応援コメント

第9章3話 一騎討ち」への応援コメント

  • アスター……嘘だよな……? 次が見たいのに見たくない……二律背反……

    それはそれとして、戦闘描写に気合が入ってますね!剣戟の火花に照らされて垣間見えるアスターの内心に心が苦しくなります……。
    自分は戦闘中のセリフ回しが少し苦手なので脱帽です笑

    作者からの返信

    金剛ハヤト様

    ご感想ありがとうございます。
    戦闘描写と台詞、ハヤトさんに褒めていただけるの、すごく嬉しいです( ;;)


    【エヴァンダール(王子)】「……バトル描くの、苦手って言ってなかったか?」

    【カトリーナ(王女)】「作者はバトルが描けてるとは思っていないようですね。むしろ日常描写の延長線上で描いてるのですわ」

    【エヴァンダール(王子)】「やれやれ。バトルものを描くなら、その辺りも腕を磨いてほしいものだな」

    【カトリーナ(王女)】「まったくですね──兄様」

    【メル(少女)】「(こ、怖いよ~。このふたり、SSでも怖いよ~……)」


    エヴァンダールとカトリーナにSSを任せたらとんだ毒舌に……(汗)。
    アスター、早く帰ってきて~!Σ(O_O;)💦

    編集済
  • 「だが断る!」
    よう言ったアスターくん。
    「だが断るッ!」(←JOJO見すぎ)

    降参するふりして後ろから殺っちまえばよかったのに、アスターくん正直だからもうっ

    斬られちゃうどうするのっ
    と思ったら、もっと恐ろしいこと…
    メルちゃん、なんとかしてあげてっ!

    作者からの返信

    かつたけい様

    ご感想ありがとうございます!
    アスター、がんばりました~!!( ;;)←いつもメルに言ってるからなんか新鮮……( *´艸`)笑


    【メル(少女)】「……と思ったら、すごい事態に。どうしよう……どうしよう……!(泣)」

    【亡者】「大丈夫ダ、オ嬢サン!!亡者ライフモ案外楽シイゼ♪」

    【メル(少女)】「えっ!?そうなの……!?」


    ──って、そんなわけはない……(*´ω`*;)汗
    (シリアス展開の中失礼しましたm(_ _)m)

  • ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙
    やっぱり、そう、だよね。
    まるで切り刻むべく戦って戦っte←これ大好き
    闘争に明け暮れた彼だけど、亡者を送る
    優しみが為せる業だった。

    しかし人vs人のやり取りの表現力が
    増してますね、素晴らしい(偉そうに何を)

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    戦っte←コラボ小説の中でもチラリと入ってるの、狼駄さんの優しさを感じました^^

    作者がバトルもの書くのが得意なわけでもないのに、なんでアスターは剣士で、亡者とかと戦う世界観なんだろうっていうのが、いまだに謎に思ってます……(汗)

    やりとりの表現力褒めていただいて胸を撫で下ろしました(*´ω`*)笑


    【カトリーナ(王女)】「じゃあ、何なら得意なんですの?」

    【作者】「うっ、それは……!」

    【エヴァンダール(王子)】「カトリーナ、聞いてやるな。トドメをさすようなものだからな」

    【メル(少女)】「(むしろその優しさがトドメなんじゃ……!ドキドキ)」


    追伸

    近況ノー卜へのお返事、まとめて載せます。たくさんあるので、お手すきのときに(*´ω`*)
    ありがとうございました!!

    https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093079620311860#comment-16818093079741843062

    https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093079623087677#comment-16818093079742128979

    https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093079736103559#comment-16818093079742544871

    https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093079470213035#comment-16818093079742673339