76.安住の地を得て幸せで満たすへの応援コメント
一つ前のお話で『─完─』ってなっててもおかしくなかった感じを受けましたが、今見に来たらタイトルに完結の文字が。やっぱりかぁ。
>百年もしない間に、人族は魔族の一部になった。
って書いてあって更にブレンダの話があると、あれから百年経ったけどブレンダはまだ健在であると思っても良いのでしょうか? 寿命、短くなくない?
作者からの返信
ええ、前回で「完結」にしようかと思って、あ、シュトリの正体! となり追加です_( _*´ ꒳ `*)_
あっはっは、ブレンダの話を前に書いた方がよかったかな
75.あたたかく大きな手への応援コメント
バリーさんが相手をしてくれる時だけ子供に戻れると言うわけですね~。
今まで知らんかったけど実は田舎に実家があった、みたいな感じ?(笑)
初めて婆ちゃんに会ってめっちゃ可愛がられて、ようやく自分がまだ子供である事を受け入れられた様に見受けられます。
他の周囲の連中は、もっと子供らしくしても良いのにとは思っていても、結局は臣下であるがために、肉体的な行為でこう言う風に直接甘やかす様な真似はできませんでしたからねえ。
そりゃ、部下が魔王様の頭撫でたりはできんわな(笑)。
作者からの返信
突然のおばーちゃんポジション (`・ω・´)キリッ この人がいれば、ガブリエルも幼子に戻れる。ある意味、重要アイテムな人です。親が連絡してなかったけど、おばあちゃんいたんだよ! な感じ。甘えて素直になればいいです(*´艸`*)
74.残酷な真実を突きつけるへの応援コメント
こう言う結末になった訳ですね。
人族よりよほど文明的な刑罰の科し方に思えますな。
>魔力の代わりになる力があるようで、普通に生きるより閉じ込めた方が長く生きるらしい。
力の源は、神の祝福と言う名の呪いでしょうかね。
作者からの返信
死んで楽になる方法は許されていないのです_( _*´ ꒳ `*)_ドラゴン用の罰でしたが、流用できてよかったw
女神の呪いじゃないっすかね/(^o^)\
73.幸せは増えていくばかりへの応援コメント
まあ魔王の座は退けまいと思ったよ(笑)。
しかし復讐劇の後は平和なもんで、安心しました。
元勇者がどうなったのかまだ描かれてないのであまり楽観的でもいられない気はするけど、今更ヤツに何が出来るというのかって思いもある。
今頃は何やってんだろね。
作者からの返信
だれも隠居の許可をくれなかった模様_( _*´ ꒳ `*)_そして、名乗り出ない魔族ww ガブリエル氏でいいんじゃね? と思ってそうです。そもそも勇者と同じなら、ガブリエルの死が条件ですからね。譲位を名乗り出る愚者は、声を上げた途端に抹殺されますよ
72.優しい色をした未来を求めてへの応援コメント
思わず、おじいちゃんか! って言いたくもなるってもんだけど、これまでの苦悩の日々を思えば、当面お役目からは遠ざかっても誰も文句言わない筈。
でも魔王の座を譲ると言うのは、魔神様次第なのでは。
作者からの返信
もう隠居したくなるほど、短い人生を駆け抜けたご様子。これからはのんびり過ごしてもらいたいです_( _*´ ꒳ `*)_
71.返せないほどの恩を受けたへの応援コメント
ブレンダにも是非長生きして貰いたいものです。
クソ勇者はブレンダを探し続けている様ですが、ずっと監視され続けている訳だから彼女のところにたどり着ける事はないと思って良いんですよね?
まあその時は返り討ちに……すると怒られるかな(^^;)。
作者からの返信
ブレンダは幸せになって欲しい人ですね_( _*´ ꒳ `*)_魔族に馴染み過ぎですw 寿命問題はありますが、魔族の魔を貰って魔人族を名乗っているわけですし。今後は元人族のまとめ役として頑張ってくれたらいいですね(*´艸`*)
69.苦しみ抜くのが俺への罰だへの応援コメント
勇者一味だった上に黙って見てたんなら犯人も一緒と云う解釈もあるかとは思いますが、ただ同じ残虐行為は行わなかった事で、裁きが何者か(何物か?)によって為されその後の扱いが変わった感じなのかも知れませんね。
死んだらそれで解放されるかどうかはその世界によって違うと思うけど、この世界の人族の罪深さを見るだに、どうも、死んだからってそうそう解放はされないんじゃないかって気もするなあ。
……まあ、やたら人間ばかり優遇する例の神は、甘やかして原罪を洗い流したがるのかも知れないけど、でも他の神が黙ってないよね。もはや人ではなく魂だけになったのなら、そこから先は元の受け持ちなんて関係ないだろうし。
ただこれも世界によって仕組みが違うだろうし、深くは考えずにおいた方が健康には良さそう(笑)。
作者からの返信
勇者と一緒に戦った人ですが、魔法使いエイベルの行いに眉を顰めていたり……止めて欲しかったですけれどね。彼もそこは後悔していましたね。
基本的に今回は生きることで罪を償う方向を選んだ戦士は許されるでしょう_( _*´ ꒳ `*)_ガブリエル君も追いかける気なさそうですし。女神とやらは知らん←
68.何も間違っていなかったへの応援コメント
こういう人間の行いを見てると、正直、どっちが魔物なんだか分からんよね(-_-;)。
作者からの返信
実際、人間ほど残酷な種族もいないと思う_( _*´ ꒳ `*)_
67.人族とは違う種族としてへの応援コメント
なに族と呼ぶべきなんでしょうな(^^;)。
それはともかく、今日は猫の日ですねえ。
作者からの返信
新しい人族は何か名前が必要かな(*´艸`*)
猫の日です (`・ω・´)キリッ 作者の日です←それは違うw
66.復讐しても心は晴れないへの応援コメント
めでたしめでたし。
……と言うには心の内が虚しすぎる魔王様。
復讐が虚しい事なぞ、もはややる以前から分かっていた事ではあったけど、それでも復讐は必要だったよね。
魔族達に我慢を強いただけの結果は残せた事でひとまずよしとされてはいかがか。
何も生まない行為ではあれ、誰にでも慰めは必要よ。
作者からの返信
感受性が高いガブリエル君、いろいろ切なくなったようです。こんな思いをせず、平和に暮らせたらよかったのに。
ひとまず、シュトリが救いです (`・ω・´)キリッ
65.不穏な噂と祝福の声への応援コメント
大切な存在があれば、そうそう自らの命を軽んじる事もなさそうですもんね。皆さんがたの安堵する心持ちも分かろうというもの。
作者からの返信
大切な存在を持つこと、その立場にいること。生き残るための最後の布石になりそうです_( _*´ ꒳ `*)_
63.正反対の感情と痛みへの応援コメント
鼻の奥がツンとなるお話でしたわ。
人族、ほんとに罪深い。ただ生きてるだけで罪深いとかどんだけやねん。
作者からの返信
勇者ではありませんでしたね_( _*´ ꒳ `*)_うん、守られて生きたかった黒竜ちゃんです
61.始末するべきかへの応援コメント
女々しい男よなあ。
それに引き替え、ブレンダの恰好よさと来たら(^^;)。
人として心にある大事なものの違いでここまで立場と言うものは変わるんだねえ。
作者からの返信
ブレンダはカッコいい女性です_( _*´ ꒳ `*)_種族の垣根を越えてきました
59.穏やかで平和な景色への応援コメント
これは竜種へのイメージと言うか先入観だけど、魚の一匹や二匹くらい、寝てる間に口の隙間へ突っ込んだ程度でもすぐに丸飲みとかしちゃいそうだよね。
止める必要も無かったんでないかって気が(笑)。
若いから誤嚥性肺炎も起こさんだろうし(^^;)。
作者からの返信
牙の間に押し込んだら、つるんと飲まれちゃいそう/(^o^)\気を付けないとシュトリもつるんと←
咳き込んで魚を飛ばす可能性はあるかもw
編集済
58.崩壊の足音は高らかにへの応援コメント
火山灰混じりの雨! あれ、トラウマレベルの服の汚れ方でしたわ……。
しかしその村、単にまだ影響を受けていないだけなのか、それともいつぞやの様に魔族の集落だったから被害を受けていないのかが少し気になるかな(^^;)。
後者なら魔王様の反応が気になるところではありますが、今はお休み中なので、無用の報告は各位控える旨ご留意されたし(笑)。
それにしてもこの子は、一体、元が何の種族だか未だに分からんのよなあ……。
作者からの返信
火山灰って、落ちないんですよね(´・ω・`)しょぼ…
村は単に離れていて、安全な森に近いからかも_( _*´ ꒳ `*)_このまま純朴な村人していたら、平気だと思います。
シュトリは見た目がウーパールーパー、おそらく完全なる新種です/(^o^)\
57.神々の決断と魔王の篩への応援コメント
鹿児島市内の人ってほんと大変だよね。
何十年間か前にたまたま鹿児島に出かけた時、降灰がもうとんでもなくて、すごい量が降ってるわ地面に積もってるわ、それを車が通ってもっぺん撒き上げてるわで、視界数メートル状態。路面電車もレールが灰で埋まってストップしてたよね。
街中では散水車が水撒いてったところが締まって固まるので、それをシャベルでゴソっと掘り出して除雪ならぬ除灰をしてましたな~。
だから、水魔法使える人は、水撒いて固まったところを除去するのがよいと思うよ(笑)。
もっとも、鹿児島市と違ってご家庭で集めた灰をゴミ収集車が取りに来てくれたりはしないだろうけど(^^;)。
ま、それはそれとして、
>違いを完全に滅ぼすまで戦うことは禁じられていないし、
行頭は『互いを』ではないかと?
>今度は灰が振り始めた。
“『降り』始めた” よね。
作者からの返信
灰は大変と聞きます_( _*´ ꒳ `*)_猫は長野にいたことあるので、浅間の灰がよく降ってました。あれは雨でべとべと貼りついて、車とか洗うのが大変でしたね。
Σ(っ゚Д゚;)っ文字間違いが多数……ま、安定の猫クォリティーですな。猫のレベルアップを図らないと解決しなそうです(o´-ω-)o)ペコッ それまできっちりお世話してください←
56.噴火は計画的にへの応援コメント
これ、フツーに人間以外の生物にも影響が出ません?
作者からの返信
出ますが、どちらにしろ数百年に一度の噴火が目前でしたから_( _*´ ꒳ `*)_早くなりましたけど
54.相打ち前提の侵攻かへの応援コメント
エグい手使うわ~( -д-)。
捨駒だろうが兵の損失は損失な訳で、こんな作戦で戦力をどんどん喪失して行ったら、最後に首都を守る兵なんて確保できないと思うんだけど(笑)。
作者からの返信
残酷さにかけて、ある意味……人族が飛びぬけてますね/(^o^)\平民なんざ、放っておいても勝手に増えると思ってそうです
編集済
53.火竜の山を襲撃する一報への応援コメント
バラム、三下っぽいぞ(笑)。
で、この三千は完全に捨駒って事よね。
本当の狙いは何なんだか。
まあ碌なもんじゃない事だけは確かだけど。う~ん。
作者からの返信
チンピラっぽい騒ぎっぷり_( _*´ ꒳ `*)_でも狼って犬だし← こんなんかな。三千の兵は事情をどのくらい理解しているんだろう。気の毒なことです(´・ω・`)しょぼ…
52.甘え上手な養い子への応援コメント
エサの質を落としてどんなものでもがっついて喰うぐらいに育てないと、いつまでも守ってやらねばならない存在になってしまうかも?
もう遅いかな……。
作者からの返信
兎はお好みではない_φ(・ω・`) 贅沢な子だよ、ジビエだよ?
51.傷つけた痛みすら知らないへの応援コメント
愚か者はどこまで行っても愚かなまま。
あるいは愚か者である前に、精神が子供のままなのかも知れませんねえ。
傭兵達も、殺してやりたいのは山々だが相手が勇者では返り討ちに遭う可能性が高いからってんで、これまで手を出しそびれていたんでしょうな。
あとはブレンダの顔を立てて黙っていたってのも大きいか知んないな。
ま、ともあれ結局厄介払いは出来たようでw。
作者からの返信
反省出来ない、自分の負けを認められない_( _*´ ꒳ `*)_すでに病気ですな。成長しなかった彼は、ブレンダの主張を否定して捨てられた。ここでも反省出来ないから追いかける。まあ、一般的にストーカー候補ですw
50.汚い嘘にうんざりだったへの応援コメント
残酷ではあっても魔王様は聡明で高潔なお方だと言うのがよく分かったのではないかと。
なお、垂らした鼻を誰かになすり付けるのは子供として種族を問わずデフォルトな模様(笑)。
作者からの返信
下手な貴族と会話するより、安全安心ですね_( _*´ ꒳ `*)_子供を襲わなければ、ブレンダが害される心配はなさそう。
子どもってさ、当たり前みたいな顔で人のスカートとかで拭くよね
49.罠でも背を向ける選択はないへの応援コメント
マジで何て言う種族なんやろ。
巨大アホロートル?(笑)
作者からの返信
ドラゴンの爪に齧りつく幼子_( _*´ ꒳ `*)_うーぱーるーぱーで再生されていますw
48.価値観の壊れる音への応援コメント
とうとうブレンダの人生がコペルニクス的転回を!
魔族側につく人間がいたっていいじゃない。
とは言え魔王様の目にはどう写るか(^^;)。そしてなんと仰ることか。
「今、子育てで忙しい」
……そうだった!w
作者からの返信
種族を越えたスカウト゚+.(っ´∀`)っ゚+.゚←違うw
魔族のスタイルに、ブレンダの性格が合うんですよね。子育てのお手伝いは無理そうな人ですけどw
47.魔王が名付けた子狼への応援コメント
よくぞいきなり殺しに行かなかったね、お父さん。
ブレンダの実力がどんなもんか分からないから、いくら警戒してもし過ぎることはない、って事でいきなり攻撃しなかったのかな?
あるいはブエルとの距離が近すぎたからかも?
まあそれはともかく、面白いことになりそう。
作者からの返信
お父さんとしては、まず息子の安全! かも_( _*´ ꒳ `*)_引き離してからでも勝てる自信がありそうです
45.痛む棘と広がる亀裂への応援コメント
ナイスジャッジ(笑)。
ただゼルクがどう出るかは……?
見つからんように、どうか慎重に脱出して貰いたい所。
作者からの返信
危険回避能力が高くないと、フリーの傭兵をやってられませんよ_( _*´ ꒳ `*)_ゼルクに見つからないうちに逃げてほしい
44.戦争の匂いがするへの応援コメント
勇者共が老若男女問わず魔族とあらば殺し続けた事の報復に、人族の殺害にもう相手を選ばなくなるまでは、魔族も子供には手をだそうとしなかった事を思い出してくれるといいんですがね。
もっとも、命じられるまま脳死的に魔族絶対殺すマンをやってた輩には、何もかもが今更だけどね。
作者からの返信
魔族にとって子どもは宝、だから人族の子であっても手を出さなかった。獣人の子を攫った事件がなければ、おそらく勇者の村も攻撃されなかったのでしょう_( _*´ ꒳ `*)_愚かすぎる結末、お互いに意思疎通を心掛けていたら防げた事態でした
編集済
42.新しい種族かもしれないへの応援コメント
つまり、新種である、と?
奇しくも40話で方々に伝わった、
>魔王ガブリエルが、新しい魔族を誕生させる。
ってのが文字通り真実になったと言う所でしょうか。
あと、↓は誤字ではないけどさすがに入力ミスだと思うのでご報告。
>まあ、魔族でも該当するのは夢魔やせいれーんくらいしか思いつかないが……
“せいれーん“
なんかちょっと可愛い(笑)。
作者からの返信
予言通り、新種を誕生です゚+.(っ´∀`)っ゚+.゚良かった!!
Σ(っ゚Д゚;)っ セイレーン氏が可愛い生物に? きっとピンクだったせいだ← 直しました(´▽`*)ゞヶィレィッッ!!ありがとうございます
41.産まれる前も後も大騒ぎへの応援コメント
う~ん、竜に似た顔立ちでピンク色とな?
サラマンダーとか? 火トカゲの顔って竜に似てるんだっけか……?
実は竜人族で、顔に鱗がないから人間の赤ちゃんみたいなピンク色をしているとか?
あと、ナベルスを思い出させる仕草と声音に、思わずウルっとしてしまう所、わたしまで鼻の奥がツンとしてくる感じがしました。
なお、最初『鼻の奥ガツンと』って変換されてしまい、それは鼻のほじり過ぎだろと思った(笑)。
作者からの返信
爬虫類系()のピンク……うーぱーるーぱー? ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…さすがに違うかw
大きくなると色が変わるかも(*´艸`*)楽しみだな。どんな子だろう。鼻の奥ガツン……。・。 +゚。・.。* ゚ +ぉ大事に☆ヾ(´・ω・`*)ノ゚・。*と言ってしまうww ツーンとすればわさびを減らす方が……となるし。難しいですw
39.卵は温めた親に似る?への応援コメント
>「まあ、卵のご機嫌なんざ分からねえもんな」
みんな思っててもあえて言わない事であろうがズバズバ言っちゃうタイプ!(笑)
作者からの返信
バラムはさばさばした狼獣人ですから_( _*´ ꒳ `*)_デカラビアのように言葉を濁したり、策略向きではないですw
38.奴に幸せなど無用だへの応援コメント
気になるのは、復讐心に駈られた──有り体に言えばよろしくない精神状態にある陛下の元で温められた卵までが、何か良くない影響を受けはしまいかと言う事ですねえ。
いやほら、何せどんな種族の卵なのか分かってない訳で……。
作者からの返信
卵に何か伝わるのかな_( _*´ ꒳ `*)_胎教的な? ありそう。影響受けすぎると復讐鬼とか産まれそうです
37.女戦士ブレンダの後悔への応援コメント
金貨なんか送るから……。
もうちょっと低額の貨幣を小分けにして送るべきだったのかもね。
そこまでしてもやっぱり目をつけて強奪しそうな気がするんだよなあ、そこの村の奴等。
とんでもねえ村人達だったんだねえ。
でも極めて人族らしい行いではないかと言う気も(笑)。
作者からの返信
何度も小さく送れば……それも後悔の一つでしょう。「私はこんなに稼げるようになったよ」と誇る気持ちもあったのでしょう。それが悪い方へ出てしまっただけ。
村人にしたら小金持ちを襲撃して、ちょっと拝借する感覚だったのかな_( _*´ ꒳ `*)_
36.後悔と離別と不思議な巡り合わせへの応援コメント
これで何だか救われた気分になられちゃうのも業腹なんだけど、多分これも更に酷い目に遭う前フリみたいなもんなんだろうと思い、荒ぶる心を抑えています(笑)。
因みに、
>誰かにはっけんされたら、とか。どうでも良かった。
単なる変換ミスなのか、それとも何か意図があって平仮名で書いたのか、判断に迷いますね(^^;)。
何もかもどうでも良くなってるので、思考も何だかおざなりになっている事をこれで表しているのかも、とか。
作者からの返信
(*´艸`*)救われないかも。発見は単純なミスです←をいw
考察していただいても、この作者猫に深い考えは無理でした
35.遺された未来の形への応援コメント
何事もなければ、彼がどんな成竜に育っていたかとても楽しみに待っていられたんでしょうにねえ。
うん、全ては人族が悪い。
作者からの返信
のんびり成長する時間を奪われ、まだ甘える相手を失い……ガブリエルの不幸は人族から始まっている (`・ω・´)キリッ
34.昔話と思い出した温もりへの応援コメント
火竜もこうなると親戚か近所の優しいおばちゃんですな。どうか陛下を慈しんであげて下さい。
この、陛下がおとなしくしている内に思い切り甘やかしてあげると言うのはどうだろうか。
まあ、いやがるでしょうけど……(^^;)。
作者からの返信
可愛い末っ子が、さらに幼い卵を温めている。おままごとみたいで、手伝ってあげたくなりますね_( _*´ ꒳ `*)_
32.新たな命が運んだ笑顔への応援コメント
今現在放送中のBS-TBS「ねこ自慢」も、めっちゃ可愛い仔猫ちゃんたちが出てきて、我が家には甲高い悲鳴が響き渡りました。うちの子達はその度にビクっとしてましたが。ママ達うるさくてゴメンな~。
うちの子達を育てていた頃に感じた家族の幸せな気持ちを、年若い魔王陛下にも感じていただきたいもんです。
作者からの返信
ねこ番組はつい観てしまいます(*ノωノ)時間泥棒め!
うちの愛猫様はテレビに全く興味を示さないので、お魚とか鳥の動画が流れても無視。タブレットもだめでした(´・ω・`)しょぼ… 母猫作者が騒ぐと、さっさと逃げていきます/(^o^)\ガブリエルは何か思い出せるかな?
31.幼さを捨てた魔王に足枷をへの応援コメント
渡りに船とはこの事(笑)。
良かったねえ、ご両人。
これで少しは気が紛れてくれるといいんですが……。
でも、子供が子供を育てるのん? って気はするな。
ま、それは孵化してからのお話か。
それよりも孵るまで何の卵か分からんのが悩ましいところですね。それだって楽しみとも言えるけど。
作者からの返信
心配していたら、卵発見_( _*´ ꒳ `*)_拾った責任と言われれば、ガブリエルは頑張るでしょう。その間に気持ちが変化してくれたら御の字です。
子どもだけど、大人ぶってるから育てると思いますよ(*´艸`*)
30.滅びは足元に忍び寄るへの応援コメント
あまり長々と滅びるのを待っていても、魔王以外の魔族連中はもう大概待ちくたびれていそうで、もはや感慨に更ける気分でもなくなっていそうに思えて何やら気の毒になってくるなあ。
作者からの返信
そろそろ大きく動きそうです☆.。.+:*・゚ワク((o(。・ω・。)o))ワク゚・*:+.。.☆
29.不気味な静けさに膨らむ不安への応援コメント
その不審人物一人でこの現場を作り上げたとでも?
恐ろしいほど思慮が足りん人間だな……。
>吐きそうになって手で口を押さえた。
自分もこれまで散々魔族を惨殺してきたろうにねえ。
デリカシーなんて勝手なもんだよね。
作者からの返信
勇者ならやるんじゃね? と思われているようですね。過剰評価/(^o^)\
魔族は殺してもよくて、人族はダメとか……通らないでしょう
28.勝利を高らかに宣言するへの応援コメント
当事者の一人をゲットした訳ですが、こんなのいたぶっても楽しかないんでないかな。人質にもならんし。
作者からの返信
使い道がないので、処理方法も迷う/(^o^)\
27.その程度の覚悟で手に掛けたのかへの応援コメント
魔王ナベルスの方が余程高潔な魂の持ち主で、正直、人族なんかとっとと滅びてしまえって思わざるをえませんねー。
まー、人間を作った神も、まさかここまで酷い生き物に育つとは思ってなかったでしょうけど。
いや、あるいは産みの親に似たのかも……?
作者からの返信
殺された魔王側にも言い分があって、人族が正しいとは限らないようです_( _*´ ꒳ `*)_神様は何を狙ったのかな?
25.勇者の名に踊る道化の旅への応援コメント
>このままセルザムの領主に仕えてもいいな。
はっ! “仕えてもいい”と来たもんだ。
おめでたいねえ……。
ほんと、自己肯定感強すぎ。ま、一度は実際に魔王討伐を果たした事が更に拍車をかけてるんでしょうけども。
たまには周囲の音を拾う魔法とか使ってヒソヒソ話を盗み聞きでもしてみりゃいいものをね(-_-;)。
作者からの返信
仕えてやってもよくってよ! な強気ですが、皆さんに断られて心も折られてくるといいよ(*´艸`*)自分を実力ある立派な魔法使いと思っているんでしょうねw
24.あの日の後悔を噛み締めるへの応援コメント
人間を守護する神は、なんで人間ばっか贔屓するんでしょうね。人間を作ったのが自分だから、なんて事だったら、これはもう何としてでも神討ちを果たして貰いたいものですね(-_-;)。
この世にGを産み落とした奴並みに許しがたい。
作者からの返信
人族の信仰心を集めてるのかな? ゥ─σ(・´ω・`*)─ン… 魔神の方がよほど人道的な気がする
23.魔物さえ報復を望むへの応援コメント
はぇ~。
“なだれこむ”を“傾れ込む”って書くこともあるんですね。
今の今まで知らなんだ。
後で読み方のヒントも出てくるけど(笑)。
作者からの返信
……えっへん(・ω・;A)アセアセ…←変換で出たのでそのまま使った人w
20.見える敵より崩れる足元の怖さへの応援コメント
>勇者ゼルクは裏切られたと感じ、魔法使いエイベルは迷う始めていた。
“迷う始めて” →『迷い始めて』
ではないかと。
>このままゼルクと一緒にいて、未来はあるのか? そろそろ離脱してどこぞの領主に士官した方がいいかもしれない。
え? 自分一人なら仕官できると思ってる訳?
希望的観測ですらない、ただの世迷い言やん。
一体、何を根拠に……(-""-;)。
作者からの返信
Σ(っ゚Д゚;)っ なんてこと! ありがとうございます(´▽`*)ゞヶィレィッッ!!
自分一人逃げようと思ってる。その理由が、神殿で聖女がどう扱われたか知らないからでしょうね(* ̄ー ̄*)ニヤリッ
19.報復はより残酷な色を好むへの応援コメント
刹那的な欲望に忠実過ぎる奴等の、自ら滅亡を推し進めている行いは見ていて小気味良いだろうとは思うものの、そんなん待ってたらどんだけ時間かかる事か(^^;)。
さすがに長命種は気が長い……。
作者からの返信
捕らえた夏の虫の観察をする子ども達_( _*´ ꒳ `*)_の図ですw
楽しそうですが、彼にとってはひと夏の出来事なのかも
17.不信の種を育てて成果を待つへの応援コメント
ヤバいな。人族が窮地に陥れば陥る程愉快な気持ちになってくるとは、もしやわたしも魔族だったのか? って気がしてくる。
そうなると作者様も実は人族に紛れ込んだ魔族の……?
作者からの返信
人族絶滅のお知らせを、わくてかしながら待つ作者猫の隣で微笑むYukiko_F様……あれ? 人類と人族って違うのかな?(*´艸`*)
16.一言一句違わぬ情報への応援コメント
元日早々でしたからね……。
確かに災害は時を選んでくれないけど、これまでよりにもよって元日にここまで被害の大きいものは来たことないのではないかなあ。
でもまあ、あれですよ。
明けましておめでとうございます。
いや、やっぱ言っとかないとなと思いましてね。
作者からの返信
なんとも居心地の悪いお正月ですが、これもまた自然現象なので仕方ありませんね。皆様が助かることを祈りつつ、日常を重ねる。その上で、助けられる部分に手を貸したいと思います。
あけまして、おめでとうございます(o´-ω-)o)ペコッ 今年もよろしくお願いします。これはご挨拶ですから
15.立ち寄った辺境の親切な村への応援コメント
同族喰らいをさせられた可能性がっ!?(^^;)
まあいい気味としか思えんが。
事が後先になりましたが、明けましておめでとうございます。今年も色々と楽しみにしております。
作者からの返信
何を食べさせたのやら/(^o^)\でも人族はいままで炭になっていたので、たぶん残ってないですねw
あけましておめでとうございます。言いづらくなりましたが、範囲外の人は口にしていいと思うので、使います(´▽`*)ゞヶィレィッッ!! 今年もよろしくです!!
編集済
14.聖女を消費する神殿への応援コメント
胸くそ悪いお話ですな。
そもそもなんで神殿になんて戻ったのかが不思議なんですが、多分、勇者一行に参加した以外では他の世界を知らなかったんでしょうねえ。
魔王討伐直後なら、我が身を自由にせよとの要望も、勇者の口添え有りならばあるいは叶えられた可能性もあったんでしょうにねえ。
そしてこの期に及んでも聖職者だから自殺を選べない、と。詰みましたな……。
作者からの返信
はい……孤児の頃から神殿の内側で暮らし、勇者たちと外へ出たけれど戻ってきた。聖女だから大切にしてもらえると思ったのかも知れないし、貴族女性と同じ扱いを期待したのかも?
ただ情勢が変わったことで、逃げ損ねてしまった_( _*´ ꒳ `*)_まあ、彼女にも裏がありそうなので……仕方ないですね
13.誰かの策略かもしれないへの応援コメント
ほほう。魔法使いはさすがに知性派。気付くのが遅すぎでなければいいんですがな。
しかし、魔王を倒し魔族に勝利したと言うのに、凱旋した勇者にその目付きで魂胆がバレるとは、腹芸のひとつも出来ない国王なんだねえ。そんなんじゃ外交なんて碌に出来そうもないと思うんだがなあ。
まあ、万事大臣任せで本人は能無しってパターンなのかも知んない。それでも国は回るし。
作者からの返信
勇者は完全脳筋タイプだろうか_( _*´ ꒳ `*)_魔法使いよりは脳筋だと思うけど。
国王にしたら、下賤の民()に気遣う必要はないんでしょう。それが神託を受けた人であろうと……神様が目に見えなければ、信心も薄れるというもの
12.熱しやすく冷めやすい人心への応援コメント
これはあくまでも人間同士の諍いになる訳で、自ら勇者を立てたとは言え今度は神もノータッチでしょうから、わざわざ勇者だけに味方するような神託も出さない筈。……ん? となると?
おや、なんと、人族のみならず神からも見捨てられて?
ん~、やはり勇者って名の『呪い』でしたね。
だったら、またもや殺しても殺してもグチャグチャの所から甦って来るんでしょうかぁ……。
やだキモ~いw。
作者からの返信
同族同士の戦いに、神様は口出さないと思う。キリがないし_( _*´ ꒳ `*)_自分達で解決してね、になりそう/(^o^)\
勇者なんてのは、勇ましいだけで身がないのですよ_( _*´ ꒳ `*)_この作者の書く勇者なんて、蛮族ですよ←をいw
11.じわじわと首を絞めていくへの応援コメント
自ら望んで勇者になった訳でもなければ、使命だと思ったからやったまでなのに、それで魔族からも人族からも恨まれる事になれば、正直やっとられんわ! って思うことになるんでしょうが、とは言え、人族側でしか物事を見ようとしなかったツケはやはり払って貰わねば。
そりゃ人族全体に罪があるものの、実行犯は実行犯だかんね。
作者からの返信
勇者になった時点で、もう逃げ道はないんですよ_( _*´ ꒳ `*)_強くならなきゃいけないけど、なったら狙われる。途中で魔族の戦えない者を殺さなければ、ここまで恨まれなかったでしょうね
10.使い終わった道具は捨てるへの応援コメント
>勇者を惜しみながらも、仕方なく処分する……その形が願い続けた。
良く分からんけど、“その形が”でなく『その形を』なのではないかと?
しかし、願い続けるって、消極的にも程があるよね。人々のために戦い続けた人間が、自然とそんな風になるわけないじゃんねえ(笑)。
作者からの返信
うぬぅ……また間違えた/(^o^)\
ありがとうございます。直してこようイソイソ…((((*・ω・)ノ
09.表からぶつかるだけが戦いではないへの応援コメント
他者に化ける様な真似ができると、勇者のふりをして悪行を行うなんて事も可能になる訳ですが、さすがにそれはちょっと無理っぽい様な。
勇者を嵌めて人族に自ら排除させる策とは一体どんなものなのか、乞うご期待、ですね(笑)。
作者からの返信
魔族の中にそういう技術のありそうな人は出てきてないですね_( _*´ ꒳ `*)_仕方ないので、他の方法で頑張りましょう!
08.侮辱への怒りを血で染めるへの応援コメント
あちゃ~、実際に獣人の子供でしたかあ。
普通の仔犬ならいつまでも人間に懐かないのは変だから、人族を憎んでる獣人の幼体ならそれもおかしくない、と思ったんですよねぇ……。
半分──いや70%くらいは冗談のつもりだったんですが、続きが書き辛いなどのご迷惑をお掛けしたのでしたら、どうもすみません(^^;)。
そしてここで皆殺しに出来なかったのが後に響いてくるんですねえ。返す返すも惜しい事をしたものです。
作者からの返信
/(^o^)\実はそうでした。見破られたり! と思ったけど書いちゃいますw
いいえ、気にしません。書いちゃいますし。盛大に核心つく人もいますが、その場合にはそっとお返事を避けます←これで察してくださいw
おほほ……お互いに「全滅させておけば」状態です
07.驕り高ぶり初心を忘れるへの応援コメント
ちっ、狂犬病に罹ってしまえば良かったものを。
とは言え、子犬は人をみる目があったらしい。
または、実は犬獣人の子供だったとかね(笑)。
作者からの返信
子犬はしっかり本質を見抜いたようです(* ̄ー ̄*)ニヤリッ あ、その設定はネタバレ……(・ω・;A)アセアセ…←
06.ささやかな願いすら叶わないへの応援コメント
子が親を失う気持ちを人族にも存分に味わわせてやろうぜ! と人族の子供ばかりを殺して行っても、何故そうするのかをちゃんと伝えぬままでは、結局人族は「魔族だから人族を殺す」としか解釈せんでしょうな。
ま、それを大っぴらにした所で、また代替わりすればすぐに失伝してしまうんでしょうが。
『魔王様溺愛し過ぎ』辺りでも聞いた様なお話ですね。
でもって、人族の神も神ですな。むしろ、そんな神の守護する種族だからこそ人族はこんななのだ、と言えなくもなかったり?
作者からの返信
作者猫は人族(人間、ではない)が嫌いないようです_( _*´ ꒳ `*)_魔族を殺した代償として、自分達が殺されていく。その因果関係も理解していないと思います。
おそらく教えても分からないんだろうな……と思う。
04.順調なのに満たされないへの応援コメント
切なすぎるぅ(;つД`)。
>かなり乱暴な所作だが、いつもこととガブリエルは笑って流した。
“いつも『の』ことと” ですよね。
作者からの返信
Σ(っ゚Д゚;)っ またやっちまった! 助かります、たぶん……「の」ですね。
03.生き残りからの情報がないへの応援コメント
>「もしかしたら、前の魔王の方がマシだったかもな。少なくとも皆殺しはしなかった」
人間があくまでも人間の都合でしか物事を考えない/考えられない事にはムカムカして来ますね。
自分達の行いが呼び水になった事にいつ気がつくのか。
作者からの返信
自己都合でやらかす人間側と、愛する人たちを奪われた魔族側……分かり合える日は来ないでしょうね_( _*´ ꒳ `*)_
編集済
77.二人の魂を宿した愛すべき存在(最終話)への応援コメント
文字通りめでたしめでたしですね。
まさかまさかのシュトリの素性に、何かと口煩いわたしも思わず感涙。大満足の内に結末を迎えられました。
無事のご完結、おめでとうございます。
そしてお疲れ様でした。
作者からの返信
シュトリは愛されるべくして、魔神のいとし子へ遣わされた天使だったのです゚+.(っ´∀`)っ゚+.゚としたくて←
愛せる理由と愛される理由が、シュトリの形にぎゅっと濃縮されています。最後までお付き合いありがとうございました(´▽`*)ゞヶィレィッッ!!