応援コメント

第2話 同僚と友情が芽生えた日」への応援コメント

  • やっぱり最後の一文に持っていかれますね……。
    頭では分かっていても内心はグチャグチャなんですよね。私も私の妹も、それなりに男性には苦労して結婚したので分かりますが……本音を明かさない相手とは上手くいかない。気を遣いながら生きていても、いつか壊れてしまうんですよね。
    今の旦那は良い意味で分かりやすくて単純なので一緒にいて楽ですv
    マイペースですが笑

    飛鳥さん、苦しみに早く気付いてほしい気がする。
    でも男性サイドが分からないから早合点もできないですね……。

    作者からの返信

    こちらにもお越し頂きありがとうございます^^
    そうですね。
    正に飛鳥は壊れる寸前ですね。
    年の差という負い目が飛鳥を必定以上に聞き分けのいい女性にしてしまっている気がします。
    最初から諦めてるわけですからね。
    マイペースでいられる相手が一番ですね。

    拓海の真実は最後にわかりますよ^^

  • こうなると、拓海くんの方の気持ちも気になりますね。
     実は……とか考えちゃいます。
     そして、男女の人間関係の描き方が上手い!
     尊敬します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    拓海の真実は物語の最後にわかります。
    漫画原作なので、本当は色んな視点で展開するのがいいのでしょうけど、今回は読者さんに飛鳥にどっぷりと感情移入して欲しかったので、飛鳥視点を貫いてます。
    小説って人間模様を描くことだと思うので上手いと言って頂けて光栄です^^

  • >「顔とか態度見てたらわかりますよ。誰にも言わないんで私にだけ本当の事話してくださいよ」

    飛鳥さんは嘘が苦手なのかな?
    同じ職場だと噂って驚くほど広がっていたりしますからね。
    胸が詰まるような思いです。
    飛鳥さんは心の重荷を降ろしたかったんですね。


    >みっともない執着なんてしない。

    心の虚勢が、虚飾が、行き場のない感情が、涙を呼ぶ表現が綺麗ですね。
    今回も面白かったです。

    作者からの返信

    そうですね。
    言わないで置くことは苦手ではないですが、嘘は吐けない人ですね。
    ちょっとハラハラしますよね。
    そんなに仲の良くない同僚に、心許しちゃっていいのかなって(笑)

  • 男女関係なくひとりで抱えているとどうしても誰かに委ねてしまいたくなる時がありますからね……

    作者からの返信

    そうですね。
    秘密を一番守れないのは自分自身かもしれませんね。

  • みっともない執着をしたくない。この気持ちが彼女を苦しめる。でも自分でもそう思うだろうから痛いほどわかります。

    作者からの返信

    どの世代の女性も、気が強くてプライドが高いですよね。
    泣いてすがるような女にはなりたくないって、きっと誰もが思ってるのかなって(笑)
    表現の仕方は違えど、強気でさよなら言った後、胸をおさえながら泣いてる。
    それが、僕の中の女性像ですね。
    そういうのもひっくるめて、素敵だと思います。

  • タンティママンです。
    まだ、体調がイマイチだからぁ、午前半休したわぁ〜
    _:(´ཀ`」 ∠):

    二人の関係…分かっちゃう人には分かっちゃう、わよね〜?
    他人に無関心なら分からない微妙な機微
    美里のその関心は、敵意or善意か?
    気になるわぁ〜 (⌒-⌒; )

    拓海キュンはぁ、多動性の子だったのねぇ
    他人の心の内を見られるのぉ?
    アスペルガーかしらぁ?

    とにかくぅ、続きがぁ気になるぅ〜

    作者からの返信

    体調、まだ本調子じゃないんですね。
    半休取れてよかったです。
    どうかお元気になられますように★

    女の人って敏感なんですよね。
    美里は・・・どっちでしょうねぇ(笑)

    拓海キュンは、なんかそういうちょっとグレーな子です。
    女性が放っておけないタイプの男子ですね。
    かっこいいって言うよりはかわいい系です。