普通って意外と難しいですよね。
自分と他人の認識が少しでもズレていると周りから変だと思われるし、自分が変だと思ったものが他人からすれば普通に思われることなんてざらにあります。
それにしても、メル…………大きくなったなァ……(感涙)
作者からの返信
金剛ハヤト様
お返事お待たせしました!
いつもメルたちを見守ってくださってありがとうございます。
メル、大きくなりました( ;∀;)←でも前作と同じ14歳……アレ??
【パルメラ(商人)】「普通、ねぇ……(しみじみ)」
【ピエール(少年)】「この作品、普通のヤツがいないッスよね……(遠い目)」
【ジェイド(騎士長)】「俺は今のところ普通だぞ。ガッハッハ!」
【アスター(剣士)】「(……。元総司令官殿がなんか言ってるよ……)」
普通って難しい……ですね(*´ω`*)??(笑)
後ろ向きの木はおっきく育ってしまったら、一気にセイヤッでぶっこ抜けばいいんですねっ。なるほど。
ハゲメルちゃん、参考にするようにっ。
シィナちゃんの強メンタル習得方法、良いですね。
でも私は超々高所恐怖症なので、綱渡りはさせられることになったら逃げ出しちゃうかも。観覧車で発狂して幼い子供に引かれてましたから。
とにかく、ハゲメルちゃん頑張れっ!
次世代魂送りに負けるな!
作者からの返信
かつたさん様
【メル(少女)】「うわーん!まだハゲてない……です!(泣)」
【フレデリカ(女優)】「いや、『まだ』って……ハゲる予定あるの?」
【メル(少女)】「そんなの、誰にもわからないじゃないですかっ。フレデリカさんだって……」
【フレデリカ(女優)】「ふふん。おあいにくさま。そういう美容健康法はバッチリなのっ。だてに女優(アイドル)やってないんだから」
【ミラン(付き人)】「……とか言いつつ、たまに育毛剤の広告とか、食い入るように見てるよね。もしかして気にして──」
【フレデリカ(女優)】「……っ!ミランは黙って!(恥)」
【メル(少女)】「……!?(ドキドキ)」
知られざる秘密がここに……(*´ω`*)汗
ちなみに、このシーン書いてるとき私も抜け毛ひどくて、シィナの言葉が全部自分にブーメランしてたのは……ナイショです(笑)
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙
と、尊い(涙、なお、ただいま帰宅中。
電車から車に乗り換え駐車場にて)
自分に言われた気がした。
『初めのうちは好きで書いていた筈だ。それなのに見えるお客さんの拍手が欲しくて仕方ない自分に変わってしまった……』
あと自分もね、仕事ヘタレでいつも
ビクつきながら働いてます。
さもそれが当然という態度で。
神回だわ、染みたわぁ…⸜(*ˊᗜˋ*)⸝
作者からの返信
狼駄さま
お仕事お疲れさまです!
神回認定✨やったー゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚
フレデリカもシィナも、巡業公演組は強い子が集まってる気がします。
亡者と戦うわけじゃないけど、何かと戦ってきた子たち。
そんな子たちが登場する4章「殲滅の宴」でした(*´ω`*)
【シィナ(少女)】「あはは、狼駄さんも考えすぎ?そんなに考えすぎると──」
【メル(少女)】「わわわわ!シィナさん、ストーップ!(汗)」
【シィナ(少女)】「??」
頭の中のお客さん(読者様)の笑顔、私も描いていきます(*´ω`*)✨✨
追伸
活動報告へのコメントもありがとうございました!
https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093073095110329#comment-16818093073102886943
大丈夫だ。ハゲルほどメルちゃんは弱くないし、くじけそうになったらフレデリカ姐さんたちがそのたびにまた蹴り飛ばす!
作者からの返信
焔コブラ様
ご感想ありがとうございます!
そうだよ、メル!くじけそうになったらフレデリカ姐さんたちが蹴り飛ば──……って、蹴り飛ばす!?
【フレデリカ(女優)】「……ふっふっふっ。さぁ、メル。観念なさい。私の蹴りをお見舞いされたくなかったら──」
【メル(少女)】「うわぁぁ……ん!!(泣)」
【フレデリカ(女優)】「──って、逃げた!?」
【ミラン(青年)】「……あーあ……」
励まされるどころか……──あれ??(*´ω`*;)汗