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タンティママンですぅ
俊介キュン!
あなた、いい仕事してるわぁ〜
(((o(*゚▽゚*)o)))
二階級特進で『キュン』の称号でこれから呼ぶわねっ!
俊介キュン!あなたのコト「当て馬」なんて言って悪かったわね
あなたは、『優秀な当て馬』よっ!!
\\\\٩( 'ω' )و ////
んっ?何その苦笑いわぁ!!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
俊介キュンは、流石に大人の貫禄ねぇ
アタシは俊介キュンと拓海キュン両方とも応援するコトにしたわっ!
だって、やっぱり飛鳥ちゃんをホントに幸せにしたいじゃない?
作者からの返信
二階級特進でキュン!ありがとうございますw
パパさん、すごいです!
作品読んで頂けて嬉しいんですけど、作者の脳内は読まないでください(笑)
こんにちは。お久しぶりです。
ここまでつい、ハートも押さず一気読みしてきてしまいました。
さて、何話か前まで、とっとと拓海なんか叩き出せと思っていた私ですが、俊介さんも乗り換えるには微妙なお方のようですね。
この先も楽しみにしています。
作者からの返信
岡本さん!
お久しぶりです。
遊びに来ていただきありがとうございます^^
拓海をとっとと叩き出せと言った女性は岡本さんが初めてです(笑)
超現実的なご感想、ありがとうございます。
大笑いしましたw
飛鳥はもう本当は恋なんていらないって思ってたんですね。
なぜだか、男にはそういう女性が魅力的に思えてしまう瞬間があるんですよ。
一緒にいて安心できるというか・・・。
飛鳥はギリギリで理性を保ってますけど、残念ながらもう拓海に落ちちゃってるので、ちょっと厄介ですね。
俊介がまたちょっと厄介な男です。
続きをお待ちください。
あれれ、すごい状況になってきてザワザワしてきました。たくみ君嫉妬思いっきりしてる。飛鳥さんそれに気づいてない?私だったら意地悪なので思いっきり嫉妬させてるw
それにしても俊介のこのグイグイ感は何なんでしょう。一瞬の恋に落ちた?奪いたくなった?飛鳥さん2人の男性が自分の為にバトってるw私なら嬉しい、変かな。飛鳥としてはたくみ命なので誤解をしないでください、あなただけよ。たくみじと一緒にいられるならどんな我慢だってするって気持ちだろうから、動揺してるのかな?どうする飛鳥。どうするたくみ
作者からの返信
ちょうどこの辺りから物語が大きく動き始めます。
飛鳥はどう決断していくんでしょうかね。
どんなに愛し合っていても、未来のない恋は辛いですよね。
気持ちが大きければ大きいほど。
バチバチですね!
ここまで、飛鳥視点で物語を観ているため、男性二人が何考えてるか分かりません!
そのミステリー要素も、この作品をぐんぐん読み進められる理由なのでしょうね。
作者からの返信
その通りなんです。
二人の本当のところを知りたくて読者さんはどんどん読み進めてくださるんです。
脳内では色々と憶測が膨らんで、行き場のないモヤモヤに支配されていくんですね。