編集済
んぁ〜っ?!
『俊介はこちらに背中を向け、屈んだ』
飛鳥ちゃん…その背中に思いきり蹴り入れてあげなさい。
ママンが許すわぁ〜
( ´Д`)y━・~~
『悲劇のヒロインに成り下がる気はない。』
難儀な性格ねぇ…
(;´д`)
少しは弱味も見せた方が、人間関係上手く進むんだけどねぇ…
飛鳥ちゃんはアル意味不器用なのね
作者からの返信
けどまぁ、少し飛鳥に心の余裕ができたのは俊介のお陰もありますからね(笑)
飛鳥は年齢のせいもあると思うんですけどね。負い目とか。
拓海を思うあまり自分をなかなか大切にできないのかなって感じですね。
なまじスキルもお金も持ってるので、独りで生きていくという道が許されてるんですね。
別れは自分のためではなくて、拓海のため。
もう自由にしてあげようというふっきりですね。
そうかあ。色々起こりすぎて飛鳥の心情が混乱の中で、感情が置き去りになってたのでしょうか。それが一気に噴き出して。
肺の細胞って小さい風船の集まりなんですよね。それが一つ一つつぶれていく感覚。この描写リアルで好きです。
飛鳥は傷ついているんですね、ついにずっと不安と恐怖に感じてた時がついにきた。最後の一文が絶望に変わった瞬間に感じました。
身を焦がすような恋もないし、特に波乱な恋愛をした事ないのでなのか?自分が感情や思いを共有してしまう!小説の醍醐味ですね。どうなるんだろう、ドキドキ
作者からの返信
文章ってエグイですよ。
映像や画よりダイレクトに脳に情報を伝えてきますよね。
共感していただけて嬉しいです^^
飛鳥はもう別次元に行っちゃいましたね。
拓海が答えを出さないなら――という感じ。
次話をお楽しみください。
あー、切ない。
僕はもう切ないです。
俊介の空気の読めなさ(わざと読んでない?)、舞香の妊娠に違和感があることを匂わせる美里の態度、そして美里が俊介と飛鳥に呆れ返って心が離れてしまったと分かる会釈のくだりと、切ないというのとは違う何かモヤッとした気持ちになる回でしたね。
これを狙ってやられたなら凄い技術だなと思います。
作者からの返信
文字数とかの懸念もあり、書き切れない部分もあったのですが色々読み取っていただき嬉しいです。
飛鳥は二人の男に愛されていますが、職場では孤立していきますね。
本当はもっと分かりやすい形で書きたかったんですけど、表現できていたならよかったです^^
凄い技術というより、技術不足でこういう表現になりました(笑)
もうやめてっ、飛鳥のライフはゼロよ!!
ずっとずっと、苦しい気持ちを溜め込んでいたんでしょうね。舞香の妊娠が決定打になって、具合を崩してしまった。
クリスマスイヴなんですね……
関係が、どんどん、壊れていく……
作者からの返信
はい、もうこれで飛鳥は決意しましたね。