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パルメラさん、やっぱええお人やわぁノω・、) ウゥ・・・
アナタが頑張りたい理由……深い……
当たり前だけど……
フレデリカ「アナタは何故小説を書いているの?」
狼駄(50)「どうしてもローダを世間に出したくなったからです」
カクヨム初めは48歳でしたけどね( ˙꒳˙ )
本来なら夢を追って諦める歳です。
でも48年分の積み重ねで
ようやく書けそうな気になりました。
ちなみに大器晩成型らしいんで、その時を頑張って待ちたいと思ってます。
作者からの返信
狼駄さま
50個目のご感想!キリ番おめでとうございます(*´ω`*)!!
(そして、ありがとうございます✨)
ローダくんたちのお話は、48年分の集大成なんですね。キャラたちを世に出したい気持ち、わかります。
【フレデリカ(女優)】「それがあなたの立つ舞台なのね……。なら、一度立ったからには、やり遂げるのね」
【ミラン(付き人)】「『その想い、全力で応援するわ』って言ってるんだよ」
【フレデリカ(女優)】「──って、ミラン!私の通訳をするの、やめなさい!(照)」
執筆楽しんでいきましょう(*^^*)♪
追伸
活動報告へのコメントも、本当にありがとうございました!
https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093072984300425
ゾウやライオンと旅。
大変だけど、アスターくんがいてもっと前向きな旅だったら楽しかったかも。
フレデリカさん、ストイックな努力屋さんですねー。
言ってること共感しますっ。
かつた「そうなのよお、自分が良いとおもって書いてもクソミソ言われてチックショーーっ、もうほんならじぶんがんばった思いたいろれー」
メル「か、かつたさん酔ってる?」
かつた「シラフよ」
作者からの返信
かつたけい様
かつたさん、シラフなんだ!( *´艸`)笑
メルがツッコんでるのがかわいい(笑)。
アスターと一緒だったら、ゾウとライオンの旅もウキウキだったかもしれませんね(*^^*)
【メル(少女)】「アスター、見てください!あっちにゾウとライオンが……!」
【アスター(剣士)】「わかった。わかったから。あんまりはしゃぐと転ぶぞ」
【メル(少女)】「はーい!」
……うん?
幼稚園児と保護者の会話……?(*´ω`*)汗