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  • 涙が出そうな最終章。

    次々に亡くなって行く者。
    ジェイドの最期。
    アスターの慟哭。

    メルちゃんが生きてるのが救い。

    私には書けない極上の小説でした!

    お疲れ様でした深月さん。

    作者からの返信

    豊島ダイ様

    最終章まで読んでのご感想、本当にありがとうございます……!

    本編、外伝と書いてきて、続編となる今作でした(*´ω`*)。楽しんでいただいて本当に嬉しいです。


    【ミラン(青年)】「え。ちょっ、待──ここで終わり!?」

    【フレデリカ(女優)】「はやまらないの、ミラン。このままで終わると救いがないから、ちゃんとエピローグまであるわよ。……まぁ、それがどんな結末になるかはさておき(ボソッ)」

    【ミラン(青年)】「……今、ボソリと気になること言わなかった??」

    【フレデリカ(女優)】「ここから先は、剣士さん次第ってことよ。メルとどうなるのか──喪って終わるのか」

    【ミラン(青年)】「エピローグ直前で、そんな不吉なこと言われても……!(汗)」

    【フレデリカ(女優)】「ダイさん、ここまで読んでくれてありがとう。いつかあなたの脚本で演らせてもらうのを楽しみにしているわ(にっこり)」

    【ミラン(青年)】「──って、フレデリカー!?(汗)」


    ご愛読、本当に心からありがとうございました(*´ω`*)

    編集済
  • 第2章5話 旅立ちへの応援コメント

    互いの内に秘めたる想いと行動とがアンジャッシュしてますね……

    1日1歩、3日で3歩、3歩進んで2歩下がるどころか、1歩進むと爆速でムーンウォークしてますよね2人とも。そのうち一回りして衝突事故起こすパティーン_(:3」 ∠ )_

    作者からの返信

    輪廻さま

    ご感想ありがとうございます。
    想いと行動のアンジャッシュに、爆速ムーンウォーク……笑いました( *´艸`)笑
    メルとアスターの歩幅が合う日は来るのか……!?


    【メル(少女)】「(ドシーン!)……あ痛たた。アスター、どっから来たの!?」

    【アスター(剣士)】「おまえこそ、なんで後ろ向きにぶつかってくるんだよ……」

    【パルメラ(商人)】「……あかん。これでメルちゃんが食パンくわえてたら街角ラブロマンスの始まりやったのに……」

    【ピエール(少年)】「……パルメラさん、設定に年代出てるッスよ……(悲)」


    ……輪廻さんが通じない年代だったらどうしよう……っていうのは、深月(みづき)の心の声だったりします(*´ω`*;)

    第2章「過去からの来訪者」、ご愛読ありがとうございました!!

    編集済

  • 編集済

    ミニ外伝──The Royal brothersへの応援コメント

    リイナお姉ちゃん(17歳+?歳)
    「───可愛いぃー、みんなおいで(つ *´︶`*)っ お姉ちゃんと一緒に遊ぼ」

    ヒビキ(おばちゃん?)
    「───お姉ちゃん………( ˙-˙)」

    ルシア(最早不明)
    「───見た目だけは……ね(ボソッ)」

    作者からの返信

    狼駄さま

    ミニ外伝に遊びにきていただいてありがとうございます。
    久しぶりに、リイナちゃんとヒビキちゃんとルシアさんだーっ( ;∀;)


    【カトリーナ(幼児)】「りーなたん、ひーきたん、るーたんっ」

    【エヴァンダール(幼児)】「おれもあしょぶ。おれもー」

    【メル(少女)】「あっ、ずるい。私も……!」

    【アスター(剣士)】「──メル。しれっと幼児に混ざるな……」

    【メル(少女)】「(むーっ……!)」


    「お姉ちゃんと一緒に遊ぼう」でツッコまれまくってるリイナちゃん、好きだなぁ( *´艸`)笑

    やっぱりコラボに出てきてくれた面々にはどっちサイドもかわいくて(*´ω`*)♪♪

    本編でもガレッツォさん再登場させたいぐらい──……あ、活動報告に載せるの忘れてた!!(汗)

    ちょっとお待ちを~!!Σ(・ω・ノ)ノ


    【ガレッツォ(傭兵)】「……俺の出番……(泣)」

    【アスター(剣士)】「……泣くな、ハゲるぞ」

    【ガレッツォ(傭兵)】「──って、これ以上!?(悲)」

    【メル(少女)】「(ギクギク……!)(自分の頭をナデナデ)」


    レクイエムⅡでもメルとアスターの旅を見守っていただいて、本当に心からありがとうございました!!

    素晴らしいイラストの数々も、コラボも、とっても楽しかったです(*´ω`*)

    ふつつかな作者ですが、これからもよろしくお願いします。狼駄さんのご活躍、心から応援しています(*^^*)

  • ミニ外伝──The Royal brothersへの応援コメント

    良いお兄様たちがいたのに、どこでどう間違ったエヴァやん


    ころ頃にクロードと会えていたら、良い未来が迎えられていたかも知れないですね。

    作者からの返信

    かつたけい様

    ミニ外伝まで読んでいただき、本当にありがとうございました……!

    エヴァンダールとクロードがこの頃に会えていたら──2歳(正確には1歳)と5歳のミニミニ王子たちになります。
    一気に保育園と化しますね……かわいい(*´ω`*)


    【エヴァンダール(幼児)】「おれ、しゅごい。おまえより、しゅごいんだぞ」

    【クロード(幼児)】「そうなんだ。すごいねー(にこにこ)」

    【エヴァンダール(幼児)】「バ、バカにしゅるなー!(泣)」

    【クロード(幼児)】「えー?してないよ(にこにこ)」

    【アスター(幼児)】「(……すまん、ちびっこ。こいつはマジなんだ……)」


    ──と、まぁ。冗談はさておき……。


    もしもエヴァンダールとクロードが本当に友達同士になれてたら、違う未来はあったんだろうなって思います。

    そんな「もしも」の世界を描きたくなるけど、でも悔やんでも過去は変えられなくて。

    それでも、間違いを犯したまま、そこから先も「やり直せない」って言いたくない。

    そんな私のワガママなんです、この外伝(*´ω`*)。

    兄王子たちの想いが、少しでもエヴァンダールやカトリーナに届くことを願ってます。


    メルとアスターの旅を見守っていただいて本当にありがとうございました。
    かつたさんのご執筆も心からの応援しています(*´ω`*)

  • 転ぶぞと注意されてハーイと伸ばすメルちゃん、まだ子供が残っててカワユイっ。
    足枷なくなったから仕方ないですよね。
    でも本当になくなったのは、心の足枷なのかも知れない。

    魂送りと舞台、まさか大谷翔平を目指すとは。
    でも確かにやれないことではない。頑張れメルちゃん。
    アスターちゃんもサポートよろしく!


    二人、まだまだ失敗を繰り返しながら、同じ時を重ねて少しずつ心も重ねてゆっくり歩いていくのかな。
    と思わせるラストでございました!

    作者からの返信

    かつたけい様

    エピローグ、ご愛読本当にありがとうございました(*´ω`*)!!

    メルの答え、まさかでしたよね。(笑)。
    実は、プロローグのときからずっと決まっていて、執筆中ずっと「メル、これでいいの?」って訊いてたんですけど、メルの答えは変わりませんでした。

    その答えをアスターが受け止めてあげるために成長してきた物語だったなぁって思います。


    【ミラン(青年)】「心の足枷も取れて、これからどうなるのかね?」

    【フレデリカ(女優)】「さぁね。どうかしら。……でも、作者もそれを見てみたいって思ってるみたいよ」

    【メル(少女)】「かつたさん、続編も見守ってくれて嬉しかったよ!本当にありがとう~!!」

    【アスター(剣士)】「……俺たちも応援してるからな」


    なんだか、キャラたちがいっぱい出てきてくれました( *´艸`)

    本当に、いつもありがとうございます。心からの感謝を(*´ω`*)

    よい夜を。そして素敵な日々でありますように✨

  • 第2章3話 旧知の仲への応援コメント

    尖った部下を持つと苦労しますなぁ隊長殿(っ´ω`c)マッ...

    意外にもアスターは叩き上げなのね_(:3」 ∠ )_

    クロードと友人だったりするからエリートコースだと思っていたけども……

    作者からの返信

    輪廻さま

    ご感想ありがとうございます。
    アスター、実は15歳から部隊候補生やってた叩き上げです(*´ω`*;)。

    家の権威はあったんでしょうけど、わりと実力でのしあがってます……。そう考えると、ルリアともどもすさまじいですね((( ;゚Д゚)))。


    【ジェイド(騎士長)】「あんなにツンケンしてたガキが……立派に育ったもんだ……うんうん(ホロリ)」

    【パルメラ(商人)】「……なんや、もはや親の心境やな……」

    【ピエール(少年)】「えっ。アスターさんの親父さん!?……似てねぇー!!」

    【メル(少女)】「──って、違うから!(汗)」

    【アスター(剣士)】「…………(ムスッ)」


    ツンケンしてるのは今も変わらない……あれ??(*´ω`*;)??

  • 足枷とれたーーーい

    乗ったエスカレーターが動いてなくて感覚狂って倒れそうになるみたいに、転びそうっ。

    パル姐さん、造語センスがっ
    頭に付けるでなく間に入れますか



    アスター

     ↓

     ガシャッ
    ア スター

     ↓

        キーン..
    ア スター

     ↓

      キーン.. ホ
    ア スター

     ↓

     ホ
    ア スター

     ↓

     ドムッ
    ア スター
     ホ

     ↓

    アホスター
     ビョーン


    作者からの返信

    かつたけい様


    かつたさん、とっても素敵なレビューを本当にありがとうございました( ;;)!!!

    メルがアスターを追いかけるシーン、もはやなつかしい(*´ω`*)

    前作のメルからしたら、もうあそこがクライマックスですよね( *´艸`)
    続編でもメルとアスターを見守っていただいて、本当に心からありがとうございました!!


    【パルメラ(商人)】「──からの、ドアホスター☆クレーンゲーム!いい味出しとるわ~」

    【メル(少女)】「ド、ドアホスターってこうやって作るんだ……!(ゴクリ……)」

    【ピエール(少年)】「いや……作者も自然と『ドアホスター』って書いちゃったらしいよ?それだけパルメラさんの恨みが深かったんだ~って思ったって……」

    【アスター(剣士)】「…………(ムスーッ)」


    ご感想、追ってひとつひとつ、心をこめてお返事させてください(*´ω`*)
    メルたちの旅路を見守っていただいて、本当に、本当に、ありがとうございました!!

  • 現実的に考えるならば、メルちゃんここでついて行くべきなのよ。
    物語的に考えるならば、アスターちゃんと行くためフレデリカさんにアバヨするべきなのよ。
    ギャグ的に考えるならば、アスターちゃんも引きずり込んでみっちり芝居を仕込むと。ついでにパルメラさんも。

    作者からの返信

    かつたけい様

    ご感想ありがとうございます。
    ──って、アスターとパルメラを引きずり込んで芝居を……!?( *´艸`)
    その発想はなかった!!(笑)


    【フレデリカ(女優)】「はーい、配役発表するわよ。ヒロインのリゼル役──私。ヒロインの友人役──メル。ヒロインの恋人役──パルメラさん」

    【パルメラ(商人)】「──って、うちっ!?」

    【メル(少女)】「ちょ……ちょっと待って!アスターは?」

    【フレデリカ(女優)】「亡者B役。心配しなくても、立ってるだけでいい役にしたわよ。──ねぇ、剣士さん?(にっこり)」

    【アスター(剣士)】「…………」

    【メル(少女)】「ちょっ……!ミランさん、フレデリカさんの額に青筋立ってない?何があったの?(こそっ)」

    【ミラン(付き人)】「いや……ねぇ?あまりの大根役者っぷりにフレデリカがさじを投げたらしくて……(ひそひそ)」

    【パルメラ(商人)】「……あぁ、あかん。アスターに芝居やらすのムリやろ……」

    【アスター(剣士)】「『ワーレーワーレーハー亡者デーアールー』(棒読み)」

    【フレデリカ(女優)】「ちょっと、剣士さん!立ってるだけでいいんだったらぁ……!(汗)」


    ……ちなみに、男装パルメラさんのレオナルド役は大人気になったそうな( *´艸`)笑


    真面目な話。

    現実的にも、物語的にも、アスターがメルの舞台巡業についていって護衛するのが一番丸く収まる気がするんですよねぇ。

    ──で。王道少女漫画みたいに「俺はおまえについていくぜ、メルッ!」って言ってあげるほど自信ないのがアスターなんですよね……( ̄▽ ̄;)

    (あんなに剣は強いのに……なんてこった!)

    誰かなんとかしてあげて~!!って、私も思います……( ;∀;)
    (おい、作者。笑)

  • エピローグⅠ──兄と弟への応援コメント

    二人、生きてたのね。
    でも因果は廻る。
    絶対に幸せには、なれないですね。
    エヴァやん、顔の半分が火傷か。鉄仮面卿になって復活したりして。ヒルメス殿下かっ。

    兄様たち、ずいぶん俯瞰したとこから賢そうに物を見てる感じがしますが、ならこの事件が起こること防げなかったのかなって思います。

    作者からの返信

    かつたけい様

    こんばんは。
    エピローグにようこそいらっしゃいました(*´ω`*)

    アルスラーン戦記、なつかしい……!同じ作者さんの『創竜伝』大好きです( *´艸`)。あの四兄弟みたいに兄弟仲良かったら、そもそもあんな事件は起こらなかったかもしれませんね……。


    【レオン(国王)】「む……。まったく面目ない」

    【クリストフ(王子)】「えぇ。まさかエヴァンダールたちがあそこまでの闇を抱えていたなんて……」

    【アスター(剣士)】「(……。ニュースで『うちの子はいい子なんですっ。あんなことする子じゃないんですっ』みたいに言ってる親と同じ発言だよな……)」

    【レオン(国王)】「……英雄。今、何を考えた……?」

    【アスター(剣士)】「……別に(プイッ)」


    ちなみに、ニュースの媒体は主に新聞とか噂話です。テレビないので(*´ω`*)笑

  • 第2章2話 弁償への応援コメント

    熊さんの如き大男、見た目に違わず豪放磊落といった感じでしたね……奴隷の象徴を見ても見下したような雰囲気もなく。

    ノブレス・オブリージュをその身で体現している良いおっちゃんでしたね(っ´ω`c)マッ...

    作者からの返信

    輪廻さま

    ご感想ありがとうございます。
    熊のような大男……良いおっちゃんでした(*´ω`*;)
    ピエールが斬り捨て御免にならなくて、ほんとよかったです……( ̄▽ ̄;)


    【メル(少女)】「でも、ピエール。ほんと危なかったよ?中には本当に危ないひともいるらしいから……」

    【パルメラ(商人)】「せやせや。子どもと見るなり斬り付けてくるヤツとか、奴隷と見るなり売り飛ばそうとするヤツとか……」

    【メル(少女)】「(ビクゥッ……!!)」

    【ピエール(少年)】「(……その条件だとひょっとして、メルの方がヤバかったんじゃ……?ハラハラ)」


    何事もなくて……よかった、ですね……?( ̄▽ ̄;)ドキドキ

  • 第1章5話 沈黙の刻への応援コメント

    亡者でも怒りとか覚えるのか……

    アンデッドとレブナントの中間みたいな感じなのかしら(´・ω・`)

    作者からの返信

    輪廻さま

    ご感想ありがとうございます。
    確かに……。亡者も怒るんですねぇ( ̄▽ ̄;)。
    レブナント、初めて知りました。「何らかの理由で死の世界から戻ってきた存在」──……はて。


    【メル(少女)】「……それ、どっちかというとアスターのことなんじゃ……(ドン引き)」

    【アスター(剣士)】「…………(ムスッ)」

    【亡者】「オマエ、オレタチト兄弟。ナァー!!」

    【アスター(剣士)】「…………黙れ」

    【メル(少女)】「(ハラハラ……)」


    第1章「沈黙の杖」、ご愛読本当にありがとうございました(*´ω`*)!!


    追伸
    近況ノートへのお祝いも本当にありがとうございました!お返事貼っておきます(*´ω`*)

    https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093086912254682#comment-16818093086917349427

  • 完結、お疲れ様でした

    「──どっちもやってみる!」
    メルちゃん、成長しましたね。初めてアスターと出会った頃には、とても想像できなかったような積極的なセリフに嬉しくなってしまいました。
    ラストの「おかえりなさいっ」「…………ただいま」が、二人の絆がより深く結びついたように感じられて、とても良かったです。
    素敵なお話をありがとうございました。

    作者からの返信

    花京院 依道さま

    こんばんは。
    お返事遅くなりました……!

    改めて、メルとアスターの旅を見守っていただいて本当にありがとうございました。

    「──どっちもやってみる!」

    本当にメル、成長しましたね……。花京院さんのご感想で、私もホロリとなりました( ;∀;)←親バカ(笑)


    【アスター(剣士)】「……まさかこうくるとはな……(ぐったり)」

    【メル(少女)】「え?え?……アスター、なんで地面にめりこんでんの?」

    【アスター(剣士)】「……成長したというか、図太くなったというか……」

    【メル(少女)】「──って。それ、褒めてなくないですか……!?(汗)」


    図太くなるのも成長のひとつ……かな??(*´ω`*;)汗

    『葬送のレクイエムⅡ──不死鳥の巫女と殲滅のつるぎ』、ご愛読本当にありがとうございました(*´ω`*)!!


    【メル(少女)】「花京院さん、本当にありがとう~!!」

    【アスター(剣士)】「……またいつかⅢで会えるといいな」

    【メル(少女)】「これからの活躍も応援してるねっ!」

  • !?刻印って!?
    一難去ってまた一難の予感……ですか?

    作者からの返信

    花京院 依道さま

    ご感想ありがとうございます。
    刻印……出てきちゃいました( ̄▽ ̄;)

    実は、メルの足枷を取った後のことは考えてなかったんです(汗)。が、書いたら出てきちゃったので……あ、これはⅢも書くの確定だなってなりました(*´ω`*;)

    これがどうつながってくるのか、私も戦々恐々しつつ、楽しみだったりします( *´艸`)


    【ライザ(課長)】「──つまりは無計画、と」

    【アスター(剣士)】「……大丈夫なのか、それで……?」

    【アーサー(部下)】「まぁ、七転八倒するのは作者ッスから。俺らにしわ寄せ来なきゃどうでも──」

    【ライザ(課長)】「……こうしちゃおれん。調べるぞ」

    【アーサー(部下)】「──って、課長ぉぉぉー!!!!(泣)」


    ──って、アーサーが初めてライザちゃんを「課長」呼びした……(゚A゚;)ゴクリンコ


    追伸
    活動報告へのお祝いメッセージ、ありがとうございました!お返事貼っておきます(*´ω`*)

    https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093086912254682#comment-16818093086917349427

  • エピローグⅠ──兄と弟への応援コメント

    あのようなことがあったにも関わらず、罪を犯した弟妹を庇う兄たち。
    なんて、出来た人たちなんでしょう!
    きっとこの国は、これから良い方向に向かうような気がします。( ^ω^ )

    作者からの返信

    花京院 依道さま

    ご感想ありがとうございます。
    兄王子たちの想い、あったかいですよね(*´ω`*)
    エヴァンダールもカトリーナも、少しでもいい方向に向かってくれれば……と思います。


    【カトリーナ(子ども)】「エヴァにいさま、こわいゆめみた~」

    【エヴァンダール(子ども)】「なくな、カトリーナ。ほら、いっしょにいるから」

    【カトリーナ(子ども)】「ほんと?」

    【エヴァンダール(子ども)】「うん。ずーっといっしょだよ」


    ……ダメだ、SS書いててせつなくなってきた( ;;)
    兄王子たちの愛情が伝わることを願ってやみません。


  • 編集済

    アスくんのジェイドさんへの信頼度や、良い思いでの積み重ねがあったのだろうなと感じます、だからこそ、辛い。
    でも、裏切っていたジェイドさんですが漢の最後の言葉に偽りなし。
    生きろ。
    未来に。
    信頼しあえる、仲間がいるじゃないか。
    脚の鎖をじゃらじゃらさせてる少女が待ってるじゃないか。

    作者からの返信

    かつたけい様

    こんばんは(*´ω`*)
    かつたさんのご感想に、胸がじーんとなりました……。

    生きろ。未来に。

    アスターのことを見守るジェイドさんの想いに、偽りはなかったと思います( ;;)


    【リゼル(??)】「(私たちもそう思ってるよ~!)」

    【ルリア(??)】「(ふふ。本当に)」

    【リゼル(??)】「(またいつか会えるよね!)」

    【ルリア(??)】「(そうね。いつか、どこかでまた……)」


    最終章「再来の王子」、ご愛読本当にありがとうございました(*´ω`*)!!

  • エヴァやん、わいもあんた好きやないけどまあ目の前で死なれても後味が悪いさかい助けたるわ。

    と思ったら、カトちゃんにっ…

    なんか、「蜘蛛の糸」みたいですね。善性に目覚めたかと思いきや、妹に絡みつかれ逃れようとして、ともに堕ちて行く。もし受け入れ、救おうとしていたら、違う結末が待っていたかも知れない。


    最初から、悪いことはしちゃダメなのよ。

    作者からの返信

    かつたけい様

    ご感想、本当にありがとうございます。
    蜘蛛の糸、言いえて妙ですねぇ( ・・;)
    そもそもカトリーナのことを救えていたら、こんなことにはならなかったですもんね……。


    【カトリーナ(王女)】「やっと……私だけの兄様に……うふふ、うふふふふー」

    【メル(少女)】「カトリーナさん、こっちからも蜘蛛の糸を投げるよ。受け取ってー!(しゅるるるるー……!)」

    【アスター(剣士)】「……っ!ナイスだ、メル。さぁ、エヴァンダール。あんたは俺の垂らした蜘蛛の糸を上って……!!」

    【エヴァンダール(王子)】「……!!来たな、奴隷の小娘。おまえは俺のために魂送りを──……あっ!(ブチッ)」

    【カトリーナ(王女)】「あー!兄様が私の蜘蛛の糸千切ったー!」

    【エヴァンダール(王子)】「いや、違うんだ、カトリーナ。これはその……!(汗)」

    【アスター(剣士)】「……。…………帰るか」

    【メル(少女)】「え?え?……アスター、蜘蛛の糸いいの?」

    【アスター(剣士)】「痴話喧嘩に首を突っ込むつもりはない(キッパリ)」

    【カトリーナ(王女)】「うわーん、兄様のバカバカバカー!」

    【エヴァンダール(王子)】「何をぉ!?」


    ──こうしてふたりは地獄でいつまでも痴話喧嘩してましたとさ。めでたし……めでたし?( ̄▽ ̄;)汗

  • 第10章4話 崩壊の音への応援コメント

    エヴァンダールーーーッ!!
    キサマ、何してくれてるんやぁーーッ!(怒)

    作者からの返信

    花京院 依道さま

    ご感想ありがとうございます……!
    カトリーナ、心を開きかけたところだったのですが……( ;;)


    【フレデリカ(女優)】「何してくれてンのよ、あの変態王子ー!!!!」

    【ミラン(付き人)】「──って、王子様にもアダ名つけ始めた!?」

    【フレデリカ(女優)】「あら、何か文句ある?」

    【ミラン(付き人)】「いや、いいんだけどさ……。フレデリカがアスターくんを呼ぶたびに、コメント欄が沸いてるんだよ。遠慮容赦なく『いけすかない剣士』とか『やさぐれ剣士』とか言うもんだから」

    【フレデリカ(女優)】「それぐらいストレートな方がかえって親しみやすくなるわよ。この際、ミランにも何かつけてあげよっか?」

    【ミラン(付き人)】「え……(ドキン!)。じゃ、じゃあ、お願いしようかな……せっかくだから」

    【フレデリカ(女優)】「──…………『丸眼鏡』」

    【ミラン(付き人)】「──って、眼鏡はトレードマークじゃないから!!(汗)」


    ……丸眼鏡が一番悪口に聞こえるのは私だけでしょうか……(*´ω`*;)

    編集済
  • 第10章2話 盤上の駒への応援コメント

    カトリーナもエヴァンダールの被害者なんですね。
    可哀想ですね……
    というか、彼女の様子が何だかおかしい!?

    作者からの返信

    花京院 依道さま

    ご感想ありがとうございます。
    子どもは親を選べない……を地でいってしまったエヴァンダールとカトリーナの兄妹なのでした( ;;)


    【メル(少女)】「カトリーナさん……(うるっ)」

    【アスター(剣士)】「(……。こいつも人の子だったんだな……)」

    【カトリーナ(王女)】「……アスター・バルトワルド……!あなた、今何を思ったのよ!?」

    【アスター(剣士)】「……知るか(プイッ)」


    第10章「盤上遊戯の駒は踊る」はカトリーナの章だったりします(*´ω`*)

  • 最終章6話 撤退と救出への応援コメント

    アスターちゃん、かっこいいけど死んだらなんもならへん無事でいてっ


    シャンデリア、わたしはあれ落ちるものと思っているので(だって重さどれくらいあると思います?)、舞踏会に参加することになったら絶対に真下に入りこまないようステップ踏みます。

    作者からの返信

    かつたけい様

    ご感想ありがとうございます。
    シャンデリアの真下に入らないようにステップ踏む……はちょっとすごいかも!?楽しそうですが( *´艸`)


    【クロード(王子)】「アスターもたまに変な動きしてるよね?」

    【ルリア(詠い手)】「あれはただ踊りが下手なだけよ。リズム感、まるでないんだから……っ」

    【クロード(王子)】「……運動神経はいいのにねぇ……(しみじみ)」


    舞踏会ではどうあってもかっこつかないアスターなのでした……。
    無事、メルのとこに帰れますように(*´ω`*;)

  • 最終章5話 悲劇の幕引への応援コメント

    王子様たち無事だったのですね。

    しかし、エヴァやん、好きな人物ではないですが、
    王族用脱出路を教えられてないのは、ちょっと可愛そうに思えました。一人だけ誕生パーティに呼んでもらえなかった的な。

    作者からの返信

    かつたけい様

    ご感想ありがとうございます。
    三連休いかがお過ごしでしょうか(*´ω`*)

    兄王子たち、無事でした……!
    ひとりだけ誕生パーティーに呼ばれてなかった感、確かにかわいそうですね。子どもだったら大泣き案件です( ;∀;)


    【エヴァンダール(子ども)】「兄上たちには教えてたのに……ぐすん」

    【カトリーナ(子ども)】「エヴァにいさま、元気出してー。カトリーナがいるよ?」

    【エヴァンダール(子ども)】「ふふふ……ふふふふ。いいもん。すぐにそんなことできなくしてやるもん」

    【カトリーナ(子ども)】「に、にいさま……?」

    【エヴァンダール(子ども)】「そんなこともできないぐらいぼくの力をみとめさせてやればいいんだ……そうだ、そうすれば父上も兄上もぼくのことを……ふふふふふ」

    【カトリーナ(子ども)】「……っ!?(ゾワッ)」


    ──って。だから、方向性が違うって~!( ;∀;)
    エヴァンダール、カムバーっク!Σ( ̄□ ̄;)


    追伸

    フォトウエディングへのお祝いありがとうございましたー!!めちゃくちゃ嬉しかったです( ;;)

    https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093086541536358

  • 第9章10話 魂送りの少女への応援コメント

    アスター復活ーッ!
    良かった、本当に良かった〜( ;∀;)

    作者からの返信

    花京院 依道さま

    ご感想ありがとうございます!
    アスター、復活しましたーっ( ;∀;)


    【メル(少女)】「アスター!!」

    【フレデリカ(女優)】「剣士さん……っ!」

    【ミラン(付き人)】「よかった!!よがっだよぉぉぉぉ……!!(ガバァァッ)」

    【アスター(剣士)】「だ、誰だこいつ!?」(←覚えてない)


    感極まったミランに抱き付かれてドン引きしたアスターなのでした……なんちゃって( ̄▽ ̄)←遠い目

    (※ちなみに、フレデリカ初登場時に会って話してます。……が、アスターは覚えてないかな~( ̄▽ ̄;)。基本的に、興味あるひと以外スルーなアスターです……笑)


    追伸
    フォトウエディングへのお祝いありがとうございました。嬉しかったです(*´ω`*)!!

    https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093086541536358

    編集済
  • アスターがメルちゃんに気付いた!

    エヴァンダールとの勝負
    これは、ますます負けられませんね!

    作者からの返信

    花京院 依道さま

    ご感想ありがとうございます。
    アスター、メルに気づきました( *´艸`)!!

    実は、最初お話を書いていたときに、アスターがメルの舞台に気付かずスルーしてしまい……( ̄▽ ̄;)汗

    「アスター、メルをちゃんと見てあげてー!」って親友(リアル)に叱られて今の形になりました。

    親友の愛のムチ(校正)があって救われたアスター&作者なのでした……(笑)。


    【エヴァンダール(王子)】「ほぅ。自分を追いかけてきてくれる少女に気付かず舞台をスルーするとは嘆かわしいな」

    【カトリーナ(王女)】「男の風上にも置けないですわね……兄様」

    【フレデリカ(女優)】「ほんとよ、ほんと!サイテーだわっ」

    【アスター(剣士)】「おまえら、結託するな……っ!(汗)」


    まさかのエヴァ&カト&フレデリカで一致団結Σ( ̄▽ ̄;)
    マジでアスターがメルに気付いてくれてよかったです……ね?(笑)

  • エヴァやんがどんどん小さく惨めになってく。
    でもまあ、妹殺しには、ならずに済んでよかったです。

  • 第8章3話 生命の躍動への応援コメント

    良きシーンですが、そろそろ導火線に付いた火がこっちにも至りそうで気が気じゃないですね。この前よりも遥かに危険なことになりそうな予感。

    作者からの返信

    焔コブラ様

    ご感想ありがとうございます。
    7章ラストが不穏な終わり方でしたもんね……。Iのときは町ひとつに収まりそうでしたけど、今回の規模は──……(ゴクリ)。


    ~その頃、城内の一角にて~

    【亡者A】「……出番……」

    【亡者B】「……出番マダー?……」

    【亡者C】「……先生ー、列抜ケテイイ?……」

    【ジェイド(騎士長)】「誰が『先生』だっ!(汗)」


    ジェイドと亡者たちが漫才やらかしてたとか……してなかったとか(*´ω`*;)汗

  • 第6章3話 剣士ふたりへの応援コメント

    王子、口先だけじゃなくて本当に強かったんだ……と、思っていたら物陰で何してんですかーッ!?
    (´ฅωฅ`)ウオオオ!!!!!!!!!!……(´ฅω•ฅ`)チラッ♡(´ฅωฅ`)フオオオ!!!!!!!!!!…… (´ฅω•ฅ`)チラッ♡

    作者からの返信

    花京院 依道さま

    ご感想ありがとうございます。
    エヴァンダール、文武両道くんなのでした。学園モノだったらモテたはず……だけど、カトリーナの報復が怖いですね( ̄▽ ̄;)


    ~もしもレクイエムが現代学園モノだったら~


    【カトリーナ(生徒)】「(エマ兄様に近寄る虫は私がゆるさな~い、ゆるさな~い、ゆるさな~い)」

    【アスター(生徒)】「(……っ!!殺気……!?)」

    【エヴァンダール(生徒)】「どうした、英雄。忘れ物か?」

    【アスター(生徒)】「いや……」

    【ジェイド(教師)】「おーい、おまえら。ホームルーム始めるぞ~」


    ……あれ?これはこれでのどか……?(*´ω`*)笑

    編集済
  • 最終章3話 外交問題への応援コメント

    なるほどそんなことがあってエヴァやんは、あんたから奪ってやるっと闇の炎を燃やすことになったわけか。
    ……あほかっ子供かっ!(←エヴァやんの過去を知ろうともまるで容赦ないアタシ)

    作者からの返信

    かつたけい様

    こんばんは(*´ω`*)
    ご感想ありがとうございます。
    私もまさかエヴァンダールとクロードの間にこんな因縁があったなんて……って感じでした( ̄▽ ̄;)
    うーむ、根深い……っ!


    【メル(少女)】「え……作者、知ってて書いてたんじゃ……!?」

    【アスター(剣士)】「行き当たりばったりの極みだな……」

    【クロード(王子)】「出番増えた~♪♪」

    【エヴァンダール(王子)】「……っ!こんなヤツらに負けてたまるかっ。こんなヤツらに……」


    ご、ごめんて、エヴァやん……( ̄▽ ̄;)汗

  • 最終章2話 核心に触れてへの応援コメント

    リスについて熱弁を振るうところは、きっと演技ではなく素。


    しかし、亡者の研究、本当なのだろうか。
    私は、まだ信じませんっ。

    作者からの返信

    かつたけい様

    ご感想ありがとうございます。
    リスについて熱弁ふるう王子はあとにも先にもクロードだけでしょうね……( ̄▽ ̄;)笑


    【クロード(王子)】「えー、かわいいんだよ。シマタテナガリス」

    【ルリア(詠い手)】「あら、哺乳綱ネズミ目リス科の昼行性生物ね。ノワール北部の森林地帯で絶滅危惧種のアルカバナキノコの菌糸を運ぶ重要な役割を──」

    【エヴァンダール(王子)】「……おい、英雄。ヤツらはシラフか?」

    【アスター(剣士)】「……俺に訊くな……(げっそり)」


    14歳の頃には、初めて会う婚約者から「結婚詐偽」に遭うんじゃないかと戦々恐々としてたボケボケ王子なのを忘れちゃいけない……( ̄▽ ̄;)

    (覚えてる読者様いるかなぁ??笑)

  • 最終章1話 王子ふたりへの応援コメント

    クロード王子は登場のたびに異なる顔を見せますね。

    なんかイライラさせる大ボケをかましつつ、実は全てを見透かし包みこんでいるかのようでもあるし。

    作者からの返信

    かつたけい様

    最終章「再来の王子」にようこそいらっしゃいました(*´ω`*)

    クロード、本当に違う顔見せますよね。レクイエムの中で、よくも悪くも一番変貌を遂げたキャラかもしれません。

    友達と一緒にメルやアスターたちのキャラソンを考えていたのですが、クロードだけはなかなか「これ!」というのがなくて(*´ω`*;)

    ノワール崩壊前後で変貌しすぎてて、つかみどころがないキャラなのかもです。


    【アスター(剣士)】「……キャラぶれしてるんじゃなくて……か?」

    【メル(少女)】「作者もそれ思ったことがあるんだけど、登場のたびにしっくりくるから、キャラぶれとも違うみたい」

    【エマ(魔術師)】「ミステリアスなキャラってことよね……さすがクロード様」

    【ルリア(??)】「(にこにこ)」


    ……クロードと関わりある子たちが出てきてくれました(*´ω`*)笑

    編集済
  • 第5章4話 舞台再演への応援コメント

    メルちゃんの意外な才能に驚きです!
    世が世ならその道のトップスターじゃないですか!(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    花京院 依道さま

    ご感想ありがとうございます。
    メル、意外な才能でした(*´ω`*)♪


    【フレデリカ(女優)】「発声練習いくわよっ。アメンボ赤いなあいうえお!」

    【メル(少女)】「アメンボ?あいうえお……?フレデリカさん、それどういう意味──」

    【フレデリカ(女優)】「知らない。伝統的な練習法なのよ。さぁ、文句言わない。──柿の木栗の木かきくけこ」

    【メル(少女)】「かきのきゃきゅりにょ……舌噛んだ~!!」


    トップスターへの道は……険しい??( ̄▽ ̄;)

  • 第7章6話 至高の存在への応援コメント

    やり口がゲスすぎですね。ここまでよく非道な手段を思いつきますよ。尤も対立と心理を付いた策として上手いなと思ってしまうわけですが。

    作者からの返信

    焔コブラ様

    ご感想ありがとうございます。
    ジェイドさん、ここにきて暗躍しております。レジスタンスどころの騒ぎではなくなってきてしまいました( ;;)


    【兵士A】「おい。騎士長って、あんなひとだったか……?(ヒソヒソ)」

    【兵士B】「見た目は森のクマさんなのに……おっかないひとだよ(ヒソヒソ)」

    【兵士C】「そこなんだよ。どう見ても悪人ヅラじゃないんだよな……(ヒソヒソ)」

    【ジェイド(騎士長)】「おい、そこ。何話してる!!」

    【兵士たち】「「すす、すみませんでしたーっ!」」


    第7章「ふぞろいな役者たち」、ご愛読ありがとうございました(*´ω`*)

  • 第5章3話 無知の代償への応援コメント

    亡者誕生にまつわる予想外な真実!?
    これは衝撃的ですね。
    疑心暗鬼に陥ってしまったアスターのこれからが心配です……

    作者からの返信

    花京院 依道さま

    ご感想ありがとうございます。
    ノワールの話は、物語のかなめになります。アスター、ほんとにショックだったと思います……。


    【カトリーナ(王女)】「あんなヤツ!あんなヤツ!あんなヤツ……!!」

    【侍女】「カトリーナ様。紅茶にそんなに角砂糖を入れては身体に毒──」

    【カトリーナ(王女)】「あんなヤツ!あんなヤツ!ムキーッ(ゴクゴクゴクッ)」

    【侍女】「あ……あぁぁ(泣)」

    【カトリーナ(王女)】「おかわりっっ!!」

    カトリーナがヤケ紅茶をしていたとか、してなかったとか……(*´ω`*;)汗

  • ミニ外伝──The Royal brothersへの応援コメント

    完結おめでとうございます!
    素敵なラストシーンでした。

    笑ったり泣いたりハラハラしたり、そしてもどかしさにバタバタしたり。
    世界とその情勢は絶望的で、事あるごとに挫けそうになっても、二人が前を向いて自分の心を守って生きる大切さ。
    そして巡り廻ってくる、人と人の縁が繋ぐ温かさがとても素敵でした。

    次も楽しみにしています!
    執筆お疲れ様でした。

    作者からの返信

    デンテン様

    ご愛読、本当にありがとうございました。そして、素敵なご感想を本当にありがとうございます!!

    メルたちと一緒に泣いて、笑って、ハラハラして、もどかしさにバタバタしてくださったのが伝わってきて、とっても嬉しかったです( *´艸`)


    【メル(少女)】「泣いて──」

    【パルメラ(商人)】「笑って──」

    【アスター(剣士)】「ハラハラして──」

    【ピエール(少年)】「もどかしさにバタバタして……って、これオレらそのまんまなんじゃね?」

    【メル(少女)】「キャ……キャラ付けは合ってる……かも??」

    【アスター(剣士)】「ハラハラし疲れた……(ぐったり)」

    【パルメラ(商人)】「メルちゃん、Ⅲは泣きキャラ卒業しような~」

    【メル(少女)】「あぅ……っ!」

    【アスター(剣士)】「……まぁ、なるようになるさ」

    【ピエール(少年)】「オレもⅢ楽しみにしてるぜ~!!」

    【パルメラ(商人)】「でもって、まずはその前に──」

    【メル&パルメラ&ピエール】「デンテンさん、ありがとうございましたー!!」

    【アスター(剣士)】「……(ぺこっ)」


    メルやアスターの旅路を見守っていただいて、本当に心からありがとうございました(*´ω`*)!!!

  • フレデリカさん、とっても良い人♡
    さすがは人の心を惹きつける大人気女優さんですね!

    作者からの返信

    花京院 依道様

    ご感想ありがとうございます。
    フレデリカ、ファンをとっても大事にする子です(*´ω`*)


    【ミラン(付き人)】「……フレデリカ。いそいそとサインしてどこに行くのさ?」

    【フレデリカ(女優)】「この花京院ってひとを捜しにいくのよ。人気女優はこれだから困るのよね(ソワソワ)」

    【メル(少女)】「(フレデリカさん、褒められたのがよっぽど嬉しかったんだなー……)(ほのぼの)」


    ちょっと誤解されがちなだけに、花京院さんの優しさが嬉しかったようです( *´艸`)♪♪(笑)


    追記
    近況ノートへのコメントもありがとうございました。メルたちからのお返事もあるので、よかったら(*´ω`*)

    https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093085755404201

    編集済
  • ミニ外伝──The Royal brothersへの応援コメント

    ここでその4人は反則だってぇ…………
    情緒グッチャグチャだ…………
    そして改めて、完結おめでとうございます!

    作者からの返信

    金剛ハヤト様

    ご愛読、本当にありがとうございました!!
    ロイヤルブラザーズ4人のミニ外伝なのでした(*´ω`*)


    【エヴァンダール(幼児)】「(じーっ……)」

    【カトリーナ(幼児)】「にーたま、みてー!」

    【エヴァンダール(幼児)】「(にこっ)」


    ~その頃のバルコニー~

    【レオン(子ども)】「うわっ、こっち見てた……!」

    【クリストフ(子ども)】「……か、かわいすぎる……」


    ちびっ子たちにメロメロなお兄ちゃんズなのでした……(*´ω`*)笑

    改めて『葬送のレクイエムⅡ──不死鳥の巫女と殲滅のつるぎ』、ご愛読本当にありがとうございました!!

    またレクイエムⅢや、魔術師エマと詠い手ルリアの少女時代を描いた外伝でお会いできたら嬉しいです(*´ω`*)

    (私もスルトくんたちのところ、遊びにいきますね♪♪)

    メルやアスターの旅を見守っていただいて、本当に本当にありがとうございました!!

  • 完結お疲れ様でした。

    「おかえりなさい」への「ただいま」、最高の締めでしたね。
    二人の新たな冒険と生活はまだまだ続いていきます。
    続編を楽しみにしていますね。

    作者からの返信

    水無月 氷泉さま

    ご愛読、本当にありがとうございました!!
    最高の締めと言っていただけて嬉しいです(*´ω`*)✨✨


    【アスター(剣士)】「レクイエムIのときから『帰る場所を見つける物語』だって言ってたからな……」

    【メル(少女)】「続編でやっと回収できたね……。あはははー……」

    【フレデリカ(女優)】「水無月さんも、また私たちのステージを観にきてよね。私、スポットライトを浴びたりないんだから……っ」

    【アスター(剣士)】「(こいつの出番がⅢにあるのかはわからないが……)」

    【フレデリカ(女優)】「何か言ったかしら、やさぐれ剣士さん?」

    【アスター(剣士)】「いい加減、その変な呼び方やめてくれ……っ!」


    感想欄で妙な火花が……。知ーらないっと( ̄▽ ̄;)
    メルとアスターの旅を見守っていただいて、本当にありがとうございました!!

    (最後、ミニ外伝も載せました。もしよろしければ、ベストなタイミングで(*´ω`*)。本当にありがとうございました✨)


  • 編集済

    雪の下なのに春を呼び込む爽やかな
    エンディングでした。

    どっかのグリード様(?)
    「メェル! お前なかなか欲深くていいじゃねえか!俺様は強欲が大好きなんだ」

    メル
    「───ど、ども。あ、あとメェル!じゃどっかの『メルメルメー!』みたい…」

    パルメラ
    「───誰?!」
    パルメラその2(?)
    「───知らんなあ?」

    ドアホスター
    「───え、お前達、ハガレンを知らないのか?! あと『メルメルメー!』を知らんとは言わせないぞ!」

    パルメラ
    「ン?」
    パルメラその2
    「よう分からへん」

    ◇◇

    ルシア
    「アスたんが今日も可愛くて駄目だ」
    ルリア(もはや友達か姉妹)
    「ほんっとにアスたんって可愛いでしょ?」
    リイナ
    「可愛い過ぎます!!だけど煮え切らないのは駄目です!!私ちょっといい雰囲気にしてきます!」

    狼駄おじさん
    「いやそんなTwitterで尊いのみた時みたくやってもなあ」

    お疲れ様でした!

    作者からの返信

    狼駄さま

    ご感想ありがとうございます。
    ドアホスターが早速、ハガレン知ってる感じになってる……( *´艸`)!!

    ルリアがルシアさんやリイナちゃんと仲良しなのも微笑ましいし、パルメラさんがふたりいるのも、なんとも+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚

    メルとアスターの旅を見守っていただき、本当にありがとうございました!!

    途中、コラボ小説やパルメラさん友情出演、ジオくんマスコットキャラ化(?)、キャラたちのAIイラストなどなど、とっても思い出に残る楽しい企画を心からありがとうございました。

    明日(9/29・日)、ミニ外伝を載せて完結ボタンを押します。
    もしよろしければ、そちらもお楽しみいただけると嬉しいです(*´ω`*)


    【メル(少女)】「リイナちゃんたちと仲良くなれて、本当に嬉しかったよー!」

    【アスター(剣士)】「……あの騎士見習いにもよろしくな」

    【パルメラ(商人)】「うちはこれからもお世話になるで~!よろしゅうな!」

    【ピエール(少年)】「あ、パルメラさんずるい!俺も俺も……!」

    【アスター(剣士)】「……どっちかというと、可能性があるのはガレッツォじゃないか?」

    【ガレッツォ(傭兵)】「……俺?……よっしゃ!」

    【ピエール(少年)】「えー……!そりゃないよ……」

    【メル(少女)】「狼駄さん、いつもありがとう!これからもよろしくね!」

    【パルメラ(商人)】「ミニ外伝も最後まで楽しんでってな~!」


    本当に本当にありがとうございました(*´ω`*)!!

  • お帰りィィィィィィィィ!!!
    しかし、どっちもやるっていうのがメルらしく感じました笑
    きっとみんなそれを聞いた時笑ったんだろうな。
    完結おめでとうございます!

    作者からの返信

    金剛ハヤト様

    ただいま~!!!!

    メルの答え、らしいって笑ってもらえてよかった(*´ω`*)
    実は、メルがこう答えるのは、プロローグを書いたときから決まっていました。

    でも、作者の私が「メル、本当にこれでいいの?」ってずっと訊いていて……。
    メルの答えは、最後まで変わりませんでした。

    やっとこの答えにたどり着くことができてほっとしています(*´ω`*)

    レクイエムI・Ⅱと、メルとアスターの旅を見守っていただき、心からありがとうございました。


    【メル(少女)】「ハヤトさん、本当にありがとう!!」

    【アスター(剣士)】「また外伝やレクイエムⅢで会えるといいな」

    【メル(少女)】「うんっ!!」

    【パルメラ(商人)】「うちらもハヤトさんの活躍、楽しみにしとるで!」

    【ピエール(少年)】「これからもよろしくな~!明日掲載のミニ外伝も、よかったら楽しんでってくれよな」

    【キャラたち一同】「ハヤトさん、ありがとうございました!!」


    追記
    近況ノートへもお祝いありがとうございました!キャラたちからのお返事もよろしければ(*´ω`*)

    https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093085755404201

  • 背を押すべき瞬間のはずなのにまた何かトラブルの原因になりそうな予感が…。

    作者からの返信

    焔コブラ 様

    ご感想ありがとうございます。
    グリモア広しとはいえ、足枷付きの舞台女優はなかなかいないですもんね( ̄▽ ̄;)。トラブルになるかどうかは──……はてさて( *´艸`)


    【ライザ(課長)】「……アーサー。王都リングドールで足枷付きの奴隷が舞台に出るって風の噂があってな──」

    【アーサー(部下)】「……ライザちゃん、冗談っしょ?いくら俺らだって遥々王都まで出向くわけには──」

    【ライザ(課長)】「課長と呼べ、課長と!」


    まさかライザとアーサーも王都までは乗り込まない……と思うのですが( ̄▽ ̄;)汗

  • ……( ゚д゚)……ポカーン

    は……外すんだったんかぁーい!
    口下手にも程があるーッ!
    どう見ても、捕まえにきたようにしか見えないよ……

  • 突然の追っ手!? しかも国家権力!?
    今こそアスターの力が必要なのにっ……
    とにかく今は、メルちゃん逃げてーッ!

    作者からの返信

    花京院 依道様

    ご感想ありがとうございます!
    国家権力、出てきちゃいました( ;;)💦
    メル、生きた心地しなかったと思います……。


    【ピエール(少年)】「逃げろメル!逃げるんだー!!」

    【メル(少女)】「(……っ!ピエール、ありがたいんだけど……そんなに大声で叫んだらバレる!バレるから~……!泣)」


    ……違った意味で泣きそうなメルなのでした……なんちゃって(*´ω`*;)汗

  • 第3章1話 前触れへの応援コメント

    自分の心から目をそらし続けるメルちゃんの姿が痛々しい……(;ω;)

    作者からの返信

    花京院 依道様

    第3章「不死鳥のいざない」へようこそ(*´ω`*)
    メル、自分の気持ちから目を逸らしてますね……。やるせないです( ;;)💦


    【メル(少女)】「……(ショボン)」

    【ピエール(少年)】「(ハラハラ、ハラハラ……)」

    【パルメラ(商人)】「(……ふたりとも青春しとるなぁ……)」


    思わず自分の思春期の頃を思い返したパルメラなのでした(*´ω`*;)

  • 第7章3話 配役変更への応援コメント

    トップオブトップ。持っているやつは持っている。フレデリカはまだまだ強くなりますね!

    作者からの返信

    焔コブラ様

    ご感想ありがとうございます。
    フレデリカに注目してくれるの、嬉しい(*´ω`*)
    彼女もまだまだ成長途上です!


    【フレデリカ(女優)】「さぁ、行くわよ、メル。舞台が私たちを待ってるわ……!」

    【ミラン(付き人)】「メルさんなら、あそこで逃走はかってるけど……」

    【フレデリカ(女優)】「メル……!待ちなさーい!!(汗)」


    メルが王者の威厳をまとう日は……来るのか??( ̄▽ ̄;)


  • 編集済

    ついにメルの足かせが外れましたね。すばやさも上がって、「それは残像だ」ごっこができそうですね。ドアホスターと一緒にやりましょう。

    作者からの返信

    金剛 ハヤト様

    最新話へのご感想、本当にありがとうございます……!
    メルの素早さ、上がりましたよ~( *´艸`)♪♪
    ぜひドアホスターと一緒に……って、定着しちゃった!?(笑)


    【メル(少女)】「行くよ、分身の術!!」

    【エヴァンダール(王子)】「なっ……!素早すぎてどれが実体かわからん……っ」

    【ミラン(付き人)】「やった……!敵を惑わしてるぞ……!?」

    【フレデリカ(女優)】「さぁ、ドアホスターも一緒に……!!」

    【アスター(剣士)】「誰がドアホスターだ!!!!(泣)」


    ……いつか本文で書きそうで怖いです((( ;゚Д゚)))←笑

    続編レクイエムは、次話と、一話完結のミニ外伝で完結になります(*´ω`*)
    メルとアスターのたどり着く先を見守っていただけたら嬉しいです。

    編集済
  • 第2章5話 旅立ちへの応援コメント

    あぁ、また二人の思いがすれ違っていますね。
    お互いに思いやっているのにどちらも苦しんで……

    早く二人の思いが通じ合うことを祈るばかりです。

    作者からの返信

    花京院 依道さま

    こんばんは!
    すみません、お返事漏れてた。
    大変失礼しました(*´ω`*;)


    【メル(少女)】「作者ぁ、コメント欄でもすれ違ってるよ~!」

    【アスター(剣士)】「……。俺たちの作者だから、仕方ないか……」

    【パルメラ(商人)】「ほんま。キャラは作者に似るっちゅうしなぁ」

    【ピエール(少年)】「……パルメラさん、犬か何かと間違えてない??」

    【メル&アスター】「「……」」


    だいぶ涼しくなってきましたけど、いかがお過ごしでしょうか。
    お身体などご自愛くださいね(*´ω`*)

  • ドアホスターで話頭に入らんかと思いきや
    か~ら~の~まさかの〆!!

    リイナ
    「あ、足枷取れたんだ。これで3倍だね(?)」

    ルシア
    「間違いなく3倍だよ(?)」

    サイガン
    「赤い彗星も真っ青だな(?)」

    ローダ
    ───どうして3倍にしたんだろ…

    作者からの返信

    狼駄さま

    ご感想ありがとうございます。
    ドアホスターで話ぶっ飛ぶ……なんてこった( *´艸`)笑
    3倍っていうの、リアルで笑いました!(笑)


    【ナレーション】「特別ボーナス。メルハ 素早サガ 3倍ニナッタ!」

    【メル(少女)】「うわぁぁ……!」

    【アスター(剣士)】「……よかったな」

    【メル(少女)】「うん……!」

    【アスター(剣士)】「…よし。これで学習速度も3倍に……」

    【メル(少女)】「(スタコラサッサ‼)」

    【アスター(剣士)】「──って、いない……!?(ガビーン)」


    ……ん?
    成長……して……る?( ̄▽ ̄;)


    追伸
    近況ノートへのコメント、本当にありがとうございました!!
    メルたちからの分も、お返事貼りますね(*´ω`*)♪♪

    https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093085570192454

    https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093085289939401

    https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093085131356872

    https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093083997312337

  • 第1章2話 場違いな休日への応援コメント

    まぁ戦争は若者が世を去り、年寄りだけが生き残るって指輪物語のローハン国王セオデンも嘆いていますからね……(´・ω・`)

    武器屋のおっちゃんは、ワンチャン実子を戦で亡くした経験があるのかも?

    作者からの返信

    輪廻様

    ご感想ありがとうございます。
    そういえば、前作(外伝もあるから前々作?)の武器職人ギグも実子なくしてるパターンでしたね(*´ω`*;)

    (彼は家族を亡者に殺されてますが……)

    武器屋の店主にも事情があるのかもしれませんね……。



    【武器屋の店主】「戦争なんざむなしいもんさ……」

    【ギグ(武器職人)】「そうだな……。あんたとは話が合いそうだ」

    【武器屋の店主&ギグ】「「……っ!(ガシィッ!)」」

    【アスター(剣士)】「──って、何手取りあってんだ……」

    【メル(少女)】「あ、あははははー……」


    武骨なおじさま方だけに、通ずるものがありそうです……(*´ω`*)笑


    追伸 
    近況ノートへのコメントもありがとうございました。アスターたちからのお返事、貼っておきますね(*´ω`*)♪♪

    https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093085570192454#comment-16818093085571082206


    (※本作への200件目のコメント、本当にありがとうございました!!キリ番おめでとうございます♪素敵なことがありますように( *´艸`))

    編集済
  • プロローグ(後編)への応援コメント

    お邪魔しております。
    アスターとメルちゃんのその後の物語、読ませていただきにまいりました。
    あれからひと月、アスターも元気を取り戻し、穏やかな日常を送っているようでよかったです。
    ただ、プロローグのラストがとても不穏な感じになっていますね。どうなってしまうのかドキドキします……。
    引き続き読ませていただきます。

    作者からの返信

    花京院 依道さま

    続編レクイエムへようこそ!
    メルとアスターに会いにきてくださってありがとうございます(*´ω`*)


    【メル(少女)】「花京院さん、ありがとう~!!」

    【アスター(剣士)】「……えらくはしゃいでるな」

    【メル(少女)】「えへへ。一緒に舞台観てるみたいで嬉しくて」

    【アスター(剣士)】「……よかったな」

    【メル(少女)】「うんっ!」


    メルとアスターも喜んでます(*´ω`*)
    ☆☆☆も本当にありがとうございました!!

    続編もごゆるりとお楽しみいただけたら嬉しいです(*´ω`*)

    (実は、今週末で完結予定だったりします(*^^*))

  • こればっかりはメルがどうするかにゆだねるしかありませんね。
    …………どうするんだろう。全く想像つかないや。

    作者からの返信

    金剛ハヤト 様

    ご感想ありがとうございます。
    そうなんですよね💦アスターもメルの夢を邪魔したくはないだろうし……(・・;)


    【パルメラ(商人)】「あぁもう、まどろっこしい。素直に『一緒にいて』っちゅうたらええのに」

    【ピエール(少年)】「これ、物語冒頭のメルと完全に逆パターンだよね……」

    【パルメラ(商人)】「成長しとらんのか、このふたり~~~」


    17万字かけて成長してない……!?( ;;)
    いやいや、まさかそんなはずは……(汗)。

    成長してる……よね?(*´ω`*)💦

  • エピローグⅠ──兄と弟への応援コメント

    お、生きてたのかバカ兄妹!
    あるいはそれが罰になったのかも。
    真っ向から似てないよりも、変に一部だけ似てる方がそりが合わないことって往々にしてありますよね。
    似てるからこそ互いの矢印が互いを示すことがないというか。

    作者からの返信

    金剛ハヤト 様

    ご感想ありがとうございます!
    生きてました、バカ兄妹……(*´ω`*;)
    変に一部だけ似ていてソリが、合わないの、ありますよねぇ( *´艸`)


    【メル(少女)】「カトリーナさん、生きてたぁ……!!(泣)」

    【アスター(剣士)】「よかったな……メル」

    【フレデリカ(女優)】「まったく。ハラハラしたわよね……」

    【ミラン(青年)】「無事とはいかなくても、よかったねぇ……(しみじみ)」


    結末については正直、賛否両論かと思います💦

    でも、このふたりが生きててよかったって、個人的には思います。
    大きな大きな過ちとはいえ、一度失敗したら二度とやり直せない……そんな物語にしたくなくて。特に、悩んでもがいてきた子たちについては。

    甘いかもしれませんが、そんな気持ちです(*´ω`*)

  • 失うことを恐れる気持ちは凄くわかりますが……失ったものばかり数えるなとは誰が言ったか、メルにもあともうちょっとだけ目線を向けてあげて欲しいなというのが自分の気持ちです。
    でも自分がアスターの立場だったらそんなことできない、か……
    うーむ…………

    作者からの返信

    金剛ハヤト 様

    ご感想ありがとうございます。
    失ったものばかり数えるな……本当にそうですね。今のアスターには酷かもしれませんが……(*´ω`*)💦


    【パルメラ(商人)】「なんや、また後ろ向きになっとんのか?一発、愛の平手打ちをかましてやろか?」

    【ピエール(少年)】「それやったら、アスターさんほんとに踏んだり蹴ったりだから……!(汗)」


    案外、パルメラ姐さんの愛の平手打ちで目覚めたりして……(*´ω`*)??←オイオイ

    最終章「再来の王子」、ご愛読ありがとうございました!!

  • 最後は結局自分が利用していた人間に引きずり込まれて終わってしまいましたか……
    アスターにとってはまた傷になりそうで心配です。

    作者からの返信

    金剛ハヤト様

    ご感想ありがとうございます。
    エヴァンダール、せっかく心を開きかけたのですが……( ;;)
    アスターもショックだったと思います。


    【フレデリカ(女優)】「結局、自分が悲劇の役者になっちゃったのね……(泣)」

    【ミラン(青年)】「あぁ、ほら。フレデリカ、泣かないで」

    【フレデリカ(女優)】「な、泣いてないわよ……演技よ演技!(鼻水ズルズル)」


    アスター、背負い込むんだろうなぁって思います。クロードのことも、エヴァンダールたちのことも……(*´ω`*;)汗

  • 第7章1話 小鹿と青年への応援コメント

    綺麗ごとには裏がある。そのことを如実に体現していますね。真に恐ろしいのは死者より生きた人間。

    作者からの返信

    焔コブラ様

    ご感想ありがとうございます。
    亡者ではなく人間サイドの話なのでした……。ちょっとドロドロしてますね(*´ω`*;)


    【小鹿(奴隷)】「フレッド、大丈夫かしら……(ハラハラ)」

    【フレッド(青年)】「それで、警備がああなってこうなって──……小鹿、聞いてる?小鹿?……おーい」

    【小鹿(奴隷)】「……(ぼー……)」


    フレッドさん、理想に燃えています(*´ω`*;)

  • 最終章5話 悲劇の幕引への応援コメント

    往生際が悪いと言うか、意固地というか……
    これでアスター君に助けられたらどうするつもりなんだろうかと、ふと疑問を覚えました。

    作者からの返信

    金剛ハヤト 様

    ご感想ありがとうございます。
    エヴァンダール、もうヤケになってますね……Σ(O_O;)


    【レオン(王子)】「ガキの頃から負けん気の強さはピカイチだったからな……」

    【クリストフ(王子)】「まったくです。これは少し大きくなってからですが、チェスで勝てないからって、一日中勝負を挑まれたことがあって……まいりましたよ」

    【レオン(王子)】「まったくだ。いくつ年離れてると思ってんだ」

    【クリストフ(王子)】「なんでもかんでも一番じゃないと気が済まないんだから……」

    【レオン&クリストフ】「「ふぅー……」」

    【エヴァンダール(王子)】「──って、こんなとこでひとの黒歴史を暴くなっ!!」


    兄王子たちの前では、エヴァンダールも形無しです……(*´ω`*:)笑

  • うんうん
    確かに舞台役者のメルを観たいけど
    迷いのアスたんに彼女が寄り添わないのも
    想像出来ない💦

    ローダ
    「───GPSでも付ければ良いのか?」
    アスたん
    「いや違う……。大体お前、どうしてそこまで霹靂一閃(迷いがない)なんだ?」

    作者からの返信

    狼駄さま

    ご感想ありがとうございます。
    何かいろいろ混ざってる……!( *´艸`)笑
    鬼○の刃とか、鬼○の刃とか、鬼○の刃とか……(笑)。


    【ミラン(付き人)】「アスターくん、大丈夫かな……?」

    【フレデリカ(女優)】「何?あのやさぐれ剣士さんがどうかしたの?」

    【ミラン(付き人)】「いい加減、その呼び方どうにかしてあげようよ……!」


    フレデリカの中である意味、不動の立ち位置なのでした……(*´ω`*;)

    完結まであと少し。
    アスターとメルのたどり着く場所まで、最後まで見守っていただけたらとっても嬉しく思います✨

  • 復ッ活ッ
    アスター・バルトワルド復活ッッ!!
    アスター・バルトワルド復活ッッ!!
    ついでに喰らえ!残光蒼月斬!!

    作者からの返信

    金剛ハヤトさま

    ご感想ありがとうございます。
    アスター、復活しましたー(*´ω`*)!!
    このまま残光蒼月斬、放てちゃえばいいのですが……!(汗)


    【メル(少女)】「ちょっと……そんな場合じゃないみたい!?」

    【エヴァンダール(王子)】「ふはははっ!死ねー、アスター・バルトワルド!」

    【メル(少女)】「──って、本編よりも悪役みたいなこと言ってるし……!?」

    【アスター(剣士)】「……っ!!!!」(←夢中すぎて何も聞いてないひと)


    待て次回──……な展開なまま、いよいよ最終章に突入です。
    心のシートベルトをしっかりお締めくださいね(*´ω`*)

    第10章「盤上遊戯の駒は踊る」、ご愛読ありがとうございました!!

    編集済

  • 編集済

    エピローグⅠ──兄と弟への応援コメント

    い、生きとったんかい!
    良かったァァ

    そして同族嫌悪は良く判る。
    でもいつか必ず、そんな下らぬものはいっしょくたんに詰め込んで『俺達って似てるよな……』と互い自嘲し合える日が訪れる。
    例え片方がレテを渡っていようとも
    人の心に刻まれた想いは決して消えやしないのだから。

    ローダ
    「───何だか珍しく良い事言ってるな?」
    ルシア
    「ホントそれ」
    ヒビキ
    「何だか勝手にこの話を締め括るナレーションみたい」

    『ギクッ?!』

    作者からの返信

    狼駄さま

    い、生きとりましたぁ(*´ω`*;)
    そして、友人が「殺せなかったか……」と不吉なことを言うとりました……(ダラダラ)。


    【メル(少女)】「作者、殺人者みたいだね……」

    【アスター(剣士)】「小説家と人○しは紙一重なんだってさ……」

    【レオン(国王)】「剣士に言われちゃおしまいだな……」

    【クリストフ(王子)】「勝手にひとの弟(と妹)殺さんでくれます??」

    【作者】「す、すんませんっ!(汗)」


    生きてて良かったァ、と言っていだけたのが救いです。
    ありがとうございます(*´ω`*)

    エヴァンダールと父王様には、いつかどこかでゆっくり語りあってほしいです……(*´ω`*)

  • 第10章6話 世界の王への応援コメント

    クロードォォォォ!!!!
    あああああああああああああ!!
    あっ(昇天)

    作者からの返信

    金剛 ハヤト様

    ご感想ありがとうございま──……って、悲鳴!?
    ハヤトさん、昇天しちゃうΣ(O_O;)アワアワ


    【クロード(剣士)】「そんな……僕を追って!?(照)」

    【アスター(剣士)】「……クロード。おまえ何、ちょっと照れてんだ……」

    【メル(少女)】「……っ!大変!魂送りしなくっちゃ……!」

    【アスター(剣士)】「いや、むしろそれトドメ……」

    【メル(少女)】「聖なる浄化の焔(フェアリー・シャイン)ー!」

    【アスター(剣士)】「……っ!ハヤト、逝くなーっ!!」

    ~横から見てたひと~

    【エヴァンダール(王子)】「(……何なんだ、このツッコミ不在な集団……)」


    アスターがボケに回ったら、誰もツッコまなくなりました……(*´ω`*;)
    クロード、出てきちゃった回でした( *´艸`)

    編集済
  • 人はいつか必ず死を迎え周りは否応なしに受け容れねばならぬもの。
    やるせない気持ちは判る。だけどそれらに引き摺られたら駄目だ。お前と大事な者を失うぞ。

    ローダ
    「───待て?」
    ルシア
    「そうよどうした?」

    作者からの返信

    狼駄さま

    ご感想、本当にありがとうございます。
    なんだかサイガンさんたちが言いそうな言葉──ゲフンゴフン!(笑)
    ローダくんとルシアさん……あなたたち(*´ω`*;)汗


    【メル(少女)】「ハッ……!アスターがピンチな気が……!私、やっぱり戻る──」

    【レオン(王子)】「だぁぁっ!!俺たちの苦労、ムダにすんな!!」

    【クリストフ(王子)】「そうですよ。暴れるあなたを運ぶの、どれだけ大変だったと思ってるんです!?」

    【メル(少女)】「……っ!!(ドキドキ……涙)」


    ロイヤルブラザーズの悲痛な叫びが聞こえた……ような(*´ω`*;)汗

    最終章「再来の王子」、ご愛読本当にありがとうございました!!

  • 第10章2話 盤上の駒への応援コメント

    蓄積した歪みが爆発したようですね…………。

    作者からの返信

    金剛 ハヤト様

    ご感想ありがとうございます。
    蓄積した歪み、ほんと怖いです……( ;;)


    【カトリーナ(王女)】「昨日は私のプリン食べちゃったでしょ、その前は侍女たちに色目使ってたし、その前の前は──」

    【エヴァンダール(王子)】「──って、その歪みかよっ!!」

    【アスター(剣士)】「……あんた、ツッコミもできたんだな……(ドキドキ)」


    アレ?エヴァンダール……まさかのボケポジション……アレ??(*´ω`*;)←今の今まで気付かなかったひと(笑)

    編集済
  • 第6章2話 迫りくる凶刃への応援コメント

    この乱れ、必ずよからぬ事に繋がりそうですね。まさか、生者同士の殺し合いなんてことに…。

    作者からの返信

    焔コブラ様

    ご感想ありがとうございます。
    アスターとカトリーナ、犬猿の仲になってます……(*´ω`*;)


    【アスター(犬)】「(ガルルルル……)」

    【カトリーナ(猿)】「(キキーッキキーッ)……って、ちょっと。なんで私が猿なのよ!?」

    【アスター(犬)】「……ぴったりだろ」

    【カトリーナ(猿)】「キーッ!!あんたなんか──!」

    【アスター(犬)】「やめろ。引っ掻くな……!」

    【ジェイド(大将)】「……なぁ、なんか言ってやれよ。兄ちゃん猿」

    【エヴァンダール(猿)】「……斬り落とされたいか……?」

    【ジェイド(大将)】「どこをだよっ!?」


    SSが……おだやかなんだか、不穏なんだか……(*´ω`*)??(笑)

  • 第5章5話 円卓の家族への応援コメント

    穏やかに見えてものすごく物騒に見えますね。何かの拍子に一気に誰かが暴走しそうな予感。

    作者からの返信

    焔コブラ様

    ご感想ありがとうございます。
    す、鋭い……!(*´ω`*;)
    グリモア王家のみなさまのご登場なのでした。


    【グリモワール三世(国王)】「ははぁ。しかし、暴走しそうとは……穏やかではないな(ニコニコ)」

    【マリアンヌ(王妃)】「そんなことしでかすのは、カトリーナぐらいですわ」

    【クリストフ(王子)】「……。母上、お口が過ぎますよ」

    【レオン(王子)】「そうですとも。カトリーナもロンディオ砦でがんばってくれてるんですから。……なぁ、エヴァンダール」

    【エヴァンダール(王子)】「もちろんです(ニコニコ)」


    え、笑顔の下の攻防が怖いよ~(*´ω`*;)汗

  • 第9章10話 魂送りの少女への応援コメント

    アスターァァァァァァ!!!

    作者からの返信

    金剛ハヤト様

    ご感想ありがとうございます。
    ハヤトさんの魂の叫びが……!
    アスター、ここにきて復活ですっ(*´ω`*)!!


    【メル(少女)】「アスター、やったぁ!」

    【フレデリカ(女優)】「よかった……よかった!!(ブワッ)」

    【ミラン(付き人)】「うんうん、よかったねぇ(泣)」

    【メル(少女)】「フレデリカさん、ミランさん……!どこにいたの?」

    【フレデリカ(女優)】「ずっとここにいるわよ。脇役だからスポットライト当たってないだけ」

    【ミラン(付き人)】「花形女優が脇役って──……せちがらいねぇ(しみじみ)」


    いつかフレデリカ主演の物語も描いてあげたいですね( *´艸`)笑

    第9章「反逆の王子」、ご愛読ありがとうございました(*´ω`*)!!

  • >弱い自分を相手に見せて、心ごと預けるということ。
    >裏切られてもかまわないと──……覚悟すること。

    まーたそうして、僕の心にΣ>―(*´Д`*)→グサリと突き刺すものをお書きになられる

    と、思いきやか~ら~の~
    カトリーナ嬢⁉️

    僕の情緒は不安定の局地だよ!(褒め言葉?)

    作者からの返信

    狼駄さま

    ご感想ありがとうございます。
    わぁ、刺さりましたか……!?
    自分の弱いとこ見せるのって、勇気いりますよね(*´ω`*)。


    【フレデリカ(女優)】「こ、ここにきて王女様が……!?」

    【ミラン(青年)】「ほんと、執念だよね……」


    カトリーナが何を想っていたかは、彼女本人にしかわからないんだろうな……って思います( ;;)。

    おかげさまで、次のお話で最終章「再来の王子」は完結します。
    メルとアスターの旅路を最後まで見守っていただけたら、とっても嬉しいです(*´ω`*)


    追伸
    近況ノートへのコメントもありがとうございました!

    https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093084436273465#comment-16818093084437322807

  • 第9章9話 父の願いへの応援コメント

    さぁさ皆さま、お手を拝借。二人の舞台が始まります。

    作者からの返信

    金剛ハヤト様

    ご感想ありがとうございます。
    メルとアスター、ふたりの舞台はいかに──……?


    【パルメラ(商人)】「なんやまたすれ違いの舞台になりそうやけどな……にっしっし」

    【ピエール(少年)】「そのときはまたオレたちが支えるぜ。がんばれ、メル……!」


    頼もしい応援団も控えています(*´ω`*)。
    きっとハヤトパパも……( *´艸`)♪♪(笑)

  • 第5章3話 無知の代償への応援コメント

    なるほど。そんな亡者どもをどうやって外側から呼び寄せたのか謎でしたが内側からならまだ可能性がありそうです。納得ですね。尤も全部が全部、万事が全て人間が招いた結果なので同情できるかというとそうも言えないですね。

    作者からの返信

    焔コブラ様

    ご感想ありがとうございます。
    ちょっと衝撃展開になってしまいました。アスター、かなりショックだったと思います……。


    【カトリーナ(王女)】「そうよ、同情なんかできないわよ。エヴァ兄様のこと、知ったような口きいて──……あんなヤツ!あんなヤツ!あんなヤツ!」

    【侍女】「カ、カトリーナ様。お気を確かに……!」


    今、カトリーナさんに五寸釘もたせたらえらいこっちゃになりそうです……くわばら、くわばら(*´ω`*;)

  • 第1章5話 沈黙の刻への応援コメント

    確かに御作が星3桁行ってないのはかなりもったいないですよね。読みやすいし、万人受けしそうなくらいには面白いはずなのに……。
    とりあえずですが、星を先に投げてさせて頂きました。
    また、最新話までいったらコメントレビューする予定です。
    更新、頑張ってくださいね✨

    作者からの返信

    加賀美うつせ様

    ご感想、本当にありがとうございます。
    うつせさんに面白いって言っていただけてとっても嬉しいです……!


    【メル(少女)】「星63個目!嬉しいね~♪うつせさん、ありがとうー!!」

    【アスター(剣士)】「今のところ、目指せ100個だな……気長にやるさ」

    【メル(少女)】「うつせさんのお話もわくわくだよね。私も遊びにいきた──」

    【アスター(剣士)】「……初っぱな、駆られそうだが……」

    【メル(少女)】「……駆られ……??」

    【アスター(剣士)】「……なんでもない。……がんばれ」

    【メル(少女)】「??」


    アスターはともかく、メルは生き残れるかしら……(*´ω`*;)汗

  • 第1章3話 前借りへの応援コメント

    相変わらず不器用なアスターさん……。
    だが、そこがいい(*^ω^*)
    でも、かなり態度が柔らかくなりましたね。

    今回の章で足枷の問題が解決するといいですが……。
    先のコメントでもあったのですが、成長のせいで壊死しかねないと聞いて早めに解決しなければ……!と思いました。

    作者からの返信

    加賀美うつせ 様

    ご感想ありがとうございます。
    続編レクイエムへようこそ!

    アスター、相変わらず不器用です(*´ω`*;)
    でも、態度やわらかくなりましたね。アスター自身、大分溶けてきた感じがします( *´艸`)


    【アスター(剣士)】「……なぁ、うつせさんが言ってる『壊死』って何のこと──」

    【メル(少女)】「ななな、なんでもない……っ!(スタコラサッサ)」

    【アスター(剣士)】「……待て、メル。逃げるな……っ」


    メルの方も相変わらず……アレ??(*´ω`*;)笑


    追伸
    ☆☆☆を本当にありがとうございました!!メルたちともども、心から感謝です(*´ω`*)

  • 最終章6話 撤退と救出への応援コメント

    パルメラ
    「なんや?アスたん見えへんなったあ?!うっしゃ、そんな時は……」

    ガレッツォ
    「な、何で俺?!」

    パルメラ
    「そのピカピカ✨✨頭ならどうにかなるやろ?」

    ガレッツォ
    「おおぃッ!俺は赤鼻のトナカイかよォォ!」

    どっかのエ〇さま
    「でなきゃ私の呪符で吹き飛ばす?」

    アスたん・ザラ
    「…………それよりいい加減にその呼び方やめろぉ!!」

    狼駄おじさん
    「つい先程Xアカウント凍結食らったんでしばらく陸の孤島かも知れません」

    一同
    「コメントを伝言に使うなぁ!!」

    作者からの返信

    狼駄さま

    ご感想ありがとうございます!
    X、旧アカウントで復活されて何よりです。おかえりなさい(*´ω`*)


    【アスター(剣士)】「頭ピカピカは、どっかの猫型ロボットだろ……」

    【メル(少女)】「猫型……ろぼっと??」

    【ジオーネ(??)】「呼んだかニャ?」

    【メル(少女)】「ハッ……!今、どこかから声が……!」

    【パルメラ(商人)】「いや、アスター復活しとるのはスルーなん?」

    【ガレッツォ(傭兵)】「(……俺の頭……クスン)(ピカーン!)」


    狼駄さんもすっかりキャラの一員ですね( *´艸`)笑


    追伸
    近況ノートへのコメントもありがとうございました!

    https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093084236066899#comment-16818093084250066245

  • 第5章1話 影の慟哭への応援コメント

    支えてくれるかつての戦友の姿はなく…。逃れることのできない戦場でアスターは耐えられるのか?仮に生き残れても決定的に何かが壊れてしまう気がします。

    作者からの返信

    焔コブラ様

    ご感想ありがとうございます。
    アスター、グリモアの葬送部隊でつらそうです。せめてメルがいてくれたらと思うのですが……( ;;)


    【ジェイド(騎士長)】「何かあったらいつでも言えよ!」

    【兵士たち】「英雄殿、魂解析(アナリス)について語り合いましょう!」

    【アスター(剣士)】「……。ひとりにしてくれ……(ゲッソリ)」


    アスター、お気を確かに……!(汗)

  • 瞬間、フレデリカの脳内に溢れ出した存在しない記憶。

    「どけ!!私はお姉さんだぞ!!」
    「全力でメル×アスを遂行させる!!」

    はい、失礼いたしました……

    作者からの返信

    金剛ハヤト様

    ご感想ありがとうございます。
    フレデリカが全力でメル×アスを応援してる……笑いました(笑)


    【ミラン(青年)】「……フレデリカ、あの剣士さんのこと、気に入ってたっけ?」

    【フレデリカ(女優)】「そんなわけないじゃない。私はメルの恋路を応援してるだけ。さぁ、行くのよ、メル!あのいけすかない剣士さんのハートをガーッと奪っちゃいなさいっ」

    【メル(少女)】「──って、そんな場合じゃないんですけどっ!?」


    ……メル、今、生きるか死ぬかの瀬戸際です……あれ??(*´ω`*;)汗

  • 最終章5話 悲劇の幕引への応援コメント

    逆転に次ぐ逆転!!

    サイガン
    「うん……これはもう先が読めんわい」

    ローダ
    「義父さんでも?!」

    ドゥーウェン
    「私の演算でも予測不能ですよ、これは」

    ルシア
    ───出番ないから喋りたかったのね(*´艸`)

    作者からの返信

    狼駄さま

    ご感想、本当にありがとうございます。久しぶりのサイガンさんとドゥーエンさん( *´艸`)♪♪


    【クリストフ(王子)】「……っ!このふたりにも展開が読めないなんて……っ」

    【レオン(王子)】「エヴァンダール、おまえ……!」

    【アスター(剣士)】「ただの悪あがきだろ……」

    【エヴァンダール(王子)】「うるさい、天才的策略と言え。決して苦しまぎれじゃ──!」

    【アスター&レオン&クリストフ】「(……じとー……)」


    兄王子たち、SSに初参戦です( *´艸`)♪♪(笑)

  • 第9章3話 一騎討ちへの応援コメント

    アスター……嘘だよな……? 次が見たいのに見たくない……二律背反……

    それはそれとして、戦闘描写に気合が入ってますね!剣戟の火花に照らされて垣間見えるアスターの内心に心が苦しくなります……。
    自分は戦闘中のセリフ回しが少し苦手なので脱帽です笑

    作者からの返信

    金剛ハヤト様

    ご感想ありがとうございます。
    戦闘描写と台詞、ハヤトさんに褒めていただけるの、すごく嬉しいです( ;;)


    【エヴァンダール(王子)】「……バトル描くの、苦手って言ってなかったか?」

    【カトリーナ(王女)】「作者はバトルが描けてるとは思っていないようですね。むしろ日常描写の延長線上で描いてるのですわ」

    【エヴァンダール(王子)】「やれやれ。バトルものを描くなら、その辺りも腕を磨いてほしいものだな」

    【カトリーナ(王女)】「まったくですね──兄様」

    【メル(少女)】「(こ、怖いよ~。このふたり、SSでも怖いよ~……)」


    エヴァンダールとカトリーナにSSを任せたらとんだ毒舌に……(汗)。
    アスター、早く帰ってきて~!Σ(O_O;)💦

    編集済
  • エヴァンダール?!
    おぃッ?! 斬られちまったのか?!
    (我、壮絶なる手の平返し笑)

    狼駄
    「え、A〇フィールドさえ……」

    ルシア
    バキッ!!!

    「…………良い加減になさい」

    狼駄おじさん、ズルズルと引き摺られて退場
    ( ✋˘ ˘👌 )

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    もはや安定のエヴァネタ……(笑)。
    確かに、A○フィールド破れた感ある^^;


    【メル(少女)】「それにしてもルシアさん、強い……!(わくわく)」

    【アスター(剣士)】「安定の攻撃力だよな……」

    【エヴァンダール(王子)】「その力、この俺が使ってや──」

    【ルシア(??)】「(バキィッ!)」

    【メル(少女)】「あ……倒れた」

    【アスター(剣士)】「…………」


    まさかの決着、ルシアさんが……?Σ( ゚Д゚)ェェェッ‼

  • 第4章6話 心の種への応援コメント

    大丈夫だ。ハゲルほどメルちゃんは弱くないし、くじけそうになったらフレデリカ姐さんたちがそのたびにまた蹴り飛ばす!

    作者からの返信

    焔コブラ様

    ご感想ありがとうございます!
    そうだよ、メル!くじけそうになったらフレデリカ姐さんたちが蹴り飛ば──……って、蹴り飛ばす!?


    【フレデリカ(女優)】「……ふっふっふっ。さぁ、メル。観念なさい。私の蹴りをお見舞いされたくなかったら──」

    【メル(少女)】「うわぁぁ……ん!!(泣)」

    【フレデリカ(女優)】「──って、逃げた!?」

    【ミラン(青年)】「……あーあ……」


    励まされるどころか……──あれ??(*´ω`*;)汗

    編集済
  • やりやがったなクソ王子ィィィィ!!!
    メルとアスターの愛の力にひれ伏しやがれェェェ!!

    作者からの返信

    金剛ハヤト 様

    ご感想ありがとうございます。
    メルとアスターの愛の力でエヴァンダールを──……って、愛の力!?(笑)


    【ミラン(青年)】「作者の中で、果たして14歳と23歳の恋愛は成立するのか……っていう命題ができてるね(笑)」

    【フレデリカ(女優)】「『現代日本』っていう舞台設定だと『中学生』と『社会人(または大学院生)』だものね……」

    【ミラン(青年)】「うーん、まだしも『小学生』じゃなくてよかったけど……」

    【フレデリカ(女優)】「っていうか、なんでそんな設定にしたのかっていう話よね。ふたりとも十代でよかったんじゃない」

    【ミラン(青年)】「当初は、アスターさんが保護者的な役割だったからね。年齢もある程度上だったみたいだね……」

    【アスター(剣士)】「……これ、個人の返事SSで話す内容か??」

    【メル(少女)】「あ、あははー……(汗)」


    大人になっちゃうと二十歳差のご夫婦とかもけっこういますが……十代の年齢差は大きいのです(*´ω`*;)汗

    編集済
  • 第4章4話 主君と臣下への応援コメント

    結果が全て。そう言われてしまえばそれまでですね。片や実際に国はなくなり、片や期待されている。

    作者からの返信

    焔コブラ 様

    ご感想ありがとうございます。
    結果がすべて……アスターにとってはせつない事態だと思います( ;;)


    【ジェイド(隊長)】「まぁ……なんだ。おまえも戦闘で疲れただろ。早く休──……(パタリ)」

    【アスター(剣士)】「……っ!?隊長……!?」

    【ジェイド(隊長)】「(ぐがー……)」

    【アスター(剣士)】「(──って、寝てる……)」


    戦闘後に考えすぎてもろくなことにならないのです(*´ω`*;)
    アスターもジェイドさんも早く休んで~って言いたくなります^^;

  • 後ろ向きの魔法、良い言葉だなぁ。
    でもたまには後ろを向くのも大事だと思います。
    後ろには応援してくれるみんながいるし、自分が通ってきた道のりを確かめることができますから。

    作者からの返信

    金剛ハヤト様

    ご感想ありがとうございます。
    後ろを向くのも大事。応援してくれるみんなもいるし、自分が通ってきた道のりを確かめることもできる。心に染みました(*´ω`*)


    【メル(少女)】「(ハヤトさん、ありがとう。私、負けないよ……!)」

    【ミラン(青年)】「メルさーん、出番ー」

    【メル(少女)】「(負け、ない、……あぅぅっ!)」


    振り返れば、アスターもパルメラもピエールもいるはず。フレデリカもミランも。前作からのメルの成長を思うと、胸が熱くなります。

    メルとアスターのことを見守ってくれて、本当に本当にありがとうございます(*´ω`*)

  • 最終章3話 外交問題への応援コメント

    今回のお話は勝手に自分の人生と
    周りの人生に置き換えて考えてしまいました
    頭の上辺だけで考えて動けなかったエヴァンダール。
    考えではなく信念で勝手に身体が動いたクロード。
    悩み流されていたかも知れないけど、ようやく自分の根っこに気づいたアスター。

    そんな感じです。

    作者からの返信

    狼駄さま

    ご感想、本当にありがとうございます。
    人生に置き換えると、本当に三者三様になりましたね……。


    【アスター(剣士)】「ようするに、頭でっかちと野生の勘だけのヤツって話か……?」

    【クロード(王子)】「アスターも前作から相変わらず迷子の亡霊だったって話だね……」

    【エヴァンダール(王子)】「……っ!貴様ら、言いたい放題言いやがって……!」

    【アスター(剣士)】「……あぁ、『頭でっかち』」

    【クロード(王子)】「やぁ、『頭でっかち』くん」

    【エヴァンダール(王子)】「……っ!(ブチッ!)──死霊乃風(アルバラン・サーガァァァ)!!」


    ……こんな世界線も、もしかしたらあったのかも……??(*´ω`*;)


    追伸
    近況ノートのお返事です。ありがとうございました(*´ω`*)!!

    https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093083512269356#comment-16818093083659049413

  • 第7章6話 至高の存在への応援コメント

    どけ!!オレはお父さんだぞ!! アスターとメルの邪魔しやがったらオレがぶっ飛ばすからな!!全力でお父さんを遂行する!!(一般通過お父さん)

    作者からの返信

    金剛ハヤト様

    ……( ;∀;)!!
    ハヤトお父さんが頼もしいです。

    「メルー、アスター、ハヤトお父さんがきたよーっ!!危ないから逃げてー……!!」


    ~その頃の舞台裏①~

    【メル(少女)】「(ガクガクブルブル、ガタタタタタタ……ッ!!)」


    ~その頃の舞台裏②~

    【カトリーナ(王女)】「(ブルブル、ソワソワソワソワ……)」

    【アスター(剣士)】「……????」


    ……ちょっと声の届かないところにいるようです( ;∀;)ガーン……‼

  • アスター!? アスターなんで!? なんでここに!!?
    あああああああああ(絶叫)

    作者からの返信

    金剛ハヤト様

    アスター、実はこんな舞台裏の控え室にいました……!
    よかった、バレてなかった。ふぃー……(*´ω`*;)


    【アスター(剣士)】「誰が一番驚いたって、俺だよ……(げんなり)」

    【カトリーナ(王女)】「──というか、作者も驚いてましたわね。こんな展開になるなんて、って」

    【エヴァンダール(王子)】「なんで自分で書いてて驚いてるんだ……おかしいだろ」

    【アスター(剣士)】「……まったくだ」


    実は、2章ラストでメルとアスターが別れ別れになったとき、「このふたり、どうやって再会するの??」って思ってました……^^;

    キャラたちって偉大デスネ……え、そんなの私だけ??( ̄▽ ̄;)←遠い目

  • お墨付きならぬ足枷付き役者の誕生ですね。
    ところで握手会はいつあるんですか?
    アスターと一緒に行きます。

    作者からの返信

    金剛ハヤト様

    いつもご感想、本当にありがとうございます。とっても励みになってます(*´ω`*)


    【ミラン(付き人)】「はーい、並んでくださーい。新人女優、メルさんの握手会会場はこちらになりまーす。──って、あれ?メルさんは?」

    【シィナ(曲芸人)】「それが……──」

    【フレデリカ(女優)】「メルっ!待ちなさい!!」

    【メル(少女)】「サイン会なんてムリムリムリムリ~!!(泣)」


    ……メルさん、逃げ回ってるようです……(*´ω`*;)笑

    編集済
  • 第4章3話 「助けて」への応援コメント

    送るのがあるのなら壊すがあっても不思議ではないですね。ただ、この威力を考えると発展の仕方次第だとかなりとんでもない術になりそうです。

    作者からの返信

    焔コブラ様

    ご感想ありがとうございます。
    魂送りの派生形?のような技が出てきました。ちょっと不穏な感じです……(・・;)


    【ピエール(少年)】「送る力じゃなくて、壊す力……怖っ!」

    【パルメラ(商人)】「なんやなんや。そんなのに負けるメルちゃんじゃあらへんで!そら、行けー、メルちゃんっ!ぶっ壊せ~!!」

    【ピエール(少年)】「──って、それじゃやってること同じだよ……っ!(汗)」


    魂解析(アナリス)の存在……アスターにとっても衝撃大きかったと思います(・・;)

  • 第7章3話 配役変更への応援コメント

    頑張れメル! 国王陛下の度肝を抜いてやれ!

    作者からの返信

    金剛ハヤト様

    ご感想ありがとうございます!
    メル、まさかの大抜擢になりました(*^^*)


    【メル(少女)】「ムリムリムリムリムリ……!!」

    【フレデリカ(女優)】「メル、待ちなさーいっ」

    【ミラン(青年)】「(……鬼ごっこやってる暇ないんだけど……)」


    ここまでフラグいっぱい立ててたので、予想通りの展開すぎるかな~って心配してたら、友達から「むしろこの展開にならなかったら消化不良」って言われました。王道も大事……(*´ω`*)笑

    メル、がむばります!!(笑)

  • 最終章2話 核心に触れてへの応援コメント

    クロードが『超天然記念物』って書いてあるに空港の足湯温泉に浸かりつつ吹き出してます笑笑

    _人人人人人人_
    >超天然記念物<

    あのすました顔で……ピッタリ過ぎてアカンかったwwww

    作者からの返信

    狼駄様

    ご感想ありがとうございます!
    空港の足湯温泉……素敵(*´ω`*)
    極楽ですね~。


    【ルリア(詠い手)】「……超天然記念物……」

    【アスター(剣士)】「…………ぴったりだな」

    【クロード(王子)】「ふたりとも、そこは否定するところだよ!?」

    【ルリア&アスター】「「……」」


    追伸
    近況ノートへのコメントもありがとうございました!!

    https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093083356767580#comment-16818093083371564756

  • 第3章7話 一縷の望みへの応援コメント

    姐さんカッコよすぎです。しかし、城に行くのはかなり危険な匂いが...。

    作者からの返信

    焔コブラ様

    ご感想ありがとうございます。
    フレデリカ姐さん( *´艸`)笑
    パルメラ以外で初めて見て、思わず笑っちゃいました……!


    【ミラン(青年)】「姐さん」

    【ピエール(少年)】「姐さん」

    【パルメラ(商人)】「姐さん」

    【アスター(剣士)】「……姉御」

    【メル(少女)】「お姉ちゃん……!」

    【フレデリカ(女優)】「メル以外、全員覚えてなさいよ~っ!!(泣)」


    姉御、ご乱心……!?(*´ω`*;)汗

  • アスターくん復活や!

    兄妹(おれたち)、ってエヴァやん「たち」って複数形で言うなっ!
    結局こどもなんですよ、この人。自分が酷い目にあって育ってきたからって、国や世界を滅ぼして良いわけないのに。

    作者からの返信

    かつたけい様

    ご感想ありがとうございます。
    アスター、復活しました!!
    でも、エヴァンダールの剣技も炸裂してます……!?

    追い詰められて、エヴァンダールの素が出てきましたね。自分がひどい目にあったからって、他のひとにしていいわけじゃないですよね(・・;)。


    【ミラン(青年)】「結局、エヴァンダール王子もこどもみたいなんだね……」

    【フレデリカ(女優)】「どこかのジャイ○ンみたいな理屈よね。『俺の物は俺の物、おまえのものも俺の物』」

    【ミラン(青年)】「なんだい、それ?」

    【フレデリカ(女優)】「今度やる舞台の台本。未来からタヌキ型の金属ぬいぐるみが来て、魔術でなんでも叶えてくれるんですって」

    【アスター(剣士)】「(……。……いろいろと脚色されてる……ような……?)」


    大ピンチのアスターくん、うっかりSSに出てきちゃいました( *´艸`)笑

    第10章「盤上遊戯の駒は踊る」、ご愛読本当にありがとうございました!!
    次は最終章「再来の王子」になります。なんだか、あっという間な気がします(*´ω`*)

    もしよろしければ、ベストなタイミングで遊びにきてくださいね(*^^*)

    編集済

  • 編集済

    第10章6話 世界の王への応援コメント

    ほらクロードが降りて来ちゃった。

    アスターくんがだらしないから。

    情けないから。

    意地っ張りだから。

    好きだから。

    作者からの返信

    かつたけい様

    クロード、降りてきちゃいました。
    アスターがだらしないから。情けないから。意地っ張りだから。
    ……好きだから( ;;)(←私がブワッてなりました……)。


    ~どこか空の彼方(?)~

    【ルリア(詠い手)】「結局、あのふたりってそうなのよね~。入り込む余地がなくて妬いちゃうわ」

    【リゼル(奴隷)】「……仲良し……」


    ……本人たちが訊いたら全力で否定しそうデスネ( *´艸`)笑

  • 第10章5話 死霊乃風への応援コメント

    うむ、合体技をかます前にメルちゃんを人質に取られてしまったわっ。
    でも負けないっ。
    切り捨てる切り捨てるうるさいのよエヴァやん。なにを裏切ってでも野望を叶えれば偉いと思ってるイカレ野郎めっ。
    しかし、ちょっと旗色が……
    アスターくん立ち上がってっ!

    作者からの返信

    かつたけい様

    ご感想ありがとうございます。
    お返事お待たせしました~!
    メルとアスターの合体技、不発に終わっちゃいました……でも、負けない(`´)フンス
    アスター、立って~!!


    【フレデリカ(女優)】「こういうときには、新技を授けるキャラが登場するものよ。──メル、この魔法のステッキを使って!(ポーン‼)」

    【エヴァンダール(王子)】「死霊乃風(アルバラン・サーガ)!!(カキーン……‼)」

    【フレデリカ(女優)】「──って、ステッキ、飛んでったー!!!?(ガーン……‼)」


    ……新技、発揮ならず(*´ω`*;)汗

    編集済
  • 第5章4話 舞台再演への応援コメント

    メル頑張れ!!
    そのまま皆虜にしちゃえ!

    作者からの返信

    金剛ハヤト様

    お返事お待たせしました!
    ご感想、本当にありがとうございます。


    【ミラン(青年)】「メルさん、ハヤトパパが演技を応援しにきてくれてるよ~(にこにこ)」

    【メル(少女)】「ハヤトパパ……!」

    【フレデリカ(女優)】「(──って、すっかりほのぼの授業参観になってる……)」


    父兄の前では、フレデリカも鬼教官になりきれない……はず(*´ω`*)??(笑)

    編集済

  • 編集済

    最終章1話 王子ふたりへの応援コメント

    いやあクロードの御姿があのAIイラストを
    重ねてみて良いかと思うと、嬉しくもあり、ちょっと擽ったくもあり…などと勝手に思いました。

    あとルリアさんそうですよ、トパーズの瞳ですよね?あの例の絵、ちょっと訂正しますね。

    あと『なってねえよっ!』ってツッコミがいいお味を(出汁?)

    ルシア
    「エヴァくんにも可愛い頃があったのね(*´艸`)」

    ローダ
    「に、人間だからな………(あ")」

    ルシア
    「……知らない」

    狼駄
    ───いやそこはせめてカヲル君で(何もかも違う)

    作者からの返信

    狼駄さま

    最終章「再来の王子」にようこそ。ご感想、本当にありがとうございます!!

    クロードのイラスト、とってもぴったりで……重ねちゃいますよね(*´ω`*)
    本当にありがとうございます……!

    「なってねぇよっ!」のツッコミ、気に入っていただけて何より( *´艸`)笑


    【メル(少女)】「ローダさん、SSで墓穴掘ってる……」

    【アスター(剣士)】「……。相変わらず……だな」

    【メル(少女)】「アスター、昔のローダさんを知ってるんだっけ?」

    【アスター(剣士)】「……まぁ、な」


    まさかのルシアさんとカヲルくんが同じくくり……なんとまぁ(*´ω`*;)汗


    追伸
    近況ノートへのコメントありがとうございました(*´ω`*)

    https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093083135126824#comment-16818093083247332758

    編集済
  • 第3章5話 バラの都への応援コメント

    そんなお花畑はとっとと戦線に蹴り飛ばせと思ってしまいますね。論拠のない主張には痛みで分からせるしかないですね。

    作者からの返信

    焔コブラ様

    お返事お待たせしてすみません。
    ご感想、本当にありがとうございます(*´ω`*)
    亡者解放戦線の言い分、なかなかですよね。論拠のない主張には痛みを──……って、ちょっと!?(汗)


    【亡者A】「呼んだ?」

    【亡者B】「襲っちゃっていい?」

    【亡者C】「ごちそう♪ごちそう♪」


    こんな首都に亡者があふれたら、それこそノワールの二の舞ですネ……((( ;゚Д゚)))

  • 第10章4話 崩壊の音への応援コメント

    カトちゃん可愛そうっ。 (←ようやくこの心境に達した私の冷酷っぷりをどうか責めてください)

    そんな中、優しく手を差し伸べるメルちゃん。

    面識無いに等しいけど、心を覗いて悲しみを知ってしまったから、手を差し伸べずにはいられない。
    聖女かっ。

    それよりなにより、
    「自分の存在価値を誰かに委ねるな」
    この言葉、じーんと来ました。
    そうよね。
    誰も見てくれないから。
    誰も愛してくれないから。
    誰も必要としてくれないから。
    だからなんじゃーーーい!
    自分が見たいか。
    自分が愛したいか。
    自分が必要か。
    他人どうでもいいっ! あ、いや、どうでもよくはないけど、まず自分でしょ。
    アスターくん分かってるっ。

    そして心を開きかけるカトちゃん。
    の、お腹にぷすり、
    エヴァやん、貴様なにしとんじゃーーーーーーーーーー!

    カトちゃんなんとか助けたって。
    エヴァやん、更生の余地なし。アスター&メルの合体技、スーパーギャラクティックアトミックサンダーラスターキャノンで天誅!

    作者からの返信

    かつたけい様

    ご感想ありがとうございます。

    〉自分が見たいか。
    〉自分が愛したいか。
    〉自分が必要か。
    〉他人どうでもいいっ! あ、いや、どうでもよくはないけど、まず自分でしょ。

    かつたさんのこの言葉、私も救われました(*´ω`*)
    そして、やっと心を開きかけたカトリーナだったのですが……( ;∀;)


    【アスター(剣士)】「行くぞ、メル……合体技だ」

    【メル(少女)】「うんっ! ……行くよ、せーのっ」

    【アスター&メル】「「スーパーギャラクティックアトミックサンダーラスターキャノォォォン!!」」

    【エヴァンダール(王子)】「ぐわぁぁぁぁっ!!」

    【パルメラ(商人)】「──って、メカマジョかーいっ(汗)」


    ……あ。パルメラ姐さんのツッコミが(*´ω`*)笑

  • 終演ベルはまだ鳴らない。
    そうですね、無事に戻って、今度こそフレデリカさんを満足させる演技をしないと。

    戻れる場所があるんだ、待ってる人がいるんだ、
    アスターくん以外の人物でこういう気持ちになるのは、嬉しいですね。
    そうだ、アスターくんフレデリカさんだけじゃなく、パルメラさんだっているんだ。
    メルちゃんはたくさんの人に愛されているんだよっ

    作者からの返信

    かつたけい様

    ご感想ありがとうございます。
    かつたさんの温かいご感想に、ぶわっ( ;;)ってなりました……。

    アスターだけじゃなくて、フレデリカもミランも、パルメラもピエールも、みんな待っててくれてるんですよね(*´ω`*)♪♪


    【ライザ(課長)】「私たちも待ってますよ」

    【アーサー(部下)】「そうだそうだー。足枷付きの奴隷ちゃん探して、今日も残業残業……トホホー(泣)」


    いや、君たちは待ってなくていいから……っ!(;゚д゚)汗

  • 第10章2話 盤上の駒への応援コメント

    カトちゃん可愛そうかも
    いや、まだっ

    それよりなによりエヴァンダールですね、歪みすぎ
    メルちゃんもっと言ったれ
    罪の重さ自覚さしたって
    orz ってなるくらい

    それより、なんかカトちゃんおかしいんですがっ

    作者からの返信

    かつたけい様

    ご感想ありがとうございます。
    この辺からカトリーナ、様子がおかしいです( ;;)💦


    【アスター(剣士)】「……最初からおかしくなかったか?」

    【メル(少女)】「しー……っ!アスター、それは言っちゃダメだってば……!(こそっ)」

    【カトリーナ】「はぁ……っ、はぁ……っ!(あなたたち……調子戻ったら覚えてなさいよ……っ!)」


    余裕はなくても、周囲の声はちゃっかり聞こえちゃってます(*´ω`*;)汗
    くわばら、くわばら……💦

  • 第10章1話 兄と妹への応援コメント

    ちょっと可愛そうだと思った。

    いや、でもやっぱり悪いものは悪い。同情は出来ないわっ

    作者からの返信

    かつたけい様

    お返事遅くなってすみません!
    いつもご感想、本当にありがとうございます(*´ω`*)


    【クロード(剣士)】「悪いものは悪い……そのとおりだな」

    【エマ(魔術師)】「事情はあれど、なかなか同情はできませんよね……クロード様」

    【カトリーナ(王女)】「──って、あなたたち、誰。どこの時空飛び越えてきたのよ!?(汗)」


    前作から飛び越えて出てきちゃったようです……(*´ω`*;)汗

  • いや、そりゃ説明不足よ。お役人なんてまず名乗ったら殻に籠っちまいますぜ。

    作者からの返信

    焔コブラ様

    ご感想ありがとうございます。
    ライザ課長とアーサーのコンビは、本当にもう……( *´艸`)笑


    【アーサー(部下)】「ほんと、お役人なんて損な役回りだよね~。あー、やだやだ」

    【ライザ(課長)】「おまえも役人じゃなかったか?」

    【アーサー(部下)】「俺なんかいつも商店街のおばちゃんと井戸端会議するぐらい地元に溶け込んでますよ?」

    【ライザ(課長)】「女子力……!」


    アーサーさんは器用そうでうらやましいです(*´ω`*)笑

  • エヴァンダール(ドラゴンの聖闘士?)
    「廬山ッ昇龍覇ッ!!!」

    アスター(多分ペガサス、いや知らんけど)
    「ぐわあああっ!!!」

    アスター(多分ペガサス、いや知らんけど)
    「…と、なるとでもか思ったか?」

    エヴァンダール(ドラゴンの聖闘士?)
    「ば、馬鹿なッ!!な、何故ソコにいる!?」

    アスター(多分ペガサス、いや知らんけど)
    「知らなかったのか?聖闘士に同じ技は二度も通じん!!」

    バー--ンッ!!(SE)

    ◇◇◇

    ファウナ
    「ハイハイそこまでそこまで。人んちで勝手に話作んないの!」

    アノニモ
    「……しかも古過ぎるね、ただ滑りあるよ」

    作者からの返信

    狼駄さま

    ご感想(?)ありがとうございます。
    感想欄でアスター、打ち勝ってるし( *´艸`)!!(笑)


    【メル(少女)】「あ……あれ?最終章始まる前に勝っちゃった?最終章いらない……?」

    【カトリーナ(王女)】「え……ここまできて?」

    【エヴァンダール(王子)】「なんてことをしてくれるんだ……英雄!」

    【アスター(剣士)】「──って、俺のせい……!?」


    めでたしめでたし……なんちゃって(←嘘です。笑)

    次話から、いよいよ最終章です。
    いつも応援本当に心からありがとうございます(*´ω`*)

    メルとアスターのたどり着く場所を、見守っていただけると嬉しいです。


    追伸
    近況ノートへのコメントもありがとうございました!!

    https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093082879035774#comment-16818093082913462618

  • 第1章5話 沈黙の刻への応援コメント

    マジか。これで★3桁いかないのか。どうなってるのかな。
    文章力高いですからね。
    埋もれちゃいけない作品だと思いますよ。

    もうこの時点で作品の評価を私は行いました。

    作者からの返信

    らんた様

    ご感想と☆☆☆、本当にありがとうございます……!
    文章褒めていただいてとっても嬉しいです(*´ω`*)


    【メル(少女)】「らんたさん、ありがとうー!」

    【ミラン(付き人)】「……埋もれちゃいけない作品だって。よかったね」

    【フレデリカ(女優)】「そりゃあ、私が出てくる作品だもの。当然よ」

    【アスター(剣士)】「……とか言いつつ、嬉しそうだな……」

    【フレデリカ(女優)】「バ、バカにしないで……!(照)」


    第1章「沈黙の杖」、ご愛読本当にありがとうございました(*´ω`*)!!


  • 編集済

    プロローグ(前編)への応援コメント

    やっぱ「ルビ」って大事ですよね。雰囲気出ますものね。

    >引き締まった体躯(たいく)

    体育(たいいく)を「たいく」ってみんな読むのでこのルビ大事なんですよね。

    ※「バトルファンタジーの自信作求む。」企画から来ました。参加作品『暗黒竜の渇望』
    ちなみに体躯、躰、体、腔(からだ)でそれぞれ拙著は区別しています。これ意味が全部微妙に違います。使える知識でしたらどうぞご参考までに。

    作者からの返信

    らんた様

    ご感想ありがとうございます。
    ルビ、雰囲気出ると言ってくださって嬉しいです。ありがとうございます!


    【メル(少女)】「体躯、躰、体、腔……あぅぅぅ(汗)」

    【アスター(剣士)】「……どうした、メル」

    【メル(少女)】「目回りそう~」

    【アスター(剣士)】「…………(まぁ、こうなると思った)」


    メルにはちょっと難しかったみたいです(笑)。私も勉強になりますm(_ _)m

    編集済
  • 第5章1話 影の慟哭への応援コメント

    アスター、自棄にはなっちゃいけないよ…………メルちゃんまた泣いちゃうよ……

    作者からの返信

    金剛ハヤト様

    ご感想ありがとうございます。
    本当に……アスター、自棄にならないといいのですが( ;;)


    【パルメラ(商人)】「アスター、メルちゃん泣かせたらゆるさへんで~!」

    【ピエール(少年)】「──って、どうするんすか?」

    【パルメラ(商人)】「責任もってぶっ飛ばす!!」

    【ピエール(少年)】「あ、あははー……」


    パルメラ姉さん、やるときは殺る女です……(*´ω`*;)??
    (お手柔らかに……ね??笑)