応援コメント

第3章2話 逃亡奴隷①──追跡」への応援コメント

  • 突然の追っ手!? しかも国家権力!?
    今こそアスターの力が必要なのにっ……
    とにかく今は、メルちゃん逃げてーッ!

    作者からの返信

    花京院 依道様

    ご感想ありがとうございます!
    国家権力、出てきちゃいました( ;;)💦
    メル、生きた心地しなかったと思います……。


    【ピエール(少年)】「逃げろメル!逃げるんだー!!」

    【メル(少女)】「(……っ!ピエール、ありがたいんだけど……そんなに大声で叫んだらバレる!バレるから~……!泣)」


    ……違った意味で泣きそうなメルなのでした……なんちゃって(*´ω`*;)汗

  • まさか、次に襲い来るのが国とは…。この前の主とは比較にならないほどの窮地。アスターなしでどう切り抜けるのだ⁉

    作者からの返信

    焔コブラ様

    ご感想ありがとうございます。
    ついに国家が介入してきました……しかも、アスター不在のピンチです(汗)。


    【パルメラ(商人)】「こんなときにアスター、何してるんや!?」

    【ピエール(少年)】「アスターさん、カムバーック……!!(汗)」


    ~その頃のアスター~

    【アスター(剣士)】「……くしゅん!!」

    【ジェイド(騎士長)】「アスター、風邪か?」

    【アスター(剣士)】「……いえ、」


    がんばれ、メル……!(((・・;)

  • 逃げろ、逃げるんだメルちゃん
    パルメラさんならなんとかなるっ


    この女課長、騙して奴隷になる証文書かせたいですね。
    騙されただけで仕える相手なんてどこにもいないわ、とか訴えても、仕える相手いないなら国家のものになるんですよねー

    作者からの返信

    かつたけい様

    騙して奴隷になる証文を……!
    なつかしいの、キターッ゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚
    あのときのメルはがんばりましたね……!


    ~どこかの平行世界にて~

    【アスター(剣士)】「だからあれほど文字を覚えとけって言ったんだ」

    【ライザ(女)】「ふん。文字など覚えずとも、実力で枷をとってやります。──アーサー!」

    【アーサー(青年)】「へぃへぃ。持ってきましたよぉ、器具──って、ライザちゃん。これ反則じゃね?」

    【ライザ(女)】「国家の前に反則も何もあるかっ」

    【アスター(剣士)】「(……っ!強い……)」


    ……アスターいらずの奴隷ちゃん、ここに誕生……?(*´ω`*)ソンナバカナ…

    編集済
  • アスター、プレゼントなんて
    良いとこあるやん( ´∀`)σ)Д`)ウリウリ

    そんなことを言ってる場合じゃなかった……

    作者からの返信

    狼駄さま

    いらっしゃいませ(*´ω`*)
    いつも本当にありがとうございます。

    アスターのプレゼント、注目してくれて嬉しい(*^^*)。狼駄さんにウリウリされてるアスターを想像して笑っちゃいました(笑)。


    【アスター(剣士)】「(こいつが素直に服受け取るなんて、出会った頃からは想像もつかないな……)」

    【メル(少女)】「(よし……!ギルドのお手伝いのお金貯めてアスターの好きなもの買ってお返ししようっ。えーっと、前に蒸し鶏の香草焼き、おいしそうに食べてたから……!)」


    ……素直、に……(*´ω`*)??(笑)