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アスくんのジェイドさんへの信頼度や、良い思いでの積み重ねがあったのだろうなと感じます、だからこそ、辛い。
でも、裏切っていたジェイドさんですが漢の最後の言葉に偽りなし。
生きろ。
未来に。
信頼しあえる、仲間がいるじゃないか。
脚の鎖をじゃらじゃらさせてる少女が待ってるじゃないか。
作者からの返信
かつたけい様
こんばんは(*´ω`*)
かつたさんのご感想に、胸がじーんとなりました……。
生きろ。未来に。
アスターのことを見守るジェイドさんの想いに、偽りはなかったと思います( ;;)
【リゼル(??)】「(私たちもそう思ってるよ~!)」
【ルリア(??)】「(ふふ。本当に)」
【リゼル(??)】「(またいつか会えるよね!)」
【ルリア(??)】「(そうね。いつか、どこかでまた……)」
最終章「再来の王子」、ご愛読本当にありがとうございました(*´ω`*)!!
失うことを恐れる気持ちは凄くわかりますが……失ったものばかり数えるなとは誰が言ったか、メルにもあともうちょっとだけ目線を向けてあげて欲しいなというのが自分の気持ちです。
でも自分がアスターの立場だったらそんなことできない、か……
うーむ…………
作者からの返信
金剛ハヤト 様
ご感想ありがとうございます。
失ったものばかり数えるな……本当にそうですね。今のアスターには酷かもしれませんが……(*´ω`*)💦
【パルメラ(商人)】「なんや、また後ろ向きになっとんのか?一発、愛の平手打ちをかましてやろか?」
【ピエール(少年)】「それやったら、アスターさんほんとに踏んだり蹴ったりだから……!(汗)」
案外、パルメラ姐さんの愛の平手打ちで目覚めたりして……(*´ω`*)??←オイオイ
最終章「再来の王子」、ご愛読ありがとうございました!!
人はいつか必ず死を迎え周りは否応なしに受け容れねばならぬもの。
やるせない気持ちは判る。だけどそれらに引き摺られたら駄目だ。お前と大事な者を失うぞ。
ローダ
「───待て?」
ルシア
「そうよどうした?」
作者からの返信
狼駄さま
ご感想、本当にありがとうございます。
なんだかサイガンさんたちが言いそうな言葉──ゲフンゴフン!(笑)
ローダくんとルシアさん……あなたたち(*´ω`*;)汗
【メル(少女)】「ハッ……!アスターがピンチな気が……!私、やっぱり戻る──」
【レオン(王子)】「だぁぁっ!!俺たちの苦労、ムダにすんな!!」
【クリストフ(王子)】「そうですよ。暴れるあなたを運ぶの、どれだけ大変だったと思ってるんです!?」
【メル(少女)】「……っ!!(ドキドキ……涙)」
ロイヤルブラザーズの悲痛な叫びが聞こえた……ような(*´ω`*;)汗
最終章「再来の王子」、ご愛読本当にありがとうございました!!
涙が出そうな最終章。
次々に亡くなって行く者。
ジェイドの最期。
アスターの慟哭。
メルちゃんが生きてるのが救い。
私には書けない極上の小説でした!
お疲れ様でした深月さん。
作者からの返信
豊島ダイ様
最終章まで読んでのご感想、本当にありがとうございます……!
本編、外伝と書いてきて、続編となる今作でした(*´ω`*)。楽しんでいただいて本当に嬉しいです。
【ミラン(青年)】「え。ちょっ、待──ここで終わり!?」
【フレデリカ(女優)】「はやまらないの、ミラン。このままで終わると救いがないから、ちゃんとエピローグまであるわよ。……まぁ、それがどんな結末になるかはさておき(ボソッ)」
【ミラン(青年)】「……今、ボソリと気になること言わなかった??」
【フレデリカ(女優)】「ここから先は、剣士さん次第ってことよ。メルとどうなるのか──喪って終わるのか」
【ミラン(青年)】「エピローグ直前で、そんな不吉なこと言われても……!(汗)」
【フレデリカ(女優)】「ダイさん、ここまで読んでくれてありがとう。いつかあなたの脚本で演らせてもらうのを楽しみにしているわ(にっこり)」
【ミラン(青年)】「──って、フレデリカー!?(汗)」
ご愛読、本当に心からありがとうございました(*´ω`*)