応援コメント

第8章5話 乾いた大地に染み込むように……」への応援コメント

  • やりやがったなクソ王子ィィィィ!!!
    メルとアスターの愛の力にひれ伏しやがれェェェ!!

    作者からの返信

    金剛ハヤト 様

    ご感想ありがとうございます。
    メルとアスターの愛の力でエヴァンダールを──……って、愛の力!?(笑)


    【ミラン(青年)】「作者の中で、果たして14歳と23歳の恋愛は成立するのか……っていう命題ができてるね(笑)」

    【フレデリカ(女優)】「『現代日本』っていう舞台設定だと『中学生』と『社会人(または大学院生)』だものね……」

    【ミラン(青年)】「うーん、まだしも『小学生』じゃなくてよかったけど……」

    【フレデリカ(女優)】「っていうか、なんでそんな設定にしたのかっていう話よね。ふたりとも十代でよかったんじゃない」

    【ミラン(青年)】「当初は、アスターさんが保護者的な役割だったからね。年齢もある程度上だったみたいだね……」

    【アスター(剣士)】「……これ、個人の返事SSで話す内容か??」

    【メル(少女)】「あ、あははー……(汗)」


    大人になっちゃうと二十歳差のご夫婦とかもけっこういますが……十代の年齢差は大きいのです(*´ω`*;)汗

    編集済
  • 変態王子、台本おかしくされたからって亡者でウヤムヤにしようなんて。え、計画通り?
    いや、こっちには噛まなかったアスターくん(しつこい)と吹っ切れたメルちゃんがいるんだ。
    いくらでもかかってこいでごんす。
    あ、でも出来たら縦並びで一人ずつお願いしますっ

    作者からの返信

    かつたけい様

    ご感想、本当にありがとうございます(*´ω`*)


    【ジェイド(騎士長)】「おぅ。準備できたヤツから縦一列に並べよ。ほら、1、2、3……」

    【兵士】「き、騎士長、もうダメです。亡者どもの統制がききませ……うわぁぁぁぁ!!」

    【ジェイド(騎士長)】「あー、コラもう。抜け駆けするな、おまえらぁ!!」


    こういう理由で亡者があふれ返ったそうな……って、え?違う?(*´ω`*)汗

    編集済
  • おい💢

    いくらなんでも舞台に亡者引き込むたあ、礼儀知らずも甚だしいンじゃァァァねえの?!

    褐色の大商人(?)
    「アスター、精々派手にやっちまいな!」

    アスター
    「………いや、おま誰?!」

    作者からの返信

    狼駄さま

    ご感想ありがとうございます。
    パルメラ+レイさんみたいなひとがいる……!ほんと、誰ー?( *´艸`)笑


    【メル(少女)】「ちなみに、レクイエムの世界に、ほんとにいるらしいね、褐色の大商人💦」

    【アスター(剣士)】「本編に登場してくるかは謎だけどな……」


    以上、裏設定でした~♪(笑)
    (ちなみに、レクイエムIで一瞬だけ存在を匂わせてる箇所が( *´艸`))

    第8章「本当の願い」、お楽しみいただけたでしょうか(*´ω`*)

    次章からいよいよクライマックスに突入していきます。
    心のシートベルトをしっかりおしめください(*^^*)


    追伸
    近況ノートへのコメントもありがとうございました!まとめてのせますね♪

    https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093079094692408

    https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093079122595000

    編集済