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アスター先生、私にもやりたいことがあります。
「ちょっとずつでも、たまにでも、とにかく進めばその分ゴールに近づけるさ」と思ってきましたが、しかし最近、トシのせいか、たまに少しずつだと以前のことすっかり忘れてしまって。
たっぷり打ち込む時間がないし、そもそもたっぷりやると他のことなんにも出来なくなるし。
自分の能力の低さが嫌になります。
どうしたらいいでしょう。
追記)
ありがとうございますアスター先生
やる気が出ましたー!
作者からの返信
かつたけい様
ご感想ありがとうございます。
お返事の順番が前後しますが、アスター先生からお返事がきたので、そのままお返事しますね(*´ω`*)
【アスター(剣士)】「目指す場所にとらわれすぎるな。ゴールは、あくまでもゴール。俺だって防国の英雄だって言われたくて駆け抜けたわけじゃない。あんたにとって、途中の景色を楽しめるかどうか。道端にどんな花が咲いていて、どんなものを食べておいしいと思って、どんなひとと出会って、どんな話をして笑うか。旅の途中を楽しめなければ、ゴールにたどり着いてもむなしいだけだ。……道のりを存分に楽しむといい」
とっても優しい目をして話してくれました。何かピンとくるところがありましたら(*´ω`*)
かつたさんのやりたいこと、楽しみにしています♪♪
相変わらず気持ちの良い直球です、アスター君。
それでこそアスター君だ!
ここからメルの一念発起が見られるのかなぁ、とワクワクしてたら何やら不穏……。
穏やかな時は続かないのですね……。
作者からの返信
ぱのすけ様
ご感想ありがとうございます。
気持ちのいい直球に笑いました(笑)。
アスターってド直球だったんですね……(*´ω`*)←今更気付いたひと(笑)
【パルメラ(商人)】「最近、あんたに天然疑惑もかかっとるわ。……で、実際どうなん?」
【アスター(剣士)】「知るか……」
【メル(少女)】「アスターって天然だったんだ……!」
【アスター(剣士)】「なんでビミョーに嬉しそうなんだ……?」
【パルメラ(商人)】「(メルちゃん、自分が普段『天然、天然』言われとるから嬉しいんやな……ホロリ。涙)」
亡者に向かうのも猪突猛進……──って、イノシシか!(←ひとりツッコミ。笑)
『お前舞台に出たいのか?』
って直球勝負のアスター投手も
相変わらずですな( ˇωˇ )
=͟͟͞͞⚾️ヽ( '-'ヽ)キャッチする方も大変なんだぞ。
でも亡者になってからじゃ遅いというのは
確かですな。
私とて死ぬ前に大成したい、せめて気持ちだけは忘れたくないものです。
作者からの返信
狼駄様
ご感想ありがとうございます(*´ω`*)
言葉のキャッチボール!確かに、アスターは直球投手なのかも……?キャッチする方も大変……の顔文字かわいい。
せめて気持ちだけは忘れたくない、の気概が素敵ですね(*´ω`*)
【メル(少女)】「狼駄さん、がんばれー!」
【アスター(剣士)】「おまえもだよ、おまえも」
【メル(少女)】「へ?……私?」
【アスター(剣士)】「亡者になる前にがんばれ」
【メル(少女)】「……って、亡者になること前提で話さないでー(汗)」
未練残さず忘却(レテ)の河の向こうに行けるように──がむばりますか(*´ω`*)
お邪魔しております。
アスターとメルちゃんのその後の物語、読ませていただきにまいりました。
あれからひと月、アスターも元気を取り戻し、穏やかな日常を送っているようでよかったです。
ただ、プロローグのラストがとても不穏な感じになっていますね。どうなってしまうのかドキドキします……。
引き続き読ませていただきます。
作者からの返信
花京院 依道さま
続編レクイエムへようこそ!
メルとアスターに会いにきてくださってありがとうございます(*´ω`*)
【メル(少女)】「花京院さん、ありがとう~!!」
【アスター(剣士)】「……えらくはしゃいでるな」
【メル(少女)】「えへへ。一緒に舞台観てるみたいで嬉しくて」
【アスター(剣士)】「……よかったな」
【メル(少女)】「うんっ!」
メルとアスターも喜んでます(*´ω`*)
☆☆☆も本当にありがとうございました!!
続編もごゆるりとお楽しみいただけたら嬉しいです(*´ω`*)
(実は、今週末で完結予定だったりします(*^^*))