部隊にいた頃にな──」
【アスター(剣士)】「……隊長。それ以上言ったら斬り捨てますよ」
【ジェイド(剣士)】「──って、まだ何も言ってないだろ!?」
【メル(少女)】「(ハラハラ、ハラハラ……)」
一触即発な予感……!?(笑)
第5章3話 無知の代償への応援コメント
カトさま、自分の周囲の者が亡者になっても、消滅させたれと平然と思えるのかな。
などと思ってたら、なんかとんでもない話がっ。
でも……私は嘘だと信じるっ(とりあえずは)。だって、そうでなかったらあのルリアさんのたおやかな笑みは一体なんだったのか。
作者からの返信
かつたけい様
ご感想ありがとうございます。
そうですね……。
自分の周囲の人が亡者になったらと思うとぞっとしますよね(´;ω;`)。
ルリアたちのことを信じてもらえるの、作者としては嬉しいです。
真相はいかに……(汗)。
【アスター(剣士)】「……っ! くそっ……!」
【ルリア(??)】「(ハラハラ、ハラハラ……)」
十字架(ロザリオ)からルリアの魂が現れていたら、心配そうに見てくれてるんだろうな。
第5章2話 希望の光への応援コメント
カトちゃんも劣等感から居場所なくて、脳が崩壊しないよう盲目的に従順になってしまってるのだろうか。
でも、それは兄妹間の話。
亡者を愛なく消滅させていいわけじゃない。亡者だってかつてはここの住人たちだったのだし。
さあ、乗り込んで来たぞアスターくん。
作者からの返信
かつたけい様
コメントありがとうございます。
「カトちゃん」に笑っちゃった。かわいい(笑)。
亡者もかつてはここの住人だった……。
その想いは、アスター自身もひしひしもっていると思います。
【侍女A】「ア、アスター様が天幕に乗り込んできましたわ」
【侍女B】「あら、噂にたがわずイケメン……!」
【侍女C】「きゃー、こっち見たわ」
【侍女D】「違うわ、こっちを見たのよ!」
【侍女(リーダー)】「あなたたち、仕事に戻りなさい!」
【侍女ABCD】「「はぁーい……」」
こんなコソコソ話があったとか、なかったとか……?(笑)
第5章1話 影の慟哭への応援コメント
いやだと言うのに剣を持たされ、
生まれだけで勝手に決められ、
自分はなに、自分はなに、
自分に自信なく自分を認められずもがくアスターくん、亡者に同じものを見てしまったのでしょうか。
メルちゃん、早く駆け付けてあげてっ。
安らいで消滅していく亡者を見れば、少しは心が落ち着くかも知れない。
作者からの返信
かつたけい様
5章「魂解析(アナリス)へようこそ。
アスター、前章に引き続き悩んでます。
早くメルが駆けつけてあげられるといいのですが……!(汗)
【フレデリカ(女優)】「メルー、衣装の仮縫いお願いー!」
【メル(少女)】「はーい!」
【ミラン(付き人)】「あ、メルさん。洗濯終わったら声かけてねー」
【メル(少女)】「はいっ」
【劇団員たち】「「メルちゃーん、こっちもお願ーい」」
【メル(少女)】「(パタパタ、パタパタ、パタパタ……)」
駆けつけてあげられると……いいのですが……?(汗)
第5章5話 円卓の家族への応援コメント
流石の王子も三人目となると
兄達に押され気味といったところか。
これで終わるとは思えぬ話の〆ですけどね。
作者からの返信
狼駄さま
ご感想ありがとうございます。
更新気付いてくださって嬉しいです……!
エヴァンダールも弟だったなぁって思い出すエピソードなのでした^^
【レオン(王子)】「おーい、エヴァンダール。このあと、兄弟で飲み直して親睦を深め──」
【エヴァンダール(王子)】「仕事があるので失礼します」
【レオン(王子)】「──って、おーい。冷てぇな」
【クリストフ(王子)】「嫌がられてますよ、兄さん……」
エヴァンダールがすっごく嫌そうな顔してたのは、ここだけの秘密だったりして……(笑)。
第5章4話 舞台再演への応援コメント
ほぅ………メルちゃんの才能開花ですな。
そりゃあフレデリカ的には、正直嫉妬も在りつつ
でも才能があるのを認め、増々熱が入るといった処か。
ところで我等は作品という舞台を作っている訳ですが
その中にさらにお芝居を入れるって、実は結構難しいかも?
って思いました。
作者からの返信
狼駄さま
ご感想ありがとうございます!
メル、意外な才能を発揮しました(*´ω`*)笑
物語の中にお芝居をいれるの、ちょっとしたチャレンジです( *´艸`)笑
BGMだと思って楽しんでもらえたら嬉しいです(*´ω`*)♪♪
【フレデリカ(女優)】「そこの台詞回しがちがーう!そこはもっとガーッとするのよ、ガーッと!」
【メル(少女)】「ひ、ひぇ~……!」
……ある意味、アスターよりスパルタな演技指導だったりして??(*´ω`*)
追伸
近況ノートへのコメントもありがとうございました♪♪
https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093075286746321
第1章5話 沈黙の刻への応援コメント
フレデリカが見てる前で、てっきり魂送りを披露するかと思ったら、あれ? どうしたんだろ、メル……杖がダメなのか、なにか足りないのか(>_<)
フレデリカさん、奴隷って見下す感じかと思ったら、いい人ですねー
作者からの返信
矢口こんた様
続編『葬送のレクイエム』へようこそ。
本当にありがとうございます(*´ω`*)
フレデリカの前で魂送りを披露するかと思いきや──(・・;)))
~もしも魂送りが成功していたら~
【メル(少女)】「聖なる浄化の焔(フェアリー・シャイン)ー!」
【アスター(剣士)】「メル、……よくやった」
【マネージャーの青年】「亡者たちの魂が浄化されてく……!すごいや、あの子!ねぇ、フレデリカ。……フレデリカ?なに、プルプルしてるの……?」
【フレデリカ(少女)】「……っ!花形女優(トップアイドル)の私より歌と踊りで目立つなんて、どういうことー!?ちょっと、マネージャー。なんとかしてよ!」
【マネージャーの青年】「……って、言われてもー!?」
ライバル心バリバリのフレデリカなのでした……(*´ω`*)汗
第5章3話 無知の代償への応援コメント
うっわァァ………。
きっつい話来ましたねぇ………。
そう、なんだよね。亡者の出自って………あれ?
自分が失念してるだけかなあ………って思ってました。
まあファンタジーでは割合、シレッと出てくる存在だから
そんなもんかなあ位の処もありましたけど。
作者からの返信
狼駄さま
コメント、本当にありがとうございます。
前作(外伝も含めると前々作?)ではストーリー上、カットした構想がやっと出せました(*´ω`*)
アスター、かなりショックだったと思います……(汗)。
【カトリーナ(王女)】「……何よ、文句があるなら言ってみなさいよ!」
【アスター(剣士)】「…………」
【カトリーナ(王女)】「な、何か言ったらどうなのよ!(汗)」
【アスター(剣士)】「…………(←聞こえてない)」
かなりショックだったと……もしもーし、アスターくん……?
追伸
活動報告へのコメントもありがとうございました(*´ω`*)
https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093074929057910
編集済
第5章2話 希望の光への応援コメント
兄妹を比較する……1番親としてやっちゃいけないことなんだよそれは。
ま、親も所詮人間だから完璧な奴なんかいないんですが。
って、自分の書く作品の親がロクなのいないんだよなぁ……( -᷄ω-᷅ )
そういう意味での希望の光なのですね。
作者からの返信
狼駄さま
ご感想、本当にありがとうございます。
兄妹の比較は、なかなかせつないものがありますよね。
〉って、自分の書く作品の親がロクなのいないんだよなぁ……( -᷄ω-᷅ )
ローダくんたちも苦労してま……すね?^^;
【メル(少女)】「ローダさんたち、よしよし~」
【アスター(剣士)】「……。(こいつにいたっては、親すらいないんだよな……)」
【メル(少女)】「……?アスター、どしたの?」
【アスター(剣士)】「……いや(ふい)」
【メル(少女)】「??」
追伸: 活動報告へのコメントもありがとうございました(*´ω`*)
https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093074464970422#comment-16818093074476228140
第5章1話 影の慟哭への応援コメント
待ってました!
アスター君、本当は戦いなんかしたくないのだよねえ………。
ルリア、よき友人であったクロード、そしてメルが
いたから戦えていたのに………(´Д⊂ヽ
作者からの返信
狼駄さま
コメントありがとうございます……!
おかげさまで再始動しました。
正直、焦る気持ちもあるけど、徐々にペース取り戻していきたいと思います(*´ω`*)
アスターにとってルリアやメルたちの存在は大きかったんだなぁって、改めて感じるエピソードになりました。
第5章「魂解析(アナリス)」──物語にとっても大切な章の開幕です(*´ω`*)
【アスター(剣士)】「ゆっくりペースなのはいいが……。俺、いつになったらこの修羅場抜けられるんだ……?」
【作者】「ご、ごめんて(汗)」
う、うーん……。
アスター、ごめんね……?(*´ω`*)汗
第4章6話 心の種への応援コメント
後ろ向きの木はおっきく育ってしまったら、一気にセイヤッでぶっこ抜けばいいんですねっ。なるほど。
ハゲメルちゃん、参考にするようにっ。
シィナちゃんの強メンタル習得方法、良いですね。
でも私は超々高所恐怖症なので、綱渡りはさせられることになったら逃げ出しちゃうかも。観覧車で発狂して幼い子供に引かれてましたから。
とにかく、ハゲメルちゃん頑張れっ!
次世代魂送りに負けるな!
作者からの返信
かつたさん様
【メル(少女)】「うわーん!まだハゲてない……です!(泣)」
【フレデリカ(女優)】「いや、『まだ』って……ハゲる予定あるの?」
【メル(少女)】「そんなの、誰にもわからないじゃないですかっ。フレデリカさんだって……」
【フレデリカ(女優)】「ふふん。おあいにくさま。そういう美容健康法はバッチリなのっ。だてに女優(アイドル)やってないんだから」
【ミラン(付き人)】「……とか言いつつ、たまに育毛剤の広告とか、食い入るように見てるよね。もしかして気にして──」
【フレデリカ(女優)】「……っ!ミランは黙って!(恥)」
【メル(少女)】「……!?(ドキドキ)」
知られざる秘密がここに……(*´ω`*)汗
ちなみに、このシーン書いてるとき私も抜け毛ひどくて、シィナの言葉が全部自分にブーメランしてたのは……ナイショです(笑)
第4章5話 戦う覚悟への応援コメント
ゾウやライオンと旅。
大変だけど、アスターくんがいてもっと前向きな旅だったら楽しかったかも。
フレデリカさん、ストイックな努力屋さんですねー。
言ってること共感しますっ。
かつた「そうなのよお、自分が良いとおもって書いてもクソミソ言われてチックショーーっ、もうほんならじぶんがんばった思いたいろれー」
メル「か、かつたさん酔ってる?」
かつた「シラフよ」
作者からの返信
かつたけい様
かつたさん、シラフなんだ!( *´艸`)笑
メルがツッコんでるのがかわいい(笑)。
アスターと一緒だったら、ゾウとライオンの旅もウキウキだったかもしれませんね(*^^*)
【メル(少女)】「アスター、見てください!あっちにゾウとライオンが……!」
【アスター(剣士)】「わかった。わかったから。あんまりはしゃぐと転ぶぞ」
【メル(少女)】「はーい!」
……うん?
幼稚園児と保護者の会話……?(*´ω`*)汗
第4章4話 主君と臣下への応援コメント
そういう技術体系が出来た以上は、あっと言う間に広まりそうですね。
亡者の魂も救える技術なら良いのに。
…すみませんなんか同じコメントばっかり。
作者からの返信
かつたけい様
いえいえ、コメント嬉しいです!
この辺りは、同じテーマが続いてるので……(汗)。でも、それだけアスターにとって大事な場面なんだと思います。
【エヴァンダール(王子)】「ふふ。それだけ俺の技術が素晴らしいってことだな」
【カトリーナ(王女)】「兄様の技術ですもの。ふふ、うふふふふ……」
【ジェイド(騎士長)】「(……。読者様のコメントに鼻高々になってるな……)」
亡者の魂も救える技術ならよかったのですが、実際は……(*´ω`*)汗
第4章3話 「助けて」への応援コメント
仮に飲んでも決して美味しくないビールですよね。
アスターくんが背負い込むことではないとはいえ。亡者にも思いのあること知ってしまうと。
亡者の構成を解析して安らげるところへ送れる魔術があればよいのですけど。
作者からの返信
かつたけい様
ご感想ありがとうございます。
そうですよね。もしアスターがお酒飲む方だったら、逆にヤケ酒してた気もします……。
【パルメラ(商人)】「これが飲まずにやってられるかーっ!うぃーっく!」
【ピエール(少年)】「パルメラさん、もうやめよーよ。いくらメルもアスターさんもいなくなったからって……(ハラハラ)」
……別のところの宴が盛り上がっているよう……です(*´ω`*)??(笑)
第4章2話 殲滅の宴への応援コメント
アスターくん主観なので兵士たちが地も涙もない感じですが、どれだけ世界が亡者に脅かされてること考えると私には何も言えないのです。ゾンビ映画のゾンビのようなものだと思うと。
でも、亡者の送り方へのこだわりは、すなわちルリアさんへの思い出でもあるので、アスターくんには辛いわよね。
作者からの返信
かつたけい様
ご感想ありがとうございます。
そうなんですよね、兵士たちの側からすると「なんで亡者を倒しちゃいけないんだ」ってなりかねない……。どちらが正しいというのは、私もわからないです(*´ω`*;)
【ジェイド(騎士長)】「ぜぃっ……はぁっ……。これがこの国の戦い方だ!」
【兵士】「騎士長~、大丈夫ですか?息上がってるッスよ。……年?」
【ジェイド(騎士長)】「ななな何っ!?失敬な。俺はまだ三十代だ……!」
【兵士】「えぇっ!?でも、見かけがおっさん……」
【ジェイド(騎士長)】「何ーっ!?」
この後、ジェイドさんのすすり泣きが響いていたとか……いないとか(笑)。
第4章1話 過去からの問いかけへの応援コメント
アスターくんはなぜ亡者と戦うのだろう。
明確な理由を導けず宿題になりましたが、きっと一年前に同じ質問された時より明るく前向きな理由が導けると思います。はっきり言葉に出来ずとも良いのでは。
私は、なぜ物語を書くのだろう。
読んでくれる人がいるから?
じゃあ一人もいなかったら?
絶対に一人もいない、とわかってるなら書かないかも。
作者からの返信
かつたけい様
4章「殲滅の宴」にようこそ(*´ω`*)
コメント、本当にありがとうございます✨
アスターが戦う理由、ルリアと話していた当初とは変わってきているかもしれませんね。
明るく前向きな理由が見つかるといいなと思います(*´ω`*)
【アスター(剣士)】「なぜ物語を書くのか、か……。難しいものだな」
【ルリア(謡い手)】「そうかしら。案外、簡単なことかもしれないわよ?」
【アスター(剣士)】「……?」
【ルリア(謡い手)】「答えはきっと、自分の中にあるもの。誰かのためじゃなくて、自分だけの理由……きっと見つかるわ」
【アスター(剣士)】「……それ、俺に言ってないか?」
【ルリア(謡い手)】「ふふ。バレた?」
【アスター(剣士)】「……(ぷい)」
作品を生み出したいって思うとき、それを受け取りたいってひとも、世界のどこかに必ずいる──そんなことを聞いたことがあります。
かつたさんの物語を待っているひとがいますね(*´ω`*)
私も美夜子ちゃんや早苗ちゃん、大好きです(*^^*)
第4章6話 心の種への応援コメント
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙
と、尊い(涙、なお、ただいま帰宅中。
電車から車に乗り換え駐車場にて)
自分に言われた気がした。
『初めのうちは好きで書いていた筈だ。それなのに見えるお客さんの拍手が欲しくて仕方ない自分に変わってしまった……』
あと自分もね、仕事ヘタレでいつも
ビクつきながら働いてます。
さもそれが当然という態度で。
神回だわ、染みたわぁ…⸜(*ˊᗜˋ*)⸝
作者からの返信
狼駄さま
お仕事お疲れさまです!
神回認定✨やったー゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚
フレデリカもシィナも、巡業公演組は強い子が集まってる気がします。
亡者と戦うわけじゃないけど、何かと戦ってきた子たち。
そんな子たちが登場する4章「殲滅の宴」でした(*´ω`*)
【シィナ(少女)】「あはは、狼駄さんも考えすぎ?そんなに考えすぎると──」
【メル(少女)】「わわわわ!シィナさん、ストーップ!(汗)」
【シィナ(少女)】「??」
頭の中のお客さん(読者様)の笑顔、私も描いていきます(*´ω`*)✨✨
追伸
活動報告へのコメントもありがとうございました!
https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093073095110329#comment-16818093073102886943
編集済
第4章5話 戦う覚悟への応援コメント
パルメラさん、やっぱええお人やわぁノω・、) ウゥ・・・
アナタが頑張りたい理由……深い……
当たり前だけど……
フレデリカ「アナタは何故小説を書いているの?」
狼駄(50)「どうしてもローダを世間に出したくなったからです」
カクヨム初めは48歳でしたけどね( ˙꒳˙ )
本来なら夢を追って諦める歳です。
でも48年分の積み重ねで
ようやく書けそうな気になりました。
ちなみに大器晩成型らしいんで、その時を頑張って待ちたいと思ってます。
作者からの返信
狼駄さま
50個目のご感想!キリ番おめでとうございます(*´ω`*)!!
(そして、ありがとうございます✨)
ローダくんたちのお話は、48年分の集大成なんですね。キャラたちを世に出したい気持ち、わかります。
【フレデリカ(女優)】「それがあなたの立つ舞台なのね……。なら、一度立ったからには、やり遂げるのね」
【ミラン(付き人)】「『その想い、全力で応援するわ』って言ってるんだよ」
【フレデリカ(女優)】「──って、ミラン!私の通訳をするの、やめなさい!(照)」
執筆楽しんでいきましょう(*^^*)♪
追伸
活動報告へのコメントも、本当にありがとうございました!
https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093072984300425
第4章4話 主君と臣下への応援コメント
成程( ˘꒳˘ )
不死鳥の解釈の仕方、これは見事
だけどそこで軟弱な王子……(っ`꒳´c)ギリィ
作者からの返信
狼駄さま
ご感想ありがとうございます!
軟弱な王子……(>_<)クゥッ!!
ここに関しては、外伝を読んでるか否かで評価分かれるのかも……って、ちょっと思いました(*´ω`*;)
そういう意味でも、あの外伝は意味あったのかな……なんて^^笑
【エマ(魔術師)】「くっ……!クロード様。あの男、ぶちのめしてきていいですか?」
【クロード(剣士)】「……やめておけ。返り討ちに遭うぞ」
【エマ(魔術師)】「なっ……!?」
ジェイドさん、なにげに超強いのです……(*´ω`*)汗
【追記】
活動報告の方もお返事しました。ありがとうございました(*´ω`*)!!
https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093072838047028#comment-16818093072868282282
第4章3話 「助けて」への応援コメント
( ˊ࿁ˋ )あぁ…
何だろ、魂送りとは本来迷える亡者を天に
誘う御業
でもこれは魔物のように無理矢理殺られたって
感じがしますな。。
作者からの返信
狼駄さま
ご感想ありがとうございます……!
魂送りとは似て非なる技が出てきてしまいました(・・;)。アスター、ショックだったと思います(>_<)。
【兵士】「アスター殿、食べないんですかー?この燻製肉もらっちゃいますよー」
【アスター(剣士)】「……。…………食べる」
あれ?元気……?(*´ω`*)汗
第1章2話 場違いな休日への応援コメント
「俺が渡しても受け取らないだろう」
って?
かっこえ!アスターやり方かっこえ!
作者からの返信
ナカナカカナ様
ご感想ありがとうございます。
褒めてもらってアスターも喜んでます……多分!!(←表情変わらないからわかりづらい。汗)
【ピエール(少年)】「アスターさんなら、ハードボイルド探偵役もやれるんじゃないっすか?」
【パルメラ(商人)】「なんや、おもろそうやな。アスター、やってみ?」
【アスター(剣士)】「……なんで俺が……」
【パルメラ(商人)】「雇い主命令やっ!ほら。証文、サインしたやろ?」
【アスター(剣士)】「──ったく。調子にのって。……あぁー、『俺はハードボイルド探偵アスター・バルトワルド。……。……。……。……。……。……。……。……。……。……。……。』」
【パルメラ(商人)】「──って、なんも進まんがなーっ!!」
【アスター(剣士)】「……。暇だったから、ひたすら素振りしてた」
【ピエール(少年)】「……アスターさんにモノローグやらせんのが間違ってるな……」
アスター目線にしたら、何も進まなそう(*´ω`*)汗
第4章2話 殲滅の宴への応援コメント
ン?!
謳い手とはまた違う力?
ローダ「リイナ、亡者を送る謳い手とやらが不足してるらしい……お前の」
皆『ヤメレッ!!!』
作者からの返信
狼駄さま
コメント、本当にありがとうございます。
ここにきて魂送りとは違う力の登場です。どうなることやら……(*´ω`*;)
【メル(少女)】「(まままさか、リイナちゃんも魂送りを……!?ピピピ、ピーンチ!)」
【アスター(剣士)】「……どうした、メル」
【メル(少女)】「はわわぁぁぁああ!?」
【アスター(剣士)】「??」
メル、ヒロインの座がピンチ……だったりして(*´ω`*;)汗
第4章1話 過去からの問いかけへの応援コメント
違う違う、そうじゃ、そうじゃなーい(どした?) ルリアさんも着飾っていたのだろう。でもやる事のベクトルがまるで違う(˘ω˘ ≡ ˘ω˘)
作者からの返信
狼駄さま
アスターの心の声を代弁していただいてありがとうございます……!
ルリアも戦場にしてはきれいにしてたと思いますけど、カトリーナとは方向性が違いますよね^^;
【カトリーナ(王女)】「あら、やだ。化粧が落ちてるわ……(パフパフ)」
【アスター(剣士)】「……(ジト……)」
ある意味、ルリアさんの方が男前……?(笑)
【追伸】活動報告へのコメントもありがとうございましたo(^-^o)(o^-^)o
https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818023213927314631#comment-16818023213950580072
第3章7話 一縷の望みへの応援コメント
昔の仮面ライダ●は、強い敵が現れるとすぐ喫茶店のマスター
と埼玉寄居町に行って浅間の鉄球みたいの蹴って特訓したんです。
今がその時っ
フレデリカ「私が喫茶店のマスターかっ」
メル「魂送りになんで鉄球蹴るのっ」
作者からの返信
かつたけい様
コメントありがとうございます…!
仮面ライダ●の喫茶店(笑)。
マスターのフレデリカにこき使われてるミラン青年が目に浮かびます( *´艸`)笑
【アスター(剣士)】「……っていうか、仮面ラ●ダー役は俺だろう」
【エヴァンダール(王子)】「いいや、俺だな」
【ジェイド(騎士長)】「えーいっ、まだまだ若いのには負けん。肉弾戦なら俺が──」
【アスター&エヴァンダール】「却下!!」
【ミラン(付き人)】「……あのぅ、僕は……?」
青年たち(?)が大挙して押し寄せてきた……!(笑)
第3章6話 褐色の双子への応援コメント
こんな、いきなり踏み絵をやらされるとは。
……メルちゃん一緒に来てたら、それはそれで大変なことになってたかも。因縁ふっかけられて連れ去られたり。
作者からの返信
かつたけい様
かつたさん、鋭い……!
実はアイディア段階では、メルも一緒に王都に来る世界線もあって、メルが連れ去られたりもしてました^^;笑
【ジェイド(騎士長)】「あと、あれだな。お蔵入りしたアイディアの中には、交易町リビドにエヴァンダールも滞在してて、足枷付きのお嬢さんと出会うっていうエピソードもあったみたいだな」
【エヴァンダール(王子)】「……何?ということは、出番が減ってるじゃないか。どうしてくれる」
【ジェイド(騎士長)】「まぁまぁ。そう単純な話じゃないから。むしろキャラが減ってスポットライトが──……いや、これ以上は野暮だな。やめておこう」
これでも登場キャラは減ったのです。減ったのです……よ?(*´ω`*)汗
第3章5話 バラの都への応援コメント
亡者が家族を襲ったら、もうそんなこと言ってられないはずですよね。
まあ圧政への反逆ということかも知れませんが。
作者からの返信
かつたけい様
ご感想ありがとうございます。
そうなんですよね、王都の人たちにとって、亡者はどこか遠い存在なのかも。
それよりも直近で自分の身に降りかかってくるものの方が大事なのかもしれませんね(^^;
【アスター(剣士)】「(イライラ、イライライラ……)」
【ジェイド(騎士長)】「あー……。抜くなよ、アスター?」
城に着くまでに刃傷沙汰が……!
いや、信じてるよアスター。信じてる……よ?(*´ω`*)汗
第3章4話 逃亡奴隷③──発見への応援コメント
フレデリカさんそんな理由で探してたのか。てっきり奴隷管理局がメルちゃんになんかしようとしてる噂を聞きつけてライザさん出しぬこうとしてるのかと思った。
しかしメルちゃんの周囲は温かな人物が集まりますね。
とりあえずは、フレデリカさんの胸で泣けるだけ泣こう。
メル「サインのお返しに胸に鼻水サインー」
フレデリカ「やめてーーこの服高いっ」
作者からの返信
かつたけい様
ご感想ありがとうございます。
フレデリカは奴隷管理局云々にはノータッチなのでした(*´ω`*)笑
メルは本当に、ひとに恵まれる子です。かつたさんやみなさんにもo(^-^o)(o^-^)o
(その前の不遇からの落差が激しい……笑)
~その後のミラン青年~
【ミラン(付き人)】「(──って、なんで僕がフレデリカの服洗う羽目に……。──げ。鼻水ついた……!)」
マネージャーもラクじゃない……のです(*´ω`*)??(笑)
第3章3話 逃亡奴隷②──捜索への応援コメント
あらやだライザちゃんっ
そうならそうと最初に言ってくれれば良かったのにっ
お前が奴隷になれとか行かず後家とか散々罵倒しちゃった
作者からの返信
かつたけい様
行かず後家ー!
思わず「言ってたっけ?」と。
笑いました(笑)
【アーサー(部下)】「ライザちゃん、ワーカホリックだからなぁ」
【ライザ(課長)】「課長と呼べ、課長と。あと誰が婚期逃すだぁ!?」
【アーサー(部下)】「だって、おしとやかさの『お』の字もないし。そりゃ、奴隷ちゃんじゃなくて男も逃げるって~」
【ライザ(課長)】「(……っ!そうなの?そうなのか?)」
【部下たち】「(すげぇ、アーサーさん……!ライザ課長に、あんなにズケズケ言ってる……。……ゴクリ)」
その後数日、ライザちゃんがおとなしかったとか、そうじゃなかったとか……(*´ω`*)汗
第3章2話 逃亡奴隷①──追跡への応援コメント
逃げろ、逃げるんだメルちゃん
パルメラさんならなんとかなるっ
この女課長、騙して奴隷になる証文書かせたいですね。
騙されただけで仕える相手なんてどこにもいないわ、とか訴えても、仕える相手いないなら国家のものになるんですよねー
作者からの返信
かつたけい様
騙して奴隷になる証文を……!
なつかしいの、キターッ゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚
あのときのメルはがんばりましたね……!
~どこかの平行世界にて~
【アスター(剣士)】「だからあれほど文字を覚えとけって言ったんだ」
【ライザ(女)】「ふん。文字など覚えずとも、実力で枷をとってやります。──アーサー!」
【アーサー(青年)】「へぃへぃ。持ってきましたよぉ、器具──って、ライザちゃん。これ反則じゃね?」
【ライザ(女)】「国家の前に反則も何もあるかっ」
【アスター(剣士)】「(……っ!強い……)」
……アスターいらずの奴隷ちゃん、ここに誕生……?(*´ω`*)ソンナバカナ…
第3章1話 前触れへの応援コメント
ぽっかり胸に大穴の空いたメルちゃん。
気持ちは分かりますー。
追う
待つ
忘れる
やっぱり忘れられっこないし、追いかけるしかないかも。
作者からの返信
かつたけい様
ご感想ありがとうございます。
やっぱりその3択になりますよね……(*´ω`*;)
〉パターン①→→【メル ハ 追イカケタ!】
【メル(少女)】「アスター!……あぅ!ズザザザザー……!」
【ピエール(少年)】「メル、大丈夫か!」
【メル(少女)】「鼻っ面擦り剥いたぁ……(泣)」
【ピエール(少年)】「……っ!うん、そっか……!(汗)」
【パルメラ(商人)】「(……。王都までの道のりは遠いな……)」
〉パターン②→→【メル ハ 待ッタ!】
【メル(少女)】「ラララ~。いつの日か王子さまが~♪♪」
【ピエール(少年)】「はっ……!白雪姫が呼んでる。もしかしてオレのこと!?」
【パルメラ(商人)】「──って、やめんかーいっ!(ズビシィッ!!)」
〉パターン③→→【メル ハ 忘レヨウトシタ!】
【メル(少女)】「アスター……。しくしくしく……(泣)」
【ピエール(少年)】「──って、全然忘れられてないじゃんかーい!(ガビーン!)」
【パルメラ(商人)】「(……あかん。ピエールがついにツッコミ始めた……)」
どれも前途多難……ですね(*´ω`*;)??
第3章7話 一縷の望みへの応援コメント
フレデリカさん
ちょっと天然入っていそうだけど
良い人だった✨
作者からの返信
狼駄さま
ご感想ありがとうございます!
フレデリカ、天然疑惑……あれ(*´ω`*)??
天然はメルひとりかなぁと思っていたら、最近はアスターに疑惑かかり、フレデリカにもかかり……。
このお話、天然さんしかいないのかしら(*´ω`*;)汗
話は変わって、AIイラスト、本当に心からありがとうございました( ;∀;)嬉シイ✨✨
活動報告へのコメントもとっても嬉しかったですo(^-^o)(o^-^)o
【パルメラ(商人)】「アスター、ちょっと若くなったんやない?」
【アスター(剣士)】「若……(ガーン)」
【ピエール(少年)】「ほんと、かっこいいよな~。で、メルはちょっと大人っぽくなったよな。……かかか、かわいいぜっ」
【メル(少女)】「えへへへ……嬉しいな」
【パルメラ(商人)】「狼駄さん、ほんまおおきになー!」
【メル&ピエール】「ありがとーっ!!」
【アスター(剣士)】「……(ぺこ)」
https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818023213812492601#comment-16818023213830237872
第3章6話 褐色の双子への応援コメント
うわぁぁぁ(;´'-'`)ウワァ
愛剣もパートナーも強制的に。
後戻りは出来んぞ?ってか?
リンちゃん、( > д <)╱💦ドウナッチャウノ〜
作者からの返信
狼駄さま
そうなんです……!
愛剣もパートナーも( ;∀;)
ダブルパンチ……あ痛たた💦
(そして、コメントいただいて初めて二重苦だって気付きました←。アスター、ごめんて(つд⊂))
【メル(少女)】「狼駄さん、作者の名前のとこ、気付いてくれてありがとー!」
【フレデリカ(女優)】「由希つばさっていうのを消したのね。どういう心境の変化なのかしら?」
【メル(少女)】「んーっとね、実は作者が『小説家になろう』さんで連載してたときのペンネームなんだって。でも、もう一年以上使ってないから、カクヨムさんとかでは『深月(みづき)』で統一しようかなってなったみたい」
【フレデリカ(女優)】「……なるほど。まぁ、深月っていうのもフリガナふってないと読みづらいしね」
【メル(少女)】「そんなこんなで、ひとまず『深月(みづき)』にするからよろしくお願いしまーす!」
【フレデリカ(女優)】「──っていうか、こんなところでやってないで、活動報告とかで書きなさいよ……」
【作者】「……はっ!確かに……!」
……ということで、近々、活動報告にも転用させていただくかもです(*´ω`*)笑
相変わらず中身は変わってないので、引き続きよろしくお願いします(*^^*)
第3章5話 バラの都への応援コメント
うわぁ(;´'-'`)ウワァ
何か嫌な話になりましたな
国家転覆の言い掛かりなんだろうけど
まさか亡者がナ〇シ△の蟲達のような
扱いになるとは。
っていうか社会平等を訴えるなら
先ず奴隷制を辞めれって言いなさいな
絶対( 'ω'ウソダ)
作者からの返信
狼駄さま
いらっしゃいませ(*´ω`*)
雲行きが怪しくなって来ましたね……(汗)
メルやアスター視点だと社会情勢的なことはあまり語られないので、ジェイドさんが登場してならではのエピソードかなぁと思います。
【アスター(剣士)】「ナ○シ△の蟲か……言い得て妙だな」
【ジェイド(騎士長)】「何をぼやいてんだ、アスター?」
【アスター(剣士)】「……こっちの話です」
奴隷制度は社会的不平等の極みかもですね(*´ω`*)汗
第3章3話 逃亡奴隷②──捜索への応援コメント
いやいや(ヾノ ̄▽ ̄)
言葉足りんねん、君ら。
さあ、いよいよ足枷が外れて素早さ+100
位のリンちゃんが……ってそんな単純な話じゃないのよට ̫ට ;
作者からの返信
狼駄さま
ご感想ありがとうございます!
ほんと、なんで言葉足りないひとたちばかりなんでしょうね……いったい誰に似たのやら( ̄▽ ̄;)←え
【アーサー(部下)】「ほんとにねー。ライザちゃんったら仕事はできるのに、言葉選びが幼児並み……」
【ライザ(課長)】「アーサー、聞こえてるぞ!無駄口たたいてないで、さっさと小娘を捜しにいってこい!」
【アーサー(部下)】「はぁーい」
このふたり書いてるの、地味に好きだったりして(*´ω`*)笑
第3章2話 逃亡奴隷①──追跡への応援コメント
アスター、プレゼントなんて
良いとこあるやん( ´∀`)σ)Д`)ウリウリ
そんなことを言ってる場合じゃなかった……
作者からの返信
狼駄さま
いらっしゃいませ(*´ω`*)
いつも本当にありがとうございます。
アスターのプレゼント、注目してくれて嬉しい(*^^*)。狼駄さんにウリウリされてるアスターを想像して笑っちゃいました(笑)。
【アスター(剣士)】「(こいつが素直に服受け取るなんて、出会った頃からは想像もつかないな……)」
【メル(少女)】「(よし……!ギルドのお手伝いのお金貯めてアスターの好きなもの買ってお返ししようっ。えーっと、前に蒸し鶏の香草焼き、おいしそうに食べてたから……!)」
……素直、に……(*´ω`*)??(笑)
第2章5話 旅立ちへの応援コメント
気持ちのすれ違う二人やのう。
どっちも相手を思えばこそ。
でも……
アスターが悪いっ!
だって、メルちゃんのためだろうとも、メルちゃんが辛く落ち込む気持ちになるに決まってるじゃん
いまからでも引き返して馬車でパルメラさん家の壁を砕き入って、
アスター「メル、来いっ!」
メル「うん!」
パルメラ「壁は弁償してな」
作者からの返信
かつたけい様
アスター、ほんと罪作りですよね……。まぁ、メルに言ったところで、結局ふたりとも譲らなくて同じ結果になった気がしますが……(*´ω`*)汗
それにしても、このSSも笑いました!
いつか本編で書きたい……──
【パルメラ(商人)】「うちの壁をかち割ろうなんて、ずいぶんな真似するなぁ、作者(指の骨パキパキ鳴る音)」
【作者】「に、逃げろー!(汗)」
(※作者不在のため、本日の更新はありません←予定どおり)
また明日、更新します!
かつたさんのところにも遊びにいかせていただきますね(*´ω`*)
第2章4話 「いってらっしゃい」への応援コメント
アスターは確かに凄いけど、
メルちゃんが同じくらい凄くならなくていいじゃない。
お仕事仲間なら同じレベルじゃないと厳しいけど、お仕事仲間じゃないし。
好きだから一緒にいる。でいいのに。
アスターが「メルちゃん好きじゃーーーーー」って言ってしまえばいいのよ。
ほら、言ってみなさい。
アスター「メルっ、好きじゃーーーーーーーい」
メル「……こ、こんなのアスターじゃない」
作者からの返信
かつたけい様
ご感想ありがとうございます(*´ω`*)
これ、マックで読んで噴き出しました!(笑)
久しぶりにめかまじょ読んだみたいでツボッた(笑)
【アスター(??)】「メルっ、好きじゃーーーーーーーい」
【メル(少女)】「はっ…!あなたは早苗ちゃん!?」
【アスター(少女)】「はっはっは!バレたか!どや、うちの変装術はっ。完璧やろ!?これで今度の日曜、美夜子にナンパ仕掛けて──」
【美夜子(少女)】「──って、何する気ーっ!?」
めかまじょ面白いよ♪♪
気になった方は作者名様をタップしてGO(*´ω`*)!!(笑)
第2章3話 旧知の仲への応援コメント
律儀な隊長さん。
ルリアの名が会話に出た瞬間、私がドキッとしたんですが、ついでメルちゃんもドキッ。
まあ、そうもなりますよね。
メルちゃんの自己肯定感をぐらり揺らがす一人ですから。
「他人事」へのルビは合ってますか。
正しかったらおせっかい申し訳ありません。
作者からの返信
かつたけいさま
ご感想ありがとうございます。
傘を返しにきてくれた隊長さんです(*´ω`*)。……まぁ、それ以外にも目的はありそうですが^^;
ルリアの名前に、メルがドキッとしてましたね。かつたさんもですか……お仲間(*´ω`*)チガウ??
【メル(少女)】「(ドキドキ、ドキドキ……)」
【ジェイド(剣士)】「なんだ、嬢ちゃん。腹でも痛いのか?」
【メル(少女)】「な……なんでもないですっ」
【アスター(剣士)】「??」
……男性陣は気付かず(*´ω`*)汗
編集済
第2章2話 弁償への応援コメント
30代の大男のウインク……ちょっと、可愛いかも。
アスターは似合いませんね。
ともかく、優しい人でよかった。
当たり屋みたいなのもいますからね。
そして大目玉食らう二人。
パルメラの小言が浮かびます。
作者からの返信
かつたけい様
アスターのウィンク、想像しちゃった!めっちゃ笑いました(笑)
イケメンでもウィンクって似合わないんだな~。勉強になりますっ(←何の?)。
【アスター(剣士)】「(パチ……パチッ、パチッ!)」
【メル(少女)】「(あわわわ……アスターが対抗心燃やし始めた!?どうしよう、ピエール……!)」
【ピエール(少年)】「(アスターさん……!アスターさんはそのままでも十分男前だからっ。はやまっちゃダメだぁぁ……!)」(←?)
【アスター(剣士)】「(……。目の中に砂が入ったな……)」
……強風注意報が出ていたそうな(*´ω`*)笑
第2章1話 主人でも奴隷でもなく……への応援コメント
自身の存在意義に揺れるメルちゃん。
戦友、恋人、はっきりしていればそれを理由に堂々と一緒にいられるのに、どれでもない。せめて魂送りさえ出来れば……
そんな悩むことではないのだけど、メルちゃんからしたらアスターに「じゃあな、おれは行くから達者でな」といつ言われてもおかしくないし、怖いかも。
……せめて読み書きしっかりしていたら、パルメラさんとこで自信持って働けるのに。
作者からの返信
かつたけい様
心のこもったご感想、本当にありがとうございます。
アスターに見捨てるつもりがなくても、魂送りのできないメルの心境は複雑だと思います。
キャラたちの心境にしっかり寄り添っていただいて嬉しいです。
【メル(少女)】「……魂送り……魂送り……ムニャ」
【アスター(剣士)】「(……っ!寝言で言うほど悩んでる……。汗)」
……人知れず秘かにうろたえたアスターなのでした(*´ω`*)笑
第2章5話 旅立ちへの応援コメント
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"
登場人物の全員の気持ちが
伝わって来ますね。
『辛い……でも、これで良いんだ……』
でも、それが足枷を外す代価だとメルが
知ったら……。
ローダ「……辛い」
リイナ「……辛いよぉ」
ローダ「俺ちょっと行って意識繋いで……」
皆「「「「ややこしいからやめれ」」」」
作者からの返信
狼駄さま
そうなんです( ;∀;)
奇しくも2章のキャラたちが勢揃いした回になりました。全員の気持ちが伝わってくれて嬉しいです。
【ピエール(少年)】「そっか、ローダさんに意識をつないでもらえば……!」
【パルメラ(商人)】「ムダやと思うで。真相を知ったところで、今度はメルちゃんが譲らんやろ……」
~もしもローダくんに意識をつないでもらったら~
【メル(少女)】「足枷、とらなくていいーっ!」
【アスター(剣士)】「……っ!勝手にしろ」
……これはこれで修羅場(*´ω`*)汗
(活動報告の方にも、真摯なコメントありがとうございました……!)
第2章4話 「いってらっしゃい」への応援コメント
こ、これはお互い難しい( ˘•ω•˘ )心境ですねえ……。
作者からの返信
狼駄さま
感想いつも本当にありがとうございます。
読者様の声が聞けるの、本当にありがたいです(*´ω`*)
そして今回の続編、序盤からシリアスですね……我ながら^^;
【メル(少女)】「狼駄さん、うぅ(泣)。どうしようー……」
【パルメラ(商人)】「よしよし、まだ何があったか知らんけど、コメント欄で慰めてもらい?」
【アスター(剣士)】「(しまった、パルメラにメルのこと言ってなかった……)」
シリアスな展開が続いてすみません。狼駄さんのベストなタイミングで、いつでも遊びにきてくださいね(*´ω`*)
第2章2話 弁償への応援コメント
せやで、ワイなんか50になるのに
失敗(ノ_<。)しまくりやぞ
良さげな人で良かったです。
しかし元奴隷の象徴にはやっぱり目がいくんだなあ🥺🥺
いっそこのままメルちゃんが大成長すれば
奴隷なんか関係ない! 私を見て!
ってなれるのかな?
作者からの返信
狼駄さま
ご感想ありがとうございます。
ワイもピエールの倍以上は生きてるけど……あ痛たた( ;∀;)
「奴隷なんか関係ない!私を見て!」は強いな(笑)。そんなふうに成長してほしいですね(*´ω`*)
【メル(少女)】「狼駄さん、続編初のレビューコメント、本当にありがとうー!」
【アスター(剣士)】「この序盤で『心の成長物語』だって見抜いてるの、さすがだな……」
【メル(少女)】「前作からお世話になってるもんねぇ。ハチミツ好きの熊さん、かわいい(ぽわわーん)」
【パルメラ(商人)】「前作ではメルちゃん、がんばったもんな。今作では、どうかな~?にっしっし♪」
【メル(少女)】「……?『にっしっし』?」
【アスター(剣士)】「(……っ!!悪い予感しかしないな……)」
レビューコメント、とっても嬉しかったです。本当に本当に、ありがとうございました!!
第2章1話 主人でも奴隷でもなく……への応援コメント
アスターくんっ?
いや、判る、判るよ言いたいことは。
だけどもうちょっと言葉が足んねえんだよな
作者からの返信
狼駄さま
わぁぁ、誤字報告からのわざわざ!ありがとうございます( ;∀;)
アスター、これでもがんばってます。がんばってます……よ?(笑)
【パルメラ(商人)】「ほんまに、言葉っ足らずやなぁ。貴族モードのローダの爪の垢煎じてやった方がええんとちゃん?」
【ピエール(少年)】「そういや、アスターさんも元貴族なんすよね?パーティーで女の人をエスコートしたりとか、なかったのかな?」
【パルメラ(商人)】「なんや、ごっつ苦手そうやな……」
【ルリア(??)】「(アスターにエスコートさせたらダメよ。運動神経はいいけど、協調性ないからダンスはからっきし。同じ元貴族でもローダさんとはえらい違いだわ……)」
【パルメラ(商人)】「うん?なんや、今、女のひとの声が……気のせいか?」
【ピエール(少年)】「え??」
言葉っ足らずなふたりは、今作でどのようになっていくのか……(*´ω`*)汗
第1章5話 沈黙の刻への応援コメント
なぜメルちゃん不発に終わったのか。
武器屋がインチキだったのか、なにか事情があるのか。
町中に死霊は出ないにしても、なにか杖の効果を試せなかったものか。
フレデリカさんの信用失ったかと思ったら、はなからメルちゃんのこと単なる子供としか見てなかった。良かったのかなんなのか。
作者からの返信
かつたけい様
メルが魂送りできない──謎を残したまま、1章「沈黙の杖」は終幕になります。
実は、同じ主人公たちで本格的に長編の続編を書くの初めてで……^^;
前作みたいに章ごとに物語が終わるのかと思ったら、今回は徐々に紐解かれる形みたいで、私も戸惑いました(笑)。
こんな形のレクイエムもお楽しみいただけると嬉しいです(*´ω`*)♪♪
【パルメラ(商人)】「それにしても、あの武器屋……!不良品やったらタダじゃおかんで」
【アスター(剣士)】「……けど、武器屋では魂送りの歌が降りてきたわけだろ?となると、問題はそのあとだと思うが……」
【武器屋の主人】「誰が不良品を売り付けてるって……あぁん?」
ふ、不穏な空気が……(*´ω`*)汗
第1章4話 花形女優への応援コメント
フレデリカの一言、これはキツイ。
と思ったらメルちゃん舞い上がって聞いてない!
サインまで求めてる。
図太くなったわね。
フレデリカさんも悪人というわけではなさそうです。
作者からの返信
かつたけい様
バシバシものを言う子が出てきました(笑)。フレデリカはけっこう初めて描くタイプかもしれません。でも、楽しい(*´ω`*)♪
【アスター(剣士)】「こいつは前からわりと図太いところは、図太いよな……」
【パルメラ(商人)】「自分のことに無頓着なのの裏返しなんやろうなぁ」
【メル(少女)】「ササササ、サインください……っ!」
【アスター&パルメラ】「「…………」」
編集済
第1章3話 前借りへの応援コメント
二人とも、相変わらず相手を思いながらも伝える技術がとんでもなく不器用。
パルメラ「ああもうもどかしいわあんたらは、いっそメオトになったらええんちゃうか」
作者からの返信
かつたけい様
ご感想、本当にありがとうございます。相変わらず、不器用なふたりです(笑)。
そして、このふたりがこのままメオトになったら大変です。夫婦喧嘩まっしぐらです……!(笑)
【パルメラ(商人)】「あぁもう。もう一声……!もう一声ほしいんやよな……!」
【アスター(剣士)】「(パルメラが言うと、どっかの値引き交渉みたいだよな……)」
パルメラ姉さんの買い物現場が目に浮かびます(*´ω`*)笑
第1章2話 場違いな休日への応援コメント
今日は女水入らずでショッピングやーーーー
って武器屋かっ! ショッキングっ!
パルメラさんの商売かなと思ったらメルちゃんの魂送りのためか。
武器屋のおっちゃんメルちゃん舐めちゃいけませんぜ。厳しい試練だって乗り越えてきてるんですから。すぐ突っ走って命がピンチになりますけどっ。
ドラクエFF話と言えば、
私、どっちも全制覇しようと1から交互に解いてたんですが、
FF8が、ただ闇雲に戦いまくるだけではまったく強くならず不利になるシステムだったためギブアップ。ドラクエ8までで制覇を断念しました。
作者からの返信
かつたけい様
ご感想ありがとうございます。
「ショッピング」と「ショッキング」……二度見して笑いました(笑)。
メルはすぐ突っ走ってピンチになりますねー^^;
それがいい方向に転がればいいんだけど、今作でも──ゲホンゴホン!(笑)
FFとドラクエ、交互に8までやったのすごいな~!私もFF8は途中で挫折しました(笑)。
唯一、最後までいったのがFF9で、攻略本なしでもいけました(*´ω`*)
王道ファンタジーって感じで、今でも一番大好きなゲームです(*^^*)
【メル(少女)】「作者ばっかりかつたさんと話してずるい~」
【アスター(剣士)】「(……なるほど。FFとドラクエっていうのがあるのか……)」
……。アスターが密かに異世界語を学習してますね。彼は現代に生まれたらゲームっ子だったかもしれません……ね?(*´ω`*)笑
第1章1話 成長と停滞への応援コメント
メルちゃん、文字なんか読めんでええんや!
10代になってから勉強したってそりゃ難しいですよ仕方ない。
できる事をやればいい。
足枷、二人の思いが云々とコメントしてしまいましたが、逃亡幇助になるから取っちゃまずいんですね。でも取らないと身分偽っての国外逃亡も出来ない。
クロードが生きてて、良い王様になってくれたらなあ。
(あれだけクロード叩いておいて掌返し極まる私っ)
作者からの返信
かつたけい様
ご感想ありがとうございます。
確かに、十代から学ぶのは大変ですよね。周りができていたらなおさら……^^;
メルの足枷の件、もしノワール王国が滅んでいなかったら、クロードは便宜を図ってくれたと思います。
ノワール王国には奴隷制度がなかったので、ノワールに出国させてしまえばこっちのモノ(笑)。
でも、もしノワールが滅んでいなかったら、メルとアスターも出会ってなかったわけで……そう考えると不思議な気もしますね(*´ω`*)
【メル(少女)】「ちなみに、逃亡幇助のことは本編1章で出てくるよっ」
【アスター(剣士)】「出会った当初か……。もう何年も昔な気がするな」
【メル(少女)】「職人のギグさん、元気かなー」
【孤児院の悪ガキたち】「「なぁ、俺らは?」」
【アスター(剣士)】「二度と出てくるな(チャキ…!!)」
【メル(少女)】「(ドキドキ、バクバク……!汗)」
第1章5話 沈黙の刻への応援コメント
Ⅱ一章、お疲れ様でした!!
久々にメルちゃんやアスター様に会えて嬉しいです!
どうなっていくのか、これからも楽しみです~!
作者からの返信
@aosandesu39様
続編レクイエムの世界にようこそお越しくださいました。
外伝へのレビューや星も、本当にありがとうございました!
とっても励みになります( ;∀;)
【エマ(魔術師)】「私のファン……!(じーん……)」
【アスター(剣士)】「いや、あんたのファンだっては言ってな──……てか、続編の感想欄に出張ってくるなよ。時系列狂うだろ……」
【メル(少女)】「よっぽど嬉しかったんだねぇ」
【ルリア(幻)】「(にこにこ、にこにこ)」
【クロード(剣士)】「……エマ、そろそろ行くぞ」
【エマ(魔術師)】「……っ!はい、クロード様」
【メル&アスター】「さぁ、私たちは続編がんばっちゃうよー!」「……」
もしよろしければ、またメルとアスターの旅路を一緒に見守っていただけたら嬉しいです(*´ω`*)
第1章5話 沈黙の刻への応援コメント
ど、ど、どうしたぁぁ!!
メル、どうしたぁぁぁ!!、と絶叫もんです!
せっかく共に戦っていく決断をしたメルになんてことでしょう…!
もう続きが気になり過ぎですっ!!
作者からの返信
ぱのすけ様
ご感想ありがとうございます。
ほんと、どうしたぁぁ!!って展開に……。
メル自身が一番そう思ってると思います( ;∀;)
【メル(少女)】「アスター、どうしよう。私……私……っ」
【アスター(剣士)】「…………」
来週(今週?)半ばには2章が開幕します。
もしよろしければ、またメルたちのことを一緒に見守っていただけたら嬉しいです(*´ω`*)
第1章5話 沈黙の刻への応援コメント
第1章お疲れ様です。
レビューコメントはもう少し読んでから
書かせて貰います。
作者からの返信
狼駄さま
いつもご感想、本当にありがとうございます。
1章、なかなか中途半端なところで終わった感ありますよね^^;
レビューコメント書きづらいと思います。ご無理なさらないでくださいね(*´ω`*)汗
お気持ちがとっても嬉しいです。ありがとうございます。
【メル(少女)】「魂送り……魂送り……!(泣)」
【アスター(剣士)】「『待て次回』感がハンパないな……」
【メル(少女)】「前作みたいに一章完結じゃないんだ!?尻切れトンボ感がすごいよ……!?」
【作者】「…………『つづく』」
私も遊びに行かせていただきますねー!(*´ω`*)
編集済
プロローグ(後編)への応援コメント
アスター先生、私にもやりたいことがあります。
「ちょっとずつでも、たまにでも、とにかく進めばその分ゴールに近づけるさ」と思ってきましたが、しかし最近、トシのせいか、たまに少しずつだと以前のことすっかり忘れてしまって。
たっぷり打ち込む時間がないし、そもそもたっぷりやると他のことなんにも出来なくなるし。
自分の能力の低さが嫌になります。
どうしたらいいでしょう。
追記)
ありがとうございますアスター先生
やる気が出ましたー!
作者からの返信
かつたけい様
ご感想ありがとうございます。
お返事の順番が前後しますが、アスター先生からお返事がきたので、そのままお返事しますね(*´ω`*)
【アスター(剣士)】「目指す場所にとらわれすぎるな。ゴールは、あくまでもゴール。俺だって防国の英雄だって言われたくて駆け抜けたわけじゃない。あんたにとって、途中の景色を楽しめるかどうか。道端にどんな花が咲いていて、どんなものを食べておいしいと思って、どんなひとと出会って、どんな話をして笑うか。旅の途中を楽しめなければ、ゴールにたどり着いてもむなしいだけだ。……道のりを存分に楽しむといい」
とっても優しい目をして話してくれました。何かピンとくるところがありましたら(*´ω`*)
かつたさんのやりたいこと、楽しみにしています♪♪
プロローグ(前編)への応援コメント
メルちゃんっ、お久しぶり。元気でしたかっ。
見たかった舞台、見に来られてよかったわね。
アスターも。心の傷は完全には癒えないだろうけど、前を向こうとしてるのが分かります。おだやかな表情を見せるようになっているのは、メルちゃんが一緒だからですね。「せ、せめてオレがしっかりしなきゃ」って。いやいや、メルちゃんの存在が癒しになってるからですっ。
足枷は、無駄な悶着を起こさぬためにもこういう場では隠した方が良い気もします。でも隠さず堂々としているのが、二人の歩んできた証でもあるのか。
作者からの返信
かつたけい様
遅ればせながら、続編レクイエムにようこそいらっしゃいました。
またメルたちに会いにきてくださって、本当に嬉しく思います(*´ω`*)
【メル(少女)】「かつたさん、元気だったー?私たちも元気ですっ」
【アスター(剣士)】「──って、やたらはしゃいでるな……。まぁ、リアルタイムでは8ヶ月ぶりだしな」
【メル(少女)】「そうそう。私たち、外伝では出番なかったし!」
【アスター(剣士)】「まさかの伝聞だけで終わったな……」
【メル(少女)】「その分、続編では張り切っていきますっ。応援よろしくお願いしまーす!」
【アスター(剣士)】「(……。メルはともかく、作者が張り切るのは嫌な予感しかしないんだよな……)」
本当に来てくださってありがとうございます。
楽しんでいってくださいね(*´ω`*)♪♪
第1章4話 花形女優への応援コメント
メルさん強い……!
この勢いには、アスターさんもフレデリカさんも押されてしまいますね(笑)。
作者からの返信
柊らみ子さま
ご感想ありがとうございます。
誕生日にコメントいただいて嬉しかったです(*´ω`*)
【フレデリカ(少女)】「……」
【メル(少女)】「(にっこにっこにっこにっこ♪)」
【フレデリカ(少女)】「…………何よ(汗)」
【メル(少女)】「(にっこにっこにっこにっこ♪)」
【アスター(剣士)】「(ある意味、最強だな……)」
メル、意外な強さを発揮しました。好きって最強(*´ω`*)笑
第1章4話 花形女優への応援コメント
だから足枷外そうと言いたいところですが
最早ドラマを生む小道具と化しているので
仕方ないですな( ˇωˇ )
作者からの返信
狼駄さま
ご感想、本当にありがとうございます。
「足枷を 外せないのも ワケがある」
……字余りするかと思ったら、きれいに五七五に収まってしまいました^^;
(だから何だって話ですが。笑)
【パルメラ(商人)】「もはやメルちゃん=足枷みたいになっとるもんな……」
【アスター(剣士)】「コラ。だから、モノみたいに言うなって」
【ピエール(少年)】「どどど、どんなメルでもオレは受け入れるぜ……!」
【パルメラ(商人)】「ピエールのあれは、モノ扱いちゃうの?」
【アスター(剣士)】「…………」
ピエールにツッコめなくなったアスターなのでした……(*´ω`*)笑
追伸
活動報告の方でもお返事しましたが、☆☆☆とお誕生日コメント、本当にありがとうございました!!
https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818023212116323251
編集済
第1章3話 前借りへの応援コメント
相変わらずこの二人はブレないなあ…………( ;∀;)
ルシア「パルメラさん………激しく同意するよ」
リイナ「リンちゃん…………良い子過ぎる」
ランチア「俺だったらむしろ送るから買えッ!って言うぜ」
プリドール「だんちょ………ちったあ遠慮ってもんを…………」
いや…………狼駄よ、お前がコメント欄で遊びすぎんのを
むしろ遠慮しろっ!(ノ≧ڡ≦)☆
作者からの返信
狼駄さま
すみません、お返事漏れてました。キャラクター劇場、楽しい(*´ω`*)♪♪
【パルメラ(商人)】「せやせや、メルちゃんはもうちょっとワガママになってええんやで~」
【メル(少女)】「えっと、ワガママですよ?ショッピング付き合ってもらって、お給金前借りさせてもらったので……」
【ピエール(少年)】「メル、おまえってヤツは……!(涙)もっとオレみたいに弾けていいんだぜっ」
【パルメラ(商人)】「あんたはもうちょい遠慮しぃや(ピシィッ)」
むしろ遠慮しろ……の顔文字がかわいくて癒されました(*´ω`*)笑
第1章1話 成長と停滞への応援コメント
足枷は重いけれども1人で拠って立つ心細さよりまし、というメルの心情。ぐっと来ますね。
現状から変化していくことが今のメルには何より怖いんですね…
作者からの返信
ぱのすけ様
ご感想ありがとうございます。
そうなんです。メルにとっては、やっとつかんだ幸せなので……(*´ω`*;)
現状から変化していく怖さは、私もわかるなぁって思います^^;
【パルメラ(商人)】「──にしても、普段から足にダンベルつけてるようなもんやろ?よぅ動けるなぁ」
【アスター(剣士)】「……ダンベル……」
【パルメラ(商人)】「案外、服の下、筋肉隆々だったりしてな。にっしっし……(笑)」
【ピエール(少年)】「……っ!?そんなメルは嫌だぁぁ!(泣)」
【アスター(剣士)】「…………。(←マッチョなメルを想像したひと)」
……実際問題、歌って踊る子なので、見た目より意外と筋肉ついてたりします……よ?(*´ω`*)笑
第1章2話 場違いな休日への応援コメント
おっとぉ•́ω•̀)???
ファンタジーの武器屋っていえば
ドラクエ時代から荒っぽい奴が多いと
思いきや、からの~悪い事は言わん?
何か引きずってますな。
作者からの返信
狼駄さま
おはようございます。
コメント、本当にありがとうございます(*´ω`*)
ドラクエ!そう来ましたか。
なつかしいですね~(*´ω`*)
(現在進行形勢だったらスミマセン。笑)
【メル(少女)】「アスターもたまにそのテのネタ使うよねー」
【アスター(剣士)】「……あんまよく知らんけどな」
【パルメラ(商人)】「──って、知らんのかいっ!(ビシィッ!)」
……どっちかというとFF勢だったもので(*´ω`*)汗
何個目のかはやりました!やりました……よ?(笑)
第1章1話 成長と停滞への応援コメント
メルの心の動きが可愛らしいですね。
足枷は本当は取りたいのでしょうが、アスターとの絆みたいなものになっているのかな。
その辺は何とも言えませんが、奴隷でなくなった今、普通の状態に戻れると良いですね。
作者からの返信
水無月 氷泉様
ご感想ありがとうございます。
お返事遅くなってすみません。
メルの足枷はアスターとの絆……そう考えると、素敵な感じがしますね。……いや、なごんでちゃいけませんが(*´ω`*)笑
【アスター(剣士)】「メル、おまえ足枷を──」
【メル(少女)】「いーやー!(スタコラサッサ!!)」
……あれ?デジャブ??(-_\)ゴシゴシ
第1章1話 成長と停滞への応援コメント
せやせや
もう足枷なんか要らん🇮🇷
代わりにアスターから〇輪を……
アスメルはよ(ノシ 'ω')ノシ バンバン
『やかましいッ!』
作者からの返信
狼駄さま
早速読んでいただいてありがとうございます…!○輪……?(*´ω`*)笑
【メル(少女)】「……?○輪ってなんだろう?」
【パルメラ(商人)】「……っ!あかん。あかんで、メルちゃんっ。それはうちが断固阻止──」
【ピエール(少年)】「うんうん、そうだそうだ。パルメラさん、応援するぜっ!」
【メル(少女)】「??」
【アスター(剣士)】「おまえら、何だ。いったい何を騒いで……」
【パルメラ(商人)】「きゃあぁぁっ!?」
【ピエール(少年)】「うわぁ、ごめんなさいー……!」
【アスター(剣士)】「??」
1章「沈黙の杖」、楽しんでいただけたら嬉しいです(*´ω`*)
プロローグ(後編)への応援コメント
相変わらず気持ちの良い直球です、アスター君。
それでこそアスター君だ!
ここからメルの一念発起が見られるのかなぁ、とワクワクしてたら何やら不穏……。
穏やかな時は続かないのですね……。
作者からの返信
ぱのすけ様
ご感想ありがとうございます。
気持ちのいい直球に笑いました(笑)。
アスターってド直球だったんですね……(*´ω`*)←今更気付いたひと(笑)
【パルメラ(商人)】「最近、あんたに天然疑惑もかかっとるわ。……で、実際どうなん?」
【アスター(剣士)】「知るか……」
【メル(少女)】「アスターって天然だったんだ……!」
【アスター(剣士)】「なんでビミョーに嬉しそうなんだ……?」
【パルメラ(商人)】「(メルちゃん、自分が普段『天然、天然』言われとるから嬉しいんやな……ホロリ。涙)」
亡者に向かうのも猪突猛進……──って、イノシシか!(←ひとりツッコミ。笑)
プロローグ(後編)への応援コメント
『お前舞台に出たいのか?』
って直球勝負のアスター投手も
相変わらずですな( ˇωˇ )
=͟͟͞͞⚾️ヽ( '-'ヽ)キャッチする方も大変なんだぞ。
でも亡者になってからじゃ遅いというのは
確かですな。
私とて死ぬ前に大成したい、せめて気持ちだけは忘れたくないものです。
作者からの返信
狼駄様
ご感想ありがとうございます(*´ω`*)
言葉のキャッチボール!確かに、アスターは直球投手なのかも……?キャッチする方も大変……の顔文字かわいい。
せめて気持ちだけは忘れたくない、の気概が素敵ですね(*´ω`*)
【メル(少女)】「狼駄さん、がんばれー!」
【アスター(剣士)】「おまえもだよ、おまえも」
【メル(少女)】「へ?……私?」
【アスター(剣士)】「亡者になる前にがんばれ」
【メル(少女)】「……って、亡者になること前提で話さないでー(汗)」
未練残さず忘却(レテ)の河の向こうに行けるように──がむばりますか(*´ω`*)
プロローグ(前編)への応援コメント
アスターとメルのこれからの冒険、期待大ですね。
時系列的に前作からすぐのことなので、何も変わっていませんね。
他のキャラの登場も楽しみにしていますね。
作者からの返信
水無月 氷泉さま
続編に足を運んでいただいて本当にありがとうございます……!
『葬送のレクイエム──不死鳥の巫女と殲滅のつるぎ』始まります。
ゆるゆるとお楽しみいただければ嬉しいです(*´ω`*)
【パルメラ(商人)】「時系列、前作からすぐなんやな」
【メル(少女)】「あんまり変わってないですね。でも、アスターがちょっと優しくなった……?」
【パルメラ(商人)】「あいつの優しさはまどろっこしいからな~。ほんとは、メルちゃんにはごっつ甘いヤツなんやで」
【メル(少女)】「え、えぇー……?」
~その頃のアスター~
【アスター(剣士)】「くっくしょん!……?」
アスターの優しさ、あんまり伝わってない……?(*´ω`*)汗
プロローグ(前編)への応援コメント
アスターもメルも元気そうでよかったです!
アスターのぶっきらぼうな優しさも健在で、第1話からニヨニヨしっぱなしです。
今回はどんなお話になるのか、ワクワクしながらついていきます!
作者からの返信
ぱのすけ様
続編にようこそいらっしゃいませ(*´ω`*)
おかげさまでアスターもメルも元気です。
【メル(少女)】「(ニヨニヨ、ニヨニヨ♪)」
【アスター(剣士)】「……何笑ってるんだ?」
【メル(少女)】「ううん。アスター
、よかったですねぇ」
【アスター(剣士)】「……?」
【メル(少女)】「(ぱのすけさんもありがとー……!)」
メルも一緒にニヨニヨしています(*´ω`*)笑
編集済
プロローグ(前編)への応援コメント
始まった🙌🙌🙌
私に取っての劇場第二幕
期待しておりますぞい。
(*ÒωÓ*)ムムッ!!
前作からの登場人物にちゃんと名前がっ!
"(ノ*>∀<)ノ
作者からの返信
狼駄さま
早速のご感想、本当にありがとうございます……!一番乗り(*´ω`*)♪♪
そして、前作からの登場人物には、あのひとが──?
【アスター(剣士)】「……?誰のことだ?」
【パルメラ(商人)】「そりゃあ、うちやろ!狼駄さん、おおきになー」
【ピエール(少年)】「いやいや、オレだってば。なぁ、メル」
【メル(少女)】「あ、あははー……えっと?」
余談ですけど、ピエールのファンって意外と多いです。私の周り(笑)。
意外と聞かないのが「ルリア好き!」って声。共感できるかどうか、なのかなぁ?
【ルリア(詠い手)】「(ガーン……!)」
【クロード(王子)】「だ、大丈夫だ。ル、ルリアのことは僕が……!(汗)」
【エマ(魔術師)】「(……ホロリ)」
キャラたちが勢揃いしてしまいました(*´ω`*)笑
もしよろしければ、続編の『レクイエム』もお楽しみください♪
第7章1話 小鹿と青年への応援コメント
フレッドは、少し勇み足な感じが…
悪い予感が当たらなければいいのですが…