編集済
第6話 国王兄弟・2への応援コメント
そうか、オルセナ、エディスさん問題がここで横たわるのですね。
それがなければ、セシエルさん、ここに婿として入っていたかもしれませんね?
作者からの返信
ビアニーの関係者になるとどうしても「滅、オルセナ」がありますのでエディスのことを知るセシエルには選べないというのはありますね。
これが無ければ、うやむやのうちに行っていた可能性はあります。
第5話 国王兄弟・1への応援コメント
ライリス「……この者、王者たる星の下に生まれているようです」
エウリス「王者? ほう……」
加須 千花「王者ですと?! ほほう……!」
エウリス王と加須 千花は面白そうに笑った。
作者からの返信
王様には縁が無さそうに見えるセシエルですが、地味に王者の器ではあるらしいです。果たして本当にそんなところまで行けるのでしょうか……
第3話 セシエルとヒュネペア・1への応援コメント
おはようございます。
「ティシェッティ公子とヘーラの縁談を進め、ネーベルの統治者を変えるように国王に進言」
うん、ネーベル問題、解決した。(笑)
本当、虎穴にのこのこ、出かけていってしまいましたね。
セシエルさん、どうする……?!
作者からの返信
こんにちは。
はい、セシエル、うっかり虎穴へと入りそうになってしまいました。
果たしてどうするのでしょうか……(笑)
セシエルがネーベルを治めることになれば解決はしますが、近隣からも盗賊が集まってきているので結構大変な道のりが待ってはいますね(^^;)
第5話 ルーリー・ベルフェイルへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ソアリス(ツィア)さん、張り詰めた緊張が解けて少し余裕が出てきたようですが……
シルヴィアさんが傾国ぽくてハラハラしますね。面白かったです。
作者からの返信
本来の立場であれば敵対国ですが、現時点ではギブアンドテイクが成り立つ関係ですので余裕を持ちつつありますね。
シルヴィアは傾国ぽい感じはあります。ただ、我らがエディスも実力行使で傾国をなすことができるのでライバル関係になる、かも……(笑)
第6話 国王兄弟・2への応援コメント
エディスの出生の秘密はともかく、公式にオルセナが滅んだと宣言してしまえば何とかならないのでしょうかね。
ビアニーも、血族全てが憎いということになってしまうと、長いオルセナの歴史では庶子だってたくさんいるだろうから、国民皆殺しにしなければならなくなるでしょうし。
まあそれとは別にしても、セシエルはそろそろ自分の立ち位置を明確にしておかないと、色々大変そうですなぁ。
作者からの返信
この辺はエディス自身がどうするかというのもあります。今のところわざわざ火中の栗を拾うことはないと思いますが、何せエディスですから「やる!」とかなりかねませんし(^_^;)
さすがに庶子レベルは見逃すでしょうけれど、直系を見逃すことはないでしょうから、ビアニー的には見逃せないとはなりますね。
セシエル、どこでも行ける柔軟性が武器でしたが、王者の器ありなんて余計なことも言われたことで、今後は危険視される可能性もあり、そろそろ立場を鮮明にする必要がありますね(^^;)
第7話 ガフィンとエディス・2への応援コメント
薬草のにおいで嫌な予感はしていたのですがこういうこととは……。
しかしセシエルさんの言うとおり、誰かが不幸になるわけではない。むしろ幸福になる可能性の方が高いように思えて、なんだか胸がざわざわしますね。理屈ではわかっていてもどうしようもない嫌悪感が付き纏うと言いますか。
作者からの返信
はい。ぶっちゃけ衛生状態も悪いし、出産で死ぬ人もいますから安全に成長できる環境があるというのは見方によってはすごく良いことなんですよね。
とはいえ、嫌悪感を抱く層がいるのも間違いないわけで、中々厄介な話になっています。
第5話 国王兄弟・1への応援コメント
魔法がある以上占いも……というわけにはいきませんしねぇ。
曲がりなりにも現象を起こすだけの魔法と、確定していない未来を見る占いでは種類が違う。
その意味では占いなんてどこまで行っても怪しいものですが……。
この世界だと占いってどの程度信ぴょう性あるんでしょうかね。
作者からの返信
理屈的に言うと、魔力が系統立っている魔法世界と、星の動きなどから今後のことを計算する占星術は近いものなのかもしれませんが、真剣に研究している人はいないでしょうね。
当たる人はすごく当たるのかもしれませんが、ライリスがやっているのは水晶なのでぼちぼちくらいだろうと思います。
第4話 セシエルとヒュネペア・2への応援コメント
ヒュネペアさん的にはセシエルさんの説得は詰めに入っているという認識なのか、もうほぼ身内扱いしているように思えるほどガンガン本音出してきますね。そして単に歳を重ねて丸くなっていたのかもしれませんが、孫に対してはこの人なりに優しく接していたことが分かります笑 どうするセシエルさん…!?
作者からの返信
「あれ、そんなこと言ったっけ?」
みたいな感じで一気に詰めてくるのがヒュネペアおばちゃん(後ばあちゃん)です(笑)
孫も結構難題貰っておりましたし……(^^;)
第4話 セシエルとヒュネペア・2への応援コメント
ネミリーでも年齢というか年の功で圧倒されそうですねぇ。財力では余裕で対抗できるでしょうが。
なんか則天武后のようなキャラに見えてきました(ぉ
しかし、代官を派遣するという発想にはならんものか。名代と言い換えてもいいですが。
箱の中のリンゴは一つが腐ると全部腐るもの。
ウォリス放置はビアニーの致命傷になりえるほどという気はします。これ言ったら激怒されるだろうけど、ネーベルが末期のオルセナ状態になりかねない気が。
それはともかく、セシエルの応手がどうなるのかが楽しみです(w
作者からの返信
何だかんだでこのおばちゃんに勝てる人は中々おりません。
ネミリーは幸い直接対決無しに済むことになりそうですが(笑)
ウォリスが要地を任されているのも痛いんですよね。端っこのどうでも良いところなら多少変でも何とかなるのですが、中心地にあって影響力も大きいだけに。
おまけにレルーヴとの関係でもネーベル水軍が出ているわけで、ここは本当にアキレス腱となってくる可能性がありそうです。
第4話 セシエルの失敗・3への応援コメント
エディスと始終一緒にいるのは身が持たない。これは本音かもしれませんが、エディスさんとここまで付き合えるのはセシエルさんかネミリーさんだけなのでは……?とも。
そしてサルキアさん、やっぱりフラグ立っているような……?大丈夫でしょうか??^^;
作者からの返信
はい。エディスとここまで付き合えるのはネミリーとセシエルくらいです。後にもう1人加わりますが、その三人以上に振り回される存在も出てきますしエディスのマイナス面は結構なものです(^^;)
サルキアもコスタシュに続いてフラグが立っている感じはありますが、どうなりますでしょうか……
第3話 アネットの情報局長への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
どの国もお腹になにか抱えてるし、情報担当を派遣しているのですね。
魔術学院、卒業してみれば――希少な平和な場所だったんだなあ。
メミルスの言うとおり、アネットとソアリスは組めるのか?
ハラハラしますが面白かったです
作者からの返信
どこも諜報要員は抱えていますし、王子同士が内戦しそうなベルティでは個々の陣営も抱えています。実利と計算のみで動く殺伐とした世界です( ̄▽ ̄;)
魔術学院での留学生時代はデビュー前のお客様状態でしたが、一旦デビューしてしまうと、実力で生きていくしかない厳しい世界です……
第3話 セシエルとヒュネペア・1への応援コメント
ヒュネペアさん、単刀直入にも程がある…笑 セシエルさん、年貢の納め時感があり、もう決めてしまってもいいんじゃないかという気もしますね。ヘーラさんがどんな人か気になりますが、もし第一印象通りの人なら、お互いあまり窮屈にはならないように思えますし…
作者からの返信
縁談話を持ってきた張本人が挨拶に来たとなれば、一応紹介しておくかとなります(^^;)
ヒュネペアはこういうところで切り込んではきますが、後々明らかなように要望はしても「なれ」と強制したりしない性格なので、セシエルも持ち帰って審議ということになるかと思います。
ヘーラは悪い人間ではないのですが、セシエルには苦手なタイプであることが次第に分かってきます(^^;)
第3話 セシエルとヒュネペア・1への応援コメント
自分で虎穴に飛び込んだーっ(w
しかし今からネーベル行っても文字通りの意味で立て直しは地獄コース。
一応、ヘーラを領主として、セシエルが副官となる手はまだあるでしょうが……。
とはいえ現在の立場は公使。
さすがにこれで即座に縁談をという事にはならないでしょうが、逆に公式に持ち帰らせられることになりますね……。
作者からの返信
セシエル、わざわざ飛んで火に入ってしまいました(笑)
ご指摘の通り、ウォリスが散々目茶苦茶にしてしまったので、難しいですが、ビアニーの正規軍を投入すれば盗賊なので鎮圧すること自体は可能です。
このまま勧められて、縁談を持ち帰ることは確実ですが、果たしてセシエルの選択は……(・・;)
第2話 ソアリスの許婚・2への応援コメント
セシルさんの周辺事情が明らかになったことにより、ソアリスさんの人物像がより浮き彫りになったように感じますね。
仮に第二妃が見つかったとしても、ソアリスさんなら「それはそれとしてセシルの薬は治るまで探す」と言ってくれそうなイメージがあります。
しかしやはりソアリスさんが情の深い人物だからこそ、闇堕ちルートがいくつも想定できるのが気がかりですね…
作者からの返信
ソアリス自身、第二妃という存在を受け入れるかどうかは分かりませんが、押し付けられたとしても恐らく探し続けるだろうとは思います。
>闇堕ちルートがいくつも想定できる~
セシルが死んでも闇堕ちする可能性がありますし、国のこともありますし、色々な形で狂気に取りつかれうる存在なのは確かですね……
第2話 ソアリスの許婚・2への応援コメント
おはようございます。
「イサリア魔術学院学長のレイラミール・アリクナートゥスの夫リューネティオスは魔力の暴走か何かでかれこれ10年、意識もなく眠り続けているそうです。」
あれ、これ言って良かったん?
行方不明ってことになってるんじゃ?
もし、恨みを忘れることができるなら、エディスさんが第二妃となっても……。
なし?(´;ω;`)
ないか……。
作者からの返信
ビアニーとラルスは同盟国なので大丈夫かなとポロッと漏らしてしまったようです。
エディスを入れるのはとんでもないリスクがありましたね。本人同士が合意したとしても、周囲がとんでもなくうるさいことになるのは必至です。
それならセシルだけで済ませておいた方がまだマシという考えになっても不思議ではありません(・・;)
第2話 ソアリスの許婚・2への応援コメント
エリアーヌは実際かなり有力な候補ですよね。
ビアニーのピレントの支配体制を盤石にできますし。
現状ほぼ最適解ではないかと思えるほどに。
まあそれでも難しいのでしょうが……第一妃はともかく、第二妃は実際は探してはいるのでしょうが……。
……エディスがあの膨大な魔力で強引に治癒させるとかできないんでしょうかね。
そんな繊細な使い方は無理か……。
作者からの返信
エリアーヌはビアニーにとって一番良い候補ですので、現状だと国王の候補になるかもしれないというのがありますね。本人が仲が良いのはジオリスなので、ソアリスには手出ししづらいところもありそうです。
セシルが20歳まで生きれば、第二妃を探す方針になるでしょうね。
エディスもジュニスがそっち方面に魔力を使える日が来れば解決なのですが、中々うまくはいかないようです(^^;)
第1話 ソアリスの許婚・1への応援コメント
こんにちは。
ほうほうほう、このお方が、ソアリスさんの許婚なのですね。
このお方のために、ソアリスさんは薬草を求め、あちこち訪れているのですね。
作者からの返信
はい。
ソアリスの許婚です。
彼女のためにソアリスはほうぼうを歩き回っていることになります。
第1話 アッフェルで待つ2人への応援コメント
ええっ、ガフィンさん???何食わぬ顔して戻ってきていますが、大丈夫なのでしょうか……(゚o゚;;
作者からの返信
ガフィンは「奴隷船見つけたので、ついやりすぎちゃいました。自主謹慎します」という状態ですね。
ビアニー自体にすれば、特に違反でもないので「あ、そう。ご自由に」という状況で、特にお尋ね者になったというわけでもないんですよね。
ですので、何食わぬ顔して戻っています(^^;)
第1話 ソアリスの許婚・1への応援コメント
ソアリスの婚約者(許嫁)が登場するとは。
しかし……なんかここにいると逆に不健康になりそう、とか思っちゃいました。
多分そんなことはないんでしょうが……。
しかし、ソアリスの足かせになってる自覚とか持っていそうですね……。
もっともあれだけソアリスがこだわってる以上、彼女に万に一つのことがあったら、色々ヤバそうですが。
あと、誤変換です。
> 編成は官僚している
『完了』ですよね。
作者からの返信
誤字指摘ありがとうございます。
セシエル、今回はビアニーに行くことになったのでここまで名前しか出ていなかった許婚と国王も出て来ることになります。
近代以前の医療施設は衛生状態が最悪で、出産は自宅の方がマシなんて話もありますが、医療頑張り過ぎるとかえってよろしくない可能性はありそうです。
本人は扉で隔離されているので多少はマシなようです。
セシルは足を引っ張っているあたり自覚しています。
そのあたりの話が次回出て来るのではないかと……
第2話 ベルティへの道筋への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
血縁で要地を抑えたぜ。あとは大丈夫だぜ。が通じるなら、中世欧州はああならないし、モンゴル帝国は滅びないし、司馬家から八王が堂々登場したりしませんものね。
ベルティの未来は不穏だ(^◇^;)
あれ、ソアリスさん? 面白かったです。
作者からの返信
本人が生きていればその間はおさまるでしょうけれど、死ねばその瞬間に「ファィッ!」でしょうからね。
ベルティの未来もかなり不穏で、いたるところ不穏だられです。
ソアリスも現時点ではビアニーの最有力ですが、彼が継承する頃には不穏な状態になるのかも?
第5話 ガイツリーン三国交渉・2への応援コメント
やはり立場をいまいちわかっていないエイルジェ様(;´д`)うまいこと神輿に乗せたら景気良く踊ってくれそうな気もする一方、暴走のリスクが高すぎる…現状「豪華な飾り」以上の役割は無さそうですね〜。
作者からの返信
エイルジェはそういうところで理解できない人ですね。
神輿に乗せても、「あれが欲しい、これが食べたい」と要求が大きいのでかなりの出費を覚悟しないといけないかもしれません(^^;)
第1話 ソアリス、南へへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ソアリスさん、天然なのか策士なのか、なんとも愉快な反応に吹き出しました。
人の良さは伝わってきますがw 面白かったです。
作者からの返信
ソアリス、一人旅になって多少楽しんでいる雰囲気はあります。
フリューリンクの中に入れれば後々の攻略に活きたかもしれませんが、薬も探したいですしひとまず入らないまま南下することになりました。
第5話 ガイツリーン三国交渉・2への応援コメント
河と湖に守られた城塞フリューリンク。逆に言えば、ガチで水軍持ってくるとかされると……それでも城壁はあるのか。
ジュニスやエディスみたいに、山一つ吹き飛ばす力があると話は別でしょうが……。
というかあのあたりって通常の戦術まるで通じませんものね。
実際、ソアリスなしでどうやるんだろうというのはありますが。
ところで多分間違いでしょうか。
> ピレントはほぼエイルジェ寄り
エリアーヌ寄り、ですよね。
作者からの返信
水軍用意するとなると、現場で作る以外だと海から川を遡行することになりますが例の樹海も横切るので結構大変ですね。
とはいえ、城壁やら城門クラスで吹き飛ばす魔力は想定していないので、ジュニスやエディスがいればかなり変わってきますね。
現在のビアニーには「それでも俺達最強だし何とかなるんじゃない?」的な気軽さがあるかとは思います。
誤字指摘ありがとうございます。
姉妹のどちらかをエ以外で始まる名前にすべきだった感が今更しております( ̄▽ ̄;)
第4話 ガイツリーン三国交渉・1への応援コメント
エイルジェこんなとこにいたーっ。
っていうかここに出してきてよかったんですか、ステレア側……。
エイルジェが為政者としてはダメなのはもう把握してるだろうに……金か。
あるいは同類か(ぉ
何が凄いって、リルシアがマシに見えること(ぉ
まあエイルジェは(作中での)やらかしがすでに半端ないですからね……。
作者からの返信
こんなところにいました(^^;)
ステレアは反ビアニーの立場である以上、反ビアニーのエイルジェが「入れてくれ~」と来たなら迎え入れるしかないのはあるんですよね。
そういう意味では同類ですが、リルシアとエイルジェでは前者の方がかなり上ですね。エイルジェはそもそも政治とか智謀が30もないかもレベルなので……
第4話 ガイツリーン三国交渉・1への応援コメント
こんにちは。
エイルジェ、いた!
さっそくルビアさんとバチバチ火花を散らした!
作者からの返信
エイルジェとルビアはこれからもしばしばバチバチやりあいます。
才能は圧倒的にルビアが上なのですが、殴り合いになると体格の良いエイルジェが有利なので……(^^;)
第4話 ガイツリーン三国交渉・1への応援コメント
一定以上に強い人特有の行動である、城にアポ無し訪問したり侵入したりしてしまうという行動のおかげである程度の信を得るジュニス様…笑
この短い会談の間にすでに2回エイルジェさんに喧嘩を売ってしまうジュニス様も大概ですが、同席する面々も癖が強いですね。もうこの三人がガイツリーン三悪女でもいいのでは…?笑
作者からの返信
確かにこの話だと、実力者はアポなしで訪問したり侵入したりしてました(^^;)
ジュニスはピレント兵に対しても「弱いじゃん」とナチュラルに煽っていましたので、通常運転でこんな感じです。
実際、リルシア、ルビア、エイルジェでガイツリーン三悪女ですね(笑)
というか大陸全体でもこの三人で良いのでは的な感じです(^^;)
第3話 ホヴァルト国王、フリューリンクへへの応援コメント
ライナスの扱い(w
そして過労死の可能性を把握してるのに対策する気がない国王夫妻……。
ところでとても息があってますね、この新婚国王夫妻(笑)
しかしこれで、ある意味ジョーカーといえるジュニスがステレアに協力する可能性が出るわけで、ビアニーからするとどうなるか……ですねぇ。
作者からの返信
「例えば支配地が増えると、山の上り下りが頻繁にあってライナスは大変ですね」
「大変だなぁ」
と他人事のように語っている2人です。
この2人は自分と相手の長所短所を理解しているので息が合っていますね。
両陣営は「ホヴァルト? あんな山上の仙界みたいなところ」という認識ですが、このままジュニス達が入ってくると少なくない影響が出て来ることになりそうです。
第3話 ホヴァルト国王、フリューリンクへへの応援コメント
こんばんは。
「その前に働きすぎで死ぬでしょう」
「言われてみるとそうかもしれないな」
ライナスさん、過労死になってもおかしくない、と、国王夫妻に認識されてますよ……(;^ω^)
さあ、グランドリー・ストーニャさんと、どのような話し合いになるかしら? ルビアさんが活躍してくれそうです。
作者からの返信
この2人のプランだと今後、国土が広がっていくことになりますが、その管理もライナスが全部やるものという路線なので、
「あいつ、大変だなぁ(他人事)」
となっています(笑)
ステレアからすると、「一体何者?」という状態でして、会談も波乱が予想されそうです。
編集済
第2話 丸投げには丸投げを~ライナスの国内政策への応援コメント
こんにちは。
「国王から任務を全て丸投げされた代わりに、国王に信用を丸投げして国家を運営していく。」
ライナスさん頭良い!
「ジュニスの強さと、ルビアの悪知恵」
この2つがなかったら、成立しない案ですね。
作者からの返信
ライナス、うまい解決策を見出しました。
ジュニスとルビアの威信を盾にして政策を打ち出しております。
第2話 丸投げには丸投げを~ライナスの国内政策への応援コメント
貨幣に君主の肖像を戴くという象徴性を更に推し進め、その絶対性を担保に仮想通貨?的なものを運用するというのは大胆ですね。ホヴァルトでしか、ジュニス様でしかできないやり方なのが面白いです。
しかしそれにしてもライナスさんが本当に死ぬ…(;´д`)十八年ではルヴィナさんが大臣候補を迅速に集めたりするエピソードがありましたが、ああいうことをしないとこうなってしまうのですね…
作者からの返信
他国ではそこまでの絶対性があるものが存在しないので、どうしても無理が出てきますね。ホヴァルトでしかできないだろうと思います。
何かができる人材というのは数が少ないので、当然ライナスへの負担はとてつもないものがあります。
別コメントの回答にあります通り、こういうものだとズルをする者が出て来るかもしれませんが、ズルするくらい知識がある人間ならそのまま宰相府に引っ張ってこよう(もちろん有能ゆえに儲けたのならそれも問題なし)という考えもあったりします(^^;)
第2話 丸投げには丸投げを~ライナスの国内政策への応援コメント
実際の通貨を作らないで帳簿上だけとは面白い試みですね。
ライナス面白いです。ジュニスもルビアも面白いし、この国の行く末がとても楽しみです。
作者からの返信
ライナスとしてみますと、面倒な仕事は減らしたいというのがあるのでこういうことも試す気になったようです。
それぞれに特化した3人がホヴァルトを引っ張っていくことになります。
第12話 ハルメリカでの総括への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
おや、ネミリーがエディスの地雷を踏むなんて珍しい∑(゚Д゚)
と思いきや、今度はエディスがネミリーにツッコミ入れる状況にw
普段とのギャップで面白かったです。
作者からの返信
今回は珍しくネミリーの方が失敗して、おまけに主導権を取られてしまいました(笑)
100回に1、2回はこういう時もあるようです。もちろんエディスは比率上昇を狙っていますが、本人が何か直そうという意識はないので比率は変わりません。
編集済
第2話 丸投げには丸投げを~ライナスの国内政策への応援コメント
なんていうか……帳簿を偽造された場合の対応はどうするんだろうとか、架空取引についての対策どうするんだろうとか。
対策するには、帳簿通りの取引の実態があることを確認しなければならないわけで、そこを担保するのはどうやるのか……などと。
すみません、仕事柄、そいういうのに目を光らせる立場なのでつい……(ぉ
(そしてライナスが半死人直行便……)
[追記]
そっちかーっ(w
でも考えてみたら、経済規模的に目立ったことやったらすぐ気付かれますよね(w
作者からの返信
誤字指摘ありがとうございます。
基本的にチェックも対策もしません。
中世なので取引量も少ないうえに集落の目もありますから、周囲から「あいつの帳面はずるい」と告発された相手は罰することもあるかもしれませんが、何もなければほぼノータッチのつもりです。
明らかに素晴らしい仕事(偽造)をして儲けた人には、ナイスな報酬で宰相府で3ヶ月間か一定の仕事が終わるまで働いてもらうというおまけがあるだけです。
第1話 狙うべき漁夫の利への応援コメント
政治的な利用というか策略というかですねぇ。
まあ評判は勝手に落ちてくれるから、そこに付け込んで義勇軍を編成するというのはともかく、実際その旗印がホヴァルトというのは現時点では歓迎せざるところでしょうか。
……ソアリス=ツィアみたいに振舞うのもあり?
傭兵としてステレアに入りこむとか……いや、ジュニスにそんな腹芸は無理か……(ぉ
作者からの返信
やたら強いジュニスという切り札以外には圧倒的に小さい勢力なので、色々巡らせてアピールしていく感じにはなりますね。
ただ、本音を明らかにすると当然憚られるところもあるので、表には出さないですが。
ホヴァルトにおけるジュニスの重みはソアリス以上ですので、あまり長期離脱はできない感じですね。
ご指摘の通り、複雑なことができる性格でもないですし(^_^;)
第5話 ビアニー軍のジレンマへの応援コメント
こんにちは。
「その男が最近迎えた王妃がガイツリーン150年の歴史の中でも無類の策略家だということを。」
ルビアさんが、何かおおきなことをしてくれそうです!
作者からの返信
大きなことというよりは、中々エグイことをやってくる感じですね(^^;)
どちらかというと悪役ぽいことをやっています。まあ、最初から悪役ぽい感じですが。
第11話 調査再開への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
「自分が失敗して死ぬこと自体は仕方ないが、死んだ後にエディスに迷惑をかけるわけにいかない」
というサルキアの不器用さが、ぐっときました。
でも、これは死亡フラグになりそう――ってコスタシュ!?
何があったのかハラハラします。面白かったです。
作者からの返信
綱渡りから落ちれば命がないことは理解しているので、可能性が低いのに好き勝手したくないという思いはあるようです。サルキアなりの気遣いではありますが、エディスに届くかどうか……
死亡フラグが立つ?
と思ったところで、更なるデカいフラグが立ちましたから、多分セーフです(そういう問題か?)
第5話 ビアニー軍のジレンマへの応援コメント
ホヴァルトの王妃が来る……!
あと、逃げた三大美女も登場人物にいたので、この辺りが何をやらかすのかとかめっちゃ楽しみです(w
そしてセシエルの胃に〇〇のダメージ!!(ぉぃ
作者からの返信
ホヴァルトの王妃がやってきます。
リルシアとエイルジェともども、ガイツリーン三悪女を形成することになりますね(^^;)
セシエル、平穏を掴める時が、果たして来るのでしょうか(笑)
第4話 エリアーヌの見る戦況・2への応援コメント
……母君でもウォリス止められてなかったのか……なんつーか、ビアニー、勢力増加はすさまじいけど頭が足りてない……王族統治の限界か。
そしてこのままいくと酷い略奪劇が……。
けどこれ、止める手段がほとんどないですよね。
あとすみません。
ビアニーが軍を動かす話は前話に在りましたが、ネーベルが協力する話は……出てないような?
どっかでエピソード削れてる?
それとも言外にあった感じでしょうか。
作者からの返信
そうなんですよ、王族・名門統治の限界が早くも見え隠れしております。
盗賊主体の正規軍が行くとなると、非常にまずいことになりますね。
っと……
最初は軍編成についての文を入れていたのですが、数字の羅列で冗長なので削除したのを忘れてエリアーヌのセリフを修正していませんでした。
修正しておきました。
編集済
第4話 エリアーヌの見る戦況・2への応援コメント
こんばんは
「ネーベルを統治するウォリス殿下はクビオルク・カラバルと結託して、そうした盗賊達を受け入れてしまったのよ」
うわー、ウォリス殿下を誰か取り締まってほしい!
作者からの返信
はい、ウォリスが盗賊団のボス(勢力増強中)と結託してしまいました。
取り締まろうにも、ビアニー王家に口出しすることはエリアーヌにはできませんし、ジオリスも兄貴なのでできないんですよねぇ。
そして国是的に王族の者を多少の問題でほいほい外すわけにもいかないという問題もあります(・・;)
第4話 禁忌を追うものへの応援コメント
おぉ……、思ったよりもガフィンさんの闇が深そうで。
人に対して憎悪を抱いてはいけない。けれどもこの行き場のない感情を抑えるには、死んだ人を生き返らせるしかない。なんだか極端なような気もしますが、それだけ深い傷を負ってしまった。そしてその気持ちは当人でなければ収まりが付かないのかもしれませんね。
作者からの返信
ガフィンはかなり闇が深いです。そして、考えるだけでなくてやろうとしているので問題も大きいです。
周囲にも厄介な人間がいるため、結果として深淵を作っていることになります。
第10話 白いハンカチへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
サルキア、上手いなあ∑(゚Д゚)
エディスは猪突猛進なところがあるから、こういうパフォーマンスの出来る相方がいると頼れる……のですが、学生時代以上に、危うさのようなものが増した気がしますね。
面白かったです。
作者からの返信
サルキア、堅い話が多かったですが、最後にちょっと仕掛けてきました。
ご指摘の通り、エディスと合う部分はあるのですが、サルキアもどちらかというと前のめりになるタイプなので、場合によっては2人そろってということにもなりかねません。
そういう問題を解決することができるのか、ですね。
第3話 エリアーヌの見る戦況・1への応援コメント
ソアリス、実際問題本当に他大陸まで行って、その間に妻に何かあったら、という不安はないんだろうか、とはちょっと思ったり。
死病ではない……のですかね。
症状を見ると現代でも難病とされる類っぽいですが……。
作者からの返信
他大陸に行くことは考えてはいるものの、実際に行くことはないですね。
現在、滋養強壮の薬草はかなり送っているので、小康状態が続いています。
直接の死病ではなく、難病の類ですね。
こういう人のあるあるで「いつ死んでもおかしくない」の状態で意外と長生きして、元気そうな周囲の方が先に死ぬことになったり……(^^;)
第3話 エリアーヌの見る戦況・1への応援コメント
ソアリスが薬を探しにガルスクス大陸(暗黒大陸??)へ行ったら面白い冒険旅行になりそうです。ミベルサ大陸でも、18年ゆかりの人が出て来そうで面白そうです。
作者からの返信
行けば面白そうですが、色々変わってしまうことになりそうです(^_^;)
ミベルサはコルネー以外は全部前の世代ですね。行けばそれなりに時代を動かすことができそうです。
第2話 二手に分かれてへの応援コメント
こんにちは。
うわー、あの得体のしれないエディスさんのお姉さんの恋人が……。
あの、父さんも兄さんも帰ってこない、って言ってた少年の……。
作者からの返信
そうなんです。
影が薄くてやや不気味な姉の恋人も巻き込まれたようです。
修道院方面は次章に回って、ここから先は前線に行くセシエルがメインですが、火種はくすぶったままです。
第2話 二手に分かれてへの応援コメント
ああー。そういえばそんな話があった!
忘れてました……すみません。
確かに場合によっては大変なことに?
エディスちゃん、政治的な意味合いでも本人の能力的な意味合いでも、下手に動くとそれだけで影響力甚大ですね……もう。
そしてセシエルの胃にダメージが……(ぉ
作者からの返信
沈没の中には姉絡みの話もあったりしました。
この人と一緒に、でその相手がいなくなると姉の立場が完全に宙に浮いてしまうことになるので、修道院がミアーノ家に接触してくる可能性もありますし、本人の心境など色々な問題が潜んでいることに……
エディスはトラブルメーカーなうえに、中途半端に解決(させたと本人が思いこむ事態に持って行ける事態)させられるので滅茶苦茶厄介なんですよね。
セシエル、そろそろダイヤモンドの胃を移植した方が良いかもしれません(笑)
第1話 ビアニー行きの要請への応援コメント
修道院の件、放置して拗れそうな雰囲気がありますね。
エディスさんを国の大使に…? つまりエディスさんの言動がスイールの公式見解と見做されるわけで…(;´д`)ヤバイ!笑
作者からの返信
うるさいけど後回しというのがアリアリとなっています。このあたりの軽視感も反発を招くことにはなるでしょうね。
エディスを大使にしたら、宣戦布告して帰ってくるかもしれません( ̄▽ ̄;)
ただ、「エディスを正使にした」という情報を聞いた時点で、エリアーヌやジオリスが仰天して裏読みを始めそうで、セシエルかネミリーがついていたら意外と効果があるかもしれません(笑
第9話 ハルメリカ顛末への応援コメント
ネミリーさんとシェレークさん、互いの至らないところを指摘し合えるのが良い関係ですね。一方でネリアムさんのゼルピナ大好きっぷりには困ったものですが…笑
そしてハルメリカとしては完璧に捌いたつもりが、遺恨が残ってしまったようですね。
作者からの返信
ネミリーも完全超人ではないので、ところどころダメな部分もありますが、シェレークはそういう部分は言えるところはありますね。
ただ、ネミリーが5回指摘して、相手が1回くらいですので、ネリアム兄ちゃんは気圧されて離れ気味なところもあるようです。
遺恨は残ってしまいましたが、どういう形にしても全くなしというわけにはできないのでネミリーは全く気にしていません(^^;)
第1話 ビアニー行きの要請への応援コメント
父親ですら『困ったらとりあえずセシエル』?(マテ)
でもほんとにセシエルが便利すぎる……(笑)
しかし何気に、公的な立場を伴って他国に行くのって……ほとんど初では?
作者からの返信
外交に関することになってくると知り合いの多いセシエルが便利だということは、父親も気づいたようです。
公的活動として他国に行くのは初めてですね。今回は気楽な旅とはいかなさそうです。
第9話 ハルメリカ顛末への応援コメント
実質ネミリーの一人勝ちですかね、この状況。
ネーベル海軍は完全に引き立て役になった挙句に、船を失ってさんざんなことになり、ロキアスの権威も失墜……恨まれそうだなぁ。
ネミリーは気にもしなさそうですが(笑)
しかし修道院の暴発(?)がそんな大事になるんですか……(汗)
作者からの返信
派遣に反対だった大公側が順当に勝利したのでネーベル海軍は、収容されて奉仕労働課せられることになりそうで大変です。
ロキアス含めて恨み骨髄ではありますが、ネミリーはそういうのは気にしないですね。
修道院そのものもあるのですが、姉の逆恨みという非常に厄介な要素が絡んでくることになります(・・;)
第9話 ユーノへの凱旋・5への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
サルキア、若き野心家としては満点のムーブですが……。
砂糖とか甘い展開ドコ?▽?
相手エディスちゃんでは憎からず思っていても無理だったのか、サルキアの悪ガキ要素が強すぎるのか。
色々考えさせられて面白かったです。
作者からの返信
作者はコーヒーはブラックと決めておりますので砂糖は少なく……(笑)
サルキアとエディスの性格的な部分と、現状も踏まえてまだまだ甘い展開にはならないようです(^^;)
サルキアがダメンズで、エディスが実質戦闘するという羽目になるのも面白いかもしれませんが……
第8話 ユーノへの凱旋・4への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
人には向き不向きがありますからね。
エディスちゃんは真っ直ぐすぎて、疑うのに慣れなさそう(^◇^;)
サルキアとの相性は得意分野の面では悪くないけど、性格ははてさて。
これからが楽しみです。面白かったです。
作者からの返信
エディスは疑うことには慣れていないですね。性格的にもそうですし、そうしたことはネミリーが大体やってくれるというのがありますし(^_^;)
サルキアとの相性は良いとも悪いとも言い難いですし、そもそも依然として探り合いですがここから進展することがあるのでしょうか。
第8話 修道院の市場へへの応援コメント
なんか……物騒な気配ですね。
子供までもがそう考えるということは、実質敵対してる、あるいは疎んじられているというのをセシエルが言うように誰もが自覚してるという事であり、実質獅子身中の虫だと思われている、と思ってるわけで……。
そう思い続けていたら、いつかは不穏な動きすら出てきそう。
なんか色々行き違いもありそうな気はしますが……。
セシエル頑張れ(ぉ
作者からの返信
いざこざがあったのは間違いないですね。
元々の発端としては送られてきた貴族のいらない子の実家への対抗意識だったりしますが、周囲も巻き込んできて時間も経過して大きくなっております。
被害妄想が今後予期せぬ方向に動き出すことも、大いにありうる状況です。
で、何かあるとすぐに解決に駆り出されるのがセシエルです(笑
第5話 ツィア、再度西へへの応援コメント
こんばんは。
ツィアさんが、オルセナ王女の情報をつかんだ!
この人は抜け目がなさそうで、怖いなぁ。
作者からの返信
情報を掴みました。
この後、各地を放浪しつつ情報収集してきますので、そのうち気づくことになるかもしれません。
第7話 沈没船の責任への応援コメント
ここでも『困ったらセシエル』ですね(マテ)
しかし修道院ってそんなに権限が強いんだ……。
まあ宗教組織ってのは状況によって色々ですしねぇ。
それにしてもエディスの立場、あと一年で動く可能性はあるのか。
もうそんなに経ったんですねぇ。
作者からの返信
困ったらセシエルというより、「とりあえず生ビールじゃなくてセシエル」な感覚になりつつあります(^^;)
修道院、エルリザの丘一個もらうくらいには発言力があり、利害関係にダイレクトに影響することに関してはかなりうるさくて厄介です。しかも王家側に落ち度ありますし(^_^;)
気づいたらあと一年ちょっとでサルキアとの期限を迎えることになります。
それまでに新たな動きがあるのでしょうか……もちろんあります(笑)
第11話 ジュニスとユーギットへの応援コメント
こいつは何も考えていないのか、実はものすごく考えているのか。
どっちなんでしょうねぇ。
実は胸の内を読ませないように、あえてそう見せているとか……考えすぎでしょうか?σ^_^;
作者からの返信
本当のところは考えていないです( ̄▽ ̄;)
ただ、あまりに考えなさ過ぎて逆に深読みされるところはありますね。
第6話 エディスの変化への応援コメント
エディスさん、結構意識してますね。しかし、ツィアさんが温厚なのは事実でしょうが、あのクソデカ地雷さえなければ…。バレると即爆発する地雷なので、なんとかこのまま隠し通すしかないのはそうで、またセシエルさんの胃痛案件が一つ…笑
作者からの返信
結構意識しています。
ツィア(とジオリス)は例の件さえなければいい人なのですが、そこでドカーンとなってしまいかねないのがまずいんですよねぇ。
セシエルはツィアの認識状況を知らないので結構お気楽ですが、そのうち「聞いたことがあるか?」とか聞かれると胃潰瘍発生となりそうです(笑)
第6話 エディスの変化への応援コメント
エディスさんの好きなタイプは落ち着きのある器の大きい人で、恋をした後の変化がクールになることなのでしょうか?
クールなエディスは今までとかなり違ってしまいそうですね。
作者からの返信
好きなタイプなのかは分からないですが、これまで受けたことのない扱いだけに印象に残ったのは間違いないですね。
クールになったように見せかけつつ、セシエルやネミリー相手だとそう変わらないところも明らかになると思います(^^;)
第6話 エディスの変化への応援コメント
最後がフラグにしか見えない件(・・)
でも、一応エディスちゃんも成長……した?
とはいえツィアはヤバイですが。
やっぱセシエルが嫁に取るのが最適解……
さすがにツィアでもオルセナ王女の地位ではなければ殺そうとまでは思わない……と思いたい。
作者からの返信
間違いなくフラグです。
エディスは成長したのかどうかは分かりませんが、ネミリーやセシエルの前以外では今までほどワーワー騒ぐことはなくなりそうな気配です。
ツィア、国のことになると結構ヤバイですからねぇ。
実際、オルセナには無邪気に待っている盗賊達もいるので本人にその気はなくても「消した方が良い」と思う可能性は普通にありそうです(・・;)
第5話 ツィア、再度西へへの応援コメント
ツィアがついに王女の情報を……。
とはいえ、エディスだと知ると複雑な気持ちにはなりそうですが。
なんせそれやると確定でハルメリカが敵に回りますしねぇ。
手ごわさは目の当たりにしたばかりですし。
はてさて。
しかし薬はホントに……どうするのやら。
この大陸の外にも大陸はあるみたいですが。
作者からの返信
遂にというか、やはりというか情報が彼の下にも転がってきました。
複雑な気持ちにはなるでしょうけれど、引き返すかとなると、多分引き返すことはなさそうでもあります……
ハルメリカを敵に回すのはさすがに避けるでしょうから、暗殺などの方法になってくるでしょうね。
ハルメリカからも他大陸への船が出ているので、そういうチェックも踏まえてまたハルメリカにもやってくることになりそうです。
第9話 セシエルの失敗・1への応援コメント
ガフィンさん……、やってしまいましたね。ってこれは故意なのかどうなのか。ソアリスさんのところにいましたし、ちゃんとした人には見えたのですが、根の深い問題でもあるのでしょうか……?
作者からの返信
ガフィン、暴走してしまいました。
ソアリスの下ではきちんとしているように見えたのですが、離脱してしまったことで抑えが効かなくなって何か変わってしまったのかもしれません。
第8話 生き方を変えてへの応援コメント
前話でプロポーズにテンション上がってましたが、作中ではしっかり思惑や国の事情が絡んでいて、結婚なんてそんなもんでしょう、なんて言われるシビアさ笑
これからの三年、エディスがどう変わっていくか楽しみですね。
作者からの返信
そうなんですよ。
もちろん、個人的な覚悟はあるのですけれど、それだけではどうにもならない立場ではありますからね(^^;)
サルキアもエディスも、どう変わっていくかというこれからの3年になります。
第7話 卒業、そして、未来へへの応援コメント
サルキアがエディスを認め、一目置いているのは感じていましたが、プロポーズは驚きました! 爽やかながら覚悟はしっかり感じる、男前な形ですね。
作者からの返信
多少唐突ながらもプロポーズまで行きました。
国の王子として迎えるわけですので、しっかりとした覚悟を有していますし、本人のことも考えています。
第4話 ツィアの今後への応援コメント
他の大陸へ薬を探しに行くのも面白い冒険話になるかとも思ったのですが、その線はないのですか。しかし、人を派遣するとか依頼して取り寄せるとかどうにかならないでしょうか?
作者からの返信
元々、自分の手で何とかと思っていましたので、ネーベルまで支配して探しに行くつもりでいました。
それが無理そうと分かった今、隣の大陸に探しに行くこともありえますし、もちろん人を使ってという方向性も模索するだろうとは思います。
まずはベルティに戻ってハルメリカとの交渉が成功したことを報告して、その後本国に戻って、となるはずですが……
第4話 ツィアの今後への応援コメント
ミベルサへ…というわけではないのですね。
そしてメイティアさんの研究について改めて見てみると、リューネティオスさんの名前が挙がっていたように、なるほど確かに「そういう連想」をしてしまいますね…。
セシルさんがどうなるか全く予想がつきませんが、彼女が快方へ向かうこと、そしてどちらの意味でも最悪の結末に向かわないことを祈るばかりです…。
作者からの返信
もちろん中長期的な可能性としてミベルサ渡航も無いわけではないのですが、いずれにしても一度ベルティに戻って報告して、ビアニーにも戻ることにはなりますね。
メイティアの研究は、ちょっと邪道ではありますが本人は真面目にやっていますので、メドがついて正式に求めれば秘術で治療を試みることは十分ありえます。
エディスが治す方法を見つけることを期待するよりは、そちらの方が良い結果に至る可能性が高そうです(^^;)
第4話 ツィアの今後への応援コメント
ALSとか……?
相当な難病ですね……ツィア、もといソアリスの奥さん。
むしろエディスとかがちゃんと魔法制御できるようになって、魔法で強引に癒すとかの方が可能性が高そうですが、エディスの力を見ても思いつかない辺り、魔法はそういう方面には向いてないのでしょうか。
あとはホントに神の奇跡に頼るか……あとはどっかでやってた怪しげな実験ですかね……。
……まさかあれに関わってくる……?
作者からの返信
イメージとしてはALSですね。
魔術学院学長もエディスに期待していましたが、魔力をうまく使うことで病気そのものの原因を治すことは可能だろうと思われています。
ただし、今のエディスがやってしまうと……
「ん、間違ったかな?」
となってしまうのが確実で、色々勉強する必要がありますし、周囲も「エディスなら治してくれるかも」という風にはならなさそうです(^^;)
ガフィンの研究が活きてくるという可能性も大いにありそうで、色々なものがツィアの周囲に回っています。
第3話 晩餐会への誘いへの応援コメント
ネミリー、ツンデレ?(マテ)
でも本当に心配はしてたんでしょうねぇ。
というかネミリーに気があるのを『奇特』ってひどくないですか……エディスちゃん。
多分自分のこと棚上げしてる説も(容姿除く)<マテ
ところで、『単り』って……『ひとり』でしょうか。
見たことがない書き方なのでちょっと気になりました。
作者からの返信
ツンデレ気味ですが、デレが保護者然としているので、「あの人、ウチのお母さんが好きなのよ」的な感じで奇特に感じているようです(笑
単りは何故こうなったのか……(^^;)
独りだったはずですが、こんな表記があるのかと思ってしまいました。
修正しておきました。いつもありがとうございます。
第1話 セシエルとツィアへの応援コメント
こんにちは。
たしかに、そつのない大人、ツィア王子だったら、エディスさんを御することができそうです。
しかし、
(エディスはオルセナの王女かもしれないんだった。ビアニー王子の彼がそんなことを知ったら、速攻殺しにかかるかもしれない)
こここ、怖ァ……!(・・;)
作者からの返信
ツィアは公人としては結構優秀なのですが、ビアニー人なのでオルセナのことが絡むと豹変するかもしれません……
護衛役が刺客に回ればほぼ一発でアウトなので、任せるには危険すぎる相手といえそうです(・・;)
編集済
第2話 戦後処理・1への応援コメント
ついでに言えば、海軍なのに船をことごとく失ってるでしょうから、戦力としては数字以下になってますよね、ネーベル『元』海軍。
しかしツィアの正体はばらさないんですかね……セシエル。
ネミリーなら事情は斟酌して対応してくれそう。
むしろ政治的に上手いことやれそうだし、エディスの出生の事のリスクを考えたらそこは共有しておくべきという気もします。
エディスに知られるのは良くないでしょうが(笑)<どっかで漏れる
それでも援軍の費用と残骸回収費用……。
まあこれを送り返したことで少しネミリーの留飲が下がったのがプライスレス?(笑)
作者からの返信
そうですね。船もなくなり、まさに水揚げされた魚で「刺身にして食べる?」的な話になってきます。
セシエル、ここからツィアの素性について話すか話さざるべきかを少し考えることになります。
ただ、エディスにはちょっと話せないですね。話したらかえって気になってバラすかもしれず、プラスになることが何もないですし……(笑)
一応、「ハルメリカは商業都市だが迂闊に手を出すと痛い目を見る」というイメージを植え付けた点もプラスではありそうです。
編集済
第1話 セシエルとツィアへの応援コメント
セシエルさん、おっとりしているようで、時々こうして言いにくいことをズバッと言いますよね〜。セシルさんの存在がソアリスさんという大器を縛り付けているのは事実ではありますし、実際それで何度か戦局が変わっていますし…。立場や能力、それに性格もおそらく相性が悪くないでしょうが、血がそれを許さないというのがまた数奇で興味深いですね。
作者からの返信
セシエルだけでなく、ピレントもジオリスも彼(の許婚の状況)に振り回されているだけに、一言いいたいところはあるようです。
エディスとツィアは能力的な親和性は高いのですが、素性を知れば多分黙っていないというところに問題はありますね(・・;)
第1話 セシエルとツィアへの応援コメント
エディスがオルセナの姫というのはツィアにとっては受け入れがたいでしょうからねぇ。
知ってたら今回も見捨てたかもですし。
それはともかくとしても、エディスの存在は色んな意味でジョーカーですな。今後も。
上手く使えば文句なしの鬼札。
やっぱネミリーと(ry
あとちょっとだけ気になったというか。
不興を受ける
⇒一般的には『不興をこうむる』かな、とは。
作者からの返信
もしエディスの素性を知ったら見捨てるどころか、油断しているところを自ら後ろからザクッとやったかもしれません(・・;)
エディスは色々な意味で、世界を動かすカードになりつつありますが、良い意味に限らないというのがあるんですよね(^^;)
誤字指摘ありがとうございます。修正しておきました。
第14話 勝利への応援コメント
実質完勝ですよね……これ。
被害もほとんどなしでは、結果としては。
ネミリーが終始落ち着いてる様に見えてエディスが無事な姿を目の前にしても『危なかったのは私かも』と言われたら動揺するのがとても可愛い(w
そして……容赦ないネミリーの『全員馬鹿』という評価に爆笑しました。
間違ってないけどさぁ(ばんばん<机叩いてる)
しかし実際、船の残骸の始末が一番めんど……エディスが全部吹き飛ばす?(ヤメレ
作者からの返信
完勝ですね。被害らしい被害はありませんでした。
これからねん出される片付け費用が一番負担になりそうです(^^;)
ネミリーにとってエディスの負傷などは一大事ですから、それこそかすり傷でもしていたら「相手指揮官の首を刎ねーい!」とかなりかねないところはあります。
ネミリーの噴火は戦場でもっとも恐れる事態とも言えそうです(^^;)
ネリアムとシェレークと、あと援軍のフィネーラ、この3人を全員馬鹿と言うのは仕方ありません(笑)
第13話 ハルメリカの猪とネーベルの魚への応援コメント
こんばんは。
「ネリアム1人で100人近い兵を海中に放り投げている。」
うわ〜、すごいなぁ。
「強い奴と戦うという点では、王族ないし高い身分の紋章を覚えておくことは有意義だ。」
それで紋章を覚えてるんだから、たいしたものです。
作者からの返信
ネリアム、前回は相手が頭を使ってきたのでしてやられましたが、今回は相手が向かってきたので大活躍できました。
紋章を覚える理由としては物騒ですが、覚えていないよりはいいことですからね。
編集済
第13話 ハルメリカの猪とネーベルの魚への応援コメント
この世界刺身あるのか(そこか)
それはともかく、いくら体勢不十分とはいえ、五倍の兵を圧倒するこいつら……マジで手におえない。
なんていうか、南の方がまだ大変だった……?
ツィアがこの光景みたら、ちょっと色々考えなおしたくなりそうですね(笑)
ところで気になったというか。
> 未然に調べている
一般的には『事前に』または『予め』などな気が。
(爆笑)<ネリアムならやる
作者からの返信
極々稀にはあるようです>刺身
相手が正面から来たので、ゼルピナの脳筋軍団にはちょうど良かったようです。この面々に正面衝突はいけません。
そして、ツィアですが、ビアニーにももっとやばい脳筋がいるので、あまり気にしないかもしれません(^◇^;)
誤字指摘ありがとうございます。
事前にのつもりで間違えたようです。
でもネリアムならこういう言い間違いを素でやりそうではありますが(^◇^;)
第12話 信頼の芽生えへの応援コメント
おはようございます。
ツィアさん、大人ー。
経験の差ですねぇ、
作者からの返信
こんにちはー。
ツィア、ここは故郷の因縁などない場所ですので、冷静に大人な対応を見せました。
戦場の場数の差が響いたようです。
編集済
第12話 信頼の芽生えへの応援コメント
珍しくセシエルさんとネミリーさんのミス…
ですが同時に、エディスさんはやはり規格外ではありつつも、背中を預ける相手は必要だと分かったのは、ある意味プラスかもしれませんね。
最後の見解も含め、ツィアさんの鋭い判断力がかっこいいです!
そしてエディスさん、珍しく親友達を咎める側になることで、調子に乗りそうな予感が…笑
作者からの返信
実際に戦場で大魔法を使うことがなかったので、どうなるか分からないという点でミスとまでは言いづらいんですよね。ここはツィア(ソアリス)の経験がものを言った感があります。
ドカーンと大魔力を放つとどうしても隙が出てしまいますし、狙われるのは間違いないので守る存在は必要ですね。
戦後は珍しく反撃できる状態ですが、調子に乗り過ぎるとツィアに「ダメだ、この人」と思われそうなので程々で終わらせると思います(^^;)
第12話 信頼の芽生えへの応援コメント
エディスさんの初恋がはじまるのでしょうか?
吐く姿を見せてしまったりすると、恥ずかしいけど距離は縮まりますね。
これからの展開が楽しみです。
作者からの返信
やらかすとわちゃわちゃ馬鹿にされる……というのがエディスの定番で、大ヘマした後だけに情けなさも何倍増しでしたが、そこで紳士的な態度を取られたので自然と好感は抱きますね。
果たしてなついていくのか、まだ何かしらあるのか、どうなっていくでしょぅか……
第12話 信頼の芽生えへの応援コメント
リアルな戦争についてはエディスも初体験ですしね……。
セシエルが護衛を付けなかったのはその通りですが、問題はエディスに着いていける護衛なんてこの世界にほとんどいないことでしょうね(笑)
思いつくのは、ホヴァルトの王くらいでしょうが、既婚ですし(そういう問題ではない)
あと、ジュニスとエディスの違いはこの戦いの慣れはありますねぇ。
まあエディスが慣れたら色々ダメな気はしますが。
作者からの返信
移動の問題はあるんですよね。
「さっさと逃げそうだから1人で」となりがちですが、意外と1人だと危ない部分もあるわけで……
一番の理想がジュニスなのは間違いありません。
ジュニスが統一戦で安易に魔法に頼らなかったのは、やはりこの危険さを理解しているというのはありますね。といってエディスが「私、戦争でヘマしないよう統率の勉強する」と言い出したらミアーノ家は大騒ぎになります(^^;)
第11話 戦場経験の差への応援コメント
ツィア、もといソアリスの思惑が当たったのかどうか。
遠距離射撃とはいえ向こうからも射撃ポイントは見えてるでしょうから、何とかしようとする者はいて当然でしょうが、それでもかなり頑張った方ですね。
確かにエディスのガードは一人いる……あ。
ネリアムってそういう意味では最適解……?
脳筋コンビだけど、動物的な勘の良さはトップクラスですよね。
それにちゃんと頭を使える面子がいたら、下手すると3人で国を崩せる説(ぉ
作者からの返信
ツィアの立場からすると敗北条件に「エディスの撃破」が加わったような感じですので、護衛に動くしかなかったところはありますね。
ネリアムは強いし、攻撃は動物的ですが、勘はちょっと微妙かもしれません。
個性も分かっているという点ではセシエルが一番安定していますし、ネミリーがいれば頭脳系も揃って国崩しが可能……かもしれません(笑)
第10話 援軍か報告かへの応援コメント
ツィアの意図は掴みきれませんが……思うところはあるんでしょうね。
何か策や思惑があるんでしょうが。
エディスの判断はそれはそれで一応理路整然としてるように見えるのに、『エディスだからなぁ』と読者にすら疑いを持たせられるエディスちゃんのすごさ(マテ)
しかしエディス……ついに波動砲を撃つのか(ぉ
作者からの返信
ほぼ次回で話をしますが、ここはエディスが正しい間違っているという話ではないですね。
ツィアも手伝ってもらった方が有利なのはもちろん分かっていますが、仮にエディスが負傷したり死んだりするとネミリーの自分達勢力への心証が非常に悪くなるので、自分のミッション的にあまり参加してほしくない感じですね。
エディス、遂に波動砲を撃つことになりそうですが、果たして……(笑
編集済
第9話 スクランブルへの応援コメント
マジでエディス一人いるだけで普通のルールがまるで適用できないですね。
通信手段のないこの世界において、通信手段としての能力だけでも破格なのに、偵察、挙句にレーダーまであると判明。
その上一撃離脱の破壊工作まで可能とか、単独でどれだけ有能なのか。
しかもちゃんと早合点せずに状況判断できる人を頼るあたりも、しっかりしてる。
まあ確かに考えることはアレですが、できないことをちゃんと把握してできる人に頼れるエディスは十分ちゃんとしてますね。
そしてシルフィたちの評価……(笑)
ところでホヴァルトって魔族扱い……?
作者からの返信
シルフィ「そうか! お姉ちゃんはニンジャマスターだから闇より出てきた人なんだ! でも、白くないし神の娘ぽくもないよね。むしろ悪魔の娘」
エディス「……そんなこと言われたいって言ったことないもん」
というやりとりがあるとかないとか(笑)
ホヴァルトの人達が魔族扱いなのはセシエルも含めて多くの人がとりあえずそう思っている感はありますね。
「魔族だからあれだけの事務量をこなせるのか、これもよろしく」
「ひぃ~」⇒ライナス過労死
というのも十分にありえるところです(笑)
編集済
第9話 スクランブルへの応援コメント
こういう時は特にエディスさんの超機動力が活きますね。伝令としてだけでも十二分に破格ですが、自身の超火力に驕らずきちんと増援を要請するところに、エディスさんの成長を感じます。
作者からの返信
ジュニスもですが、1人だけ違うルールで動いていますからね~。
超火力をぶっぱなすだけなら楽ですが、誰かしら判断してくれる人が欲しいという事情がエディスにはあるので、セシエルあたりに来てほしいというのはあるようです。
第7話 灯台の上の2人への応援コメント
こんにちは。
エディスさん、なんたる魔力の無駄遣いな方法をとろうと……。
止めなかったら、実際にやったでしょうね。
「エディスは恐らく無意識的に自分の視界に細かい魔力もバラまいて、魔力でも感知しているのだろう。」
すげっ! 天才!
作者からの返信
エディスは簡単なことを難しくやるかと思えば、難しいことに簡単な解を見つける時もあります。
今回は前者でしたが、やる時は全力でやります。
目に頼らない意識が本能的に備わっているようで、天才というよりはある種の動物的なところがあります。
第7話 ユーノへの凱旋・3への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
サルキアさん、エディスに探りを入れるつもりでボール投げたら、キャッチボールと認識されずにホームランされて吹きました(≧∇≦)
でも、これでエディス本人が素性を知らん、と把握できたのかな。
サルキアとエディスの関係、なかなかに興味深く、面白かったです。
作者からの返信
エディスに質問する場合、セシエルやネミリーがそばにいないときちんと返ってみない公算が大ですからね(^^;)
一応婚約している関係ではあるのですが、探り合いみたいなのをお互い入れ合っております。
第7話 灯台の上の2人への応援コメント
ネミリーっ(爆笑)
しかし……これ、つまり警戒してるエディスに不意打ちってほとんど不可能ってことですかね……。
常にアクティブソナーを、しかも相手には検知されにくい状態で使ってるわけで……。
作者からの返信
ネミリーは全部お見通しでした(笑)
不意打ちや奇襲準備をしていても気づくのは気づくのですが、一方でエディスがやっていることなので使い方が雑で完全に信用できないところもあります。
そういう部分もそのうち出てきますね(^^;)
第6話 ハルメリカの防衛方針・4への応援コメント
灯台から波動砲……(マテ)
実際、北からいけそうになーい、となって回り込もうとして、ハルメリカの海軍振り切ったらむしろ大ピンチ説。
で、ズタボロにされたところにツィアが待ってるって……。
うん、南回りはデスゲームですね。
一番勝機があるのは、最初から北側に上陸して、全員で陸戦?
これなら数の優位が多分ある。
やる気満々のネリアムとかがいるけど(・・)
そして侯女様がぶっぱしたら終わりますが……。
作者からの返信
結局のところ最後にエディスがいるので相手からすると無理ゲー感があります。
エディス対策で最良の一手は、とにかく早く上陸して大乱戦にもちこむことでしょうね。そうなると、味方も吹っ飛ばすので大技が打てなくなってチマチマと倒していくしかなく、まとめて吹っ飛ばされる危険はなくなります。
南も北も防衛体制は盤石ですが、そんなところにホイホイとやってきたネーベル海軍はどのように動くのでしょうか……
第12話 余暇の交渉への応援コメント
> 放課後に運動場を歩き回って教科書を朗読している美少女
かわいい笑 そりゃ名物になる。
でも本人の気が散るのも分かりますw
作者からの返信
周りで囃し立てている数人組もセットですから名物になろうものです(笑)
本人としてはイライラするところですね
第5話 ハルメリカの防衛方針・3への応援コメント
こんばんは。
「ネリアムさんやシェレークさんのようなタイプは、常に劣勢の状況に置いておくのが一番良さそうだ。」
難しい使い方……(笑)
作者からの返信
一番押されているところの応援に行かせ続けるのも中々面倒ですし、そもそも一番上の立場の人を次々に危険なところに送るのもどうなんだという根本的な疑問もあります(^^;)
第5話 ハルメリカの防衛方針・3への応援コメント
ツィアといかソアリスとビアニーで勝てる算段が難しい時点で、ネーベル海軍の運命はもう尽きてる説。
そして開き直ってるネリアムはもう……なんですが、ネミリーも何のかんのお兄ちゃん好きですね、やはり。
というかこれ、ネミリー&エディスの単なるデビュー戦のダシにされる運命では……。
作者からの返信
実際問題、それほど兵站が強いわけでないビアニー軍ですので、海から補給路攻撃される危険性もありますから、きついはきついですね。
ネーベルは真正直に海一辺倒、ダメなら陸と切り替えそうな感じですが、果たして単なるダシだけで終わるのか、それとも少しは輝きを見せてくれるのでしょうか(笑)
第6話 ユーノへの凱旋・2への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
……腐った果物出すって、サルキア、舐められてるか嫌われてるか、のどっちかでは(⌒-⌒; )?
たまたま入ったのが敵対勢力圏、というのもおかしいし、彼の立場が気になりますね。面白かったです。
作者からの返信
舐められている部分や、反感持たれている部分は絶対にありますね。
それが「おまえ評判良いからって調子乗るな」的な反感なのか、政治的な動きも絡んだものなのかで、危険度が変わってくるというのはありますが……。
第7話 ステル・セルアで・2への応援コメント
おおっ!若かりし頃のシルヴィアさんですね!
黒焦げ魚を食べさせられたソアリスさんは災難でしたね……。自分が頼んだとはいえ(^◇^;)
作者からの返信
はい、若きシルヴィアが出てきました。
さすがにこんな黒焦げ魚が出て来るとは思わなかったようです。私も食べたくないですね(^^;)
第4話 ハルメリカの防衛方針・2への応援コメント
こんばんは。
「禁呪? いや、それは全然知らないな」
ソアリス殿下は、ガフィンのやっていること、全部は知らなかったのですね。
さて、ネーベル海軍、やってくるかな……。
作者からの返信
司祭と呼ばれて信者もいることは知っていましたが、禁呪研究まではさすがに知らなかったようです。
あと、ガフィンもソアリスの下ではあまり華々しく行動していなかったようですが、このあたりはいずれ明らかになるかと思います。
ネーベル海軍、果たしてやってくるのでしょうか。
第5話 ユーノへの凱旋・1への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
サルキアさんの自信満々ぶりよ(≧∇≦)
北畠顕家さんも「足利とかけちょんけちょんに倒しましたから(本当は倒してません」なんて先送りした書状が残っていたはずだし。
サルキアさんの思わく通り案外効果的な宣伝? 手段なのかも知れませんね。
でも、エディスがいう通り危ういと思う。面白かったです。
作者からの返信
サルキア、若さと自信がみなぎっています。
しかし、仮にうまく行かなかった場合には架空の戦果をでっちあげなければいけないわけで間違いなく大問題になってきます。
能天気なエディスですら「大丈夫かなぁ」と思ったわけで、今後も続けるとすれば相当危うい道となってきます……
第4話 ハルメリカの防衛方針・2への応援コメント
強いて言うと、海戦でネーベル軍が予想以上に強かった場合が厄介ですかね。
船の速度では圧倒してるでしょうが。
というか、そこで粘れなかったら、他は勝ち筋ないですよね……ネーベル海軍は知らないでしょうけど。
まあ海戦で粘っても、特大の魔法一発で船が沈められたらやはりダメか……。
エディス、本気でやれば船一隻どころか、艦隊吹き飛ばせますよね……山一つ消せるってことは。
作者からの返信
ネーベルは海戦が得意という触れ込みがありますからね。
ビアニーに攻められた時はあっさり降伏してしまいましたが、今回は汚名返上といきたいところはあります。
ただ、まあ、アウェイだし、バレバレだし、相手の陣容凄いし、というのを考えれば正直見込は限りなく小さく……
しかも、最終兵器もえげつないものがあるわけですので。
二十隻くらいは簡単に吹き飛ばしそう……というより、衝撃波で高波起こして全部沈めるかもしれません(^^;)
第3話 ハルメリカの防衛方針への応援コメント
セシエル、可哀想(w
また胃がキリキリするんでしょうなぁ……(笑)
しかしこの陣容にケンカ売りたくないっすね……。
最強の武力と兵站と資金と軍略が全部そろってる……。
作者からの返信
セシエルの胃にまた新たなチャレンジャーが現れました。
あ、まあ、ソアリス時代も今と違う形で結構胃を攻撃していましたか(^^;)
ハルメリカ、中々強烈な陣容が揃ってきて、それこそセローフが全力で攻めてきても勝てそうな戦力が揃っています。
あとはうまく回るかですが、それもセシエルにかかっていて更に胃が痛いことに( ̄▽ ̄;)
第4話 サルキアの条件への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
あかん、セシエルかネミリーが常に補佐していたから、エディスは政治判断ができないΣ(・□・;)
……まあ、サルキアもこの時点の勢力ではそこまで悪いこと、派手なことはできそうにないですが。
コスタシュ含めて、エディスの真実を微妙に知ってるのが気になるなあ。
面白かったです。
作者からの返信
そうなんです。
エディス1人では適切な判断はできませんので、相手がうまいこと騙そうとしている場合に乗ってしまう可能性もあるはあります。
サルキアも大きな行動ができないというのはありますが、エディスのことも含めて迂闊な行動で変なことになってしまう可能性は否定できないんですよね……
第6話 国王兄弟・2への応援コメント
そうでした、オルセナのことがありましたね。アクルクア統一というだけなら、エウが捏ね ソアリが捏ねし天下餅 座りしままに食うはセシエル…でもいいと思えましたが、こうなっては…。単なる身の振りを決めるための婿入り話かと思いきや、ここまで重い選択を迫られるとは、セシエルさんは本当に苦労していますね…
作者からの返信
はい。エディスとオルセナの結びつきが否定できない以上、ビアニー入りは大きなトラブルの芽にもなりえます。
婿養子先を探すわけですので、中々楽ではないですが、戦時中になってくるとますます選ぶのが大変になりますね。