応援コメント

第6章3話 剣士ふたり」への応援コメント

  • 王子、口先だけじゃなくて本当に強かったんだ……と、思っていたら物陰で何してんですかーッ!?
    (´ฅωฅ`)ウオオオ!!!!!!!!!!……(´ฅω•ฅ`)チラッ♡(´ฅωฅ`)フオオオ!!!!!!!!!!…… (´ฅω•ฅ`)チラッ♡

    作者からの返信

    花京院 依道さま

    ご感想ありがとうございます。
    エヴァンダール、文武両道くんなのでした。学園モノだったらモテたはず……だけど、カトリーナの報復が怖いですね( ̄▽ ̄;)


    ~もしもレクイエムが現代学園モノだったら~


    【カトリーナ(生徒)】「(エマ兄様に近寄る虫は私がゆるさな~い、ゆるさな~い、ゆるさな~い)」

    【アスター(生徒)】「(……っ!!殺気……!?)」

    【エヴァンダール(生徒)】「どうした、英雄。忘れ物か?」

    【アスター(生徒)】「いや……」

    【ジェイド(教師)】「おーい、おまえら。ホームルーム始めるぞ~」


    ……あれ?これはこれでのどか……?(*´ω`*)笑

    編集済
  • 王子サマ強いな。
    いや、アスターくんの気の迷いを突いただけだっ。
    亡者が生み出された真実の真実を知って王子サマが絶望に震える、とかそんな未来が私に見えるっ。
    …って、妹ちゃんとなにしてんのよっ。お、お巡りさんっ

    作者からの返信

    かつたけい様

    コメントありがとうございます。
    エヴァンダール、なにげに強いです。アスター打ち負かすとか、けっこうすごい(*´ω`*;)


    【エヴァンダール(王子)】「ふん。俺の実力を思い知ったか」

    【カトリーナ(王女)】「エヴァ兄様、さすがですわっ」

    【アスター(剣士)】「……(ぷい)」


    おまわりさん来ても撃退しちゃいそ──……ゲフンゴフンエフン!(笑)

  • (; 'ω')ゴクリ
    (; ・`д・´)ゴクリンコ

    こ、この続きは何処で読めますか(シラフです)

    作者からの返信

    狼駄さま

    ご感想ありがとうございます!

    よいこのみなさんは、ここから先は立ち入り禁止──……と言いたいところですが、実は、次のエピソードも……(お口チャック!)。


    【カトリーナ(王女)】
    「──まったく。いつからこのお話は教育的指導が必要になったのかしら?」

    【エヴァンダール(王子)】
    「ふん。嘆かわしいことだ……作者の技量が疑われるな」

    【アスター(剣士)】
    「(……いや、おまえらのせいだ。おまえらの……っ!)」


    賛否あるだろうと思って迷いましたが、やっぱり自分が書きたいものを書くって決めました。
    苦手な方はサラッと読み飛ばしてください……ね?(汗)


    【追伸】
    近況ノートにもコメントありがとうございました!

    https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093076523706641#comment-16818093076585082830

    編集済