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  • あとがきへの応援コメント

    実は気になってました。
     背中の文字、餃子の日の嘘。
     拓海ぜったい許すまじ! と思っておりました!
     そこは疑問に思ったままここまで読んでいたのですが、真相が知れるんですか!?
     

    作者からの返信

    気になってましたか(笑)

    このエピソードの、他の読者さんのコメント返信を読んで頂けると謎が解ける仕様になってます(笑)
    拓海君本人にインタビューしてますので、是非読んで、スッキリしてください(笑)

  • いやー、やはりここまで書いてこそのエンディング。
     新しい命の誕生には、いつもクルものがあります。
     素晴らしい後日談! これは泣きますよ!
     幸せで良かった!

    作者からの返信

    実を言うと、エンディングはとある読者さんからのリクエストで出産シーンにしたんですよ(笑)
    本当は結婚式で大団円の予定だったんですけどね。
    出産シーンにしてよかったです。
    すごくいい着地ができました。
    子供の誕生は何もかも忘れさせてくれますよね。

  • 素晴らしい最終回でした。
     泣けますね。
     いやー、1話からずっと心揺すられてました!

     凄い物語。
     こういう大人な恋愛の物語を読んだのは初めてですが。この作品が私のはじめてで良かったです!
     最後は男を見せましたね! 拓海くん!
     ずっとずっと飛鳥を不安にさせていたけれど、良かったー! これ以上ないエンディング!
     良い作品に出会えて良かったです!
     ありがとうございました!

    作者からの返信

    今回のコンテストのレギュレーションからはちょっと外れるんですけど、こんなハッピーエンドもあっていいかなと思いまして。
    新たなロマンスは拓海と。
    これまでとは違う道を。
    二人で未来を築いていくという展開にしました。
    多分、他の応募作にはない展開だと思うんですよね。
    同じような展開ばかりの作品の中で新鮮さを感じて頂けたら嬉しいなと思っています。

  • 第5話 飛鳥VS舞香への応援コメント

    もうね、泣く気配しかない次話。
     玄関を出ていく飛鳥を引き止められなかった拓海。
     彼は一人静かな部屋で、何を思ったのだろう……
     勇気を出して、家を飛び出したんですね。
     頑張れ、拓海!

    作者からの返信

    やっぱり拓海ですよね。
    飛鳥を幸せにできるのは拓海だけなんですよ。

    頑張れ拓海!!

  • 第4話 あの日の約束への応援コメント

    切ない……切ないよ……
     涙が込み上げてきました。
     幸せな、クリスマスの時間、色んな思い出を思い出しながら……
     どうか、どうか二人が、幸せな未来へ歩めますように……

    作者からの返信

    嬉しいです。
    本当にありがとうございました。

  • もうやめてっ、飛鳥のライフはゼロよ!!
     ずっとずっと、苦しい気持ちを溜め込んでいたんでしょうね。舞香の妊娠が決定打になって、具合を崩してしまった。
     クリスマスイヴなんですね……
     関係が、どんどん、壊れていく……
     

    作者からの返信

    はい、もうこれで飛鳥は決意しましたね。

  • 第2話 女の敵は女への応援コメント

    飛鳥さんの考え方が素敵すぎる! 心理描写が胸に刺さります……
     舞香さんこの人、どこまでもヤバい奴ですね……
     

    作者からの返信

    舞香ちゃんはぶっ飛んでますよね。
    若いから許されるけど、年とってもこれだったらちょっと大変ですよね。
    関わっちゃいけない人認定されますね(笑)

  • いやー! episode3初っ端からぶっ飛ばして来ましたねー!
     俊介と舞香が爆弾投下! 社内大混乱!!
     飛鳥と拓海の心境は如何に!?

    作者からの返信

    そう、これ5万字で書き上げないといけなかったのでぶっ飛ばしました(笑)
    波乱が訪れましたね。

  • 第6話 運命なんて……への応援コメント

    三角関係が四角関係になってしまった。
     episode2は俊介くんとの出会いでしたね!
     さて、四人の関係はどんな結着を迎えるのか? 楽しみです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    楽しんでいただけてよかったです^^

  • なにぃ!?
     読み進むたび拓海くんの心の内が気になってしょうがありません。
     いったい何を考えているんだ、拓海くん?

    作者からの返信

    飛鳥にもきっと拓海の気持ちは全然見えてないですね。

  • 第4話 拓海と俊介への応援コメント

    バチバチですね!
     ここまで、飛鳥視点で物語を観ているため、男性二人が何考えてるか分かりません!
     そのミステリー要素も、この作品をぐんぐん読み進められる理由なのでしょうね。

    作者からの返信

    その通りなんです。
    二人の本当のところを知りたくて読者さんはどんどん読み進めてくださるんです。
    脳内では色々と憶測が膨らんで、行き場のないモヤモヤに支配されていくんですね。

  • 第3話 俊介の部屋でへの応援コメント

    いったーー!
     意外と強引ですね!
     キスとにんにくのくだりは大好きです! 
     エモい!
     毎話展開がどんどん動きますね!

    作者からの返信

    『エモい』ありがとうございます^^
    キスするご予定は?なんて不意に聞かれたらもうその気になっちゃいますよね(笑)
    飛鳥は無自覚ですけど、なかなか男の扱い上手いですよね。

  • 第2話 彼の嘘への応援コメント

    うわぁ……辛い……
     平気でこういう事する男、現実にもいますよね……バレなきゃオッケー精神。
     ……まあバレてるんですけど!?
     飛鳥の心が今後どう移り変わっていくのか?
     楽しみに読んでいきます!
     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    一気読み、とても嬉しかったです。

    男って大体しょうもない嘘吐く生きものですよね?(笑)

  • あとがきへの応援コメント

    完結、お疲れ様でした。
    大変読み応えがありましたので
    僭越ながらレビューを書かせていただきました。
    とても面白かったです。
    素敵な小説をありがとうございました。

    作者からの返信

    うおー!
    素敵なレビュー!!
    とっても嬉しいです。
    ありがとうございました😊

    今後とも精進しますので、何卒よろしくお願い致します!

  • 拓海の浮気が間違いで良かった……。
    これは泣きますね、良かった。

    作者からの返信

    泣けましたか!
    嬉しいです^^

    一応、クライマックスは会社の仲間と舞香の前で、プロポーズって決めてたので、予定通りのシーンが書けてよかったです。

  • 第4話 拓海と俊介への応援コメント

    拓海、君ってやつはもう……!
    仮に浮気じゃなかったとしても、確かに飛鳥の年代の女性を7年間束縛して何も考えてないは少し甘えすぎですね。

    自分の知ってる人に一回り以上上の女性(しかも子持ち)と再婚した30歳前半男性がいたけど、ちゃんと奥さん愛して幸せに暮らしてました。
    小説の中の出来事とは言え、感情移入してしまいますね💦

    作者からの返信

    感情移入ありがとうございます。
    大人の女性読者を想定していて、飛鳥に感情移入してもらいたかったので、ずっと飛鳥の一視点で書き切りました。

    ラストだけ拓海でしたけど(笑)

  • あ、飛鳥!
    君は……拓海くんに自分も好きだと言わなかったのかぁ‼︎(泣)
    それはダメ、今直ぐ言って上げなさい!

    作者からの返信

    言えなかったんですね、ずっと。
    拓海の足枷になりたくなかったのかな?(笑)

  • 本当、拓海の好きな人に譲るにしてもこの子はないな……。
    でも拓海ももう少し浮気相手を選んで欲しい。よりによって何でこんな若くて可愛いだけの子と……いや、浮気だからそれがあれば十分なのか(笑)
    でもまだ浮気かは分からないから……できれば信じてあげたい…!

    それともしかしたら誤字かなと……

    片栗粉で打ち粉をして、綿棒で伸ばしていると、インターフォンが鳴った。

    の綿棒、麺棒かなと。変換ミスみたいですね💦私もよくやります^^;

    作者からの返信

    誤字脱字はめちゃくちゃ多いので(笑)
    発見次第報告お願いします!

    麺棒修正しました。
    ありがとうございました。


  • 編集済

    わぁー……っ!
    飛鳥、めちゃくちゃ入れ込んでるじゃないですか! これって最終的に自分のところに戻ってくれたら許してあげるパターンなのか、それとも黙っていられない傷ついてる自分に気づいて欲しいと思っているパターンか……。
    なんにせよ泥沼に入り過ぎて切ないですね。でもこれだけ長い時間一緒にいたなら、彼のいない生活なんて想像できないんだろうな……。

    それと素敵なレビューをありがとうございました!
    レビューでも生かされてる文才……羨ましいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    返信が遅くなりごめんなさい。

    これはですね、拓海との関係は変わっていくのが当然と思っていて、それを受け入れる自信があったのに、いざその時を迎えて葛藤してるんですね。
    思考と感情が一致しないっていうジレンマです。

    そういうの表現するの難しいですよね(笑)

    文才なんてないですよ。
    僕の場合は色んな所から採取してきて切り貼りしているだけです。
    引き出しから出しているに過ぎません(笑)

  • あとがきへの応援コメント

    背中の字、てっきり仕事中にイタズラで書かれたんだと思ってましたが、深い事情?があったんですね。笑

    ラスト一文、海飛くんは、なぜ舞香さんにも懐いちゃったんですか?

    作者からの返信

    舞香ちゃんに懐いた理由ですね(笑)

    ちょっと海飛にインタビューしてみますね。
    喋れるかな?w

    ・・・・・・・・・・・・・・

    神「海飛くん、こんにちは」
    海「ちゃ」(おじぎをする)
    神「海飛くんはー、舞香お姉ちゃんが好き?」
    海「ちゅき」
    神「どこがすき?」
    海「おっぱい」(満面の笑み)

    ・・・・・・・・・・・・・

    おっぱいに釣られたみたいです(笑)
    将来楽しみですね^^

  • やっぱり最後の一文に持っていかれますね……。
    頭では分かっていても内心はグチャグチャなんですよね。私も私の妹も、それなりに男性には苦労して結婚したので分かりますが……本音を明かさない相手とは上手くいかない。気を遣いながら生きていても、いつか壊れてしまうんですよね。
    今の旦那は良い意味で分かりやすくて単純なので一緒にいて楽ですv
    マイペースですが笑

    飛鳥さん、苦しみに早く気付いてほしい気がする。
    でも男性サイドが分からないから早合点もできないですね……。

    作者からの返信

    こちらにもお越し頂きありがとうございます^^
    そうですね。
    正に飛鳥は壊れる寸前ですね。
    年の差という負い目が飛鳥を必定以上に聞き分けのいい女性にしてしまっている気がします。
    最初から諦めてるわけですからね。
    マイペースでいられる相手が一番ですね。

    拓海の真実は最後にわかりますよ^^


  • 編集済

    あとがきへの応援コメント

    飛鳥はてっきり俊介さんに惹かれつつあるのかなと思ってましたので、この結末は意外でした。振られて落ち込んだだろう俊介さんがちょっぴりかわいそうではありますが、飛鳥と拓海が互いの気持ちに素直になって絆を確かにできてよかったです。

    ちなみに謎、全部気になってます。てっきり拓海は舞香と身体の関係になってたと思ってました。

    追伸:拓海君インタビューありがとうございました!
    安易にラブホ行ってしかもバスローブの下はフル○ンだなんて、拓海は何を考えてたんでしょうね。何も考えてなかったんでしょうけど。でも最後は雨降って地固まるってことでよかったです!

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます^^
    俊介は最初から当て馬でしたね(笑)

    謎、気になってましたか。
    それでは、拓海君に作者が直撃インタビューしてみましょうね。

    ・・・・・・・

    神「拓海君、先ずは結婚、お子様の誕生、おめでとう」
    拓「あ、ありがとうございます」
    神「どうしても聞いておかないといけない事があるんだよね。読者さんが気になってるみたいで、いいかな?」
    拓「はい、いいっすよ」
    神「舞香ちゃんとは、ほんとの所どうだったの? エッチしてなかったの?」
    拓「ないない! してないっす」
    神「じゃあ、なんで背中に『拓海せんぱいは――』って書かれてたの?
    拓「わかんないっすね。寝てたんで」
    神「どこで寝てたの?」
    拓「ラブホで」
    神「なんでラブホに行ったの?」
    拓「あの日、舞香ちゃんがけっこう酔ってたんですよ。俺も酔ってたんですけど。だから飲み会の場は盛り上がってたけど、もう帰ろうかって言って、二人で先に店を出たんです。それぞれ3千数百円ずつ置いて」
    神「そこは割り勘にしたんだね」
    拓「もちろんですよ。奢るような関係でもないし」
    神「なるほど」
    拓「店を出たら舞香ちゃんが、やっぱりまだ帰りたくないって言いだして」
    神「いいそうだね」
    拓「それで、カラオケでも行く? って聞いたんですよ。俺はもう眠かったから早く帰りたかったけど」
    神「なるほど。カラオケに行ったんだ」
    拓「いや、カラオケはどこもいっぱいで入れなかったんですよね。そしたら舞香ちゃんが、ここ全室カラオケ完備ってかいてあるーって言って、ラブホを指さしたんですよ」
    神「そういうのは通常男がよく使う手法だよね」
    拓「ですよね。けど俺もあの日すっごく疲れてたし、けっこう酔ってたし、眠かったしで、ちょっと休みたいなっていうのもあって」
    神「ちょっと待って! それって下心だよね?」
    拓「違います! 本当に眠かった」
    神「で、ホテルに入った?」
    拓「はい。彼女は早速カラオケを歌い始めて」
    神「舞香ちゃんは何を歌ってたの?」
    拓「主に西野カナですね」
    神「重いね」
    拓「はは(苦笑)。まぁ……。で、俺はベッドに寝転がる前にシャワー浴びたくて」
    神「神経質なの?」
    拓「そういう一面もあります」
    神「ふぅん。まぁ、いいや。で?」
    拓「シャワー浴びてすぐって、脱いだ服着るのいやじゃないですか」
    神「まぁ、うん。それはわかる。前もって着替えとか持って行ってないしね」
    拓「はい。それでホテルに備え付けてあるバスローブを羽織ってたんですよ」
    神「一応聞くけど下は?」
    拓「ふり●んですね」
    神「それはやる気満々だよね」
    拓「違う違う!仕事柄ですよ。無防備感がちょっとバグってるっていうか。お互いに半裸状態とかあまり気にしないんですよ」
    神「そうだよね。いつも水着なんだもんね」
    拓「そうですね。けっこうどこでも脱げるし、女子もそういうの見慣れてるから大丈夫なんですよ。特に同僚とかになると裸の付き合いみたいなもんで」
    神「まぁ大体わかったわ。その半裸状態でベッドにダイブしたわけだ」
    拓「はい」
    神「で、爆睡した?」
    拓「そうです。目が覚めたのが2時ぐらいで、隣に舞香ちゃんもほぼ裸で寝てて、ヤベっと思って急いで服着て帰りました」
    神「それ、覚えてないだけで、実はやってたとかはない?」
    拓「それは絶対ないです。飲んだら乗るな乗るなら飲むなってよく言うでしょ?」
    神「ちょっと何いってるのかわかんない」
    拓「飲んだら性欲より眠気が勝つタイプなんですよ。何もできないっす。だけど、飛鳥に対しては後ろめたい気持ちはありましたね」
    神「それで、なんか変な態度になっちゃったんだ? 舞香ちゃんももう深い関係になった気になってしまっただろうね」
    拓「はい。すごく反省してます」
    神「写真もその時に撮られたんだね」
    拓「そうです。あれが一回きりなんで、その時以外考えられないですね」
    神「じゃあ、あのもちもち餃子の日は? なんで田島コーチって嘘吐いたの?」
    拓「あれ、嘘じゃないですよ。あの日、家に帰ったらマンションの前に舞香ちゃんがいたんですよ。で、こう言いました。これから仕事の話で田島コーチと会うんだけど、拓海先輩も連れて来るように言われたって」
    神「で、田島コーチはいたの?」
    拓「いなかったです。来なかったし。舞香ちゃんはもうすぐ来るはずぅとか言ってたけど、嵌められたなと思ってファミレスでご飯だけ付き合って帰りました」
    神「けど、そういう嘘ってすぐバレるよね?」
    拓「そうですね。次の日にはバレますよね。そういうの気にしない子なんですよ。田島コーチに聞いたら、呼ばれてないし呼んでないって言ってました」
    神「こわっ!」

    ・・・・・・・・・・

    以上、拓海君本人に言質取ってきました!(笑)

    編集済
  • あとがきへの応援コメント

    ゼロさんのコメ読んで、また泣いちゃったわよぉ〜
    。゚(゚´Д`゚)゚。

    何書こうか忘れたっ……
    ( ゚д゚)



    そうそう、優秀な当て馬の俊介キュンはどうなったかしら?
    拓海キュンは会社辞めてないでしょ?
    仲悪いまま?
    なんか俊介キュンが拓海キュン弄って遊びそう〜

    作者からの返信

    本当涙もろいw
    俊介は懲りずに飛鳥にちょっかいかけますね。
    海飛もこの頃懐いて来て、叔父さんのような立ち位置です。
    拓海とは相変わらず中悪いです(笑)
    バチバチやってますよー。

    出産祝いギフト受け取りました!
    いつもありがとうございます!
    海飛のミルク代にさせてもらいますね(笑)

  • _:(´ཀ`」 ∠):




    泣いた…
    『拓海。ママにしてくれて、ありがとう』
    。・゜・(ノД`)・゜・。
    アタシ、奥さんにこれと同じようなコト
    言われたの、さっき思い出した…
    夏輝君、ありがとう

    全世界267万人のママンとパパンが逝ったわ…

    飛鳥ちゃん!拓海キュン!
    おめでとう!!
    そして海飛キュソ
    キュソは最上級称号よっ!
    ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

    海飛キュソに出産祝いギフト贈らせてちょうだい!
    (=´∀`)人(´∀`=)

    作者からの返信

    そんなに喜んで頂けてよかったです。
    産んでよかった(笑)
    海飛キュソ、産まれてくれてありがとうー(´;ω;`)ウッ…
    パパもママもお客さんも幸せになった。

    僕、頑張ってよかった(((o(*゚▽゚*)o)))

  • 完結おめでとう&完走お疲れさまでした。
    堂々のハッピーエンディングに赤ちゃんまで生まれて、感動でした。

    作者からの返信

    最後まで応援ありがとうございました。

    感動して頂けましたでしょうか。
    ずっとしんどい展開が続いてたので、ラストはハッピーに仕上げたかったので、皆さんの反応が嬉しいです^^

  • あとがきへの応援コメント

    在中国,医院一般不允许丈夫进入产房。产妇的丈夫,双方父母都在产房外等候。值得生产完毕后,由护士将产妇和孩子抱出产房。
    所以在中国医院,经常看到的是,一群新手爸爸们像傻子一样,在产房外手足无措。
    我儿子出生的时候,我也是傻子之一。大笑
    兄弟,中国的小说写作手法上和日本小说有一些区别。
    中国小说很少使用不同人物的视角去描写(固定人物视角后,不会去转变)。相比较,更多去通过固定视角,去通过看到的动作,听到的语言,以及变化的温度,天气等等,从侧面反应角色的心理状态。例如,表现一个人害怕,又强撑着不想显示出来。就用"颤动的小手指","飘忽的眼神"等等文字去表达。
    兄弟!看您的小说,写一些写作手法的不同,和您在这里聊这些话题,真是享受!






    中国では、病院では夫が産室に入ることは一般的に許されていない。産婦の夫は、双方の両親が産室の外で待っている。出産が終わったら、看護師が産婦と子供を産室から連れ出す価値がある。
    だから中国の病院でよく見られるのは、新米のお父さんたちが馬鹿のように産室の外で手をこまねいていることだ。
    私の息子が生まれた時、私も馬鹿の一人だった。大笑いする
    兄弟、中国の小説の書き方には日本の小説といくつかの違いがある。
    中国の小説は異なる人物の視点を使って描写することはめったにない(人物の視点を固定した後、変えることはない)。比較的に、固定的な視点、見た動作、聞いた言葉、変化の温度、天気などを通じて、キャラクターの心理状態を側面から反応することが多い。例えば、一人で怖がっていることを表現したり、見せたくないと主張したりします。「震える小指」「ひらひらとした目つき」などの文字で表現します。
    兄弟!あなたの小説を読んで、いくつかの書き方の違いを書いて、あなたとここでこれらの話題を話して、本当に楽しみです!

    作者からの返信

    おおー!!
    文化の違い、面白いですね!
    多分、分娩室に男が入った所で役立たずのようですけどね(笑)
    妻の出産において、拓海の行動は完全にダメダメなんですよね。
    もっと飛鳥に怒らせればよかったなって思います。
    後で加筆します。

    小説の作法についてなんですが、日本でも所謂文学作品。純文学などでは視点変更はもってのほかです。
    文学は中国が元祖だそうなので、そこは一致です。
    主人公の一視点で相手の目の動きや行動、科白で主人公以外のキャラクターを表現します。

    日本の文芸にはいくつかジャンルがあって、本作はエンタメ作品に分類されると思います。
    本来なら拓海と飛鳥、交互で視点を変えるのが王道です。
    だけど、大人女性向けにしたくて、読者に飛鳥を体験して欲しかったんです。
    なのでずっと飛鳥視点で書き上げたんですが、ラストシーンは拓海視点の方が感動的に仕上がるかなと思い、変えてみました。

    僕も兄弟とこういうお話するのとても楽しくて、興奮します!
    いつも本当にありがとうございます^^

  • 兄弟!
    您的故事一如既往的那么温柔!读这样的故事让人的内心十分温暖。
    让人对生活,对爱情,对婚姻,对迎接新生命都会充满向往!
    并且,您在文笔上也无可挑剔。即使我使用翻译软件阅读也十分顺畅!
    同样在写作手法上也让我学到很多。






    兄弟!
    あなたの物語はいつものように優しい!このような物語を読むと心が温かくなります。
    人に生活に対して、愛情に対して、結婚に対して、新しい生命を迎えることに対してすべてあこがれを満たします!
    そして、あなたは文章にも申し分ありません。翻訳ソフトを使っても読むのはとてもスムーズです!
    同様に作文の手法についても多くのことを学ばせてくれました。

    作者からの返信

    兄弟!
    いつも嬉しいコメントをありがとうございます。
    そうですねー。僕自身の憧れを描いたのかもしれません。
    こういうプロポーズ。
    こういう結婚。
    こういう恋人同士。
    こういう出産、子育て。

    カクヨムで執筆を始めてから、ツイッターにアカウント作って、とても世界が広がりました。
    そこで、たくさんの出会いがあって、たくさんの素晴らしいドラマを体験しました。
    自分じゃない誰かになり切って、物語を紡ぐと言う事は、別の人生を歩んで、全く異なる体験をしているように感じます。

    本作も、最後まで追いかけてくださりありがとうございました。
    素敵なレビューまでいただき、恐悦至極です。


  • 編集済

    あとがきへの応援コメント

    そうなんですね。確かに突き詰めすぎるとかえって白けてしまう。なんとなくわかります。
    また自分語りで申し訳ないですが、私も初産のときは立ち会いでした。旦那はすごく嫌がってましたw
    でも奇跡の瞬間に出会い、女性の強さ、生命の誕生は奇跡である事、生まれてきてくれてありがとうという気持ち。
    立ち会って本当に良かった、泣いてました。旦那もたくみ君と同じでした。がんばれしか言わないw握る手が痛いんだよwあたふたしてました。それが腹立つw
    2人目三人目も絶対立ち会いたいと言ってたけど間に合わず今でも悔しがっています。
    子供は希望です。ここから色んな困難や不安や悩みが出てくるけど、それを乗り越えていくからこそ幸せはやってくる。

    今だからわかる。親は死ぬまで初心者。だからこそ誠意一杯愛を注ぐ。そこに幸せがあるんだと。

    そんな未来が2人?3人に見えます。幸せになってねと声をかけたいです。

    で、俊介はなんで三発殴ったの?w

    完結

    追記
    子供を持たない選択も尊重してます。70億人70億通りの幸せがあるんですから。誰もが幸せになる方法がありそこに奇跡もありドラマがある。全部の事情を聞くことはできないしましてや経験できない。小説って自分の経験と照らし合わせて人生を深く膨らませてくれる。違う体験をさせてくれる。思いやりが深くなる。今回の物語で更に強くそう思わせて頂きました。感謝!そんな思いを書きたくなりましたので追記させて頂きました。

    マジで完結w

    作者からの返信

    最後までお付き合いありがとうございました。
    たくさんの応援本当に励みになりました。
    深いですねー。
    親は死ぬまで初心者!
    いい言葉ですね。

    俊介がなぜ3発殴ってきたのかは、本人にインタビューしてみましょうね。

    ・・・・・・・・・・・・・・
    神「どうも結城社長。今日はわざわざ来て頂いてすいません」
    俊「いやいや、いいよいいよー、何でも聞いて」
    神「読者さんがどうしても気になってるみたいで。飛鳥ちゃんが具合悪くなって社長がおぶって帰った日。あの時の事についてなんですけど。
    拓海君が殴り掛かって来たでしょ?」
    俊「殴り掛かってきたってもんじゃないよ。いきなり飛び掛かってきて馬乗りになって、頭突き2発、左頬に一発食らったんだよ」
    神「あー、それはちょっと話が違ってましたね」
    俊「頭突き2発と左頬に一発で計3発。きっちりお返ししておかないと、彼を警察に突き出さないといけなくなるでしょ」
    神「確かに。じゃあけっこう二人とも同じぐらいのダメージだったんですね」
    俊「そうだよ」
    神「ところでもう飛鳥ちゃんの事は吹っ切れました? けっこうダメージだったんじゃないですか? 彼らの結婚」
    俊「いや、全然だね。ノーダメージ。あの二人すぐ別れると思うんだよね」
    神「そうなったら、社長の出番ですね」
    俊「そういう事」

    ・・・・・・・・・・・・

    以上です!(笑)

  • なんだろう。ごめんなさい、もう感情が溢れて書けません。ただ嬉しい。もう幸福感に満たされて2人の幸せが嬉しくて嬉しくて。涙がポロポロ。感動なのか安心感なのか満足感の涙かわかりません。この1話、妊娠を特別な瞬間で伝えたい飛鳥の気持ちから、2人じゃなくなる?ん?からはもう怒涛のように読みました。実はこの物語は特に特別な愛の物語ではなく、ありふれた設定で、それを見事に感情と表現力と読みやすさでありふれた時間ががいかに貴重で奇跡で唯一無二のものだという哲学書のようにも思えます。素晴らしい。ブラボー
    そして感謝、あとお疲れ様でした。

    作者からの返信

    最後まで応援&熱いコメントありがとうございました。
    そんなに感動していただけて本当に嬉しいです。

    そうですね。
    本当にありふれたお話なんですよ。
    ソースはツイッターですからね(笑)
    だからこそ、共感して頂ける部分が多かったのかなと思います。
    本来ならバッドエンド。
    実を言うと、書き始めは迷いもありました。
    拓海と別れて俊介と――っていう筋もあったんですよね。
    新たなロマンスというレギュレーションもありましたし。
    けど、やっぱり拓海と飛鳥がよかったんです。
    16歳離れた二人が幸せになる物語が書きたかった。
    無理くりですが、新たなロマンスは拓海と新たな関係を築いたと言う事で!(笑)

    拓海が3発殴られたシーン、あとがきのコメント返信で再現しますねw

    編集済
  • 完結お疲れさまでした。
    前にも書きましたが、私は主人公に共感するよりは友人か近所のおばちゃんあたりのポジションで読んでいたもので、色々とやきもきはしたものの、ハッピーエンドにほっとしました。
    あと経験者として、「もういや、頑張りたくない」のリアルさにちょっと噴き、「僕もお腹痛い」はあとでものすごく不満を言われるパターンもあるぞとさらに噴いたりも。笑
    なにはともあれ、ふたりとお子さん、お幸せに。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございました。
    そうですねー。
    こういう場において、男は役に立たないとはよく聞いていたので、色々動画漁ったり、経験者に話を聞いたりしながら完成させたラストシーンでした。
    楽しんでいただけてよかったです^^

    実際はこんなにスムーズではないとは思いますが、小さないざこざは特筆しなくてもいいかなって感じで(笑)

  • 完結おめでとうございます!

    社長と三人ってここまでくると彼らしくてホッコリしました。出産シーンは思わず歯を食いしばってしまいました。臨場感ありました!
    ラストもしっかりとオチが付いて綺麗な終わり方だったな〜と思います。

    私的には大変勉強になる作品に出会えて嬉しかったです。

    作者からの返信

    最後まで応援ありがとうございました。
    勉強になりました?(笑)
    本作はたぶんコンテストでは採用されないと思います。
    「夫にナイショ」「サレ妻 復讐×溺愛」
    テーマからちょっと外れちゃいました(笑)
    運営さんが求める物とは違うので。

    途中からコンテストとかどうでもよくなってしまって、とにかく読者さんが喜んでくれる物を書こうと思いました。
    出産シーンとかは本当にチャレンジでしたし、とにかく完結できた事は一つの財産です。
    ここからの派生でまた別の物語に昇華させる事もできますし。
    とりあえず、最後まで楽しく執筆できました^^

    ありがとうございました。

  • 一気に駆け抜けて行きましたね。
    いやぁ、よかったよかった。
    クリーンなエンディングで読後感も爽やかです。

    作者からの返信

    一気に駆け抜けました!
    走馬灯のようでしたね。
    書き足りない部分もある気がしますが、爽やかな読後を味わっていただけてよかったです^^
    最後まで応援ありがとうございました!

  • なにか話題になっているようなので、リアル高齢出産の私からコメントさせていただきますが、高齢出産=即ハイリスクってことはないです。あくまでも統計的にはトラブルの出る割合が上がる、てだけ。
    ですが、年齢にかかわらず、妊娠すれば問答無用でトラブルは発生するということを、意外と男女とも知らない(そのトラブルの内容や出方はそれぞれですが、「こんなの聞いてないよ!?」ていうような細かくてめんどくさいのが、いっぱいあります)。もしもこのあと妊娠の描写に気を使われるのであれば、そちらを押さえたほうがよろしいかと思います。
    (※なお、つわりと思われる症状で飛鳥が嘔吐するシーンがありましたが、つわりで吐き気のある人の場合、悲しいかな嘔吐しても吐き気は楽にならないんです…。1、2ヶ月、車酔いしてるみたいな状態のままですし、きつい匂いが天敵になります。なので私、飛鳥、シャルドネの香り大丈夫かな?とちょっとヒヤヒヤしました。
    女性向けマンガの原作ということで、そのへん厳しく読む方が多いかなと思いますので、差し出がましいかと思いますが書かせていただきました。すみません)

    感想があとになってすみませんが、拓海のプロポーズ、空振りにならなくて良かったです。

    作者からの返信

    えええええーーーー!!!
    つわりってそんなに??
    僕、経験ないんで知らなかったですw

    ご飯が炊きあがる匂いでうっと来るとか。アイスしか食べられなくなるとか。
    強度の二日酔いみたいな感じとか聞いた事ありましたけど、ずっと続くんですね。
    えええー、そーなんですね?
    うわぁ、しんど。

    それは推敲の余地ありですね。


  • 編集済

    あー良かった!たくみはやっぱり飛鳥さんと一緒にいたい気持ちは揺るがないほど好きだけどそれを形にするタイミングがね。なかっただけのこと。色々あってこういう事に一気に舵きりできた。嬉しいです。
    よくやったたくみ君。ぐだぐだのプロポー〜ず、可愛すぎるやろお!おばあちゃんはキュンキュンしてます。

    娘は、嵐山で事前に決めていた場所でいきなり片膝つかれて結婚して下さいと言われたと嬉しそうに聞いたとき完璧すぎてちょっと笑っちゃった、キザーーーー!って。外国人だからそんなもんらしんですがw

    で思い出した!今の旦那さん、めっちゃ不器用なやつでw歩いてて、手を繋ごうとしたいらしい、近づく、離れるw私の心情はつなぐんか?え?繋がんの?え、また?繋がないんかーーい!どっちやねん。と思ってた瞬間繋いできた!乱暴にw
    そこから歩き方までロボットみたいになっててカクカクとwそれがもう可愛くて!全てが全部そんな感じ。女子校育ちで慣れてない私にはその純粋さ素朴さがとても愛おしく安心感をもたらして。可愛かったw

    段々と恋心に変わり、それなりの障害もあってイライラしたり切なかったり。もう全く忘れてたのを場面をくっきり思い出しました。 

    この物語を読んで切なくてそんなこんなで私はたくみ君を信じてたw苦しい時期もあったけど、本当に良かった。超絶素敵です。最終話楽しみです。

    ノート見ました。見たいもの。そうですね。赤ちゃんとという新しい家族の形での幸せな未来、っだったり単純に思えばそうですが。

    ぶっ飛び女子の今後。俊介はなぜ三発殴ったか。気になると言えば気になります。

    作者からの返信

    え? 娘さんの結婚相手は外国人なんですか?
    もしかして、中国?
    以前、結婚式が中国式だとおっしゃってたから、そうかな……と。
    外国人は情熱的で感情表現もストレートですよね。

    手を繋ぐっていうのはスキンシップのファーストコンタクトなので、緊張するんですよね。
    僕の作品で、そういう事思い出してもらえてすごく嬉しいです。

    また、意外な所が気になりましたね(笑)
    高齢出産は何かとリスクが高いそうですが、大丈夫です。
    僕が大丈夫にしますから(笑)
    最高に可愛くて賢い子供が産まれる予定です。
    頭は飛鳥似、運動神経は拓海似。容姿は二人のいいとこだけを受け継いで、超美形!神童ですねw

    ぶっ飛び女子は、今後も懲りずに拓海にちょっかい出してきますね。
    飛鳥はもう、赤ちゃんを大事にしないといけないので、退職しますので、ちょっとしたイザコザはあるかも知れませんね。
    まぁ、恋のスパイス程度。

    俊介はなんで3発も殴ったんでしょうかね?
    拓海の渾身の一発がよほど痛かったんでしょうね(笑)

  • ストレートなプロポーズに、
    カッコ悪いなんてないと思いました。
    (´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)ウルウル

    作者からの返信

    ありがとうございます^^
    ストレートで一生懸命でしたね。
    飛鳥が大号泣してたので、ちょっと引き気味の拓海君でした(笑)
    気持ちをぶつけるより、飛鳥を笑顔にしようと頑張りました!


  • 編集済

    彼なりの精一杯考えて出した答えなんでしょうね……報われて良かったですね!

    キスコールのなか自分がプロポーズされると思ってた舞香ちゃんの心中を考えると、かわいそうで笑っちゃいました(笑)連れ出された描写は見てますよ。

    真面目な話、高齢出産はハイリスクです(ダウン症などをはじめとした染色体異常の赤ちゃんが生まれてくる可能性が高いです。また、妊娠中の早産や高血圧症候群、妊娠糖尿病などの合併症の危険性や、出産時の難産、帝王切開のリスクも高くなります ミネルバクリニックのHPより)そこらへんも彼にはしっかり認識させる必要があるかなと感じました。

    物語なのだからと言われちゃうとそれまでなのですが(笑)


    文字数と漫画原作であるという縛りがある中でのアプローチなので、普通に好きに小説を書くのとは勝手が違いますよね、その中で表現されているものは素晴らしいなと思いますし勉強させていただいています。いち弱小書き手のたわごととお笑い下さい(笑)

    大団円を楽しみにしています。




    作者からの返信

    拓海は案外精いっぱい考える事もなく、別れたくないし大好きだから結婚しようっていう単純思考ですね(笑)
    どちらにしてもあのまま終わりにするわけにはいかなかったでしょうから、準備しておいた指輪にワンチャンス賭けたのでしょう。
    7年一緒に暮らしてきて、飛鳥が受け入れる自信もあったでしょうし。

    これ、裏側の拓海側ストーリーを考えながら執筆してたので、僕の頭の中では完璧なストーリーとしてあるんですけど、読者さんには分かり辛かったなと反省してます。
    5万字という制限があったので、あえて他視点はいれず、内容を濃くしたかったんですよね。
    まぁ、コンテストは運ですから、どうなるかわかりませんが、最後まで精いっぱい読者さんを楽しませたいと思います。

    高齢出産ってなかなかリスク高いんですね。

    「大事にします!」by拓海

  • ママン協会日本支部の15万人が歓喜して泣いたわよっ!!
    どうしてくれるのっ! (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
    この涙の渦は日本列島を涙の底に沈めるわよっ!!
    ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

    飛鳥ちゃんには素敵なベイビーをアタシ達に見せて、償ってもらうしかないわねっ!
    (=´∀`)人(´∀`=)

    あぁ〜ん?
    高齢出産、云々言ったヤツは…

    作者からの返信

    歓喜の涙、ありがとうございます(笑)

    高齢出産かぁー。
    全然考えてなかったですねw
    今ググったらけっこうリスクが・・・
    大事にしないとダメですね。

  • 兄弟。这里我想给您一个不成熟的建议。
    我对拓海的印象是一个阳光,冲动,善良,笨拙的大男孩。但是这一章我感觉对于拓海性格的描写转变有点太大了。
    拓海在求婚的语言处理上,动作描写上太成熟,太熟练了。
    我认为在明日香准备离开,拓海的心情应该有绝望,夹杂一些不安,冲进明日香身边要有一些慌乱,并且对舞香要有抱怨,听到明日香答应嫁给他还要更加激动欣喜若狂。
    从明日香说要分手,再到明日香答应求婚。这时的心情应该想做过山车一样。
    这么棒的小说,我认为因为最后稍许的描写不足,就太可惜了!
    兄弟,您在心理描写上超级出色。我相信您的思考更加缜密!如果要参加比赛的话,在做一些修饰就更棒了!






    兄弟。ここでは未熟なアドバイスをしたいと思います。
    私の拓海に対する印象は日光、衝動、善良、不器用な大きな男の子です。でもこの章は拓海の性格の描写の転換が少し大きすぎるような気がします。
    拓海はプロポーズの言葉の扱いに、アクション描写が大人すぎて熟練しすぎている。
    明日香が出かけようとしている中で、拓海の気持ちには絶望があり、不安が混じっているはずだと思う。明日香のそばに駆け込むには少し慌ただしく、舞香には文句があり、明日香が彼と結婚すると約束したことを聞いてさらに興奮して喜ぶ。
    明日香が別れると言ってから、明日香はプロポーズを承諾した。その時の気持ちはジェットコースターのようになりたいはずです。
    こんな素敵な小説は、最後のちょっとした描写が足りないので、もったいないと思います!
    兄弟、あなたは心理描写にとても優れています。私はあなたの思考がもっと緻密だと信じています!試合に出るなら、何か修飾をしているともっと素晴らしい!

    作者からの返信

    アドバイスありがとうございます。

    これは拓海視点がないので、拓海の人となりや心の変化が分かり辛いですよね。
    拓海の性格は割と単純で、確かに不器用です。
    女性を飛鳥しか知らない(付き合った事がない)んですよ。
    多分、翻訳機を通した科白では、成熟しているように読み取れるかもしれませんが、日本語で読むと、未熟で不器用な言葉選びだなと感じると思うんです。

    拓海からしたら、飛鳥が出て行ったのはショックです。
    だけど、まだ打ちひしがれる場合ではなく、どうしよう、どうにかしないとっていう思いが先ですよね。
    俊介に言われた言葉で、拓海の気持ちが結婚へと動き出していたとしたら、明日、プロポーズするつもりだったというのは理解していただけると思うんですよ。

    それも7年という歳月が二人にはあるので、拓海は結婚に対して躊躇はなかったはずなんです。
    この言葉通り、ずっと飛鳥を愛してた。
    ただ、これまで結婚という事に対して無頓着だったし、飛鳥の「他に好きな人が出来たらちゃんと教えて。私は大丈夫だから」という言葉に甘んじていたかもしれません。

    そして、拓海のリアクションについて。
    確かにおっしゃる通り、薄いかもしれませんね。
    拓海の描写が少なかったかもです。

    これはコンテスト作品なんですけど、漫画原作なんです。
    なので、コマ割りを意識した構成にしたんですけど、小説としたら、多少不完全で物足りない仕上がりだったかもしれません。

    完結後、文字数が許す限り推敲したいと思います。


  • 編集済

    第5話 飛鳥VS舞香への応援コメント

    このぶっ飛び女子は、飛鳥さんさえ離れてくれたらたくみは自分のものになるという壮大な勘違いをしてるとこ。メルカリ?驚き。こういう時代だからそれもあっても不思議じゃないですね。子供を生命の誕生の奇跡を、ただ自分の欲のために使うぶっ飛び女子。ごめんなさい、嫌いです。イライラする。たくみが欲しければ好きになってもらうように優しさと思いやりを持つ努力をしなさい‼️と怒ってます。なのでいい人飛鳥の普段はしないこの精一杯の嫌味、ブラボー!もっと言ってやれ!

    手のひら返しのコメントになってしまって申し訳ないのですが💦
    俊介について
    彼は愛する人をどうしようもない運命で失ってる。何もできない、どうする事もできない別れ。
    それを知ってるからこそ、飛鳥の話を聞いて、たくみ君を手放す必要はないんだ!生きてるんだから。拓海くんに挑発的な物言いも、行動もたくみに愛してるなら、飛鳥への気持ちを素直に現実的に考えて!と促す作戦のように思う。キューピット!深読みしすぎですねw

    なんせ俊介ハッピーいい人で大人です、と一気に俊介ファンになるw

    一方たくみ君も飛鳥にはっきり将来のことを言わなかっただけで、限りなく幸せを飛鳥に与えてる。歳の差も実はたくみには気にならないほど愛してる。そうであってほしいな。飛鳥とたくみの歳の差を乗り越えての純愛ですね。感動。

    ここからは愛してるのぶつかり合い、あー私幸せ!飛鳥脳だから。最後に愛は勝つ!
    また長文、ごめんなさい。謝るなら書くなよと突っ込まれそうwだって書きたかったんです💦

    追記
    松任谷由美のハローマイフレンド思い出して聞いてナイスタイミングで泣いちゃった。

    作者からの返信

    その通りです!
    舞香は飛鳥さえいなくなればと思ってるんですね。
    とんでもない虚言壁妄想女子(笑)
    厄介な子ですね。
    現実を受け入れないっていう子が一番厄介なんですよ。
    本当は、二人でこの職場を退職するのがいいと思うんですけどね。
    現実的にはなかなかそうはいかないので、今後は翻弄されないようにうまく付き合っていかないといけないでしょうね。

    課題は俊介なんですよね。
    俊介がどこまで大人になれるか、ですね。
    ゆうて社長ですからね。
    しっかりしないといけません。

    拓海の本当のところは明日公開です!

    いつも熱のこもったコメント嬉しいです。ありがとうございます。

    全然謝るところじゃないですよ(笑)

  • 第5話 飛鳥VS舞香への応援コメント

    んまぁっ!!
    ( ゚д゚)

    タンティママンですぅ〜↓
    _:(´ཀ`」 ∠):

    『いいんです。会えてよかった』んっ?
    なるほどぉ、美里っちは物語に矛盾を与えずに動かすバイプレイヤーよねぇ〜
    ( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

    『会社も急で申し訳ないんだけど辞めようと思ってる。』
    あぁ、まだ頭に血が回って無いわねぇ…
    飛鳥ちゃんにしては性急すぎるわぁ〜っ
    まるであらゆることから逃げたいみたい
    いや…逃げたいのねっ
    (;´д`)

    タイトル通りの飛鳥ちゃんVS唐揚げ(舞香)
    コッチは心理戦ね、アホのオス共はまた物理で殴り合うのかしら?

    あらぁ、タコ拓海君が登場ね…
    タコだからなぁ〜
    ( ´Д`)y━・~~

    作者からの返信

    なかなか鋭い所拾ってきますね(笑)

    後2話で完結予定で、色々と回収していきます。
    忘れ物がないようにしなくては笑

    飛鳥は逃げたいのかな?
    逃げたいというか消えなくては。
    それが拓海にとって一番いいと思ってるんじゃないですかね。
    何よりも拓海の幸せ。

    とりあえず、舞香は拓海にとって害悪だから、引き離しておきたい。
    そんな所ですね。

    殴り合いはもうないかな(笑)


    「拓海君、頑張っていいとこ見せなよ! タコって言われちゃったよーw」

  • 第4話 あの日の約束への応援コメント

    また即読みしてしまいましたw
    おっと!飛鳥さんおめでとう。そして生命の誕生に最高の幸福を感じてる。彼女は相手の幸せが自分の幸せと思える素敵な女性。だからこそたくみ君を愛しすぎてるのに別れを思い巡らしてしまう。ぶっ飛び女子との性格の違いがバッチリ出てます。
    そんな性格の悪いw勝手な読者の思いwぶっ飛び女子をたくみが好きになるのかな。って違和感でした。

    ここまで読んでたくみ君の思いが見れるとこって、俊介に嫉妬して感情を吐き出すとこ。あれであれ?たくみ君飛鳥を本当に愛してて、結婚も考えてるけどそれを言葉にするには男としての準備がいる。だから言えない。それが飛鳥を勘違いさせる、状況的に聞けないし。そして究極の切なさを心で叫び続けてる。そのつぶやきが更に読者、私ですがw切なくさせる。

    社長と殴り合い、やっぱりたくみの愛は飛鳥に向いてる。

    飛鳥脳になってしまってこの物語を読み始めてからずっと切ないモードでした。洗濯してても茶碗洗ってても切ない、切ない。

    一気にハッピー脳になってしまいました。

    うわー長文ごめんなさい

    作者からの返信

    舞香と拓海の関係に違和感を感じていただきありがとうございます^^
    拓海視点がないから、分かり辛かったですよね。
    飛鳥に感情移入して頂き嬉しいです。
    拓海の思いは明日の更新分でわかります。
    お楽しみに!

    いつも励みになるコメントありがとうございます^^

  • 第5話 飛鳥VS舞香への応援コメント

    明日香的心理描写太传神了!
    拓海出轨与否并不是两人之间最大的障碍!
    明日香内心的不安,拓海的幼稚才是两人之间的最大问题!
    舞香只是导火索而已,拓海沉浸在眼前的舒适状态下,不前进一步,不给明日香一个家庭才是真正的矛盾。
    求婚吧,这是打破这个局面的唯一正确选择!








    明日香の心理描写が神すぎる!
    拓海が浮気をするかしないかは2人の間の最大の障害ではない!
    明日香の心の不安、拓海の幼稚さこそ二人の間の最大の問題だ!
    舞香は導火線にすぎず、拓海は目の前の快適な状態に浸り、一歩前に進まず、明日香に家族を与えないのが本当の矛盾だ。
    プロポーズしましょう、これはこの局面を打破する唯一の正しい選択です!

    作者からの返信

    兄弟!
    翻訳機を使わずに日本語のみで返信する事をお許しください。
    先ずは褒めていただきありがとうございます^^

    おっしゃる通りです。
    これは年の差恋がメインの物語で、二人を幸せにするためのストーリーだったんです。
    なので、問題は舞香でも俊介でもなく、拓海と飛鳥なんですね。

    我慢し過ぎて変に大人を通そうとする飛鳥。
    飛鳥に依存して、明日も明後日も来年も再来年も今の暮らしがあると思ってる拓海。
    若さとはそう言う物ですよね。
    拓海は25歳ですが、18歳で飛鳥と出会って、精神的には殆ど成長しなかった。
    今、成長するときですね。

    もちろん次話はプロポーズです!!

  • 第4話 あの日の約束への応援コメント

    兄弟!您在作品的细节处理上是大师!
    霞多丽又被称作百变女王,不同的产地,不同的酿造工艺,不同的存储方式都会让霞多丽有着不同的韵味。
    这里我更倾向的认为明日香就是像霞多丽一样的女人!




    兄弟!あなたは作品の細部処理においてマスターです!
    霞多麗は百変女王とも呼ばれ、産地、醸造技術、保存方法によって霞多麗には異なる趣がある。
    ここで私は明日香を霞多麗のような女だと思う傾向があります!

    作者からの返信

    いつも褒めていただきありがとうございます^^
    シャルドネはよく若くて男性経験のない女性に例えられますよね。
    飛鳥は、拓海をシャルドネに例えたのですが、飛鳥がシャルドネのような女性と言われて、はっとさせられました。
    そうかもしれませんね。

  • 猜测俊介的座驾是雷克萨斯LM系列车型,对吗?
    兄弟,我的关注点是不是有些奇怪了啊!大笑






    俊介のドライブはレクサスLMシリーズだと推測されていますよね?
    兄弟、私の注目点は少しおかしいのではないでしょうか。大笑いする

    作者からの返信

    そこ?(笑)
    車に関して僕は疎いので、あまり細かく設定するのは得意ではないんですよ。
    イマジネーションで補完してください(笑)

  • 第5話 飛鳥VS舞香への応援コメント

    三者出揃いましたね。これは面白くなってきました。
    ここへ社長が来たらどうなってしまうのやら。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    ようやくクライマックスを迎えました。

    社長は会食に出かけてますからね(笑)
    この場には間に合わないですね。
    もうちょっと後の登場になります。

  • 第4話 あの日の約束への応援コメント

    このタイミングで陽性とは。
    別れの切り出しに拓海が荒れそうですね。
    コレは堕ろさず一人で産み育てる覚悟なのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    これは陽性ですね。
    飛鳥は拓海の子供を授かりました。
    一人で育てる覚悟ですね。

    拓海は荒れますよね。


  • 編集済

    第4話 あの日の約束への応援コメント

    あらあら〜
    飛鳥ちゃん……
    この手の娘は、腹くくるとメンドクサイのよねぇ…
    人のハナシ効かなくなるからぁ〜
    (『効かない』がポイントね)
    (;´д`)

    男連中は、オスのアタシもメスのアタシから見てもダメダメねぇ〜
    飛鳥ちゃんの根本のコト何にも考えて無いのよぉ〜
    ホント男ってバカばっかり
    (えっ?アタシが言うな?)

    飛鳥ちゃん!
    ((((;゚Д゚)))))))
    『好きな人ができたの』ってウソ言って!
    さっき社長と喧嘩してきたって聞いてたでしょ?!
    タコ拓海が暴走しそうだけどっ?!
    ホントあんたは不器用な娘っ!!
    (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    作者からの返信

    不器用ですねー。
    年の差恋の基本は、主導が若い方にあるって所なんですよね。
    上の方は愛ゆえに身を引かないといけない事もあるんですよ。

    けど、飛鳥はやる時はやる子です(笑)


  • 編集済

    んぁ〜っ?!
    『俊介はこちらに背中を向け、屈んだ』
    飛鳥ちゃん…その背中に思いきり蹴り入れてあげなさい。
    ママンが許すわぁ〜
    ( ´Д`)y━・~~

    『悲劇のヒロインに成り下がる気はない。』
    難儀な性格ねぇ…
    (;´д`)
    少しは弱味も見せた方が、人間関係上手く進むんだけどねぇ…
    飛鳥ちゃんはアル意味不器用なのね

    作者からの返信

    けどまぁ、少し飛鳥に心の余裕ができたのは俊介のお陰もありますからね(笑)

    飛鳥は年齢のせいもあると思うんですけどね。負い目とか。
    拓海を思うあまり自分をなかなか大切にできないのかなって感じですね。

    なまじスキルもお金も持ってるので、独りで生きていくという道が許されてるんですね。

    別れは自分のためではなくて、拓海のため。
    もう自由にしてあげようというふっきりですね。

  • 第4話 あの日の約束への応援コメント

    あぁ飛鳥は腹決めちゃったかな?

    このタイミングで授かっちゃったということは、高齢出産だろうがシングルマザーだろうが知ったことかとなりそう……

    あと、男連中の大人気なさが呆れを通り越して笑けてきますね。

    作者からの返信

    腹決めちゃいましたね。
    男連中がピヨピヨですからね。
    一人で産む覚悟しちゃいましたね。

  • そうかあ。色々起こりすぎて飛鳥の心情が混乱の中で、感情が置き去りになってたのでしょうか。それが一気に噴き出して。
    肺の細胞って小さい風船の集まりなんですよね。それが一つ一つつぶれていく感覚。この描写リアルで好きです。

    飛鳥は傷ついているんですね、ついにずっと不安と恐怖に感じてた時がついにきた。最後の一文が絶望に変わった瞬間に感じました。
    身を焦がすような恋もないし、特に波乱な恋愛をした事ないのでなのか?自分が感情や思いを共有してしまう!小説の醍醐味ですね。どうなるんだろう、ドキドキ

    作者からの返信

    文章ってエグイですよ。
    映像や画よりダイレクトに脳に情報を伝えてきますよね。
    共感していただけて嬉しいです^^

    飛鳥はもう別次元に行っちゃいましたね。
    拓海が答えを出さないなら――という感じ。
    次話をお楽しみください。

    あー、切ない。
    僕はもう切ないです。


  • 編集済

    第2話 女の敵は女への応援コメント

    飛鳥さんは相談する相手を間違えちゃいましたね。でもそういう間違いってあるのわかります。色々考える暇もないほど相談したかった。切ないです。
    ぶっ飛び彼女やってくれてますね。あれおしっこかけるんですよwキャップはするけど。わざわざ飛鳥に見せたいマウントはわかるけどばっちいw変なとこにツボってしまいました。

    どうなんだろう、自分の気持ちに我慢をしてまで愛する人との年月があるのにぶっ飛び女子の行動信じるかなあ。呆れちゃいそう。特に今自分を認めて一緒にいたいといってくれる男性が出てきたから揺れてる?

    君の背中が思い出に変わるまで、、、題名を思い返してやはり飛鳥はたくみを独占しちゃいけないって気持ちに囚われてるのかなあ。いや囚われますよね。だから切ない

    追記
    完璧女子は性格が良ければ憧れはするけど嫉妬はしないような?飛鳥は今の所いい人の感じなので。あ、でも妬みそしりで生きてる人もいますいます、思い出したw

    作者からの返信

    社会人になってからの友情なんて薄っぺらいですよね(笑)
    タイトル回収ありがとうございます!
    この物語はやるせないぐらいとことんすれ違います。


    おしっこかけるの知ってますよ!
    けど、あれを後生大事に持ってる人いますよね。
    女性にとって大切な物なんだろうなって思います。

  • プロポーズと思ってかまいません。何だか引っ掛かります。プロポーズですと言うならわかるけど。この社長が妙に気になります。写メをミス送信する彼女。張り切りすぎてちょっと笑える子です。

    作者からの返信

    そこはかっこつけですね(笑)
    写メは誤送信?かなぁ?(笑)

  • 第6話 運命なんて……への応援コメント

    運命に左右される人生なんて、、、飛鳥さんの気持ちの動揺が伝わりますねえ。俊介なんだか男前!だけど前話でたくみを追い詰めるとこなんだかただのいい人に思えないなあ。

    作者からの返信

    所詮、当て馬ですからねw
    けど、飛鳥の支えにはなったんじゃないかなって思います。
    拓海も俊介も、いい男なんですけどねー(笑)

  • ーー始めからわかっていた事。
    飛鳥の過呼吸。ショックだったんだろうなぁ。
    わかっているつもりでも身体への負担から拓海への依存があまりにも大きいことがうかがえます。
    このまま一気に俊介に気持ちが傾いてしまうのか気になるところですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    依存というよりは、愛かな。
    手放さなくていけないという思い込みのような物なのかもしれません。
    葛藤ですね。
    俊介との関係も気になる所ですね。



  • 俊介の空気の読めなさ(わざと読んでない?)、舞香の妊娠に違和感があることを匂わせる美里の態度、そして美里が俊介と飛鳥に呆れ返って心が離れてしまったと分かる会釈のくだりと、切ないというのとは違う何かモヤッとした気持ちになる回でしたね。

    これを狙ってやられたなら凄い技術だなと思います。

    作者からの返信

    文字数とかの懸念もあり、書き切れない部分もあったのですが色々読み取っていただき嬉しいです。
    飛鳥は二人の男に愛されていますが、職場では孤立していきますね。
    本当はもっと分かりやすい形で書きたかったんですけど、表現できていたならよかったです^^
    凄い技術というより、技術不足でこういう表現になりました(笑)

  • 第2話 女の敵は女への応援コメント

    タンティママンでぇす。
    (*´∇`*)

    美里っちの言葉は、辛辣ねぇ〜
    (⌒-⌒; )
    同僚がココまで言うって、俊介の呼び出しで相当仕事に支障が出ているのかしら?
    でもぉ、美里っちの言ってるコトは、若いオスメスのコトは置いといたら、第三者から見て至極当然に思うコトよね。
    『今の関係をずるずる引きずるんですか?』
    この言葉はコレからの動きを補完する言葉になりそうねぇ〜

    唐揚げちゃん(舞香)スゴイわねぇ〜
    自爆の次は、焦土作戦?
    あきれを通り越して褒めたくなってきたわぁ。
    _:(´ཀ`」 ∠):

    作者からの返信

    毎度鋭いですね(笑)

    美里はそもそもそんなに飛鳥と仲良かったわけではないですし、仲良くしたかったわけでもないんですよ。
    拓海、飛鳥、舞香の三角関係の真偽を確かめたかったんです。
    人の不幸は密の味。
    飛鳥が地に落ちるのを、楽しみにしてるかも知れませんね(笑)

    本編ではよくわかりませんが。
    飛鳥はバリバリ仕事できるんですよ。
    容姿もいい。
    性格もいい。
    社長からも信頼されてる。

    そういう人物って、多分なんですけど、同僚からはあまり好かれないのかなって思うんです。
    特に同性の。
    私生活は不幸なぐらいがちょうどよくて、私生活まで充実しちゃってたら反感通り越してヘイト案件なんですよ。

    とにかく、やり負かしたい。

    けど、おっしゃる通り
    『今の関係をずるずる引きずるんですか?』
    というセリフは飛鳥に何らかの影響を与えるでしょうね。

    何気にパパさんのコメントが毎回伏線になってて、ニヤついてしまいますw


  • 編集済

    第2話 女の敵は女への応援コメント

    >不快、嫌悪、呆れ。そんな思いが一気に押し寄せた時、出て来たのは涙ではなく薄い笑いだった。

    多分、人って思いや感情が複数同時にやってくると処理しきれず、精神的に負担から緊張を解くための無意識の笑いが生じるのかもしれませんね。


    舞香は毎度のことだけど、美里の棘が執拗にグサグサ刺さり散らして腹立たしいですね。
    女の敵は女、まさにタイトル通りの展開。

    妊娠検査薬はフェイクなのかわかりませんが、先輩の飛鳥を揺さぶりにかけてくる、強かな女ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なぜでしょうね。
    僕もそういう時笑ってしまう癖があるんですよね。

    味方だと思っていた美里の棘は辛いですよね。
    社長も少し考えてあげてほしいですね。

  • 第2話 女の敵は女への応援コメント

    むっかつくぅぅぅ! 舞香より美里にです。美里のいう「別れれば」はとても飛鳥に対して攻撃的で、私がそれを言うかもしれないシチュエーションや思いとはまったく違います。
    でももしかしたら、さんざん社長に呼ばれる飛鳥にちょっと苛立っているからこその、このトゲなのでしょうか。だとしたら悪いのは、受付の仕事と人間関係をナチュラルに妨害している社長なのかも。

    作者からの返信

    さすがです!
    そうなんです。
    この回でムカつくべき対象は美里なんですよ。
    まぁ、大いにやっかみですね。
    社長に目をかけられてるっていうのと、拓海の存在ですね。
    心の中ではさっさと別れればいいのにって思ってます(笑)

  • 第2話 女の敵は女への応援コメント

    やるな〜この娘……二の矢三の矢繰り出してくるか。


    まだ若いんだからそんな捨て身にならなくても良いのに。それだけ本気ということなのかな?

    作者からの返信

    かなりムキになってますね。
    妊娠はさすがに嘘くさいですよね。

  • 拓海很失落,然后喝酒醉倒。被拍了照片?
    不论如何,不能够真诚的表达感情都是错误的。
    如果按照中国人的思维来看,俊介的行为方式很棒!爱情是需要努力争取的!
    哪怕拓海喜欢明日香,不去表达,也只是感动自我而已。不能给爱人幸福。





    拓海は落ち込んで、酒を飲んで酔っ払う。写真撮られた?
    いずれにしても、感情を素直に表現できないのは間違いです。
    中国人の考え方からすれば、俊介の振る舞い方は素晴らしい!愛は努力して勝ち取る必要があります!
    拓海が明日香のことが好きで、表現しなくても、ただ自分を感動させるだけだ。愛する人を幸せにしてはいけない。

    作者からの返信

    写真がいつどのようにして撮られたのかは後々わかりますよ。
    拓海も恐らく今頃は、飛鳥の態度に思い悩んでいることでしょう。
    日本人男性の多くが拓海タイプなんじゃないかなと思います。
    俊介のように堂々とストレートに思いを表現する男性は少ない気がします。
    理想的ですけどね。
    お金持ちであり、社長なので相当な自信家ですね。
    飛鳥の気持ちは動くのでしょうか?(笑)




    照片是在什么时候、如何拍摄的,以后会慢慢弄清楚的。
    拓海现在可能正在为飞鸟的态度而苦恼。
    我认为很多日本男性都是拓海这种类型的吧。
    像俊介那样坦率地表达自己的男性好像不太多。
    虽然理想中是这样的。
    他既富有又是社长,应该是相当自信吧。
    飞鸟的心情会受到影响吗?(笑)

  • タンティママン
    今回は、美人女教師モードでお送りしまぁ〜すっ!
    (ボイス:井上喜久子)

    夏輝君?
    この部分間違ってると思うの…
    『どうしていつも美里さんなんですか? 他の社員でもよくないですかー?』
    美里じゃなくて、飛鳥じゃなくって?
    やだっ!夏輝君!
    アタシの胸ばっかり見てっ!
    ちゃんと聞きなさいっ!

    みなさん、今回の点数を発表します。
    俊介君 55点
    特別な役割の子じゃ無いのに頻繁に呼び出したら、変な噂が立って返って飛鳥さんの心象を悪くするでしょ?
    優等生のアナタらしく無いわね?
    どうしたのちょっと焦り過ぎじゃないかしら?
    んっ?そうゆう事ね……
    上手く出来たら、次に加点するわね

    拓海君 5点よ…
    アナタこの点数自分でどう思う?
    俊介君に言われた事を思い出してご覧なさい?
    そして、周りの動向を見るっ!
    アタシの足ばっかり見てるんじゃないっ!
    飛鳥さんとご無沙汰だからって…
    ハウス!

    次、唐揚げちゃん(舞香)…マイナス50点!
    アナタ、完全に自爆攻撃じゃないっ!
    コレ拓海君にバレたら、既成事実どころか完璧に嫌われるし
    下手な動きしたら二人とも会社居られなくなるわよっ!
    ちゃんとした名前で呼べですって?
    ピヨピヨ以下のアンタ何か!
    唐揚げで十分よっ!!
    ハァ…ハァ…
    オネェママン出ちゃったじゃないっ!!
    (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    だいたい!
    飛鳥ちゃん?!
    こんなアホの唐揚げに拓海キュンを譲り渡すつもり?
    母や姉がわりで考えてごらんなさいな
    拓海キュンが、不幸になるわよ!
    ((((;゚Д゚)))))))

    作者からの返信

    すいません。
    おっぱいばっかり見ていて名前を間違えてしまいました(笑)
    訂正しました!

    さすがママンですね。
    それらの問題行為が今後の展開に繋がります。

    拓海はまだ舞香の性格の悪さに気づいてないと思うので、これも単なる誤爆って事で信じそうですよね。

  • 毎話毎話、次はどうなるんだ!? という気持ちでページをめくり続けました。
     二人の馴れ初め、現在を知っているだけに切ないです。
     素晴らしい物語をありがとうございます!

    作者からの返信

    一気読みありがとうございました。
    切ない場面が続きますけどね。
    飛鳥の事必ずは幸せにするので、最後まで楽しんで頂けたら嬉しいです^^

  • すごい! 一話一話の満足感が凄いです。
     飛鳥さんの、
    「ふふ。ご心配なく。拓海の母親代わりと思ってもらって構わないわ。拓海が望んだ恋愛なら、心から応援する」
     このセリフかっこよすぎる。
     カッコよくて健気過ぎる。
     こんな素晴らしい女性はいないでしょう!
     なにやってんだ拓海っ!

    作者からの返信

    かっこいいですよね。
    飛鳥は自立したイイ女という感じですね。
    若い男が憧れる女性です。
    そういう女性をずっと描いてみたくて、今回チャレンジしてみました。
    若い男子に素敵と言ってもらえて嬉しいです!

  • めちゃくちゃ凄い。文章が無駄なくズバズバと鋭い。
     飛鳥さんは、拓海さんを映画鑑賞に誘って、気を遣いながら、
     拓海さんの心が自分にないことを知った上で、二人だけの時間を過ごしたくて、
     でも、映画鑑賞すら叶わず……

     脳破壊がエグいです。

     とくに鳥肌が立ったシーンは、↓↓↓
     
    「あの人にも同じ事をしたの?

     そんな風に優しくキスをして。
     愛してあげた?

     大好きって言った?

     愛してるってささやきあったの?」

     ここを読む時、震えました。
     凄いです。続きを読んでいきます。
     

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    元々文学作品が好きで、言葉のチョイスはけっこう頑張ってます。
    刺さったり震えたりして頂けて嬉しいです^^

    けっこう刺激が強いので、ちょっと心配してます。
    無理はしないようにね。

  • 会話は何気ない、いつもの"幸せな"日常なのに、"知っている"だけで、ここまで"辛く"なるんですね。
     やんわりと尋ねてみても、ふんわりと躱されて、
     なかなか踏み込むことができない気持ち……めっちゃ刺さります。

    作者からの返信

    日常を装うのは大変ですよね。
    全て吐き出せれば少しは楽になるのに。

    色々読み取っていただき嬉しいです。

    星に、素敵なレビューまでありがとうございました^^

  • こうなると、拓海くんの方の気持ちも気になりますね。
     実は……とか考えちゃいます。
     そして、男女の人間関係の描き方が上手い!
     尊敬します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    拓海の真実は物語の最後にわかります。
    漫画原作なので、本当は色んな視点で展開するのがいいのでしょうけど、今回は読者さんに飛鳥にどっぷりと感情移入して欲しかったので、飛鳥視点を貫いてます。
    小説って人間模様を描くことだと思うので上手いと言って頂けて光栄です^^

  • 「たくみせんぱいはわたしのものです」
     これはトラウマものですね。恐怖で震えます。
     複雑な三角関係。
     どうなっていくのか楽しみです。

    作者からの返信

    お越しいただきありがとうございます^^
    スイーツ君にはちょっと刺激が強いかもしれません。
    無理はしないようにしてくださいね。
    けっこう性描写も容赦なくありますので。


  • 編集済

    確信犯じゃないですかやだ~

    逆にどこに貼る気だったのだろう……
    拓海のスマホに送って脅し?こわっ……

    可愛いのに女の情念を感じますね。
    こんなの書きたいです!



    追記

    舞香に持っていかれてますが俊介の大概さも大概ですよね(笑)

    作者からの返信

    確信犯ですね。
    どこに送る気だったんでしょうね?(笑)
    まぁ、誤爆を装った確信犯でしょうけど。
    先ずは拓海と飛鳥を引き離さないといけませんから。


  • 編集済

    最後のコレってワザとですよね? アザト女子?
    ここまで来ると火種どころか炎上ですね(*_*)
    てか、どこに貼り付けようとしていたんだかこの女は。。。

    作者からの返信

    わざとですね(笑)
    よほど拓海がなびかないのでしょうね。
    既成事実を作ろうとしているのかもしれませんね。

  • 第6話 運命なんて……への応援コメント

    自分の未来は自分で選ぶ。
    運命という言葉にときめくこともなく。
    カッコいいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    カッコいいと言っていただけて嬉しいです。

  • 第6話 運命なんて……への応援コメント

    おはようございます。
    タンティママンでぇす…
    朝から雨模様…なのになんでぇ唇カサカサなのかしらぁ〜。
    ( ;´Д`)

    今話は、シベリアンでイメージが固定されちゃったわ。
    飛鳥が芝犬、拓海がポメラニアン、美里が塀の上から除いてる黒猫
    (=´∀`)人(´∀`=)

    俊介リアンの嬉しさ全開ブンブンに振られている尻尾に、果敢に立ち向かっているポメ拓海。
    側からみたらジャレあってるようにしか見えないけどぉ〜
    ポメ拓海は全力でえ戦ってるのよねぇ〜
    飛鳥シバ子は、お座りポーズで『スナメリ』顔。

    あぁ〜、ワンコ、モフリてぇ〜


    『自分の未来は自分で選びます』
    ふふっ、飛鳥ちゃんは、まだまだ小娘ねぇ〜
    拓海キュンとの出会いはぁ、自分で選んだのかしらっ?
    大丈夫、ここのマスターは腕がいいから、幸せな運命にドリップしてくれるわよぉ〜

    作者からの返信

    いつも楽しいコメントありがとうございます^^
    ポメ拓海、かわいい~(笑)
    まぁでもポメも噛まれたらけっこう痛いですからね。
    見た目がかわいいから油断するんですよ。
    牙は小さいけど鋭いですからね。

    まぁ、拓海との出会いは偶然ですけど、飛鳥のイメージでは笑顔でお別れできる予定だったんですよね。

  • 第6話 運命なんて……への応援コメント

    そういえば尊敬するヤン・ウェン◯ーも運命という言葉が嫌いって言ってましたね〜

    作者からの返信

    最新話にコメントありがとうございます。
    ヤン・ウェン◯ーがわからずごめんなさい。

    自分をしっかり持ってる女性って素敵ですよね。
    媚びない、落ちない。
    でも弱くて儚い。
    飛鳥はそんな女性ですね。


  • 編集済

    ここまで一気に読んでしまいました。
    ハマりました。本当に面白い展開。
    毎回コメント書いてしまってごめんなさい。
    でも書かずにはいられませんでした。
    それだけ心を揺さぶられています。
    なまめかしく蠱惑的な描写、
    艶然と微笑む飛鳥さんをイメージしました。
    見事な筆力です。
    そして人事異動。
    この流れるようなストーリーに魅入ってしまいますね。
    この後が本当に楽しみです。

    作者からの返信

    最新話まで一気読みありがとうございます。
    星もたくさん、ありがとうございました。

    コメントたくさん、本当に嬉しいです。
    たくさん褒めて頂きとっても励みになりました。

    ありがとうございました。
    引き続きお楽しみください^^

  • 第4話 拓海と俊介への応援コメント

    俊介さんがいい味を出していますね。
    挑戦的な口ぶりが声質だけでなく、言葉の端々に感じられ、扇動的な印象さえ与えているように受け取れます。
    女性の7年は確かに重い。そこを結婚というパワーワードで掻き乱して心中を探ろうとする。
    心臓がざわめくような感覚で読めましたよ⤴︎⤴︎⤴︎

    作者からの返信

    俊介は無敵感ありますよね。
    憧れます(笑)

  • 第3話 俊介の部屋でへの応援コメント

    最後は胸キュンですねぇ。
    傷心中に強引な駆け引きはズルいけど、一気に持っていかれる際どさがあります。
    俊介さん、やりますな(笑)

    作者からの返信

    これで飛鳥にとって俊介はただすれ違っただけの人ではなくなりましたね。
    どう動くか見守ってやってください^^

  • 第2話 彼の嘘への応援コメント

    男って上手く切り抜けたい時ほど、不要な嘘を吐くのかもしれませんね。
    しかもそれが飛鳥さんにとって嘘だとわかっているから余計に悲しい。
    しかも二人の背中を見てしまった後の出来事。
    尚更ですよ。
    これは泣きたくなります。
    涙のカタルシスで解毒してね。

    作者からの返信

    男って単純なんで、実は昨夜飛鳥にどこで誰と飲んでたの?なんて珍しい質問をされたからっていう理由だったりするんですよね。

    見え透いた嘘吐かれると女性は激怒しますよね。

  • 第1話 愛する人の面影への応援コメント

    軽妙洒脱な会話が心地良いですね。
    名前を被せたり、スケベの文字を引き合いに出したり

    作者からの返信

    俊介は精神年齢がけっこう高いんですよね。
    なので飛鳥も俊介との時間が心地よく感じる。
    刺激的な拓海と、ひだまりのような俊介。

    飛鳥はどちらに転がるのか。

  • やっぱり人生タイミングなんだなぁ( ;∀;)
    とても読み応えのあるエピソード1でした。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    タイミングですねー。
    一気読み嬉しいです。
    続きもお楽しみください^^

  • 舞香さんは感情的、
    飛鳥さんは理性的。
    年齢差はあれ、この差を冷静に眺めると飛鳥さんに分があるように現時点では感じます。
    今後の展開が楽しみですね。

    作者からの返信

    子供と大人ですけどね。
    お互いに持ってる武器が違うので、どうなるんでしょうかね(笑)

    楽しんでいただけて嬉しいです!

  • 映画を挟む間の取り方。スゴく巧い。
    本当は観たくもないのに、敢えて入れ込むことで自然な流れが出来て引き込まれていく。
    この書き方、センスあるなぁ。

    作者からの返信

    おお!
    そんなに褒めていただけるなんて幸せです。
    褒められると伸びるタイプなので、どんどん褒めてください(笑)

    励みになります。ありがとうございます^^

  • >体に染みついているカルキと夜風が混ざったような、独特な匂いが好きだった。

    仕事柄、このような匂いの描写に至るのでしょうか?
    嗅覚描写は経験しないとまず書けないと思います。


    >何もかも他の人の物になってしまうのかと思うと、体の芯から大切な器官を抜き取られるかのような痛みが走る。
     痛くて、怖くて、苦しい……。
     涙交じりの呼吸が肺を焼くほど熱い。

    比喩表現が絶妙です。言い得て妙。
    読んでいて苦しくなりそうですが、飛鳥さんの思いが身体に現れている描写に凄みを感じます。


    >思わずその場にしゃがみ込み、口を覆った。
     無理に呼吸を止めなければ、涙がこぼれそうで。

    これ、似たような経験あります。失恋で。
    息が止まるような涙と言うんでしょうか?
    口元が無意識に震えてとめどなく流れ落ち、どうにもなりませんでしたが、個人的に思い出すように読むことができました。

    作者からの返信

    カルキと夜風は、嗅覚経験ないんですけど(笑)
    子供の頃、母親が僕の事をプールとお日様の匂いって言ってたのを思い出しました。プールのカルキなら嗅いだ事ある人も多いでしょうし、風も春夏秋冬、朝昼晩で匂いが違いますよね。
    その違いを判らない読者さんでも、なんとなく雰囲気は感じ取ってくださるのではと思いまして(;^_^A

    たくさん褒めて頂きありがとうございます^^

    とっても励みになります!

  • うわぁ……生殺しですか……

    俊介の赴任は読めたけど王道ですよね。

    作者からの返信

    何者なの?って思わせておいて一番ヤバイやつっていう王道ですね(笑)

    生殺しは一番きついですよね。
    男はこれやられたら何でも言う事ききますよ(笑)

  • 第4話 拓海と俊介への応援コメント

    俊介の余裕を大人と取るか嫌味と取るか、拓海の態度を子供っぽい独占欲と取るか可愛いと取るかで受ける印象が変わりそうですね……

    作者からの返信

    そうですね。
    受け取り方でかなり変わりますね。
    もう、お好みで受け取って頂いて大丈夫ですよ^^

  • 第3話 俊介の部屋でへの応援コメント

    やるな……天然ジゴロ
    ちょっと強引なほうが良い場合も有りますからね。

    手作り餃子はビールとあわせて最強ですよね!

    作者からの返信

    ビールと餃子は最高ですね!
    手作り餃子、実は食べた事ないんですけど、ネットで見つけて美味しそうだったので採用しました!(笑)

  • >「顔とか態度見てたらわかりますよ。誰にも言わないんで私にだけ本当の事話してくださいよ」

    飛鳥さんは嘘が苦手なのかな?
    同じ職場だと噂って驚くほど広がっていたりしますからね。
    胸が詰まるような思いです。
    飛鳥さんは心の重荷を降ろしたかったんですね。


    >みっともない執着なんてしない。

    心の虚勢が、虚飾が、行き場のない感情が、涙を呼ぶ表現が綺麗ですね。
    今回も面白かったです。

    作者からの返信

    そうですね。
    言わないで置くことは苦手ではないですが、嘘は吐けない人ですね。
    ちょっとハラハラしますよね。
    そんなに仲の良くない同僚に、心許しちゃっていいのかなって(笑)

  • 第2話 彼の嘘への応援コメント


    ぼたぼたと音を立てて床に落ちる涙は、まるで体内に溜まった毒素のよう。

     流れ落ちる度に、脳がしびれるほどの快感を覚えた。

    この言い回しは私にドンピシャではまりました……

    作者からの返信

    ドンピシャでしたか。
    それは嬉しいです。

    男女に限らずですが、大声を張り上げて泣くとスッキリしますよね。
    カタルシスですね。

  • 第1話 愛する人の面影への応援コメント

    俊介さん一途っぽいけど天然ジゴロのにおいがする……

    作者からの返信

    天然ジゴロですか・・・(笑)
    普通じゃないっぽさを感じ取って頂けていましたら成功ですね^^

  • コメ失礼します。
    面白いです。未来のない恋愛。
    風景・心理描写が美しいです。
    ハマりそうです(笑)

    作者からの返信

    描写を褒めていただき大変うれしいです。
    ありがとうございます^^
    最後まで楽しんで頂けるよう頑張ります!

  • あの時に、「私も拓海が好きよ」と言わなかった事を、今とっても後悔している。

     あのタイミング以外に、その言葉を拓海に伝える機会は、訪れなかったのだから。



    その時は次また言える・出来ると思っても振り返ってみるとそのタイミングしかなかったって事は結構有りますからね。

    またそういうものに限って大事な事だったりします。








    作者からの返信

    大切な事って後になってみないとわからないですからね。
    好きって言葉すら伝えられずに終わってしまうのはとても苦しいですよね。

  • 終始飛鳥が優勢だったけど土俵際で舞香がうっちゃった感じですかね。こういう鞘当てを書けるようになりたいですね。

    作者からの返信

    どうでしょうかね?
    そこはまだぼんやりしてますよね。
    続きのお話をお楽しみください^^

  • ぎゅっと目を閉じて、意識を明日に飛ばす。

    この表現のなんとも言えない切なさが好きですね。
    ちょっと先ではなくて、今の嫌なことが終わっている明日に飛ばすところが切ないです。

    作者からの返信

    飛鳥の感情に寄り添っていただきありがとうございます。
    コメントもたくさんいただき励みになります!

  • 報われないと自分でも思ってる関係で、形に残るものを残したくないって気持ちはわかりますね……

    作者からの返信

    複雑ですよねー。
    出会いや別れを繰り返してて思うのは、あの子、僕があげたアレもう捨てただろうなって……。

    別れる前提なら形に残らない物。
    気持ちだけをって考えてしまいますね。

  • 男女関係なくひとりで抱えているとどうしても誰かに委ねてしまいたくなる時がありますからね……

    作者からの返信

    そうですね。
    秘密を一番守れないのは自分自身かもしれませんね。

  • 良質な昼ドラを観るような胸の苦しさ、これは今の私に書けない味なので羨ましいです。勉強させていただきます!

    作者からの返信

    お越しいただきありがとうございます^^
    昼ドラ……
    よく言われるんですけどね(笑)
    昼ドラを見た事がない笑

    気軽に楽しんで行ってください。

  • 这章故事,让我读出了文化的碰撞啊!
    如果跳过前半部分性爱的描写,绝对是巨大的损失!
    根据国家的不同,表现形式有着很大的差异。
    如果主角是中国人,行为模式,应该是女主角和男主角大吵一架,然后女主角拎着行李会娘家。大笑
    性爱描写的前部分其实最开始部分很有韩剧的模式!霸道总裁嫉妒了,于是用性爱去征服自己的女友。
    不过后半部分明日香的行为,简直太可爱了!爱你,温柔的对待你,但是并不是我没有怨言!
    这种描写十分符合我认知中的日本女性形象!(当然,我只是从漫画,小说,日本影视中认知的日本女性形象)
    这章的故事,真的太有趣了!让我忍不住边看边傻笑。
    兄弟,我为您欢呼!






    この物語は、文化のぶつかり合いを読ませてくれました!
    前半のセックス描写をスキップすれば、大きな損失になること間違いなし!
    国によって表現形式に大きな違いがある。
    主役が中国人なら、行動パターンは、ヒロインと主演男が大喧嘩し、ヒロインが荷物を持って実家に帰るはずだ。大笑いする
    セックス描写の前の部分は実は最初の部分は韓国ドラマのパターンがあります!覇道総裁は嫉妬し、セックスで自分の彼女を征服した。
    でも後半の明日香の行動、可愛すぎる!愛して、優しくして、でも私が文句を言っていないわけではありません!
    この描写は私が認識している日本人女性のイメージにぴったりです!(もちろん、私は漫画、小説、日本の映画・テレビから認知されている日本人女性像だけです)
    この章の話、本当に面白いですね!思わず見ながらバカ笑いしてしまいました。
    兄弟、私はあなたのために歓呼します!

    作者からの返信

    確かにおっしゃる通りですね。
    日本の女性の大半は、怒っていてもなかなか言葉に出しません。
    感情だけを見せつけます。
    男は胸に手を当てて、彼女が怒っている理由を見つけなければならないのです。
    彼女が全て吐き出す時は二人の関係が終わる時。
    マグマのように溜まっていた不満が噴出すのです。
    そうなってしまったら、もう何もかも遅い(笑)



    当然,正如你所说的。
    日本的大多数女性,即使生气也很难说出口。
    只是展示情感。
    男人需要用手掌捂胸,找出她为什么生气的原因。
    她完全吐露一切的时候,也意味着两人关系的终结。
    像岩浆一样积压的不满会喷发出来。
    一旦到了那个地步,已经为时已晚(笑)。



  • いやあなんていうか、、生々しいw恥ずかしながら子宮が疼きましたwそこでえ?いかせないの?
    結構意地悪な飛鳥ちゃん。まあそのくらいはしないと気が収まらないですね。たくみ君浮気してなかったんだ。と私は思う。考え方の違いなのか私は浮気くらいと思ってしまう派。それは愛が薄いからなのかもしれません。かといって無感情なわけじゃない。やっぱりイライラはするでしょうね。家庭を捨てるなら幸せにはなってほしくない。そこまでして愛を手に入れたんだから。せいぜい貧乏暮らしして金銭的には剥ぎ取ってやりたいなw話しがそれてしまったw

    こっから色んな展開が期待できそうですね。ドロドロぐちゃぐちゃ大好きw4話くらいためて読もうと思ってたけど読み始めたら止まらなくてスーッとその世界に入ってしまってコメントまで書いてしまったです😓あーもうはまってしまった。
    作家さんが書きたい衝動に駆られた時に更新してくださいね。読者もその方が嬉しいです♪

    作者からの返信

    疼かせてしまいましたか(笑)
    それは、何かと問題がありますねw

    はい、ここからいろんな展開が期待できますね。
    ドロドロは間違いないですね。
    僕もそういうの大好きですよw

    僕たちはもう拓海は浮気してなかったっていうのは大体気付きましたけど、飛鳥がそれを知るのはいつなんでしょうね。
    自棄を起こして暴走しなければいいですけどね。

  • アチャ〜
    ((((;゚Д゚)))))))
    当てちゃった……

    |ω・` )チラッ
    前話のコメ返はコレのことねっ?
    自主的にその部分削除した方がいいかしら?

    拓海キュンは、お猿さんねっ
    体を重ねれば済む話しじゃないのに
    何故飛鳥ちゃんが悲しいのか考えなさい。

    アタシ、昔はオスだったからぁ
    んっ?今でもオスだって?
    そう思った人手をあげて〜
    ハイ、そこの人を〜反省室でママンがコッテリ分からせますぅ〜

    話し戻って宇宙刑事ギャバンの主題歌に
    『愛ってなんだ!ためらわないこ〜と〜さ〜』
    ってフレーズがあるのよ
    飛鳥ちゃんは、ためらってばかり…
    そして
    『若さってなんだっ!振り向かないことさ』
    ってフレーズがあるの
    飛鳥ちゃん、振り向いちゃダメダメよっ!
    (*´∇`*)

    アタシわね、ジャリソンって言われてた昭和のアニソン、特撮に真実が隠されてると思ってるの

    作者からの返信

    いえいえ、削除しなくていいですよ。
    すげぇーと思いながらスルーしました(笑)
    けっこうパパさん当てちゃうから、気を付けてください(笑)

    若い頃は猿ですよねー。
    勢いで感情のままやれば治まる年ごろですよ。
    エッチで気持ちよくしてあげれば女の人も機嫌治るだろうぐらいの頭しかないですよ。

    いい歌ですね。
    後で宇宙刑事ギャバン、ググってみます。

  • あら? もしかして拓海が浮気してるっていうのは飛鳥の勘違いなのかも……?
    だとしたら、とっとと叩き出せなんて言ってごめんなさい、拓海さん。

    私は幸せじゃない恋愛は無価値で無意味って考え方なので、このような物語では女性の友人目線、もしくは近所のおばちゃんポジションに立って「別れちゃえ」って言いがちですが、早まったことは言わないように気をつけます。笑

    作者からの返信

    さすが! 書き手さんは読みが鋭いですね。
    飛鳥の勘違いというより、舞香に振り回せれてますね。
    こういう子本当に厄介ですよね。
    お仕置きしないとです(笑)

    まぁ、僕もこの状況なら別れた方がいいんじゃないって言いますね。
    浮気してる彼氏なんてどれだけ好きでも、尽くす時間は不毛ですからね。


  • 編集済

    第4話 拓海と俊介への応援コメント

    タンティママンですぅ

    俊介キュン!
    あなた、いい仕事してるわぁ〜
    (((o(*゚▽゚*)o)))
    二階級特進で『キュン』の称号でこれから呼ぶわねっ!
    俊介キュン!あなたのコト「当て馬」なんて言って悪かったわね
    あなたは、『優秀な当て馬』よっ!!
    \\\\٩( 'ω' )و ////
    んっ?何その苦笑いわぁ!!
    (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    俊介キュンは、流石に大人の貫禄ねぇ
    アタシは俊介キュンと拓海キュン両方とも応援するコトにしたわっ!
    だって、やっぱり飛鳥ちゃんをホントに幸せにしたいじゃない?

    作者からの返信

    二階級特進でキュン!ありがとうございますw

    パパさん、すごいです!
    作品読んで頂けて嬉しいんですけど、作者の脳内は読まないでください(笑)

  • 第4話 拓海と俊介への応援コメント

    こんにちは。お久しぶりです。
    ここまでつい、ハートも押さず一気読みしてきてしまいました。

    さて、何話か前まで、とっとと拓海なんか叩き出せと思っていた私ですが、俊介さんも乗り換えるには微妙なお方のようですね。
    この先も楽しみにしています。

    作者からの返信

    岡本さん!
    お久しぶりです。
    遊びに来ていただきありがとうございます^^

    拓海をとっとと叩き出せと言った女性は岡本さんが初めてです(笑)
    超現実的なご感想、ありがとうございます。
    大笑いしましたw

    飛鳥はもう本当は恋なんていらないって思ってたんですね。
    なぜだか、男にはそういう女性が魅力的に思えてしまう瞬間があるんですよ。
    一緒にいて安心できるというか・・・。

    飛鳥はギリギリで理性を保ってますけど、残念ながらもう拓海に落ちちゃってるので、ちょっと厄介ですね。

    俊介がまたちょっと厄介な男です。
    続きをお待ちください。