反魂の法とかその類ですかね。
お約束ですが禁忌になってるということは、この世界では人の蘇生は基本できないか、やってもろくなことにならないということでしょうか。
しかしいくら司教の地位にあってそう説いていたとしても……それで復讐を抑えられるのだろうか、というのもありますね……。
作者からの返信
反魂……とはちょっと違う感じです。
蘇生そのものもどうなんだというのはありますが、反魂のようなものを目指すならアリなのです。ただ、ここの面々はそうじゃない方法ですので……。このあたりも近々出るとは思います。
あとは本音としてのやっかみもあって追放されてしまいました。
復讐心、消えてはいないんですよね。それを無理やり妻子の蘇生への願望に転嫁させているため、ガフィンの内面は結構危ういところもあります。
こんばんは、御作を読みました。
人の反魂に復活だなんてそんな錬金術みたいな(^◇^;)
と言いたいところですが、人類史の科学は錬金術と切っても切り離せなかったわ……。
なんとも怪しいですが、だからこそ禁術に手を染めるものや支援する者もいるのかなあ。面白かったです。
作者からの返信
錬金術じみたものに手を出しているようです。
錬金術から色々派生していったように、この人の研究も多少別側面への派生もしているようでして……
支援者もちらほらいるようです。