なんとちょうどいい雰囲気の素敵な男性との出会い!ぐちゃぐちゃからの急展開。
かと思いきや、死別かあ。個人的感想で申し訳ないんですが死別っていい思い出がいっぱいすぎて、過去を引きずられるんじゃないかと、ブレーキゾーンです、私には。飛鳥は男運がいいのか悪いのか!浮気するくらい魅力的だった元旦那。
歳の差で引け目を感じつつも愛して愛されている今彼。状況的にはぴったりの新しい出会い、でも亡くなった奥さんの思い出でいっぱい(勝手な妄想)
完璧なものなどこの世にはなさそうだけど、9割最高なのに1割が重いっていう、、、
作者からの返信
死別はほんとに忘れられないっていいますよね。
亡くなった相手の事は素敵だった思い出しかなくなってしまうと、聞いた事があります。
飛鳥に限らずですが、完ぺきな相手などいないんだと思います。
人間はどうしようもない欠点があるから魅力的だし、ドラマが生まれるんですよ。
小説書き始めてから、僕が先輩作家さんに教えてもらった事なんですけど、ヒロインにはどうしようもない欠点を付与すると物語が転がっていくと。
この物語のヒロインは、拓海ですからね。
更に強敵となる俊介。
俊介は一体何者でしょうねw
タンティママンですぅ〜
あらっ?
いい男じゃない?
フムっ…
アソコは、拓海キュンと比べてどうかしらぁ?
(๑╹ω╹๑ )
そういえばぁ
『みんな気遣ってか、妻の話は避けるので』
夏輝君はアタシの話しも聞いたくれたわよねぇ
作者からの返信
なんかいい感じの出会いですよね。
何者でしょうかね、俊介。
僕はあまりそういうの気遣わないかもしれません。
けど、多くの人が触れちゃいけない傷かのように、腫れ物扱いしますよね。
奥さんが亡くなるっていう感覚を僕はまだあまりよくわかってないですけど、僕はたぶん、奥さんとの思い出を聞いてもらった方が嬉しいんじゃないかって思います。
軽妙洒脱な会話が心地良いですね。
名前を被せたり、スケベの文字を引き合いに出したり
作者からの返信
俊介は精神年齢がけっこう高いんですよね。
なので飛鳥も俊介との時間が心地よく感じる。
刺激的な拓海と、ひだまりのような俊介。
飛鳥はどちらに転がるのか。