第5話 酒場の噂・1への応援コメント
こんばんは。
ネミリーさん、エディスさんに「残念だから」を連発です。(^_^;)
がフィンの研究、「表向きには人を生き返らせるために、ということだが、実際には何らかの兵器にするつもりらしい」悪逆非道です……。
作者からの返信
やはり、残念ながらな存在ではありますので。
蘇生という最終目標が果たせるのなら、途中で悪用も構わないくらいの考えがあるのかもしれません。このままだと大変なことになってしまいますが、果たして……
第3話 ネミリーとエルフィリーナへの応援コメント
わー、エルフィリーナさん、死んだ恋人を蘇らせる外法に期待を寄せてるんだ……。
ネミリーさんはそこまで気がつけるかな?
作者からの返信
そうですね。
どういう方法かは分からず、素朴に生き返らせる夢に期待しているようです。
ネミリーはどこまで気づくことができるでしょうか。
第1話 親友同士の事前相談への応援コメント
おはようございます。
「エディスは話が苦手だろうから、基本的には私が話をするわ。どうしても言いたいことがある時には入ってきてちょうだい」
ネミリーさんが頼もしい!!(・∀・)
作者からの返信
ネミリー、ここでは保護者然とした態度を示しています。
尚、年齢は彼女が半年年下ですが……(^^;)
編集済
第3話 ネミリーとエルフィリーナへの応援コメント
ストレートに恋人が死んだ恨みとかの方がまだマシだったかもしれませんね。トレディアの件で前提条件が変わるせいでそもそも持ちかけたこの当主の話自体が拗れそう+ガフィンが食い込んできているので物理的な意味でもろくでもないことになりそう…不穏すぎます。
作者からの返信
そうなんですよね~。
エディスの件は前提条件が変わってきているのですが、まだ分かりませんので、変更可となっていますがエルフィリーナは断わってしまいました。
どうも良からぬことに期待していそうな雰囲気があり、不穏な空気が漂っています。
第10話 ビアニーへの手紙への応援コメント
そうそう、ソアリスさんはセシルさんの薬を探しに行ってて、でも今ははオルセナの反国王勢力と関わっているんですよね。そこでエディスさんと出会った……と。運命的ではありますが、ソアリスさんにはセシルさんがいますし、これからどうなるのかな〜??と。
作者からの返信
現状では、ソアリスはオルセナの国王勢力を削ることに頭がいっぱいですね。その次は当然セシルのことで、エディスにも関心をもっていますが、あくまでジオリスの友達という認識のようです。
第2話 修道院でのやりとりへの応援コメント
どこかが出さなければこの話は治まらないという感じがありますからね。そしてガフィンの手回しの早さ…。
トレディア大公然り、ターゲットを絞ればこの研究に資金を出す相手には事欠かないのでしょう。そしてどういう相手をターゲットにすればいいかは、ガフィン自身が身をもって痛いほど理解しているわけで…。
資金提供を受けて研究を進め、あるいはそれを献金してはまた研究を進めるというサイクルが出来上がっている気がしますね…
作者からの返信
ネミリー、出さなくても良いのですが、恩を売る+セローフに対する嫌がらせみたいな部分もあって許容範囲内では出すことにしたようです。
蘇生を願う人は多いし、金持ちほどそういうのが強くなりますからね。資金提供の相手がいるというのは事実です。
しかも軍事的にも転用できるとなれば研究資金は更に増えることになるというガフィン側には好循環がありますね。
第10話 仇討ち決行への応援コメント
おはようございます。
ほあ───ッ!
ツィアさんの暗殺のお手紙が鮮やかです!
な、なれてる……?!(@_@;)
まあ、殺されても文句は言えないような研究に手を染めていた男だからグルケレスに同情はしませんが……。
作者からの返信
こんにちは。
軍事国家ビアニーの王子だけにこのあたりは結構手練れな感じです。
後々ですが、ジオリスもこういう能力を発揮することに……(^^;)
グルケレス、ソアリスはガフィンをサポートしていたということで色々披露してあえなく消えてしまいました。
第2話 集落を探してへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
おお、セシエルさん、学校での学びが役に立った>▽<
ジュニスさん、セシエルさんが抜けたら苦労しそうな気がするくらい、名コンビですね。丘で何が待っているのか楽しみです。
面白かったです。
作者からの返信
セシエルは学んだことや失敗を糧に成長していきますので。
分かっていても、豪快に同じ失敗を繰り返すのでジュニスやらエディス(^^;)
なのでコンビの相性は良いですが、そんな2人は丘で何を見つけるのでしょうか。
第11話 ツィアのこれからへの応援コメント
「サルキア公子も1人だと寂しいだろうし、彼のそばに送った方がいいのではないか、という感があるのは事実だ」…普段理性的なのにオルセナが絡んだ途端スッとこういうサイコ発言するのが怖いんですよねこの人…:(;゙゚'ω゚'):
そして、シルヴィアさんがエマーレイさんを通して、明確に「止める」という意思を示していたのが意外でした。直接会話しておられた時の様子から、てっきり「初恋の相手だった(けどこの件で幻滅して愛想を尽かした)」かと思っていたのですが、だからこそ止めるよう手を打っておられたのですね。アクルクアにおいても大陸全体の運命を左右しかねないほどのキーパーソンになっておられる。
作者からの返信
サルキアへの同情心があるのも事実ですが、オルセナが絡むと結構斜め上な方向に飛んでしまいます(・・;)
シルヴィアが「これはまずい」と思っているのはエマーレイに話していない事情もありますが、とにかくエマーレイを通じて「止めるように」という意思をはっきり示しています。エマーレイが動けばシルフィは必然的に兄の側につくはずだと判断しているので、何とかなるだろうと踏んでいるようです。
ちなみにシルフィに話していないのは、軽いのでポロッと漏らすだろうと思っていたようです(^^;)
第1話 セシエルの失敗・2への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ジュニスさん、最適な感覚を肉体に覚えさせて、必要な際に出力できる……って、むしろクレバーじゃないと出来ませんよね(≧∇≦)
エディス? 彼女は外付け頭脳のネミリーがいるから……。たまに二人で暴走するけどw面白かったです。
作者からの返信
勉強が嫌だから猛練習する体育会系体質のような部分がありそうです(笑)
エディスも誰もいないところで色々やっていそうですけれど、とりあえずネミリーともども暴走する事態になると周囲は大変になってきます(^^;)
第11話 ジュニスとユーギットへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ジュニスさん、本当すごいなあ。
英雄になるか大犯罪者になるか紙一重みたいな器だΣ(・□・;)
今回はセシエルが付いていて、ワトソン役として解説が入るのでわかりやすいですが、やることなすことぶっ飛んでる。
面白かったです。
作者からの返信
ジュニスはまさにそんな感じです。
大犯罪者か英雄か、乱世の英雄か乱世の馬鹿か。
ぶっとんだ人の横にはあら不思議、解説役としてセシエル君が……
彼に安息の地はあるのでしょうか(笑)
第8話 解決は力づくへの応援コメント
ツィアさんがセシエルさんポジに……。でもこれでエディスさんの印象がおもしれー女になってフラグが立ちましたね!(立ったのか??)
作者からの返信
エディスは必ずセシエルポジを必要として、しかもセシエルポジは滅茶苦茶負担が大きくなります(^^;)
果たしてツィアがどういう印象を有したかは二話後に明らかになってきます。
第7話 メッセージへの応援コメント
サルキア……(つД`)
これはさすがに絶望的でしょうか。
あの魔法学院の同窓生がついに……という感じですが。
何のかんの、本気でエディスのことが好きだったんだな、というのが。
ツィアが実質仇討ちすることになりそうな感じですが……まあ元はビアニーがまいた種ですしね……。
あの肉塊はさすがに誰にとっても危険物でしょうし、それを生み出したのに加担してると思われるのもまずそう。
作者からの返信
当時の同窓生、地味に10年後生存率は……
事故なり何なりで最後の言葉がI love youのケースは多いですが、サルキアも理性的に振る舞っていたけれども、最期を自覚すると、という感じだったようです……
特別仇討ちする間柄ではないですが、ツィアとしても自分の部下がやっていることなのでけじめをつけなければならないところはあります。
あれに関与しているとなると、ビアニーの正統性が完全崩壊してしまいますし……
第10話 元ネーベル国軍司令官への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ジュニスさん、行動力の怪物や!?>w<
ああ、でも、劉邦とか劉備とか秀吉とかはこんなノリで部下を増やしていった気がする。
しがらみのある代々の家臣がいないからこそ出来るムーブなのかな。ワクワクです。面白かったです。
作者からの返信
ジュニスは行動力の化け物というか、むしろ行動力しかない存在かもしれません。止まると死ぬマグロみたいな奴です(^^;)
一族はライナス以外全滅したので、しがらみその他はないですし、自由に連れてくることができますね。果たして秀吉や劉備のようにすごい陣営を揃えることができるのでしょうか……
第6話 ユーノにて・3への応援コメント
これもまたシルフィさんにしかできないやり方の一つですね。お労しやモラス隊長…笑
そういえば後年に生き霊飛ばしの術らしきことをしていた方がいましたね。これは逆にサルキアさんの生存フラグだと思いたいところです。
作者からの返信
シルフィ、結構便利な能力持ちなんですよね。
しかも活かし方のバリエーションを増やしていて、ターゲットになった人は大変です。
生き霊いますね~。
死んだと思っても、しばらくしたらぺらぺらになって再登場も……(・・;)?
第6話 ユーノにて・3への応援コメント
こんにちは。
……えっ、これ、サルキアさんが、エディスさんの正体を記したメモだったりしない? どきどき(・。・;
作者からの返信
エディスの正体については書いていないようです。
古オルセナ語関連のこともありますので、さすがにサルキアも書けなかったようです
第9話 セシエルの失敗・1への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
まさかの仲間に暴走装置ガ(°°;)
振り返るとガフィンさん、セシエル達に心を許してなかったのかも知れないなあ。と改めて思いました。
ここからどうなるのかハラハラします。
面白かったです。
作者からの返信
ジュニスに振り回されていたら、まさかのそこまでついてきている方に問題があったというパターンでした(^^;)
ガフィンは果たして何を考えて動いたのか……
新しい展開を迎えることになりそうです。
第6話 ユーノにて・3への応援コメント
亡霊に怯えるということは……サルキアはもう……?
しかし仮にも大公の孫をそこまでするのかという気はしますがはてさて。
古オルセナ文字って、要するに魔道士が使う文字ってことでしょうかね。
かつてはオルセナは強かったはずですし。
ところで亡霊に怯える隊長さんをモスラと読んでしまいました……すみません(懺悔)
作者からの返信
亡霊に怯えるとなると……ですが果たして。
消そうと目論んでいたのが大公なのかその下なのかで心境が変わってきそうな感はあります。
古オルセナ語の説明は次回出てきますが、魔道専用という感じではないようです。魔道系はやはりイサリアの方が強いようでして。
モラスという敏腕(悪徳?)代理人がいたような気がしたのですが、実際に調べたらそんな人はいませんでした(^^;)
編集済
第5話 ユーノにて・2への応援コメント
こんにちは。
サルキアさんの安否がますます不安になってきた(・。・;
「殿下は実は男が好きで、女嫌いだから女に対して酷いことをするのではないか、と」
シルフィさんにさんざんな疑いをかけられるツィアさんであった!
作者からの返信
さすがにこれだけ時間が過ぎているとやばいのでは、という雰囲気になっているようです。
シルフィは適当に言っただけですが、兄貴は結構真に受けていたようです(笑)
第5話 ユーノにて・2への応援コメント
サルキア、普通に考えると生きている可能性は低そうですが……2つ目の理由はなんでしょうね。
優秀な魔導士であるサルキアの肉体を使っての実験、というところかもですが。
しかしシルフィに全幅の信頼を置いてますね、ツィア。調べるべきことだけ指示してあとはお任せ。
それだけの信頼と、それに応えられる自信があるシルフィちゃんすごい。
そしてエマーレイにあらぬ疑いをかけられたツィアもといソアリス(笑)
必死に許嫁のために薬探してるのに、これは報われない……(笑)
作者からの返信
魔道的な理由という部分か、出自的な部分ということになりそうですね。
シルフィは姿を消せて、ある程度賢く立ち回れるので、彼女にしか出来ないというのが大きいですね。
本人も大分自信をつけてきているようです。
シルフィは言いたい放題感で言ったけど忘れていそうですが、エマーレイは結構真に受けていたようです(^^;)
第5話 ユーノにて・2への応援コメント
一つ目の理由は、サルキアさんの死因を説明するため、死体を残しておく必要がある。二つ目の理由はもっとヤバいものでしょうか?
エマーレイさん、思いのほか真に受けていましたね笑 しかし実際に性的嗜好を理由に相手の処遇を変えるような男だと思われていたら、王子として王者としての資質を疑われるものです…。
作者からの返信
そうですね。あまり想定したくない第二の理由があるようです(・・;)
エマーレイは日ごろ話をしない分、色々考えているので、どうでもいい話についても想像を膨らませているようです。
あらぬ疑惑をかけられて、さすがのツィアも戸惑うというか、勘弁してくれと思ったようですね。
第4話 ツィアの推測への応援コメント
エディスさんとツィアさんの邂逅!
お互いの素性を隠しているからか、あんまり第一印象はよろしくないようで……^^;
作者からの返信
第一印象は微妙なところはありますね。
素晴らしい!
って感じにはなりませんでした。
第4話 ユーノにて・1への応援コメント
ソアリスさんはパワーバランスの方で考えてらっしゃいましたが、こちらの方でしたか…。理由は違えど、サルキアさんを止め得る相手として警戒している、という部分は合っているのかもしれませんね。
作者からの返信
パワーバランスも多少はありますが、メインはそっちだったようです。
大公本人は魔道系知識ゼロですが、魔道士の方はサルキアの能力を知っていて警戒しているので、呼び出させたという形です。
第4話 ユーノにて・1への応援コメント
トレディア大公が真っ黒だったーっ。
死者の蘇生は常にある意味では人類の夢なのでしょうがね……でもダメでしょ。
さて、この情報を得てツィア、もといソアリスがどうするのやら。
作者からの返信
トレディア大公、色々と真っ黒でした。
とりあえずトレディアでどこまで進んでいるのか調べることと、吹き込んでいる者を見つけ出さないといけないこと、更にサルキアを探すこと、とやらなければいけないことは結構ありますね(・・;)
第3話 魔道士の協力先への応援コメント
大公リッスィはなんとなく半隠居状態でサルキアさんを支持していて、なんなら後を任せようとしているくらいのイメージだったのですが、そういうわけではないのですね。
「後継争いは好きにすればいいが、私が在位の間は私を立てろよ?」くらいの感じなのでしょうか?
大公というよりは大公の側近達が主導していそうな印象ですが、可愛さ余って…という翻心も有り得ますしね…。
そして逆にキールさんにとってサルキアさんがあくまで「敵の敵」だというのも盲点でした。
作者からの返信
元々はそういう感じだったのです。息子2人は生意気だし、孫の方がいいだろうと。
ただ、某勢力と話をしているうちに、「強い兵あげます」以外のところで乗ってしまった感じですね。根っこはガフィンと近いところです。
ここの一族は大公と息子2人は猛反発していて、サルキアと父も猛反発していて、近いほど敵対心が強くて、少し離れた関係の方がくっつきやすいというところがあります(^^;)
第3話 魔道士の協力先への応援コメント
本筋と関係ないですがツィアの指輪の印鑑の意匠を見てみたいです。
作者からの返信
おそらく結構地味な感じで、印鑑も一見しただけでは分からないだろうと思います。でないと身バレしますので(^^;)
王族やら貴族が見れば、「あ、間違いない」って分かるような幾何学的文様でも使っていそうな感じのものです。
第3話 魔道士の協力先への応援コメント
サルキア救出部隊になってる(w
でも実際、自分より優秀と思われる魔道士というある種の能力に対する信頼とかはありそうですね。
しかし文字通りの意味で骨肉の争いになってますな……。
作者からの返信
トレディアに行く前に勢力関係などは探っていたので、救出することになるだろうと最初から想定している感じですね。
骨肉の争いですし、関係が近いほど憎悪が強いという困った状態になっています(^^;)
第2話 ツィアとフロールへの応援コメント
オルセナ関わらないとその洞察力から正しい判断が下せるわけですね……ツィアというかソアリス。
しかしこれでサルキアと接触する可能性が出てくると。
すると一応エディスと婚約者であるというところまで出てくる可能性が高そう。
どういう反応するか、ちょっと楽しみに(w
作者からの返信
オルセナ関わっても色々洞察はしているんですが、ちょっと方向的にやり過ぎ感があります(^^;)
サルキアと接触してくると、更に色々な状況が出て来ると思いますが、まずは更なる状況調査となってきそうです。
第2話 前進するなら、とことん前進への応援コメント
やっぱりエディスさんなら行っちゃいますよね!エディスさんとツィアさんがそろそろ出会うのかな?とわくわく……。
作者からの返信
前進あるのみがエディスの信条ですからね。
2人が段々近づいてきていることは間違いありません。
第2話 ツィアとフロールへの応援コメント
なるほど…トレディアの周辺事情を読み返すと、そもそもサルキアさんは魔道の研究に集中できるような環境をまだ整えられていない、という話でしたね。いよいよ父親か叔父が動き出したのでしょうか?
しかし、逆にこのピンチをチャンスとして活用し、以前サルキアさんが仰っていたようにもしもユーノまで進撃できれば、本当に魔道の研究に集中できるようになるという、嘘から出た真になりうるという興味深い状況ですね。
作者からの返信
はい。勢力は小さいし、本人が色々やらないといけないので中々時間が取れないというのはありますね。
色々うごめいている中で、動き出したところがあったようです。
ツィアとシルフィが協力することになれば大きいでしょうが、果たしてどうなるでしょうか。
第1話 トレディア北部の不穏への応援コメント
トレディアの魔道士が美女だったら…あるいは風呂入ってぐっすり寝たメイティア・ソーンが美女だったらどうしますかシルフィちゃん!笑
どうやらサルキアさんとフロールさんは戦争の準備をしているようですね。しかしサルキアさんも微妙に闇落ちしそう感のあるキャラな気も…汗
作者からの返信
その場合は都合の良いように修正すると思います。シルフィはそのあたり要領いい感じですので(笑)
フロールは戦争の準備をしていますね。サルキアについては次回語られる形になります。
第1話 トレディア北部の不穏への応援コメント
シルフィ、名言残したのか……(笑)
サルキア、何をしてるのやら。
そんな怪しげなことをしてないとは思うのですが、はてさて。
そういえばエディスに求婚してる事実はあまり知られていないんでしたっけ。
正式には発表してないだろうしなぁ。
作者からの返信
名言を残しました。
タイミング的に何か研究しているなんてなれば、色々怪しそうではありますが、一応ここはツィアが短絡的な発想は戒めるようです。
エディスとの婚約については一緒にユーノに行ったこともあるので、ある程度広まってはいますね。
あくまでミアーノ侯女としての発表ですが(^_^;)
第1話 トレディア北部の不穏への応援コメント
こんばんは。
「当たり前でしょ。美女を暗殺するなんてナンセンスよ。男なら仕方ないけどね!」
たしかにこれは、後々まで語り継がれる言葉ですね、シルフィさん!
さて、サルキアさん? 何を研究してるんだい? 事と次第によっては暗殺されちゃうぞ!
作者からの返信
シルフィ、ドストレートに言ってしまいました(笑)
サルキア、何らかの研究をしているとなるとタイミング的には疑われても仕方ないところではあります。
シルフィなら暗殺しかねませんが、オルセナ以外については冷静なツィアがそこまで短絡的な飛躍を戒めるようです(^^;)
第9話 セシリーム侵入への応援コメント
え!?乗り込むんですか、宮殿に???でもエディスさんだから……でまぁ(^◇^;)
作者からの返信
はい。
エディスですので、そういうことは気にせず乗り込むつもりです( ̄▽ ̄;)
第7話 下がるより進むべしへの応援コメント
コスタシュさん無事で良かったのですが、なんだか大変なことに……(^^;;
もうすでに盗賊団のリーダーっぽい立ち位置になっていますし、これはますますブレイアン氏からしたら目障りな存在になってしまいそうですね……。
作者からの返信
そうなんです。いつのまにか盗賊団のリーダーみたいに収まってしまいました。しかも結構ノリノリなところもありそうで……
オルセナの状況を考えると結構問題なので、今後大きくなるとトラブルも起きそうです。
第12話 アロエタの跡地でへの応援コメント
これは完全にやってますね。実験に使える棄民扱いできる人間がいるだけでなく、産業は奴隷しかない、人材は盗賊しかいない…オルセナがこういう状態だからこそ、不自然な虐殺が行われても怪しまれにくい素地があったのですね。
作者からの返信
完全にやっていたようです。
奴隷産業が発展していて、地域抗争も活発なオルセナはこういうものを試すには絶好の場所ではありますが、このまま放っておくと深刻なようです。
第12話 アロエタの跡地でへの応援コメント
こんばんは。
不気味……、燃やしたコレらは、何だったのか……(ーー;)
作者からの返信
不気味でおどろおどろしいものが出てきました。
何らかの実験があったのは間違いなさそうです。
第12話 アロエタの跡地でへの応援コメント
うわぁ……なんかとんでもないものが作られてた。
エディスがいたら反射的に一撃で焼却していそうです。
というか放置していいものではないし、明らかにまともではないモノが誕生してるような。
今後ツィア、どうするんでしょう。
作者からの返信
エディスなら「何なのよー!?」と叫んで一掃していそうです。
元々は砦周辺の人であった可能性が高いですが、いきなり襲うところを見ると危険なだけですし焼却するしかなかったのは間違いないですね。
とりあえずサンファネスに異常がないか確認して、その後トレディアに行くと思います。
編集済
第11話 レイフィスの調査・2への応援コメント
こんばんは。
「……エフィーリアが生きているというのであれば殺してしまい、それをレイシェに押し付けてまとめて消すのが良いだろうな」
うわー、レイフィス、酷いな。
エディスさん、オルセナ王女としては、敵がたくさん(^o^;)
作者からの返信
敵対している両側の一方が味方であることは多いのですが、セシリームの陣営についてはどちらも敵のようでした(^^;)
敵が沢山いますが、ネミリーやセシエルは「この辺りも日頃の行いだよね」と冷静に見ているかもしれません( ̄▽ ̄;)
第11話 レイフィスの調査・2への応援コメント
情報筒抜け(w
まあ完全透明化は強いですしね……気配消すのにも慣れてるでしょうし、仕方ない。
しかし情報の山。
つか、エディスの存在がこうなってくると、エディスが名乗りを上げる理由がますますなくなりますね……。
ビアニーとオルセナが組むとは思えませんが。
まあ正面からエディスを殺せる存在なんてほとんどいないでしょうし……ハルメリカに引きこもられたら手も足も出ないでしょうが。
そしてネミリーは必要なら匿うでしょうし。
この辺りの情報がいずれセシエルあたりに共有されると色々便利そうですが、当面無理そうですねぇ。
作者からの返信
「そんなのがいる」と意識すれば行動も変わりそうですが、分からない状況では警戒の仕様もないところはありますね。
まがりなりにも国家の資料室なので情報の山ですね。黒塗りもありませんし(^_^;)
少なくとも水上宮殿にいる面々のためにエディスが骨を折る必要はないですね。この点ではむしろ南側にいる、エディスに期待している面々の方が厄介かもしれません。
ツィアもアロエタの虐殺後行かないといけないし、トレディアにもそれ系の話があるかもしれないし、ということで中々セシエルのところに行く余裕はないですね(^^;)
第4話 調査開始への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
失敗扱いの後継者だから、手段を選ばないぜ!
ウォリスさん、負のスパイラルに入っているというか、ただひたすらに不幸を拡大してますね(^◇^;)
セシエルさんはエディスほど強くなくても、誰かに事情を伝えれば、切り口を開けそうですが…新たな政争の種になりそうなのが悩ましいですね。面白かったです。
作者からの返信
そうなんです。ある種の無敵の人状態といいますか、後の道が開かれていないので目先の欲望を追い求めています。
セシエルの悩みはまさにそこで、何か色々な情報が入ってくるのですが迂闊に言ってしまうと混乱が広がりかねないという不安を抱いております。
第10話 レイフィスの調査・1への応援コメント
あの事件かー。
思わず読み返しました(w
しかしあれで歴代四位の好成績だったのか……まあ相手がエディスでは無理もなかったでしょうが。
しかしこれであの虐殺とガフィンが繋がっちゃいましたな……。
作者からの返信
発声時点では動機が不明確でしたが、ようやく糸として繋がってきたようです。
実はセシエルとメイティアが会った時に彼女が言っていた「変な動きするともう1人が」と言っていたもう1人がアレでした。1位と4位の間には結構差がありました……
第9話 カチューハの者達・3への応援コメント
闇より出でし神の娘がエディスさん……!?
と驚いていたら、コスタシュさん!??なんかフラグ立ってるし危ないような気はしていましたが、真実はいかに……。
作者からの返信
「伝承からすると、そろそろ出て来るよ」という結構いい加減な感じの話ですが、さて……?
コスタシュ、またもフラグを立てておりますが、本当に死んでしまったのか、あるいは何だかんだと生きているのでしょうか……?
第9話 オルセナ貴族の争いへの応援コメント
シルフィちゃん有能過ぎる(w
運もいいし。
……しかしすごく嫌な予感というか。
この老王は子供を作れないでしょうが、ガフィンの研究次第では、いわゆる人工授精によって子供を作ることが可能な可能性がありそうな。
あるいは王家に近い血筋からでも。
そうなると、その存在をどうするかはともかく、ツィアやビアニーにとってはエディス以上に無視できないことになりそう。
作者からの返信
良いタイミングでやってきました。
人工授精、やろうと思えばできるでしょうね。
装置を作るのが大変で、貧乏なオルセナにそれができるかということがあるのと、人工授精でも女性の格をうるさく言うオルセナの保守的気質(人工授精するのに保守も何もないですが)の二点がありますが。
どちらにしてもガフィンとオルセナのタッグは喜ばしいものではありません。
第8話 危険な推測への応援コメント
そろそろ実用段階に至っているかもしれないんですね。ガフィンのゴールはもちろん「死者蘇生」でしょうが、結果が無限再生暴走肉塊でも、生体兵器としてはある意味成功とも言えますし、仮にそうなっても「オルセナだし、いいか」という感覚なのでしょうね…。いずれにせよ相手をする方はたまったものではありません(;´д`)
作者からの返信
失敗して良いという感じで実験するのであれば、普通にできますからね。
実際に人間で試すとどうなるかというのはありますし、セシリーム側はご飯と金無しで済む戦力なら失敗作でも欲しいだろうという利害の一致が出てきます。
これが出て来るとさすがにジーナ&エルクァーテコンビも厳しくなってきます。
第8話 危険な推測への応援コメント
ガフィンの研究してることは当然ある程度把握してるでしょうしね……わかってて放置してるし。
確かにそれが利用されて妙なことになるのは、ツィアというかビアニーも警戒しますね。
……というか、早々に対処が必要ということになると……。
ガフィン側が暴走する可能性もありますよね……。
現状脅威ですらないエディスに関わってる場合ではない感じというか……ある種棚から牡丹餅的に妙なものが出てきた感じですね。
シルフィちゃんが便利すぎるとも(w
作者からの返信
死者蘇生を目指しているということは知っていましたが、どういう形かについてはセシエルから聞くまではっきり認識していなかったというのはありますね。
兵器転用の可能性を言っていたので、シルフィの話を聞いて思いついたところはあります。
将来脅威になる可能性と現実の脅威とでは、現実を優先せざるをえませんね。
シルフィは歩くと良いネタに当たっています。
編集済
第7話 ビアニー大公への応援コメント
スイールにオルセナの亡命政府とは、コスタシュさんも面白いことを考えるものですが、確かにビアニーからの敵意を逸らせないという点では同じことなんですね。
「ビアニー大公」…おそらくガフィンは真っ黒でしょうが、「特別な身分ではない」と明言されているガフィンが「ビアニー大公」とは考えにくく思えます…もはや奴隷といえばウォリスというイメージですが、ネーベルはいかにも遠過ぎますし…
作者からの返信
例えばツィアにしてみると「どこにいようが同じだ」ということなので、全く解決策にはならないですね(^^;)
ビアニー大公なのですが、これはオルセナ側が選んでいるのがキモです。
オルセナとすると自分達から独立したビアニー王家は怨敵なので、彼らをビアニーの指導者としては絶対に認めないし、ビアニーが認める貴族も同じです。なので、「特別な身分でない」のはオルセナからするとむしろ好都合ということになります。
取引相手ついでにオルセナ側からそう呼んでいて、呼ばれる側は「まあ、別にいいけど」的な感じです。
ただし、オルセナと密約していること、奴隷を使っているあたりがバレると色々まずいことになるので、ここはガフィンの弱みではありますね。
第7話 ビアニー大公への応援コメント
アンフィエルって確か……と過去の話数を再確認。
やっぱりあれですよね……あの実験。
奴隷を使うのはお約束ですが……しかしビアニー大公というのは分からない。
そういう野心はないようには思えますが、はてさて。
単に口車で奴隷を調達するためだけだったのかもですが。
しかしシルフィちゃんホントに有能過ぎる。
そしてコスタシュはそんなことを考えていたのですか。
まあ確かにスイールにいる状態のエディスに手を出すのは至難でしょうし。
しかしもし公式にエディスがオルセナの唯一の後継者になってしまった場合、サルキアがむしろ入り婿する……?
まあエディスがオルセナ女王を名乗る確率がまず低そうですが。
あと、この話ではないのですが、目次を見ててあれ、と気づいたことで。
いくつか、小見出しにすべきものが大見出しになってるので、目次のところの表示が変なことになってます。
気付いてなかった……。
作者からの返信
シルフィ、行く先々で有用な情報をゲットできる有能密偵になりつつあります。
水上宮殿は無駄に歴史だけは長く、警戒も緩いので入れれば歴史的な情報をゲットできるというのはありますが。
アンフィエルとくれば……当然彼になってくるのは自然なところで、奴隷を使って実験というのもある種の定番ではありますね。
ビアニー大公はオルセナ側の扱いですね。「現状の王家を認めたくない」というかなり子供じみたところからの扱いです。なので呼ばれている当人は特に考えていない感じではありますね。
コスタシュの考えは実はもう一段階あるのですが、それが明らかになるのは少し後になりそうです。
見出し……
一部間違えているかもというのはありましたが、想像以上に間違えていて泣きたくなりました( ノД`)シ
第2話 バーリスの主・ウォリスへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
エディスやネミリーの無茶ぶりすら表面上は動じない、懐の大きいセシエルさんが「殺意を抱くくらいには不愉快」ってウォリスさん相当だなあ(°°;)
この調子では長くなさそうですが――。
どうなるのかハラハラします。面白かったです。
作者からの返信
人格もあれだし、誘い方もあれだし、とセシエルを苛立たせるのに十分だったようです。どう見てもロクでもない奴ではありますし、付き合いたくもない相手です。
こういう短絡的なのは長続きしなさそうではありますが、憎まれっ子世に憚るケースもありますので、警戒が必要となってきそうです。
第6話 コスタシュとの取引への応援コメント
コスタシュさんの目的は、エディスさんがサルキアさんと結婚することを見越した、オルセナ王家という権威付けのため、という感じでしたっけ? シルフィさんとしては諦めてもらわないと困りますよね。
作者からの返信
コスタシュの正確な目的は次か次々で説明予定ですが、エディスが間違いなくオルセナ王女だという証拠の確保にありました。
仮に女王にならないにしても、オルセナ王家の末裔としてサルキアを支援する、という方向に発言できれば有利にできるだろうと思っていたようです。
いずれにしてもシルフィには「冗談じゃない!」って話です(^^;)
第6話 コスタシュとの取引への応援コメント
察するに、コスタシュも餓死するまでのんびりしてるつもりはなかったでしょうね……。
しかしシルフィが有能過ぎる。
エディスと並んで、密偵としては最高ランクでは。
エディスの場合は密偵としての役割を果たせるかどうかはともかく(笑)
コスタシュは……これからサルキアのところに行くんでしょうかね、あるいは。
どちらにせよ、エディスを中心に色々動きそうな予感……。
作者からの返信
座して死ぬのを待つつもりはなかったと思いますが、結構牢自体は頑丈なので苦労したかもしれません。
シルフィはできることできないことを弁えているので、密偵としては非常に優秀です。エディスはその部分を認識しようという気もないので力づくで解決することになりそうで、多分宮殿を爆破とかそういうオチになりそうです(^^;)
色々動いていくことになるのは間違いありません。
第6話 コスタシュとの取引への応援コメント
こんばんは。
「餓死するまで待つ」って酷い話です。
さて、コスタシュさん、無事に逃げ出せるか……?
作者からの返信
貴重な食糧を犯罪者に使えるかという話です。
シルフィの手引きで脱出できそうですが、その後コスタシュがどうするかも一つ焦点になってきそうです。
第6話 ジーナとエルクァーテへの応援コメント
いまちょうど放浪記も読み進めているので、あれ?この人さっき出てきたよね??ってなるのがちょっと面白いですし、オルセナという国は何年たっても大変なのか……とσ^_^;
作者からの返信
何だかんだと共通して出て来る人間も結構いますね(^^;)
オルセナはいつも大変です。
第1話 災厄の権化がやってきた?への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
第四章はセシエル君が主人公なのかな。
ワクワク……からのー、速攻であっちこっちのお堀が埋まってて吹きました。
これはもうすぐ丸裸?▽? 面白かったです。
作者からの返信
ここはセシエルがメインですね。
既に埋め立て工事の着工が進んでいるセシエルの外堀が、更に順調に工事されているようです(^^;)
第4話 南セシリームの支配者への応援コメント
こんばんは。
エディスさんがオルセナ王女とばれないか、綱渡りですねぇ。
ツィアさんの目が爛々と光っていそう。
おや? コスタシュさーん? 捕まっちゃったの??
作者からの返信
前回、中途半端に活躍していったので、色々大変な状況になっています。
当面の胃が痛いで賞はシルフィのものです(笑)
とか言っている間にコスタシュが捕まっておりました。
第4話 南セシリームの支配者への応援コメント
エルクァーテは察しがいいですね。
しかしなぜここにコスタシュまでいる!?
実のところ彼女らは勝手にエディスに心酔してるだけですからね……エディス、彼女らの事忘れていそうだし(会えば思い出す……と思いますが)
作者からの返信
多分すっかり忘れています。
再会すればインパクトが強いので思い出すだろうと思いますが(^_^;)
エルクァーテは空気が読めますが、ジーナは全くダメですのでツィアみたいな相手の前では危険な存在ですね。
コスタシュについてはエディスが王女である確証を掴めば、盗賊団の説得力が更にますし自身の目的にもかなうという利害の一致で協力していたようです。
編集済
第3話 セシリームへの途上でへの応援コメント
ソアリスさんが過激なのかと思いきや、むしろ彼は柔軟な方なんですね。
理屈としては分かる懸念ですが、一方でエディスさんを周りが担ぎ上げる危険性と、エディスさんが殺された場合に勃発する弔い合戦の危険性、どちらが上かは…
ネミリー、セシエル、ミアーノ夫妻、ジーナとエルクァーテ、サルキアとコスタシュはまず怒り狂いますし、かのネリアム・ルーティスが復讐鬼と化したら一体誰が止めるのかという話ですからね…。
そして間接的にエディスさんの立場を危ぶめるガフィン氏…( ゚д゚)彼に関しては本当にどうにかしないといかんですね:(;゙゚'ω゚'):
作者からの返信
まだマシですし、何ならオルセナの方も酷いというのはありますね。特にオルセナは近年は負けている方なので余計に……
これ、実際にツィアが宣言通りエディスを殺して自身も死んだ場合にセシエルがとんでもなく苦悩することになるんですよね……。
言ったら、それこそビアニーとオルセナ・ハルメリカがとんでもないことになりえないわけで、両者死んだならそれで済ませるべきかどうかというあたりで……
ガフィンは色々な意味でエディスの癌となってきます(・・;)
第3話 セシリームへの途上でへの応援コメント
こんにちは。
「本人の善悪は関係ない。周りが担ぎ上げたら、〜〜ビアニーを地上から抹殺することだって可能だろう。その可能性を認識しつつ見逃して」最悪の結果になった事を想定してしまうんですね。
これは鉄の意志。
ツィアさんがエディスさんを妻にすれば無力化が一気に成功する気がするんだが……。
作者からの返信
上に立つ者としては、常に一番悪い事態を想定しないといけないですからね。
何だかんだでオルセナで見かけている以上、エディスが迎えられる可能性は想定しないといけないところがあります。
この人は婚約者が決まっているので、あまりそういう感覚がないんですよね(^^;)
第3話 セシリームへの途上でへの応援コメント
自覚あるんですねぇ。
しかし一応全く共存の目がないわけではないのか。
少なくともエディスがオルセナにこだわる可能性は現状皆無でしょうし。
ガフィンの問題が結構危険な感じですが。
それにしてもそんな言葉も知ってるとは、マジですごいな……。
作者からの返信
絶対に手を出さないというのなら引くかもしれませんが、エディスも中途半端に関わっているだけに危ないんですよねぇ。
そもそも最初に会ったのがオルセナ国内という時点でかなり……
語学的にはかなり器用なところがあるようです。
第2話 シルフィ、運命の岐路への応援コメント
こんにちは。
「ツィアの炎は本人の明晰さそのままに事実を照らし出そうとしている。」
恐い(゜o゜;
シルフィさんが、ここで、肖像画のことを黙っていてくれて良かった。
もし喋ったら……。
黒髪なのが、証拠と見られて、ばれてしまっていたかもしれませんね。
作者からの返信
怖い状況です。
シルフィが「そういえば……」と話していれば、「ほぼクロか」という印象を与えていただけに良かったのはありますが、かなり執念深いので突き止めそうな予感もあります(・・;)
第2話 シルフィ、運命の岐路への応援コメント
オルセナに対する恨みがどれだけあるんだと思うほどですね。
前回返信いただいたように自爆テロ問わずとなると、もはや質の悪い原理主義者レベルなので、ある意味もう理屈ではないんでしょうが……。
これが致命傷になる気がしてきますね……。
しかし。
もしエディスが彼の妻の病を癒せたとかなるとどうするつもりなんだろう、とかふと。
作者からの返信
国家数百年の恨みつらみという感じでしみこんでしまっていますので、ここはどうしようもないところがあります。実のところオルセナ側も大概なので……(^^;)
前のめりすぎる姿勢であるのは間違いないので、マイナスにも転びうるところではありますね。
難病を治せるくらいまでエディスが精進できれば良いのですが、果たして……(・・;)
編集済
第2話 シルフィ、運命の岐路への応援コメント
エディス、ネミリー、セシエル、三人ともオルセナ王家にほとんど興味がないし、身分を公表する気すらないというのが分かってもらえればいいんですけど、そう簡単にはいきませんよね。
セシエルさんがビアニーへの婿入りを断るのも、「エディスと敵対するなんて真っ平御免だから」ですが、ソアリスさんからすると後々これが伝わった際に「エディスの補佐に回るためなのだな」と受け取りかねないのがまた危険で…。
シルフィさんのこの判断も、ここで彼女が反対したところでソアリスさんが止まるべくもなく、むしろ「じゃあ俺一人で調べるからいいや」となりかねないので妥当なのでしょうが…苦しい立場ですね。
作者からの返信
可能性がある以上排除するというのがツィアの姿勢ですので、当人達の意識というのはあまり関係ないところはありますね(・・;)
おっしゃる通りセシエルが実質エディス>ビアニーという態度をとっているわけで、これ自体が危険な可能性ということにもなるわけですし。
シルフィもとことんまで守るつもりはないですが、といって自分のせいで死んだとなっても困るわけですし、中々苦しい立場に放り込まれました。
第1話 同い年の候補者への応援コメント
シルヴィアさん、かなりの拒否感を示しておられますね。もしエディスさんの人となりを知る機会があったらなおさらでしょう。
ソアリスさん、本当にこれさえ無ければ欠点がほぼないと言っていい人なんですけどね…
作者からの返信
シルヴィアもそうですし、次話のシルフィもそうですが「そこまでする必要あるの?」というのはどうしても出てきますね。
ただ、そういうところでビアニーは本当特殊ですし、ツィアには彼なりにやばいと思う事情もあるのが厄介なところです……
第1話 同い年の候補者への応援コメント
ビアニーの中でもツィアというかソアリスは特に頑なですね……この辺り、学校で同窓だった弟だとどうなんでしょうか。
これが逆にソアリスのアキレス腱になりかねない気がしますが。
何しろエディスが現状オルセナの血族であろうが何だろうが、それを主張しない限り、ミアーノ侯爵の後継者を殺すことになるわけだし、何よりネミリーやセシエルを確定で敵に回す……。
作者からの返信
ジオリスも基本的には似ていますが、知り合いである分さすがに「確定したら殺す」までは行かないだろうというのはあります。
ビアニーの理念からすると、とりあえずオルセナだけはぶっ潰すですので、最悪自爆テロみたいな形で死なばもろともでもOKという意識になりかねないのが危ないところです。
第10章・主な登場人物紹介への応援コメント
ついに3人目の三大美女登場ですか。
一人は性格その他が残念過ぎますが。
妹ちゃんの方が可愛いと思う(ぉ
エディスにはサルキアの存在があるから、正式に婚約あるいは婚姻が結ばれたら、さすがに迂闊に手が出せなくなるとは思いますが……。
作者からの返信
3人目もちょこちょこ出ています。
実は性格面で言うならシルヴィアが一番良いかもしれません(^^;)
エディスは素性も個人も含めて色々フラフラしていますので、この部分をどう安定させていくか、ということになりそうです。
編集済
第5話 独り勝ちへの応援コメント
上がダメだと下がしっかりするという説を聞きますが、エリアーヌさん、父と姉を反面教師に、堅実で慎重な賢君に育ってますね。今までのピレントがあまりに無駄だらけだったというのもあり、財政状況の改善は目覚ましいものがあるようです。だからこそ今後「エイルジェ・リターンズ」がないかが心配でもありますが…
作者からの返信
エリアーヌはまさに父・姉を反面教師にしているところがありますね。上がああいう性格なのでバランスを取れる性格に祖だったところもありそうですし。
ピレントは無駄過ぎましたし、良くなったところでネーベルが悲惨になって避難してきた人が増えたので一気に良くなりました。
エイルジェリターンズは領民にとっても「勘弁してくれ」というところですが、絶対にないとも言えないのが不安要素ではありますね。
第5話 独り勝ちへの応援コメント
エリアーヌ、ホントにちゃんと未来を見据えて、しかも対外的な情勢やあり得るかもしれない軋轢まで考慮出来て……ホントにいい子や(´;ω;`)
報われると良いのぅ……ホントに。
……セシエル、いっそここに婿入りしてはどーよ。
めっちゃ歓迎される上にやりがいたっぷりという気がするし、微妙にビアニーと距離を置きつつもビアニーの状況にも関われるいいポジションやん(ぉぃ
作者からの返信
実際のところエディスやネミリーよりも性格的に良いのは間違いありません(^^;)
性格が良すぎるタイプは往々にして長生きできないフラグを乗り越えられるか……(コラ
エリアーヌはビアニーに婿入りが濃厚なので、セシエルが相手を探すならピレント上層部となりますが、国王が好き勝手やっていたのでセシエルと釣り合う家格がピレントにはない問題点が……。
女将軍がいるにはいますが、10前後上なのでつり合いが取りづらく……
第10話 フンデの兄妹への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
ツィアさん、マズメシ食べさせられたのを根にもってるww
それはそれとして、意外なパーティが成立しましたね(≧∇≦)
新たに加わったフラーナス兄妹の活躍も楽しみです。面白かったです。
編集済
第4話 攻囲完成への応援コメント
25メートルの城壁ってすごいですね……進〇の巨人の壁のような。
当然分厚いでしょうから、崩すのは並大抵のことではないでしょう。
投石器でもさすがに豆鉄砲くらいでしょうか。
エディスとかジュニスがいたら話は別なんでしょうけどねぇ。
というかあの二人のどちらかがいると、既存の戦術役に立たないですよね……(笑)
ぶっちゃけ一番有効なのは水攻めなんでしょうが……それも難しそうな地形という気がします。
その意味では時間かかっても兵糧攻めなんでしょうかねぇ。
[追記]
余計な指摘、失礼いたしました。
昔そういう名のクラスメイト(「こうご」と読む)がいたので誤字だと思い込みました……ちゃンと調べよう、私。
勉強不足でした……。
重ね重ね、申し訳ありません。
作者からの返信
フリューリンクだけはガチ要塞という大陸です。
投石機も単純なものだとほぼ通用しない感じですね。
敷地が広いので兵糧攻めも中々通用しづらいので、基本的には包囲+住民の心を折るような形になるでしょうね。
ジュニスやエディスなら正門吹っ飛ばすこともできますし、エディスならGのごとく中に潜り込んでそこで大暴れするという方法もあります。
違うルールを持ち込んでくるので厄介極まりない存在ですね(^^;)
向後には、今後というような意味がありまして、ここではその用法で使っています。
第9話 オルセナ経由の持つ意味への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
オルセナからベルティに奴隷供給――。
黒い黒い(°°;)
とはいえ、身一つのツィアに止める力はあるんだろうか?
ここからどうするのか楽しみです。面白かったです。
作者からの返信
オルセナ、主役の国なのに真っ黒なうえに色々終わっております(^^;)
ツィアの場合は、オルセナ大嫌いのビアニー王家なので、止めるというよりも情報を知りたいというのが大きい感じです。何かオルセナ潰すための良い情報ないか、的な感じですね。
第2話 オルセナに行く理由への応援コメント
極悪コンビ……(苦笑)
なるほどこれはセシエルさんの胃に穴が空いてしまう^^;
しかしオルセナの秘密をいろいろ嗅ぎ回っているコスタシュは本当に危ないと思うのですが、大丈夫なのでしょうか……??
作者からの返信
ナチュラルに極悪コンビ組んでいました。
セシエルの胃はいつもピンチです。
オルセナ側も色々な立場があるので、迂闊に秘密に近づくと危険なのは間違いないんですよね。しかも、本人がその危険性を真剣に認識しているかというと……
第3話 分裂待ちは実らずへの応援コメント
さすがにジュニスも一万はきついかー。
そりゃそうですね(w
しかし……一万未満ならいけるというあたりが怖すぎる。
いや、確かに山一つ吹き飛ばしたエディスを考えれば妥当ですが。
にしても恐ろしい話です。
そして……大成功って何だろ……次話が楽しみです(w
作者からの返信
一万に簡単に勝つと兵士を連れていく意味がなくなりますからね……(^^;)
もちろん、完全密集とか条件によっては一撃で壊滅状態に持っていける可能性もありますが、臨戦態勢の相手だと……
山を吹っ飛ばせるので三千くらいならまとめて、というのはありますね。
結果的大成功の理由が分かるのは多分次の次くらいの章になりそうです。
第2話 軍規粛正への応援コメント
ティレーさんの部隊がいつの間にか戦闘態勢に入っているシーン、いいですね。盗賊達の中にはパニックにならず居直る者もいるかもしれませんが、「せっかくの獲物を横取りされたくない、敵も殺して掠奪すれば倍の丸儲けだ」という思考が働いて返り討ちにされていそうです。そしていくら的確に隙を突いたとはいえ、この人数差で圧倒できるのが強い…。「アクルクア一の腕力馬鹿」は伊達じゃないですね。
作者からの返信
戦場慣れしているので、入り方も自然で無駄がないですね。
個々人の資質は別としまして、盗賊全体としては楽して儲けたいですから、攻撃されると「話が違う」という焦りが先走ることにはなりますね(^^;)
儲けたものを守ろうとすると、それだけ戦力としてはマイナスになりますし。
ティレーも総合的には脳筋ですが、さすがに経験豊富なところを見せました
第15話 セローフにて・4への応援コメント
そういや一人で待ってるエディスさん大丈夫かな?と思っていたら、大胆にも尾行していた!
危なくないかなぁ?とハラハラしましたが大丈夫だったみたいですね。道に迷って帰り着いたのが深夜なら、そりゃセシエルさんだって怒ります^^;
作者からの返信
黙っていろと言われて黙っていられるエディスではありませんので(^^;)
しかし、後先考えないので当然道を間違って迷子になったりもします。怒られて当然というのはありますね。
第8話 ステル・セルアで・3への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
そりゃそうだ。ソアリスが留守なんだから、ビアニーはどうやっても精彩を欠く。潜在敵国には争っていて貰った方が都合が良い。
ただ、シルヴィアとの繋がりは良くも悪くも彼の今後に関わってきそうですね。面白かったです。
作者からの返信
そうなんです。
自分不在の間、内戦してくれるに越したことはありません。
ただ、シルヴィアも含めて、彼の周りには色々な因縁が集まってくることになりますので自国に戻るまではまだしばらくかかりそうです(^^;;
第14話 セローフにて・3への応援コメント
ここでもオルセナ王女の噂が……。
ロキアスさん、酒に酔っているとはいえこんな機密事項をペラペラと喋っていて大丈夫なのでしょうか……(^◇^;)
作者からの返信
ロキアス周囲ではこの手の情報があるようです。
元々自分の婚約者だったので、生きていたとかなるとコケンに関わるので意気込んでいますが、酔っているとはいえセシエルにペラペラ話すあたりは甘いようです(^^;)
第1話 同士討ちの提案への応援コメント
ジオリスがセシエルみたいな苦労をしてる(マテ)
でもほんとに……胃が痛いでしょうなぁ。
そんな中何とかなりそうな提案はいいですが、下手すると、というか下手しなくてもネーベル軍五千はそっくり敵になりかねませんが。
むしろ最初からいない方がいいのか(・・)
しかし、フリューリンクには今ジュニスとその細君がいますからね……なんか酷いことになりかねない気が……。
間の悪いことこの上ない……(ぁ
作者からの返信
それはまあ、軍の全体指揮官ですから苦労の一つや二つはありますからね(^^;)
大軍になってくると、規律の低い部隊はどうしても出てきますし……
内部分裂の危険もありますが、制御不能の危険性があるとなると「最初からいない方が良い」ということになるかもしれません。
手抜きしているところにジュニスが居合わせるというのは間が悪いですが、幸いすぐにジュニスが出て来ることはないようです。
第7話 ステル・セルアで・2への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
本当に不味い料理が出てきたww
フンデ風の料理とのことですが、たぶん焼いてる男も下手なのでは?
意外な展開で面白かったです。
作者からの返信
とても不味い料理が出てきました(笑)
ただ、御作のカムロさんのような特別な才能はなく、普通にダメなだけです(^^;)
しかも不細工な男が適当に真っ黒くなるまで焼いているという、何のご褒美感もない料理です。
第9話 アンフィエルの調査・3への応援コメント
色々複雑な状況に……というか。
前回思いつきませんでしたが、これ、最悪胎児ではなく人工授精が、それも体外で可能になると、最後は人間工場が出来上がりそうな……(こう考える私も大概ですが)
そうなると、もはや倫理観とかそういう次元ではないですけど。
どちらにせよ、ものすごく危険な研究なのは確かですし、セシエルは強い再生能力を懸念しましたが、他にも魔力や身体能力等……要するにデザイナーチルドレンを『量産』するとか、本当にダメな方向になりそう……。
作者からの返信
体外受精などまで出来る技術は無さそうですが、そうした工場を作る可能性は十分ありますね。
デザイナーについては、ガフィン本人の目指すところとは若干違うのでそこまでは行かないとは思います。
ただ、現状王族や貴族の支援を受けていますので、王族同士貴族同士で作れるのなら作る可能性はありますね。そうでないのなら、かえって支配体制を脅かしそうになるので手出しはしないだろうと思います。
第9話 セシエルに道開く?への応援コメント
セシエル、前々からなんとなーく好きだったんですが読み進めるほどに好きになります笑
名参謀というか、頭が冴えて仕事のできる人でありながら、人情味も持ち合わせてるなぁと。
作者からの返信
セシエル、ここまでのところほぼ全部の話に関与していて、こっちが主人公ぽいです。
何でもできるうえに性格も良いので、進行役としても使い勝手が良いです。
第12話 セローフにて・1への応援コメント
あ、そうか!エディスさんもだけどセシエルさんも知らないんですね。すごい物騒な告解だから、知らない方がよかったのかもしれませんが、一方で知っている人たちに危険が……。
作者からの返信
そうなんです。まだ2人を含めてこのことは知りませんので。
知らない方が良いとも言える反面、知らないうちに危険が迫ってくる可能性もありますし、中々難しいところです(^^;)
第8話 アンフィエルの調査・2への応援コメント
色々やってはいけないことをやってる雰囲気が凄いですね……。
しかし日常的に何かを焼いているというのは……なんでしょうなぁ。
謎だ。
あと、ちょっと気になった言い回しというか。
> 何か発展が
一般的には『進展』『発見』などの方が自然かと思いました。
作者からの返信
やっても良さそうなことと並行して、やってはいけないこともやっています。ただ、何かで禁止されているわけではないので、ガフィン本人にしたら「やっていけない」ものではないわけですが。
焼いていることに関しては、細胞増殖に失敗した肉なり小動物なりをその場で焼却処分にしたのではないかと、セシエルは推測しています。
誤字指摘ありがとうございます。修正しておきました。
編集済
第7話 アンフィエルの調査への応援コメント
……ふと。
セシエルって、冗談抜きで大陸全体の緩衝役になりつつあるのでは。
今回の場合でも、ホヴァルト王とビアニー王の両方とつながりがあるのなんて、ホントにセシエルだけでは。
ソアリス=ツィアであることを知ってるし、ネミリーやエディスとは幼馴染だし。
本人はあまり自覚がない気がしますが……。
作者からの返信
新しい世代に関して言えばもっとも中心にいるのはセシエルになりますね。
どこに行っても1人や2人は知り合いがいますし、話を通すことができる状況にあります。
ただ、ご指摘の通りまだ本人にそこまでの自覚はないですし、気づいたとしてもそもそもどういう立場からその利点を使えば良いのかも分かっていないのがありますね(^^;)
第6話 ステル・セルアで・1への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
滋養薬の材料ゲット♪ ツィア(ソアリス)さん、主人公役が板に付いたとばかり牽引していますね。
しかし、不味い料理店とは――中でなにが待つのか楽しみです。
面白かったです。
作者からの返信
ツィアは、エディスのように余計なことをせずに淡々と話を進めてくれます(笑)
そんな中でやってきた不味い料理店、果たして中で何を食べることになるのでしょうか。
第6話 国王兄弟・2への応援コメント
そうでした、オルセナのことがありましたね。アクルクア統一というだけなら、エウが捏ね ソアリが捏ねし天下餅 座りしままに食うはセシエル…でもいいと思えましたが、こうなっては…。単なる身の振りを決めるための婿入り話かと思いきや、ここまで重い選択を迫られるとは、セシエルさんは本当に苦労していますね…
作者からの返信
はい。エディスとオルセナの結びつきが否定できない以上、ビアニー入りは大きなトラブルの芽にもなりえます。
婿養子先を探すわけですので、中々楽ではないですが、戦時中になってくるとますます選ぶのが大変になりますね。
第4話 禁忌を追うものへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
人の反魂に復活だなんてそんな錬金術みたいな(^◇^;)
と言いたいところですが、人類史の科学は錬金術と切っても切り離せなかったわ……。
なんとも怪しいですが、だからこそ禁術に手を染めるものや支援する者もいるのかなあ。面白かったです。
作者からの返信
錬金術じみたものに手を出しているようです。
錬金術から色々派生していったように、この人の研究も多少別側面への派生もしているようでして……
支援者もちらほらいるようです。