「リゼル」たまたま同名でなく運命ですね。
この舞台のおかげでメルちゃん大成長、自分を受け入れられるようになりました。
子供なままのアスターくん、太刀打ち出来るのかっ
作者からの返信
かつたけい様
ご感想ありがとうございます。
前作を書いていたときは、まさかリゼルが本当に舞台に立つ日が来るなんて思っていませんでした。感慨深いです(*´ω`*)
この回でメル、大成長しました(*^^*)
【メル(少女)】「子どもなままのアスター……」
【アスター(少年)】「な、なんだよっ」
【リゼル(奴隷)】「かわいいー」
【アスター(少年)】「やめろ。あ、あんたより年上だっ」
【ルリア(少女)】「ふふふ。照れてるとこがかわいいわよねー」
【クロード(少年)】「……ルリア、ドサクサにまぎれて僕をなでないで」
同じ年頃だったら、立場が弱いのは少年たちの方かも……なんちやって( *´艸`)笑
編集済
予知能力? ヤレヤレ……幽波紋(スタンド)使いじゃあるまいし、そんな能力、この僕にあろうハズがない。
けどね、敢えて言わせて貰おう。フレデリカが熱演するリゼルを見たメルは、其の姿に当時の姿(想い)を投影することだろう。
それは必然だと思い込んだ……ただそれだけの事
リゼルはメルと常に共に居る
それ即ち3人目の主人公!!
『泣いた( ߹꒳߹ )』
作者からの返信
狼駄さま
ご感想、本当にありがとうございます。こんな形での登場になりました(*´ω`*)
【メル(少女)】「3人目の主人公だって……!嬉しいね~」
【リゼル(少女)】「ヒロイン役は譲れないわ!」
【フレデリカ(女優)】「──とすると、今度はメルとみつどもえの戦いに突入することに……」
【メル(少女)】「ヒヒヒ、ヒロイン役って、そっち!?(ガタッ)」
メル、ピーンチ!?!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!
追伸
近況ノートへのコメントもありがとうございました(*´ω`*)
https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16818093078597498460
良きシーンですが、そろそろ導火線に付いた火がこっちにも至りそうで気が気じゃないですね。この前よりも遥かに危険なことになりそうな予感。
作者からの返信
焔コブラ様
ご感想ありがとうございます。
7章ラストが不穏な終わり方でしたもんね……。Iのときは町ひとつに収まりそうでしたけど、今回の規模は──……(ゴクリ)。
~その頃、城内の一角にて~
【亡者A】「……出番……」
【亡者B】「……出番マダー?……」
【亡者C】「……先生ー、列抜ケテイイ?……」
【ジェイド(騎士長)】「誰が『先生』だっ!(汗)」
ジェイドと亡者たちが漫才やらかしてたとか……してなかったとか(*´ω`*;)汗