応援コメント

最終章3話 外交問題」への応援コメント

  • なるほどそんなことがあってエヴァやんは、あんたから奪ってやるっと闇の炎を燃やすことになったわけか。
    ……あほかっ子供かっ!(←エヴァやんの過去を知ろうともまるで容赦ないアタシ)

    作者からの返信

    かつたけい様

    こんばんは(*´ω`*)
    ご感想ありがとうございます。
    私もまさかエヴァンダールとクロードの間にこんな因縁があったなんて……って感じでした( ̄▽ ̄;)
    うーむ、根深い……っ!


    【メル(少女)】「え……作者、知ってて書いてたんじゃ……!?」

    【アスター(剣士)】「行き当たりばったりの極みだな……」

    【クロード(王子)】「出番増えた~♪♪」

    【エヴァンダール(王子)】「……っ!こんなヤツらに負けてたまるかっ。こんなヤツらに……」


    ご、ごめんて、エヴァやん……( ̄▽ ̄;)汗

  • 今回のお話は勝手に自分の人生と
    周りの人生に置き換えて考えてしまいました
    頭の上辺だけで考えて動けなかったエヴァンダール。
    考えではなく信念で勝手に身体が動いたクロード。
    悩み流されていたかも知れないけど、ようやく自分の根っこに気づいたアスター。

    そんな感じです。

    作者からの返信

    狼駄さま

    ご感想、本当にありがとうございます。
    人生に置き換えると、本当に三者三様になりましたね……。


    【アスター(剣士)】「ようするに、頭でっかちと野生の勘だけのヤツって話か……?」

    【クロード(王子)】「アスターも前作から相変わらず迷子の亡霊だったって話だね……」

    【エヴァンダール(王子)】「……っ!貴様ら、言いたい放題言いやがって……!」

    【アスター(剣士)】「……あぁ、『頭でっかち』」

    【クロード(王子)】「やぁ、『頭でっかち』くん」

    【エヴァンダール(王子)】「……っ!(ブチッ!)──死霊乃風(アルバラン・サーガァァァ)!!」


    ……こんな世界線も、もしかしたらあったのかも……??(*´ω`*;)


    追伸
    近況ノートのお返事です。ありがとうございました(*´ω`*)!!

    https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093083512269356#comment-16818093083659049413