_:(´ཀ`」 ∠):
泣いた…
『拓海。ママにしてくれて、ありがとう』
。・゜・(ノД`)・゜・。
アタシ、奥さんにこれと同じようなコト
言われたの、さっき思い出した…
夏輝君、ありがとう
全世界267万人のママンとパパンが逝ったわ…
飛鳥ちゃん!拓海キュン!
おめでとう!!
そして海飛キュソ
キュソは最上級称号よっ!
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
海飛キュソに出産祝いギフト贈らせてちょうだい!
(=´∀`)人(´∀`=)
作者からの返信
そんなに喜んで頂けてよかったです。
産んでよかった(笑)
海飛キュソ、産まれてくれてありがとうー(´;ω;`)ウッ…
パパもママもお客さんも幸せになった。
僕、頑張ってよかった(((o(*゚▽゚*)o)))
兄弟!
您的故事一如既往的那么温柔!读这样的故事让人的内心十分温暖。
让人对生活,对爱情,对婚姻,对迎接新生命都会充满向往!
并且,您在文笔上也无可挑剔。即使我使用翻译软件阅读也十分顺畅!
同样在写作手法上也让我学到很多。
兄弟!
あなたの物語はいつものように優しい!このような物語を読むと心が温かくなります。
人に生活に対して、愛情に対して、結婚に対して、新しい生命を迎えることに対してすべてあこがれを満たします!
そして、あなたは文章にも申し分ありません。翻訳ソフトを使っても読むのはとてもスムーズです!
同様に作文の手法についても多くのことを学ばせてくれました。
作者からの返信
兄弟!
いつも嬉しいコメントをありがとうございます。
そうですねー。僕自身の憧れを描いたのかもしれません。
こういうプロポーズ。
こういう結婚。
こういう恋人同士。
こういう出産、子育て。
カクヨムで執筆を始めてから、ツイッターにアカウント作って、とても世界が広がりました。
そこで、たくさんの出会いがあって、たくさんの素晴らしいドラマを体験しました。
自分じゃない誰かになり切って、物語を紡ぐと言う事は、別の人生を歩んで、全く異なる体験をしているように感じます。
本作も、最後まで追いかけてくださりありがとうございました。
素敵なレビューまでいただき、恐悦至極です。
なんだろう。ごめんなさい、もう感情が溢れて書けません。ただ嬉しい。もう幸福感に満たされて2人の幸せが嬉しくて嬉しくて。涙がポロポロ。感動なのか安心感なのか満足感の涙かわかりません。この1話、妊娠を特別な瞬間で伝えたい飛鳥の気持ちから、2人じゃなくなる?ん?からはもう怒涛のように読みました。実はこの物語は特に特別な愛の物語ではなく、ありふれた設定で、それを見事に感情と表現力と読みやすさでありふれた時間ががいかに貴重で奇跡で唯一無二のものだという哲学書のようにも思えます。素晴らしい。ブラボー
そして感謝、あとお疲れ様でした。
作者からの返信
最後まで応援&熱いコメントありがとうございました。
そんなに感動していただけて本当に嬉しいです。
そうですね。
本当にありふれたお話なんですよ。
ソースはツイッターですからね(笑)
だからこそ、共感して頂ける部分が多かったのかなと思います。
本来ならバッドエンド。
実を言うと、書き始めは迷いもありました。
拓海と別れて俊介と――っていう筋もあったんですよね。
新たなロマンスというレギュレーションもありましたし。
けど、やっぱり拓海と飛鳥がよかったんです。
16歳離れた二人が幸せになる物語が書きたかった。
無理くりですが、新たなロマンスは拓海と新たな関係を築いたと言う事で!(笑)
拓海が3発殴られたシーン、あとがきのコメント返信で再現しますねw
完結お疲れさまでした。
前にも書きましたが、私は主人公に共感するよりは友人か近所のおばちゃんあたりのポジションで読んでいたもので、色々とやきもきはしたものの、ハッピーエンドにほっとしました。
あと経験者として、「もういや、頑張りたくない」のリアルさにちょっと噴き、「僕もお腹痛い」はあとでものすごく不満を言われるパターンもあるぞとさらに噴いたりも。笑
なにはともあれ、ふたりとお子さん、お幸せに。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございました。
そうですねー。
こういう場において、男は役に立たないとはよく聞いていたので、色々動画漁ったり、経験者に話を聞いたりしながら完成させたラストシーンでした。
楽しんでいただけてよかったです^^
実際はこんなにスムーズではないとは思いますが、小さないざこざは特筆しなくてもいいかなって感じで(笑)
完結おめでとうございます!
社長と三人ってここまでくると彼らしくてホッコリしました。出産シーンは思わず歯を食いしばってしまいました。臨場感ありました!
ラストもしっかりとオチが付いて綺麗な終わり方だったな〜と思います。
私的には大変勉強になる作品に出会えて嬉しかったです。
作者からの返信
最後まで応援ありがとうございました。
勉強になりました?(笑)
本作はたぶんコンテストでは採用されないと思います。
「夫にナイショ」「サレ妻 復讐×溺愛」
テーマからちょっと外れちゃいました(笑)
運営さんが求める物とは違うので。
途中からコンテストとかどうでもよくなってしまって、とにかく読者さんが喜んでくれる物を書こうと思いました。
出産シーンとかは本当にチャレンジでしたし、とにかく完結できた事は一つの財産です。
ここからの派生でまた別の物語に昇華させる事もできますし。
とりあえず、最後まで楽しく執筆できました^^
ありがとうございました。
いやー、やはりここまで書いてこそのエンディング。
新しい命の誕生には、いつもクルものがあります。
素晴らしい後日談! これは泣きますよ!
幸せで良かった!
作者からの返信
実を言うと、エンディングはとある読者さんからのリクエストで出産シーンにしたんですよ(笑)
本当は結婚式で大団円の予定だったんですけどね。
出産シーンにしてよかったです。
すごくいい着地ができました。
子供の誕生は何もかも忘れさせてくれますよね。