応援コメント

第3章5話 バラの都」への応援コメント

  • そんなお花畑はとっとと戦線に蹴り飛ばせと思ってしまいますね。論拠のない主張には痛みで分からせるしかないですね。

    作者からの返信

    焔コブラ様

    お返事お待たせしてすみません。
    ご感想、本当にありがとうございます(*´ω`*)
    亡者解放戦線の言い分、なかなかですよね。論拠のない主張には痛みを──……って、ちょっと!?(汗)


    【亡者A】「呼んだ?」

    【亡者B】「襲っちゃっていい?」

    【亡者C】「ごちそう♪ごちそう♪」


    こんな首都に亡者があふれたら、それこそノワールの二の舞ですネ……((( ;゚Д゚)))

  • 亡者が家族を襲ったら、もうそんなこと言ってられないはずですよね。
    まあ圧政への反逆ということかも知れませんが。

    作者からの返信

    かつたけい様

    ご感想ありがとうございます。
    そうなんですよね、王都の人たちにとって、亡者はどこか遠い存在なのかも。
    それよりも直近で自分の身に降りかかってくるものの方が大事なのかもしれませんね(^^;


    【アスター(剣士)】「(イライラ、イライライラ……)」

    【ジェイド(騎士長)】「あー……。抜くなよ、アスター?」


    城に着くまでに刃傷沙汰が……!
    いや、信じてるよアスター。信じてる……よ?(*´ω`*)汗

  • うわぁ(;´'-'`)ウワァ
    何か嫌な話になりましたな

    国家転覆の言い掛かりなんだろうけど
    まさか亡者がナ〇シ△の蟲達のような
    扱いになるとは。

    っていうか社会平等を訴えるなら
    先ず奴隷制を辞めれって言いなさいな
    絶対( 'ω'ウソダ)

    作者からの返信

    狼駄さま

    いらっしゃいませ(*´ω`*)
    雲行きが怪しくなって来ましたね……(汗)
    メルやアスター視点だと社会情勢的なことはあまり語られないので、ジェイドさんが登場してならではのエピソードかなぁと思います。


    【アスター(剣士)】「ナ○シ△の蟲か……言い得て妙だな」

    【ジェイド(騎士長)】「何をぼやいてんだ、アスター?」

    【アスター(剣士)】「……こっちの話です」


    奴隷制度は社会的不平等の極みかもですね(*´ω`*)汗