応援コメント

第4話 拓海と俊介」への応援コメント

  • この男はただ棒をつかんで、愚かな男子生徒の裸のお尻を言葉で鞭で打ちました。

  • バチバチですね!
     ここまで、飛鳥視点で物語を観ているため、男性二人が何考えてるか分かりません!
     そのミステリー要素も、この作品をぐんぐん読み進められる理由なのでしょうね。

    作者からの返信

    その通りなんです。
    二人の本当のところを知りたくて読者さんはどんどん読み進めてくださるんです。
    脳内では色々と憶測が膨らんで、行き場のないモヤモヤに支配されていくんですね。

  • 拓海、君ってやつはもう……!
    仮に浮気じゃなかったとしても、確かに飛鳥の年代の女性を7年間束縛して何も考えてないは少し甘えすぎですね。

    自分の知ってる人に一回り以上上の女性(しかも子持ち)と再婚した30歳前半男性がいたけど、ちゃんと奥さん愛して幸せに暮らしてました。
    小説の中の出来事とは言え、感情移入してしまいますね💦

    作者からの返信

    感情移入ありがとうございます。
    大人の女性読者を想定していて、飛鳥に感情移入してもらいたかったので、ずっと飛鳥の一視点で書き切りました。

    ラストだけ拓海でしたけど(笑)

  • 俊介さんがいい味を出していますね。
    挑戦的な口ぶりが声質だけでなく、言葉の端々に感じられ、扇動的な印象さえ与えているように受け取れます。
    女性の7年は確かに重い。そこを結婚というパワーワードで掻き乱して心中を探ろうとする。
    心臓がざわめくような感覚で読めましたよ⤴︎⤴︎⤴︎

    作者からの返信

    俊介は無敵感ありますよね。
    憧れます(笑)

  • 俊介の余裕を大人と取るか嫌味と取るか、拓海の態度を子供っぽい独占欲と取るか可愛いと取るかで受ける印象が変わりそうですね……

    作者からの返信

    そうですね。
    受け取り方でかなり変わりますね。
    もう、お好みで受け取って頂いて大丈夫ですよ^^


  • 編集済

    タンティママンですぅ

    俊介キュン!
    あなた、いい仕事してるわぁ〜
    (((o(*゚▽゚*)o)))
    二階級特進で『キュン』の称号でこれから呼ぶわねっ!
    俊介キュン!あなたのコト「当て馬」なんて言って悪かったわね
    あなたは、『優秀な当て馬』よっ!!
    \\\\٩( 'ω' )و ////
    んっ?何その苦笑いわぁ!!
    (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    俊介キュンは、流石に大人の貫禄ねぇ
    アタシは俊介キュンと拓海キュン両方とも応援するコトにしたわっ!
    だって、やっぱり飛鳥ちゃんをホントに幸せにしたいじゃない?

    作者からの返信

    二階級特進でキュン!ありがとうございますw

    パパさん、すごいです!
    作品読んで頂けて嬉しいんですけど、作者の脳内は読まないでください(笑)

  • こんにちは。お久しぶりです。
    ここまでつい、ハートも押さず一気読みしてきてしまいました。

    さて、何話か前まで、とっとと拓海なんか叩き出せと思っていた私ですが、俊介さんも乗り換えるには微妙なお方のようですね。
    この先も楽しみにしています。

    作者からの返信

    岡本さん!
    お久しぶりです。
    遊びに来ていただきありがとうございます^^

    拓海をとっとと叩き出せと言った女性は岡本さんが初めてです(笑)
    超現実的なご感想、ありがとうございます。
    大笑いしましたw

    飛鳥はもう本当は恋なんていらないって思ってたんですね。
    なぜだか、男にはそういう女性が魅力的に思えてしまう瞬間があるんですよ。
    一緒にいて安心できるというか・・・。

    飛鳥はギリギリで理性を保ってますけど、残念ながらもう拓海に落ちちゃってるので、ちょっと厄介ですね。

    俊介がまたちょっと厄介な男です。
    続きをお待ちください。

  • あれれ、すごい状況になってきてザワザワしてきました。たくみ君嫉妬思いっきりしてる。飛鳥さんそれに気づいてない?私だったら意地悪なので思いっきり嫉妬させてるw
    それにしても俊介のこのグイグイ感は何なんでしょう。一瞬の恋に落ちた?奪いたくなった?飛鳥さん2人の男性が自分の為にバトってるw私なら嬉しい、変かな。飛鳥としてはたくみ命なので誤解をしないでください、あなただけよ。たくみじと一緒にいられるならどんな我慢だってするって気持ちだろうから、動揺してるのかな?どうする飛鳥。どうするたくみ

    作者からの返信

    ちょうどこの辺りから物語が大きく動き始めます。
    飛鳥はどう決断していくんでしょうかね。
    どんなに愛し合っていても、未来のない恋は辛いですよね。
    気持ちが大きければ大きいほど。

  • 怀疑!冲动!缺乏决断!并且缺乏自信!拓海先生的性格在爱情上十分致命啊!






    疑え!衝動!決断が足りない!そして自信に欠ける!拓海さんの性格は恋に致命的ですね!

    作者からの返信

    おっしゃる通りですね。
    拓海は初めて本気で好きになった女性が飛鳥ですよね。
    その女性となんの苦労もなく結ばれて甘やかされてきました。
    なので、恋に関してはとても未熟ですね。
    拓海にとっては初めての試練が始まります。




    确实,拓海第一次真心喜欢的女性是飞鸟。
    与那位女性毫无困难地结合在一起,并一直受到呵护。
    因此,关于爱情,他还很不成熟。
    对于拓海来说,第一次的考验开始了。

  • え〜! 何者なんだろう。トラブルの予感。

    作者からの返信

    まりこさん。
    コメントありがとうございます^^
    何者でしょうね?
    怖い人かもしれませんね(笑)