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  • 第4章6話 心の種への応援コメント

    普通って意外と難しいですよね。
    自分と他人の認識が少しでもズレていると周りから変だと思われるし、自分が変だと思ったものが他人からすれば普通に思われることなんてざらにあります。
    それにしても、メル…………大きくなったなァ……(感涙)

    作者からの返信

    金剛ハヤト様

    お返事お待たせしました!
    いつもメルたちを見守ってくださってありがとうございます。
    メル、大きくなりました( ;∀;)←でも前作と同じ14歳……アレ??


    【パルメラ(商人)】「普通、ねぇ……(しみじみ)」

    【ピエール(少年)】「この作品、普通のヤツがいないッスよね……(遠い目)」

    【ジェイド(騎士長)】「俺は今のところ普通だぞ。ガッハッハ!」

    【アスター(剣士)】「(……。元総司令官殿がなんか言ってるよ……)」


    普通って難しい……ですね(*´ω`*)??(笑)

  • まさか、次に襲い来るのが国とは…。この前の主とは比較にならないほどの窮地。アスターなしでどう切り抜けるのだ⁉

    作者からの返信

    焔コブラ様

    ご感想ありがとうございます。
    ついに国家が介入してきました……しかも、アスター不在のピンチです(汗)。


    【パルメラ(商人)】「こんなときにアスター、何してるんや!?」

    【ピエール(少年)】「アスターさん、カムバーック……!!(汗)」


    ~その頃のアスター~

    【アスター(剣士)】「……くしゅん!!」

    【ジェイド(騎士長)】「アスター、風邪か?」

    【アスター(剣士)】「……いえ、」


    がんばれ、メル……!(((・・;)

  • 第1章1話 成長と停滞への応援コメント

    足枷を外せば逃亡幇助の罪に問われる、このまま足枷を外さなければ何れは両の足首が壊死して、よくて義足──悪ければ死。

    何がメルにとって最善なのか、難しいところですね……(´・ω・`)

    作者からの返信

    輪廻さま

    ご感想ありがとうございます。
    ──って、壊死か義足か……死!?


    【アスター(剣士)】「……メル、どうした。震えてるぞ」

    【メル(少女)】「い、嫌ぁー!」

    【アスター(剣士)】「……!?なんだ?」

    【パルメラ(商人)】「あかん。机の下にもぐりこんで出てこんくなってもうた。……アスター、あんた何したんや!?」

    【アスター(剣士)】「……っ。俺は何も……!(汗)」

    【メル(少女)】「(ぷるぷる、ぷるぷる……)」


    アスターに濡れ衣が……(((・・;)
    でも、壊死も義足も死も勘弁です((( ;゚Д゚)))キャー……

  • 第4章2話 殲滅の宴への応援コメント

    亡者が苦しんで消滅する……うーん。なんだかなぁ……
    確かに威力はピカ一そうだけど、少し可哀想だなぁ。

    作者からの返信

    金剛ハヤト様

    ご感想ありがとうございます。
    そうなんですよね、ちょっと亡者がかわいそうになってしまいます……。
    アスターもショックだったと思います( ;;)


    【亡者A】「読者様、優シイ……!」

    【亡者B】「ハヤトサンッテ言ウラシイゾ」

    【亡者一同】「「ハヤト……!ハヤト……!ハヤト……!ヒューッヒューッ!!」」


    ……ハヤトさんコールが始まってしまいました(*´ω`*;)笑


    追伸
    近況ノートへのコメントもありがとうございました!アスターたちからのお返事も貼っておきますね(*´ω`*)

    https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093082654867069

  • 第2章5話 旅立ちへの応援コメント

    何でか進むと二歩下がりますね。相手の気持ちを尊重しているはずなのにすれ違ってばかりというのはリアルですね。これが修復できれば良いのですが、前回の騒動がどうしても引っかかる…。

    作者からの返信

    焔コブラ様

    ご感想ありがとうございます。
    3歩進んで2歩下が──……ゲホンゴホン!(汗)
    続編になってもやらかしてるふたりです……(*´ω`*;)


    【メル(少女)】「(とぼとぼ、とぼとぼ、とぼとぼ……)」

    【パルメラ(商人)】「……?なんやメルちゃん、後ろ向きに歩いたりして」

    【メル(少女)】「パ、パルメラさん!?いつから見て──……きゃんっ!?(ズザザザザー‼)」

    【パルメラ(商人)】「あぁもう、言わんこっちゃない。派手にスッ転んでもう~!!(汗)」


    第2章「過去からの来訪者」、ご愛読ありがとうございました(*´ω`*)!!

  • 第9章10話 魂送りの少女への応援コメント

    二作目ということですが、前作のストーリーが背景にあって、置いてけぼりにされずに済みました。(読んでなくですみません)

    一作目も読みたい! と思うほど面白いです。

    手に汗握る展開ですね。
    再会の場面では身震いしました。
    終わりが近づいているのが寂しいですが、最後まで追いかけます。

    企画への参加、ありがとうございました。

    作者からの返信

    カツオのエボシさま

    自主企画に参加させていただいてありがとうございます。

    「1作目も読みたい!」
    最高の褒め言葉です。ありがとうございます……!!

    前作読んでない方にもストーリーわかるんだ……!って、とても嬉しかったです(*´ω`*)


    【フレデリカ(女優)】「続編から読んでストーリーわかるのね……!嬉しいわね」

    【エヴァンダール(王子)】「ふん。俺たちの実力のなせる業だな」

    【カトリーナ(王女)】「エヴァ兄様、かっこいいですわ……!」

    【アスター(剣士)】「(──って、続編組が沸き立ってる……!汗)」


    続編から前作にいくのも、それはそれでおもしろそう( *´艸`)♪♪
    どんな感じなのか、私も気になります(*^^*)

    第9章「反逆の王子」、ご愛読本当にありがとうございました!!

  • 第3章7話 一縷の望みへの応援コメント

    頑張れメル!そしてアスターの朴念仁に一発濃いキスでもかましてやれーっ!!

    作者からの返信

    金剛ハヤト様

    応援ありがとうございます!
    アスターに一発濃いキスを──……って、キス!?(汗)


    【フレデリカ(女優)】「さぁ、行くのよ、メル!あの剣士さんの胸に飛び込んで……!!」 

    【メル(少女)】「ム、ムリ~!!(スタコラサッサ)」

    【ミラン(付き人)】「……あ。逃げた……」


    第3章「不死鳥のいざない」、ご愛読ありがとうございました!!
    ☆☆☆も本当にありがとうございます(*´ω`*)!!

  • 第10章6話 世界の王への応援コメント

    力にすがりつく者は、たやすく力に溺れる。自分以外のものに力を預けるな

    さ、刺さりました=(´□`)⇒グサッ!!
    それはもう深々とえぐる様に

    作者からの返信

    狼駄さま

    ご感想ありがとうございます!!
    クロードが言うからこそ、アスターにも響いたと思います...…( ;;)


    【クロード(剣士)】「──狼駄。力にすがりつく者は、たやすく力に溺おぼれる。自分以外のものに力を預けるな」

    【アスター(剣士)】「いや、読者様に説教垂れるなよ……(汗)」


    クロードのイラストも大好評でしたね……!!本当に感謝です(*´ω`*)

    編集済
  • 第2章3話 旧知の仲への応援コメント

    かつてのアスターが気になるところですが問題ばかり起こしてそうですね。今よりもツンケンしてそうだし。

    レビューありがとうございます!とても嬉しかったです!!

    今後ともよろしくお願いします!!

    作者からの返信

    焔コブラさま

    あはは、かつてのアスター、ツンケンしてそうですよね。ジェイドさんも手を焼いたと思います( *´艸`)笑


    【アスター(少年)】「……(ぷいっ)」

    【ジェイド(部隊長)】「おぅ、アスター。飲みにいくぞ、飲みに」

    【アスター(少年)】「隊長。俺、未成年だってば……!!」

    【ジェイド(剣士)】「気にすんな。先輩に付き合うのは後輩のならいだぞ。がっはっはっは!」


    手を焼いて──……あれ(*´ω`*)??(笑)


    追伸
    レビュー、喜んでいただけてよかったです!いつも素敵な作品をありがとうございます(*´ω`*)
    また遊びにいきますね~!!

  • 第10章5話 死霊乃風への応援コメント

    ローダ
    「…………何を寝ている?」

    ルシア
    「そうよ、早く起きないと代わりにやっちゃうんだから」

    リイナ
    「そうです……そしてメルちゃんは私が連れて帰ります」

    エヴァンダール
    「…………いやいや、ちょいちょい出て来るお前ら誰なん?」

    作者からの返信

    狼駄さま

    ローダくんたち、駆けつけてくれた!!これで一気に逆転劇──……って、あれ??(*´ω`*)笑


    【メル(少女)】「リイナちゃん、助けて!」

    【エヴァンダール(王子)】「何をバカなことを。助けなんて──」

    【??】「ガルルルル……!!」

    【エヴァンダール(王子)】「なっ……!なんだ、こいつ!」

    【メル(少女)】「ジオくん……!!」

    【アスター(剣士)】「(……ん?俺、倒れたまま……?)」


    近況ノートへのご感想もありがとうございました!!

    https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093082457028838

    限定近況ノート「ペットを探せ!(後編)」もお好きなときに楽しんでくださいね(*´ω`*)

  • 第1章5話 沈黙の刻への応援コメント

    何という肝が据わり。あの態度は紛れもなく自負の強さそのものだったわけですね。

    作者からの返信

    焔コブラ様

    ご感想ありがとうございます。
    フレデリカちゃん、亡者に立ち向かうなかなかのアイドルさんだったりします(*´ω`*)


    【フレデリカ(女優)】「と、当然よ。怖くなんかなかったんだから……!(ガクガクブルブル)」

    【アスター(剣士)】「…………」


    何はともあれ、彼女のおかげで窮地を脱しました……(*´ω`*;)笑
    第1章「沈黙の杖」、ご愛読ありがとうございました✨

  • プロローグ(前編)への応援コメント

    続編レクイエムも引き続き拝読させて頂きまする(っ´ω`c)マッ...

    舞台に憧れるなんて、可愛らしいですわメルちゃん^^うちのベリアルさんも是非是非ハルモニアで働いてくれないかと言っております( ´艸`)

    作者からの返信

    輪廻さま

    続編レクイエムへようこそ!
    メル、あこがれの舞台を観にきました(*´ω`*)♪♪
    ベリアルさんからのご招待も喜んでます……!?( *´艸`)笑


    【メル(少女)】「ベリアルさんからのお誘い、嬉しいー!わーい!」

    【アスター(剣士)】「待て、メル。はやまるな……!(汗)」

    【パルメラ(商人)】「騙されて痛い目遭うで、メルちゃん……!(ハラハラ)」


    全力で止めに入った大人たちなのでした……(*´ω`*;)汗
    続編レクイエムや外伝レクイエムもよろしくお願いします(*^^*)


    追伸

    近況ノートのスペシャルSSのお返事、貼っておきます。ご投票&コメント、本当にありがとうございました!!

    https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093082266797698

    編集済
  • フレデリカすっげぇ良い人。メルのことを妹として可愛がってあげてくだせぇ姐御

    作者からの返信

    金剛ハヤト様

    ご感想ありがとうございます。
    フレデリカ、お姉さんぶりを発揮してくれました(*´ω`*)
    初登場時からは想像つかないですよね( *´艸`)笑


    【メル(少女)】「フレデリカさん、優しい~……(涙)」

    【フレデリカ(女優)】「と、当然でしょ。これぐらい(ぷいっ)」

    【ミラン(付き人)】「(素直じゃないなぁ、もう……)」


    メルにとってはパルメラさんよりも年が近いお姉さん、なのです(*´ω`*)

  • 第1章5話 沈黙の刻への応援コメント

    拝読させていただきました。

    心情の見せ方が上手くて、とても面白かったです!

    作者からの返信

    響キョーさま

    はじめまして!
    心情の見せ方、褒めていただいてとっても嬉しいです。ありがとうございます(*´ω`*)


    【メル(少女)】「アスター……!(泣)」

    【アスター(剣士)】「ほら、泣くな。亡者からは逃げ切ったから」

    【フレデリカ(女優)】「だらしないわね。わわわ私は怖がってなんかないわよ……!」

    【アスター(剣士)】「(……膝、震えてるんだが……)」


    第1章「沈黙の杖」、ご愛読本当にありがとうございました(*´ω`*)!!

  • 第10章4話 崩壊の音への応援コメント

    せっかく!
    せっかく!
    カトリーナが自分を見つけられたのに!

    エヴァンゲリ………じゃない(殆ど言ってんだが)
    エヴァンダール赦すまじッ!!!!

    葬レクでここまで腹立つキャラ初めてかもしれん😤

    作者からの返信

    狼駄さま

    ご感想ありがとうございます!
    カトリーナ……やっと素直になれたのですが( ;;)
    エヴァンダール、腹立つキャラNo.1になっちゃいました……(*´ω`*;)


    【エヴァンダール(王子)】「ふん。俺は何事も一番になった覚えしかないぞ」

    【アスター(剣士)】「……普通に文武両道キャラなんだが……」

    【メル(少女)】「学園モノだったら、モテたかもしれないのにねぇ」

    【アスター(剣士)】「……この性格じゃムリじゃないか……?」

    【エヴァンダール(王子)】「貴様ら、聞こえてるぞ!!」

    【メル(少女)】「に、逃げろ~!」

    【アスター(剣士)】「(スタコラサッサ)」


    メルとアスター、はたして逃げきれるのか……!(*´ω`*;)汗


    追伸
    近況ノートへのコメントもありがとうございました(*´ω`*)

    https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093082223630854#comment-16818093082233908914

  • 第2章5話 旅立ちへの応援コメント

    またやっとるわこのポンコツコンビ……
    もういっそのこと「私(俺)は、実はアスター(メル)のことが大好きです」って書いたプラカード首に掛けとったらええねん。
    ダメ押しに愛してるとでも付ければなおよし。

    作者からの返信

    金剛ハヤト様

    ご感想ありがとうございます。
    またやっとります、このコンビ……続編になっても懲りないです(*´ω`*;)汗。
    プラカード作戦どう出るか……!


    【パルメラ(商人)】「ええか、ピエール。あんたはアスター、うちはメルちゃんが寝てる隙にプラカードかけるんやで。ふたりが寝静まったところで忍び込んで──」

    【ピエール(少年)】「それはいいんだけど、パルメラさん、かけるとこ違くない?……まず自分の首にかけないと」

    【パルメラ(商人)】「な、何やて!?」

    【ピエール(少年)】「『うちはアスターのことが大好きです』って」

    【パルメラ(商人)】「そそそそそんなこと、うち一言も言ってな──……っ!!(ドンガラガッシャン‼)」


    ~その頃のアスター~

    【アスター(剣士)】「…………!?(ガバッ‼)」


    ……不発に終わりましたとさ(*´ω`*)笑
    第2章「過去からの来訪者」ご愛読ありがとうございました!!

  • 第1章1話 成長と停滞への応援コメント

    未だ物理的に破壊するのは難しいんですね。尤も足枷が尾を引いているのはフィジカルよりもメンタルのようですが…。

    作者からの返信

    焔コブラ様

    ご感想ありがとうございます。
    確かに、物理的な足枷云々より、メルのメンタル面の抵抗感は大きいですね……。
    このまま足枷をとってもとらわれてそう……(*´ω`*;)汗


    【アスター(剣士)】「メル、足枷を──」

    【メル(少女)】「いーやー!!」

    【パルメラ(商人)】「(……どこかで見たなぁ、このやりとり……)」


    続編になったのに…………あれ(*´ω`*)??(汗)


  • 編集済

    ???
    「こりゃあ大ピンチだな。こんな時は俺様、絶対仮面πr様の出番だぜ!」(名前が致命的……)

    ???
    「うちも居るでぇッ!」

    アスター
    「……………( ˙꒳​˙ )何やってんだ? ガレッツォとパルメラ?」

    ガレッツォ&パルメラ
    「「な、何でバレたァ?!」」

    ピエール
    「いや………ハゲ…じゃない。スキンヘッドと胡散臭い関西弁(おぃ!)……逆に何故バレないと思ったのか聴きたいんですが」

    ガレッツォ&パルメラ
    (´◉ᾥ◉`)グヌヌ……

    作者からの返信

    狼駄さま

    ガレッツォさん、何やってるんですかー!?
    絶対仮面って……でも、スキンヘッドは隠せなかった!!( *´艸`)笑

    こんなとき、パルメラさんのスリングショットがあったらラクでしょうね。カトリーナ目掛けて撃てる(笑)。


    【パルメラ(商人)】「よっしゃ、コラボのときの武器を使うで。見よ、うちの華麗なるショット!!」

    【亡者】「(バキッ!!)」

    【パルメラ(商人)】「きゃーっ!!!!?」

    【メル&アスター&ガレッツォ】「「…………」」


    は、反則はいけないデス……ね?(笑)


    追伸
    限定近況ノートのお返事ありかまとうございました!!足ペロペロ、めちゃくちゃ笑いました( *´艸`)

  • 第2章2話 弁償への応援コメント

    どうしよう。
    前編読んできたせいでアスターとメルを我が子だと思い込んでいる一般通過厄介おじさんになっちゃったオレ。

    作者からの返信

    金剛ハヤト様

    ご感想、本当にありがとうございます✨
    アスターとメルが我が子……めっちゃ嬉しいです( ;;)


    【メル(少女)】「えへへ、ハヤトお父さんだね~」

    【アスター(剣士)】「お父さん……お父さんか(しみじみ)」

    【パルメラ(商人)】「いくらなんでも、あんたは年上なんとちゃう?ハヤトさん、学生さんっちゅうてたやろ?」

    【ピエール(少年)】「いくつでも心のおとっつぁんだぜっ」

    【パルメラ(商人)】「あんたんとこのおとんは酒浸りやもんな……(しみじみ)」

    【ピエール(少年)】「──って、リアルな家庭事情出さないで!?(泣)」


    ピエール……設定が憐れです(*´ω`*;)汗

  • プロローグ(後編)への応援コメント

    やっと追い付きました^^
    またじっくりと堪能させていただきますね

    作者からの返信

    金剛ハヤト様

    続編レクイエムへようこそ!
    お返事遅くなってすみません(笑)。本当にありがとうございます!!


    【メル(少女)】「ハヤトさん、続編にもまた来てくれてありがとうー!」

    【アスター(剣士)】「前作とつながるといいな」

    【パルメラ(商人)】「うちらのこともよろしゅう!」

    【ピエール(少年)】「いっぱい楽しんでいってくれよな!」


    キャラたちが大はしゃぎで登場してくれました(*´ω`*)笑

  • 第9章10話 魂送りの少女への応援コメント

    アスターくん復活や!
    威勢よく啖呵きっとけアスターくん、ほらっ
    「お、おう、お、お前の魂解析とかなんとかそんなチョコザイ技に誰がやられるかいっ。舐めたらあかんでほんまっ」
    …あとでこっそりメルちゃんにお礼いっときましょう

    作者からの返信

    かつたけい様

    第9章「反逆の王子」、ご愛読ありがとうございました!
    ここにきてアスター、復活です!!


    【カトリーナ(王女)】「兄様、この金髪剣士、生意気よ。魂解析(アナリス)のこと、『チョコザイ技』とか言っちゃって……悔しい!悔しい!悔しーい!!」

    【エヴァンダール(王子)】「ふん。所詮、にわか仕込みの関西弁など、こちらには通じん。本職の関西人でもない限り──」

    【パルメラ(商人)】「うん?呼んだか??」

    【エヴァンダール(王子)】「──!!!!」


    こうしてパルメラ姐さん最強伝説が幕を開けた……(←違う)。

    話違いますが、今週末には人気キャラ投票のスペシャルSS、近況ノートに載せます♪
    もしよろしければ、ベストなタイミングで楽しんでいただけると嬉しいです(*´ω`*)

  • 第9章9話 父の願いへの応援コメント

    やっと出会うことができた、心の殻をとっぱらった本当の二人。
    さあダンス踊りながら帰りましょう。

    作者からの返信

    かつたけい様

    ご感想ありがとうございます。
    メルとアスター、やっと本当の意味で再会することができました(*´ω`*)✨✨

    第2章「過去からの来訪者」ではすでにすれ違ってたので──あれ?いつぶり?
    (考エルダニ恐ロシイ……(*´ω`*;))

    ここまで見守っていただいて本当に感謝ですm(_ _)m


    【メル(少女)】「るんた♪るんた♪るんた♪」

    【アスター(剣士)】「……メル、前向け。転ぶぞ」

    【メル(少女)】「ダンスしながら帰るんですっ」

    【アスター(剣士)】「(……子どもか……!)」


    アスター、すっかり大人モードに戻りまし……た?(*´ω`*)笑

  • 第10章2話 盤上の駒への応援コメント

    カトリーナが不憫に思えてきた。
    エヴァン初号機………………………うん、やっぱお前は駄目だ、赦さん。

    狼駄
    「………私がそう判断した」

    エヴァン初号機
    「え、な、何を!?」

    作者からの返信

    狼駄さま

    いつもご感想ありがとうございます!──って、狼駄さんが指令ポジションに!?
    エヴァン初号機、慌ててるし( *´艸`)笑


    【エヴァンダール(王子)】「なんだ……あの指令。何をするつもりだ……っ(汗)」

    【メル(少女)】「き、聞いてるんですかっ。その飴を──」

    【エヴァンダール(王子)】「うるさい。おまえはいちごミルクでも舐めてろ……!」

    【メル(少女)】「むぐっ……!?」


    口に突っ込まれてちょっとおいしかったメルなのでした……(*´ω`*)??

    (シリアスな場面ですみませんm(_ _)m💦)


    追伸
    近況ノートへのコメントもありがとうございました(*´ω`*)♪♪

    https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093081812899755#comment-16818093081824927749

  • 生きることは戦いだけど、でもだからこそ戦いのための戦いなんかしちゃいけないのです。
    生きるため。笑うため。愛するため。

    先に答えをみつけたメルちゃん先生が、ちょとショタなアスターくんにいやアショターくんに教えを説きにやってまいりましたぁっ。

    作者からの返信

    かつたけい様

    生きるため。笑うため。愛するための戦い。本当にそうですね。

    アスターならぬアショターくん、ひとつ成長しました(*´ω`*)笑


    【メル(先生)】「ほら、もう泣かないでー。遠足にオヤツもってきていいからっ。ひとり300円までですよー」

    【アスター(子ども)】「……っ!」


    あれ??……あっさり泣きやんだ(*´ω`*)??(笑)

  • 第9章7話 世界の欠片への応援コメント

    よく噛まずに言えたメルちゃん!

    自分の生きる意味をようやくみつけた。
    さあ、あなたの生きる世界で必要な者を取り戻しに行きましょう。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    メル、噛まずに言えましたー!!


    【メル(少女)】「絶望(やみ)を祓はらう聖なる光よ……! 我が声に応えてみちぶきゃ……みじびきょ○△✕□◇……!?」

    【リゼル(??)】「あぁもう!おっちょこちょいなんだからーっ(汗)」


    見てられなくなったリゼルがこっそり駆け付けてたりして……(*´ω`*;)笑

  • 第9章6話 鏡の迷宮への応援コメント

    これは夢っ、幻覚っ、
    彼らがそんなこというはずないと思えば、これは現実じゃないって分かりそうなものなのに。
    でも夢って夢と分かっててもままならないことありますよね。追われてる夢って絶対にまっすぐ走れないし。


    魂送りできなくても構わないって言葉思い出してショック受けてるメルちゃん。アスターくん、そんな意味でいったんじゃないのにっ

    落ち込んどる場合かっ。アスターくんの危険がピンチやぞーー

    作者からの返信

    かつたけい様

    ご感想ありがとうございます。
    悪夢ってわかってても覚めないの、嫌ですよね( ;;)
    めっちゃ焦って飛び起きる💦

    前作でアスターが言った台詞、覚えててくださって嬉しいです。でも、こんな続編まで引っ張ってこなくてもーって感じですよね(泣)。


    【カトリーナ(王女)】「(ほらほら、もっと悪夢にとらわれなさい。地獄に堕ちなさい……うふふ、うふふふふふ……)」

    【エヴァンダール(王子)】「(……。顔が怖い……)」


    カトリーナの隣で、エヴァンダールがひそかにドン引きしてたりして……?(*´ω`*;)汗

  • ハャクォモドツテコォォォォイィィィィィ バッチコイッ
    帰レ戻レメルチャンアスターコンチクショーー……!
    チャンチャカチャンチャン チックショーーーー!
    コノ変態王子変態王子ィィィ…


    メルちゃん、アスターくん、 奇跡起きてっ! (いきなり真面目)


    作者からの返信

    かつたけい様

    ご感想ありがとうございます!
    魂解析(アナリス)ならぬ、かつたさんの心の叫びが吹き荒れてる……!?(笑)


    【カトリーナ(王女)】「くっ……!こんなことが!?」

    【エヴァンダール(王子)】「どうした、カトリーナ。何があった!?」

    【カトリーナ(王女)】「かつたってひとの心の叫びに掻き乱されて……わ、私の魂解析(アナリス)が……!きゃあぁぁぁ……!!」

    【エヴァンダール(王子)】「カトリーナァァァ!!」


    ──こうしてグリモア国王三十周年式典に平和が訪れたとさ♪チャンチャン♪(なわけない。笑)

  • 第9章4話 逝くべきところへの応援コメント

    メルちゃん、無事に救えること信じてるわっ


    ワイの元気玉もぜんぶ持ってけっ!

    作者からの返信

    かつたけい様

    ご感想ありがとうございます!!
    メル、かつたさんから元気玉きたよー!!


    【メル(少女)】「これが……元気玉!!力がみるみるみなぎってくる……!!」

    【フレデリカ(女優)】「すごいわ、メル。その調子で魂送りを──!!」

    【メル(少女)】「うん……!」

    【ミラン(青年)】「待った。今の状態で魂送りしちゃ危ない……!」

    【アスター(亡者)】「ジュゥゥゥッ……!!しゅるんっ!(ふわぁ……)」

    【メル(少女)】「アスター、カムバーック!!(泣)」


    薄緑色の灯火がのぼっていったとか……のぼっていかなかったとか……(*´ω`*;)汗

  • 第10章1話 兄と妹への応援コメント

    エヴァン………(以後、勝手に愛称とする)
    此奴幾ら何でもやべぇ奴やなぁ……
    それでも兄様大好きのヤンデレも
    だいぶやべぇか……

    いっその事、どっかのシンジ君みたく
    「何て勝手なんだ!」って否定出来れば良かった
    まあ……それでも「お前にしか出来ないんだ」って言われて『乗っちゃうんだなぁ!コレが!』

    ファウナ
    『何て憐れな……まともなコメントが出来ない躰なんだわ、このおじさん』

    作者からの返信

    狼駄さま

    ご感想ありがとうございます!
    カトリーナとシンジくんにまさかの共通点が──!?(笑)


    【エヴァンダール(王子)】「乗るんだ、カトリーナ」

    【カトリーナ(王女)】「なっ……!!勝手なこと言わないで、兄様。こ、これだけは──!」

    【エヴァンダール(王子)】「それでも、おまえにしかできないんだ……!!」 

    【カトリーナ(王女)】「いくらなんでも無理よ……!兄様の前で……兄様の前で体重計に乗るなんて!!」

    【アスター(剣士)】「……!!!?」


    ……すみません、シリアス展開なのに失礼しました……(*´ω`*)汗

    第10章「盤上遊戯の駒は踊る」へようこそ♪
    近況ノートへのコメントもありがとうございました!

    https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093081629756600#comment-16818093081664931525

    編集済
  • 第9章3話 一騎討ちへの応援コメント

    「だが断る!」
    よう言ったアスターくん。
    「だが断るッ!」(←JOJO見すぎ)

    降参するふりして後ろから殺っちまえばよかったのに、アスターくん正直だからもうっ

    斬られちゃうどうするのっ
    と思ったら、もっと恐ろしいこと…
    メルちゃん、なんとかしてあげてっ!

    作者からの返信

    かつたけい様

    ご感想ありがとうございます!
    アスター、がんばりました~!!( ;;)←いつもメルに言ってるからなんか新鮮……( *´艸`)笑


    【メル(少女)】「……と思ったら、すごい事態に。どうしよう……どうしよう……!(泣)」

    【亡者】「大丈夫ダ、オ嬢サン!!亡者ライフモ案外楽シイゼ♪」

    【メル(少女)】「えっ!?そうなの……!?」


    ──って、そんなわけはない……(*´ω`*;)汗
    (シリアス展開の中失礼しましたm(_ _)m)

  • 第1章5話 沈黙の刻への応援コメント

    他の方のコメント見て気付いたんですが、これ続編だったんですね。
    先に前作の方見てきますね笑

    作者からの返信

    金剛ハヤトさま

    第1章「沈黙の杖」ご愛読ありがとうございました!!
    実は、続編なのでした(*´ω`*)笑

    一応、こちらからでもお話わかるようにしてる(つもり)ですが、前作から読んでいただくと、なおのこと楽しめると思います(*´ω`*)

    (本編→外伝(短編)→続編の順番がオススメです♪)


    【メル(少女)】「フレデリカさんは続編からの登場だもんね」

    【フレデリカ(女優)】「そうね。活躍を見てもらえるのが楽しみだわ!」

    【パルメラ(商人)】「もしよかったら、続編でも待っとるで~!」

    【アスター(剣士)】「……読んでくれてありがとな」


    近況ノートへのコメントもありがとうございました!!貼っておきますね(*´ω`*)

    https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093081629756600


    (ハヤトさん、関西の方なんですね!実は、小説本文の方は関西の友達にチェックしてもらってて。こうしたSS劇場などではチェックが入ってないので、お聞き苦しい点もあると思いますが、雰囲気で楽しんでいただけると嬉しいです(*^^*))

  • 第1章4話 花形女優への応援コメント

    メルがすっごい可愛い。

    作者からの返信

    金剛ハヤト様

    ご感想ありがとうございます。
    メルがかわいいって言っていただけて嬉しいです( *´艸`)


    【メル(少女)】「アアア、アスター。ハヤトさんにかわいいって言ってもらっちゃった。どうしよう。どうしようー!」

    【アスター(剣士)】「……いいから、まずその鑑賞券(チケット)しまえ。サインかハヤトか、どっちかにしろ」

    【メル(少女)】「で、でもー……!(汗)」


    アワアワが止まらないメルなのでした(*´ω`*)笑
    近況ノートへのお返事も貼っておきますね。ありがとうございました!!

    https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093081629756600

  • プロローグ(前編)への応援コメント

    企画参加ありがとうございます。そして読むのが遅れてしまい申し訳ありませんでした…
    一話からでも分かるほど世界観が作り込まれていますね、描写も丁寧で読み易いです。自分も物書きゆえ、勉強させていただきます笑

    作者からの返信

    金剛ハヤトさま

    はじめまして!
    深月(みづき)っていいます。

    素敵な企画に参加させていただいてありがとうございます(*´ω`*)
    ☆♡もご感想も、とっても励みになります。ありがとうございました。

    時間がかかってしまうかもしれませんが、キャラたちからのお返事も含め心をこめてお返事させていただきます。

    私もハヤトさんの作品に遊びに行かせていただきますね。ありがとうございます(*´ω`*)


    【メル(少女)】「ハヤトさん、感想いっぱいありがとうー!嬉しいな♪」

    【アスター(剣士)】「……出会ってくれてありがとな」


    どうぞよろしくお願いします(*´ω`*)♪♪

    編集済
  • 第9章2話 破壊と救済への応援コメント

    グリモア国王、とても良識ある方だったのですね。
    救いもなにも、魂が輪廻するから今日を生きている人々の救いになっているのに、消滅なんかさせまくってたら人々に残されるのは絶望だけになっちゃいますよ。
    この世界では、自分たちもいつ亡者にされてしまうか分からないのだから、なんだか色々とないがしろにされていた魂送りの部隊こそしっかり作って欲しい。
    でもまずは、この変な兄妹との決着をつけないと、なにも始まらない!
    さあ頑張ってきてアスターくん(他人事っ!)

    作者からの返信

    かつたけい様

    ご感想ありがとうございます!
    ついにエヴァンダールの思惑が明かされました。

    ほんと、魂が輪廻するからこその救いなんですよね(汗)。グリモア国王もいろいろと想いがあったのだと思います( ;;)


    【グリモワール3世(??)】「で、出番少なく退場してしまった……もう少し余の出番を引き伸ばすことはできぬか?」

    【深月(作者)】「ご、ごめんて……!(汗)」


    出番少ないながらに印象的な役どころではあると思います(*´ω`*;)。ゆるして~(汗)


  • 編集済

    第9章10話 魂送りの少女への応援コメント

    ローダ
    「お、遅すぎだ。どっかの劇場版に中盤からいきなり出た迷いを捨てた男よりもだ」

    リイナ
    「もしもーし……ローダさん、(頭)大丈夫ですかァ?」

    狼駄おじさん
    「君ら、ここは感想を書く場所だ。あとリイナ、鬼〇ネタは強すぎやめな」

    作者からの返信

    狼駄さま

    ご感想ありがとうございます……と思ったら、ローダくん劇場開催されてる!?
    しかも、もしかして、アス○ンネタですか?( *´艸`)笑


    【アスター(剣士)】「……ヒーローは遅れて登場するものだろ(ムスッ)」

    【メル(少女)】「……?アスター、どしたの。もしかしてローダさんと張り合ってる……?」

    【カトリーナ(王女)】「狭量な方ですわね──ねぇ、兄様」

    【エヴァンダール(王子)】「ふん、やれやれ。余裕のないヤツだ……」

    【アスター(剣士)】「おまえらにだけは言われたくない(ムスッ)」

    【メル(少女)】「(アワアワ……)」


    ローダくんとアスターはいいライバルです……ね?(笑)
    第9章「反逆の王子」、ご愛読本当にありがとうございました!!

  • 第9章1話 剣士の足枷への応援コメント

    やっぱりメルちゃん魂解析に対してアスターくん以上に拒否感示した。それはそうよね。

    でも私だったら、こんなパニックの場にいて魂送りができず魂解析なら使えるとしたら、迷わず使って逃げようとするかも。
    まあガクガクアワアワしてるとこどどっと襲われセリフ一つないまま退場しそうな気もしますが。

    作者からの返信

    かつたけい様

    第9章「反逆の王子」にようこそ。
    ご感想ありがとうございます(*´ω`*)

    メル、魂解析は初見でしたね。
    ショックだったと思います……。
    私も亡者なんか出た日にはアワアワして終わりそうです(*´ω`*;)


    【レオナルド役(少年)】「アワアワ……」

    【フレデリカ(女優)】「だらしないわね、しっかりしなさい!逃げるわよっ」

    【レオナルド役(少年)】「ブクブク、ブクブク……」

    【フレデリカ(女優)】「あっ、ちょっと!……泡吹いて倒れた。誰か来てー!」


    こんなやりとりがあったとか、なかったとか……(*´ω`*)汗
    亡者も魂解析も、普通のひとには刺激が強いです(汗)

    編集済
  • 第9章9話 父の願いへの応援コメント

    ようやく目覚めたかアスター
    迷いがどっかの迷子の蝸牛並なんだよな(?)

    ???
    「父親ってのは、いつも一言足りないのさ。その分、子供が自分で埋め合わせなくちゃならない」

    ???
    「最初からそう言ってくれれば、分かりやすかったのに……」


    すいません💦💦
    疲れ過ぎていつも以上にわけわかめなコメントです。

    作者からの返信

    狼駄さま

    お仕事お疲れ様でした(*´ω`*)
    コメント、本当にありがとうございます。

    「???」同士で会話してるの、笑いました(笑)。ローダくんとヒビキちゃんも当てはまりそう……な予感が( *´艸`)笑


    【パルメラ(商人)】「言葉足らずなんは一緒やけどな……」

    【メル(少女)】「あ、あははは……(汗)」

    【アスター(剣士)】「……何か言ったか?(ジロ……)」

    【メル(少女)】「なななな、なんでもない……っ」


    挙動不審になるメルなのでした(*´ω`*)笑


    追伸
    近況ノートのお返事貼っておきます。ありがとうございました!!

    https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093081249195907

    https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093081094552465

  • 救い救われ、それが人生。

    リイナ
    「…………良かったね、アスターさん(グズ泣き)」

    ルシア
    「嘗てルリアさんにだって救われたハズよ。…………まあ嬉しいことって何故忘れやすいのが人間だけど」

    ローダ
    (…………で、ルシア。お前の実年齢って幾つなんだ?達観し過ぎてる気が)

    作者からの返信

    狼駄さま

    わぁ、リイナちゃんたちが駆けつけてくれた。ありがとうございます(*´ω`*)


    【パルメラ(商人)】「ほんま、ルシアとはええ飲み仲間になれそうや。ほな、アスターの祝賀会開くで~!」

    【アスター(剣士)】「……ひとを肴(さかな)にして飲むなってば」

    【パルメラ(商人)】「メルちゃんもどや!おごったるで!」

    【メル(少女)】「わわ、私、お酒はちょっと……!」

    【パルメラ(商人)】「えぇやんえぇやん、ちょっとぐらい。な?」

    【ピエール(少年)】「……パルメラさん、その辺にしないと、アスターさんが殺気立って──!」

    【アスター(剣士)】「(…ゴゴゴゴゴ…!)」


    追伸
    近況ノートへのコメントもありがとうございました(*´ω`*)

    https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093080522997844

    https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093080986221362


  • 編集済

    第9章7話 世界の欠片への応援コメント

    やはり導くは嘗ての親友であり、希望の光は例の金髪でしたか(言い方w)

    この物語にバッドエンドは似合わないと信じています。大逆転の次回へ期待(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク

    追記
    バッドエンド量産機?!

    かっこいい量産機って…………良いよね(何の話さ?)

    バッドエンドなぁー
    最初は抵抗あったけど最近は書いてて楽しいかもしれない。

    ヴァイロ
    「…………バッドエンドかあ……」遠い目

    リンネ
    「バッドエンドねぇ……」

    アズール
    「バッドエンドッ!!」

    アギド
    「バッドエンドを技名みたく言うな」

    作者からの返信

    狼駄さま

    ご感想、本当にありがとうございます。メルにとっての導き手と希望は、大事なひとたちなのでした(*´ω`*)


    【フレデリカ(女優)】「『この物語にバッドエンドは似合わない』……狼駄さん、いいこと言うわね(じーん……)」

    【ミラン(付き人)】「……でも、大丈夫かなぁ?」

    【フレデリカ(女優)】「何が?」

    【ミラン(付き人)】「いや、小耳にはさんだんだけど。作者、10年前にはバッドエンド量産機だったって噂があってさ……」

    【フレデリカ(女優)】「ちょ、ちょっと待ってよ。この展開でバッドエンドってことは……剣士さんは!」

    【ミラン(付き人)】「……」


    作者はキャラたちの幸せを願ってます。願ってます……よ??(*´ω`*)←え。


    追伸
    近況ノートへのコメントもありがとうございました!三連休、ゆっくり休めますように✨

    https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093080822277618

  • 第9章6話 鏡の迷宮への応援コメント

    待て待て待て待て!?

    まるで僕が見る絶望的な悪夢のような話(結構見る…………)
    誰にも必要とされない
    そんなことすらも出来ない、判らない………

    ウワァァァァァ!!
    まるで会社にいる自分みたいや!!(やかましい!)

    い、嫌やぞ、絶対嫌や。

    作者からの返信

    狼駄さま

    ご感想ありがとうございます。
    狼駄さんにも刺さりましたか( ;∀;)
    私も自分で書いといてグサグサきてます。メル、しんどいだろうな……。


    【エヴァンダール(王子)】「カトリーナ、何してるんだ?」

    【カトリーナ(王女)】「魂解析(アナリス)の応用ですわ。ふふふふ、あははは……!狼駄って男の夢に魂解析(アナリス)をかけて術中におとしいれてやりますわ~!」

    【エヴァンダール(王子)】「……。……ほどほどに、な……?」


    ……思わずドン引きしたエヴァンダールなのでした……(*´ω`*;)


    追伸
    近況ノートのコメントもありがとうございました( *´艸`)

    https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093080557955713


  • 編集済

    第9章4話 逝くべきところへの応援コメント

    僕の魂解析(アナリス)と魂送りの解釈だと
    最早亡者と同列になりつつあるアスターを
    葬送ってしまうのかと思ってました。
    まだなりきってないギリギリの際といった
    ところか…。
    しかしメルは、身を呈す方を選んだ。

    リイナ
    「メル! 絶対帰って来てよッ! …でないとわ、私……」

    天使が号泣する。"友達達"の悲痛な叫びに、哀しみと、そしてどうしようない"悪魔"に対する怒りが混じり合う。

    リイナ
    「………で、でないと私。絶対に赦せないッ!」

    ………『赦せない』それは今にも消えてしまいそうな二人へのエールなのか? はたまた人を吐き捨てた男に対する憤怒であるのか?

    ポンッ

    床を涙で強かに濡らす少女の肩を優しく叩く青年。直ぐ後ろで寄り添う"姉"が優しく微笑む。

    ローダ
    「……往く。俺達が送る」

    ルシア
    「……私の可愛い妹の大事な大事な友達を助けにッ!」



    狼駄
    『何か場外乱闘が始まりそう、必ず戻って来るんやぞ』

    作者からの返信

    狼駄さま

    ご感想ありがとうございま──……じゃなくて、これ、番外編始まってません!?(笑)
    狼駄さん、ちゃっかりリイナちゃんたちを送り出しちゃってるし……!

    感想欄、大荒れですね(*´ω`*;)ハラハラ
    でも、リイナちゃんの気持ちが嬉しい( *´艸`)


    【ミラン(付き人)】「魂送り、発動したのかい?(ハラハラ)」

    【フレデリカ(女優)】「……してないみたい。聖性だけ杖に送り込んでるみたいだけど……」

    【ミラン(付き人)】「──その状態で魂解析(アナリス)の術中に入ったらヤバいんじゃ……!?」


    そのヤバい感じになってます……(>_<)。がむばれ、メル……!


    追伸
    近況ノートにもコメントありがとうございました!!


    https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093079910971916

    https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093079986918198

    編集済
  • 第9章3話 一騎討ちへの応援コメント

    ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙
    やっぱり、そう、だよね。
    まるで切り刻むべく戦って戦っte←これ大好き
    闘争に明け暮れた彼だけど、亡者を送る
    優しみが為せる業だった。

    しかし人vs人のやり取りの表現力が
    増してますね、素晴らしい(偉そうに何を)

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    戦っte←コラボ小説の中でもチラリと入ってるの、狼駄さんの優しさを感じました^^

    作者がバトルもの書くのが得意なわけでもないのに、なんでアスターは剣士で、亡者とかと戦う世界観なんだろうっていうのが、いまだに謎に思ってます……(汗)

    やりとりの表現力褒めていただいて胸を撫で下ろしました(*´ω`*)笑


    【カトリーナ(王女)】「じゃあ、何なら得意なんですの?」

    【作者】「うっ、それは……!」

    【エヴァンダール(王子)】「カトリーナ、聞いてやるな。トドメをさすようなものだからな」

    【メル(少女)】「(むしろその優しさがトドメなんじゃ……!ドキドキ)」


    追伸

    近況ノー卜へのお返事、まとめて載せます。たくさんあるので、お手すきのときに(*´ω`*)
    ありがとうございました!!

    https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093079620311860#comment-16818093079741843062

    https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093079623087677#comment-16818093079742128979

    https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093079736103559#comment-16818093079742544871

    https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093079470213035#comment-16818093079742673339

  • 第9章2話 破壊と救済への応援コメント

    エヴァンダール……( ・᷄д・᷅ )...ヤッチマッタナ-
    お前、もう終いやな†┏┛エヴァ┗┓†

    待て待て……✋

    それじゃまるでGAINAXさまを成仏させた
    みたいな絵柄やぞw

    作者からの返信

    狼駄さま

    こんばんは。
    ご感想ありがとうございま──……って、エヴァンダールのお墓が!?


    【エヴァンダール(王子)】「ほぅ……この俺の墓とはな。狼駄、貴様も埋められたいと見える。いいだろう、叶えてやる」

    【アスター(剣士)】「いや、読者様になんてことを──」

    【銀髪の青年】「では、その墓、掘り起こしてみせよう──できるな?」

    【フードの女】「はい。私の魔術にかかれば、墓を掘り返すなど造作もな──」

    【アスター(剣士)】「──って、その前に止めろよ……っ!(汗)」

    【メル(少女)】「(アスターがノリツッコミした……!?……ゴクリ)」


    追伸
    ギフト、本当に本当にありがとうございました(*´ω`*)!!

  • 変態王子、台本おかしくされたからって亡者でウヤムヤにしようなんて。え、計画通り?
    いや、こっちには噛まなかったアスターくん(しつこい)と吹っ切れたメルちゃんがいるんだ。
    いくらでもかかってこいでごんす。
    あ、でも出来たら縦並びで一人ずつお願いしますっ

    作者からの返信

    かつたけい様

    ご感想、本当にありがとうございます(*´ω`*)


    【ジェイド(騎士長)】「おぅ。準備できたヤツから縦一列に並べよ。ほら、1、2、3……」

    【兵士】「き、騎士長、もうダメです。亡者どもの統制がききませ……うわぁぁぁぁ!!」

    【ジェイド(騎士長)】「あー、コラもう。抜け駆けするな、おまえらぁ!!」


    こういう理由で亡者があふれ返ったそうな……って、え?違う?(*´ω`*)汗

    編集済
  • 第8章4話 反撃開始への応援コメント

    メルちゃん、やっちまったな!

    でも、それをフォローするフレデリカさん。舞台はなにが起こるか分からないからアドリブ力が重要だけど、でもこれは凄い。
    きっと、メルちゃんがどんなことに悩んでいるかもおおよそ理解していたんでしょうね。

    アスターくん舞台で噛みまくるかと思ったら傍から見てなんかスッキリ心が洗われちゃってて。ちょっとズルいっ。いや、噛むのはこれからだっ

    作者からの返信

    かつたけい様

    ご感想ありがとうございます。
    メル、やっちまいました……(笑)。
    でも、歴戦のフレデリカがいます。メルの悩みもお見通しな頼れるお姉さまです(*´ω`*)


    【フレデリカ(女優)】「当たり前よ。一緒に過ごしていれば、メルの考えてることなんてわかるわ」

    【ミラン(付き人)】「うん。役作りになるって、すごい見てたもんね~。メルさんの足枷をつけた動きとか、魂送りの杖の振り方とか覚えて思考トレースして……」

    【ミラン(女優)】「──って、ひとをストーカーみたいに言わないでくれる!?」

    【メル(少女)】「(ビクビクッ……!?)」


    半分、職業病なフレデリカなのでした(*´ω`*)笑


  • 編集済

    第9章1話 剣士の足枷への応援コメント

    褐色のやたら元気な女(?)
    「きたできたでぇーっ、遂にうちの晴れ舞台やな!」

    ローダ
    「……多分違う(合ってたらどうしよ?)お前が活躍してるのは此方だ。時空を飛び越えるな(?)」

    リイナ・メル
    「「ちゃんちゃん!」」

    追記
    アスター
    「………売るのかソレ?!」

    作者からの返信

    狼駄さま

    お返事お待たせしました!
    「褐色のやたら元気な女(?)」にニヨニヨしてました( *´艸`)笑


    【パルメラ(商人)】
    「ふっふっふっ、何を隠そう。うちがこの魂解析(アナリス)の護符を──」

    【メル(少女)】
    「えぇ……っ!?」

    【アスター(剣士)】
    「パルメラ……!おまえ、まさか……!?」

    【パルメラ(商人)】
    「──売りたいんや!商売チャンスやで、これは……!!」

    【メル(少女)】
    「…………」

    【アスター(剣士)】
    「…………。……パルメラ、扱ったら縁切るぞ」

    【パルメラ(商人)】
    「何やて!?(ガーン……!)」


    背後に立った褐色の女の正体は──……次話で明らかに(*´ω`*)


    追伸

    近況ノートへのコメントや人気キャラ投票ありがとうございました(*´ω`*)♪♪

    https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093079439045488

    https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093079351552700

    編集済
  • 第8章3話 生命の躍動への応援コメント

    「リゼル」たまたま同名でなく運命ですね。
    この舞台のおかげでメルちゃん大成長、自分を受け入れられるようになりました。
    子供なままのアスターくん、太刀打ち出来るのかっ

    作者からの返信

    かつたけい様

    ご感想ありがとうございます。
    前作を書いていたときは、まさかリゼルが本当に舞台に立つ日が来るなんて思っていませんでした。感慨深いです(*´ω`*)
    この回でメル、大成長しました(*^^*)


    【メル(少女)】「子どもなままのアスター……」

    【アスター(少年)】「な、なんだよっ」

    【リゼル(奴隷)】「かわいいー」

    【アスター(少年)】「やめろ。あ、あんたより年上だっ」

    【ルリア(少女)】「ふふふ。照れてるとこがかわいいわよねー」

    【クロード(少年)】「……ルリア、ドサクサにまぎれて僕をなでないで」


    同じ年頃だったら、立場が弱いのは少年たちの方かも……なんちやって( *´艸`)笑

    編集済
  • メルちゃんが噛まないか心配でしたが、アスターくんが噛む気がしてきた

    作者からの返信

    かつたけい様

    ご感想、本当にありがとうございます。無口なアスターが噛んだら大変なことに……Σ(・ω・ノ)ノ


    【アスター(剣士)】「──メル!?」

    【メル(少女)】「ひゃ、ひゃい!?」

    【アスター(剣士)】「どうしてここにいりゅ──○△✕□……っ!!」

    【メル(少女)】「?? ……な、何してるんですか、アスター?」

    【アスター(剣士)】「………………」


    自分の噛み噛み具合に撃沈してだんまりむっつりになるアスターなのでした……(*´ω`*;)(←元々だんまりなヤツが黙るとタチ悪い……笑)

  • 小中学校の合唱コンクール、周囲に仲間がたくさんいるのに、でもいつも頭が真っ白になって、なんにも見えなくなってしまう。失敗したっていいじゃない、と思おうと、もうそういうことじゃなく、とにかくなんにも考えられなくなって。まあ場馴れということなんでしょうけど。
    なので緊張でガチガチブルブルの震えが百メートル先からでもはっきり見えるようなメルちゃんの気持ち分かりますっ

    作者からの返信

    かつたけい様

    こんばんは。
    お返事遅くなりました!
    心をこめて……って思ってたらすごい日数経ってた、すみません(汗)。

    小中学校の合唱コンクール、ガチガチになるのわかります(*´ω`*;)。今から思えばかわいいものなんだけど、その時は本当に必死で一生懸命なんですよね……!


    【メル(少女)】「かつたさん……!(泣)」

    【パルメラ(商人)】「ちゅうか、これメルちゃんやなくても緊張するで……」

    【ピエール(少年)】「メル、がんばれ……!(コソッ)」


    本人は気付かないけど、心の応援団はいっぱいいます(*´ω`*)
    ……って、やばい、言ってて自分にブーメラン返ってきますね💦(笑)

    (↑現在進行形でガチ震え中の作者。笑)

  • おい💢

    いくらなんでも舞台に亡者引き込むたあ、礼儀知らずも甚だしいンじゃァァァねえの?!

    褐色の大商人(?)
    「アスター、精々派手にやっちまいな!」

    アスター
    「………いや、おま誰?!」

    作者からの返信

    狼駄さま

    ご感想ありがとうございます。
    パルメラ+レイさんみたいなひとがいる……!ほんと、誰ー?( *´艸`)笑


    【メル(少女)】「ちなみに、レクイエムの世界に、ほんとにいるらしいね、褐色の大商人💦」

    【アスター(剣士)】「本編に登場してくるかは謎だけどな……」


    以上、裏設定でした~♪(笑)
    (ちなみに、レクイエムIで一瞬だけ存在を匂わせてる箇所が( *´艸`))

    第8章「本当の願い」、お楽しみいただけたでしょうか(*´ω`*)

    次章からいよいよクライマックスに突入していきます。
    心のシートベルトをしっかりおしめください(*^^*)


    追伸
    近況ノートへのコメントもありがとうございました!まとめてのせますね♪

    https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093079094692408

    https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093079122595000

    編集済
  • 第8章4話 反撃開始への応援コメント

    朝から🚰 ‧̫🚰 (ᐡㅠ ̫ ㅠᐡ)
    リゼル(お空の上の)
    『もう、肝心な時にやらかして………でも、ありがと』

    さあ迷いを捨てたアスターは強いぞ(意味深)
    アスター
    「良し、ひとつもんでやるか」
    (肩回しブンブン)

    狼駄おじさん
    (今のうちに墓……作っておくか( ✋˘ ˘👌 ))

    アスター
    「ン?命までは取らん」

    狼駄おじさん
    (余計に怖いんだよなぁ😱)

    作者からの返信

    狼駄さま

    ご感想、本当にありがとうございます(*´ω`*)

    前回・今回のお話は、アスターにとってもメルにとっても、本当にターニングポイントだったと思います。
    お空の上から、リゼルも見守ってくれているはず(*´ω`*)✨✨


    【アスター(剣士)】「反撃開始だ──!」

    【エヴァンダール(王子)】「ゾクッ……!?」

    【ジェイド(剣士)】「ん?なんだ、こんなところに……🪦墓🪦……?」

    【リゼル(??)】「(ハラハラ、ハラハラ……)」


    追伸

    いろいろとお返事お待たせしました!近況ノートのお返事、こちらです^^↓↓

    https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093078828737556

    https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093079001905611

  • 第8章3話 生命の躍動への応援コメント

    予知能力? ヤレヤレ……幽波紋(スタンド)使いじゃあるまいし、そんな能力、この僕にあろうハズがない。
    けどね、敢えて言わせて貰おう。フレデリカが熱演するリゼルを見たメルは、其の姿に当時の姿(想い)を投影することだろう。
    それは必然だと思い込んだ……ただそれだけの事

    リゼルはメルと常に共に居る
    それ即ち3人目の主人公!!





    『泣いた( ߹꒳​߹ )』

    作者からの返信

    狼駄さま

    ご感想、本当にありがとうございます。こんな形での登場になりました(*´ω`*)


    【メル(少女)】「3人目の主人公だって……!嬉しいね~」

    【リゼル(少女)】「ヒロイン役は譲れないわ!」

    【フレデリカ(女優)】「──とすると、今度はメルとみつどもえの戦いに突入することに……」

    【メル(少女)】「ヒヒヒ、ヒロイン役って、そっち!?(ガタッ)」


    メル、ピーンチ!?!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!


    追伸
    近況ノートへのコメントもありがとうございました(*´ω`*)
    https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093078597498460

    編集済
  • アスター顔遊び

    ( ´~`)ドウシタラヨイノヤラ……

    ( ・᷄ὢ・᷅ )ンーー??

    シャランシャラン……

    Σ(OωO )エッ……

    Σ(⊙Д⊙)!!

    ‎( ꒪⌓꒪)ウソダロ

    作者からの返信

    狼駄さま

    アスターの顔劇場!!
    笑いました……!(笑)
    絶対こんな顔してますね( *´艸`)笑


    【パルメラ(商人)】「あんま表には出ぇへんけどな~(ウリウリ)」

    【メル(少女)】「アスター、大丈夫~?顔、すごいことになってる……っ」

    【アスター(剣士)】「(……パ、パルメラとメルの幻覚が見える。幻聴が聞こえる……っ)」


    アスタン、お気を確かに( ;∀;)ヒェー…‼


    PS 活動報告へのコメントありがとうございました♪

    https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093078465859585#comment-16818093078503174755

    編集済
  • 後ろ向きの魔法((ヾ(。・ω・)ノ☆゚+.=(´□`)⇒グサッ!!

    散々好きなことばかりやってるかのように
    見える自分かと思いますが
    実は好きなもの逃げてるだけな気もします。

    作者からの返信

    狼駄さま

    ご感想ありがとうございます。
    後ろ向きの魔法、私もついついやっちゃいます(笑)。

    でも、本当にやりたいことに向かうと、応援してもらえるんだなぁって、ひしひしと感じてたりします(*´ω`*)。


    【シィナ(曲芸人)】「メルちゃん、がんばれ……!がんばれ……!」


    一話だけ登場したシィナちゃんも、陰ながら応援してくれてる気がします(*´ω`*)


    追伸
    近況ノートへのコメントもありがとうございました♪♪

    https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093078256814148#comment-16818093078310142102

  • 第7章6話 至高の存在への応援コメント

    えっえっえっ?!
    亡者よりやべぇのは人間ってオチかと
    思いきや魂解析の逆( .-. )?!

    いや、てっきり舞台の続きだとばかり
    思っていたから青天の霹靂。

    作者からの返信

    狼駄さま

    コメントありがとうございます。
    次回予告のお口チャックの真相、こんな感じでした……(*´ω`*)汗
    亡者よりやべぇのは人間って、『レクイエムI』の方でありましたね。なつかしい( *´艸`)


    【孤児院の少年A】「なになに、俺らの噂ー?」

    【孤児院の少年B】「もしかしてまた出番が……!?」

    【孤児院の少年C】「いやっほーい!」

    【アスター(剣士)】「おまえら、次会ったら覚悟しとけよ……(ゴゴゴゴ……)」

    【孤児院の少年たち】「「し、失礼しましたーっ!(スタコラサッサ!!)」」


    今の事態に比べたらかわいいものだなぁ……と思ってしまう自分がいたりして( ̄▽ ̄;)←遠い目


    第7章「ふぞろいな役者たち」、ご愛読本当にありがとうございました✨

    次章「本当の願い(仮)」、クライマックスへのカウントダウンが始まります(*´ω`*)


    追伸
    近況ノートへのコメントありがとうございました!

    https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093078066160281#comment-16818093078074486872

    編集済
  • 第7章6話 至高の存在への応援コメント

    さあ舞台だ、って思ったらコッチ先に来たかっ。キナ臭さは感じてましたが王様やら亡者のことやら一気に来ましたね。
    しかしこんな亡者をどうこうする技術、存在してはいけないですね。
    問題やら相手やら色々と大きすぎて、メルちゃんアスターくんで太刀打ち出来るのかしらそれともただ時代の奔流に巻かれるだけになるのか。

    作者からの返信

    かつたけい様

    こんばんは!
    以前いただいた感想のお返事してないことに今気付きましたΣ(O_O;)
    すみません……!(*´ω`*;)


    【フレッド(青年)】「僕たちの見せ場、忘れられてた……!」

    【小鹿(奴隷)】「フレッド、大丈夫。よくあることよ」

    【フレッド(青年)】「よくあること……!?」

    【小鹿(奴隷)】「そうよ、世界は理不尽なの。踏みつけられてきた私たちにはよくあること……ふふふふ(遠い目)」

    【フレッド(青年)】「……っ!?(……ゴクリ)」

    【ジェイド(騎士長)】「あー……、おまえら。俺がここにいるの、忘れてない??」


    メルの舞台に行く前に、なにやらきなくさい事態に……。
    執筆中、あまりにジェイドさんのインパクトが強くて、その後の展開が引っ張られかけたのは……ナイショです( *´艸`)


    追伸
    キャラたち人気投票へのご投票、本当にありがとうございました!!
    お返事コメント、よかったら貼っておきますね(*´ω`*)

    https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093079351552700

    編集済
  • おおおお、そういうことでしたか

    この話の持ってきかたは上手い!

    驚きでセリフを忘れなければいいけど


    アスター「メル、どうしてここにっ!」

    メル 「わ、私はメルじゃない、ヒャルライ、あう噛んだっ」

    作者からの返信

    かつたけい様

    ご感想ありがとうございます。
    前話「舞台裏①──少女と友人」と対にしてみました( *´艸`)♪♪

    それにしてもアスター、まさかのこんな形で登場です。
    リビドの町で別れたときには「どうやって再会するんだろう……」って私も思ってました(*´ω`*;)←え。


    【メル(少女)】「(あの客席のどこかにアスターが……ドキドキ!)」

    【フレデリカ(女優)】「メル、そろそろ開演よ。がんばって!」

    【メル(少女)】「あ……あぅ!」


    メル、きっとドキドキしながら客席見てます……(*´ω`*;)汗

  • メルちゃんの危ない何かが目覚めたりして。

    作者からの返信

    かつたけい様

    コメントありがとうございます。
    メルの中の危ない何か……って!?
    何が目覚めちゃうの~!?(笑)


    【フレデリカ(女優)】「(この子、もともと顔立ちは悪くないのよね……。これは少年役もいけるかも!?ペット役や亡者役も……ブツブツ)」

    【メル(少女)】「(フ、フレデリカさんが……っ、黙り込んだと思ったら、黒くて怪しいオーラ出してる!?ゾゾ~……)」


    メル逃亡カウントダウン、五秒前……(笑)。

  • 第7章3話 配役変更への応援コメント

    大人の都合で配役や台本に修正を加えるって我々の社会でもありそう。

    シャルライン役に、まさかのご指名!
    まあ、こうなりますよね。
    緊張して噛まないように。

    作者からの返信

    かつたけい様

    コメントありがとうございます!
    まさに大人の都合の配役変更です……^^;
    こんな土壇場で変更指示あったら、たまらないだろうなぁ。


    【レオナルド役】「おいおい、泣くなよ。この舞台じゃなくても、いくらでも挽回できるって!……な? な?(汗)」

    【パーシバル役】「しくしく、しくしく……(泣)」


    ガタイのいい大男が舞台裏で涙していたとか、してなかったとか……。(←一番の被害者。笑)

    編集済
  • ついにメルちゃんたちも来たわね、リングドール。

    変な趣味の兄妹とメルちゃんがどう対峙することになるのか。

    映画「卒業」ラストの逆版でメルちゃんがアスターくんを連れて逃げ出すシーンが浮かぶっ。サイモン&ガーファンクルっ!

    作者からの返信

    かつたけい様

    ご感想ありがとうございます。
    変な兄妹……( *´艸`)笑
    メルがアスターを連れて逃げ出す、いいですね♪♪


    【メル(少女)】「アスター、助けにきたよ!一緒に逃げよう!」

    【アスター(剣士)】「メル……!(ガシィッ!!)」

    【エヴァンダール(不良兄)】「待ぁちやがれぇぇぇ、てめぇらぁ!」

    【カトリーナ(不良妹)】「ここいら一帯を取り仕切る私たちから逃げられると思ってますの~!?」


    カトリーナは超ロングスカートのセーラー服にガニ股座りなはず(*´ω`*)??笑

  • 第7章1話 小鹿と青年への応援コメント

    幼いエヴァンダールを変えたお母様の一言。
    この頃は汚れなく可愛かったのに。
    いまは………………キャッ

    作者からの返信

    かつたけい様

    コメントありがとうございます。
    第7章「ふぞろいな役者たち」にようこそ(*´ω`*)
    子ども時代のエヴァンダールはかわいいです( *´艸`)←親バカ(笑)


    【カトリーナ(王女)】「うふふ~。兄様の魅力に気が付くなんて、なかなかじゃない。小さい頃からかわいくてりりしくて自慢の兄様でね──」

    【アスター(剣士)】「……っていうか、あんたと同じ顔だろ……(ボソッ)」

    【カトリーナ(王女)】「なによ。私の話じゃなくて、兄様の話よっ」

    【アスター(剣士)】「……(はぁ……)」


    エヴァンダールとカトリーナは子どもの頃からそっくりさんです(*´ω`*)

    編集済

  • 編集済

    いやいや待て待て💦
    これはいよいよやべぇぞカトリーヌ( ˙▿˙ )☝
    ぜってぇなんかやらかすぞぃ(´-ω-)ウム

    にしてもメルちゃん、アスターと共演\(//∇//)\

    次回『女神の葛藤』
    絶対読むべしッ!

    なう(2024/05/24 23:09:13)以下書き足し
    え(* ᐕ)?
    待って………。
    女神の葛藤はコラボ次話の予告じゃなくて
    葬送のレクイエム2の次話妄想( ˇᴗˇ)。o*
    こんな感じ………。

    メル「ど、ど、ど、どうしよう💦舞台とか私にはやっぱり無理( ›_‹ )」

    カトリーヌ「でも、例の金髪も出るよー」

    メル「え(* ᐕ)?ウソん( ᐙ )」
    (舞台は怖いけどアスターと共演……ガタッ!!)

    アスター(:( ;˙꒳˙;):?!(寒気))

    パルメラさま
    『ちょっと、狼駄はん?そこはもう読者の期待(っ ॑꒳ ॑c)ワクワクを裏切ったらアカンやろ??』

    ワイ
    『え…………までぃ‎( ꒪⌓꒪)?!』

    作者からの返信

    狼駄さま

    ご感想ありがとうございます(*´ω`*)

    カトリーナさん、何やら様子がおかしいですね……。ドキドキ(・・;)

    コラボ小説の次回予告( *´艸`)♪
    『女神の葛藤』気になります……!
    楽しみ~(*´ω`*)


    【エヴァンダール(王子)】「こっちも次回は第7章『不ぞろいな役者たち』のフィナーレだ。心して読むがいい」

    【アスター(剣士)】「なんでそんなに偉そうなんだ……(ボソッ)」

    【カトリーナ(王女)】「かっこいいですわ、エヴァ兄様……!」


    次回『至高の存在』読むべし!
    ……なんちゃって( *´艸`)♪♪


    追伸
    近況ノートへのコメントもありがとうございました!まとめて載せておきます(*´ω`*)

    https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093077892079912#comment-16818093077953014513

    https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093077831592945#comment-16818093077953376029

    編集済
  • 未だ足枷ありのままで初舞台とは。
    アリノ~ママノ~スガタミセルノヨ~~
    (いや、冗談抜きで見た目こそ着飾ってもありのままの自分をさらけ出せよメル)

    作者からの返信

    狼駄さま

    コメントありがとうございます……!
    そうなんです。足枷のままで舞台デビュー^^;
    ありのままの自分、さらけ出せるか……!?


    【メル(少女)】「ありのまま見せたら足枷ばれちゃう!ムリムリ、ムリムリ~!」

    【フレデリカ(女優)】「あ、メル!待ちなさーい!(汗)」


    メルの逃げ足の速さ、ここでも超発揮……(汗)。


    追伸:
    活動報告もコメントありがとうございました。工藤笑った……(笑)。

    https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093077584691019

  • 第7章3話 配役変更への応援コメント

    『どうもグリモアTV(?)です。メルさんですね、今回の急遽大抜擢について何か一言!』
    メル
    (全速力で足枷ものともせず逃走εε=(((((ノ・ω・)ノ)

    作者からの返信

    狼駄さま

    貴重なお昼の時間にありがとうございます!
    メルの行動、めちゃくちゃ見抜かれてる……(笑)。

    次回予告──「消えたヒロイン。舞台の開始が刻々と迫る中、決死の捜索活動が……!」


    【メル(少女)】「──って、ニセの次回予告しないで!?」

    【フレデリカ(女優)】「し、心臓に悪い……」←信じかけたひと。


    真相は……次回の更新で(*´ω`*;)
    (※5/18(土)頃に更新します←ほんとの予告。笑)

  • 理由なんかいらん。書きたいから書く。技術的文学的には自分がド底辺なの知っとるわい。なのでメルちゃんもほらっ。
    って、この王子サマたち兄妹、いつまでやっとるっ……

    作者からの返信

    かつたけい様

    理由なんかいらん、頼もしい……!
    でも、ほんと、書きたいから書いてるんですよね。
    私もかつたさんの文章のエネルギー、大好きです(*´ω`*)♪♪


    【メル(少女)】「かつたさん……っ(泣)」

    【フレデリカ(女優)】「あー、ほら泣かないの。涙腺ゆるいんだから」

    【メル(少女)】「うん……うん!」

    【ミラン(付き人)】「(ニコニコ)」


    エヴァンダールとカトリーナの後(前?)だと、別作品か……?ってなりますが(*´ω`*;)
    メルは相変わらずです( *´艸`)笑

  • 第6章3話 剣士ふたりへの応援コメント

    王子サマ強いな。
    いや、アスターくんの気の迷いを突いただけだっ。
    亡者が生み出された真実の真実を知って王子サマが絶望に震える、とかそんな未来が私に見えるっ。
    …って、妹ちゃんとなにしてんのよっ。お、お巡りさんっ

    作者からの返信

    かつたけい様

    コメントありがとうございます。
    エヴァンダール、なにげに強いです。アスター打ち負かすとか、けっこうすごい(*´ω`*;)


    【エヴァンダール(王子)】「ふん。俺の実力を思い知ったか」

    【カトリーナ(王女)】「エヴァ兄様、さすがですわっ」

    【アスター(剣士)】「……(ぷい)」


    おまわりさん来ても撃退しちゃいそ──……ゲフンゴフンエフン!(笑)

  • 第6章2話 迫りくる凶刃への応援コメント

    やっぱりカトちゃんとは亡者への考え方が平行線だなあ。
    まあ、亡者というか環境のせいで全ての価値観がアスターくんと違う感じですね。
    とはいえ亡者に殺されるわけにもいかないし、お兄さんが間一髪現れて良かった。

    作者からの返信

    かつたけい様

    こんばんは。
    コメントありがとうございます。
    本当に、アスターとカトリーナは交わりませんね(*´ω`*;)
    これほど仲悪い相棒もなかなか……(笑)。


    【ジェイド(騎士長)】「まぁまぁ。お互い、仲良くしろよ。な?……な?」

    【アスター(剣士)】「……」

    【カトリーナ(王女)】「……(ぷいっ)」


    子どものケンカならかわいい……んですけどね……?(*´ω`*)汗

  • >やさぐれ剣士
    いやいやいやいや、流石にちょっとおじさん”噴"いたよ
    メルの方は、ちゃんと前を向きつつあるようで
    お父さん(?)安心したよ

    作者からの返信

    狼駄さま

    コメントはやい……!
    ありがとうございます。嬉しいです(*´ω`*)♪♪
    アスターに対して容赦ないフレデリカなのでした……(笑)。


    【メル(少女)】「アスター、やさぐれてはないと思うけど……」

    【フレデリカ(女優)】「あら、十分不遜(ふそん)だわ。初対面から態度の大きいのが気にくわなかったのよ。まったく失礼しちゃうわよね」

    【メル(少女)】「……。やっぱり、同族嫌悪なんじゃ……」

    【フレデリカ(女優)】「メル、何か言った……?」

    【メル(少女)】「ななな、なんでもないです……っ」


    メル、大分心の整理がついてきましたね。魂送りの方はどうなることやら……(*´ω`*)

    編集済
  • 第6章1話 強さの定義への応援コメント

    しごかれる子供時代のアスターくん。かわええ。
    こういう時代の十三は随所で大人扱いされるところもあるけれど、筋骨の成長はまだまだ途上ですから。

    優しく、剣の重みを知るクロード。
    初めて登場した時の印象から、どんどんどんどん良い人物になってゆくっ。
    ちなみに私、初登場時のクロードにJOJOのプッチ神父のようなヴィジュアルを想像してました。ってすみませんマニアックな話っ。

    作者からの返信

    かつたけい様

    第6章「敗北の味」へようこそ!
    コメントありがとうございます。

    クロードは初登場時からかなり印象が変わるキャラですよね^^;
    プッチ神父調べて笑っちゃいましたが……そんなクロードもアリですかね??

    (でも、強すぎてアスターがケチョンケチョンに負かされそう……笑)


    【ルリア(詠い手)】「出会った頃のアスター、かわいかったわよ~。負けん気が強くて」

    【アスター(剣士)】「……負けん気が強かったのはルリアもだろ」

    【ルリア(詠い手)】「あら、何か言った?(ニコニコ)」

    【アスター(剣士)】「……別に(ぷい)」


    ……意外と負けん気強いコンビ、だったりして??( *´艸`)笑

    編集済
  • 第7章1話 小鹿と青年への応援コメント

    おっと( ˙꒳​˙ ≡ ˙꒳​˙ )
    色々とまさかまさかの展開だあ!
    コイツは目が離せないぜ( 👁‿👁 )

    作者からの返信

    狼駄さま

    コメントありがとうございます。

    新しいキャラたちの登場です。
    少し気になる名前も……?(笑)
    楽しんでいただけると嬉しいです。


    【??】「(……じゃらり……)」

    【アスター(剣士)】「はっ……!メル……!?」

    【カトリーナ(王女)】「(……。相当まいってますのね……)」


    がむばれ、アスター……!(*´ω`*;)

    追伸
    近況ノートへのコメントもありがとうございました……!

    https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093076980198662

    編集済
  • 脳と書いて(りせい)と読ませる。
    りせいが………溶ける。然も兄の手で!?
    (;''∀'')
    訳:いいぞ、もっとやれ(やかましい)

    作者からの返信

    狼駄さま

    ろろろろ、狼駄さん!
    もっとやったら違うお話になっちゃう……!
    落ち着いてください。このお話、レクイエムです。落ち着いて……!

    ……すみません、取り乱しました(ぜぃぜぃ)。

    紙では推敲してたけど、ネット上で見ると謎の破壊力ありますね^^;

    もういいです、殻を破ります!
    作者根性見せますっ!

    でも……これ以上この兄妹に任せたらえらいこっちゃになりそうなので……メル成分、はやく戻ってきてー(汗)。


    【メル(少女)】「(はっ……!今、何かの声が聞こえた気がする……!)」

    【カトリーナ(女優)】「メルー、私の衣装どこにあるか知らない?」

    【メル(少女)】「あ、今ほつれたとこ直してます!すぐもっていきますからーっ(チクチク、セッセセッセ)」


    …………まだ来ない( ;∀;)泣

  • 第6章3話 剣士ふたりへの応援コメント

    (; 'ω')ゴクリ
    (; ・`д・´)ゴクリンコ

    こ、この続きは何処で読めますか(シラフです)

    作者からの返信

    狼駄さま

    ご感想ありがとうございます!

    よいこのみなさんは、ここから先は立ち入り禁止──……と言いたいところですが、実は、次のエピソードも……(お口チャック!)。


    【カトリーナ(王女)】
    「──まったく。いつからこのお話は教育的指導が必要になったのかしら?」

    【エヴァンダール(王子)】
    「ふん。嘆かわしいことだ……作者の技量が疑われるな」

    【アスター(剣士)】
    「(……いや、おまえらのせいだ。おまえらの……っ!)」


    賛否あるだろうと思って迷いましたが、やっぱり自分が書きたいものを書くって決めました。
    苦手な方はサラッと読み飛ばしてください……ね?(汗)


    【追伸】
    近況ノートにもコメントありがとうございました!

    https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093076523706641#comment-16818093076585082830

    編集済
  • 第6章2話 迫りくる凶刃への応援コメント

    oh(´・ω・`)...
    やはり来たか王子……

    作者からの返信

    狼駄さま

    ゴールデンウィークにありがとうございます。いかがお過ごしでしょうか(*´ω`*)
    ここにきて王子登場です♪♪


    【エヴァンダール(王子)】
    「ふふん。やはり俺がいないと始まらないようだな……」

    【アスター(剣士)】
    「(……。相変わらずの自信家だな……)」

    【カトリーナ(王女)】
    「さすがですわ、お兄様……っ」


    エヴァンダールの登場で、どうなることやら^^;


    追伸
    近況ノートのコメントもありがとうございました(*´ω`*)

    https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093076281668662#comment-16818093076284689303

    編集済
  • 第6章1話 強さの定義への応援コメント

    どっかの元祖Newtypeが『後ろにも目を付けるんだっ!』と叱りつけるとこを思い出した。
    言ってること無茶苦茶だよって煽る人多いのですが、むしろ自分は『いや、そうじゃね?生き死にの世界線なんだから』って思ってます。

    13歳のアスター...……可愛いだろうな(ショタ趣味はないよッ!)

    作者からの返信

    狼駄さま

    ご感想ありがとうございます。
    お師匠様、要求がNewtype並み……!アスターのスペックならアリ……なのか?


    【アスター(少年)】「バカ言うな。ひとが……気絶するまで……しごく師匠だぞ……(ボソッ)」

    【ラウ(師匠)】「うん?まだ元気があり余ってますかー?いい度胸ですねー」

    【アスター(少年)】「……っ!地獄耳……!」


    クロードが逃げ出すのも、わかる気がするような……(*´ω`*;)笑


    追伸

    近況ノートへのコメントもありがとうございました(*´ω`*)

    https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093076094009344#comment-16818093076113429814

  • フレデリカさん、ツンデレが過ぎる笑
    メルは愛されてて幸せですねー。誰かさんとは、こころがすれ違うばっかで、なっかなか報われないけど。うん、アスターのバカ。

    作者からの返信

    矢口こんた様

    ご感想ありがとうございます。
    アスターのバカ、に笑っちゃった( *´艸`)笑
    メルは口が裂けても言えないでしょうね~(*´ω`*)


    【パルメラ(商人)】「バカもバカ
    大バカや!あいつはもうー!」

    【ピエール(少年)】「パ、パルメラさん。もうケーキ4つ目……」

    【パルメラ(商人)】「……おかわりっ!」

    【ピエール(少年)】「えぇーっ!?」

    【パルメラ(商人)】「これ食べたら、またメルちゃん探しにいくで~!」


    ……スタミナ補給(*´ω`*)??(笑)

  • 第5章5話 円卓の家族への応援コメント

    カトちゃん家族からボロボロに言われてますね。亡者への考えはさておき、ここは同情します。

    いまのところ、どの人物も考えの変わりそうな要素がまったくないんですけど、このあとなにかデッカイこと起こるのだろうか。

    作者からの返信

    かつたけい様

    第5章「魂解析(アナリス)」、ご愛読ありがとうございました。
    確かに、カトリーナがボロボロに言われてますね。孤立しがちな子です^^;

    メルやアスターがすれ違ってる一方で、今作は意見や考えをぽんぽん言うキャラが多いかもですね~。


    【カトリーナ(王女)】「(あの金髪剣士、嫌い嫌い嫌い嫌い……!)」

    【アスター(剣士)】「(……。すっごい圧を感じるな……)」


    負けるな、アスター……!
    明日があるさ(*´ω`*;)←?

  • 第5章4話 舞台再演への応援コメント

    メルちゃんすっごい
    昔の少女漫画ならライバルのいじめや策謀が激化しそう
    フレデリカさんのダメ出しは、はっと魅了された自分の気持ちを隠すため? それとも引き入れようとしてる? 役者の誰かになにかあった時に便利ですからね。

    作者からの返信

    かつたけい様

    ご感想ありがとうございます!
    メル、意外な才能発揮です(*´ω`*)

    確かに、ひと昔前の少女漫画だったらいじめや謀略の嵐ですよね^^;

    今、アスターも絶賛落ち込んでるので、これでフレデリカがいじめ役に回ろうものなら、このお話、お先真っ暗に……ゲフンゴホンエホン!(笑)


    【フレデリカ(女優)】「ほら、根を上げない!次は腹筋100回!終わったら天幕の周り走り込むわよー!」

    【メル(少女)】「ひ、ひぇ~!」


    いじめ……じゃないよね??(*´ω`*)汗

  • 第2章5話 旅立ちへの応援コメント

    むぅ……。二人とも、相手のことをおもいあってるのにぃーーっ!
    パルメラさんか、ジェイドさん。なんとか素直に気持ちを伝えられない二人を無理矢理くっつけてやってください(>_<)

    作者からの返信

    矢口こんた様

    第2章「過去らからの来訪者」、
    ご愛読ありがとうございました。
    相変わらず、すれ違いばかりのふたりです……(汗)。


    【パルメラ(商人)】「あぁもう、世話の焼ける~。しゃあない、うちらでメルちゃんとアスターのフォローするで!」

    【ジェイド(剣士)】「──って、俺も……!?ふむ、まぁいい。恋のキューピッドみたいといったところだな……がっはっはっは!」

    【パルメラ(商人)】「ここここ、恋の……っ!?あかん、やっぱ今のナシや……!」


    恋のキューピッド……ならずのふたりなのでした(笑)。

  • 第2章3話 旧知の仲への応援コメント

    アスターが部下だと、ちょーっとやりにくそうかも……なーんて思っちゃいました笑
    ジェイドさんのような隊長だからこそ、良かったのかもですねー。
    メル、いまは誰からも、どんなアドバイスもうわのそらになりそうで心配(・_・;
    自分の中のことなら自分でなんとかしなきゃかもだけど、ちゃんと戻って欲しいなぁ

    作者からの返信

    矢口こんた様

    コメントと星、本当にありがとうございます!
    アスターが部下なの、やりづらそうですよね(笑)。
    このふたりのエピソードも、いつか書いてみたい気もします。


    【ジェイド(剣士)】「そうそう、こいつが俺の部隊にいた頃にな──」

    【アスター(剣士)】「……隊長。それ以上言ったら斬り捨てますよ」

    【ジェイド(剣士)】「──って、まだ何も言ってないだろ!?」

    【メル(少女)】「(ハラハラ、ハラハラ……)」


    一触即発な予感……!?(笑)

  • 第5章3話 無知の代償への応援コメント

    カトさま、自分の周囲の者が亡者になっても、消滅させたれと平然と思えるのかな。
    などと思ってたら、なんかとんでもない話がっ。
    でも……私は嘘だと信じるっ(とりあえずは)。だって、そうでなかったらあのルリアさんのたおやかな笑みは一体なんだったのか。

    作者からの返信

    かつたけい様

    ご感想ありがとうございます。
    そうですね……。
    自分の周囲の人が亡者になったらと思うとぞっとしますよね(´;ω;`)。
    ルリアたちのことを信じてもらえるの、作者としては嬉しいです。
    真相はいかに……(汗)。


    【アスター(剣士)】「……っ! くそっ……!」

    【ルリア(??)】「(ハラハラ、ハラハラ……)」


    十字架(ロザリオ)からルリアの魂が現れていたら、心配そうに見てくれてるんだろうな。

  • 第5章2話 希望の光への応援コメント

    カトちゃんも劣等感から居場所なくて、脳が崩壊しないよう盲目的に従順になってしまってるのだろうか。
    でも、それは兄妹間の話。
    亡者を愛なく消滅させていいわけじゃない。亡者だってかつてはここの住人たちだったのだし。

    さあ、乗り込んで来たぞアスターくん。

    作者からの返信

    かつたけい様

    コメントありがとうございます。
    「カトちゃん」に笑っちゃった。かわいい(笑)。

    亡者もかつてはここの住人だった……。
    その想いは、アスター自身もひしひしもっていると思います。


    【侍女A】「ア、アスター様が天幕に乗り込んできましたわ」

    【侍女B】「あら、噂にたがわずイケメン……!」

    【侍女C】「きゃー、こっち見たわ」

    【侍女D】「違うわ、こっちを見たのよ!」

    【侍女(リーダー)】「あなたたち、仕事に戻りなさい!」

    【侍女ABCD】「「はぁーい……」」


    こんなコソコソ話があったとか、なかったとか……?(笑)

  • 第5章1話 影の慟哭への応援コメント

    いやだと言うのに剣を持たされ、
    生まれだけで勝手に決められ、
    自分はなに、自分はなに、
    自分に自信なく自分を認められずもがくアスターくん、亡者に同じものを見てしまったのでしょうか。

    メルちゃん、早く駆け付けてあげてっ。
    安らいで消滅していく亡者を見れば、少しは心が落ち着くかも知れない。

    作者からの返信

    かつたけい様

    5章「魂解析(アナリス)へようこそ。
    アスター、前章に引き続き悩んでます。
    早くメルが駆けつけてあげられるといいのですが……!(汗)


    【フレデリカ(女優)】「メルー、衣装の仮縫いお願いー!」

    【メル(少女)】「はーい!」

    【ミラン(付き人)】「あ、メルさん。洗濯終わったら声かけてねー」

    【メル(少女)】「はいっ」

    【劇団員たち】「「メルちゃーん、こっちもお願ーい」」

    【メル(少女)】「(パタパタ、パタパタ、パタパタ……)」


    駆けつけてあげられると……いいのですが……?(汗)

  • 第5章5話 円卓の家族への応援コメント

    流石の王子も三人目となると
    兄達に押され気味といったところか。
    これで終わるとは思えぬ話の〆ですけどね。

    作者からの返信

    狼駄さま

    ご感想ありがとうございます。
    更新気付いてくださって嬉しいです……!
    エヴァンダールも弟だったなぁって思い出すエピソードなのでした^^


    【レオン(王子)】「おーい、エヴァンダール。このあと、兄弟で飲み直して親睦を深め──」

    【エヴァンダール(王子)】「仕事があるので失礼します」

    【レオン(王子)】「──って、おーい。冷てぇな」

    【クリストフ(王子)】「嫌がられてますよ、兄さん……」


    エヴァンダールがすっごく嫌そうな顔してたのは、ここだけの秘密だったりして……(笑)。

  • 第5章4話 舞台再演への応援コメント

    ほぅ………メルちゃんの才能開花ですな。
    そりゃあフレデリカ的には、正直嫉妬も在りつつ
    でも才能があるのを認め、増々熱が入るといった処か。
    ところで我等は作品という舞台を作っている訳ですが
    その中にさらにお芝居を入れるって、実は結構難しいかも?
    って思いました。

    作者からの返信

    狼駄さま

    ご感想ありがとうございます!
    メル、意外な才能を発揮しました(*´ω`*)笑

    物語の中にお芝居をいれるの、ちょっとしたチャレンジです( *´艸`)笑
    BGMだと思って楽しんでもらえたら嬉しいです(*´ω`*)♪♪


    【フレデリカ(女優)】「そこの台詞回しがちがーう!そこはもっとガーッとするのよ、ガーッと!」

    【メル(少女)】「ひ、ひぇ~……!」


    ……ある意味、アスターよりスパルタな演技指導だったりして??(*´ω`*)


    追伸
    近況ノートへのコメントもありがとうございました♪♪

    https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093075286746321

  • 第1章5話 沈黙の刻への応援コメント

    フレデリカが見てる前で、てっきり魂送りを披露するかと思ったら、あれ? どうしたんだろ、メル……杖がダメなのか、なにか足りないのか(>_<)
    フレデリカさん、奴隷って見下す感じかと思ったら、いい人ですねー

    作者からの返信

    矢口こんた様

    続編『葬送のレクイエム』へようこそ。
    本当にありがとうございます(*´ω`*)
    フレデリカの前で魂送りを披露するかと思いきや──(・・;)))


    ~もしも魂送りが成功していたら~

    【メル(少女)】「聖なる浄化の焔(フェアリー・シャイン)ー!」

    【アスター(剣士)】「メル、……よくやった」

    【マネージャーの青年】「亡者たちの魂が浄化されてく……!すごいや、あの子!ねぇ、フレデリカ。……フレデリカ?なに、プルプルしてるの……?」

    【フレデリカ(少女)】「……っ!花形女優(トップアイドル)の私より歌と踊りで目立つなんて、どういうことー!?ちょっと、マネージャー。なんとかしてよ!」

    【マネージャーの青年】「……って、言われてもー!?」


    ライバル心バリバリのフレデリカなのでした……(*´ω`*)汗

  • 第5章3話 無知の代償への応援コメント

    うっわァァ………。
    きっつい話来ましたねぇ………。
    そう、なんだよね。亡者の出自って………あれ?
    自分が失念してるだけかなあ………って思ってました。
    まあファンタジーでは割合、シレッと出てくる存在だから
    そんなもんかなあ位の処もありましたけど。

    作者からの返信

    狼駄さま

    コメント、本当にありがとうございます。
    前作(外伝も含めると前々作?)ではストーリー上、カットした構想がやっと出せました(*´ω`*)
    アスター、かなりショックだったと思います……(汗)。


    【カトリーナ(王女)】「……何よ、文句があるなら言ってみなさいよ!」

    【アスター(剣士)】「…………」

    【カトリーナ(王女)】「な、何か言ったらどうなのよ!(汗)」

    【アスター(剣士)】「…………(←聞こえてない)」


    かなりショックだったと……もしもーし、アスターくん……?


    追伸
    活動報告へのコメントもありがとうございました(*´ω`*)

    https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093074929057910


  • 編集済

    第5章2話 希望の光への応援コメント

    兄妹を比較する……1番親としてやっちゃいけないことなんだよそれは。
    ま、親も所詮人間だから完璧な奴なんかいないんですが。
    って、自分の書く作品の親がロクなのいないんだよなぁ……( -᷄ω-᷅ )

    そういう意味での希望の光なのですね。

    作者からの返信

    狼駄さま

    ご感想、本当にありがとうございます。
    兄妹の比較は、なかなかせつないものがありますよね。

    〉って、自分の書く作品の親がロクなのいないんだよなぁ……( -᷄ω-᷅ )

    ローダくんたちも苦労してま……すね?^^;


    【メル(少女)】「ローダさんたち、よしよし~」

    【アスター(剣士)】「……。(こいつにいたっては、親すらいないんだよな……)」

    【メル(少女)】「……?アスター、どしたの?」

    【アスター(剣士)】「……いや(ふい)」

    【メル(少女)】「??」


    追伸: 活動報告へのコメントもありがとうございました(*´ω`*)

    https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093074464970422#comment-16818093074476228140

  • 第5章1話 影の慟哭への応援コメント

    待ってました!
    アスター君、本当は戦いなんかしたくないのだよねえ………。
    ルリア、よき友人であったクロード、そしてメルが
    いたから戦えていたのに………(´Д⊂ヽ

    作者からの返信

    狼駄さま

    コメントありがとうございます……!
    おかげさまで再始動しました。

    正直、焦る気持ちもあるけど、徐々にペース取り戻していきたいと思います(*´ω`*)

    アスターにとってルリアやメルたちの存在は大きかったんだなぁって、改めて感じるエピソードになりました。
    第5章「魂解析(アナリス)」──物語にとっても大切な章の開幕です(*´ω`*)


    【アスター(剣士)】「ゆっくりペースなのはいいが……。俺、いつになったらこの修羅場抜けられるんだ……?」

    【作者】「ご、ごめんて(汗)」


    う、うーん……。
    アスター、ごめんね……?(*´ω`*)汗

    編集済
  • 第4章6話 心の種への応援コメント

    後ろ向きの木はおっきく育ってしまったら、一気にセイヤッでぶっこ抜けばいいんですねっ。なるほど。
    ハゲメルちゃん、参考にするようにっ。

    シィナちゃんの強メンタル習得方法、良いですね。
    でも私は超々高所恐怖症なので、綱渡りはさせられることになったら逃げ出しちゃうかも。観覧車で発狂して幼い子供に引かれてましたから。

    とにかく、ハゲメルちゃん頑張れっ!
    次世代魂送りに負けるな!

    作者からの返信

    かつたさん様

    【メル(少女)】「うわーん!まだハゲてない……です!(泣)」

    【フレデリカ(女優)】「いや、『まだ』って……ハゲる予定あるの?」

    【メル(少女)】「そんなの、誰にもわからないじゃないですかっ。フレデリカさんだって……」

    【フレデリカ(女優)】「ふふん。おあいにくさま。そういう美容健康法はバッチリなのっ。だてに女優(アイドル)やってないんだから」

    【ミラン(付き人)】「……とか言いつつ、たまに育毛剤の広告とか、食い入るように見てるよね。もしかして気にして──」

    【フレデリカ(女優)】「……っ!ミランは黙って!(恥)」

    【メル(少女)】「……!?(ドキドキ)」


    知られざる秘密がここに……(*´ω`*)汗

    ちなみに、このシーン書いてるとき私も抜け毛ひどくて、シィナの言葉が全部自分にブーメランしてたのは……ナイショです(笑)

  • 第4章5話 戦う覚悟への応援コメント

    ゾウやライオンと旅。
    大変だけど、アスターくんがいてもっと前向きな旅だったら楽しかったかも。

    フレデリカさん、ストイックな努力屋さんですねー。
    言ってること共感しますっ。


    かつた「そうなのよお、自分が良いとおもって書いてもクソミソ言われてチックショーーっ、もうほんならじぶんがんばった思いたいろれー」
    メル「か、かつたさん酔ってる?」
    かつた「シラフよ」

    作者からの返信

    かつたけい様

    かつたさん、シラフなんだ!( *´艸`)笑
    メルがツッコんでるのがかわいい(笑)。
    アスターと一緒だったら、ゾウとライオンの旅もウキウキだったかもしれませんね(*^^*)


    【メル(少女)】「アスター、見てください!あっちにゾウとライオンが……!」

    【アスター(剣士)】「わかった。わかったから。あんまりはしゃぐと転ぶぞ」

    【メル(少女)】「はーい!」


    ……うん?
    幼稚園児と保護者の会話……?(*´ω`*)汗

  • 第4章4話 主君と臣下への応援コメント

    そういう技術体系が出来た以上は、あっと言う間に広まりそうですね。
    亡者の魂も救える技術なら良いのに。
    …すみませんなんか同じコメントばっかり。

    作者からの返信

    かつたけい様

    いえいえ、コメント嬉しいです!
    この辺りは、同じテーマが続いてるので……(汗)。でも、それだけアスターにとって大事な場面なんだと思います。


    【エヴァンダール(王子)】「ふふ。それだけ俺の技術が素晴らしいってことだな」

    【カトリーナ(王女)】「兄様の技術ですもの。ふふ、うふふふふ……」

    【ジェイド(騎士長)】「(……。読者様のコメントに鼻高々になってるな……)」


    亡者の魂も救える技術ならよかったのですが、実際は……(*´ω`*)汗

  • 第4章3話 「助けて」への応援コメント

    仮に飲んでも決して美味しくないビールですよね。

    アスターくんが背負い込むことではないとはいえ。亡者にも思いのあること知ってしまうと。
    亡者の構成を解析して安らげるところへ送れる魔術があればよいのですけど。

    作者からの返信

    かつたけい様

    ご感想ありがとうございます。
    そうですよね。もしアスターがお酒飲む方だったら、逆にヤケ酒してた気もします……。


    【パルメラ(商人)】「これが飲まずにやってられるかーっ!うぃーっく!」

    【ピエール(少年)】「パルメラさん、もうやめよーよ。いくらメルもアスターさんもいなくなったからって……(ハラハラ)」


    ……別のところの宴が盛り上がっているよう……です(*´ω`*)??(笑)

  • 第4章2話 殲滅の宴への応援コメント

    アスターくん主観なので兵士たちが地も涙もない感じですが、どれだけ世界が亡者に脅かされてること考えると私には何も言えないのです。ゾンビ映画のゾンビのようなものだと思うと。

    でも、亡者の送り方へのこだわりは、すなわちルリアさんへの思い出でもあるので、アスターくんには辛いわよね。

    作者からの返信

    かつたけい様

    ご感想ありがとうございます。

    そうなんですよね、兵士たちの側からすると「なんで亡者を倒しちゃいけないんだ」ってなりかねない……。どちらが正しいというのは、私もわからないです(*´ω`*;)


    【ジェイド(騎士長)】「ぜぃっ……はぁっ……。これがこの国の戦い方だ!」

    【兵士】「騎士長~、大丈夫ですか?息上がってるッスよ。……年?」

    【ジェイド(騎士長)】「ななな何っ!?失敬な。俺はまだ三十代だ……!」

    【兵士】「えぇっ!?でも、見かけがおっさん……」

    【ジェイド(騎士長)】「何ーっ!?」


    この後、ジェイドさんのすすり泣きが響いていたとか……いないとか(笑)。

    編集済
  • アスターくんはなぜ亡者と戦うのだろう。
    明確な理由を導けず宿題になりましたが、きっと一年前に同じ質問された時より明るく前向きな理由が導けると思います。はっきり言葉に出来ずとも良いのでは。

    私は、なぜ物語を書くのだろう。
    読んでくれる人がいるから?
    じゃあ一人もいなかったら?
    絶対に一人もいない、とわかってるなら書かないかも。

    作者からの返信

    かつたけい様

    4章「殲滅の宴」にようこそ(*´ω`*)
    コメント、本当にありがとうございます✨

    アスターが戦う理由、ルリアと話していた当初とは変わってきているかもしれませんね。
    明るく前向きな理由が見つかるといいなと思います(*´ω`*)


    【アスター(剣士)】「なぜ物語を書くのか、か……。難しいものだな」

    【ルリア(謡い手)】「そうかしら。案外、簡単なことかもしれないわよ?」

    【アスター(剣士)】「……?」

    【ルリア(謡い手)】「答えはきっと、自分の中にあるもの。誰かのためじゃなくて、自分だけの理由……きっと見つかるわ」

    【アスター(剣士)】「……それ、俺に言ってないか?」

    【ルリア(謡い手)】「ふふ。バレた?」

    【アスター(剣士)】「……(ぷい)」


    作品を生み出したいって思うとき、それを受け取りたいってひとも、世界のどこかに必ずいる──そんなことを聞いたことがあります。

    かつたさんの物語を待っているひとがいますね(*´ω`*)

    私も美夜子ちゃんや早苗ちゃん、大好きです(*^^*)

  • 第4章6話 心の種への応援コメント

    ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙
    と、尊い(涙、なお、ただいま帰宅中。
    電車から車に乗り換え駐車場にて)

    自分に言われた気がした。
    『初めのうちは好きで書いていた筈だ。それなのに見えるお客さんの拍手が欲しくて仕方ない自分に変わってしまった……』

    あと自分もね、仕事ヘタレでいつも
    ビクつきながら働いてます。
    さもそれが当然という態度で。

    神回だわ、染みたわぁ…⸜(*ˊᗜˋ*)⸝

    作者からの返信

    狼駄さま

    お仕事お疲れさまです!
    神回認定✨やったー゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚

    フレデリカもシィナも、巡業公演組は強い子が集まってる気がします。
    亡者と戦うわけじゃないけど、何かと戦ってきた子たち。
    そんな子たちが登場する4章「殲滅の宴」でした(*´ω`*)


    【シィナ(少女)】「あはは、狼駄さんも考えすぎ?そんなに考えすぎると──」

    【メル(少女)】「わわわわ!シィナさん、ストーップ!(汗)」

    【シィナ(少女)】「??」


    頭の中のお客さん(読者様)の笑顔、私も描いていきます(*´ω`*)✨✨


    追伸
    活動報告へのコメントもありがとうございました!

    https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093073095110329#comment-16818093073102886943

  • 第4章5話 戦う覚悟への応援コメント

    パルメラさん、やっぱええお人やわぁノω・、) ウゥ・・・

    アナタが頑張りたい理由……深い……
    当たり前だけど……

    フレデリカ「アナタは何故小説を書いているの?」
    狼駄(50)「どうしてもローダを世間に出したくなったからです」

    カクヨム初めは48歳でしたけどね( ˙꒳​˙ )
    本来なら夢を追って諦める歳です。
    でも48年分の積み重ねで
    ようやく書けそうな気になりました。
    ちなみに大器晩成型らしいんで、その時を頑張って待ちたいと思ってます。

    作者からの返信

    狼駄さま

    50個目のご感想!キリ番おめでとうございます(*´ω`*)!!
    (そして、ありがとうございます✨)

    ローダくんたちのお話は、48年分の集大成なんですね。キャラたちを世に出したい気持ち、わかります。


    【フレデリカ(女優)】「それがあなたの立つ舞台なのね……。なら、一度立ったからには、やり遂げるのね」

    【ミラン(付き人)】「『その想い、全力で応援するわ』って言ってるんだよ」

    【フレデリカ(女優)】「──って、ミラン!私の通訳をするの、やめなさい!(照)」


    執筆楽しんでいきましょう(*^^*)♪


    追伸
    活動報告へのコメントも、本当にありがとうございました!

    https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093072984300425

    編集済
  • 第4章4話 主君と臣下への応援コメント

    成程( ˘꒳˘ )
    不死鳥の解釈の仕方、これは見事

    だけどそこで軟弱な王子……(っ`꒳´c)ギリィ

    作者からの返信

    狼駄さま

    ご感想ありがとうございます!
    軟弱な王子……(>_<)クゥッ!!

    ここに関しては、外伝を読んでるか否かで評価分かれるのかも……って、ちょっと思いました(*´ω`*;)
    そういう意味でも、あの外伝は意味あったのかな……なんて^^笑


    【エマ(魔術師)】「くっ……!クロード様。あの男、ぶちのめしてきていいですか?」

    【クロード(剣士)】「……やめておけ。返り討ちに遭うぞ」

    【エマ(魔術師)】「なっ……!?」


    ジェイドさん、なにげに超強いのです……(*´ω`*)汗


    【追記】

    活動報告の方もお返事しました。ありがとうございました(*´ω`*)!!

    https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093072838047028#comment-16818093072868282282

    編集済
  • 第4章3話 「助けて」への応援コメント

    ( ˊ࿁ˋ )あぁ…
    何だろ、魂送りとは本来迷える亡者を天に
    誘う御業

    でもこれは魔物のように無理矢理殺られたって
    感じがしますな。。

    作者からの返信

    狼駄さま

    ご感想ありがとうございます……!
    魂送りとは似て非なる技が出てきてしまいました(・・;)。アスター、ショックだったと思います(>_<)。


    【兵士】「アスター殿、食べないんですかー?この燻製肉もらっちゃいますよー」

    【アスター(剣士)】「……。…………食べる」


    あれ?元気……?(*´ω`*)汗

  • 第1章2話 場違いな休日への応援コメント

    「俺が渡しても受け取らないだろう」

    って?
    かっこえ!アスターやり方かっこえ!

    作者からの返信

    ナカナカカナ様

    ご感想ありがとうございます。
    褒めてもらってアスターも喜んでます……多分!!(←表情変わらないからわかりづらい。汗)


    【ピエール(少年)】「アスターさんなら、ハードボイルド探偵役もやれるんじゃないっすか?」

    【パルメラ(商人)】「なんや、おもろそうやな。アスター、やってみ?」

    【アスター(剣士)】「……なんで俺が……」

    【パルメラ(商人)】「雇い主命令やっ!ほら。証文、サインしたやろ?」

    【アスター(剣士)】「──ったく。調子にのって。……あぁー、『俺はハードボイルド探偵アスター・バルトワルド。……。……。……。……。……。……。……。……。……。……。……。』」

    【パルメラ(商人)】「──って、なんも進まんがなーっ!!」

    【アスター(剣士)】「……。暇だったから、ひたすら素振りしてた」

    【ピエール(少年)】「……アスターさんにモノローグやらせんのが間違ってるな……」


    アスター目線にしたら、何も進まなそう(*´ω`*)汗

  • 第4章2話 殲滅の宴への応援コメント

    ン?!
    謳い手とはまた違う力?

    ローダ「リイナ、亡者を送る謳い手とやらが不足してるらしい……お前の」
    皆『ヤメレッ!!!』

    作者からの返信

    狼駄さま

    コメント、本当にありがとうございます。
    ここにきて魂送りとは違う力の登場です。どうなることやら……(*´ω`*;)


    【メル(少女)】「(まままさか、リイナちゃんも魂送りを……!?ピピピ、ピーンチ!)」

    【アスター(剣士)】「……どうした、メル」

    【メル(少女)】「はわわぁぁぁああ!?」

    【アスター(剣士)】「??」


    メル、ヒロインの座がピンチ……だったりして(*´ω`*;)汗