変態王子、台本おかしくされたからって亡者でウヤムヤにしようなんて。え、計画通り?
いや、こっちには噛まなかったアスターくん(しつこい)と吹っ切れたメルちゃんがいるんだ。
いくらでもかかってこいでごんす。
あ、でも出来たら縦並びで一人ずつお願いしますっ
作者からの返信
かつたけい様
ご感想、本当にありがとうございます(*´ω`*)
【ジェイド(騎士長)】「おぅ。準備できたヤツから縦一列に並べよ。ほら、1、2、3……」
【兵士】「き、騎士長、もうダメです。亡者どもの統制がききませ……うわぁぁぁぁ!!」
【ジェイド(騎士長)】「あー、コラもう。抜け駆けするな、おまえらぁ!!」
こういう理由で亡者があふれ返ったそうな……って、え?違う?(*´ω`*)汗
おい💢
いくらなんでも舞台に亡者引き込むたあ、礼儀知らずも甚だしいンじゃァァァねえの?!
褐色の大商人(?)
「アスター、精々派手にやっちまいな!」
アスター
「………いや、おま誰?!」
作者からの返信
狼駄さま
ご感想ありがとうございます。
パルメラ+レイさんみたいなひとがいる……!ほんと、誰ー?( *´艸`)笑
【メル(少女)】「ちなみに、レクイエムの世界に、ほんとにいるらしいね、褐色の大商人💦」
【アスター(剣士)】「本編に登場してくるかは謎だけどな……」
以上、裏設定でした~♪(笑)
(ちなみに、レクイエムIで一瞬だけ存在を匂わせてる箇所が( *´艸`))
第8章「本当の願い」、お楽しみいただけたでしょうか(*´ω`*)
次章からいよいよクライマックスに突入していきます。
心のシートベルトをしっかりおしめください(*^^*)
追伸
近況ノートへのコメントもありがとうございました!まとめてのせますね♪
https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093079094692408
https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093079122595000
やりやがったなクソ王子ィィィィ!!!
メルとアスターの愛の力にひれ伏しやがれェェェ!!
作者からの返信
金剛ハヤト 様
ご感想ありがとうございます。
メルとアスターの愛の力でエヴァンダールを──……って、愛の力!?(笑)
【ミラン(青年)】「作者の中で、果たして14歳と23歳の恋愛は成立するのか……っていう命題ができてるね(笑)」
【フレデリカ(女優)】「『現代日本』っていう舞台設定だと『中学生』と『社会人(または大学院生)』だものね……」
【ミラン(青年)】「うーん、まだしも『小学生』じゃなくてよかったけど……」
【フレデリカ(女優)】「っていうか、なんでそんな設定にしたのかっていう話よね。ふたりとも十代でよかったんじゃない」
【ミラン(青年)】「当初は、アスターさんが保護者的な役割だったからね。年齢もある程度上だったみたいだね……」
【アスター(剣士)】「……これ、個人の返事SSで話す内容か??」
【メル(少女)】「あ、あははー……(汗)」
大人になっちゃうと二十歳差のご夫婦とかもけっこういますが……十代の年齢差は大きいのです(*´ω`*;)汗